JPS6088170A - 連続的に移動する一定長さの織物材料の湿潤処理装置 - Google Patents
連続的に移動する一定長さの織物材料の湿潤処理装置Info
- Publication number
- JPS6088170A JPS6088170A JP59194548A JP19454884A JPS6088170A JP S6088170 A JPS6088170 A JP S6088170A JP 59194548 A JP59194548 A JP 59194548A JP 19454884 A JP19454884 A JP 19454884A JP S6088170 A JPS6088170 A JP S6088170A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuously moving
- textile material
- length
- wet treatment
- chamber
- Prior art date
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- Pending
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B3/00—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating
- D06B3/10—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics
- D06B3/16—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics in superimposed, i.e. stack-packed, form
-
- D—TEXTILES; PAPER
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- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B3/00—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating
- D06B3/10—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics
- D06B3/20—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics with means to improve the circulation of the treating material on the surface of the fabric
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業−１−の利用分野〕
本発明は連続的に移動する４１１１１の形の一定長さの
織物材料の湿潤処理装置であって、該織物材料が縦方向
に順次通過する、矩形の水平面形状をもった堪数個の室
と、該織物材料を運搬するために各室と協同する運搬要
素とを有する装置に関する。
織物材料の湿潤処理装置であって、該織物材料が縦方向
に順次通過する、矩形の水平面形状をもった堪数個の室
と、該織物材料を運搬するために各室と協同する運搬要
素とを有する装置に関する。
この型の装置は本出願人による欧州特許出願番号第７５
６５０号により既知である。この既知の装置においては
、各室と協同する運搬要素の回転の軸は室の縦方向に対
して直角に配設されている。該一定長さの材￥−１は各
室の中のバスを該室の縦方向に通過し、バスから出たあ
とで、該室の縦方向に戻されてから次の室に導入される
。
６５０号により既知である。この既知の装置においては
、各室と協同する運搬要素の回転の軸は室の縦方向に対
して直角に配設されている。該一定長さの材￥−１は各
室の中のバスを該室の縦方向に通過し、バスから出たあ
とで、該室の縦方向に戻されてから次の室に導入される
。
この型の装置においては、該一定長さの材料は室の中で
溶液から離れている領域において、即ち該バスを出る点
から、室の他の狭い辺に近い運搬リールまで移動する間
、成程度引張り歪を受け、この結果該一定長さの材料を
所望しないしわを形成しかつつけることもある。
溶液から離れている領域において、即ち該バスを出る点
から、室の他の狭い辺に近い運搬リールまで移動する間
、成程度引張り歪を受け、この結果該一定長さの材料を
所望しないしわを形成しかつつけることもある。
よって本発明の目的は、上記型の装置を、溶液から削れ
ている領域において該一定長さの材料に与えられる引張
り歪を顕著に減少しかつ同時に、装置全体の寸度を顕著
に減少するように構成することにある。
ている領域において該一定長さの材料に与えられる引張
り歪を顕著に減少しかつ同時に、装置全体の寸度を顕著
に減少するように構成することにある。
この目的は、該運ｍ要素を、該一定長さの材料が隣接す
る室を反対方向に通過するように、配列することにより
達成された。
る室を反対方向に通過するように、配列することにより
達成された。
何故ならば、本発明によれば、該運搬要素を、該一定長
さの材料が隣接する室を反対方向に通過するように配列
したので、該材料が溶液から離れて移動する距離の顕著
な短縮が達成され、それと共に該一定長さの材料に仕す
る引張り歪の顕著な減少が達成されるからである。かく
して該一定長さの材料にしわを形成しかつしわをつける
危険が顕著に減少する。本発明に係る該材料の新規な案
内はまた、材料を溶液から離れた領域において室の入口
端まで戻すという従来の運搬を余分なものとする。この
結果全体の寸度を顕著に減少させがつコンパクトな単純
な構造とする。
さの材料が隣接する室を反対方向に通過するように配列
したので、該材料が溶液から離れて移動する距離の顕著
な短縮が達成され、それと共に該一定長さの材料に仕す
る引張り歪の顕著な減少が達成されるからである。かく
して該一定長さの材料にしわを形成しかつしわをつける
危険が顕著に減少する。本発明に係る該材料の新規な案
内はまた、材料を溶液から離れた領域において室の入口
端まで戻すという従来の運搬を余分なものとする。この
結果全体の寸度を顕著に減少させがつコンパクトな単純
な構造とする。
本発明の有利な実施例は特許請求の範囲の実施態様項の
主題であり、これを図面に示す実施例の記載に関して一
層詳細に説明する。
主題であり、これを図面に示す実施例の記載に関して一
層詳細に説明する。
連続的に移動する伽の形の一定長さの織物材料（１１の
図示の湿潤処理装置、特に洗滌装置は、橋形状の容器（
２）の中に複数個の室（３１，（３ａ） 、（３ｂ）
。
図示の湿潤処理装置、特に洗滌装置は、橋形状の容器（
２）の中に複数個の室（３１，（３ａ） 、（３ｂ）
。
（３ｃ） 、（３ｄ）及び（３ｅ）を含み、これらは矩
形の水平面形状を有しく第１図）かつ溶液で部分的に充
填する（バスのレベル（４）、第２図６照）。
形の水平面形状を有しく第１図）かつ溶液で部分的に充
填する（バスのレベル（４）、第２図６照）。
上方ローラ（５）及び下方ローラ（６）より成る一対の
ローラが各室と協同する。これらのローラ（５１、＋６
１の軸（例えば（７ン、第１図参照）は、室（３）〜（
３ｅ）の縦方向に平行に伸びかつ隣接する室の間の略々
隔壁１８）の平面円に横たわる。
ローラが各室と協同する。これらのローラ（５１、＋６
１の軸（例えば（７ン、第１図参照）は、室（３）〜（
３ｅ）の縦方向に平行に伸びかつ隣接する室の間の略々
隔壁１８）の平面円に横たわる。
第１図に承すごとく、順次配設したローラの継続する対
を、該材料が隣接する各室を反対方向に通過するように
配列する。矢印（９）は各室（３）〜（３ｅ）の中を該
材料が通過する方向を示す。ローラの継続する対は各室
（３）〜（３ｅ）の対向する端面に近接して配列したの
で、該材料は隣接する室を反対方向に通過する。該一定
長さの材料（１）は第２図示のごとく各室のバスの中で
堆を形成する。
を、該材料が隣接する各室を反対方向に通過するように
配列する。矢印（９）は各室（３）〜（３ｅ）の中を該
材料が通過する方向を示す。ローラの継続する対は各室
（３）〜（３ｅ）の対向する端面に近接して配列したの
で、該材料は隣接する室を反対方向に通過する。該一定
長さの材料（１）は第２図示のごとく各室のバスの中で
堆を形成する。
各ローラの対の２ （１１ｉ１のローラ（５１、＋６１
の中の上方ローラ（５）を駆動しそして下方ローラ（６
）はそれと共に自由に回転するが、鉛直方向に調整自在
であり、ローラ（６）が上方へ移動するときは該一定長
さの材料（１１は運搬されるが、ローラ（６）が下方へ
移動するときは一定長さの材料ｉｌｌはも早や運搬され
ない。
の中の上方ローラ（５）を駆動しそして下方ローラ（６
）はそれと共に自由に回転するが、鉛直方向に調整自在
であり、ローラ（６）が上方へ移動するときは該一定長
さの材料（１１は運搬されるが、ローラ（６）が下方へ
移動するときは一定長さの材料ｉｌｌはも早や運搬され
ない。
ずべ“この被動ローラ（５）は適宜結合するのが有利で
ある。下方ローラ（６）は適当な制御要素により、好ま
しくは個々の室の充填レベルの関数として駆動できるよ
うにし、もって個々の室を材料で一様に充填するように
する。
ある。下方ローラ（６）は適当な制御要素により、好ま
しくは個々の室の充填レベルの関数として駆動できるよ
うにし、もって個々の室を材料で一様に充填するように
する。
処理溶液を室（３ｅ）に導入しく矢印０ω）次に順次室
（３ｄ） 、（３ｃ） 、（３ｂ） 、（３ａ）及び（
３）−１送る（矢印（１１）〜（１６）参照）。この処
理溶液を各室のローラｆ５１ 、 ＋６１に近接して加
える（第３図矢印（１４）参照）。ローラ（５１、（６
１は同時に運搬要素として及び絞りローうとして作用す
る。
（３ｄ） 、（３ｃ） 、（３ｂ） 、（３ａ）及び（
３）−１送る（矢印（１１）〜（１６）参照）。この処
理溶液を各室のローラｆ５１ 、 ＋６１に近接して加
える（第３図矢印（１４）参照）。ローラ（５１、（６
１は同時に運搬要素として及び絞りローうとして作用す
る。
ローラ１５１．＋６１は、異る幅の材料に合うように容
易に異る長さの他のローラと交換することができる。
易に異る長さの他のローラと交換することができる。
加えて、筒状布帛を膨らませるため補助の装置を設は個
々の室内の湿潤処理で最適の処理効果を達成することが
できる。
々の室内の湿潤処理で最適の処理効果を達成することが
できる。
本発明に係る装置においては、該一定長さの材料は溶液
から離れた領域において全く短い距離のみ移動するだけ
でよいとうことを認識ずべきである。何故ならば材料は
隣接する室の間に配列したローラの対により、１つの室
のバスから次の室のバスの中へ直接運搬されるからであ
る。この溶液から離れた領域内を材料が移動する距離の
短縮はそれと共に全装置の全体の寸度に顕著な減少をも
たらす。
から離れた領域において全く短い距離のみ移動するだけ
でよいとうことを認識ずべきである。何故ならば材料は
隣接する室の間に配列したローラの対により、１つの室
のバスから次の室のバスの中へ直接運搬されるからであ
る。この溶液から離れた領域内を材料が移動する距離の
短縮はそれと共に全装置の全体の寸度に顕著な減少をも
たらす。
第１図は本発明に係る実施例の平面図、第２図。
第３図は第１図の■〜■線及びｍ−ｍ線に沿った断面図
である。 図におい′ζ、（１１は一定長さの織物材料、（２）は
橋形状容器、（３）、（３ａ） 、（３ｂ） 、（３ｃ
） 、（３ｄ） 。 （３ｅ）は室、（４）はバスのレベル、（５１，（６１
はローラ、（８）は隔壁、（９）は織物材料の移動方向
、００１． （１１） 。 （１２） 、（１３） 、（１４） 、（１５） 、（
１６）は溶液の移動方向である。 ＦＩＧ、 ７ ＦＩＧ 、２ ＦＩＧ、 ３
である。 図におい′ζ、（１１は一定長さの織物材料、（２）は
橋形状容器、（３）、（３ａ） 、（３ｂ） 、（３ｃ
） 、（３ｄ） 。 （３ｅ）は室、（４）はバスのレベル、（５１，（６１
はローラ、（８）は隔壁、（９）は織物材料の移動方向
、００１． （１１） 。 （１２） 、（１３） 、（１４） 、（１５） 、（
１６）は溶液の移動方向である。 ＦＩＧ、 ７ ＦＩＧ 、２ ＦＩＧ、 ３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、連続的に移動する一定長さの柵の形の織物材料＋１
１の湿潤処理装置であって、該織物材料が縦方向に順次
通過する矩形の水平面形状をもった複数個の室（３）〜
（３ｅ）と、該織物材料を運搬するために各室と協同す
る運搬要素（５，６）とを有する装置において、該運ｉ
ｌｌ要素（５，６）を、該一定長さの材料が隣接する室
（例えば（３）。 （３Ｂ））を反対方向に通過するように配列したことを
特徴とする連続的に移動する一定長さの織物材料の湿潤
処理装置。 ２、特許請求の範囲第１項記載の連続的に移動する一定
長さの織物材料の湿潤処理装置において、少なくとも１
個の運搬要素（５，６）が各室（（３）〜（３ｅ））と
協同しかつその回動軸（例えば（７））が該室の縦方向
に平行に伸びることを特徴とする連続的に移動する一定
長さの織物材料の湿潤処理装置。 ３、特許請求の範囲第２項記載の連続的に移動する一定
長さの織物材料め湿潤処理装置において、一対のローラ
（５，６）の少なくとも１個のローラ（５）が各室（（
３）〜（３ｅ））と協同することを特徴とする連続的に
移動する一定長さの織物材料の湿潤処理装置。 ４、特許請求の範囲第３項記載の連続的に移動する一定
長さの織物材料の湿潤処理装置において、個々のローラ
（５，６）の軸（例えば（７））が隣接する室（例えば
（３１，（３ａ） ）の間の隔壁（８）と略々同一平面
上に横たわっていることを特徴とする連続的に移動する
一定長さの織物材料の湿潤処理装置。 ５、特許請求の範囲第１項記載の連続的に移動する一定
長さの織物材料の湿潤処理装置において、処理液が該一
定長さの材料（１）とは逆の順序で室（（３）から（３
ｅ））を通過し、各室への処理液の供給は各材料出口に
おいて行うことを特徴とする連続的に移動する一定長さ
の織物材料の湿潤処理装置。 ６．特許請求の範囲第２項記載の連続的に移動する一定
長さの織物材料の湿潤処理装置において、回転している
運搬要素（５，６）が異る長さの他のものと交換できる
ことを特徴とする連続的に移動する一定長さの織物材料
の湿潤処理装置。 ７、特許請求の範囲第１項記載の連続的に移動する一定
長さの織物材料の湿潤処理装置において、筒状布帛を膨
らませるため補助装置を有することを特徴とする連続的
に移動する一定長さの織物材料の湿潤処理装置。 ８、特許請求の範囲第１項記載の連続的に移動する一定
展さの織物材￥コ１の湿潤処理装置において、個々の室
（（３）〜（３ｅ））の充填レベルの関数として核間々
のｉ１１般要素（５，６）を制御するための補助手段を
有することを特徴とする連続的に移動する一定長さの織
物材料の湿潤処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3333596.6 | 1983-09-16 | ||
| DE19833333596 DE3333596A1 (de) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | Vorrichtung zur nassbehandlung einer kontinuierlich bewegten textilen warenbahn |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088170A true JPS6088170A (ja) | 1985-05-17 |
Family
ID=6209330
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59194548A Pending JPS6088170A (ja) | 1983-09-16 | 1984-09-17 | 連続的に移動する一定長さの織物材料の湿潤処理装置 |
| JP1987005962U Expired JPS6328235Y2 (ja) | 1983-09-16 | 1987-01-19 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987005962U Expired JPS6328235Y2 (ja) | 1983-09-16 | 1987-01-19 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0139995B1 (ja) |
| JP (2) | JPS6088170A (ja) |
| DE (2) | DE3333596A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3931535A1 (de) * | 1989-09-21 | 1991-04-04 | Brueckner Apparatebau Gmbh | Vorrichtung zur nassbehandlung einer strangfoermigen textilbahn |
| DE59107257D1 (de) * | 1991-09-23 | 1996-02-22 | Solipat Ag | Verfahren zur Nassbehandlung textiler Schlauchware und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| DE4212674A1 (de) * | 1992-04-15 | 1993-10-21 | Brueckner Apparatebau Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur diskontinuierlichen Naßbehandlung einer strangförmigen Warenbahn |
| ITFI20050228A1 (it) * | 2005-11-11 | 2007-05-12 | Coramtex Srl | Macchina per il trattamento in continuo di un tessuto in corda e relativo metodo |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1135199A (fr) * | 1954-11-15 | 1957-04-25 | Spicers Ltd | Procédé et appareil de fabrication continue de gaines de coton revêtues de vernis |
| GB810049A (en) * | 1955-03-25 | 1959-03-11 | Paul Kleinewefers | Improvements in and relating to continuous rope washing machines or washing machinesfor material in full width |
| DE1460427A1 (de) * | 1965-05-05 | 1970-04-23 | Kleinewefers Soehne J | Einrichtung zur Konstanthaltung der Durchlaufgeschwindigkeit in Strangwaschmaschinenfuer Textilien |
| DE2002971C3 (de) * | 1970-01-23 | 1978-07-27 | Vepa Ag, Riehen B. Basel (Schweiz) | Verfahren zum kontinuierlichen Waschen von bahnförmigem Textilgut |
| JPS5311600B2 (ja) * | 1972-10-28 | 1978-04-22 | ||
| DE3138672A1 (de) * | 1981-09-29 | 1983-04-14 | Brückner-Apparatebau GmbH, 6120 Erbach | Vorrichtung zur nassbehandlung einer strangfoermigen textilgut-warenbahn |
-
1983
- 1983-09-16 DE DE19833333596 patent/DE3333596A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-08-24 EP EP84110133A patent/EP0139995B1/de not_active Expired
- 1984-08-24 DE DE8484110133T patent/DE3461312D1/de not_active Expired
- 1984-09-17 JP JP59194548A patent/JPS6088170A/ja active Pending
-
1987
- 1987-01-19 JP JP1987005962U patent/JPS6328235Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62129095U (ja) | 1987-08-15 |
| DE3461312D1 (en) | 1987-01-02 |
| EP0139995B1 (de) | 1986-11-12 |
| EP0139995A3 (en) | 1985-07-03 |
| EP0139995A2 (de) | 1985-05-08 |
| JPS6328235Y2 (ja) | 1988-07-29 |
| DE3333596A1 (de) | 1985-04-18 |
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