JPS6087931A - エツジベンド工法及びその装置 - Google Patents
エツジベンド工法及びその装置Info
- Publication number
- JPS6087931A JPS6087931A JP19608783A JP19608783A JPS6087931A JP S6087931 A JPS6087931 A JP S6087931A JP 19608783 A JP19608783 A JP 19608783A JP 19608783 A JP19608783 A JP 19608783A JP S6087931 A JPS6087931 A JP S6087931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- edge
- cam
- plate
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D19/00—Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes
- B21D19/08—Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes by single or successive action of pressing tools, e.g. vice jaws
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、異形断面を有する平面板金帯材をシワの発
生を防止したエツジベンド工法とその装置数に関する。
生を防止したエツジベンド工法とその装置数に関する。
従来、自動車車体等の屈曲したフレームなどを作成する
一工程として平面板金帯材（以下「ワーク」Ｗという）
を縁押し加工するエツジベンド工法及びその装置として
は、例えば本出願人が、先に昭オロ５８年特許願第１８
９５７号により出願したような第１図及び第２図に示す
ものがある。
一工程として平面板金帯材（以下「ワーク」Ｗという）
を縁押し加工するエツジベンド工法及びその装置として
は、例えば本出願人が、先に昭オロ５８年特許願第１８
９５７号により出願したような第１図及び第２図に示す
ものがある。
このム簡の主１れ）４成をσ１くべると、プレス機のボ
ルスタＢに載設するトイ（す嘘ｉ１”７１及びラムＲＫ
装備する上型磯４１４２、並びに前記＋４１ρ磯溝１に
昇降可ｔｊヒに保持され、かつ、該」二型機１１”ｑ２
の下界に伴なってワークＷの縁Ｊ１ル加」二を行うエツ
ジベンド俵１７４３とからなっている。
ルスタＢに載設するトイ（す嘘ｉ１”７１及びラムＲＫ
装備する上型磯４１４２、並びに前記＋４１ρ磯溝１に
昇降可ｔｊヒに保持され、かつ、該」二型機１１”ｑ２
の下界に伴なってワークＷの縁Ｊ１ル加」二を行うエツ
ジベンド俵１７４３とからなっている。
下型機構１ＶＣおいては、はＩ３長方形の平面形状をな
している下）（ツ４の表面にｆｆＡ 上型４とほぼ同大
のホルダー５が載設してあり１，１ゎにルダー５のほぼ
中央に位置する縁押し加二１都（！６０後部（第１図に
おいて下方）にドライブカム７ ｖ、立設して構成され
ている。
している下）（ツ４の表面にｆｆＡ 上型４とほぼ同大
のホルダー５が載設してあり１，１ゎにルダー５のほぼ
中央に位置する縁押し加二１都（！６０後部（第１図に
おいて下方）にドライブカム７ ｖ、立設して構成され
ている。
エツジベンド機構３では、ドライブカムγの立設バ（５
位を除いたｅよぼホルダー５に近い大きさの平板伏全し
ｆｃ基盤８が、下面にウェアプレート９をＩａ ；ｉし
、かつ、化プレート９．ホルダー５及び下型４を貝１Ｌ
口してボルスタＢのツカ四１．ζ“１）方に設Ｖすられ
たＩＭ数個のクツ７ヨノピ／１υにより常に上方へ１寸
勢されている。まｊ（１，去盤衣面８ａＫは、縁押し加
工部位６において横幅方向（第１図で上下方スライドカ
ム１２が摺動可能に嵌入されている。
位を除いたｅよぼホルダー５に近い大きさの平板伏全し
ｆｃ基盤８が、下面にウェアプレート９をＩａ ；ｉし
、かつ、化プレート９．ホルダー５及び下型４を貝１Ｌ
口してボルスタＢのツカ四１．ζ“１）方に設Ｖすられ
たＩＭ数個のクツ７ヨノピ／１υにより常に上方へ１寸
勢されている。まｊ（１，去盤衣面８ａＫは、縁押し加
工部位６において横幅方向（第１図で上下方スライドカ
ム１２が摺動可能に嵌入されている。
なお、スライドカム１２の表１山１２ａｒま、前ｄ己ル
（盤８ａと同−半面であり、後部ｖｃワークＷの厚さｔ
よりもわずかに高く縁押し加工型１３が突設され、また
、前ｙｉＭ而に穿設されたパイ・孔１２ｂと前記基盤８
の前部に形成されている前壁８ｂに穿設され、前面を盲
２反１４で閉鎖されたバネ孔８ｃとの間に圧縮コイルバ
ネ１５が嵌挿されていて、スライドカム１２Ｆｉ常に後
方へ付勢され、その後斜面１２ｃ６ドライブカム７のθ
（Ｊ斜面７ａに摺動可能に当接している。な於、１６．
１７はスライドカム１２の浮上りを防止する押え板でる
る。
（盤８ａと同−半面であり、後部ｖｃワークＷの厚さｔ
よりもわずかに高く縁押し加工型１３が突設され、また
、前ｙｉＭ而に穿設されたパイ・孔１２ｂと前記基盤８
の前部に形成されている前壁８ｂに穿設され、前面を盲
２反１４で閉鎖されたバネ孔８ｃとの間に圧縮コイルバ
ネ１５が嵌挿されていて、スライドカム１２Ｆｉ常に後
方へ付勢され、その後斜面１２ｃ６ドライブカム７のθ
（Ｊ斜面７ａに摺動可能に当接している。な於、１６．
１７はスライドカム１２の浮上りを防止する押え板でる
る。
また、１８，１９．２０は、基盤表面８ａの所要箇所に
、縁押し加工型１３の突設した。ぢさと同じ高さに固着
された基準板で、該基準＄１８ 、１９によりワークＷ
の縁押し金製しない部分を保持する固定溝２１が形成さ
れている。
、縁押し加工型１３の突設した。ぢさと同じ高さに固着
された基準板で、該基準＄１８ 、１９によりワークＷ
の縁押し金製しない部分を保持する固定溝２１が形成さ
れている。
上型Ｍ構２４−ｉ、ラムＲ下面に固着された上型２２の
下面に圧下板２３が取り付けられ、更に、平坦々下面を
有し、がっ、ワークＷ （１） 縁Ｊ’ｌ’ Ｌカｎ工
後の範囲も含めて該ワ〜りＷを身う大きさに形成しだ補
助板２４を固着して構成されている。
下面に圧下板２３が取り付けられ、更に、平坦々下面を
有し、がっ、ワークＷ （１） 縁Ｊ’ｌ’ Ｌカｎ工
後の範囲も含めて該ワ〜りＷを身う大きさに形成しだ補
助板２４を固着して構成されている。
斜上の＋ｔｔ７成となっているので、前１々の工程によ
り所定寸法に切にノ「されたワークｗｙ、ｃ固定γ１“
４２１及びスライドカム１２に設定した佼、ラムＲを下
降させると補助板２４の一ト面がＪ、１．：準仮１Ｂ、
１９゜２０及び称押し加工型１３に当］）ｉし、前記基
盤表面８ｄとの間にわずかなル：１間ケもつ−Ｃワーク
ｗ′ｆｆ：保持する。更にうｌ−Ｒが一ト降すると、・
１岱８はクッションピン１ｏの４易カに］几し１・ＩＸ
千させられるので、これに伴なってスライドカム１２は
、後斜面１２ｃｋ）”ライプカム７の前糸Ｆ面７ａに押
されて滑り、圧縮コイルバネ１５ｆ：圧に＋・化っつ前
方へ移動し、内矩溝２１に保持されたワークＷの７９ｒ
要部金縁押し加工型１３により’Ａ ’１ｌｉｉ’＋方
向にｖ５曲させ、ラムＲが下死点位１１（に迷したとこ
ろＣＩ９＋足の゛ト面形状に形成して加工を終ｒする。
り所定寸法に切にノ「されたワークｗｙ、ｃ固定γ１“
４２１及びスライドカム１２に設定した佼、ラムＲを下
降させると補助板２４の一ト面がＪ、１．：準仮１Ｂ、
１９゜２０及び称押し加工型１３に当］）ｉし、前記基
盤表面８ｄとの間にわずかなル：１間ケもつ−Ｃワーク
ｗ′ｆｆ：保持する。更にうｌ−Ｒが一ト降すると、・
１岱８はクッションピン１ｏの４易カに］几し１・ＩＸ
千させられるので、これに伴なってスライドカム１２は
、後斜面１２ｃｋ）”ライプカム７の前糸Ｆ面７ａに押
されて滑り、圧縮コイルバネ１５ｆ：圧に＋・化っつ前
方へ移動し、内矩溝２１に保持されたワークＷの７９ｒ
要部金縁押し加工型１３により’Ａ ’１ｌｉｉ’＋方
向にｖ５曲させ、ラムＲが下死点位１１（に迷したとこ
ろＣＩ９＋足の゛ト面形状に形成して加工を終ｒする。
そこでラムＲを上昇させると、クツ７ヨノピ／１０の揚
力により基盤８も上昇し、これに伴なってスライドカム
１２は、圧縮コイルバネ１５の反撥力全受けてドライブ
カム７の６＋Ｊ斜面１ａに沿い後退するが、縁押し加工
済みのワークＷは固定溝２１に保持されているのでその
位ｉｉｑ ｌ／Ｃ）Ａ’） ｓ基盤８が最初の高さ、す
なわち、クツ７ヨノピ／１０の上昇限に遅したところで
上昇を停止し、また、スライドカム１２も元の状態に後
：ノイ侍する。更にラムＲが上昇して上型機構２がエツ
ジベンド：幾！ｒ＊ ３から離れ上限位置に戻るので、
ワークＷを取り出して次段の工程に移し、次のワークＷ
の搬入に備える。
力により基盤８も上昇し、これに伴なってスライドカム
１２は、圧縮コイルバネ１５の反撥力全受けてドライブ
カム７の６＋Ｊ斜面１ａに沿い後退するが、縁押し加工
済みのワークＷは固定溝２１に保持されているのでその
位ｉｉｑ ｌ／Ｃ）Ａ’） ｓ基盤８が最初の高さ、す
なわち、クツ７ヨノピ／１０の上昇限に遅したところで
上昇を停止し、また、スライドカム１２も元の状態に後
：ノイ侍する。更にラムＲが上昇して上型機構２がエツ
ジベンド：幾！ｒ＊ ３から離れ上限位置に戻るので、
ワークＷを取り出して次段の工程に移し、次のワークＷ
の搬入に備える。
しかしながら、このような従来のエツジベンド工法やそ
の装置じあっては、板金帯材の断面形状が表面側に２い
て単一平面でなく異形である場合には、例えば第２図に
示すように、中央に向って凹んでいると、ワークＷの表
面と補助板２４との間に大きな隙間Ｓが生ずるため、縁
押し加工に際し凹み部位に７ワが発生したり、あるいは
本来の断面形状を維持することができずに変形してしま
うという問題点があった。
の装置じあっては、板金帯材の断面形状が表面側に２い
て単一平面でなく異形である場合には、例えば第２図に
示すように、中央に向って凹んでいると、ワークＷの表
面と補助板２４との間に大きな隙間Ｓが生ずるため、縁
押し加工に際し凹み部位に７ワが発生したり、あるいは
本来の断面形状を維持することができずに変形してしま
うという問題点があった。
この発明は、このような従来の間；ｍ点に着目してなさ
れたもので、板金帯旧の縁押しさＪする（準位に対応し
た圧下板の１・而（Ｃホルダー１反を固着し、該ホルダ
ー板に前後方向に摺動ム■ＩＪヒて、かつ、板金帯月の
表面の異形に、＋１：ｉ応した下面形状のスライド板を
隙間全極小の状態にして設（・することにより上記問題
点全解決すること全１−１的としている。
れたもので、板金帯旧の縁押しさＪする（準位に対応し
た圧下板の１・而（Ｃホルダー１反を固着し、該ホルダ
ー板に前後方向に摺動ム■ＩＪヒて、かつ、板金帯月の
表面の異形に、＋１：ｉ応した下面形状のスライド板を
隙間全極小の状態にして設（・することにより上記問題
点全解決すること全１−１的としている。
以）、この発ＩＪＪの一実施例を第３図以下に基いて説
明する。なお、従来例と同一の部材は同一の符号を用い
、その説明ｅ」、省く。
明する。なお、従来例と同一の部材は同一の符号を用い
、その説明ｅ」、省く。
まず、この発１」」に使用する望１［（ｔの構成全速べ
るが、プレス隈のボルスタＢに載設する下型機構１及び
ワークＷ全縁押し加工するエツジベンド俵Ｊ１４３は、
従来レリと同様となっ−Ｃいるので、その説明は省略す
る。（第３図参照） 上型機構３２Ｆよ、ラムＲの十面に同席する上型２２の
下面に圧下４ｔＭ２３が取り１＝Ｊけられ、その下面に
おいて板奮帯祠の緑押しされる部位に対応した位置にホ
ルダー盤３３が複数個のスライド板３４全保持して固着
され、一方、その他の位１１ケにはワークｗを基盤表面
８ａとで縁押し加工時に保持する補助板３５を同層して
構成されている。
るが、プレス隈のボルスタＢに載設する下型機構１及び
ワークＷ全縁押し加工するエツジベンド俵Ｊ１４３は、
従来レリと同様となっ−Ｃいるので、その説明は省略す
る。（第３図参照） 上型機構３２Ｆよ、ラムＲの十面に同席する上型２２の
下面に圧下４ｔＭ２３が取り１＝Ｊけられ、その下面に
おいて板奮帯祠の緑押しされる部位に対応した位置にホ
ルダー盤３３が複数個のスライド板３４全保持して固着
され、一方、その他の位１１ケにはワークｗを基盤表面
８ａとで縁押し加工時に保持する補助板３５を同層して
構成されている。
スライド板３４は、ホルダー盤３３の下面に、横幅方向
に取り付けられた複数条のｐｒ而面Ｐ型をしたガイドプ
レート３６により形成されるスライド溝３７に摺！ＩＩ
ＩＩ可能に嵌挿され、その下面形犬は、ワークＷの異形
表面に適合するものに形成されているが、スライド板３
４の厚さは、補助板３５の隻準板１８，１９．２０への
圧接時において、ワークＷの表面との間に所要の極小ク
リアランスを生ずる寸法に選定されている。そして、各
スライド板３４は、前面にバネ孔３４ａｋ穿設されてい
て、内蔵された圧縮コイルバネ３８がホルダー盤３３の
前端に下方へ突出して形成されたノく不受は部３３ａｋ
基点として後方へ付勢しているので、ホルダー盤３３の
後端に装着された制止板３９に当接して常には一列に並
んだ状態にある。（第４図参照） 次に、第５図により作用全ＪＩＳべる。
に取り付けられた複数条のｐｒ而面Ｐ型をしたガイドプ
レート３６により形成されるスライド溝３７に摺！ＩＩ
ＩＩ可能に嵌挿され、その下面形犬は、ワークＷの異形
表面に適合するものに形成されているが、スライド板３
４の厚さは、補助板３５の隻準板１８，１９．２０への
圧接時において、ワークＷの表面との間に所要の極小ク
リアランスを生ずる寸法に選定されている。そして、各
スライド板３４は、前面にバネ孔３４ａｋ穿設されてい
て、内蔵された圧縮コイルバネ３８がホルダー盤３３の
前端に下方へ突出して形成されたノく不受は部３３ａｋ
基点として後方へ付勢しているので、ホルダー盤３３の
後端に装着された制止板３９に当接して常には一列に並
んだ状態にある。（第４図参照） 次に、第５図により作用全ＪＩＳべる。
ワークＷを１ツｒ定イ）″”Ｌ ｉｉ’ｔに設定し７た
候、ラムＲを下降させると、補助板３５が、Ｊｌい１．
ｌｉ叛１Ｂ、１９．２０に圧接するとともにスライド板
３４がワークＷの異形表面（不例では横断面？こｔｒい
て凹型）に、これに適合した形状の凸型の−１・面金１
５１要の極小クリアランス金もって対面させる。史ＶＣ
ラムＲの下降が進むと、ドライブカムＩの前が１而７ａ
に後斜血１２ｃ’ｚ押されてスライドカッ・１２ｔよ、
圧縮コイルバネ１５ｆ：圧縮し−Ｃ基盤８の凹部１１表
面を滑って前進する。従ってワークＷは縁押し加工型１
３に１則１１１Ｊを押されて内向を始めるが、これに同
期してスライド４反３４ ｔ−１：、ワークνＪの異形
面を制した状態全維持しつつ圧Ｊ４゛ｉコイルバネ３８
ケ圧縮し、ノブイドプレート３６及びスジイドｆｔ’Ａ
３７に案内されて前進する。このように１ノークＶ’
Ｖは、表裏面全スライド板３４とスライドカム１２とで
挾持された伏ノ占においてノリ１定の形状Ｋ 杓曲させ
られ、ラムＲが一ト死点ｌｉｄ Ｉ葭に達したところで
加工は終ｒする。
候、ラムＲを下降させると、補助板３５が、Ｊｌい１．
ｌｉ叛１Ｂ、１９．２０に圧接するとともにスライド板
３４がワークＷの異形表面（不例では横断面？こｔｒい
て凹型）に、これに適合した形状の凸型の−１・面金１
５１要の極小クリアランス金もって対面させる。史ＶＣ
ラムＲの下降が進むと、ドライブカムＩの前が１而７ａ
に後斜血１２ｃ’ｚ押されてスライドカッ・１２ｔよ、
圧縮コイルバネ１５ｆ：圧縮し−Ｃ基盤８の凹部１１表
面を滑って前進する。従ってワークＷは縁押し加工型１
３に１則１１１Ｊを押されて内向を始めるが、これに同
期してスライド４反３４ ｔ−１：、ワークνＪの異形
面を制した状態全維持しつつ圧Ｊ４゛ｉコイルバネ３８
ケ圧縮し、ノブイドプレート３６及びスジイドｆｔ’Ａ
３７に案内されて前進する。このように１ノークＶ’
Ｖは、表裏面全スライド板３４とスライドカム１２とで
挾持された伏ノ占においてノリ１定の形状Ｋ 杓曲させ
られ、ラムＲが一ト死点ｌｉｄ Ｉ葭に達したところで
加工は終ｒする。
そこでラムＲｆ：上昇させると、圧縮コイルバネ１５．
３８の反撥力及びクシションピ／１０の揚力により下型
機構３２及びエツジベ／ド＋′＆構３は、それぞれ元の
状態に復帰するため、縁押し〃ロエ断みのワークＷｉ取
り出して次の工程に移し、新たなワークＷの搬入に備え
る。
３８の反撥力及びクシションピ／１０の揚力により下型
機構３２及びエツジベ／ド＋′＆構３は、それぞれ元の
状態に復帰するため、縁押し〃ロエ断みのワークＷｉ取
り出して次の工程に移し、新たなワークＷの搬入に備え
る。
な？、前記実施例においては、ワークＷの横断面に２い
て表面側が全ｊ役にＶたり中央部Ｖこ向けて凹んだ形状
の例を用いたが、他の実施例として、第６図Ｉに示すよ
うに、中央部が平坦な凹状の異彩断面、あるいは同図１
１に示すような中央部が山型をなした凸状の異形断面、
七の他、これらに類する異形断面のものに対しては、そ
れぞれに適合する形状にスライド板３４０下面を形成し
て対応させ、加工することができる。
て表面側が全ｊ役にＶたり中央部Ｖこ向けて凹んだ形状
の例を用いたが、他の実施例として、第６図Ｉに示すよ
うに、中央部が平坦な凹状の異彩断面、あるいは同図１
１に示すような中央部が山型をなした凸状の異形断面、
七の他、これらに類する異形断面のものに対しては、そ
れぞれに適合する形状にスライド板３４０下面を形成し
て対応させ、加工することができる。
以上説明してきたように、この発明によれば、プレス礪
の下型機構のホルダーに固定したドライブカムと、昇降
可能な基盤に装９１ｈシた縁押し加工型付きスライドカ
ムとを組み合わし、上型磯イ１４の下降によって横断ｕ
Ｑ ＶＣ＄−ける表面側異形の板金帯材全、該異形に適
合する形状の十面金具備する複数個の摺動可ｆｉヒなス
ライド機により保持しつつ、横幅方向に加圧して縁理し
加工するエツジベンド工法及びその装置全１ノ、１供し
ｆｃため、異形の板金帯材をシワの発生や横断面の変形
ケ生ずることなく縁押し加工すること金「」」能にし、
品質の向上と生産性ｉｌ′ｃ頴著な効果が？１）られる
。
の下型機構のホルダーに固定したドライブカムと、昇降
可能な基盤に装９１ｈシた縁押し加工型付きスライドカ
ムとを組み合わし、上型磯イ１４の下降によって横断ｕ
Ｑ ＶＣ＄−ける表面側異形の板金帯材全、該異形に適
合する形状の十面金具備する複数個の摺動可ｆｉヒなス
ライド機により保持しつつ、横幅方向に加圧して縁理し
加工するエツジベンド工法及びその装置全１ノ、１供し
ｆｃため、異形の板金帯材をシワの発生や横断面の変形
ケ生ずることなく縁押し加工すること金「」」能にし、
品質の向上と生産性ｉｌ′ｃ頴著な効果が？１）られる
。
第１図は、従来のエツジベンド装置の要ｊ＄を示す図で
、図１は、エツジベンドｊ４＋Ｑ ’ｌ’ｌ’）及び下
型機構の平面図、図１１は、図１の１１−１目４１断面
図とこれに組み合わした上型Ｒ３Ｊ （’ｔ’）の断１
「１１図、第２図は、同じく安部の斜視図、第３図は、
この発明ＶＣ使用するエツジベンド装置１′ｔの縁押し
力旧［都立における縁押し終了時の状態金示す縦断面図
、第４図は、スライド仮関係部４Ａの下方から見た斜視
図、第５図は、縁押し加工状況を示す説明縦断面図で、
図１は、上型磯４１／Ｎがエランベンド機構に当接し縁
押し開始時の図、図１１は、同じく縁押し終了１寺の図
、第６図は、他の実施例のスライド板とワークとの関係
を示す縦ｉＵｒ面図で、図１は、ワークの中央部が平坦
な凹状の場合の図、図１１は、１司じく山型ｔなした凸
状の場合の図である。 Ｗ・・・・・・・・・ワーク Ｂ・・・・・・・・・ボルスタ ト・・・・・・・・下型機構 ２・・・・・・・・・上型＋ｆ＆格 ３・・・・・・・・・エツジベンド機構４・・・・・・
・・・下型 ５・・・・・・・・・ホルタ− ７・・・・・・・・・ドライブカム ８・・・・・・・・・基盤 １２・・・・・・スライドカム １３・・・・・・縁押し加工型 ２１・・・・・・固定溝 ２２・・・・・・上型 ２３・・・・・・圧下板 ３２・・・・・・上型機構 ３３・・・・・・ホルダー盤 ３４・・・・・・スライド機 ３５・・・・・・補助板 第５図 Ｉ 第６図 １ム
、図１は、エツジベンドｊ４＋Ｑ ’ｌ’ｌ’）及び下
型機構の平面図、図１１は、図１の１１−１目４１断面
図とこれに組み合わした上型Ｒ３Ｊ （’ｔ’）の断１
「１１図、第２図は、同じく安部の斜視図、第３図は、
この発明ＶＣ使用するエツジベンド装置１′ｔの縁押し
力旧［都立における縁押し終了時の状態金示す縦断面図
、第４図は、スライド仮関係部４Ａの下方から見た斜視
図、第５図は、縁押し加工状況を示す説明縦断面図で、
図１は、上型磯４１／Ｎがエランベンド機構に当接し縁
押し開始時の図、図１１は、同じく縁押し終了１寺の図
、第６図は、他の実施例のスライド板とワークとの関係
を示す縦ｉＵｒ面図で、図１は、ワークの中央部が平坦
な凹状の場合の図、図１１は、１司じく山型ｔなした凸
状の場合の図である。 Ｗ・・・・・・・・・ワーク Ｂ・・・・・・・・・ボルスタ ト・・・・・・・・下型機構 ２・・・・・・・・・上型＋ｆ＆格 ３・・・・・・・・・エツジベンド機構４・・・・・・
・・・下型 ５・・・・・・・・・ホルタ− ７・・・・・・・・・ドライブカム ８・・・・・・・・・基盤 １２・・・・・・スライドカム １３・・・・・・縁押し加工型 ２１・・・・・・固定溝 ２２・・・・・・上型 ２３・・・・・・圧下板 ３２・・・・・・上型機構 ３３・・・・・・ホルダー盤 ３４・・・・・・スライド機 ３５・・・・・・補助板 第５図 Ｉ 第６図 １ム
Claims (2)
- （１） プレス俄のボルスタに固定した一ト型機構のホ
ルダー内において、該ホルダーＶＣ固冴したドライブカ
ムと、昇降ｉ−Ｊ能で、かつ、固定溝全具備する。基盤
内に載置された縁押し力］１工型を設けたスライドカム
とを組み合わせ、該スライドカム及び固定溝に横１准設
定した横１ｔｌ＋面の表面側異形の板金帯材全、上型機
構のホルタ゛−盤に横方向へ摺動可能に装備され、かつ
、下向形状が前記板金帯材の異形表面に適合するように
形成されたスライド板により、所要の極小クリアランス
をもって保持しつつ、前記上型磯４１１ｑＯＩＥ下によ
る前記吉盤の降下に伴ない前記スライドカムを（Ｊ４方
向へ摺動させることによって、縁押し力１１−［するエ
ツジベ／ドエ法。 - （２）横置設定される横断面表面側異形の板金帯材の表
向形状に適合する形状の千面全有し、かつ、横方向へ摺
動可能なスライド板及び補助板を装備するホルダー盤を
圧下板を介して上型に取り付けた上型機構と、下型のホ
ルダー内にドライブカムを固層した下型機構と、該ドラ
イブカムに組み合い、かつ、縁押し加工型を設けたスラ
イドカム全横方向へ摺動可能に装備し、また、表面に板
金帯材の固定Ｉ＃金有し、前記ホルダー内に昇降μ」能
に収容される基盤とでなるエツジベンド機構とから構成
されたことを特徴とするエツジベ／ド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19608783A JPS6087931A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | エツジベンド工法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19608783A JPS6087931A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | エツジベンド工法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6087931A true JPS6087931A (ja) | 1985-05-17 |
| JPS6313774B2 JPS6313774B2 (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=16351987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19608783A Granted JPS6087931A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | エツジベンド工法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6087931A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009285712A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Honda Motor Co Ltd | しごき加工装置 |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP19608783A patent/JPS6087931A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009285712A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Honda Motor Co Ltd | しごき加工装置 |
| JP4523983B2 (ja) * | 2008-05-30 | 2010-08-11 | 本田技研工業株式会社 | しごき加工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313774B2 (ja) | 1988-03-28 |
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