JPS6087458A - テ−プロ−デイング機構 - Google Patents
テ−プロ−デイング機構Info
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- JPS6087458A JPS6087458A JP58197017A JP19701783A JPS6087458A JP S6087458 A JPS6087458 A JP S6087458A JP 58197017 A JP58197017 A JP 58197017A JP 19701783 A JP19701783 A JP 19701783A JP S6087458 A JPS6087458 A JP S6087458A
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- Japan
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- tape
- guide
- pin
- cassette
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は8ミリビデオ等の小型VTRに用いて好適なア
ープローディング機構に関する。
ープローディング機構に関する。
(Ll) 従来技術
近年VTRの小型化が進み8ミリビフーオと称される新
しい規格のノj\型VTRが開発されている。この8ミ
リビデオに用いるテープロープ1〉・グ8&構としては
、いわゆる逆Uロープインクb式を用いれは小型化に有
利である。この逆U r、+−ティ、・グづ5式は特開
昭s 7− s 6 t b15を公報等により公知で
あり、基本的には、カセ・ン)・よりこのリセ・/ト装
着面に対して斜め方向にアープを引出しカイトシリンダ
にテープを傾斜して装架する第1目−ディング手段と、
カセットより前記A着rf+iと下行にテープを引出す
第20−ディング手段と、この第20−ディング手段と
共に移動されるテープ駆動手段とから成る。
しい規格のノj\型VTRが開発されている。この8ミ
リビデオに用いるテープロープ1〉・グ8&構としては
、いわゆる逆Uロープインクb式を用いれは小型化に有
利である。この逆U r、+−ティ、・グづ5式は特開
昭s 7− s 6 t b15を公報等により公知で
あり、基本的には、カセ・ン)・よりこのリセ・/ト装
着面に対して斜め方向にアープを引出しカイトシリンダ
にテープを傾斜して装架する第1目−ディング手段と、
カセットより前記A着rf+iと下行にテープを引出す
第20−ディング手段と、この第20−ディング手段と
共に移動されるテープ駆動手段とから成る。
ところで、前記公報にお(プる逆IJ Ll−プイング
力式では第10−ディング手段を構成するテープガイド
は4本であるが、このうち先導jする2木は、アン1コ
ーデイング時、カセット切欠内に位置しているが、後行
する2木はカセ・))・切欠外すなわら、テープループ
外に位置している。よって、前記先行する2木は移動台
上に固設することができるが、後行する2本は固設式に
するとローディングの形式上、テープループ内に(2人
することができないのでローディフグ開始直後は予め倒
しておき、テープループ内に侵入後、立上る様にする立
上り式の構成としている。
力式では第10−ディング手段を構成するテープガイド
は4本であるが、このうち先導jする2木は、アン1コ
ーデイング時、カセット切欠内に位置しているが、後行
する2木はカセ・))・切欠外すなわら、テープループ
外に位置している。よって、前記先行する2木は移動台
上に固設することができるが、後行する2本は固設式に
するとローディングの形式上、テープループ内に(2人
することができないのでローディフグ開始直後は予め倒
しておき、テープループ内に侵入後、立上る様にする立
上り式の構成としている。
このため、アーノカイド機構か非常に複雑となる欠点を
有していた。
有していた。
(ハ)発明の目的
本発明は上述の逆Ua−ティングの欠点を解消するもの
であり、立上り式のテープガイドを必要とせず構成が簡
単となるテープローディング機構を提供するものである
。
であり、立上り式のテープガイドを必要とせず構成が簡
単となるテープローディング機構を提供するものである
。
(二〉 発明の構成
本発明は所定の移動経路に沿っ−・′−移動さとEる複
数のテープガイドにてカセットがらガーダを引出してガ
イドシリンダ周面にら七ん状に巻イマ1け−(なるテー
プローディング機4I4において、前記複数のテープガ
イドを固設する移動体と、該移動体を前記カセットの装
着面に対して一傾斜した移動経路に沿って案内するガイ
ド部材と、前記複数のT−プガイドによるカセットから
のテープ引出し時、該引出し方向とは異なる方向に前記
〜−jを引出ずテープ引出しピンとから成り、アンli
−−7” 、1ング状態におい工、前記a数のテープ
ガイド及び前記テープ引出しピンは夫々前記カセ・・1
・切欠内に位置し、ロープインク時、前記複数の−・−
−7メカイド及び前記フー−ブ引出しビンは夫々式なる
1〕向(ごウヘプと引出して前記複数のデーツカイド及
rJ 1Ii−i記テープ引出しビンとの間に装架さ”
” ll’l 6eフー−ブが前記ガイドシリンダと
非接触にイ呆ノーれる1七を特徴とするテープローディ
ング機構て゛ある。
数のテープガイドにてカセットがらガーダを引出してガ
イドシリンダ周面にら七ん状に巻イマ1け−(なるテー
プローディング機4I4において、前記複数のテープガ
イドを固設する移動体と、該移動体を前記カセットの装
着面に対して一傾斜した移動経路に沿って案内するガイ
ド部材と、前記複数のT−プガイドによるカセットから
のテープ引出し時、該引出し方向とは異なる方向に前記
〜−jを引出ずテープ引出しピンとから成り、アンli
−−7” 、1ング状態におい工、前記a数のテープ
ガイド及び前記テープ引出しピンは夫々前記カセ・・1
・切欠内に位置し、ロープインク時、前記複数の−・−
−7メカイド及び前記フー−ブ引出しビンは夫々式なる
1〕向(ごウヘプと引出して前記複数のデーツカイド及
rJ 1Ii−i記テープ引出しビンとの間に装架さ”
” ll’l 6eフー−ブが前記ガイドシリンダと
非接触にイ呆ノーれる1七を特徴とするテープローディ
ング機構て゛ある。
(ホン 実施例
以下、図面に従い本発明を8ミリヒテオに用いた一実施
例を説明する 本実施例のIJ−ディング機構は基本的には新U[j−
ティング機構を8ミリビデオに採用したものであり、大
別して、第10−ティング機構、第20−ディング機構
及びハ7クテンンヨントバー引出し機構に分けられる。
例を説明する 本実施例のIJ−ディング機構は基本的には新U[j−
ティング機構を8ミリビデオに採用したものであり、大
別して、第10−ティング機構、第20−ディング機構
及びハ7クテンンヨントバー引出し機構に分けられる。
まず、第1L:l−ディング機構を第1〜第5図及び第
8図に従い説明する。
8図に従い説明する。
(1)はカセ、/トであり、供給リール(1a)及び巻
取リール(1b)間にテープ(2)が装架され前づノに
切欠く1c)が形成されている。このカセット(1)は
カセットホルダ(図示省略)によりB降i+能とされ−
〔いる。
取リール(1b)間にテープ(2)が装架され前づノに
切欠く1c)が形成されている。このカセット(1)は
カセットホルダ(図示省略)によりB降i+能とされ−
〔いる。
(3)は回転へソドく図示省略)を内蔵するガイドシリ
ンダであり、このガイドシリンダ(主)は回転式の上シ
リンダ(3a)及び固定式の上シリンダ(3b)により
構成されている。
ンダであり、このガイドシリンダ(主)は回転式の上シ
リンダ(3a)及び固定式の上シリンダ(3b)により
構成されている。
(4)は前記ガイドシリンダの周囲に回動可能に配きれ
た円環状のローディングディスクであり、その外周には
ギヤ部(4a)が形成され又いる。(5)はこのローデ
ィングディスク」・に一端が結合♂れたジヨイントであ
り、上下方向に11!]動可能−171,1一つコイル
バネにより伸張方向にイ;j勢されている。
た円環状のローディングディスクであり、その外周には
ギヤ部(4a)が形成され又いる。(5)はこのローデ
ィングディスク」・に一端が結合♂れたジヨイントであ
り、上下方向に11!]動可能−171,1一つコイル
バネにより伸張方向にイ;j勢されている。
尚、このジヨイントの構成自体は周知−r:ある。
(旦〉は前記ジヨイントの他端に結合さと(た、1tラ
ケットであり、このブジケソトは前記ローティ〉・グデ
ィスクの外周に約270°に渡っ−(設(1られたブラ
ケット案内体(7>に支持されている。すなわちブラケ
ソトク且)は第4図に示ず如くブiIノy’ 71・案
内体(ヱ)の内周に形成されに案内溝(7a)に、その
凸部(6a)が係合すると共に折曲片(6b)かブラケ
ット案内体くヱ)の上面及び外側に係合°1−イ)、−
とにより移動可能に支持されている。
ケットであり、このブジケソトは前記ローティ〉・グデ
ィスクの外周に約270°に渡っ−(設(1られたブラ
ケット案内体(7>に支持されている。すなわちブラケ
ソトク且)は第4図に示ず如くブiIノy’ 71・案
内体(ヱ)の内周に形成されに案内溝(7a)に、その
凸部(6a)が係合すると共に折曲片(6b)かブラケ
ット案内体くヱ)の上面及び外側に係合°1−イ)、−
とにより移動可能に支持されている。
(8〉は前記プラク−y h上に植でlされたりし導カ
イトピン、(9)(10)は同しく前記ブラグソト上に
植立され、夫々、折り返されたテープ(4)1司志を非
接触に保つ第1及び第2ガイドビン丁−ある。(11)
は前記先導ガイドピンの下方に突出している突出ピンで
ありローディング完了位置にて、前記下部ガイトンリン
グの側部に配されノー第1固定プしノック(12)の凹
部(12a)に係合する。
イトピン、(9)(10)は同しく前記ブラグソト上に
植立され、夫々、折り返されたテープ(4)1司志を非
接触に保つ第1及び第2ガイドビン丁−ある。(11)
は前記先導ガイドピンの下方に突出している突出ピンで
ありローディング完了位置にて、前記下部ガイトンリン
グの側部に配されノー第1固定プしノック(12)の凹
部(12a)に係合する。
(13)は供給リール(1a)とガイトンリング(主)
間のテープ走行経路に配された全中消去・\ソドでヘッ
ド支持板(14〉上に固定きれている。
間のテープ走行経路に配された全中消去・\ソドでヘッ
ド支持板(14〉上に固定きれている。
(15)は先端にテンンヨン検出ビ〉′(16)を配し
たハソクテンシコンレハーで、支軸(17)に回動自在
に枢支されており、後述するハンクテンンjンレハー引
出し機構により駆動される。
たハソクテンシコンレハーで、支軸(17)に回動自在
に枢支されており、後述するハンクテンンjンレハー引
出し機構により駆動される。
また、(18)は前記供給リールより水平方向に引出さ
れたテープ(2)を傾斜せしめた状態でガイトンリング
(1)に巻付けるためのデーバガ・fドビンであり逆円
錐状のテーバが形成されでいる。’(19)(20)は
夫々、ガイドシリンダ(3)に対′するテープ(2)の
巻付は角度を約210°に規定する巻付角規定ピンであ
る。
れたテープ(2)を傾斜せしめた状態でガイトンリング
(1)に巻付けるためのデーバガ・fドビンであり逆円
錐状のテーバが形成されでいる。’(19)(20)は
夫々、ガイドシリンダ(3)に対′するテープ(2)の
巻付は角度を約210°に規定する巻付角規定ピンであ
る。
次に、第20−ディング機構について第1、第2、第6
及び第7図に従い説明する。
及び第7図に従い説明する。
(21)はキヤプスタン(22)に圧着してテープく2
)を定速走行せしめるピンチローラで、支軸(23)に
枢支きれたピンチローラレバー(24)上に載a41さ
れており、前記支軸(23)は第1メ’;’ 、< l
’部相く翻)上に支持されている。(26)は前記第1
ス′÷イド部材上に配されたテープ引出しビ〕−C7)
る。:iii記第1スライド部材(25)のF方には第
2メラi B部材(旺)が配されている。第1スジイド
部4((25)には透孔(25a)が形成され−(おり
、この透孔(25a )には第2スライド部材上に植立
された遊嵌ビン(27a>が遊嵌している。そして、こ
の遊嵌ピ/(273)と第1スライド部材(翻)先端の
切起しく25b) 1の間にはハネ(28)が張架され
ており、肉−4シイト゛ご(:材は一体となっている。
)を定速走行せしめるピンチローラで、支軸(23)に
枢支きれたピンチローラレバー(24)上に載a41さ
れており、前記支軸(23)は第1メ’;’ 、< l
’部相く翻)上に支持されている。(26)は前記第1
ス′÷イド部材上に配されたテープ引出しビ〕−C7)
る。:iii記第1スライド部材(25)のF方には第
2メラi B部材(旺)が配されている。第1スジイド
部4((25)には透孔(25a)が形成され−(おり
、この透孔(25a )には第2スライド部材上に植立
された遊嵌ビン(27a>が遊嵌している。そして、こ
の遊嵌ピ/(273)と第1スライド部材(翻)先端の
切起しく25b) 1の間にはハネ(28)が張架され
ており、肉−4シイト゛ご(:材は一体となっている。
また、iij記第2スライド部材の−(111部にはギ
ヤ部(27bか二形成さ才し、こC])ギヤ部(27b
)は図示省略した1′I−″J1ツクセータに結合する
ローディングキヤ(29)に哨4・4る減速ギヤ(30
)に噛合している。尚、前記1−I−ラインイノギヤは
ローディングディスク(土)のギヤ部(4a)にも噛合
し又おりロープ1ングラーイスク(±)及び第2スライ
ド部材(2りは同期駆動きれる。。
ヤ部(27bか二形成さ才し、こC])ギヤ部(27b
)は図示省略した1′I−″J1ツクセータに結合する
ローディングキヤ(29)に哨4・4る減速ギヤ(30
)に噛合している。尚、前記1−I−ラインイノギヤは
ローディングディスク(土)のギヤ部(4a)にも噛合
し又おりロープ1ングラーイスク(±)及び第2スライ
ド部材(2りは同期駆動きれる。。
更に、前記第2スライド部材(2りの両側は第6図(1
コ)に示ず如く口字状のカイトB1:材(31)(32
)により挾持され摺動可能となっている。この方イド部
材のうらの一方(昇)上には、前記ピンチロ−ラレバー
の端R[;を係合案内するピンチローシガイF゛(32
a)が樹脂にて一体に成壓きれている。このピンチU−
ラガイドク32a)を設けている理由は、ピンチローラ
レバー(24>がトーションバネ(図示省略)により第
1図において反時計方向に句峠されているため、ローデ
ィング時に、カセット(1)の切欠く1c)端部にピン
チローラ(21)が当ってしまうのを防止するためであ
る。
コ)に示ず如く口字状のカイトB1:材(31)(32
)により挾持され摺動可能となっている。この方イド部
材のうらの一方(昇)上には、前記ピンチロ−ラレバー
の端R[;を係合案内するピンチローシガイF゛(32
a)が樹脂にて一体に成壓きれている。このピンチU−
ラガイドク32a)を設けている理由は、ピンチローラ
レバー(24>がトーションバネ(図示省略)により第
1図において反時計方向に句峠されているため、ローデ
ィング時に、カセット(1)の切欠く1c)端部にピン
チローラ(21)が当ってしまうのを防止するためであ
る。
(33)はローディング完了時にflit記第1、第2
スライド部材の先端が侵入して位置固定される第2固定
ブロツクである。
スライド部材の先端が侵入して位置固定される第2固定
ブロツクである。
また、(34)は支軸(35)に枢支されたピンチロー
ラ圧着レバー、り36)はこのピンチローラ圧着レバー
の回動端に設けられた圧着ガイドであり、この圧着ガイ
ドはローディング完j′時のプレイ操作により前記ピン
チローラレバー(24〉の端部及びピンチローラ(21
)の上部に配きれた鍔(37)を押RI して、ピンチ
ローラ〈21)をキヤプスタン(22)に圧着ゼしめる
。
ラ圧着レバー、り36)はこのピンチローラ圧着レバー
の回動端に設けられた圧着ガイドであり、この圧着ガイ
ドはローディング完j′時のプレイ操作により前記ピン
チローラレバー(24〉の端部及びピンチローラ(21
)の上部に配きれた鍔(37)を押RI して、ピンチ
ローラ〈21)をキヤプスタン(22)に圧着ゼしめる
。
尚、ピンチローラ圧着レバーはンレノイ1゛(図示省略
)により制御されるかその機構は従来より周知であるの
で説明は省略する。
)により制御されるかその機構は従来より周知であるの
で説明は省略する。
また、前記圧着ガイドはピンチロ−ララの非圧着時及び
圧着時に、テープガイドとしても機能する。
圧着時に、テープガイドとしても機能する。
すなわら、ピンチローラ(21)とキA・ブスタン(2
2〉との間を通ったテープ(2〉は、アープ引出しビ〉
−(2b)及び圧着ガイド(36〉にJり案内さ!1.
力セ・/ト(、L)の巻取リール(1b)に巻取られる
。ニーこで、8ミリビアオ用のカセットは小型化のl−
の力セント内部にテープガイドを有さないため巻取リー
ルの巻径が変わると、カセン1の)−−ノ進大口の(1
11壁に当ってしまうことがある。二のため、前記巻径
が変ってもカセットのテープ進入口にアープが当たらな
いように規制する何し〕かのニアープガイドが必要とな
る。前記圧着ガイド(36)は−のテ−ブガイドとして
機能するものである。
2〉との間を通ったテープ(2〉は、アープ引出しビ〉
−(2b)及び圧着ガイド(36〉にJり案内さ!1.
力セ・/ト(、L)の巻取リール(1b)に巻取られる
。ニーこで、8ミリビアオ用のカセットは小型化のl−
の力セント内部にテープガイドを有さないため巻取リー
ルの巻径が変わると、カセン1の)−−ノ進大口の(1
11壁に当ってしまうことがある。二のため、前記巻径
が変ってもカセットのテープ進入口にアープが当たらな
いように規制する何し〕かのニアープガイドが必要とな
る。前記圧着ガイド(36)は−のテ−ブガイドとして
機能するものである。
尚、供給リール側にも前記問題があるため、前記圧着ガ
イド(36)と同一機能を有する固定カイトピン(38
)かへンド支持板(14)J−に植立されている。
イド(36)と同一機能を有する固定カイトピン(38
)かへンド支持板(14)J−に植立されている。
次にハックテンションレバー引出しイ戊構について、第
8図(イ)(口〉に従い説明ず己。ハンクデンションレ
ハー(15)の支軸(17)には同軸上に第1ギヤ(3
9)が配され工おりこの第1ギヤ(39)は支軸(40
〉に枢支される扇状ギヤ(蘇)に噛合している。
8図(イ)(口〉に従い説明ず己。ハンクデンションレ
ハー(15)の支軸(17)には同軸上に第1ギヤ(3
9)が配され工おりこの第1ギヤ(39)は支軸(40
〉に枢支される扇状ギヤ(蘇)に噛合している。
この扇状ギヤ(41)上には、巻取リール台(図示省略
〉に一端が巻付けられるクレーキハンド(42ンの他端
が接続されると共に、扇状ギヤ(41>を時計方向、す
なわち、バックテンンヨンレハ−(15)’、:反時計
方向に付勢してテープ(2)にテンションを付与するハ
イ、り43)がシャーンとの間に接続さねでいる。更に
扇状ギヤ(N、)上には係合ピン(aXa)が配されて
おり、この係合ピン(41a)は第2キマ(44)の力
l・溝(44a)に係合している。このカム溝の終端は
他の部分に比へて巾広となっており、第8図(ロ)のロ
ーディング完了位置においてカム溝内で係合ピンが所定
量移動を許容されている。
〉に一端が巻付けられるクレーキハンド(42ンの他端
が接続されると共に、扇状ギヤ(41>を時計方向、す
なわち、バックテンンヨンレハ−(15)’、:反時計
方向に付勢してテープ(2)にテンションを付与するハ
イ、り43)がシャーンとの間に接続さねでいる。更に
扇状ギヤ(N、)上には係合ピン(aXa)が配されて
おり、この係合ピン(41a)は第2キマ(44)の力
l・溝(44a)に係合している。このカム溝の終端は
他の部分に比へて巾広となっており、第8図(ロ)のロ
ーディング完了位置においてカム溝内で係合ピンが所定
量移動を許容されている。
(45〉は前記第2キヤに噛合リーる第3キヤてあり、
この第3ギでと同軸上に第4+\146)か配され、こ
の第4ギヤは前記1−J −5イングfイスクのギヤ部
(4a)に噛合している。
この第3ギでと同軸上に第4+\146)か配され、こ
の第4ギヤは前記1−J −5イングfイスクのギヤ部
(4a)に噛合している。
よって、ハックテンンヨンレハー(15)はU−ディン
グティスフ(±)の回動に連動して、第8図(イ)の位
置から(ロ)の位置までテープ(2)と共に引出きれる
。
グティスフ(±)の回動に連動して、第8図(イ)の位
置から(ロ)の位置までテープ(2)と共に引出きれる
。
尚、ローティング完r状態におけるハメ7ノ”ンション
機構自体の動作は周知のもの−(とる・次に、第1、第
20−ティング機構及びハンクテンン三(ンレハー引出
し機構の動作について説明する。
機構自体の動作は周知のもの−(とる・次に、第1、第
20−ティング機構及びハンクテンン三(ンレハー引出
し機構の動作について説明する。
まず、第1図に示す如く、カセント(1)をカセットホ
ルダ(図示省略)に挿入して装着位置まで下降せしめる
と、ローγイ/クセーク(図小省略)が通電されロー1
イングキヤ(29)か脱時i」”、’b同に回転する。
ルダ(図示省略)に挿入して装着位置まで下降せしめる
と、ローγイ/クセーク(図小省略)が通電されロー1
イングキヤ(29)か脱時i」”、’b同に回転する。
この回転によりローディングディスク(土)は時計方向
に駆動され、第2図の如くプラウ°ツト(6)がンコイ
ント(5)を介して駆動きれるため、先導ガイドビン(
8)がテープ(2)を引出すと共にガイドシリンダ(1
〉に巻付ける。このとき、ブラケット(旦)はプシケッ
I・案内体(?)によって所定経路で案内され、終端近
くに達すると、第5図(イ)に14%す如く、突出ビン
(11)の先端が第1固定ブロツク(解)の凹部(12
a)の一部に当接する。この状態において、突出ビン(
11)は凹部(L2a>側壁と平行ではないが、更にロ
ーディングディスク(±)が駆動されることにより、第
5図(+u)の如く突出ビン(11)は凹部(12a)
側壁と平行となり圧着状態となる。この圧着状態におい
てブラケット(−炙)の傾斜角度は圧着前と変っている
が圧着前においてブラケット(旦)の凸部(6a〉はブ
ラケット案内体くヱ)の案内溝(7a)に対してガタを
持つ1係合しているため、前記ブラダ・/1・はこのガ
タの範囲1′変位可能となっている。
に駆動され、第2図の如くプラウ°ツト(6)がンコイ
ント(5)を介して駆動きれるため、先導ガイドビン(
8)がテープ(2)を引出すと共にガイドシリンダ(1
〉に巻付ける。このとき、ブラケット(旦)はプシケッ
I・案内体(?)によって所定経路で案内され、終端近
くに達すると、第5図(イ)に14%す如く、突出ビン
(11)の先端が第1固定ブロツク(解)の凹部(12
a)の一部に当接する。この状態において、突出ビン(
11)は凹部(L2a>側壁と平行ではないが、更にロ
ーディングディスク(±)が駆動されることにより、第
5図(+u)の如く突出ビン(11)は凹部(12a)
側壁と平行となり圧着状態となる。この圧着状態におい
てブラケット(−炙)の傾斜角度は圧着前と変っている
が圧着前においてブラケット(旦)の凸部(6a〉はブ
ラケット案内体くヱ)の案内溝(7a)に対してガタを
持つ1係合しているため、前記ブラダ・/1・はこのガ
タの範囲1′変位可能となっている。
一方、前記ローディングギヤの反時計方向への回転によ
り、第2スライド部材<27)は第1スライド部材(す
)と一体となって、第1図の右上方向へスライドする。
り、第2スライド部材<27)は第1スライド部材(す
)と一体となって、第1図の右上方向へスライドする。
このスラントにより、第2図の如くテープ引出ピンク2
6)がテープ(2)を右上−35向に引出す。
6)がテープ(2)を右上−35向に引出す。
このとき、前記両スライド部材はガイ゛ド部材(31)
(32)に案内されると共にピンチ1.V−シレ/・−
(24)はピンチローラガイド<32a)に案内される
ため、スライド途中において、ピンチU、I−ラレノ<
−り24)及びピンチローラ(21〉がカセ・ント(
1K)切欠(1c)端部に当接することはない。
(32)に案内されると共にピンチ1.V−シレ/・−
(24)はピンチローラガイド<32a)に案内される
ため、スライド途中において、ピンチU、I−ラレノ<
−り24)及びピンチローラ(21〉がカセ・ント(
1K)切欠(1c)端部に当接することはない。
尚、ローディング中、ビン千ローj <21)がカレッ
ト切欠くIC)から脱出した後は、ビンチローシレバー
(24)はピンチローラガイド(32a)から離間し、
該レバーはテープ引出ピン(26)の根元に係合して回
動規制が為され、ローフインク完r時にはピンチローラ
(21)は所定の間隔をもつ1キ〜フ゛スタン(22)
に対向する。
ト切欠くIC)から脱出した後は、ビンチローシレバー
(24)はピンチローラガイド(32a)から離間し、
該レバーはテープ引出ピン(26)の根元に係合して回
動規制が為され、ローフインク完r時にはピンチローラ
(21)は所定の間隔をもつ1キ〜フ゛スタン(22)
に対向する。
そして、第1スライド部材(25)#(第2固定ブロツ
ク(η)の凹部(33a)内に侵入し、その先端が奥壁
に当接して停止する。更にローディングギヤ(29〉の
駆動により第2スライド部材(扛)が凹部へ侵入する。
ク(η)の凹部(33a)内に侵入し、その先端が奥壁
に当接して停止する。更にローディングギヤ(29〉の
駆動により第2スライド部材(扛)が凹部へ侵入する。
このとき、凹部(33a)にほぞの下面に傾斜部<33
b)が形成きれており、第2メシイ゛ド部材(鉦〉の先
端はこの傾斜部(33b)に案内されて、更に奥へ侵入
する。よって第6図(イ〉の如(第2スライド部材(2
りの先端は第1スライド部材(競)の下面を上方−押し
上げ、凹部(33a)上面へ圧接4°ると共に、バネ(
28)の例勢により第1スライド部材く翻)の先端を凹
部(33a>奥壁へ汁液するため、第1スライド部材(
翻〉は第2固定ヅL1ツク(多重に対してガタなく位置
決めされる。
b)が形成きれており、第2メシイ゛ド部材(鉦〉の先
端はこの傾斜部(33b)に案内されて、更に奥へ侵入
する。よって第6図(イ〉の如(第2スライド部材(2
りの先端は第1スライド部材(競)の下面を上方−押し
上げ、凹部(33a)上面へ圧接4°ると共に、バネ(
28)の例勢により第1スライド部材く翻)の先端を凹
部(33a>奥壁へ汁液するため、第1スライド部材(
翻〉は第2固定ヅL1ツク(多重に対してガタなく位置
決めされる。
一方、ハ・/クテンシ3ンレハー(15)は第8図に示
すパックテンションレバー引出し機構により、第1図の
状態から第2図の位置まで引出される。
すパックテンションレバー引出し機構により、第1図の
状態から第2図の位置まで引出される。
すなわち、第8図(イ〉に示す如く、ローディングディ
スク(±)の時計方向の回動により、第3、m 4 ギ
ヤ(45)(46)を介して、第2キ)(44)が時計
方向に回動する。このため、カム溝(44a)の径は徐
々に小さくなるため、扇状ギヤ(虹〉は保合ビンンショ
ンレハー(15)が脱時t1方向に回動しで、アンジョ
ン検出ピン(16)かテープ(2)を引出す。
スク(±)の時計方向の回動により、第3、m 4 ギ
ヤ(45)(46)を介して、第2キ)(44)が時計
方向に回動する。このため、カム溝(44a)の径は徐
々に小さくなるため、扇状ギヤ(虹〉は保合ビンンショ
ンレハー(15)が脱時t1方向に回動しで、アンジョ
ン検出ピン(16)かテープ(2)を引出す。
そして、第8図(口〉の如く、ローティングが完了する
と、保合ピン(41a)はカム溝(44a>終端に位置
するがこのカム溝(44a)終端は他G)部分に比して
巾広となっているため、係合ピ〉(41a)はその範囲
内で移動可能となっている。
と、保合ピン(41a)はカム溝(44a>終端に位置
するがこのカム溝(44a)終端は他G)部分に比して
巾広となっているため、係合ピ〉(41a)はその範囲
内で移動可能となっている。
すなわち、バックテンショ〉しか−(15)は所定の範
囲内で回動可能となっている。
囲内で回動可能となっている。
上述の如くローディ〉・グが完γすると、テープ(2)
はガイトンリング(1)に約210’巻付いた状態とな
りストップモードとなる。
はガイトンリング(1)に約210’巻付いた状態とな
りストップモードとなる。
このストップモードにおい一〇、プレイ操作が為される
と、ピンチローラ圧着用のソレノイドく図示省略〉が通
電され一1第2図及び第7図に)f<ず如くピンチロー
ラ圧着レバー(34)が時計方向に回動する。この回動
により圧着ガイド(36)はその上下端が夫々、鍔(3
7)及びピンチローラレバー(24〉を押圧し、ピンチ
ローラ(21)はギヤプス〃ン(22)に圧着される。
と、ピンチローラ圧着用のソレノイドく図示省略〉が通
電され一1第2図及び第7図に)f<ず如くピンチロー
ラ圧着レバー(34)が時計方向に回動する。この回動
により圧着ガイド(36)はその上下端が夫々、鍔(3
7)及びピンチローラレバー(24〉を押圧し、ピンチ
ローラ(21)はギヤプス〃ン(22)に圧着される。
尚、前記圧着ガイドはピンチローラ圧着時と非圧若時と
で多少位置が変わることになるが、いずれの位置におい
てもテープ(2)がカセット(1)、のフーーグ進入目
に接触しない様にきれている。
で多少位置が変わることになるが、いずれの位置におい
てもテープ(2)がカセット(1)、のフーーグ進入目
に接触しない様にきれている。
(へ)発明の効果
上述の如く本発明に依れば、アンローディング時ニカセ
ント切欠内に位置するテープ引出しピンによりガイドシ
リンダの外方へテープループを拡開するため、ローティ
ング完了時に、ガイ1コシリングにテープを巻イ」ける
複数のテープガイド間の間隔を短かくできることにより
ア/ローディング時に複数のテープガイドを全てカセ・
/ト切欠内に位置せしめることができ、テープガイドを
立上り式とする必要がなく、構成が極めて簡へ(となる
。
ント切欠内に位置するテープ引出しピンによりガイドシ
リンダの外方へテープループを拡開するため、ローティ
ング完了時に、ガイ1コシリングにテープを巻イ」ける
複数のテープガイド間の間隔を短かくできることにより
ア/ローディング時に複数のテープガイドを全てカセ・
/ト切欠内に位置せしめることができ、テープガイドを
立上り式とする必要がなく、構成が極めて簡へ(となる
。
図面はいずれも本発明の一実施例に関し、第1図はロー
ディング機構のアン【フーティング状態における平面図
、第2図は同ローディング完r状態における平面図、第
3図は第10−ディング機構の斜視図、第4図はブラケ
ット案内体の断面図、第5図(イ〉(口〉は、夫々、ブ
ラタ・/1へのJ(−着面及び圧若後の側面図、第6図
(イバ[I)は、人々、第20−ディング機構の側面図
及び正向図、第7区はピンチローラ圧B機構の斜視図、
第81図〈イ)く口)は夫々、バ・/クデンションレハ
ー引出し機構の引出し前及び引出し後の平面図でk〕る
。 主な図番の説明 (1〉・・・カセソl−1(2)・・・テープ、(3)
・・・ガイドシリンダ、(亥)・・・ローディフグディ
スク、(6)・・・ブラケット、(7)・・・ブラタ・
/l・案内体、(8)・・・先導ガイドピン、(9バ1
0)・・・第1、第2カイトピン、(15)・・・バッ
クテンンヨンレハー、 (16)・・・テンション検出
ピン、 第3図 jD 第4図 第6図
ディング機構のアン【フーティング状態における平面図
、第2図は同ローディング完r状態における平面図、第
3図は第10−ディング機構の斜視図、第4図はブラケ
ット案内体の断面図、第5図(イ〉(口〉は、夫々、ブ
ラタ・/1へのJ(−着面及び圧若後の側面図、第6図
(イバ[I)は、人々、第20−ディング機構の側面図
及び正向図、第7区はピンチローラ圧B機構の斜視図、
第81図〈イ)く口)は夫々、バ・/クデンションレハ
ー引出し機構の引出し前及び引出し後の平面図でk〕る
。 主な図番の説明 (1〉・・・カセソl−1(2)・・・テープ、(3)
・・・ガイドシリンダ、(亥)・・・ローディフグディ
スク、(6)・・・ブラケット、(7)・・・ブラタ・
/l・案内体、(8)・・・先導ガイドピン、(9バ1
0)・・・第1、第2カイトピン、(15)・・・バッ
クテンンヨンレハー、 (16)・・・テンション検出
ピン、 第3図 jD 第4図 第6図
Claims (2)
- (1)所定の移動経路に沿って移動される8L数のテー
プガイドにtカセットからテープを引出してガイドシリ
ンダ周面にらせん状に巻(Nt L゛jてなるテープロ
ーディング機構において、Aji記複数のテープカイト
を固設する移動体と、該移動体を前記力セントの装置面
に対して傾斜した移動経路に沿って案内す゛るガイド部
材と、前記複数のテープカイトによるカセットからのテ
ープ引出し時、該引出し方向とは異なる方向に前記テー
プを引出−6テープ引出しピンとから成り、アンローデ
ィング状態におい工、前記複数のテープカイト及び前記
テープ引出しピンは夫々前記カセット切欠内に位置し、
ローディング時、航記複数のテープガイド及び前記グ・
−ブ引出しピンは夫々異なる方向にテープを引出して前
記複数のテープガイド及び前記テープ引出しピンとの間
に装架された01f記テープが前記ガイドシリンダと非
接触に保たれることを特徴とするテープローディング機
構。 - (2)前記テープ引出しピンはデーブナンンヨン検出ビ
ンである特許請求の範囲第1項記載のアープローディン
グ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58197017A JPH0743857B2 (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | テ−プロ−ディング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58197017A JPH0743857B2 (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | テ−プロ−ディング機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6087458A true JPS6087458A (ja) | 1985-05-17 |
JPH0743857B2 JPH0743857B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=16367390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58197017A Expired - Lifetime JPH0743857B2 (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | テ−プロ−ディング機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0743857B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55160362A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-13 | Sony Corp | Tape loader |
JPS57212651A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording and reproducing device |
JPS58218065A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-19 | Sony Corp | テ−プロ−デイング装置 |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP58197017A patent/JPH0743857B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55160362A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-13 | Sony Corp | Tape loader |
JPS57212651A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording and reproducing device |
JPS58218065A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-19 | Sony Corp | テ−プロ−デイング装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0743857B2 (ja) | 1995-05-15 |
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