JPH0248994Y2 - - Google Patents

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JPH0248994Y2
JPH0248994Y2 JP16272883U JP16272883U JPH0248994Y2 JP H0248994 Y2 JPH0248994 Y2 JP H0248994Y2 JP 16272883 U JP16272883 U JP 16272883U JP 16272883 U JP16272883 U JP 16272883U JP H0248994 Y2 JPH0248994 Y2 JP H0248994Y2
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tape
back tension
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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は8ミリビデオ等の小型VTRに用いて
好適なバツクテンシヨンレバー引出し機構に関す
る。 (ロ) 従来技術 VTRにおいては、テープ走行時のテープテン
シヨンを一定に保つために、回動可能なバツクテ
ンシヨンレバー上に配したテンシヨン検出ピンに
より、テープ走行時のテープテンシヨンを検出
し、この検出出力に応じてリール台にブレーキを
印加するいわゆるバツクテンシヨン機構を設けて
いる。 従来、このバツクテンシヨン機構は、アンロー
デイング時には、テンシヨン検出ピンがカセツト
切欠内に位置し、ローデイングに連動してバツク
テンシヨンレバーを回動せしめテープを引出すと
共に、ローデイング完了位置において、バツクテ
ンシヨンレバーの回動範囲を規制する様構成して
いる。 このため、バツクテンシヨンレバー引出し手段
及び回動範囲規制手段を設ける必要があつた。 よつて、これらの手段が複雑化して、8ミリビ
デオ等の小型VTRの実現の妨げとなつていた。 (ハ) 考案の目的 本考案は簡単な構成によりバツクテンシヨンレ
バーの引出しを行なえると共に該レバーの回動規
制をも合せて行なえるバツクテンシヨンレバー引
出機構を提案するものである。 (ニ) 考案の構成 本考案はテープテンシヨン検出ピンを有するバ
ツクテンシヨンレバーを、テープローデイング手
段のテープローデイング動作に連動して非動作位
置から動作位置まで移動せしめるバツクテンシヨ
ンレバー引出し機構において、前記テープローデ
イング動作に連動して、回動する回転体と、該回
転体に形成され、始端から終端直前までは所定の
巾で終端のみ前記所定の巾より巾広であるカム溝
と、該カム溝に係合して移動する係合手段と、該
係合手段の移動に連動して、回動するバツクテン
シヨンレバーとからなり、該バツクテンシヨンレ
バーの動作位置において、前記係合手段は前記カ
ム溝の終端内で所定量移動可能としたことを特徴
とするバツクテンシヨンレバー引出し機構であ
る。 (ホ) 実施例 以下、図面に従い本考案を8ミリビデオに用い
た一実施例を説明する。 本実施例のローデイング機構は基本的には新U
ローデイング機構を8ミリビデオに採用したもの
であり、大別して、第1ローデイング機構、第2
ローデイング機構及びバツクテンシヨンレバー引
出し機構に分けられる。 まず、第1ローデイング機構を第1〜第5図及
び第8図に従い説明する。 はカセツトであり、供給リール1a及び巻取
リール1b間にテープ2が装架され前方に切欠1
cが形成されている。このカセツトはカセツト
ホルダ(図示省略)により昇降可能とされてい
る。 は回転ヘツド(図示省略)を内蔵するガイド
シリンダであり、このガイドシリンダは回転式
の上シリンダ3a及び固定式の下シリンダ3bに
より構成されている。 は前記ガイドシリンダの周囲に回動可能に配
された円環状のローデイングデイスクであり、そ
の外周にはギヤ部4aが形成されている。5はこ
のローデイングデイスク上に一端が結合されたジ
ヨイントであり、上下方向に回動可能で且つコイ
ルバネにより伸張方向に付勢されている。尚、こ
のジヨイントの構成自体は周知である。 6は前記ジヨイントの他端に結合されたブラケ
ツトであり、このブラケツトは前記ローデイング
デイスクの外周に約270゜に渡つて設けられたブラ
ケツト案内体7に支持されている。すなわちブラ
ケツト6は第4図に示す如くブラケツト案内体7
の内周に形成された案内溝7aに、その凸部6a
が係合すると共に折曲片6bがブラケツト案内体
7の上面及び外側に係合することにより移動可能
に支持されている。 8は前記ブラケツト上に植立された先導ガイド
ピン、9,10は同じく前記ブラケツト上に植立
され、夫々、折り返されたテープ4同志を非接触
に保つ第1及び第2ガイドピンである。11は前
記先導ガイドビンの下方に突出している突出ピン
でありローデイング完了位置にて、前記下部ガイ
ドシリンダの側部に配された第1固定ブロツク1
2の凹部12aに係合する。 13は供給リール1aとガイドシリンダ3間の
テープ走行経路に配された全巾消去ヘツドでヘツ
ド支持板14上に固定されている。 15は先端にテンシヨン検出ピン16を配した
バツクテンシヨンレバーで、支軸17に回動自在
に枢支されており、後述するバツクテンシヨンレ
バー引出し機構により駆動される。 また、18は前記供給リールより水平方向に引
出されたテープ2を傾斜せしめた状態でガイドシ
リンダ3に巻付けるためのテーパガイドピンであ
り逆円錐状のテーパが形成されている。19,2
0は夫々、ガイドシリンダ3に対するテープ2の
巻付け角度を約210゜に規定する巻付角規定ピンで
ある。 次に、第2ローデイング機構について第1、第
2、第6及び第7図に従い説明する。 21はキヤプスタン22に圧着してテープ2を
定速走行せしめるピンチローラで、支軸23に枢
支されたピンチローラレバー24上に載置されて
おり、前記支軸23は第1スライド部材25上に
支持されている。26は前記第1スライド部材上
に配されたテープ引出しピンである。前記第1ス
ライド部材25の下方には第2スライド部材27
が配されている。第1スライド部材25には透孔
25aが形成されており、この透孔25aには第
2スライド部材上に植立された遊嵌ピン27aが
遊嵌している。そして、この遊嵌ピン27aと第
1スライド部材25先端の切起し25bとの間に
はバネ28が張架されており、両スライド部材は
一体となつている。また、前記第2スライド部材
の一側部にはギヤ部27bが形成され、このギヤ
部27bは図示省略したローデイングモータに結
合するローデイングギヤ29に噛合する減速ギヤ
30に噛合している。尚、前記ローデイングギヤ
はローデイングデイスクのギヤ部4aにも噛合
しておりローデイングデイスク及び第2スライ
ド部材27は同期駆動される。 更に、前記第2スライド部材27の両側は第6
図ロに示す如くコ字状のガイド部材31,32に
より挾持され摺動可能となつている。このガイド
部材のうちの一方32上には、前記ピンチローラ
レバーの端部を係合案内するピンチローラガイド
32aが樹脂にて一体に成型されている。このピ
ンチローラガイド32aを設けている理由は、ピ
ンチローラレバー24がトーシヨンバネ(図示省
略)により第1図において反時計方向に付勢され
ているため、ローデイング時に、カセツトの切
欠1c端部にピンチローラ21が当つてしまうの
を防止するためである。 33はローデイング完了時に前記第1、第2ス
ライド部材の先端が侵入して位置固定される第2
固定ブロツクである。 また、34は支軸35に枢支されたピンチロー
ラ圧着レバー、36はこのピンチローラ圧着レバ
ーの回動端に設けられた圧着ガイドであり、この
圧着ガイドはローデイング完了時のプレイ操作に
より前記ピンチローラレバー24の端部及びピン
チローラ21の上部に配された鍔37を押圧し
て、ピンチローラ21をキヤプスタン22に圧着
せしめる。 尚、ピンチローラ圧着レバーはソレノイド(図
示省略)により制御されるがその機構は従来より
周知であるので説明は省略する。 また、前記圧着ガイドはピンチローラの非圧着
時及び圧着時に、テープガイドとしても機能す
る。 すなわち、ピンチローラ21とキヤプスタン2
2との間を通つたテープ2は、テープ引出しピン
26及び圧着ガイド36により案内されカセツト
1の巻取リール1bに巻取られる。ここで、8ミ
リビデオ用のカセツトは小型化のためカセツト内
部にテープガイドを有さないため巻取リールの巻
径が変わると、カセツトのテープ進入口の側壁に
当つてしまうことがある。このため、前記巻径が
変つてもカセツトのテープ進入口にテープが当た
らないように規制する何らかのテープガイドが必
要となる。前記圧着ガイド36はこのテープガイ
ドとして機能するものである。 尚、供給リール側にも前記問題があるため、前
記圧着ガイド36と同一機能を有する固定ガイド
ピン38がヘツド支持板14上に植立されてい
る。 次にバツクテンシヨンレバー引出し機構につい
て、第8図イ,ロに従い説明する。バツクテンシ
ヨンレバー15の支軸17には同軸上に第1ギヤ
39が配されておりこの第1ギヤ39は支軸40
に枢支される扇状ギヤ41に噛合している。この
扇状ギヤ41上には、巻取リール台(図示省略)
に一端が巻付けられるブレーキバンド42の他端
が接続されると共に、扇状ギヤ41を時計方向、
すなわち、バツクテンシヨンレバー15を反時計
方向に付勢してテープ2にテンシヨンを付与する
バネ43がシヤーシとの間に接続されている。更
に扇状ギヤ41上には係合ピン41aが配されて
おり、この係合ピン41aは第2ギヤ44のカム
溝44aに係合している。このカム溝の終端は他
の部分に比べて巾広となつており、第8図ロのロ
ーデイング完了位置においてカム溝内で係合ピン
が所定量移動を許容されている。 45は前記第2ギヤに噛合する第3ギヤであ
り、この第3ギヤと同軸上に第4ギヤ46が配さ
れ、この第4ギヤは前記ローデイングデイスクの
ギヤ部4aに噛合している。 よつて、バツクテンシヨンレバー15はローデ
イングデイスクの回動に連動して、第8図イの
位置からロの位置までテープ2と共に引出され
る。 尚、ローデイング完了状態におけるバツクテン
シヨン機構自体の動作は周知のものである。 次に、第1、第2ローデイング機構及びバツク
テンシヨンレバー引出し機構の動作について説明
する。 まず、第1図に示す如く、カセツト1をカセツ
トホルダ(図示省略)に挿入して装着位置まで下
降せしめると、ローデイングモータ(図示省略)
が通電されローデイングギヤ29が反時計方向に
回転する。 この回転によりローデイングデイスクは時計
方向に駆動され、第2図の如くブラケツト6がジ
ヨイント5を介して駆動されるため、先導ガイド
ピン8がテープ2を引出すと共にガイドシリンダ
3に巻付ける。このとき、ブラケツト6はブラケ
ツト案内体7によつて所定経路で案内され、終端
近くに達すると、第5図イに示す如く、突出ピン
11の先端が第1固定ブロツク12の凹部12a
の一部に当接する。この状態において、突出ピン
11は凹部12a側壁と平行ではないが、更にロ
ーデイングデイスクが駆動されることにより、
第5図ロの如く突出ピン11は凹部12a側壁と
平行となり圧着状態となる。この圧着状態におい
てブラケツト6の傾斜角度は圧着前と変つている
が圧着前においてブラケツト6の凸部6aはブラ
ケツト案内体7の案内溝7aに対してガタを持つ
て係合しているため、前記ブラケツトはこのガタ
の範囲で変位可能となつている。 一方、前記ローデイングギヤの反時計方向への
回転により、第2スライド部材27は第1スライ
ド部材25と一体となつて、第1図の右上方向へ
スライドする。このスライドにより、第2図の如
くテープ引出ピン26がテープ2を右上方向に引
出す。 このとき、前記両スライド部材はガイド部材3
1,32に案内されると共にピンチローラレバー
24はピンチローラガイド32aに案内されるた
め、スライド途中において、ピンチローラレバー
24及びピンチローラ21がカセツトの切欠1
c端部に当接することはない。 尚、ローデイング中、ピンチローラ21がカセ
ツト切欠1cから脱出した後は、ピンチローラレ
バー24はピンチローラガイド32aから離間
し、該レバーはテープ引出ピン26の根元に係合
して回動規制が為され、ローデイング完了時には
ピンチローラ21は所定の間隔をもつてキヤプス
タン22に対向する。 そして、第1スライド部材25が第2固定ブロ
ツク33の凹部33a内に侵入し、その先端が奥
壁に当接して停止する。更にローデイングギヤ2
9の駆動により第2スライド部材27が凹部へ侵
入する。このとき、凹部33aにはその下面に傾
斜部33bが形成されており、第2スライド部材
27の先端はこの傾斜部33bに案内されて、更
に奥へ侵入する。よつて第6図イの如く第2スラ
イド部材27の先端は第1スライド部材25の下
面を上方へ押し上げ、凹部33a上面へ圧接する
と共に、バネ28の付勢により第1スライド部材
25の先端を凹部33a奥壁へ圧接するため、第
1スライド部材25は第2固定ブロツク33に対
してガタなく位置決めされる。 一方、バツクテンシヨンレバー15は第8図に
示すバツクテンシヨンレバー引出し機構により、
第1図の状態から第2図の位置まで引出される。 すなわち、第8図イに示す如く、ローデイング
デイスクの時計方向の回動により、第3、第4
ギヤ45,46を介して、第2ギヤ44が時計方
向に回動する。このため、カム溝44aの径は
徐々に小さくなるため、扇状ギヤ41は係合ピン
41aにより時計方向に回動すると共にバツクテ
ンシヨンレバー15が反時計方向に回動して、テ
ンシヨン検出ピン16がテープ2を引出す。 そして、第8図ロの如く、ローデイングが完了
すると、係合ピン41aはカム溝44a終端に位
置するがこのカム溝44a終端は他の部分に比し
て巾広となつているため、係合ピン41aはその
範囲内で移動可能となつている。 すなわち、バツクテンシヨンレバー15は所定
の範囲内で回動可能となつている。 上述の如くローデイングが完了すると、テープ
2はガイドシリンダ3に約210゜巻付いた状態とな
りストツプモードとなる。 このストツプモードにおいて、プレイ操作が為
されると、ピンチローラ圧着用のソレノイド(図
示省略)が通電されて、第2図及び第7図に示す
如くピンチローラ圧着レバー34が時計方向に回
動する。この回動により圧着ガイド36はその上
下端が夫々、鍔37及びピンチローラレバー24
を押圧し、ピンチローラ21はキヤプスタン22
に圧着される。 尚、前記圧着ガイドはピンチローラ圧着時と非
圧着時とで多少位置が変わることになるが、いず
れの位置においてもテープ2がカセツトのテー
プ進入口に接触しない様にされている。 (ヘ) 考案の効果 上述の如く本考案に依れば、簡単な構成により
バツクテンシヨンレバーの引出しを行なうと共
に、動作位置におけるバツクテンシヨンレバーの
回動範囲の規制を行なうことができ、VTRの小
型化に効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本考案の一実施例に関し、第1
図はローデイング機構のアンローデイング状態に
おける平面図、第2図は同ローデイング完了状態
における平面図、第3図は第1ローデイング機構
の斜視図、第4図はブラケツト案内体の断面図、
第5図イ,ロは、夫々、ブラケツトの圧着前及び
圧着後の側面図、第6図イ,ロは、夫々、第2ロ
ーデイング機構の側面図及び正面図、第7図はピ
ンチローラ圧着機構の斜視図、第8図イ,ロは
夫々、バツクテンシヨンレバー引出し機構の引出
し前及び引出し後の平面図である。 主な図番の説明、……カセツト、2……テー
プ、3……ガイドシリンダ、……ローデイング
デイスク、44……第2ギヤ、44a……カム
溝、41……扇状ギヤ、15……バツクテンシヨ
ンレバー、16……テープテンシヨン検出ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テープテンシヨン検出ピンを有するバツクテン
    シヨンレバーを、テープローデイング手段のテー
    プローデイング動作に連動して非動作位置から動
    作位置まで移動せしめるバツクテンシヨンレバー
    引出し機構において、前記テープローデイング動
    作に連動して、回動する回転体と、該回転体に形
    成され、始端から終端直前までは所定の巾で終端
    のみ前記所定の巾より巾広であるカム溝と、該カ
    ム溝に係合して移動する係合手段と、該係合手段
    の移動に連動して、回動するバツクテンシヨンレ
    バーとからなり、該バツクテンシヨンレバーの動
    作位置において、前記係合手段は前記カム溝の終
    端内で所定量移動可能としたことを特徴とするバ
    ツクテンシヨンレバー引出し機構。
JP16272883U 1983-10-20 1983-10-20 バツクテンシヨンレバ−引出し機構 Granted JPS6070938U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16272883U JPS6070938U (ja) 1983-10-20 1983-10-20 バツクテンシヨンレバ−引出し機構

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JP16272883U JPS6070938U (ja) 1983-10-20 1983-10-20 バツクテンシヨンレバ−引出し機構

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Publication Number Publication Date
JPS6070938U JPS6070938U (ja) 1985-05-20
JPH0248994Y2 true JPH0248994Y2 (ja) 1990-12-21

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ID=30357260

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JP16272883U Granted JPS6070938U (ja) 1983-10-20 1983-10-20 バツクテンシヨンレバ−引出し機構

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JPH087902B2 (ja) * 1985-11-13 1996-01-29 株式会社日立製作所 テープテンション制御機構

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JPS6070938U (ja) 1985-05-20

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