JPS6234046Y2 - - Google Patents

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JPS6234046Y2
JPS6234046Y2 JP1982036667U JP3666782U JPS6234046Y2 JP S6234046 Y2 JPS6234046 Y2 JP S6234046Y2 JP 1982036667 U JP1982036667 U JP 1982036667U JP 3666782 U JP3666782 U JP 3666782U JP S6234046 Y2 JPS6234046 Y2 JP S6234046Y2
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JP
Japan
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rotating body
gear
belt
tape
loading
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JP1982036667U
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JPS58138845U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は帯状体脱落防止機構に係り、特に帯状
体が巻装された回転体を回転させる駆動力伝達回
転自体が帯状体の回転体よりの脱落を防止する作
用をするように構成した帯状体脱落防止機構を提
供することを目的とする。
タイミングベルトをタイミングギヤに巻装し、
ギヤを回転させることによりベルトを走行させる
機構があり、この機構は例えばベルト走行に応じ
てローテイング部材を移動させてテープをカセツ
トより引き出して所定パス内に装填する装置に適
用されている。このベルト走行機構において、ベ
ルトがギヤの外周方向に移動してギヤより脱落す
る恐れがある場合には、ベルトを係止してこの移
動を制限してベルト脱落を防止する機構が必要と
なる。従来のベルト脱落防止機構は専用の部材
(例えば以下の実施例でのローラ62)を設けた
構造であり、タイミングギヤの周りの構造がそれ
だけ複雑となる欠点があつた。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下
図面と共にその一実施例について説明する。
第1図及び第2図は夫々本考案になる帯状体脱
落防止機構が適用してある記録及び/又は再生装
置1の停止モード時及び記録再生モード時での状
態を示す。
この記録再生装置1は、シヤーシ2上にガイド
ドラム3、カセツト装着部4等を設け、更にシヤ
ーシ上下面に第3図に取り出して示すテープ装填
機構6等を設けて大略構成してある。この記録再
生装置1は第4図に示す小型カセツト10用の専
用機であり、標準型カセツト用の記録再生装置よ
り小型である。
この記録再生装置1には、第4図に示す小型カ
セツト10が装着される。この小型カセツト10
は、同図に示すように、磁気テープ11を収納し
たカセツト筐体12と、この前面側に開閉自在に
設けてあり通常は閉蓋している蓋13とよりな
る。カセツト筐体12には、第1図に示すよう
に、小径の供給側リール14と巻取側リール15
とが並設してある。供給側リール14はカセツト
筐体12の底面の開口16に露出している。巻取
側リール15はこの下フランジの外周がギヤ部1
7としてあり、このギヤ部17の一部がカセツト
筐体12の側方窓18に露出している。磁気テー
プ11は、左右端側のガイドポール19a,19
bにより案内されてカセツト筐体12の前面に沿
うテープパス11Aを形成している。また磁気テ
ープ11の両端にはテープ端検出手段により検出
される所定長さの透明テープ部(図示せず)が設
けてある。この透明テープ部は、発光源130と
これに対向するエンドセンサ133及びスタート
センサ134とよりなるテープ端検出装置5によ
り検知される。このテープ端検知動作はテープ1
1がループ11Bを形成した状態で開始される。
こゝで、記録再生装置1のテープ装填機構6及
びこれに関連する機構について、第5図を併せ参
照して説明する。
テープ装填機構6は、タイミングギヤ20,2
1が回動することによりタイミングベルト22,
23が走行して、ローデイングポール24,25
が第1図に示す位置より第2図に示す装填完了位
置までシヤーシ2のガイド溝26,27に沿つて
移動し、テープを所定テープパスに装填するよう
に構成してある。
タイミングギヤ20,21は、中央のメインギ
ヤ28と最上部のカム盤29と最下部の角度検出
盤30と共に重畳されて、メインギヤ28がシヤ
ーシ2の水平位置に対応し、ギヤ20,21が
夫々シヤーシ2の下側と上側に対向する高さ関係
で、共通の軸31に回転可能に嵌合している。カ
ム盤29と角度検出盤30とはメインギヤ28と
ピン32で結合してあり、更にタイミングギヤ2
0,21はコイルばね33,34よりピン32と
連結してあり、カム盤29、角度検出盤30、タ
イミングギヤ20,21はメインギヤ28と略一
体に、ローデイング時には時計方向に、アンロー
デイング時には反時計方向に略360度回動され
る。
タイミングベルト22は、タイミングギヤ20
及び案内ローラ35〜38に沿つて掛け渡してあ
り、一端はローデイングポール支持台39に直
接、他端はコイルばね40を介して同じ支持台3
9に接続してあり、シヤーシ2の下面側に沿つて
閉ループを形成している。別のタイミングベルト
23は、タイミングギヤ21、案内ローラ41〜
43、及びストツプポール44に沿つて掛け渡し
てあり、一端はローデイングポール支持台45に
直接、他端はコイルばね46を介して同じ支持台
45に接続してあり、シヤーシ2の上面側に沿つ
て閉ループを形成している。支持台39及び45
は夫々ガイド溝26,27内にこれに沿つて移動
可能に嵌合してある。
カム盤29には略渦巻状のカム溝47が形成し
てある。このカム盤29の回動により、オーデイ
オ・コントロールヘツド48及びピンチローラ4
9が後述するように移動される。テープ装填前、
第1図に示すように、ヘツド48はガイド溝27
より後退してテープ装填動作を妨げない位置にあ
り、ピンチローラ49はカセツト装着部より離れ
ている。ヘツド48は、軸50に軸支してある支
持アーム51の先端に搭載してある。補助アーム
52は支持アーム51上のピン54に軸支してあ
り、先端にピン55を有する。ピン55はカム溝
47内に嵌合している。また補助アーム52のピ
ン56が支持アーム51の長孔内に嵌合してあ
る。支持アーム51と補助アーム52の間にはト
ーシヨンスプリング57が設けてあり、スプリン
グ57は補助アーム52を反時計方向に付勢して
いる。またベルクランクレバー58が取付板59
上のピン60に軸支してあり、レバー58のピン
61がカム溝47に嵌合している。62はベルト
23の外れを防止するローラであり、従来例の一
例である。
角度検出盤30は、下面に所定形状の反射板6
3を貼着してなる。反射板63に対向して、3個
の発光−受光素子64,65,66が基台上に固
定してある。反射板63と各素子64〜66とが
協働して、検出盤30、即ちカム盤29、タイミ
ングギヤ20,21の回動角度位置を検出し、テ
ープ装填動作等を制御する。
次に上記構成になる記録再生装置1の動作につ
いて説明する。
小型カセツト10はハウジング70内に挿入さ
れ、下動して、第1図に示すようにカセツト装着
部4に装着される。蓋13は開蓋機構71により
第2図及び第4図に示すように開蓋され、供給側
リール14は供給リール台72と嵌合し、巻取側
リール15はそのギヤ部17がテープ巻取ギヤ体
73の小径ギヤ73aと噛合する。更には、ロー
デイングポール24,25、テンシヨンポール7
4及びキヤプスタン75が小型カセツト10の前
側切欠内に相対的に進入する。
次いで記録又は再生操作をすると、ローデイン
グモータ76が始動し、ベルト77、ウオーム7
8、ウオームギヤ79、駆動ギヤ80を介して、
タイミングギヤ20,21、カム盤29、及び角
度検出盤30がメインギヤ28と一体に時計方向
(矢印A1方向)に回動する。
タイミングギヤ20,21の回動により、タイ
ミング22,23が矢印B,C方向に走行し、支
持台39,45が夫々ガイド溝26,27に沿つ
て移動する。このとき、ポール24,25は磁気
テープ11を係止してこれをカセツト10より引
き出す。支持台39はインピーダンスローラ81
を押し退けて移動し、最終的にはローデイングポ
ール24がストツパ82に押圧係止される。イン
ピーダンスローラ81と全幅消去ヘツド83とは
ポール84に支持された回動支持台85上に固定
してあり、両者はコイルばね86とストツパ87
とにより位置決めされる。支持台45は退避位置
にあるヘツド48の前側を通過して移動し、最終
的にはローデイングポール25がストツパ88に
押圧係止される。
またカム盤29の回動により、ローデイングポ
ール25がヘツド48の前を通過した後、ピン5
5がカム溝47に案内されてカム盤29の外周方
向に変位する。これにより、支持アーム51と補
助アーム52とが一体的に時計方向に回動し、ヘ
ツド48は小型カセツト10外に引き出されてい
る磁気テープ11に近ずきこれに添接する。最終
的には、第2図に示すように、補助アーム52が
支持アーム51とは独立に回動し、支持アーム5
1はトーシヨンスプリング57のばね力により時
計方向に付勢されてストツプポール44に押し当
たり、ヘツド48が位置決めされる。
更にはカム盤29の回動により、レバー58が
ピン61をカム溝47に案内されて反時計方向に
回動し、連結レバー90,91を介して、ピンチ
ローラ支持アーム92が軸93に関して反時計方
向に回動し、ピンチローラ49がキヤプスタン7
5に圧着する。ピンチローラ49のキヤプスタン
75への圧着力は、レバー90,91間のコイル
ばね94のばね力により得られる。
また、上記支持アーム51の回動により、レバ
ー100を介してL字形レバー101が軸102
を中心に時計方向に回動し、紐103が緩めら
れ、L字形レバー104がばね105により時計
方向に回動する。紐103は案内ローラ106に
より案内されて装置の周縁に沿つて直角に装架し
てあり、上記レバー101とL字形レバー104
とを連結している。レバー104が回動すること
により、テンシヨンアーム107がばね108に
より軸109に関して反時計方向に回動し、テン
シヨンポール74が動作位置に到り、ブレーキバ
ンド110が緊張する。
これにより、記録再生装置1は第2図に示す状
態となり、供給側リール14より引き出された磁
気テープ11は固定ガイドポール111、テンシ
ヨンポール74、全幅消去ヘツド83に添接した
後、インピーダンスローラ81に添接する。磁気
テープ11は更にポール24及び25との間で回
転ビデオヘツドを有するガイドドラム3の周面に
螺旋状に添接する。テープ11はガイドドラム3
に添接走行する間に回転ビデオヘツドにより映像
信号を記録又は再生される。
ガイドドラム3との添接より脱したテープ11
は、オーデイオ・コントロールヘツト48に添接
し、ガイドポール112に案内され、ピンチロー
ラ49とキヤプスタン75とにより挾持駆動され
てカセツト10内に進入し、巻取側リール15に
巻き取られる。キヤプスタン75はキヤプスタン
モータ113により回転される。
またカセツト装着部4の下側のリール駆動モー
タ120が時計方向に回転することにより、回転
軸120aに圧接している首振りアイドラ121
がアイドラ移動助成板122上を転動して移動し
て、ギヤ体73の大径ギヤ73bと噛合している
中間ギヤ123に圧接する。これにより、モータ
120の回転が、アイドラ121、中間ギヤ12
3、ギヤ体73を介して巻取側リール15に伝達
され、これが時計方向に回転してテープを巻取
る。
更にはプランジヤソレノイド125が励磁され
て摺動板126が左方向に移動する。これによ
り、ブレーキシユー127,128が夫々供給リ
ール台72及びギヤ体73より離れ、制動が解除
される。
記録再生モード中に停止操作を行なうとテープ
装填動作時に動作した各機構が装填時とは逆の順
序で逆方向に動作して、アンローデイング動作が
行なわれる。
こゝで、本考案になる帯状体脱落防止機構の一
実施例について、第6図及び第7図を併せ参照し
て説明する。
本考案になる帯状体脱落防止機構は、上記の記
録再生装置1においては、シヤーシ2の下側のタ
イミングベルト22の駆動走行部に適用してあ
る。
タイミングベルト22が巻装してあるタイミン
グギヤ20はメインギヤ28の直ぐ、下側の位置
にあり、その径D1はメインギヤ28の径D2より
小さい。また、駆動力伝達回転体としての駆動ギ
ヤ80はメインギヤ28と噛合しており、下方に
余分に延在する長さ寸法としてあり、この下側部
分(延在部)80aがタイミングギヤ28と隙間
をおいて離間対向する。この隙間はD−D/2の寸 法であり、この部分をタイミングベルト22が通
過する。
これにより、タイミングベルト22は、たとえ
たるんでギヤ20の外周方向へ移動しようとして
も、すぐに駆動ギヤ80の下側部分80aに当た
つて上記方向への移動を制限され、メインギヤ2
8及び角度検出盤30のフランジとしての機能と
も相俟つてギヤ20よりの脱落が防止される。
なお、本考案になる帯状体脱落防止機構は、上
記の記録再生装置に限ることなく、その他の装置
にも同様に適用出来るのは勿論である。
上述の如く、本考案になる帯状体脱落防止機構
は第1の回転体と当接してこれを回転させる駆動
力伝達回転体と、第1の回転体と同軸的に設けて
あり周囲に帯状体が巻装された第2の回転体とを
有する機構において、第2の回転体の径を第1の
回転体の径より小さい径とし、且つ駆動力伝達回
転体を第2の回転体の外周面に対向する位置まで
延在する延在部を有する形状とし、第2の回転体
の外周と駆動力伝達回転体の上記延在部との間に
上記帯状体が通る隙間が形成されて、帯状体が隙
間を通つて上記第2の回転体に巻装され、上記駆
動力伝達回転体の上記延在部が帯状体の第2の回
転体の外周方向への移動を制限するように構成し
てあるため、脱落防止用の部材を設けることな
く、即ち機構を複雑とすることなく、帯状体が第
2の回転体の外周面より浮くことが防止出来、帯
状体の第2の回転体よりの脱落を防止することが
出来、帯状体がタイミングベルトであり、第2の
回転体がタイミングギヤであるような場合に、両
者のかみ合いのずれを防止出来るという特長を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本考案になる帯状体脱
落防止機構の一実施例が適用してある記録再生装
置のテープ装填前の状態及びテープ装填完了後で
の記録再生モード時での状態を示す平面図、第3
図は第1図よりテープ装填機構を取り出して示す
斜視図、第4図は第1図の記録再生装置に装着し
うる小型カセツトの開蓋状態での斜視図、第5図
は第3図中タイミングギヤ部分の構造を分解して
示す斜視図、第6図はタイミングギヤ部分の側面
図、第7図はメインギヤに駆動力を伝達する駆動
ギヤの下側タイミングギヤに掛けてあるタイミン
グベルトに対する位置関係を示す斜視図である。 1……記録再生装置、2……シヤーシ、3……
ガイドドラム、6……テープ装填機構、10……
小型カセツト、11……磁気テープ、14……供
給側リール、15……巻取側リール、20……タ
イミングギヤ、22……タイミングベルト、2
4,25……ローデイングポール、28……メイ
ンギヤ、48……オーデイオ・コントロールヘツ
ド、49……ピンチローラ、75……キヤプスタ
ン、76……ローデイングモータ、80……駆動
ギヤ、80a……下側部分(延在部)、83……
全幅消去ヘツド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 第1の回転体と当接してこれを回転させる駆動
    力伝達回転体と、該第1の回転体と同軸的に設け
    てあり周囲に帯状体が巻装された第2の回転体と
    を有する機構において、該第2の回転体の径を該
    第1の回転体の径より小さい径とし、且つ該駆動
    力伝達回転体を該第2の回転体の外周面に対向す
    る位置まで延在する延在部を有する形状とし、 該第2の回転体の外周と該駆動力伝達回転体の
    上記延在部との間に上記帯状体が通る隙間が形成
    されて、該帯状体が該隙間を通つて上記第2の回
    転体に巻装され、 上記駆動力伝達回転体の上記延在部が該帯状体
    の該第2の回転体の外周方向への移動を制限する
    よう構成した帯状体脱落防止機構。
JP3666782U 1982-03-16 1982-03-16 帯状体脱落防止機構 Granted JPS58138845U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3666782U JPS58138845U (ja) 1982-03-16 1982-03-16 帯状体脱落防止機構

Applications Claiming Priority (1)

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JP3666782U JPS58138845U (ja) 1982-03-16 1982-03-16 帯状体脱落防止機構

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Publication Number Publication Date
JPS58138845U JPS58138845U (ja) 1983-09-19
JPS6234046Y2 true JPS6234046Y2 (ja) 1987-08-31

Family

ID=30048087

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3666782U Granted JPS58138845U (ja) 1982-03-16 1982-03-16 帯状体脱落防止機構

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5650844B2 (ja) * 1979-11-22 1981-12-01

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5650844U (ja) * 1979-09-28 1981-05-06

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5650844B2 (ja) * 1979-11-22 1981-12-01

Also Published As

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JPS58138845U (ja) 1983-09-19

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