JPS608619B2 - リアクトルの巻線固定装置 - Google Patents
リアクトルの巻線固定装置Info
- Publication number
- JPS608619B2 JPS608619B2 JP15920479A JP15920479A JPS608619B2 JP S608619 B2 JPS608619 B2 JP S608619B2 JP 15920479 A JP15920479 A JP 15920479A JP 15920479 A JP15920479 A JP 15920479A JP S608619 B2 JPS608619 B2 JP S608619B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- insulating
- fixing
- plate
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/30—Fastening or clamping coils, windings, or parts thereof together; Fastening or mounting coils or windings on core, casing, or other support
- H01F27/303—Clamping coils, windings or parts thereof together
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、リアクトルの巻線固定装置の改良に関するも
のである。
のである。
従来の電力用リアクトルの巻線固定装置を第1図ないし
第7図により説明する。
第7図により説明する。
3は巻線用絶縁筒で、巻線用絶縁筒3の外周には複数本
の直線状のスベーサ13が等間隔に配置されその外周に
巻線1が巻装されている。
の直線状のスベーサ13が等間隔に配置されその外周に
巻線1が巻装されている。
巻線1の上下端部には上部絶縁リング4、下部絶縁リン
グ5を介在させて上部巻線縦付絶縁板8、−下部巻線締
付絶縁板9が配設されている。巻線用絶縁筒3の内側に
はその内周に接して複数本の巻線支持絶縁柱10が配設
され、巻線支持絶縁柱10の上下端は、上下部巻線縦付
絶縁板8,9に形成された絶縁支持柱用の穴16(第6
図参照)が隊入園定されている。2は巻線1の上下端面
倒及び外周面のうち二面を函周する磁気遮蔽鉄」Dで、
上部締金具6、下部締金具7、鉄心縦付ボルト18によ
り強固に固定されており、また、下部縞金具7は鉄心台
1に取付ボルト15により固定されている。
グ5を介在させて上部巻線縦付絶縁板8、−下部巻線締
付絶縁板9が配設されている。巻線用絶縁筒3の内側に
はその内周に接して複数本の巻線支持絶縁柱10が配設
され、巻線支持絶縁柱10の上下端は、上下部巻線縦付
絶縁板8,9に形成された絶縁支持柱用の穴16(第6
図参照)が隊入園定されている。2は巻線1の上下端面
倒及び外周面のうち二面を函周する磁気遮蔽鉄」Dで、
上部締金具6、下部締金具7、鉄心縦付ボルト18によ
り強固に固定されており、また、下部縞金具7は鉄心台
1に取付ボルト15により固定されている。
磁気遮蔽鉄心2によって函周された巻線1は、上部縦金
具6に設けられた縦付ボルト11を締め付けることによ
り上部巻線締付絶縁板8及び上部絶縁リング4を介し上
方から固定されている。
具6に設けられた縦付ボルト11を締め付けることによ
り上部巻線締付絶縁板8及び上部絶縁リング4を介し上
方から固定されている。
緒付ボルト11は、上部巻線縦付絶縁板8に加わる縦付
面圧を軽減するため、縦付座面を皿状とするとともに、
皿の下面に突起19を設けて上部巻線緒付絶縁板8の固
定用穴17に様入団定されている。また、下部巻線総付
絶縁板9は固定用穴17に下部緒金具7にねじ込まれた
固定ボルト14が挿入され固定されている。このリアク
トルの巻線固定装置において、巻線1に加わる水平方向
の加振力は、スベーサ13及び巻線用絶縁筒3を介し固
定され上下端部を固着されている巻線支持絶縁柱1川こ
よって保持され、輸送中などにおけるリアクトル巻線の
横ずれを防止できるようになっている。
面圧を軽減するため、縦付座面を皿状とするとともに、
皿の下面に突起19を設けて上部巻線緒付絶縁板8の固
定用穴17に様入団定されている。また、下部巻線総付
絶縁板9は固定用穴17に下部緒金具7にねじ込まれた
固定ボルト14が挿入され固定されている。このリアク
トルの巻線固定装置において、巻線1に加わる水平方向
の加振力は、スベーサ13及び巻線用絶縁筒3を介し固
定され上下端部を固着されている巻線支持絶縁柱1川こ
よって保持され、輸送中などにおけるリアクトル巻線の
横ずれを防止できるようになっている。
しかし、上記従来の構造においては、上部綿金具6の下
坂6A及び下部締金具7の上板7Aが磁気遮蔽鉄心2の
窓内面とほぼ同一面に設けられている。
坂6A及び下部締金具7の上板7Aが磁気遮蔽鉄心2の
窓内面とほぼ同一面に設けられている。
従って、巻線1に近接する上部締金具6の下坂6A及び
下部緒金具7の上板7Aに鎖交する漏えい磁束による漂
遊損失の増加が、電力用リアクトルの単器容量の増大に
伴い問題となっている。また、固定ボルト14の先端電
界強度が大きく、電力用リアクトルの超超高圧化により
電界調整を行う必要が生じてきている。本発明の目的は
、上部縦金具の下板及び下部締金具の上板の漂遊損失を
減少するとともに下部縦金具に下部巻線締付絶縁板を固
定する固定ボルトを不要とするりアクトルの巻線固定装
置を提供することにある。
下部緒金具7の上板7Aに鎖交する漏えい磁束による漂
遊損失の増加が、電力用リアクトルの単器容量の増大に
伴い問題となっている。また、固定ボルト14の先端電
界強度が大きく、電力用リアクトルの超超高圧化により
電界調整を行う必要が生じてきている。本発明の目的は
、上部縦金具の下板及び下部締金具の上板の漂遊損失を
減少するとともに下部縦金具に下部巻線締付絶縁板を固
定する固定ボルトを不要とするりアクトルの巻線固定装
置を提供することにある。
本発明のリアクトルの巻線固定装置は、巻線用絶縁筒外
周に接し配談される複数本のスベーサ上に巻装された巻
線と、この巻線の上下端面側及び外周面のうち対向する
二面に配設された磁気遮蔽鉄心と、上記巻線上下端面側
に配談され巻線を固定する上下部巻線縦付絶縁板と、上
記巻線用絶縁筒の内周に接して配設され上下端部をそれ
ぞれ上下部巻線綿付絶縁板の穴に鉄入固定された複数本
の巻線支持絶縁柱と、上下部の上記磁気遮蔽鉄心を固定
する上下部締金具及び上下部巻線締付絶縁板を締め付け
る締め付けボルトとを備えてなり、上記上下部巻線締付
絶縁板の四隅にそれぞれ形成された固定用切込と、上下
部縦金具に固着され上記固定用切込に鮫入された固定用
絶縁板とを設けたものである。
周に接し配談される複数本のスベーサ上に巻装された巻
線と、この巻線の上下端面側及び外周面のうち対向する
二面に配設された磁気遮蔽鉄心と、上記巻線上下端面側
に配談され巻線を固定する上下部巻線縦付絶縁板と、上
記巻線用絶縁筒の内周に接して配設され上下端部をそれ
ぞれ上下部巻線綿付絶縁板の穴に鉄入固定された複数本
の巻線支持絶縁柱と、上下部の上記磁気遮蔽鉄心を固定
する上下部締金具及び上下部巻線締付絶縁板を締め付け
る締め付けボルトとを備えてなり、上記上下部巻線締付
絶縁板の四隅にそれぞれ形成された固定用切込と、上下
部縦金具に固着され上記固定用切込に鮫入された固定用
絶縁板とを設けたものである。
以下本発明のリアクトルの巻線固定装置の一実施例を、
従来と同部品は同符号で示し同部分の説明は省略し第8
図ないし第13図により説明する。
従来と同部品は同符号で示し同部分の説明は省略し第8
図ないし第13図により説明する。
上部者線締付絶縁板8及び下部巻線綿付絶縁板9の四隅
には第11図に示す如く固定用絶縁板21,22を鉄め
込み用の固定用切込20が設けられている。そして、固
定用絶縁板21,22には取付ボルト23の挿入用穴が
設けられている。一方、上下部締金具6,7には、上下
部巻線綿付絶縁板8,9の固定用切込20に鉄め込み取
り付けられる固定用絶縁板21,22を固定する取付ボ
ルト23をねじ込み用のねじ穴\27が設けられている
。そして、固定用切込20,20に鉄入された固定用絶
縁板21,22は取付ボルト23を介し上下部綿金具6
,7に固定されている。従って、上下部巻線締付絶縁板
8,9は上下部締金具6,7に固定されることとなり巻
線1を固定することになる。尚、取付ボルト26にて下
部綿金具7に取り付けられた絶縁板25は、巻線1の磁
気遮蔽鉄心2からの出張り部分の重量を支持している。
このため、従釆の下板6A部分は縦少でき、上板7Aは
不要となる。尚、24はサイド締金具である。このよう
に本実施例のリアクトルの巻線固定装置は、巻線1の固
定を、従来のような上下部締金具6,7の下板6及び上
板7Aを利用しない構造とし、上下部巻線締付絶縁板8
,9に設けた固定用切込20及び固定用絶縁板21,2
2を介し上下部締金具6,7に固定したので、上部締金
具6の下板6Aは下板6Bに減少でき、下部続金具7の
上板7Aは廃止できる。
には第11図に示す如く固定用絶縁板21,22を鉄め
込み用の固定用切込20が設けられている。そして、固
定用絶縁板21,22には取付ボルト23の挿入用穴が
設けられている。一方、上下部締金具6,7には、上下
部巻線綿付絶縁板8,9の固定用切込20に鉄め込み取
り付けられる固定用絶縁板21,22を固定する取付ボ
ルト23をねじ込み用のねじ穴\27が設けられている
。そして、固定用切込20,20に鉄入された固定用絶
縁板21,22は取付ボルト23を介し上下部綿金具6
,7に固定されている。従って、上下部巻線締付絶縁板
8,9は上下部締金具6,7に固定されることとなり巻
線1を固定することになる。尚、取付ボルト26にて下
部綿金具7に取り付けられた絶縁板25は、巻線1の磁
気遮蔽鉄心2からの出張り部分の重量を支持している。
このため、従釆の下板6A部分は縦少でき、上板7Aは
不要となる。尚、24はサイド締金具である。このよう
に本実施例のリアクトルの巻線固定装置は、巻線1の固
定を、従来のような上下部締金具6,7の下板6及び上
板7Aを利用しない構造とし、上下部巻線締付絶縁板8
,9に設けた固定用切込20及び固定用絶縁板21,2
2を介し上下部締金具6,7に固定したので、上部締金
具6の下板6Aは下板6Bに減少でき、下部続金具7の
上板7Aは廃止できる。
従って、上部締金具6の下板及び下部締金具71こ鎖交
する漏えい磁束量が減少し標遊損失を大幅に低減できる
。また、固定ボルト14を廃止できるので固定ボルト1
4の先端の電界緩和が不要となる。以上記述した如く本
発明のリアクトルの巻線固定装置は、上下部綿金具の漂
遊損失を減少できるとともに、下部締金具に下部巻線綿
付絶縁板を固定する固定ボルトを不要としたことにより
この固定ボルトの電界調整を不要とすることができる効
果を有するものである。
する漏えい磁束量が減少し標遊損失を大幅に低減できる
。また、固定ボルト14を廃止できるので固定ボルト1
4の先端の電界緩和が不要となる。以上記述した如く本
発明のリアクトルの巻線固定装置は、上下部綿金具の漂
遊損失を減少できるとともに、下部締金具に下部巻線綿
付絶縁板を固定する固定ボルトを不要としたことにより
この固定ボルトの電界調整を不要とすることができる効
果を有するものである。
第1図は従来のリアクトルの巻線固定装置の平面図、第
2図は第1図の正面図、第3図は第1図のm−m矢視拡
大断面図、第4図は第3図の巻線支持絶縁柱の平面図、
第5図は第4図の右側面図、第6図は第3図の巻線締付
絶縁板の平面図、第7図は第3図のA部拡大図、第8図
は本発明のリアクトルの巻線固定装置の一実施例の平面
図、第9図は第8図の正面図、第10図は第8図のX−
X矢視断面図、第11図は第10図の上下部巻線締付絶
縁板の平面図、第12図は第9図のB部拡大図、第13
図は第12図の血−柳失視断面図である。 1・・・・・・巻線、2・・…・磁気遮蔽鉄心、3・・
・・・・巻線用絶縁筒、6・・・・・・上部締金具、7
・・…・下部緒金具、8・・・・・・上部巻線締付絶縁
板、9・・・・・・下部巻線締付絶縁板、10・・・・
・・巻線支持絶縁柱、1 1,18・・・・・・綿付ボ
ルト、13・・・・・・スベーサ、16・・・・・・穴
、20・・・・・・固定用切込、21,22・…・・固
定用絶縁板。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 努ヮ図 第8図 第2図 努’o図 器l1図 第12図 第13図
2図は第1図の正面図、第3図は第1図のm−m矢視拡
大断面図、第4図は第3図の巻線支持絶縁柱の平面図、
第5図は第4図の右側面図、第6図は第3図の巻線締付
絶縁板の平面図、第7図は第3図のA部拡大図、第8図
は本発明のリアクトルの巻線固定装置の一実施例の平面
図、第9図は第8図の正面図、第10図は第8図のX−
X矢視断面図、第11図は第10図の上下部巻線締付絶
縁板の平面図、第12図は第9図のB部拡大図、第13
図は第12図の血−柳失視断面図である。 1・・・・・・巻線、2・・…・磁気遮蔽鉄心、3・・
・・・・巻線用絶縁筒、6・・・・・・上部締金具、7
・・…・下部緒金具、8・・・・・・上部巻線締付絶縁
板、9・・・・・・下部巻線締付絶縁板、10・・・・
・・巻線支持絶縁柱、1 1,18・・・・・・綿付ボ
ルト、13・・・・・・スベーサ、16・・・・・・穴
、20・・・・・・固定用切込、21,22・…・・固
定用絶縁板。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 努ヮ図 第8図 第2図 努’o図 器l1図 第12図 第13図
Claims (1)
- 1 巻線用絶縁筒外周に接し配設される複数本のスペー
サ上に巻装された巻線と、該巻線の上下端面側及び外周
面のうち対向する二面に配設された磁気遮蔽鉄心と、上
記巻線上下端面側に配設され巻線を固定する上下部巻線
締付絶縁板と、上記巻線用絶縁筒の内周に接して配設さ
れ上下端部をそれぞれ上下部巻線締付絶縁板の穴に嵌入
固定された複数本の巻線支持絶縁柱と、上下部の上記磁
気遮蔽鉄心を固定する上下部締金具及び上下部巻線締付
絶縁板を締め付ける締付ボルトとを備えたものにおいて
、上記上下部巻線締付絶縁板の四隅にそれぞれ形成され
た固定用切込と、上記上下部締金具に固着され上記固定
用切込に嵌入された固定用絶縁板とを設けたことを特徴
とするリアクトルの巻線固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15920479A JPS608619B2 (ja) | 1979-12-10 | 1979-12-10 | リアクトルの巻線固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15920479A JPS608619B2 (ja) | 1979-12-10 | 1979-12-10 | リアクトルの巻線固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5681912A JPS5681912A (en) | 1981-07-04 |
JPS608619B2 true JPS608619B2 (ja) | 1985-03-04 |
Family
ID=15688589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15920479A Expired JPS608619B2 (ja) | 1979-12-10 | 1979-12-10 | リアクトルの巻線固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608619B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3499528B1 (en) * | 2016-08-09 | 2020-09-23 | Mitsubishi Electric Corporation | Air core reactor unit and power source device having air core reactor unit |
-
1979
- 1979-12-10 JP JP15920479A patent/JPS608619B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5681912A (en) | 1981-07-04 |
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