JPS6084649A - デ−タ伝送装置 - Google Patents
デ−タ伝送装置Info
- Publication number
- JPS6084649A JPS6084649A JP58192314A JP19231483A JPS6084649A JP S6084649 A JPS6084649 A JP S6084649A JP 58192314 A JP58192314 A JP 58192314A JP 19231483 A JP19231483 A JP 19231483A JP S6084649 A JPS6084649 A JP S6084649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- circuit
- address
- host
- microprogram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、データ伝送装置へのマイクロプログラムのダ
ウンローディングにおける機種別−斉ローデイングと、
ステーション瞬停に対するローディングと、通信要職に
おけるアドレツシングに関する。
ウンローディングにおける機種別−斉ローデイングと、
ステーション瞬停に対するローディングと、通信要職に
おけるアドレツシングに関する。
データ伝送装置?制御するマイクロプログラムは、その
装置毎にROM化され、各々のデータ伝送装置樅にもつ
か、甘/こけ、ホス)CP[Jよりのダウンロードによ
り、データ伝送装管内のRAMに書き込1れる。
装置毎にROM化され、各々のデータ伝送装置樅にもつ
か、甘/こけ、ホス)CP[Jよりのダウンロードによ
り、データ伝送装管内のRAMに書き込1れる。
ROM化の場合は、そのデータ伝送装置の制御内容にエ
リ、夫々、ROMも含めた別のノ・−ドウエアが必要と
なり、共通化出来ないし、上位の一括管理が難しいので
、個々の伝送装置の保守性が悪いという欠点があった。
リ、夫々、ROMも含めた別のノ・−ドウエアが必要と
なり、共通化出来ないし、上位の一括管理が難しいので
、個々の伝送装置の保守性が悪いという欠点があった。
寸だ、ダウンロードによるFl、 A M化の場合には
、ROM化の時の欠点は改善出来るが、マイクロプログ
ラムデータ伝送の高速性、信頼性、寸だ、伝送装置の停
電の問題により、R,AM化の難しさがあった。
、ROM化の時の欠点は改善出来るが、マイクロプログ
ラムデータ伝送の高速性、信頼性、寸だ、伝送装置の停
電の問題により、R,AM化の難しさがあった。
本発明は、マイクロプログラムの機種別−斉のローディ
ング機能と、電源の瞬停に対しての再ローデイング機能
をもち、高速、かつ、保守性の優れたマイクロプログラ
ムσ)ローディング機能をもったデータ伝送装置を促供
するにある。
ング機能と、電源の瞬停に対しての再ローデイング機能
をもち、高速、かつ、保守性の優れたマイクロプログラ
ムσ)ローディング機能をもったデータ伝送装置を促供
するにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、ホス)CPUからのマイクロプログラ
ムのロードの際に、同機挿ステーションに対しての一斉
ローデイングを行なうだめの、ROM化された機種別ア
ドレスと、電源の瞬停に対しての再ローディングを行な
うだめの個別アドレスと、通常伝送制御に寄与する書き
かえ可能なデバイスアドレス定もち、マイクロプログラ
ムのダウンローデイングケ高速化し、瞬停に対しては瞬
停した個別なステーションに対しての再ローディングに
より、機能回復することにある。
ムのロードの際に、同機挿ステーションに対しての一斉
ローデイングを行なうだめの、ROM化された機種別ア
ドレスと、電源の瞬停に対しての再ローディングを行な
うだめの個別アドレスと、通常伝送制御に寄与する書き
かえ可能なデバイスアドレス定もち、マイクロプログラ
ムのダウンローデイングケ高速化し、瞬停に対しては瞬
停した個別なステーションに対しての再ローディングに
より、機能回復することにある。
以下、シングル・ループシステムにおいて、図面を参照
して本発明の詳細な説明する。
して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明が適用されるループ式データ伝送シス
テムの一般的な枯成金示す。ループ式データ伝送システ
ムに、データの送・受悄金指令したり、システムの状B
kコントロールする上位CPUIと、散在する端末20
(図はT/W5台。
テムの一般的な枯成金示す。ループ式データ伝送システ
ムに、データの送・受悄金指令したり、システムの状B
kコントロールする上位CPUIと、散在する端末20
(図はT/W5台。
L/P2台)間の通信を可能にする伝送制御装置(ST
、〜ST++)2、そして、信号を伝える伝送路3とに
エリl’M成される。
、〜ST++)2、そして、信号を伝える伝送路3とに
エリl’M成される。
第2図以師は、本発明によるR OM化された機種別ア
ドレスと、ROM化された個別アドレス、及び招きかえ
可能な伝送11ilJ御に寄与するデノ(イスアドレス
をもつ伝送装置(以TST)の一実施例を示す。
ドレスと、ROM化された個別アドレス、及び招きかえ
可能な伝送11ilJ御に寄与するデノ(イスアドレス
をもつ伝送装置(以TST)の一実施例を示す。
第2図において、811は、伝送回路4によって信号伝
送路3のデーフケ受信し、段調回路(In!:M)5に
入力される。復調されたデータ5aと、り07り514
、通信制rallLsi6に入力され、マイクロプロセ
ッサ7を中心とした、内ijbバス8、読み出し専用メ
モリ(R,OM)90マイクロコンピユ一タ部分により
解読される。ココで第5図に示すl(OM Q内のf&
iJ(別アドレス52、個別アドレス53とが照合さ
れる。そして、その)いずれかのアドレスでろる」場合
は、自局に対するローディングであると認識し、マイク
ロプログラム(データ)の取り込みケ行なう。
送路3のデーフケ受信し、段調回路(In!:M)5に
入力される。復調されたデータ5aと、り07り514
、通信制rallLsi6に入力され、マイクロプロセ
ッサ7を中心とした、内ijbバス8、読み出し専用メ
モリ(R,OM)90マイクロコンピユ一タ部分により
解読される。ココで第5図に示すl(OM Q内のf&
iJ(別アドレス52、個別アドレス53とが照合さ
れる。そして、その)いずれかのアドレスでろる」場合
は、自局に対するローディングであると認識し、マイク
ロプログラム(データ)の取り込みケ行なう。
その后、送信データは、変調回路I M OD )15
により変調され、マルチプレクサ13(c−経て伝送回
路14により伝送路3に出力する。
により変調され、マルチプレクサ13(c−経て伝送回
路14により伝送路3に出力する。
一方、通信制911LSI6に入力されたデータは合理
性チェック回路16に送られ、データの合理性チェック
ケ行なう。その結果が、NGfNOG OOI) )で
あれば割込発生信号16aにより割込み制御回路lOに
指令金送る。・・・・・・■まだ、合理性チェック回路
16での合理性チェックがOK′″cあれば、そのデー
タは、マイクロコンピュータの内部バス8を通し、MP
U7の制御に工りチェック回路100に入力される。
性チェック回路16に送られ、データの合理性チェック
ケ行なう。その結果が、NGfNOG OOI) )で
あれば割込発生信号16aにより割込み制御回路lOに
指令金送る。・・・・・・■まだ、合理性チェック回路
16での合理性チェックがOK′″cあれば、そのデー
タは、マイクロコンピュータの内部バス8を通し、MP
U7の制御に工りチェック回路100に入力される。
第3図は、チェック回路8の詳細金示す。内部バス8に
接続されたチェックレジスタlO1には、第4図に示す
lブロックのサム・チェックデータ201がロードされ
る。ここで、サム・チェックデータ201は、プログラ
ム202のサム・チェックデータであり、この2つをも
って1ブロツクと呼ぶ。また、データレジスタ102に
は、プログラム202が一語ずつ入力され、チェック回
路の内部バス102aによって選択回路103に入力さ
れ、ここで、論理”l″を判断し、信号線103aKJ
:つて、加算レジスタ104に加算される。このデータ
104aと、チェック嗜レジスタのデータ101aを比
較回路105で比較し、その結果の信号105a(UK
かNG)’にコントロール回路106に入力する。この
制御はMPU7が制御信号7a’lコントロ一ル回路1
06に送り、それが比較回路に制御信号106aを送る
ことにより行なう。
接続されたチェックレジスタlO1には、第4図に示す
lブロックのサム・チェックデータ201がロードされ
る。ここで、サム・チェックデータ201は、プログラ
ム202のサム・チェックデータであり、この2つをも
って1ブロツクと呼ぶ。また、データレジスタ102に
は、プログラム202が一語ずつ入力され、チェック回
路の内部バス102aによって選択回路103に入力さ
れ、ここで、論理”l″を判断し、信号線103aKJ
:つて、加算レジスタ104に加算される。このデータ
104aと、チェック嗜レジスタのデータ101aを比
較回路105で比較し、その結果の信号105a(UK
かNG)’にコントロール回路106に入力する。この
制御はMPU7が制御信号7a’lコントロ一ル回路1
06に送り、それが比較回路に制御信号106aを送る
ことにより行なう。
コントロール回路106に入力された結果信号1osa
が「OK」ならば、制御信号106bは選択回路103
i経由し、信号1 oabによりデータレジスタエリデ
ータ(fRAMl 1に書き適寸せる。
が「OK」ならば、制御信号106bは選択回路103
i経由し、信号1 oabによりデータレジスタエリデ
ータ(fRAMl 1に書き適寸せる。
105aがrNGにZらば、制御信号106Cは割り込
み制御回路lOに指令を送る。・・・・・・O■、@に
より、データに異常有と認識すると、割込み発生回路1
02は、NG信号発生回路(NG SIG aEN)i
zに入力され、割込信号12aとしてMPL17に人力
されると同時に、上位報告信号12bとしてマルチプレ
クサ13fK:経由して、伝送回路14より伝送路13
に出力される。
み制御回路lOに指令を送る。・・・・・・O■、@に
より、データに異常有と認識すると、割込み発生回路1
02は、NG信号発生回路(NG SIG aEN)i
zに入力され、割込信号12aとしてMPL17に人力
されると同時に、上位報告信号12bとしてマルチプレ
クサ13fK:経由して、伝送回路14より伝送路13
に出力される。
寸だ、このSTは、復電検出回路17をもち、STの電
源が入り、動作可能状態になった時、信号線17aによ
りMPUに対し、リセット−スタートさせる(表化?も
ち、第61dMlL OM化された復電制御プログラム
51により、個別アドレス53が、上位CPUに報告さ
れる。このことにより、上位CI) Uば、STに対し
ての、+再ローディングを行なう。STは、ローディン
グ終了后、ローティングデータの形層に送られてくる上
位CPUからノS ’I’ S T A R’1 コマ
ンド203により、立ち上がり通常伝送機能ケ回復し、
上位CPUに報告する。この応答に対して、上位C1’
[Jは、S T K ’t!、j’きかえ可能な、デバ
イス・アドレス54ケロードする。この様子を第5図の
タイムチャートに示す。
源が入り、動作可能状態になった時、信号線17aによ
りMPUに対し、リセット−スタートさせる(表化?も
ち、第61dMlL OM化された復電制御プログラム
51により、個別アドレス53が、上位CPUに報告さ
れる。このことにより、上位CI) Uば、STに対し
ての、+再ローディングを行なう。STは、ローディン
グ終了后、ローティングデータの形層に送られてくる上
位CPUからノS ’I’ S T A R’1 コマ
ンド203により、立ち上がり通常伝送機能ケ回復し、
上位CPUに報告する。この応答に対して、上位C1’
[Jは、S T K ’t!、j’きかえ可能な、デバ
イス・アドレス54ケロードする。この様子を第5図の
タイムチャートに示す。
本発明によれば、上位cl)[JiJ、全く意識するこ
となく増設置 / 0 (’!器のSTにローディング
が可能である。すなわち、上位C1,’Uのプログラム
?意識することなく、保守用機器(デパック用機第2霞 100 第 6図 第1頁の続き 0発 明 者 川 上 昌 幸 日立重大みか町;か工
場内
となく増設置 / 0 (’!器のSTにローディング
が可能である。すなわち、上位C1,’Uのプログラム
?意識することなく、保守用機器(デパック用機第2霞 100 第 6図 第1頁の続き 0発 明 者 川 上 昌 幸 日立重大みか町;か工
場内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ホストCP[Jと、異種複数のステーション全接
続した伝送路とよりなるデータ伝送装置であって、前記
ホス)CPL]td:前記伝送路ケ介して前記ステーシ
ョンの個々に対して、その夫々のステーションを制御す
るマイクロプログラム(z同種機能ステーションに対し
て一斉にロードする機能と、夫々の前記ステーションに
対して個々にロードする機能全もち、前記ステーション
は、同種機能毎のROM化されたPa種別の第1のアド
レスと、ステーション毎のROM化された個別の第2の
アドレスと、書き換え可能な、伝送制御用の第3のデバ
イスのアドレスと、前記ステーションの瞬停に対して、
前記ステーションの復電を検出し、前記ホス)CPIJ
に対して報告する槻能?有するデータ伝送装置において
、 前記ホストCPUからの前記マイクロプログラム、ロー
ディングに対しては、前記第1のアドレス照合により、
同種機能の前記ステーションへの一斉ローディング螢行
ない、門別の前記ステーションの瞬停に対しては、前記
第2のアドレスの照合により、前記ステーションへの再
ローデイングケ行ない、前記マイクロプログラムのロー
ディングにより書き適寸れた書きかえ可能な前記第3の
アドレスにより、前記ステーションの伝送制御金行なう
ことケ特徴とするデータ伝送装置it。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58192314A JPS6084649A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | デ−タ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58192314A JPS6084649A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | デ−タ伝送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6084649A true JPS6084649A (ja) | 1985-05-14 |
JPS6318228B2 JPS6318228B2 (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=16289216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58192314A Granted JPS6084649A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | デ−タ伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6084649A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61294547A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-25 | Nec Corp | フア−ムウエアロ−ド方式 |
JPH0282148U (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-25 |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP58192314A patent/JPS6084649A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61294547A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-25 | Nec Corp | フア−ムウエアロ−ド方式 |
JPH0282148U (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-25 | ||
JPH0546367Y2 (ja) * | 1988-12-12 | 1993-12-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6318228B2 (ja) | 1988-04-18 |
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