JPS6084524A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPS6084524A JPS6084524A JP58193735A JP19373583A JPS6084524A JP S6084524 A JPS6084524 A JP S6084524A JP 58193735 A JP58193735 A JP 58193735A JP 19373583 A JP19373583 A JP 19373583A JP S6084524 A JPS6084524 A JP S6084524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- solid
- lens
- state image
- endoscope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00163—Optical arrangements
- A61B1/00174—Optical arrangements characterised by the viewing angles
- A61B1/00183—Optical arrangements characterised by the viewing angles for variable viewing angles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/04—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances
- A61B1/05—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances characterised by the image sensor, e.g. camera, being in the distal end portion
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は体腔内を観察する場合にその観察視野を変換
することができる内視鏡に関する。
することができる内視鏡に関する。
一般に内視鏡には、体腔内を観察するための観察光学系
が設けられている。従来、上記観察光学系としては、第
1図に示すように内視鏡1の挿入s2の#lは全長にわ
たって光学繊維束3を挿通し、この先端面に対物レンズ
4、後端簡に接眼レンズ5を各々対向配置したものや図
示しないが対物レンズで結ばれた像を゛ミラーやプリズ
ムを用いて接眼レンズに伝達するものなどが用いられて
いる。そして、上記各観察光学系においてその観察視野
、つまシ観察方向を変えるには、挿入部の先端部に形成
された湾曲部を手元側で湾曲操作することにより行って
いた。
が設けられている。従来、上記観察光学系としては、第
1図に示すように内視鏡1の挿入s2の#lは全長にわ
たって光学繊維束3を挿通し、この先端面に対物レンズ
4、後端簡に接眼レンズ5を各々対向配置したものや図
示しないが対物レンズで結ばれた像を゛ミラーやプリズ
ムを用いて接眼レンズに伝達するものなどが用いられて
いる。そして、上記各観察光学系においてその観察視野
、つまシ観察方向を変えるには、挿入部の先端部に形成
された湾曲部を手元側で湾曲操作することにより行って
いた。
しかしながら、観察光学系に光学繊維束を用いた場合に
は、光学繊維束が折れ易いため、小さな半径で湾曲させ
ることができない。したがって、湾曲部を長くし、光学
繊維束を大きな半径でゆるやかに曲げなければならない
から、狭い体腔内での視野変換が困難となるなど十分な
観察視野が得られない。また、観察光学系がミラーとプ
リズムとを組合せたものである場合には、湾曲部を湾曲
させたときに結像位置がずれて接眼レンズに鮮明な観察
像が結ばれなくなったル、構造が複雑化するということ
があった。
は、光学繊維束が折れ易いため、小さな半径で湾曲させ
ることができない。したがって、湾曲部を長くし、光学
繊維束を大きな半径でゆるやかに曲げなければならない
から、狭い体腔内での視野変換が困難となるなど十分な
観察視野が得られない。また、観察光学系がミラーとプ
リズムとを組合せたものである場合には、湾曲部を湾曲
させたときに結像位置がずれて接眼レンズに鮮明な観察
像が結ばれなくなったル、構造が複雑化するということ
があった。
このような欠点を除去するため、観察光学系として固体
掃除素子を利用することが考えられている。つまシ、挿
入部の先端部に上記固体撮像素子を設け、対物レンズに
よってこの固体撮r#!素子上に結ばれたftJを電気
的に伝送する。このような構造によれば上述した欠点を
除去することができる。しかしながら、挿入部の先端部
に固体撮像素子を単に設けただけでは、観察視野は湾曲
部の湾曲範囲内に限られてしまう。したがって、狭い体
腔内では湾曲部を大きく湾曲させることができないから
、十分な観察視野が得られない。さらに、湾曲部の湾曲
にも限界があるから、このことによっても観察視野が制
限される。
掃除素子を利用することが考えられている。つまシ、挿
入部の先端部に上記固体撮像素子を設け、対物レンズに
よってこの固体撮r#!素子上に結ばれたftJを電気
的に伝送する。このような構造によれば上述した欠点を
除去することができる。しかしながら、挿入部の先端部
に固体撮像素子を単に設けただけでは、観察視野は湾曲
部の湾曲範囲内に限られてしまう。したがって、狭い体
腔内では湾曲部を大きく湾曲させることができないから
、十分な観察視野が得られない。さらに、湾曲部の湾曲
にも限界があるから、このことによっても観察視野が制
限される。
この発明は狭い体腔内であっても広い範囲にわたって良
好に観察することができるようにした内視鏡を提供する
ことにある。
好に観察することができるようにした内視鏡を提供する
ことにある。
挿入部の先端部にケーシングを回動自在に設け、このケ
ーシングに固体撮像素子およびこの固体撮像素子上に結
像するためのレンズを設けるとともに、駆動機構によ)
上記ケーシングを回動させるようにして、視野範囲の拡
大を計るようにしたものである。
ーシングに固体撮像素子およびこの固体撮像素子上に結
像するためのレンズを設けるとともに、駆動機構によ)
上記ケーシングを回動させるようにして、視野範囲の拡
大を計るようにしたものである。
以下、この発明の一実施例を第2図乃至第1図を参照し
て説明する。第2図に示す内視鏡は挿入部11を備えて
いる。この挿入部110基端側には操作部12が設けら
れ、先端側には湾曲部13を介して先端部14が設けら
れている。
て説明する。第2図に示す内視鏡は挿入部11を備えて
いる。この挿入部110基端側には操作部12が設けら
れ、先端側には湾曲部13を介して先端部14が設けら
れている。
上記湾曲部13は上記操作部12に設けられた図示せぬ
操作ノブによって上下左右に湾曲させることができるよ
うになっている。また、上記先端部14には取付溝14
aが設けられ、この取付*14&には中空な円柱状に形
成されたケーシング15がこの両側面から両端部を突出
させた支軸16によって回動自在に支持されている。こ
のケーシング15は外周面の周方向約180度を外部に
露出させ、この露出した部分にはレンズ17が保持され
ている。また、ケーシング15の内部には上記レンズ1
7の焦点位置に固体撮像素子18が設けられている。こ
の固体撮像素子18にはリード線19の一端が接続され
、このリード線19の他端は操作部12に導かれ、ここ
で映像処理回路20とドライバ21とに接続されている
。上記映像処理回路20にはブラウンt22が接続され
ている。したがって、ドライバ2ノにより固体撮像素子
18を作動させれは、レンズ12により固体撮像素子1
8上に結ばれた像が映像処理回路20を介してブラウン
管22に表示されるようになっている。
操作ノブによって上下左右に湾曲させることができるよ
うになっている。また、上記先端部14には取付溝14
aが設けられ、この取付*14&には中空な円柱状に形
成されたケーシング15がこの両側面から両端部を突出
させた支軸16によって回動自在に支持されている。こ
のケーシング15は外周面の周方向約180度を外部に
露出させ、この露出した部分にはレンズ17が保持され
ている。また、ケーシング15の内部には上記レンズ1
7の焦点位置に固体撮像素子18が設けられている。こ
の固体撮像素子18にはリード線19の一端が接続され
、このリード線19の他端は操作部12に導かれ、ここ
で映像処理回路20とドライバ21とに接続されている
。上記映像処理回路20にはブラウンt22が接続され
ている。したがって、ドライバ2ノにより固体撮像素子
18を作動させれは、レンズ12により固体撮像素子1
8上に結ばれた像が映像処理回路20を介してブラウン
管22に表示されるようになっている。
上記ケーシング15を枢支した支軸16の一端には第1
のプーリ23が嵌着されている。また、挿入部11の先
端部14には第4図に示すようにモータ24が内蔵され
ている。このモータ24の回転軸25には第2のプーリ
26が嵌着され、この第2のプーリ26と上記第1のプ
ーリ23とにはベルト27が張設されている。
のプーリ23が嵌着されている。また、挿入部11の先
端部14には第4図に示すようにモータ24が内蔵され
ている。このモータ24の回転軸25には第2のプーリ
26が嵌着され、この第2のプーリ26と上記第1のプ
ーリ23とにはベルト27が張設されている。
上記モータ24は操作部12で遠隔的に操作できるよう
になっている。したがって、モータ5− 24を作動させると、ケーシング15が第5図に矢印で
示すように回動する。
になっている。したがって、モータ5− 24を作動させると、ケーシング15が第5図に矢印で
示すように回動する。
このように構成された内視鏡によれば、湾曲部13を湾
曲させなくとも、モータ24によってケーシング15を
回動させることができる範囲内の観察を行なうことがで
きる。したがって、狭い体腔内において挿入部11を湾
曲させることができないような場合であっても、十分な
範囲の観察が行なえる。また、湾曲部13を湾曲させて
ケーシング15を回動させれば、非常に広い範囲の観察
を行なうことができる。さらに、レンズ17と固体撮像
素子18は、ともにケーシング15に保持されているか
ら、ケーシング15を回動させて視野方向を変えても、
レンズ17によって像が固体撮像素子18上に結ばれな
くなるということがない。したがって、常に鮮明な観察
像を得ることができる。
曲させなくとも、モータ24によってケーシング15を
回動させることができる範囲内の観察を行なうことがで
きる。したがって、狭い体腔内において挿入部11を湾
曲させることができないような場合であっても、十分な
範囲の観察が行なえる。また、湾曲部13を湾曲させて
ケーシング15を回動させれば、非常に広い範囲の観察
を行なうことができる。さらに、レンズ17と固体撮像
素子18は、ともにケーシング15に保持されているか
ら、ケーシング15を回動させて視野方向を変えても、
レンズ17によって像が固体撮像素子18上に結ばれな
くなるということがない。したがって、常に鮮明な観察
像を得ることができる。
第6図と第7図はこの発明の他の実施例を示す。この実
施例はケーシング15が球形状に形成され、このケーシ
ング15は先端部JIC形6− 成された円形状の取付孔30に全方向に回動できるよう
取付けられている。また、ケーシング15の外部に露出
した部分は透明な弾性膜31によって榎われ、この弾性
膜31の周辺部は上記先端部14の外周面に接着固定さ
れている。
施例はケーシング15が球形状に形成され、このケーシ
ング15は先端部JIC形6− 成された円形状の取付孔30に全方向に回動できるよう
取付けられている。また、ケーシング15の外部に露出
した部分は透明な弾性膜31によって榎われ、この弾性
膜31の周辺部は上記先端部14の外周面に接着固定さ
れている。
つまり、ケーシング15は弾性膜31によって取付孔3
0から脱落しない状態で回動できるよう保持されている
。また、先端部14の内部には周方向に90度間隔で4
つのガイドローラ32が設けられている。周方向に18
0度すれた各一対のガイドローラ32にはそれぞれ第1
のワイヤ33と第2のワイヤ34との中途部が係合して
いる。これらワイヤ33.34の一対のガイドローラ3
2間に位置する中央部分は上記ケーシング15の外面に
連結され、また両端部は操作部12に導かれ、ここで押
し引き操作できるようになっている。
0から脱落しない状態で回動できるよう保持されている
。また、先端部14の内部には周方向に90度間隔で4
つのガイドローラ32が設けられている。周方向に18
0度すれた各一対のガイドローラ32にはそれぞれ第1
のワイヤ33と第2のワイヤ34との中途部が係合して
いる。これらワイヤ33.34の一対のガイドローラ3
2間に位置する中央部分は上記ケーシング15の外面に
連結され、また両端部は操作部12に導かれ、ここで押
し引き操作できるようになっている。
したがって、第1のワイヤ33を押しり1きすれはケー
シングJ5を矢印1方向に回動させることができ、第2
のワイヤ34を押し引きずれば矢印a方向と直交するb
方向に回動させることができる。つまり、ケーシング1
5をあらゆる方向に回動させることができるから、上記
一実施例に比べて視野範囲を一層拡大することができる
。
シングJ5を矢印1方向に回動させることができ、第2
のワイヤ34を押し引きずれば矢印a方向と直交するb
方向に回動させることができる。つまり、ケーシング1
5をあらゆる方向に回動させることができるから、上記
一実施例に比べて視野範囲を一層拡大することができる
。
以上述べたようにこの発明は挿入部の先端部にケーシン
グを回動自在に設け、このケーシングに固体撮像素子お
よびこの固体撮Il!菓子上に結像するためのレンズを
設け、駆動機構によって上記ケーシングを回動させるよ
うにした。したがって、狭い体腔内であっても上記ケー
シングを回動させることにより、広い範囲にわたって観
察できる。しかも、レンズと固体撮像素子とがともにケ
ーシングに設けられているから、ケーシングを回動させ
ることKよってレンズによる固体′!j&像素子上への
結像状態が変化することがない。つまり、常に鮮明な状
態の観察□□□が得られる。
グを回動自在に設け、このケーシングに固体撮像素子お
よびこの固体撮Il!菓子上に結像するためのレンズを
設け、駆動機構によって上記ケーシングを回動させるよ
うにした。したがって、狭い体腔内であっても上記ケー
シングを回動させることにより、広い範囲にわたって観
察できる。しかも、レンズと固体撮像素子とがともにケ
ーシングに設けられているから、ケーシングを回動させ
ることKよってレンズによる固体′!j&像素子上への
結像状態が変化することがない。つまり、常に鮮明な状
態の観察□□□が得られる。
第1図は従来の内視鏡の概略的構成図、第2図乃至第5
図はこの発明の一実施例を示し、第2図は内視鏡の概略
的構成図、第3図は挿入部の先端部の斜視図、第4図は
同じく内部の構成図、第5図はケーシングの断面図、第
6図はこの発明の他の実施例を示す先端部の斜視図、第
7図は同じく断面図である。 1ノ・・・挿入部、15・・・ケーシング、17・・・
レンズ、18・・・固体撮像素子、24・・・モータ(
駆動機ml)、33.34・・・ワイヤ(駆動機構)。 出願人代理人 弁理士 坪 井 淳 9− 第1図 第2図
図はこの発明の一実施例を示し、第2図は内視鏡の概略
的構成図、第3図は挿入部の先端部の斜視図、第4図は
同じく内部の構成図、第5図はケーシングの断面図、第
6図はこの発明の他の実施例を示す先端部の斜視図、第
7図は同じく断面図である。 1ノ・・・挿入部、15・・・ケーシング、17・・・
レンズ、18・・・固体撮像素子、24・・・モータ(
駆動機ml)、33.34・・・ワイヤ(駆動機構)。 出願人代理人 弁理士 坪 井 淳 9− 第1図 第2図
Claims (1)
- 内視鏡の挿入部と、この挿入部の先端部に回動自在に設
けられたケーシングと、このケーシングに設けられた固
体撮#素子およびこの固体撮#素子上に結録するための
レンズと、上記ケーシングを回動させる駆動機構とを具
備したことを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58193735A JPS6084524A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58193735A JPS6084524A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 内視鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6084524A true JPS6084524A (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=16312933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58193735A Pending JPS6084524A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6084524A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005334275A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Olympus Corp | 内視鏡 |
JP2007075604A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-29 | Karl Stortz Gmbh & Co Kg | 視野方向可変式内視鏡 |
JP2009297413A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Fujinon Corp | 電子内視鏡 |
JP2010005338A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Olympus Medical Systems Corp | 医療装置、及び医療機器 |
JP2012501758A (ja) * | 2008-09-05 | 2012-01-26 | カーネギー メロン ユニバーシティ | 球形遠位アセンブリを伴う多関節内視鏡装置 |
JP2012050487A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Konica Minolta Opto Inc | プローブ |
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WO2012046413A1 (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-12 | パナソニック株式会社 | 内視鏡 |
JP2012075779A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | Panasonic Corp | 内視鏡 |
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JP2018023434A (ja) * | 2016-08-08 | 2018-02-15 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
JP2021027977A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-25 | 胡金霞 | 人体内部検査用の内視鏡 |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP58193735A patent/JPS6084524A/ja active Pending
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JP2018023434A (ja) * | 2016-08-08 | 2018-02-15 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
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