JP2758169B2 - 体腔内超音波診断装置 - Google Patents
体腔内超音波診断装置Info
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- JP2758169B2 JP2758169B2 JP63133127A JP13312788A JP2758169B2 JP 2758169 B2 JP2758169 B2 JP 2758169B2 JP 63133127 A JP63133127 A JP 63133127A JP 13312788 A JP13312788 A JP 13312788A JP 2758169 B2 JP2758169 B2 JP 2758169B2
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- objective lens
- lens system
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、体腔内への挿入部に超音波振動子を設けて
被検対象体を超音波走査する体腔内超音波診断装置に関
するものである。
被検対象体を超音波走査する体腔内超音波診断装置に関
するものである。
体腔内超音波診断装置は、挿入部の先端に超音波振動
子を設け、この超音波振動子からの超音波を挿入方向中
心軸に対して直交方向にラジアル走査するための回転子
を回転自在に設けている。この回転子の周囲には超音波
伝達媒体を充満させ、更にそれらの周囲には超音波入出
射窓である先端カバーを設けている。特願昭62−294025
号の体腔内超音波診断装置では、この超音波入出射窓で
ある先端カバーを挿入部先端の外周面より挿入方向中心
軸寄りに形成している。第4図および第5図に、特願昭
62−294025号の体腔内超音波診断装置の挿入部を示す。
体腔内超音波診断装置の挿入部先端1′の先端硬質部
2′には、照明レンズ3′,対物レンズ系4′,送気送
水ノズル5′および吸引口6′が設けられている。先端
硬質部2′の先端には、超音波振動子7′を組み込んだ
回転子8′を設け、これをカバー9′で覆っている。ま
た、観察手段として先端硬質部2′内に固体撮像素子1
0′を内装し、ライトガイドファイバ15′で伝送された
照明光により、像を撮像できるようになっている。
子を設け、この超音波振動子からの超音波を挿入方向中
心軸に対して直交方向にラジアル走査するための回転子
を回転自在に設けている。この回転子の周囲には超音波
伝達媒体を充満させ、更にそれらの周囲には超音波入出
射窓である先端カバーを設けている。特願昭62−294025
号の体腔内超音波診断装置では、この超音波入出射窓で
ある先端カバーを挿入部先端の外周面より挿入方向中心
軸寄りに形成している。第4図および第5図に、特願昭
62−294025号の体腔内超音波診断装置の挿入部を示す。
体腔内超音波診断装置の挿入部先端1′の先端硬質部
2′には、照明レンズ3′,対物レンズ系4′,送気送
水ノズル5′および吸引口6′が設けられている。先端
硬質部2′の先端には、超音波振動子7′を組み込んだ
回転子8′を設け、これをカバー9′で覆っている。ま
た、観察手段として先端硬質部2′内に固体撮像素子1
0′を内装し、ライトガイドファイバ15′で伝送された
照明光により、像を撮像できるようになっている。
このように、挿入部先端1′内に、固体撮像素子10′
と、超音波振動子7′を回転させる回転子8′の、図示
しない回転軸を内装すると、固体撮像素子10′が挿入部
先端1′の径に対して占める割合が大きく、超音波振動
子7′の回転軸中心が観察光学系の中心軸側とは、挿入
軸中心に対して反対側に位置することとなる。つまり、
超音波振動子7′の回転軸中心として設けられている先
端カバー9′は、その外周の少なくとも一方側は、先端
硬質部2′の外周より内周に入り、段部14′を形成す
る。さらに、第5図に示すように、超音波振動子の走査
する超音波断層像の診断部位と、固体撮像素子10′で撮
像できる対物レンズ系の視野範囲とが離れているので、
超音波振動子を病変部に近づけると、光学像に対する超
音波断層像の位置関係がつけづらくなっていた。
と、超音波振動子7′を回転させる回転子8′の、図示
しない回転軸を内装すると、固体撮像素子10′が挿入部
先端1′の径に対して占める割合が大きく、超音波振動
子7′の回転軸中心が観察光学系の中心軸側とは、挿入
軸中心に対して反対側に位置することとなる。つまり、
超音波振動子7′の回転軸中心として設けられている先
端カバー9′は、その外周の少なくとも一方側は、先端
硬質部2′の外周より内周に入り、段部14′を形成す
る。さらに、第5図に示すように、超音波振動子の走査
する超音波断層像の診断部位と、固体撮像素子10′で撮
像できる対物レンズ系の視野範囲とが離れているので、
超音波振動子を病変部に近づけると、光学像に対する超
音波断層像の位置関係がつけづらくなっていた。
このように、体腔内超音波診断装置の挿入部先端で、
超音波振動子を被う先端カバーが偏心したかたちで先端
硬質部に取付けられ、段部を形成しているものでは、体
腔内のように複雑に屈曲したり、狭い部位が存在する場
合には、先端カバーは狭い部位などへは、簡単に挿入す
ることができるが、先端硬質部の部分では、段部が形成
されているため、この段部が体壁に引掛るなどして挿入
性が悪く、患者に苦痛を与えることとなった。また、超
音波振動子を病変部に近づけると、光学像に対する超音
波断層像との位置関係がつけづらいものとなり、この超
音波断層像とを関連づけるための操作が困難となり、そ
の位置関係を関連づけるために、病変部から超音波振動
子を離すと、鮮明な像を与えることができないなどとい
うことがあった。
超音波振動子を被う先端カバーが偏心したかたちで先端
硬質部に取付けられ、段部を形成しているものでは、体
腔内のように複雑に屈曲したり、狭い部位が存在する場
合には、先端カバーは狭い部位などへは、簡単に挿入す
ることができるが、先端硬質部の部分では、段部が形成
されているため、この段部が体壁に引掛るなどして挿入
性が悪く、患者に苦痛を与えることとなった。また、超
音波振動子を病変部に近づけると、光学像に対する超音
波断層像との位置関係がつけづらいものとなり、この超
音波断層像とを関連づけるための操作が困難となり、そ
の位置関係を関連づけるために、病変部から超音波振動
子を離すと、鮮明な像を与えることができないなどとい
うことがあった。
本発明は、上記の点を解決するために、挿入部の挿入
性が良く、また操作性の良い体腔内超音波診断装置を提
供することを目的としたものである。
性が良く、また操作性の良い体腔内超音波診断装置を提
供することを目的としたものである。
本願請求項1に係る発明による体腔内超音波診断装置
は、挿入部先端の先端部分が対物レンズ系側に常に屈曲
し、かつ、超音波振動子の超音波断層面が対物レンズ系
側を向くように、超音波振動子の回転軸中心を挿入軸中
心に対して傾けて配置したものである。このような構成
とすることで、挿入部先端の段部をなくし、滑らかな形
状とすることができるので挿入性が向上するとともに、
内視鏡光学像と超音波断層像との位置関係が関連づけ易
くなるので操作性が向上する。
は、挿入部先端の先端部分が対物レンズ系側に常に屈曲
し、かつ、超音波振動子の超音波断層面が対物レンズ系
側を向くように、超音波振動子の回転軸中心を挿入軸中
心に対して傾けて配置したものである。このような構成
とすることで、挿入部先端の段部をなくし、滑らかな形
状とすることができるので挿入性が向上するとともに、
内視鏡光学像と超音波断層像との位置関係が関連づけ易
くなるので操作性が向上する。
また、本願請求項2に係る発明による体腔内超診断装
置は、超音波断層面が対物レンズ系の視野内に入ってい
るものである。このような構成とすることで、光学視野
内に超音波診断部位を確認することができ、内視鏡光学
像と超音波断層像の位置関係が更に関連づけ易くなる。
置は、超音波断層面が対物レンズ系の視野内に入ってい
るものである。このような構成とすることで、光学視野
内に超音波診断部位を確認することができ、内視鏡光学
像と超音波断層像の位置関係が更に関連づけ易くなる。
[実施例] 以下、第1図乃至第2図を用いて本発明を説明する。
第1図に、本発明の第1実施例の前提となる構成を示
す。体腔内超音波診断装置の挿入部先端1の先端硬質部
2には、照明レンズ3,対物レンズ系4,送気送水ノズル5,
吸引口6が設けられている。照明レンズ3の内側には、
ライトファイバーが配設され、内視鏡光源装置等からの
照明光を導き、体腔内を照診するようになっている。ま
た、先端硬質部2内には、固体撮像素子が配設され、対
物レンズ系4で結像された像を電気信号に変換し、観察
モニタ等で画像として表示し体腔内を観察できるように
なっている。この先端硬質部2の先端に超音波振動子7
を設けるが、このとき、挿入部先端1の先端部分が常に
屈曲した状態となるように、超音波振動子7を回転させ
る回転子8の回転中心軸Bは、内視鏡の挿入軸中心Aに
対して、対物レンズ4の配置されていない方向に角度θ
だけ傾けて配置する。そして、この回転子の周囲には超
音波伝達媒体を充満させた超音波入出射窓である先端カ
バー9を設けている。超音波振動子7の回転軸は、挿入
軸中心に対して、角度θだけ傾いた状態で回転され、超
音波の走査を行い、超音波断層像を得ることができる。
す。体腔内超音波診断装置の挿入部先端1の先端硬質部
2には、照明レンズ3,対物レンズ系4,送気送水ノズル5,
吸引口6が設けられている。照明レンズ3の内側には、
ライトファイバーが配設され、内視鏡光源装置等からの
照明光を導き、体腔内を照診するようになっている。ま
た、先端硬質部2内には、固体撮像素子が配設され、対
物レンズ系4で結像された像を電気信号に変換し、観察
モニタ等で画像として表示し体腔内を観察できるように
なっている。この先端硬質部2の先端に超音波振動子7
を設けるが、このとき、挿入部先端1の先端部分が常に
屈曲した状態となるように、超音波振動子7を回転させ
る回転子8の回転中心軸Bは、内視鏡の挿入軸中心Aに
対して、対物レンズ4の配置されていない方向に角度θ
だけ傾けて配置する。そして、この回転子の周囲には超
音波伝達媒体を充満させた超音波入出射窓である先端カ
バー9を設けている。超音波振動子7の回転軸は、挿入
軸中心に対して、角度θだけ傾いた状態で回転され、超
音波の走査を行い、超音波断層像を得ることができる。
このように、超音波振動子の回転軸中心を挿入軸中心
に対して傾けて設置することで、挿入部先端1の先端硬
質部2の先端側の形状を滑らかな形状としている。つま
り、第4図に示した従来例のように、先端硬質部2′の
対物レンズ系4′の先端側にできていた段部を形成する
ことがなくなる。
に対して傾けて設置することで、挿入部先端1の先端硬
質部2の先端側の形状を滑らかな形状としている。つま
り、第4図に示した従来例のように、先端硬質部2′の
対物レンズ系4′の先端側にできていた段部を形成する
ことがなくなる。
このように、挿入部先端1の形状を段差や出張りのな
い滑らかな形状とすることができるので、挿入部を体腔
内に挿入させる際に、挿入部先端にできた段部が体腔内
で引掛り、患者に苦痛を与えるということがなく、体腔
内への挿入性を向上させることができる。
い滑らかな形状とすることができるので、挿入部を体腔
内に挿入させる際に、挿入部先端にできた段部が体腔内
で引掛り、患者に苦痛を与えるということがなく、体腔
内への挿入性を向上させることができる。
つぎに、第2図を用いて本発明の他の実施例を示す。
なお、第1図と同一部材には同一付号を符し、説明を省
略する。
なお、第1図と同一部材には同一付号を符し、説明を省
略する。
第2図は、本発明の第1実施例を示し、挿入部先端1
の挿入軸方向の断面図を示す。体腔内に挿入された挿入
部先端1は、体腔内の病変部12の像を、対物レンズ系4
で、固体撮像素子10に結像し、固体撮像素子10は、対物
レンズ系4で結像された像を電気信号に変換し、信号ケ
ーブル11で、観察モニタ等に電気信号を伝送し、画像表
示を行うようにしている。
の挿入軸方向の断面図を示す。体腔内に挿入された挿入
部先端1は、体腔内の病変部12の像を、対物レンズ系4
で、固体撮像素子10に結像し、固体撮像素子10は、対物
レンズ系4で結像された像を電気信号に変換し、信号ケ
ーブル11で、観察モニタ等に電気信号を伝送し、画像表
示を行うようにしている。
この実施例において、先端硬質部2の先端側に設ける
超音波振動子の回転軸中心B′は、挿入部1の先端部分
が常に屈曲し、かつ、超音波振動子の超音波断層面が対
物レンズ系4側を向くように、挿入軸中心A′に対し
て、対物レンズ系4の側にθ′だけ傾けて配置する。
超音波振動子の回転軸中心B′は、挿入部1の先端部分
が常に屈曲し、かつ、超音波振動子の超音波断層面が対
物レンズ系4側を向くように、挿入軸中心A′に対し
て、対物レンズ系4の側にθ′だけ傾けて配置する。
このように、超音波振動子の回転軸中心B′を、挿入
軸中心A′に対して対物レンズ系4側に傾けることによ
り、対物レンズ系4の視野内に、超音波断層像の面が入
ってくるようになり、内視鏡光学像と超音波断層像との
位置関係が関連づけ易くなる。また、病変部12に対して
超音波診断子を近づけやすくなり、超音波断層像がとり
易くなる。つまり、この実施例では、挿入部先端1の先
端カバー9内に設けた超音波振動子の回転軸中心を挿入
軸中心をA′に対して対物レンズ系4側に傾けることに
よって、病変部12に対して超音波振動子をより近づける
ことができ、より病変部12に近い位置で超音波断層像を
有することができる。
軸中心A′に対して対物レンズ系4側に傾けることによ
り、対物レンズ系4の視野内に、超音波断層像の面が入
ってくるようになり、内視鏡光学像と超音波断層像との
位置関係が関連づけ易くなる。また、病変部12に対して
超音波診断子を近づけやすくなり、超音波断層像がとり
易くなる。つまり、この実施例では、挿入部先端1の先
端カバー9内に設けた超音波振動子の回転軸中心を挿入
軸中心をA′に対して対物レンズ系4側に傾けることに
よって、病変部12に対して超音波振動子をより近づける
ことができ、より病変部12に近い位置で超音波断層像を
有することができる。
以上説明したように、本発明は、挿入部先端の先端部
分が対物レンズ系側に常に屈曲し、かつ、超音波振動子
の超音波断層面が対物レンズ系側を向くように、超音波
振動子の回転軸中心を挿入軸中心に対して傾けて配置し
たので、体腔内のように複雑に屈曲していたり、臓器内
が狭い場合でも、体腔内への挿入性、および超音波断層
像をとるための操作性の良い体腔内超音波診断装置を提
供することができるものである。
分が対物レンズ系側に常に屈曲し、かつ、超音波振動子
の超音波断層面が対物レンズ系側を向くように、超音波
振動子の回転軸中心を挿入軸中心に対して傾けて配置し
たので、体腔内のように複雑に屈曲していたり、臓器内
が狭い場合でも、体腔内への挿入性、および超音波断層
像をとるための操作性の良い体腔内超音波診断装置を提
供することができるものである。
第1図は本発明の第1実施例の前提となる構成を示す挿
入部先端の拡大図、第2図は本発明の第1実施例を示す
挿入部先端の拡大図、第3図および第4図は従来の体腔
内超音波診断装置を示し、第3図は挿入部先端の拡大
図、第4図は第3図中のY−Y断面を示す図である。 1……挿入部先端、4……対物レンズ系 7……超音波振動子、8……回転子 A,A′,A″……挿入軸中心 B,B′,B″……回転軸中心
入部先端の拡大図、第2図は本発明の第1実施例を示す
挿入部先端の拡大図、第3図および第4図は従来の体腔
内超音波診断装置を示し、第3図は挿入部先端の拡大
図、第4図は第3図中のY−Y断面を示す図である。 1……挿入部先端、4……対物レンズ系 7……超音波振動子、8……回転子 A,A′,A″……挿入軸中心 B,B′,B″……回転軸中心
Claims (2)
- 【請求項1】体腔内に挿入される挿入部先端に、内視鏡
観察を行う対物レンズ系及び照明光学系と超音波振動子
とを設け、この超音波振動子を回転させ超音波入出射窓
から超音波を入出射させて超音波走査する体腔内超音波
診断装置において、 前記挿入部先端の先端部分が前記対物レンズ系側に常に
屈曲し、かつ、前記超音波振動子の超音波断層面が前記
対物レンズ系側を向くように、前記超音波振動子の回転
軸中心を挿入軸中心に対して傾けて配置したことを特徴
とする体腔内超音波診断装置。 - 【請求項2】前記超音波断層面は、前記対物レンズ系の
視野内に入っていることを特徴とする請求項1記載の体
腔内超音波診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63133127A JP2758169B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 体腔内超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63133127A JP2758169B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 体腔内超音波診断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01300939A JPH01300939A (ja) | 1989-12-05 |
JP2758169B2 true JP2758169B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=15097415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63133127A Expired - Fee Related JP2758169B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 体腔内超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2758169B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002238836A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-27 | Asahi Optical Co Ltd | 十二指腸内視鏡 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56152635A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-26 | Olympus Optical Co | Ultrasonic diagnosis apparatus |
JPS60234646A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-21 | 松下電器産業株式会社 | 超音波探触子 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP63133127A patent/JP2758169B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01300939A (ja) | 1989-12-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |