JPS608437B2 - 復水器真空制御装置 - Google Patents
復水器真空制御装置Info
- Publication number
- JPS608437B2 JPS608437B2 JP1825681A JP1825681A JPS608437B2 JP S608437 B2 JPS608437 B2 JP S608437B2 JP 1825681 A JP1825681 A JP 1825681A JP 1825681 A JP1825681 A JP 1825681A JP S608437 B2 JPS608437 B2 JP S608437B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condenser
- circulating water
- control valve
- temperature
- flow rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28B—STEAM OR VAPOUR CONDENSERS
- F28B11/00—Controlling arrangements with features specially adapted for condensers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえば地熱発電用蒸気タービンの直接接触
式復水器の真空度を制御する復水器真空制御装置に関す
る。
式復水器の真空度を制御する復水器真空制御装置に関す
る。
従来、直接接触式の復水器と冷却塔とは第1図のような
冷却サイクルを構成している。
冷却サイクルを構成している。
すなわち、タービン1に接続された復水器2は循環水ポ
ンプ3および復水器水位調節弁4を介して冷却塔5に接
続され、この冷却塔5と復水器2間には循環水流量調節
弁6が設けられている。そして、復水器2内の復水Tは
冷却塔5で冷却された後に復水器2内に注入され、復水
器2内の真空度は復水器2内に戻される水量によって調
節される。すなわち、復水器2内の真空度は図示しない
検知器により検出され、真空値が目標値より低くなけれ
ば循環水流量調節弁6の弁関度を増加し、逆に高くなれ
ばその弁関度を減少するようにしている。しかしながら
、循環水流量と真空度との関係は、第2図に示すように
、循環水流量と真空度とが反比例する領域があり、循環
水流量に比例せしめて循環水流量調節弁6の弁閥度を調
節することが適当でない場合がある。
ンプ3および復水器水位調節弁4を介して冷却塔5に接
続され、この冷却塔5と復水器2間には循環水流量調節
弁6が設けられている。そして、復水器2内の復水Tは
冷却塔5で冷却された後に復水器2内に注入され、復水
器2内の真空度は復水器2内に戻される水量によって調
節される。すなわち、復水器2内の真空度は図示しない
検知器により検出され、真空値が目標値より低くなけれ
ば循環水流量調節弁6の弁関度を増加し、逆に高くなれ
ばその弁関度を減少するようにしている。しかしながら
、循環水流量と真空度との関係は、第2図に示すように
、循環水流量と真空度とが反比例する領域があり、循環
水流量に比例せしめて循環水流量調節弁6の弁閥度を調
節することが適当でない場合がある。
すなわち、曲線a,b,c,dはそれぞれ異なる温度に
おける循環水流量と真空度との関係を示し、各曲線は山
形になっており、その頂部の右側は循環水流量と真空度
とが反比例し、全領域に亘る真空度の調節を循環水流量
の調節により行なうのは困難であった。本発明は、かか
る点に鑑み、安定して正確に復水器の真空度を制御でき
る復水器真空制御装置に関する。以下、第3図乃至第1
2図を参照して本発明の実施例について説明する。
おける循環水流量と真空度との関係を示し、各曲線は山
形になっており、その頂部の右側は循環水流量と真空度
とが反比例し、全領域に亘る真空度の調節を循環水流量
の調節により行なうのは困難であった。本発明は、かか
る点に鑑み、安定して正確に復水器の真空度を制御でき
る復水器真空制御装置に関する。以下、第3図乃至第1
2図を参照して本発明の実施例について説明する。
なお、第亀図と同一部分については同一附号を付する。
第3図において、冷却塔5と前記循環水ポンプ3間には
バイパス路8が設けられ、このバイパス路覇もこは循環
水の温度を調節するための循環水温度調節弁9が設けら
れている。
第3図において、冷却塔5と前記循環水ポンプ3間には
バイパス路8が設けられ、このバイパス路覇もこは循環
水の温度を調節するための循環水温度調節弁9が設けら
れている。
そして、このバイパス路8は、復水器2を出た溢水を冷
却塔6により処理された管路10内の冷水と混合するこ
とにより、復水器2に戻される温度を制御する。さらに
、具体的には、第4図および第5図に示す如く、前記循
環水温度調節弁9にはその関度を調整するための弁関度
制御回路C,が接続され、この回路C,は復水器に戻さ
れる温度を検知して発信する温度トランスミッタ亀蔓と
「 この検知温度と設定値とを比較する比較器12と、
この比較器12からの信号により前記弁9の開度を制御
するPIコントローラ竃3とを有している。なお、温度
トランスミッタ亀1は弁6の上流側あるいは下流側いず
れの温度を検知してもよい。前記弁9は、検知温度が高
ければ閉じられ、低ければ開かれる。第5図は第4図に
示す制御系に先行要素を付加したものであり、この制御
系においては冷却塔出口の循環水温度と流量を温度トラ
ンスミツタ14と流量トランスミッタ15により測定し
、乗算器16により冷却塔出口の循環水熱量を計算する
。
却塔6により処理された管路10内の冷水と混合するこ
とにより、復水器2に戻される温度を制御する。さらに
、具体的には、第4図および第5図に示す如く、前記循
環水温度調節弁9にはその関度を調整するための弁関度
制御回路C,が接続され、この回路C,は復水器に戻さ
れる温度を検知して発信する温度トランスミッタ亀蔓と
「 この検知温度と設定値とを比較する比較器12と、
この比較器12からの信号により前記弁9の開度を制御
するPIコントローラ竃3とを有している。なお、温度
トランスミッタ亀1は弁6の上流側あるいは下流側いず
れの温度を検知してもよい。前記弁9は、検知温度が高
ければ閉じられ、低ければ開かれる。第5図は第4図に
示す制御系に先行要素を付加したものであり、この制御
系においては冷却塔出口の循環水温度と流量を温度トラ
ンスミツタ14と流量トランスミッタ15により測定し
、乗算器16により冷却塔出口の循環水熱量を計算する
。
この乗算器16の出力を微分器竃7に入力して先行要素
を得る。この先行要素を比較器12に加えることにより
、循環水の流量ないいま温度が変化した時にも、その影
響が復水器入口循環水温度の変化として検出される前に
その制御を行なうことが可能になる。このように、循環
水の温度を一定に制御すれば、真空度の調節においては
第2図における単一の曲線のみを考慮にいれればよい。
を得る。この先行要素を比較器12に加えることにより
、循環水の流量ないいま温度が変化した時にも、その影
響が復水器入口循環水温度の変化として検出される前に
その制御を行なうことが可能になる。このように、循環
水の温度を一定に制御すれば、真空度の調節においては
第2図における単一の曲線のみを考慮にいれればよい。
しかしながら、循環水流量と真空度との関係は循環水温
度のみならず、復水器の負荷(復水器へ流入する蒸気量
)によっても変化する。すなわち、第6図に示すように
復水器負荷の大小に対応した両者の関係は曲線e,f,
gで表示され、復水器負荷は曲線e,f,gの順に大き
く設定されている。したがって、復水器負荷に応じて真
空度は変化し、運転中の復水器負荷に応じて循環水流量
を調節してその復水器負荷における最も真空度が高い部
分(前記曲線e,fq gの山形頂点)に相当する循環
水流量を得るようにする。
度のみならず、復水器の負荷(復水器へ流入する蒸気量
)によっても変化する。すなわち、第6図に示すように
復水器負荷の大小に対応した両者の関係は曲線e,f,
gで表示され、復水器負荷は曲線e,f,gの順に大き
く設定されている。したがって、復水器負荷に応じて真
空度は変化し、運転中の復水器負荷に応じて循環水流量
を調節してその復水器負荷における最も真空度が高い部
分(前記曲線e,fq gの山形頂点)に相当する循環
水流量を得るようにする。
そのために第7図に示すような回路を構成する。
すなわち、復水器負荷が関数発生器18に入力されもそ
の負荷に応じて循環水流量調節弁6が制御される。なお
、関数発生器聾8に入力されるパラメータは発電機負荷
でもよい。前記関数発生器18‘ま、たとえば第8図に
示すように復水器負荷に対応して弁位置を曲線hlこ沿
って制御する。ここでは、関数発生器亀8の出力で直接
調節弁6の閥度を調節しているが、第9図のように関数
発生器亀8の出力と循環水流量トランスミッタ19から
の出力とを比較した比較信号をPIコントロ−ラ2Qを
介して前記調節弁6に出力してもよい。このようにフィ
ールドバックループによればより制御が正確になる。な
おt第3図の実施例においては、バイパス路8が循環水
ポンプ3と管路YOとを連結しているが、バイパス管路
を第IQ図に示すように復水器水位調節弁4の下流側か
ら導いてもよく、第11図に示すように循環水ポンプ3
と調節弁6の下流側間に設けてもよい。
の負荷に応じて循環水流量調節弁6が制御される。なお
、関数発生器聾8に入力されるパラメータは発電機負荷
でもよい。前記関数発生器18‘ま、たとえば第8図に
示すように復水器負荷に対応して弁位置を曲線hlこ沿
って制御する。ここでは、関数発生器亀8の出力で直接
調節弁6の閥度を調節しているが、第9図のように関数
発生器亀8の出力と循環水流量トランスミッタ19から
の出力とを比較した比較信号をPIコントロ−ラ2Qを
介して前記調節弁6に出力してもよい。このようにフィ
ールドバックループによればより制御が正確になる。な
おt第3図の実施例においては、バイパス路8が循環水
ポンプ3と管路YOとを連結しているが、バイパス管路
を第IQ図に示すように復水器水位調節弁4の下流側か
ら導いてもよく、第11図に示すように循環水ポンプ3
と調節弁6の下流側間に設けてもよい。
なお、前記循環水温度調節弁9の制御回路は第12図の
如く構成してもよい。
如く構成してもよい。
すなわち〜温度トランスミッタ亀4と流量トランスミツ
タ15からの信号を乗算器亀6‘こ入力し、その乗算信
号Aと、温水温度トランスミッタ21の信号Bとを割算
器22に入力せしめて割算する。この割算信号と前記温
度調節弁9の下流側に設けられた温水流量トランスミッ
タ24からの信号を比較し、その比較信号によりPIコ
ントローラ23を介して前記温度調節弁9を制御する。
この制御回路は熱バランスにより溢水流量を算出するも
のであり、温度制御に温度フィードバックを用いていな
いので、温度検知の遅れ、冷水、温水が十分に混合しな
い場合に発生する脈動による影響を受けない。本発明は
、復水器の冷却サイクルにおける循環水温度を一定にし
た後に「復水器負荷に応じて復水器に戻る循環水量を一
定にするようにしたので、復水器の真空度の調整を正確
に行なうことができるという効果を奏する。
タ15からの信号を乗算器亀6‘こ入力し、その乗算信
号Aと、温水温度トランスミッタ21の信号Bとを割算
器22に入力せしめて割算する。この割算信号と前記温
度調節弁9の下流側に設けられた温水流量トランスミッ
タ24からの信号を比較し、その比較信号によりPIコ
ントローラ23を介して前記温度調節弁9を制御する。
この制御回路は熱バランスにより溢水流量を算出するも
のであり、温度制御に温度フィードバックを用いていな
いので、温度検知の遅れ、冷水、温水が十分に混合しな
い場合に発生する脈動による影響を受けない。本発明は
、復水器の冷却サイクルにおける循環水温度を一定にし
た後に「復水器負荷に応じて復水器に戻る循環水量を一
定にするようにしたので、復水器の真空度の調整を正確
に行なうことができるという効果を奏する。
第1図は従来の復水器の冷却サイクル図、第2図は温度
変化に対する循環水流量と真空度との関係を示すグラフ
t第3図は本発明の復水器の冷却サイクル図、第4図は
循環水温度調節弁9の制御回路図、第5図は第4図の制
御回路図の変形例を示す制御回路図、第6図は復水器負
荷変化に対する循環水流量と真空度との関係を示すグラ
フ「第7図は循環水流量調節弁の制御回路図、第8図は
復水器負荷と弁位置との関係を示すグラフ、第9図は循
環水流量調節弁の他の制御回路図、第10図、第11図
は冷却サイクルの他の実施例を示す冷却サイクル図、第
12図は循環水温度調節弁の他の制御回路図である。 竃・・・…タービン、2……復水器、5・…・・冷却塔
、6…・・・循環水流量調節弁、8……バイパス路、9
…・・・循環水温度調節弁、12,20…・・・PIコ
ントローフ。 弟Z図 ※Z図 第3図 第4図 弟り図 第6図 弟ク図 第8図 策9図 弟JO図 弟JZ図 努JZ図
変化に対する循環水流量と真空度との関係を示すグラフ
t第3図は本発明の復水器の冷却サイクル図、第4図は
循環水温度調節弁9の制御回路図、第5図は第4図の制
御回路図の変形例を示す制御回路図、第6図は復水器負
荷変化に対する循環水流量と真空度との関係を示すグラ
フ「第7図は循環水流量調節弁の制御回路図、第8図は
復水器負荷と弁位置との関係を示すグラフ、第9図は循
環水流量調節弁の他の制御回路図、第10図、第11図
は冷却サイクルの他の実施例を示す冷却サイクル図、第
12図は循環水温度調節弁の他の制御回路図である。 竃・・・…タービン、2……復水器、5・…・・冷却塔
、6…・・・循環水流量調節弁、8……バイパス路、9
…・・・循環水温度調節弁、12,20…・・・PIコ
ントローフ。 弟Z図 ※Z図 第3図 第4図 弟り図 第6図 弟ク図 第8図 策9図 弟JO図 弟JZ図 努JZ図
Claims (1)
- 1 復水器の復水を冷却塔により冷却し、この冷却され
た循環水の復水器への流入量を循環水流量調節弁により
調節して復水器の真空度を制御するようにした復水器真
空制御装置において、復水器から流出した復水を、冷却
塔をバイパスして冷却塔の出口側に直接導くためのバイ
パス路を設けるとともに、このバイパス路に循環水温度
調節弁を設け、この循環水温度調節弁を弁開度制御回路
を介して開度調節することにより、冷却塔を流出した冷
却水とバイパス路により導かれた温水との混合比率を変
化せしめ復水器に戻る循環水の温度を一定にし、前記循
環水流量調節弁の開度を復水器負荷に応じて調節するよ
うにし、前記弁開度制御回路は、冷却塔から復水器に戻
される冷水の温度を検知する温度トランスミツタと、こ
の温度トランスミツタからの検知信号と設定値とを比較
する比較器と、この比較器からの比較信号により前記循
環水温度調節弁を制御するPIコントローラとからなり
、前記復水器負荷を関数発生器を介して前記循環水流量
調節弁の開度信号に変換することを特徴とする復水器真
空制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1825681A JPS608437B2 (ja) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | 復水器真空制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1825681A JPS608437B2 (ja) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | 復水器真空制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57134697A JPS57134697A (en) | 1982-08-19 |
JPS608437B2 true JPS608437B2 (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=11966593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1825681A Expired JPS608437B2 (ja) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | 復水器真空制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608437B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61196828A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-01 | Honda Motor Co Ltd | 車輌用定速走行装置 |
JP2021134779A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | 株式会社東芝 | 発電プラントの蒸気冷却制御システムおよび発電プラントの蒸気冷却設備 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6977671B2 (ja) * | 2018-06-14 | 2021-12-08 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 地熱発電装置における蒸気タービン排気蒸気処理装置 |
JP2023132696A (ja) * | 2022-03-11 | 2023-09-22 | 三菱重工業株式会社 | 発電プラント、蒸気冷却システム及びその制御装置並びに制御方法 |
-
1981
- 1981-02-10 JP JP1825681A patent/JPS608437B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61196828A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-01 | Honda Motor Co Ltd | 車輌用定速走行装置 |
JP2021134779A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | 株式会社東芝 | 発電プラントの蒸気冷却制御システムおよび発電プラントの蒸気冷却設備 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57134697A (en) | 1982-08-19 |
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