JPS6084218A - 眼薬剤 - Google Patents

眼薬剤

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JPS6084218A
JPS6084218A JP58179510A JP17951083A JPS6084218A JP S6084218 A JPS6084218 A JP S6084218A JP 58179510 A JP58179510 A JP 58179510A JP 17951083 A JP17951083 A JP 17951083A JP S6084218 A JPS6084218 A JP S6084218A
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JP
Japan
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eye
acid
solution
iop
carrier
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JP58179510A
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マツクス ウイルヘルム
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Dispersa AG
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Dispersa AG
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    • A61K31/215Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carboxylic acids
    • A61K31/22Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carboxylic acids of acyclic acids, e.g. pravastatin
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P27/00Drugs for disorders of the senses
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    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P27/00Drugs for disorders of the senses
    • A61P27/02Ophthalmic agents
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 緑内障は角膜の濁り及び不透明により発症し、特に50
歳を過ぎた年代のヒトに危険を及はし、そして時として
全盲に導く場合がある。緑内障と眼圧(IOP )の間
に関連が存在すること、及び高眼圧(ocular h
ypertension )としても知られている病的
に一ヒ昇したIOPが緑内障の発症の主要な条件である
ことが観察されている。過去において、外科型処1i4
:lにより又は投薬によってIOPを低下せしめること
によシ病気の進行を除去し、又は少なくとも】1r延せ
しめることが試みられてきた。
神々の理由でアドレナリン作動性薬剤、すなわらアドレ
ナリン受答体に対する生理的活性を有する薬剤により治
療を受けた患者において、副作用としてIOPの低下が
しはしは生ずることが知られている。このIOPの低下
は、経口投与されたアドレナリン受容体拮抗剤(特に、
プロプラノロール及びノックトロールのとときβ−受容
体を遮断する薬剤)によってのみならず、理由は十分に
理解されていないが、アドレナリン作動活性物質、特に
β−アドレナリン作動性刺激物質、例えば有効な血管及
び気管拡張物質であり、米国慣許第4.011,258
に開示されているテルブタリン[2−tert−ブチル
−1−(3,5−ジヒドロキシフェニル)−エタノール
〕によっても灸見察された[K、ウエトレル(Wett
rel+ )等: Experimen−tal F、
ye Re5earch (1977) 24 * 6
13〜619、及びこれに引用されている文献〕。
この−/+σ′的な効果を限月療法の実施において、特
に過度のl0P(すなわち高眼圧)及び緑内障の抑制に
おいて使用するためには、経口投与された薬剤の主戦な
全体的アドレナリン作動効果が最小になり、他方におい
て目に対する[副作11月、すなわちIOPの低下が強
化されないまでも維持されなけれはならない。好都合な
ことにこれらの薬剤が局所投与によっても有利な効果を
発揮することが早くから動物実験により示されていた。
これを基礎にして、エピネゾリンが早くから抗−7碌内
障剤として使用きれてきた。しかしながら、エビネプリ
ン療法においては散瞳といν大きな副作用かあシ、不都
合なことに、この副作用を薬剤の降眼圧作用から分離す
ることができ斤い。さらに最近になって、エピネプリン
ジビバリン酸エステル、すなわちジビベフリンが、特に
高眼圧及び線内μ(<において使用することを意図して
大規模に開発された。この物質は親物質に比べて約10
倍の能力を有する(すなわち約10分の1の投与量で同
等の効力を発(’4tする)が、IOPの低下について
エピネゾリンより効率的とはいえない(すなわちIOP
の/7iも大きな低下の程度は、投4 ”l+に関係な
く両物質において同じである)。IOPを低下せしめる
のに必要なエステルのh+が少ないために、エピネノリ
ンの墳′1合に必要な比較的高い治療投与量により生ず
る111L外副作用のいくらかが除去される。しかしな
がら、不都合なことに、敗nm及びエピネゾリンに伴う
他の眼内副作用はジビパレートの使用においても同様に
存在する。
β−アドレナリン受容体刺激剤の局所適用によりさらに
有望な方法が予j、j、!された。経口によるとの降眼
圧作用はすでに検a=Jされている。幾らかの議論の余
地のある結果〔例え(ば、効果的なβ−アドレナリン作
動性刺激剤であるブレナルチロールは、経口投力によp
正常圧のヒトの眼にjK用した場合に、IOPを降下せ
しめることに崗しては効果的でないことが見出され〕c
0アルム(Aim)智、Acta Ophthalmo
logica 59 r 882−887(1981)
〕にもかかわらず、強力なβ2−アドレナリン受容体・
111激作用を准する薬剤、例えはイソプロテレノール
、メタグロテレノール、ナルブタモール及びテルブタリ
ンを経口投り又は局所投与することによりtopが有意
に低下することは一般的にイ1゛a゛立されている( 
D、g、ボタ−(Potter)及びJ 、M、ローラ
ンド(Rowland : Experimental
Eye Re5earch(1978)27 、 61
5〜625 )。
10Pの低下とアドレナリン作動活性、そして特にβ2
受容体刺激、血管活性との関連は、家兎における実験的
高眼圧の抑制によっても証明されているr−T −M−
n −”p / V / Dxw+I s nA )λ
’r 7N r)C” JOJ−(Potter): 
Experimental Eye Re5earch
(1,980)ザ、93〜104〕。同イ・Pの関係が
、正常)lとのヒトの眠及び高H−のヒトの眼について
も見出された。
テルブタリンの他に、米国特a′r第4.011,25
8号は、気管支拡リド、剤とし7て使用する、ン悄勿a
の3’ 、 5’〜ジエステル(C2〜C511ド肪「
1)?を有する)、傷に3’、5’−ソイソプチレート
すガわちイブチロールを開示している。しかしながら、
このエステル目体はβ2−利(改l占1′七をほとんど
有さず、内生エステラーゼによりその場で加水分解され
β2−アドレナリン受す体刺激性親物質であるチルゲタ
リンを生成した後にのみ効果を発揮する[0.A、T、
オルノン(Olsson)竹: Acta Pharm
acologica etToxicologica 
35.76(1974)〕o従って、イブチロールを含
むエステルは、&!1.!l勿質とおよぞ同し粘性を4
1する気看支拡張剤であり、そしてイブチロールd4、
喘息Q者に気酒支拡張剤として吸入により投与した場合
、チルゲタリンを超える〕・想された利点を発揮しない
(N、McL、ソコンソン(Johnson)及びs 
、w、クラーク(C1a、rke) :Br1tish
 Medical Journal 1977.100
6.:l。
この発明において、意外にも、イブチロール(1−(3
,5−ジイソブチリルオキシフェニル)−2−tert
−ブチル)−エタノール〕が、親物質である標準として
のテルブタリンに比べて、哺乳動物の目に適用した場合
、IOPを低下せしめる驚く程高い効果を有することが
見出された。第1表に示す実験データによシ、イブチロ
ールはテルブタリンに比べて増加した能力を有するのみ
ならず、改良された効率ヲ有する。テルブタリンにおい
ては、2%的液の100μ乙の投与において、最高の効
率でIOPが低下し約7幅の低下に達するのに対して、
イブチロールにおいては、さらに犬きく稀釈した( 0
.05〜01係)浴液の同じ量(100μt)の投与に
おいて、IOPの低下は10%以上に達する。
以下仝白 第1表 局lシ[点眼1時間後におけるIOPの平均低下”注*
各実験9Yに6匹の家兎を使用。
材 蒸留水中溶液、必′シ度は遊離塩基のW/V係。
柑*投力駐100μt、: SE−標準偏差このような
、0、外な、そして瓜くべき結果を基礎にして、この発
明は第1に、有効量の2− tert−ブチルアミノ−
1−(3,5−ソイソゲチリルオキシフェニル)−エタ
ノール、又はその生理等的に許容される塩、及び担体を
含んで成る哺乳動物の眼に局所投与するだめの眼薬剤に
関し、そして第2に、生理的に有効なhlのイブチロー
ルを、好ましくは医薬として許容される担体と混合して
、特にヒトの眼を含む哺乳動物の眼に局所投与すること
を11.ll徴とする工OPの低下方法に関する。局所
投与によシ、眼科で常用されている方法において、例え
ば半固形剤(例えばペースト、クリーム、ローン1ン又
はrル)の形で、特に液の形(例えば、眼浴、又は特に
点眼剤)の形で、又はさらには薬剤の遊離を遅らせるた
めに眼挿入剤のごとき固体の形で眼球の自由に接近しず
芋る表面に薬剤を運ぶことができる。
薬剤の生理的に活性な址は対象の眼の表面に適用する除
に評価し得る、そして効果的なIOPの低下をもたらす
ことができる量である。
活性成分、すなわちイブチロールはそれ自体公知の化合
物であり、そしてラセミ体の形(±イブチロール)でも
個々の光学活性異性体の形でも使用することができる。
これらすべての形の成分は遊離塩及び医薬として、特に
眼薬として許容される酸付加塩のいずれとしても投与す
ることができる。(遊離塩としてのイブチロール及び塩
としてのそれは密接に関連するだめ、この明A1)1書
においては特にことわらない限り、「イブチロール」な
る語Cその塩特に医薬として許容されるその塩をも含み
、そして「地」なる語は、適切である限り遊離塩基をも
含む。) イブチロールの適当な酸旧加塩は、4.1に生理的に許
¥jされるiυ1、好捷しくは医ン(トとして、そして
特に眼薬としてJ1芥されるムη(=J加j稿を形成す
るために使用できることが一般に知られている常用の勇
j1機酸及び有1升酸との地である。(+p機酸として
、ハロダン化水素t!I”・(例えば−す化水素削、好
ましくはI’AA 回)、及びj’<’p累含有自p 
(しllえば、特に@r I’i’>、燐酸か、び什1
′−,ダ)、イロチチ酸として!所にスルポン酸、例え
は1.3ノ素ノA・スルホン酸:、lhに芳香咋スルホ
ント1□・、(例えは、(+)−樟脳−10−スルポン
酸、p−トルエンスルホン市、p−プロ七ぺ7ゼンスル
ホン酸、及びベンゼンスルホン+肪) 、及ヒアルカン
スルホントiヶ、fllえl: C、〜C7−1」+p
アルカンスルホン酔(例えば、特にメタンスルポン酸)
及ヒカルボン酸、例えばモノアルカン醸(例えば酊hy
プロピオン酸及び乳酸)′、多価脂肪族a々(例えば蓚
酸、リンゴ酸、酒石酸及びクエンP)、並びに炭素環式
カルボン酸(例えば、安息香hη、p−クロロ安息香酸
、)1ニル酢酸、フェノキシ酢酸及びフクル酸)を挙げ
ることができる。
イブチロールは、眼球に適用する目的で常法〕IDすに
製剤化した医薬製剤の形で眼球に適用するのが好ましい
。イブチロール又はその医薬として(特に眼薬として)
許容される酸付加塩を少なくとも1種の不活性担体と共
に含んで成る局所眼薬も又この発明の特定の態様である
眼球に直接適用するだめの医薬(例えは前記のもの)に
おいては、イブチロールの濃度(遊離塩としてg、p導
9して)を一般に約o、oi〜約1o重N係(最終組成
物の紙址に文」して)とし、好ましい嫉度は、例えば点
眼剤の場合、約0.025〜約0.5(W/V)%、特
に0.05〜0.2(W/V)係である。
水性溶液中に有害微生物、例えば成分を分解し又は父性
する微生物、特に病原微41″物が存在するのを防止す
るために、−次溶液を、常法(例えば、限外枦コ174
及び/又は熱処用」)により無菌化し、そして/父は防
+印i 1Y1.lを′?]J、合することにより貯蔵
槽yI」する。一般的な防腐剤を常用の江′1度(W/
V4)により、イ5すえば・・ロケ゛ン化(特に塩化)
ベンザルコニウムを約0.002〜002嘴、4!1に
約001係で、FJDTAジナトリウムを約0005〜
約005係、lI’&に約0.0254で、ぞして/又
はチメロゾルを約0.00 (12〜約0. (105
係、特に約0.001係で使用する。化学的安定性のた
めに、常用の醇化防止剤、例えばメタ中(イ111c酸
水素ナトリウムを消画なンt′1度(例えば0.025
〜約025係)で存在せしめるのが不用であり、そして
4flt奨される。
眼薬として許ぞFされるだめに、溶液のPHは約5〜約
8の限定された範囲内、好ましくは6.0〜75に糸1
(持すべきであり、好ましくけ鮭伽剤によりPIIを一
定に調整する。医薬として許容され、そして生理的に不
活性なMp)・1成分、例えばアルカリ金!べの酢酸堵
、斗炭酸塩、mt酸塩及び慣に第−及び第二93’IF
 (R塩1.1(2びにクエン酸を比較的低い濃度で、
通常005Mを超えない濃度で使用することにより、溶
液を等張化し、又は涙液によりさらに稀釈する。
薬剤及び他の成分の上記の濃度はすべて、眼球に直接適
用するだめの製剤、例えば特に点眼剤に関する。後で稀
釈することを意図する製剤においては、例えば眼浴用の
ストック溶液又は他の適用形のだめの中間混合物として
、成分を同様の相対比率で、しかし全体として高濃度に
混合する。
点眼剤として1σ接適用する場合により快適にするだめ
に、常用の増粘剤、例えばメチルセルロース、ヒドロキ
シグロビルメチルセルロース又はポリヒ゛ニルアルコー
ル 液を約5〜約20cps、好ましく目、約10−15c
psの粘度に増粘する。
父、眼を快適にするために、涙液により点眼剤を等張化
することができる。この趣旨で適当なh4の塩化ナトリ
ウム、又はこれに類似する中性塩、特にハロpfン化物
を加えることができ、又は好ましくは、緩梗「成分のd
;す度をこの条件に合致するように調整する。
一般に、活性成分のこのような水溶液は、明らかな、そ
して限定された期間、例えは数日、又は1もしくは2岡
間のみ保存した後に適用するのが好ましく、又は適用の
直前に調製するのが最も好ましい。この趣旨から、2成
分医薬組成物、すなわち、例えば、活性成分及び他の固
体成分の幾らかを含む好ましくは単位投..J19の固
体成分、並びに別の溶剤成分とするのが好ましい。実際
の治り?,ー組成物は、適用の前固体成分を浴剤成分に
漕力;けることにより付られ、そしてこれをn法に従っ
て一回の治療に使用することができ、又は限定された+
(11間保存しなから反世して治療に使用することがで
きる。固体成分製剤は、好ましくは単位投鳥形にし、特
に錠剤にし、これには活性物質のは力・にさらに酸化1
9)止剤、緩衝化合物、例えは前記のもの、及び/又は
浸速圧及び/又は粘度ル=’6整ハ11をき有せしめる
ことができる。溶剤成分製剤d:適当な純度の水でもよ
く、又例えは、’ lihIfNI剤、例えばi1■A
己の任意の防腐剤、及び/又は8ij記の任意の助剤、
特に液体、半固体、又はなんらかの理由によシ、例えば
吸湿性であるために固体成分製剤に加えることができな
い固体を含有する水溶液であってもよい。固体成分及び
溶剤成分中の個々の成分の相対比率は、水性製剤につい
て特定した好捷しい態様に対し1・4、する組成及び謂
度を有する最終溶液が得られるように選択する。父、固
体成分と溶剤成分のス商当な相互比率も同しルI(旨で
テヘ択することができる。固体成分製剤の単位投与1.
dは、適当な量の溶剤成分に浴に’(した場合に、少な
くとも1回の〕〆1用に十分な、父は好捷しくけ、例え
ば1日間に1ν数回適用するのに十分な量のそのtti
KI用する液体がq<tられるようにするのが好捷しい
この発明における使用に適する仙、の医薬製剤例えば前
記の半固形剤も又、医薬分野において常用されている方
法に従って、そして常用の成分を用いて製造することが
できる。活性成分を連続的に遊離せしめるだめに、活性
成分を、眼科用として(例えば眼挿入剤、セル及びレン
ズとして)常用されている半透Il’Aプラスチック月
料中に導入し又は封入するとともできる。このυI入は
、薬剤を1口合体の分子骨格に組み込むことによって、
又は多孔デ]拐料に溶液を含浸せしめることによって竹
うことができる。後者の場合には、例えばプラスチック
レンズを、規則的使用のあいまにイブチロールの当価溶
液中に保持することができる。
活性成分のΦ句投与l!t(は治療を受ける対象の体重
及び神により広帷囲に変化するが、前記の組成及び(J
、、’+度d;1」囲の点眼剤の場合、■眼球当シ約0
03〜0.15 ml!、 髄に約0.1 m/である
。治療は、所望により数回、例えば1日に最高8回寸で
反鉋することができる。
この発明はさらに前記のl1jjt9i長力眼帖剤の製
造に関する。?4 竜は、この分封における常用の41
化学的方法により、活性成分を他の成分と配合し、浴1
す’a L、又は混合し、そして7Ji ’13により
一次生成物を医薬として嫡用し44+る最終製剤に調製
することにより製」hすることができる。
次に、例によりこの発明をさらに篩細に説明する。イμ
し7、これによシこの発明の範lalを限定するもので
はない。
001Mクエン酸ストック溶液374 ml!及び0.
02MIJl¥岐二ナトリウムストック溶液626 m
lを混合することによシP++ 6. QのE’N ?
th液(クエン酸0.0 0 3 7 4M、J廚酸ニ
ブ−ト リ ウ ム 0.Oi 2 5 2M)1θを
調製する。この溶液に、次に記載する成分を記載の順序
で溶解する(環境中の酸素との接触を最小にしながら攪
拌することにより溶解速度を上昇せしめることができる
。)。
メタ車止(iif陣2二ナトリウム 1.0 .9拍を
師イブチロール(遊動塩基logに相当) 1,134
.j9塩化ベンザルコニウム (1,1,,9EDTA
ノナトリウム 025 I ヒドロキシプロピルメチルセルロース 5.0 gこの
溶液をY濾過によシ除閑し、pH6,0の点眼剤約1e
を得る。これは1ooooの通常の単位投与期に相当す
る。
同相−にして、イブチロールの(liJの実J、7(土
中性の酸句加J品を、辺E II;ft kA基の声に
対応するJ14”において使用することができる。父、
イブチロール塩7I+−を等モル1dのfs?、例えば
クエン酸で中和すれば、同様にして該環基を(IJ・用
することができる。
さらに、貯蔵状態におくために、#;2+” 9Jiス
トツク溶液、時にクエンjゾ溶液に対応する惜において
防腐剤(環化ベンザルコニウム及びEDTAノナトリウ
ム)を加えることができる。
4’l’ o4出願人 ディスペ!レナアクチェ7’−tンレンヤフト特♂1出
願代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士西舘和之 邦埋十 福 本 粕 5P埋士山[]昭2 弁理士 西 山 雅 由

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、有効犀の2− tert−ブチルアミノ−1−(3
    ,5−ジイソブチリルオキシフェニル)−エタノール、
    又はその生理的に許容される塩を担体と共に倫んで成る
    哺乳動物の目に局所投与するだめの眼薬剤。 2 約001重−jd%〜約1.0重量係の2− te
    rt−ブチルアミノ−1−(3,5−ジイソブチリルオ
    キシフェニル)−エタノール、又はその生理的に許容さ
    れる塩を含んで成る髄許請求の範囲第1項記載の眼薬剤
    。 3、担体か水溶液である特許請求の範囲第1項己己載の
    ■艮薬剤。 4 担体が眼挿入剤の形である特許請求の範囲第1項記
    載の眼薬剤。 5、前記水溶液のPHが約5〜8に保持されている特許
    請求の範囲第2項記載の眼薬剤。 6、前記水溶液が防腐剤及び増粘剤を含有する特許請求
    の距1j囲第4項記載の眼薬剤。
JP58179510A 1982-09-30 1983-09-29 眼薬剤 Pending JPS6084218A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/430,642 US4479967A (en) 1982-09-30 1982-09-30 Method of lowering intraocular pressure with ibuterol
US430642 1982-09-30

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JPS6084218A true JPS6084218A (ja) 1985-05-13

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US (1) US4479967A (ja)
EP (1) EP0105840A1 (ja)
JP (1) JPS6084218A (ja)
AU (1) AU566049B2 (ja)
CA (1) CA1221637A (ja)
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