JPS6084153A - ジヨ−クラツシヤ用歯板 - Google Patents

ジヨ−クラツシヤ用歯板

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Publication number
JPS6084153A
JPS6084153A JP9901383A JP9901383A JPS6084153A JP S6084153 A JPS6084153 A JP S6084153A JP 9901383 A JP9901383 A JP 9901383A JP 9901383 A JP9901383 A JP 9901383A JP S6084153 A JPS6084153 A JP S6084153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
wedge
blade member
vertical direction
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP9901383A
Other languages
English (en)
Inventor
薫 堀内
宮坂 知夫
厚 昌弘
久保田 保男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Kawasaki Motors Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Kawasaki Jukogyo KK
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Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd, Kawasaki Jukogyo KK filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はショークラッシャの破砕面を形成する歯板に関
するものでおる。
ショークラッシャの歯板は、被破砕物を破砕すると共に
、激しい衝匁に耐える必要がある。
この為に、一般に歯板は、靭性を有する基板と、該基板
上に形成された縦方向の多数の平行な耐摩耗性の突条の
刃部よシなっている一体な形状である。一体物以外に基
板と刃部と別材質のものがあシ結合については、穏々の
方法が実施又は提案されているが、最も多い方法は、基
板に溝を設は刃部となる部材を溝に挿入し、各種の固着
手段で刃部材を溝内に固定する方法である。
しかしながら、従来の刃部材の固定方法は、刃部材の作
成及び数句に手数を多く要すとか、使用中に刃部材が脱
落し易い等の問題があった〇本発明の目的は、刃部材の
基板への取付けが簡単で、使用中に刃部材が脱落する恐
れの少ないショークラッシャ用歯板を提供するにある。
本発明に」;るショークラッシャ用歯板は、基板と、該
基板上に形成された縦方向の多数の平行な突条の刃部と
よシなシ、破砕面を形成するショークラッシャの歯板に
おいて、該刃部が該基板に設けられた溝に嵌着された耐
摩耗性の刃部材にて形成され、該溝は底部に向い縦方向
が拡大され、該刃部が縦方向に複数個に分割され、各刃
部材は底部に向い縦方向が拡大され、溝に挿入された各
刃部材間に、逆に底部に向い縦方向が縮小されているく
さび部材が挿入され、該くさび部材の下部が溝底部に穿
設された孔に進入し、刃部材をくさび留して基板裏側で
、基板に固着されてなることを特徴とする。
本発明によるショークラッシャの好ましい実施態様とし
て、次の4個の態様をあげることができる。
(1) 前記の分割された刃部材が、更に縦方向に複数
個に分割され、隣接する再分割刃部材相互の間では、一
方の刃部材の縦方向が底部よシ頂部に向けて縮小され、
途中で曲率を付して底部よシ拡大された後、概ね同じ長
さて頂部に到る如くされ、他方の刃部材かこれと反対に
なるようにされている。
(2)前記溝が底部に向い曲iを付して縦方向を縮小し
た後拡大され、該溝の側壁に当接する刃部材の側面の形
状がこれに一致するようにされている。
(3) 前記くさび部材が底部の鋼部材と、頂部の耐摩
耗性部材と、前記溝の孔への挿入部のボルトよシなシ、
くさび密面が前記鋼部材にて形成されている。
(41前記くさび部材の基板への固着手段が溶液である
以下、本発明によるショークラッシャ用歯板を実施例の
図面に基づいて説明する。先ず、第1の実施例を示す第
1図、第2図及び第3図に基づいて本発明の詳細な説明
する。第1図は縦方向の縦断面図、第2図及び第3図は
、それぞれ第1図におけるn−I[腺矢視及びl−1線
矢視断面図でおる。
との尚謂においては、基板10表面に縦方向の多数の溝
2が設けられである。溝2は縦方向の長さが底部に向っ
て拡大されている。即ち、溝2の縦方向側の側壁2aは
溝2の上面及び底面に垂直でなく、底面に向い外側(4
=傾斜している。溝2内には、縦方向に複数個に分割さ
れた刃部材3が嵌着されている。刃部材3の頂部は突条
5とされている。従って、基板1の溝2に刃部材3を嵌
着するととにより、基板1上に縦方向の多数の平行な突
条5の刃部を有し、破砕面を形成する歯板となる。
各刃部材3は底部に向い縦方向が拡大されている。即ち
、刃部材3の上面38よシ底面”t)の縦方向の長さを
大にしである。しかし、て、溝2の縦方向の側壁2aに
接する刃部利3の4ili面3cは、側壁2aと同じ傾
斜にして密着するようにされている。この歯板において
は、刃部拐3にテーバを付しであるので、刃部拐3の溝
2の側壁2aに接する側は側壁2aにvi着させること
ができるが、刃部材3相互ではvjテ着させることがで
きない。そこで、各刃部材3間には、逆に底部に向い縦
方向が縮小されているくさび部拐4が挿入されている。
くさび部材4の縦方向の側面は刃部材3の側面3cと傾
余1を一致させ、密着するようにしておくことは勿論で
ある。
くさび部羽4の挿入部の溝2の底面には孔2bが穿設さ
れ、くさび部材4の下部か孔2bに進入するようにして
ちる。治具を用いてくさび部材4を刃部側3の間に押し
込めば、くさび部材4は刃部側°3をくさび留し、刃部
側3は溝2内に固定され、脱落しないようになる。この
状態でくさび部材4は基板1の裏側で、基板1に固着さ
れ、治具が取外される。実施例では、固着手段として溶
接の例を示しである。
基板1の栃料としては、耐摩耗性を有することは望まし
いが、靭性に優れていることか必要であシ、1摩性が若
干低い低合金鋳鋼、高マンガン鋳鋼等が一般に用し・ら
れる。又、刃部材3の材料としては、耐摩耗性が仕れた
謁クロム鋳鋼、高クロム鋳鉄等が使用される。くさび部
材4の材料としては基板1の材料と同じ材質の鋳物か、
又は鍜造品が使用される。
次に、第2の実施例を第4図に基づいて説明する。第1
図の実施例においては各分割刃部側3の間にくさび部材
4が挿入されているが、この実施例においては、刃部材
3が更に複数個(実施例では2個)に分割されている。
再分割された刃部材を符号3′で示しである。この刃部
材3′の溝2の側壁2a及びくさび部材4の側面に接す
る側面3cは第1図の実施例と同様な形状でよいが、刃
部材3′同志で接する面は、くさび部材4によるくさび
留可能とする為に図示のような特定な形状とされている
。即ち、刃部側3′相互の間では、一方の刃部材3′(
例えば第4図における左端の刃部材)の縦方向の寸法が
底部よシ頂部に向りて縮小され、途中で曲率を付して底
部より拡大され六後、概ね同じ長さで頂部に到る如くさ
れている。他方の刃部材3′(例えば第4図における左
端よシ2番目の刃部オJ)はこれと反対になるようにさ
れている。これによシ、前者の刃部材3′は第1図にお
ける刃部材3と同様に、くさび部材4によシ締付けられ
、後者の刃部材3′は、曲率を付して底部よシ拡大され
ているPi刃部材3の突出部で押えられて、tさび部材
によシ締付けられる。従って、刃部材3′は@1図の刃
部材3と同様にくさび部材4によシくさび留される。
次に、第3の¥施例を第5図及び第6図に基づいて説明
する。第5図は実施例の歯板の縦方向の縦断面図の一部
である。くさび部が画板の縦方向の中央である。第6図
は第5図における■−■線矢視断面図である。
第4図の実施例では、沿2の側壁2aとくさび部材4の
間に2個の刃部材3′が嵌着されていたが、第5図の実
施例では4個の刃部材3′が低層されている。又、溝2
の側壁2aの形状が前述の実施例と異なシ、n2が上面
よシ底面に向い縦方向の寸法が成る程度概ね同じ寸法と
しである後、曲率を伺して縦方向を縮l」・した後拡大
されている。従って、この$72の側壁2aに当するよ
うにされている。溝2の側壁2aと刃部材の側面3cの
接触部の形状は、前述の第4図の実施例における刃部材
3′回、績の接触部における形状と同じである。これに
より溝2は第1図及び第4図の実施例におけると同様に
刃部材3′ ・の脱落防止、くさび留を可能とすると共
に、突条部5における耐摩耗性の刃部材3′の部分を広
くすることができるので有利である。更に、第7図に示
すように、刃部材3′の縦方向の上部の長さを歯板(即
ち基板1)の長さまで延伸させれば、突条部5を全部耐
M粍性の刃部側3′とすることができる。
第5図の実施例においては、溝の側壁2aとくさび部材
4の開に3個以上の刃部側3′が嵌着されるので(2個
のくさび部材間の場合もある。)、両側面3゜共途中で
屈曲する刃部材3′も必朶である01i1面3cの形状
及びくさび留めされる理由は前述と全く同じである。
この実施例においては、第6図から明らかな、と5.ノ
11.+−□11141.−11−−11,−’+、−
−1くさび作用をなす本体部4aと、溝2の底面の孔2
bに挿入される本体部4aより断面積の小さい棒部材4
bよシなっている。棒部材4bは丸でも角でも適宜のも
のでよい。
各実施例を通じてくさび部材4は、刃部材3゜3′と同
質の耐摩耗性の優れた部材であることが好ましいが、前
述の実施例においては、くさび留めの為のくさび部材の
側面の加工の必要、基板への溶接による固着の必要等の
為、必ずしもくさび部利に刃部材と同質の材料を使用し
ない。
第5図及び第6図の実施例においては、本体部4aと棒
状部4bを一体品とすることなく、棒状部4bを本体部
4aに鋳ぐるんで製作し、棒状部4bを容易に基板1に
溶接又はナツトで締結するようにしてもよい。
次の実施例を第8図及び第9図に基づいて説明する。第
8図は歯板の縦方向の縦断面図、第9図は第8図におけ
るに−に線矢視断面図である。この実施例は、第4図の
実施例とくさび部材4の形状及び構造が異なる以外は同
じであるので、くさび部材4以外の説明は省略する。
第8図及び第9図の実施例におい−1くAび部材本体部
48は、耐摩耗部材部4cとくさび部4dよりなってい
る。くさび部4dには一般に普通鋼を用いる。くさび部
4dは厚鋼板よシ切断製作可能である。先ず、くさび部
4’ dにボルト4b及び耐摩耗部材部4cとの接合の
為のボルト4eをたて込み等に組込んだ後、この組込体
を鋳ぐるんで耐摩耗部材部4cが形成される。耐摩耗部
材部4゜の幅は隣接ず°る刃部材3′間の間隔よシ小と
し、鋼材のくさび部4dの側面でくさび留置が形成され
るようにしである。
くさび部材4で刃部材3′をくさび留しで、ボルト4b
を基板1に溶接し、くさび部利4は基板1に固定される
第10図及び第11図に更に他の実施例を示す。この実
施例においては、前述の第8図及び第9図の実施例とく
さび部月4の構造が異なるのみで、他は同じである。こ
の実施例におけるくさび部材4は次の如くして製作され
る。即ち、先ずボルト4bを鋳ぐるんで耐摩耗性部材部
4oを構造する1、耐摩耗性部材部4゜の幅は前述の実
施例と同様に隣接する刃部材3′間の間隔より小としで
ある。別に、銅板にてくさび留置を形成するくさび部4
dを作成し、くさび部4dの中央の孔にボルト4bを抑
通し、耐摩耗部材部4cとくさび部4dを密着させてボ
ルト4bをくさび部4d K溶接して、くさび部材4が
製作される。くさび留め要領は前述の実施例と同じであ
る。
以上の如く、本発明のショークラッシャ用歯板の各種の
実施例について説明したが、本発明はこれらの実施例に
何等限定されることなく、特許請求の範囲に示した技術
的範囲に入るすべての態様の歯板を包含するものである
本発明のショークラッシャ用歯板は以上の如く構成され
ているので、刃部材の基板への取付が容易であると共に
使用中に刃部材が脱落する恐れが少ない等の効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図は本発明の歯板の第1の実施
例を示すもので、第JF:ri、A1方向の縦断面図、
第2図及び第3図はそれぞれ第1図における■−…線矢
視及び1[−11線矢祝断面図、第4図、第5図、第8
図及び第10図はそれぞれ異なる他の実施例の縦方向の
縦断面[1、第6図は第5図におけるM−M線矢視断面
図、第9図は第8図におけるに−に線矢視断面図、第1
1図は第10図におけるXニー Xl紳矢視断面図、第
7図は第5図の実施例における端部の刃部羽の形状を変
更した実施例の第5図と同一個所の断面図である。 1−・・基板 2・・・溝 2a・・・事ill ff
jH2b・・・孔 3,3′・・・刃部材 4・・・く
さび部材 4a・・・本体 4b・・・ボルト部4゜・
・・耐摩耗部材部 4d・・・鋼材部(くさび部) 4
e・・・鋳ぐるみボルト 5・・・突条

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 基板と、該基板上に形成された縦方向の多数の
    平行な突条の刃部とよ如なシ、破砕面を形成するショー
    クラッシャの白板において、該刃部が該基板に設けられ
    た溝に嵌着された耐摩耗性の刃部材にて形成され、該溝
    は底部に向い縦方向が拡大され、該刃部材が縦方向に複
    数個に分子 割され″、各刃部材は底部に向い縦方向が拡大され、溝
    に挿入された各刃部材間に、逆に底部に向い縦方向が縮
    小されているくさび部材が挿入され、該くさび部材の下
    部が溝底部に穿設された孔に進入し、刃部材をくさび留
    して基板裏側で、基板に固着されてなることを%徴とす
    るショークラッシャ用歯板。
  2. (2)前記の分割された刃部材が、更に縦方向に複数個
    に分割され、隣接する再分割刃部利相互の間では、一方
    の刃部材の縦方向が底部よシ頂部に向けて縮小され、途
    中で曲率を付して底部よシ拡大された後、概ね同じ長さ
    で頂部に到る如くされ、他方の刃部材がこれと反対にな
    るようにされている特許請求の範囲第1項のジョーク2
    ツ7ヤ用歯板。
  3. (3)前記溝が底部に向い曲率を付して縦方向を縮小し
    た後拡大さiL、該溝の側壁に当接する刃部材の側面の
    形状がこれに一致するようにされている特許請求の範囲
    第1項又は第2項のショークラッシャ用歯板。
  4. (4)前記くさび部材が底部の溶接性が良く、且つ強度
    の高い銅部月と、頂部の耐摩耗性部材と、前記溝の孔へ
    の挿入部のボルトよシなり、くさび留置が前記鋼部材に
    て形成されている特許請求の範囲第1項、第2項又は第
    3項のショークラッシャ用歯板。
  5. (5) 前記くさび部材の基板への固着手段が溶接であ
    る特許請求の範囲第1項、紀2項、第3項又は第4項の
    ジョ二クラツシャ用歯板。
JP9901383A 1983-06-03 1983-06-03 ジヨ−クラツシヤ用歯板 Pending JPS6084153A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102047474B1 (ko) * 2019-05-03 2019-11-22 정병일 보강부재가 마련된 분쇄기라이너
KR20200127821A (ko) * 2019-05-03 2020-11-11 정병일 보강부재가 마련된 분쇄기라이너
WO2020226262A1 (ko) * 2019-05-03 2020-11-12 정병일 보강부재가 마련된 분쇄기라이너

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2851225A (en) * 1956-09-25 1958-09-09 Charles A Mcmahan Removable jaws for rock crusher
JPS4275Y1 (ja) * 1964-03-25 1967-01-05

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