JPS6083995A - 輝度変調回路 - Google Patents
輝度変調回路Info
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- JPS6083995A JPS6083995A JP58193133A JP19313383A JPS6083995A JP S6083995 A JPS6083995 A JP S6083995A JP 58193133 A JP58193133 A JP 58193133A JP 19313383 A JP19313383 A JP 19313383A JP S6083995 A JPS6083995 A JP S6083995A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- conversion
- signal
- display
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/18—Signals indicating condition of a camera member or suitability of light
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表示装置の輝度変調回路に関する。
表示情報信号をAD変換器に入力し繰り返えしAD変換
を行ない、該AD変換値を表示回路に伝え表示情報をデ
ジタル的に表示する表示装置は知られている。
を行ない、該AD変換値を表示回路に伝え表示情報をデ
ジタル的に表示する表示装置は知られている。
か様な表示装置において、上記表示を例えばLED構成
のクセグメントや、L E D等を複数設け、表示値目
盛をLEDの点燈位置に示す様にし。
のクセグメントや、L E D等を複数設け、表示値目
盛をLEDの点燈位置に示す様にし。
た所謂発光素子を用いたドツト表示等の発光素子を用い
て行なった場合、その表示ルli IAFが一定て゛あ
ると表示装置周囲の明るさに影響され外宮に視認しにく
い様な状況が発生ずる。
て行なった場合、その表示ルli IAFが一定て゛あ
ると表示装置周囲の明るさに影響され外宮に視認しにく
い様な状況が発生ずる。
この点に鑑み、上記表示手段の発ツLル1(東を周囲光
の輝度に応じて調定する様にな(−た装置ζ)1が例え
ば特開昭52−102719号、11”4開昭5()−
34532号、特開昭49−64426号、実公昭48
−553号、実公昭43−27370号、特公昭55’
−9690号公報等Vcで知られている0これらの装置
における輝度変調にあっては、主に辰示値自体が輝度値
であるため、At)変換された輝度情報に基づいて表示
を行なうと共にこのAD変換値を用いて輝度変調を行な
うことが出来る。
の輝度に応じて調定する様にな(−た装置ζ)1が例え
ば特開昭52−102719号、11”4開昭5()−
34532号、特開昭49−64426号、実公昭48
−553号、実公昭43−27370号、特公昭55’
−9690号公報等Vcで知られている0これらの装置
における輝度変調にあっては、主に辰示値自体が輝度値
であるため、At)変換された輝度情報に基づいて表示
を行なうと共にこのAD変換値を用いて輝度変調を行な
うことが出来る。
し、かじながら、表示値が輝度に無関係な情報であった
シ、例えば、輝度には関するが部分測光値であるとかい
った情報である場合にけ、上記の如く表示値を表わすA
D変換値を用いて輝度を制御してもその発光輝度を適正
なものとすることが出来ない。
シ、例えば、輝度には関するが部分測光値であるとかい
った情報である場合にけ、上記の如く表示値を表わすA
D変換値を用いて輝度を制御してもその発光輝度を適正
なものとすることが出来ない。
この問題を解消するために、例えば、上記実公昭48−
553号の如く輝度変調用の情報を得′るための測光回
路を設け、この測光出力に基づいて発光素子の輝度を調
定する様にすることが考えられる。
553号の如く輝度変調用の情報を得′るための測光回
路を設け、この測光出力に基づいて発光素子の輝度を調
定する様にすることが考えられる。
しかしながら、上述の表示をデジタル的に行なう際VC
あっては、その輝度変調方式としては上記特開昭52−
1 (12719号に示される様な表示駆如く上記測光
回路出力をHD変換して、とのAD変換値に基づき上記
表示駆動パルスのデユーティを決定する様構成する必要
が生じる。
あっては、その輝度変調方式としては上記特開昭52−
1 (12719号に示される様な表示駆如く上記測光
回路出力をHD変換して、とのAD変換値に基づき上記
表示駆動パルスのデユーティを決定する様構成する必要
が生じる。
一方、上記の如く表示用の(’# 別i &:1AJ)
悴換器にてAD変換されているため、上記の如く輝度変
調用の情報をAD変換すると、表示用と1ljli度変
IAi用の2個のAD変換器を必要とすることとなる。
悴換器にてAD変換されているため、上記の如く輝度変
調用の情報をAD変換すると、表示用と1ljli度変
IAi用の2個のAD変換器を必要とすることとなる。
未発明は、この点に鑑みなされたもので、表示情報に対
するAD変換が所定回数行なわれるごとに上記表示情報
を入力しているA I)変換器の入力を表示情報から輝
度変調用の測光出力に切換えること罠で、同一のAD変
換器を用いて表示及び輝度変調用のデジタル値を得て、
その414成を簡略なものとなしたものである。
するAD変換が所定回数行なわれるごとに上記表示情報
を入力しているA I)変換器の入力を表示情報から輝
度変調用の測光出力に切換えること罠で、同一のAD変
換器を用いて表示及び輝度変調用のデジタル値を得て、
その414成を簡略なものとなしたものである。
この目的を達成する本発明の構成と12で表示情報入力
信号をAD変換器にて繰り返えし−AD変換し該AD変
換値に基づく情報を表示する表示装置のだめの輝度変調
回路において、前記A D変換器からAD変換がなされ
るととr(出力されるAD変換終了信号を計数する計数
回路と、該割数回路VCより前記AD変換終了信号をn
「定回数訓数するたびごとに切換信号を形成する切換W
tr号形酸形成回路該切換信号に応答して前記AD変換
器に前記表示情報入力信号に代わって輝度変調用の測光
出方を入力する入力回路と、該輝度変調用の測光出方に
対するAI)変換値に基づいてデユーティを有するパル
スを形成するパルス形成回路を設け、該パルスにて表示
装置の発光素子を駆動する様にしたものである。
信号をAD変換器にて繰り返えし−AD変換し該AD変
換値に基づく情報を表示する表示装置のだめの輝度変調
回路において、前記A D変換器からAD変換がなされ
るととr(出力されるAD変換終了信号を計数する計数
回路と、該割数回路VCより前記AD変換終了信号をn
「定回数訓数するたびごとに切換信号を形成する切換W
tr号形酸形成回路該切換信号に応答して前記AD変換
器に前記表示情報入力信号に代わって輝度変調用の測光
出方を入力する入力回路と、該輝度変調用の測光出方に
対するAI)変換値に基づいてデユーティを有するパル
スを形成するパルス形成回路を設け、該パルスにて表示
装置の発光素子を駆動する様にしたものである。
次いで本発明に係る輝度変調回路について説明する。
第1図は本発明に係る輝度変調回路を有する′カメラの
一実施例を示す回路図である。
一実施例を示す回路図である。
第1図において、1−1は部分測光用受光素子、1−2
i’j平均側光用受光素子、2−1.2−2はログダイ
オード、3〜5はオペアンプである。これらの受光素子
1−1、ダイオード2−1、オペアンプ4にで部分測光
用の測光回路が構成され、受光素子1−2、ダイオード
2−2、オペアンプ用の絞り信号を受けるバソファーア
/fを構成している。
i’j平均側光用受光素子、2−1.2−2はログダイ
オード、3〜5はオペアンプである。これらの受光素子
1−1、ダイオード2−1、オペアンプ4にで部分測光
用の測光回路が構成され、受光素子1−2、ダイオード
2−2、オペアンプ用の絞り信号を受けるバソファーア
/fを構成している。
15は平均測光モードと部分測光モード切換え用スイッ
チで、このスイッチの状態に応じて後述の選択回路を介
してアナログスイッチ7.8を選択して平均測光回路出
方又は部分測光出力をAD変換器16に入力する。12
けノアr−ト、9にオアケ9−ト、10.l’lけア/
IFゲート、 I 3,14で′ はイ/パーターズ、これらのロジック素子に上記選択回
路を構成し、スイッチJ5の状態と、ストロボ35から
の充電完了信号():: l・41号)及びカウンター
23の出力状態を検知してスイッチ6〜8のうち所定の
スイッチを選択的にオンとなしAl)変換器16への人
力信号の切換選択を行なう。
チで、このスイッチの状態に応じて後述の選択回路を介
してアナログスイッチ7.8を選択して平均測光回路出
方又は部分測光出力をAD変換器16に入力する。12
けノアr−ト、9にオアケ9−ト、10.l’lけア/
IFゲート、 I 3,14で′ はイ/パーターズ、これらのロジック素子に上記選択回
路を構成し、スイッチJ5の状態と、ストロボ35から
の充電完了信号():: l・41号)及びカウンター
23の出力状態を検知してスイッチ6〜8のうち所定の
スイッチを選択的にオンとなしAl)変換器16への人
力信号の切換選択を行なう。
21Hりmックハルス発生器28からのパルスを計数す
るカウンターで、このカウンターのり七ソのA、 D変
換終了信号(ADE信号)が入力され、このA D E
信号又はPUC信号に応答り、てカウント動作を開始す
る。18〜2oはそれぞれの一方の入力端をカウンター
21の出力Q0〜Q・、のうちいずれかの出力端に接続
すると共に他方の入力端を前記選択回路のオアケゝ−ト
9、アンドデート10.11の出力端に接続するアンド
r−トである。これらのアンドゲートはカウンター21
の出力Q、]〜Q、のうち所定の出力端がハイレベル信
号を出力した際にハイレベル信号を出力してオアケ9−
ト17を介してAD変換開始信号(ADS信号)を出力
し前記AD変換器によるAD変換動作を開始させる。父
上記カウ/ター21は上記AIJS信号をCLKEN端
子に入力しており、ADS信号がハイレベル信号となっ
ている間7リウント動作を停止している。
るカウンターで、このカウンターのり七ソのA、 D変
換終了信号(ADE信号)が入力され、このA D E
信号又はPUC信号に応答り、てカウント動作を開始す
る。18〜2oはそれぞれの一方の入力端をカウンター
21の出力Q0〜Q・、のうちいずれかの出力端に接続
すると共に他方の入力端を前記選択回路のオアケゝ−ト
9、アンドデート10.11の出力端に接続するアンド
r−トである。これらのアンドゲートはカウンター21
の出力Q、]〜Q、のうち所定の出力端がハイレベル信
号を出力した際にハイレベル信号を出力してオアケ9−
ト17を介してAD変換開始信号(ADS信号)を出力
し前記AD変換器によるAD変換動作を開始させる。父
上記カウ/ター21は上記AIJS信号をCLKEN端
子に入力しており、ADS信号がハイレベル信号となっ
ている間7リウント動作を停止している。
26は上記カウンター23がロウレベルを出力している
時前記ADE信号に応答してランチ回路25ヘラソチ信
号を伝えるアンドケゝ−トで、ラッチ回路25け該ケ”
−) 26からのランチ信号に応答してAD変換器1
6の出力をランチする。27は上記カウンター23がハ
イレベルを出力している時前記ADE信号に応答してラ
ッチ回路24ヘラノテ信号を伝えるアンドケ8−トで、
ランf回u24は該ケゞ−ト27からのラソブイと号に
応答してAD変換器16の出力をラッチする。
時前記ADE信号に応答してランチ回路25ヘラソチ信
号を伝えるアンドケゝ−トで、ラッチ回路25け該ケ”
−) 26からのランチ信号に応答してAD変換器1
6の出力をランチする。27は上記カウンター23がハ
イレベルを出力している時前記ADE信号に応答してラ
ッチ回路24ヘラノテ信号を伝えるアンドケ8−トで、
ランf回u24は該ケゞ−ト27からのラソブイと号に
応答してAD変換器16の出力をラッチする。
又、上記カウンター23け上記A D E (1号を計
数するカウンターで、ADEイe号かフッ1定〜1数出
力された際にハイレベルを出力し、次毎のA J) E
信号の11#!lにてゼロ復帰する。
数するカウンターで、ADEイe号かフッ1定〜1数出
力された際にハイレベルを出力し、次毎のA J) E
信号の11#!lにてゼロ復帰する。
30ijパルス発仏器28からのバ′ルスを計数し4種
類のそれぞれデユーティの気な/、へ′ルスを出力端Q
o〜Qから出力するマルチデューラ・rクロッはランチ
回路24の出力に基づいて、回路30の所定の出力端か
らのパルスを選択して表示回路が高輝度を表わす値とな
っている程デユーティが大きなパルスを選択する。
類のそれぞれデユーティの気な/、へ′ルスを出力端Q
o〜Qから出力するマルチデューラ・rクロッはランチ
回路24の出力に基づいて、回路30の所定の出力端か
らのパルスを選択して表示回路が高輝度を表わす値とな
っている程デユーティが大きなパルスを選択する。
32はASA情報、TV情報等を設定する露出情報設定
回路、31は設定された’n′1報とラッチ回路25の
データーを演算する演9回路、33は演算回路出力をア
ンドヶ’ −ト27の出力にてラッチ34は演算回路出
力に基づいて露出制御を行なう制御回路、36はEEロ
ックスイッチで、該スイッチのオ/にて演算回路出力を
ラッテする。
回路、31は設定された’n′1報とラッチ回路25の
データーを演算する演9回路、33は演算回路出力をア
ンドヶ’ −ト27の出力にてラッチ34は演算回路出
力に基づいて露出制御を行なう制御回路、36はEEロ
ックスイッチで、該スイッチのオ/にて演算回路出力を
ラッテする。
該実施例におけるオアゲート9、アンドr−)]、0.
11.インバーター13が切換信号形成回路を構成し、
マルチデユーティクロック回路3”o1データーセレク
ター29がパルス形成回路を構成[2、アナログスイッ
チ8が入力回路を構成している。
11.インバーター13が切換信号形成回路を構成し、
マルチデユーティクロック回路3”o1データーセレク
ター29がパルス形成回路を構成[2、アナログスイッ
チ8が入力回路を構成している。
J:記表示回路としてはLED等の発光素子から成る処
セグメント表示のものや、検数のLEDを設幻、所定の
LEDを選択的に点灯させ、目盛板に附された表示記号
を指示する様になした所謂ドツト表示型式のものが用い
られる。
セグメント表示のものや、検数のLEDを設幻、所定の
LEDを選択的に点灯させ、目盛板に附された表示記号
を指示する様になした所謂ドツト表示型式のものが用い
られる。
次いで、第1図実施例の動作について説明する。
まず部分測光を行なう場合(部分測光モード)について
説明する。
説明する。
不図示の測光スイッチをON K−Jると、不図示のパ
ワーアンプクリアー回路よりJ’ U CイbV:が出
力されカウンター、21.23、及0・回路3oをリセ
ットする。このためカウンター23の出力がロウレベル
(以下りと称す。)となるので、インバーター13の出
力がハイレベル(以THト称−J−6)となる。又、ス
トロボ35は不M−拘#−cあるとすると、充電完了信
号EFはLと1jす、インバータ14の出力はHとなる
。又部分測ノv、;七−ドでは測光切換えスイッチ15
f′iオンV(設定さ才+ −(おり、該スイッチ15
からのノアr−1−12及びアンドケゞ−ト10への入
力はHとなる。よってアンドゲート10の出力はHとな
)、アナログスイッチ7がオンとなる。この時上記の如
ぐE F信号がL1測光切換スイッチ15がオフである
α、)でノアケ9−ト12の出力がL1又カウ/ター2
3の出力がLであるので、オアケゞ−ト9の出力、及び
アンドゲ−ト11の出力がLとなりアナログスイッチ6
。
ワーアンプクリアー回路よりJ’ U CイbV:が出
力されカウンター、21.23、及0・回路3oをリセ
ットする。このためカウンター23の出力がロウレベル
(以下りと称す。)となるので、インバーター13の出
力がハイレベル(以THト称−J−6)となる。又、ス
トロボ35は不M−拘#−cあるとすると、充電完了信
号EFはLと1jす、インバータ14の出力はHとなる
。又部分測ノv、;七−ドでは測光切換えスイッチ15
f′iオンV(設定さ才+ −(おり、該スイッチ15
からのノアr−1−12及びアンドケゞ−ト10への入
力はHとなる。よってアンドゲート10の出力はHとな
)、アナログスイッチ7がオンとなる。この時上記の如
ぐE F信号がL1測光切換スイッチ15がオフである
α、)でノアケ9−ト12の出力がL1又カウ/ター2
3の出力がLであるので、オアケゞ−ト9の出力、及び
アンドゲ−ト11の出力がLとなりアナログスイッチ6
。
8はオフとなっておりA/D変換器10へに部分測光回
路の出力つまりオペアンン″4の出力が入力される。
路の出力つまりオペアンン″4の出力が入力される。
一方力つ/ター2jはPIJC信号でリセットされ/こ
直後−、その出力Q1. Q2. Q3をLとU7てい
るんめアンドグ゛−ト18,19.20の出力がLとな
り、オアダート17の出力つ廿りAD変換のい スタート信号J号、AI)S信号もLとなって煽る。従
ってAi)変換器16はその動作を停止している。
直後−、その出力Q1. Q2. Q3をLとU7てい
るんめアンドグ゛−ト18,19.20の出力がLとな
り、オアダート17の出力つ廿りAD変換のい スタート信号J号、AI)S信号もLとなって煽る。従
ってAi)変換器16はその動作を停止している。
この後カウンター21はパルス発生器28からのパル/
、に対するカウント動作を行ない、カウント開始から時
1川′」1の後出力Q1がHとなるが、ア/F’f+−
118の他の入力即ちアットr−)110出カー上述の
如くLであるし、ノでその出力はLとなっている0史l
こ時間T2が経過するとカウンター2Jはカラ/1・を
更に進めるため出力Q2から月を出力し、ア/ppg−
)19の一方の入力端にHの を伝える。該ケ”−ト19他の入力、即ちアンドケゞへ 一ト10の出力は上記の如くHであるので カウンター
21の出力Q2か)1となるとケゞ−ト19i”iHを
出力しオアケゞ−ト19の出力もHどなりADS信号が
■(となるため、AJj変換器16は、AD変換を開始
する。又、オアケ゛−ト]7の出力■1ニカウンター2
1の端子CL K E N K伝わっており、カウンタ
ー21はカウント動作を付・止するのマ゛、出力Q2は
Hを保持する。
、に対するカウント動作を行ない、カウント開始から時
1川′」1の後出力Q1がHとなるが、ア/F’f+−
118の他の入力即ちアットr−)110出カー上述の
如くLであるし、ノでその出力はLとなっている0史l
こ時間T2が経過するとカウンター2Jはカラ/1・を
更に進めるため出力Q2から月を出力し、ア/ppg−
)19の一方の入力端にHの を伝える。該ケ”−ト19他の入力、即ちアンドケゞへ 一ト10の出力は上記の如くHであるので カウンター
21の出力Q2か)1となるとケゞ−ト19i”iHを
出力しオアケゞ−ト19の出力もHどなりADS信号が
■(となるため、AJj変換器16は、AD変換を開始
する。又、オアケ゛−ト]7の出力■1ニカウンター2
1の端子CL K E N K伝わっており、カウンタ
ー21はカウント動作を付・止するのマ゛、出力Q2は
Hを保持する。
ml述の如<AD変換器16 VCk+スインナ7を介
して部分測光回路出力が入力されC:lF・す、このた
め、部分測光出力がAD変換される。該AD変換が終了
1゛るとA /’ D変換器16かし、変換終了信号、
即ちAn)E信号(1j)か出力され、この信号ね、ア
ンドケゞ−)26.27へ入力される。こンー・特上/
ぐ 述の如くイン延−夕13の出力がHであるので、アット
r −ト26の出力が1−1となりAI)変換器16の
出力はラッチ回路25に記憶される。演饅、回路31は
、ランチ回路25の出力及び路用情報設定回路32にて
設定されたASA、′[゛V情報、し/ズ開放F値等を
入力とし、て表i1?及(、h露出制御の為の演算を行
ない、表示回路:34及び制御回路35へ演算し7た結
果を出力する。
して部分測光回路出力が入力されC:lF・す、このた
め、部分測光出力がAD変換される。該AD変換が終了
1゛るとA /’ D変換器16かし、変換終了信号、
即ちAn)E信号(1j)か出力され、この信号ね、ア
ンドケゞ−)26.27へ入力される。こンー・特上/
ぐ 述の如くイン延−夕13の出力がHであるので、アット
r −ト26の出力が1−1となりAI)変換器16の
出力はラッチ回路25に記憶される。演饅、回路31は
、ランチ回路25の出力及び路用情報設定回路32にて
設定されたASA、′[゛V情報、し/ズ開放F値等を
入力とし、て表i1?及(、h露出制御の為の演算を行
ない、表示回路:34及び制御回路35へ演算し7た結
果を出力する。
又、上述の如くし2てAD変換が終了1− A JJ
E信号(H)が出力されると、カウンタ−23Vt該A
DE信号にてカウ/トアツゾを行なう。又ADE信号に
よりオアケゞ−ト22の入力がHと力るのでその出力が
Hとなりカウンター21がリセットされその出力Ql
、Q2 、Q3がLとなりA、 D変換のスタート信号
ADSはLとなる。又上記ADE信号は1]となった後
直ちにLとなるため、カウンター21はリセットされる
と直ちにそのリセットが解除されると共に上記の如<A
DS信号がLとなるので、カウンター21’l’t、カ
ウント可能状態と゛なりカウント動作を再開する。従っ
て再び上述の如<′1゛□及び12時間の後に出力Q2
がHとなりAI)S信号がHとなりAD変換を再開する
。この様にしてAI)変換動作が繰り返えし実行され、
ALI変換ごとにランチ回路25にAI)変換値が転送
され、又カウンター23はA D変換終了ごとにAI)
E信号をカウントする。今AI)変換がn回例えば5回
くり返して行なわれると、カウンター23はADE信号
を5回カウントするためカウンター23はその出力から
11で出力する。このHによりオアr −ト9の出力は
11に、又インバータ13の出力HLとなりアンドケゞ
−トlOの出力しILと斤る。従ってアナログスイッチ
7はオフ、アナログスイッチ8がオ/となり平均測光を
行ηうア/プ′5の出力がAD変換器16へ入力さtr
る。。
E信号(H)が出力されると、カウンタ−23Vt該A
DE信号にてカウ/トアツゾを行なう。又ADE信号に
よりオアケゞ−ト22の入力がHと力るのでその出力が
Hとなりカウンター21がリセットされその出力Ql
、Q2 、Q3がLとなりA、 D変換のスタート信号
ADSはLとなる。又上記ADE信号は1]となった後
直ちにLとなるため、カウンター21はリセットされる
と直ちにそのリセットが解除されると共に上記の如<A
DS信号がLとなるので、カウンター21’l’t、カ
ウント可能状態と゛なりカウント動作を再開する。従っ
て再び上述の如<′1゛□及び12時間の後に出力Q2
がHとなりAI)S信号がHとなりAD変換を再開する
。この様にしてAI)変換動作が繰り返えし実行され、
ALI変換ごとにランチ回路25にAI)変換値が転送
され、又カウンター23はA D変換終了ごとにAI)
E信号をカウントする。今AI)変換がn回例えば5回
くり返して行なわれると、カウンター23はADE信号
を5回カウントするためカウンター23はその出力から
11で出力する。このHによりオアr −ト9の出力は
11に、又インバータ13の出力HLとなりアンドケゞ
−トlOの出力しILと斤る。従ってアナログスイッチ
7はオフ、アナログスイッチ8がオ/となり平均測光を
行ηうア/プ′5の出力がAD変換器16へ入力さtr
る。。
一方アンドr−)10,11の出力がしてあるのでアン
ドr−ト18.19の出力し」1・どなり、又オアゲー
ト9の出力がHであるVビCアンドケゝ−ト20が選択
状態となる。よって、5回[IのA、 D変換が終了後
再びカウンタ−210カウ/ト動作がなされ上記T]及
び12時間経過しても」−記A L) S4M号は出力
されず、更VCI113時間後カウ/ター21の出力Q
3がHとなった時点で、アンドF”−ト20の出力がH
となりオア外−ト17の出力、つ址りA、 D S (
前号がHとなシAD変49! ?、e 16 rj、A
D変換を開始す、る。この時上記の如(A I)変換器
16には平均測光用の測光回路出力がA I)変換7B
vc伝っているため6回目のAD変換動作は平均側う゛
(−出力に対するAD変換を行なう。こec平均測光出
力に対するAD変換が終了しAIJI・:イL1号が1
−1となると、カウンター23の出力が11であるので
ア/ドケゞ−ト27の出力が11とな9AD変換値の上
位2ビツトの信号がラッチ回路24に記憶される。又ア
ンドケ゛−ト27の出力Hは表示回路へ入力され、この
信@がLから)J l/cなつfc時、演算〜J路31
からの表示の演算値を表示回路331−Iラッチする0
が表示される。又ラッチ回路24の出力はデータセレク
ター29に入力され、データーセレクタ′−29は入力
された値に応じて兵なる4つの、テゝユーテ1のクロッ
クのうちからP9丁足のテゝニーティを選択して表示回
路33ヘル1i度変調侶号と(5て出力する。
ドr−ト18.19の出力し」1・どなり、又オアゲー
ト9の出力がHであるVビCアンドケゝ−ト20が選択
状態となる。よって、5回[IのA、 D変換が終了後
再びカウンタ−210カウ/ト動作がなされ上記T]及
び12時間経過しても」−記A L) S4M号は出力
されず、更VCI113時間後カウ/ター21の出力Q
3がHとなった時点で、アンドF”−ト20の出力がH
となりオア外−ト17の出力、つ址りA、 D S (
前号がHとなシAD変49! ?、e 16 rj、A
D変換を開始す、る。この時上記の如(A I)変換器
16には平均測光用の測光回路出力がA I)変換7B
vc伝っているため6回目のAD変換動作は平均側う゛
(−出力に対するAD変換を行なう。こec平均測光出
力に対するAD変換が終了しAIJI・:イL1号が1
−1となると、カウンター23の出力が11であるので
ア/ドケゞ−ト27の出力が11とな9AD変換値の上
位2ビツトの信号がラッチ回路24に記憶される。又ア
ンドケ゛−ト27の出力Hは表示回路へ入力され、この
信@がLから)J l/cなつfc時、演算〜J路31
からの表示の演算値を表示回路331−Iラッチする0
が表示される。又ラッチ回路24の出力はデータセレク
ター29に入力され、データーセレクタ′−29は入力
された値に応じて兵なる4つの、テゝユーテ1のクロッ
クのうちからP9丁足のテゝニーティを選択して表示回
路33ヘル1i度変調侶号と(5て出力する。
マルチデユティクロック回路30ij上記異なる4つの
デユーティ伯母を出力する回路であり、」二記シツチ回
路24にラッチされた平均測光出力に応じ/こデユーテ
ィパルスが該回路30から屈折され表示回路33けこの
選択パルスにて給電されることとなり表示回路の発光輝
度が平均側”/f2出力により制御゛される。この様に
して6 Ii、!l目のA I) i換、即ちllil
変度の為のAD変換が終了しブ4−際V(発生するAD
E信号をカウンター2:3かカラ/卜すると、カウンタ
ー23の内容はり七ント状態にW帰、即ちゼロ復帰する
ためカウンター2:3の出カバLとなる。よってオアr
−) 9の出力がJ」、イノバーター13の出力がH
となるため、ン′/ドケゞ−ト10の出力が再ひHとな
りアナ1コクスイツチ7がオ/、アナログスイッチ8が
オフとなり、i+5分jill光の信号を出力するOP
アンゾ4の出力か、(与ひAL)変換器16に入力され
る。従って7回目のAl)変換は再ひ部分側光出力に′
対するAIJ変換動作がなされることとなる。
デユーティ伯母を出力する回路であり、」二記シツチ回
路24にラッチされた平均測光出力に応じ/こデユーテ
ィパルスが該回路30から屈折され表示回路33けこの
選択パルスにて給電されることとなり表示回路の発光輝
度が平均側”/f2出力により制御゛される。この様に
して6 Ii、!l目のA I) i換、即ちllil
変度の為のAD変換が終了しブ4−際V(発生するAD
E信号をカウンター2:3かカラ/卜すると、カウンタ
ー23の内容はり七ント状態にW帰、即ちゼロ復帰する
ためカウンター2:3の出カバLとなる。よってオアr
−) 9の出力がJ」、イノバーター13の出力がH
となるため、ン′/ドケゞ−ト10の出力が再ひHとな
りアナ1コクスイツチ7がオ/、アナログスイッチ8が
オフとなり、i+5分jill光の信号を出力するOP
アンゾ4の出力か、(与ひAL)変換器16に入力され
る。従って7回目のAl)変換は再ひ部分側光出力に′
対するAIJ変換動作がなされることとなる。
以下1ij様にして、5回連続して部分測光出力がAt
、)変換され、5回目のA−D償換値VCノ;(つ〈演
a値が6回目のAD変換終了時に表示回路にラッチされ
、表示されると共に6回目のAn)変換lこ際しては平
均測光出力がAD変換されラッチ回路24にラッチされ
、このラッチ回路24にランチされた平均測光出力にこ
基づいて表示回路駆動用のデユーティパルスが選択され
ることとなる。従って、表示値は部分測光出力に基づい
た千′−ター表示を行なうと共にその発光輝度は平均測
光出力に基づいて決定されるので、きわめて見やずいフ
ァイ/グー内表示がなされる。
、)変換され、5回目のA−D償換値VCノ;(つ〈演
a値が6回目のAD変換終了時に表示回路にラッチされ
、表示されると共に6回目のAn)変換lこ際しては平
均測光出力がAD変換されラッチ回路24にラッチされ
、このラッチ回路24にランチされた平均測光出力にこ
基づいて表示回路駆動用のデユーティパルスが選択され
ることとなる。従って、表示値は部分測光出力に基づい
た千′−ター表示を行なうと共にその発光輝度は平均測
光出力に基づいて決定されるので、きわめて見やずいフ
ァイ/グー内表示がなされる。
次いで平均測光を行なう場合(平均測光モード)にりい
て述べる。この場合1d 3IlJ光切換えスイッチ1
5を71/とする。このためアンドr −ト10の入力
はLとなり出力もLとなる。又E F信号もLであるの
でノアケ”−ト12の出力がHとなりオ゛アゲート9の
出力もHとなる。よってアナログスイッチ8がオン、ア
ナログスイッチ6.7がオフとなり、平均測光の信号を
出力するオペアンプ5の出力がAIJ変換器16に入力
される。よって上述の如く(2て平均測光回路出力が繰
り返えしAD変換される。この様にして平均測光回路出
力が5回連続してAD変換されると上述の如くカウンタ
ー23の出力がHとなるが、上述の如く5i′・均測光
モードではスイッチ15がオ/となっているので、オア
ケ゛−ト9からは常にHが出力されており、スイッチ8
は常にオン状態に保持されている。よって、このモード
では常に平均測光回路出力がA、 D変換される。又、
とのモーげにあっても、AiJ述の部分測光と同様にし
て、6回目のA 1.)変換終了時に出力されるA I
) E信号にてラッチ回路24 VCfi回目のAD変
換にて得られたデシタル値かラッチされると共にラッチ
回路25 Kランチさt;ている5回目のAD変換にて
得られたデーターに基づく演算値が上記6回目のA I
)変換終了時に発生するA、 D E信号にて表示回路
にラッチされる。
て述べる。この場合1d 3IlJ光切換えスイッチ1
5を71/とする。このためアンドr −ト10の入力
はLとなり出力もLとなる。又E F信号もLであるの
でノアケ”−ト12の出力がHとなりオ゛アゲート9の
出力もHとなる。よってアナログスイッチ8がオン、ア
ナログスイッチ6.7がオフとなり、平均測光の信号を
出力するオペアンプ5の出力がAIJ変換器16に入力
される。よって上述の如く(2て平均測光回路出力が繰
り返えしAD変換される。この様にして平均測光回路出
力が5回連続してAD変換されると上述の如くカウンタ
ー23の出力がHとなるが、上述の如く5i′・均測光
モードではスイッチ15がオ/となっているので、オア
ケ゛−ト9からは常にHが出力されており、スイッチ8
は常にオン状態に保持されている。よって、このモード
では常に平均測光回路出力がA、 D変換される。又、
とのモーげにあっても、AiJ述の部分測光と同様にし
て、6回目のA 1.)変換終了時に出力されるA I
) E信号にてラッチ回路24 VCfi回目のAD変
換にて得られたデシタル値かラッチされると共にラッチ
回路25 Kランチさt;ている5回目のAD変換にて
得られたデーターに基づく演算値が上記6回目のA I
)変換終了時に発生するA、 D E信号にて表示回路
にラッチされる。
平均測光出力を表示すること−となる。。
次いで、上記平均測光又は部分側)Y、モードVこで、
所謂EEクロック行な1〜・た場合の動作ン(゛ついで
説明する。
所謂EEクロック行な1〜・た場合の動作ン(゛ついで
説明する。
この場合はEEロック操作部拐りJl:li1作V(′
てスイッチ36がオ/となり、演算回路二31の出力値
をロックする。よって、以後輝度変化がlきれても表示
値自体は変化しないが、AD変換動作自体は、スイッチ
36をオンとなしても実行されているので、上述の如く
ラッチ回路24には6回に1回の割合でAD変換出力が
伝わるため、表示回路駆動用のデユーティパルスは被写
体輝度変化に応じて選択されることとなシ、表示輝度の
輝度変調動作たHは実行されることとなる。
てスイッチ36がオ/となり、演算回路二31の出力値
をロックする。よって、以後輝度変化がlきれても表示
値自体は変化しないが、AD変換動作自体は、スイッチ
36をオンとなしても実行されているので、上述の如く
ラッチ回路24には6回に1回の割合でAD変換出力が
伝わるため、表示回路駆動用のデユーティパルスは被写
体輝度変化に応じて選択されることとなシ、表示輝度の
輝度変調動作たHは実行されることとなる。
次にストロボモードの場合について述べる。この場合は
ストロボ35の電源をオ/としてストロボのメインコ/
ヂンサーの充電を行なう。メインコ/デンッーの充電が
完了すると充電完了信号E’P個8(H)が出力され、
このHがノアヶゞ−)12、及びインバーター14Yc
伝わる。よってノアクゞ−ト12の出力及びインバータ
]4の出力がLとなる。又上述の如く、カウンター23
はAD変換が5回連続して行なわれる以前ではLを出力
していルノテイ/ハータ13の出力がHとなる。この結
果アンドケゞ−ト11の出力がHとなり、オアr −1
・9及びアンドダート1oの出力がLとなるのでアナロ
グスイッチ6がオン、アナログスイッチ7゜8がオフと
なる。従ってストロボ35がらの絞り信号がオペアンプ
3のバッファーを介してAD変換器16へ入力される。
ストロボ35の電源をオ/としてストロボのメインコ/
ヂンサーの充電を行なう。メインコ/デンッーの充電が
完了すると充電完了信号E’P個8(H)が出力され、
このHがノアヶゞ−)12、及びインバーター14Yc
伝わる。よってノアクゞ−ト12の出力及びインバータ
]4の出力がLとなる。又上述の如く、カウンター23
はAD変換が5回連続して行なわれる以前ではLを出力
していルノテイ/ハータ13の出力がHとなる。この結
果アンドケゞ−ト11の出力がHとなり、オアr −1
・9及びアンドダート1oの出力がLとなるのでアナロ
グスイッチ6がオン、アナログスイッチ7゜8がオフと
なる。従ってストロボ35がらの絞り信号がオペアンプ
3のバッファーを介してAD変換器16へ入力される。
上記のアンドケゞ−ト11の出力Hはアンドr−)、1
8の一方の入力端1に伝わっているためカウンター2】
のカウント開始からT1時間経過後に出力される出力Q
1からのHに応答してアンドff”−ト18の出力がl
」、即ちADS信号がRとなるのでN勺変換器16はA
、 D変換を開始する。以後部分測光モードの場合と同
−動作圀 となり、アンプ3からの梶光用の絞りat号に対するA
D変換を5回行なった後、スイッチ6をオフAD変換を
1回行ない輝度変調の為のデータをラッチ回路24にラ
ンチする。j二′)でストロボモー売 ドにあっても即光用絞り値が表示さiすると共にその発
光輝度も平均測光出力に応じで調定される。
8の一方の入力端1に伝わっているためカウンター2】
のカウント開始からT1時間経過後に出力される出力Q
1からのHに応答してアンドff”−ト18の出力がl
」、即ちADS信号がRとなるのでN勺変換器16はA
、 D変換を開始する。以後部分測光モードの場合と同
−動作圀 となり、アンプ3からの梶光用の絞りat号に対するA
D変換を5回行なった後、スイッチ6をオフAD変換を
1回行ない輝度変調の為のデータをラッチ回路24にラ
ンチする。j二′)でストロボモー売 ドにあっても即光用絞り値が表示さiすると共にその発
光輝度も平均測光出力に応じで調定される。
又ストロボモードでViE F信号が*出、情報設定回
路32へ入力されており、とのEル゛信号に応答してシ
ャッター秒時がストロボ−し−ド用の秒時に自動的に設
定される。
路32へ入力されており、とのEル゛信号に応答してシ
ャッター秒時がストロボ−し−ド用の秒時に自動的に設
定される。
尚、上述の動作において、部分測光出力に対するA I
)変換から平均測光出力に対するAD変換の切換わり時
点及びストロボ用の絞り信号に対するAD変換から平均
測光出力に対するAD変換の切換わり時点にあって、A
D変換後オアr−)17からADS信号が出力されるま
での時間間隔が部分測光出力に対する繰り返えしAD変
換がなされる際の及びストロボ用の絞り信号に対して繰
り返えしAD変換がなされる際のAD変換終了からAD
S信号出力時点までの間隔に比して長くなっているため
、AD変換器への入力回路が切換わる際にAI)変換器
へ伝わる人力信号が安定値を示すまではAD変換動作開
始を禁止し得るので、常に正確な入力情報に対するAD
変換値を得ることが出来る。又、逆に平均測光出力から
部分測光出力へのAD変換の切換わり及び平均測光出力
からストロボ用の絞シ信号へのAD変換の切換わりヶ時
点にあっては、AD変換終了からADS信号が出力され
るまでの時間間隔が短かくなっているが、表示回路への
表示情報としてのAD変換値は上述の如く5回目にAD
変換されたデーターが使用されるので、入力切換え時に
おけるA 1)変換器への入力信号が不安定であっても
、この1時点のAD変換値はラッチ回路25に伝わるだ
けて表示回路には伝達されないの、で、問題はないと共
VCA I)変換周期が短かくなるためす早く表示値を
形成しイ1することとなる。
)変換から平均測光出力に対するAD変換の切換わり時
点及びストロボ用の絞り信号に対するAD変換から平均
測光出力に対するAD変換の切換わり時点にあって、A
D変換後オアr−)17からADS信号が出力されるま
での時間間隔が部分測光出力に対する繰り返えしAD変
換がなされる際の及びストロボ用の絞り信号に対して繰
り返えしAD変換がなされる際のAD変換終了からAD
S信号出力時点までの間隔に比して長くなっているため
、AD変換器への入力回路が切換わる際にAI)変換器
へ伝わる人力信号が安定値を示すまではAD変換動作開
始を禁止し得るので、常に正確な入力情報に対するAD
変換値を得ることが出来る。又、逆に平均測光出力から
部分測光出力へのAD変換の切換わり及び平均測光出力
からストロボ用の絞シ信号へのAD変換の切換わりヶ時
点にあっては、AD変換終了からADS信号が出力され
るまでの時間間隔が短かくなっているが、表示回路への
表示情報としてのAD変換値は上述の如く5回目にAD
変換されたデーターが使用されるので、入力切換え時に
おけるA 1)変換器への入力信号が不安定であっても
、この1時点のAD変換値はラッチ回路25に伝わるだ
けて表示回路には伝達されないの、で、問題はないと共
VCA I)変換周期が短かくなるためす早く表示値を
形成しイ1することとなる。
第2図は未発明の他の実施例を示す回路図で第1図実施
例と同一の構成部にij 1iIl−記号ケ附1〜であ
る。
例と同一の構成部にij 1iIl−記号ケ附1〜であ
る。
該第2図実施例ではオアヶゞ−ト9の出力がLの時にア
ナログスイッチ40,41.をオンとなすと共にインバ
ーター43の出力を11となしアナログスイッチ42を
オンとなすことによって、アンプ4に部分測光用の受光
素子]、−1のみを接続し、アンプ04を部分測光用の
測光回路として使用し2、又オアr−ト9の出力がHの
時V(iアラ−ロクスイッチ42をオフ、アナログスイ
ッチ40 、41をオンとなして、アンプ4に部分測定
と平均測光用の受光素子1−1.1−2を接続すること
にてアンプ4を平均測光用の測光回路と(2て使用し得
る様々した点のみ第1図実施例と異なる処である。
ナログスイッチ40,41.をオンとなすと共にインバ
ーター43の出力を11となしアナログスイッチ42を
オンとなすことによって、アンプ4に部分測光用の受光
素子]、−1のみを接続し、アンプ04を部分測光用の
測光回路として使用し2、又オアr−ト9の出力がHの
時V(iアラ−ロクスイッチ42をオフ、アナログスイ
ッチ40 、41をオンとなして、アンプ4に部分測定
と平均測光用の受光素子1−1.1−2を接続すること
にてアンプ4を平均測光用の測光回路と(2て使用し得
る様々した点のみ第1図実施例と異なる処である。
該第2図の動作は第1図における動作とほぼ同一である
ので、その説明は省略する。
ので、その説明は省略する。
以Fの如く、本発明にあっては、表示情報に対するAD
変換を行なうAI)変換器へ、表示情報のAD変換が所
定回行なわれるごとに輝度変調用の測光回路出力を入力
して輝度変調用の情報を同一のA I)変換器にてAD
変換させ、発光表示器に対する発光節回を該輝度変調用
の情報に基づくデジタル値に基づいて調定する様なした
ものであるため、その特別々回路構成を設けすとも輝度
変調用の適正な情報のデジタル値に変換出来、輝度変調
回路を簡略化出来るものである。
変換を行なうAI)変換器へ、表示情報のAD変換が所
定回行なわれるごとに輝度変調用の測光回路出力を入力
して輝度変調用の情報を同一のA I)変換器にてAD
変換させ、発光表示器に対する発光節回を該輝度変調用
の情報に基づくデジタル値に基づいて調定する様なした
ものであるため、その特別々回路構成を設けすとも輝度
変調用の適正な情報のデジタル値に変換出来、輝度変調
回路を簡略化出来るものである。
本
第1図は未発明に係る輝度変調回路を適用したカメラの
表示装置の一実施例π示す回路図、第2図は本発明の他
の一実施例を示す回路図である。 16・・・AI)変換器 23・・・カウンター9・・
・・・ オアケゞ−1・ 24・・・ラッチ回路30・
・・マルチデユーティクロック回路29・・・データー
セレクター
表示装置の一実施例π示す回路図、第2図は本発明の他
の一実施例を示す回路図である。 16・・・AI)変換器 23・・・カウンター9・・
・・・ オアケゞ−1・ 24・・・ラッチ回路30・
・・マルチデユーティクロック回路29・・・データー
セレクター
Claims (1)
- 表示情報入力信号をAD変換器にて繰り返えしAD変換
し該AD変換値に基づく情報を表示する表示装置のため
の輝度変調回路において、前記AD変換器からAD変換
がなされるごとに出力されるAD変換終了信号を計数す
る計数回路と、該計数回路により前記AD変換終了信号
を所定回数計数するたびごとに切換信号を形成する切換
信号形成回路と、該切換信号に応答して前記AD変換器
に前記表示情報入力信号に代わって輝度変調用の測光出
力を入力する入力回路と、該輝度変調用の測光出力に対
するAD変換値に基づいてデユーティを有するパルスを
形成するパルス形成回路を設は該パルスにて表示装置の
発光素子を駆動したことを特徴とする輝度変調回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58193133A JPS6083995A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 輝度変調回路 |
US06/828,577 US4692014A (en) | 1983-10-14 | 1986-02-10 | Display device for camera |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58193133A JPS6083995A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 輝度変調回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6083995A true JPS6083995A (ja) | 1985-05-13 |
JPH0568711B2 JPH0568711B2 (ja) | 1993-09-29 |
Family
ID=16302818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58193133A Granted JPS6083995A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 輝度変調回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4692014A (ja) |
JP (1) | JPS6083995A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6347743A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-29 | Casio Comput Co Ltd | 表示装置付カメラ |
JPS6452198A (en) * | 1987-08-24 | 1989-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Message apparatus |
Families Citing this family (7)
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US5572283A (en) * | 1993-11-29 | 1996-11-05 | Nikon Corporation | Display illumination device for camera |
US6094850A (en) * | 1994-06-27 | 2000-08-01 | Villani; Michael J. | Automatic cartridge monitoring and indicator system for a firearm |
US5541656A (en) * | 1994-07-29 | 1996-07-30 | Logitech, Inc. | Digital camera with separate function and option icons and control switches |
JPH08110564A (ja) * | 1994-10-13 | 1996-04-30 | Canon Inc | ファインダ表示装置を有する光学機器 |
US5702559A (en) * | 1995-07-13 | 1997-12-30 | B&H Manufacturing Company, Inc. | Method and apparatus for applying a tactilely distinguishable marking on an article |
US6411306B1 (en) | 1997-11-14 | 2002-06-25 | Eastman Kodak Company | Automatic luminance and contrast adustment for display device |
Citations (1)
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JPS5896592U (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-30 | 富士通株式会社 | 輝度調整回路 |
Family Cites Families (7)
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JPS4427370Y1 (ja) * | 1966-07-09 | 1969-11-15 | ||
JPS5151005Y2 (ja) * | 1971-06-02 | 1976-12-07 | ||
JPS592006B2 (ja) * | 1972-10-19 | 1984-01-17 | ミノルタ株式会社 | 輝度自動調整型フアインダ−内表示装置 |
JPS6226021B2 (ja) * | 1973-07-28 | 1987-06-05 | Oki Denki Kogyo Kk | |
JPS6029931B2 (ja) * | 1976-02-25 | 1985-07-13 | 株式会社日立製作所 | 表示装置制御回路 |
JPS54105545A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-18 | Canon Inc | Photographic information display device of cameras |
IT1096743B (it) * | 1978-06-15 | 1985-08-26 | Snia Viscosa | Composizione liquida per aumentare la resistenza alla luce e al calore delle poliammidi |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP58193133A patent/JPS6083995A/ja active Granted
-
1986
- 1986-02-10 US US06/828,577 patent/US4692014A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0568711B2 (ja) | 1993-09-29 |
US4692014A (en) | 1987-09-08 |
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