JPS6083917A - 液晶電池 - Google Patents
液晶電池Info
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- JPS6083917A JPS6083917A JP59139259A JP13925984A JPS6083917A JP S6083917 A JPS6083917 A JP S6083917A JP 59139259 A JP59139259 A JP 59139259A JP 13925984 A JP13925984 A JP 13925984A JP S6083917 A JPS6083917 A JP S6083917A
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- liquid crystal
- rubber
- elastic particles
- edge
- crystal battery
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1339—Gaskets; Spacers; Sealing of cells
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
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- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1339—Gaskets; Spacers; Sealing of cells
- G02F1/13392—Gaskets; Spacers; Sealing of cells spacers dispersed on the cell substrate, e.g. spherical particles, microfibres
Landscapes
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- Mathematical Physics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光学状異なる2つの状1次の間で連結する液
晶層4を有し、予定間隔かスペーサ5によって維持され
かつ互いに回い合っ/と側に電$i層】、l、2.1を
備えた2つの狙1体プレート1.2並びに縁3によって
取囲−;1れている液晶電池に関する。
晶層4を有し、予定間隔かスペーサ5によって維持され
かつ互いに回い合っ/と側に電$i層】、l、2.1を
備えた2つの狙1体プレート1.2並びに縁3によって
取囲−;1れている液晶電池に関する。
従来の技術
液晶電池では、主として液晶j・1゛・′、:のノ1/
さを決める両」U体プレートの間隔は、電池の全111
jVこわたってできるだけ一定でなければなら乙、い3
、−疋の間隔は、なかんずく担体プレートの間へのスペ
ーサの挿入によって得ることができる。
さを決める両」U体プレートの間隔は、電池の全111
jVこわたってできるだけ一定でなければなら乙、い3
、−疋の間隔は、なかんずく担体プレートの間へのスペ
ーサの挿入によって得ることができる。
スペーサとしてガラス球(ドイツ將許公開公報第281
5405号)、ガラス繊1tc(莢国特許公開公報第2
050637号)又は炭素繊維(スイス特許第6344
.22号明細書)を有する液晶電池は公知である。
5405号)、ガラス繊1tc(莢国特許公開公報第2
050637号)又は炭素繊維(スイス特許第6344
.22号明細書)を有する液晶電池は公知である。
導電性材料からなるスペーサは、距離装置としてのその
機能と共に、両相体プレートの電極層間の接触橋を形成
するのに役立つ。スペーサは、一般に液晶層の外部でR
Vrc分配されでいる。
機能と共に、両相体プレートの電極層間の接触橋を形成
するのに役立つ。スペーサは、一般に液晶層の外部でR
Vrc分配されでいる。
公知スペーサを備えた液晶電池は、極端な温度(−30
℃、」−80℃)及び/又は空気の高湿度(90%)に
さらされると、屡々故障が生じる。低温度の場合にに、
液晶層に低圧気泡、いわゆるピンホールが生じる。この
ピンホールは液晶層及び電池の他のイオ料、なかんずく
スペーサの異なる〃(膨張係数によって惹起する。高配
度及び空気の高湿度の場合には、腐蝕による故障が生じ
る。多くは接着ウェブとして設けられた縁が膨潤する。
℃、」−80℃)及び/又は空気の高湿度(90%)に
さらされると、屡々故障が生じる。低温度の場合にに、
液晶層に低圧気泡、いわゆるピンホールが生じる。この
ピンホールは液晶層及び電池の他のイオ料、なかんずく
スペーサの異なる〃(膨張係数によって惹起する。高配
度及び空気の高湿度の場合には、腐蝕による故障が生じ
る。多くは接着ウェブとして設けられた縁が膨潤する。
縁に分配された導電性スペーサは、このために電極層し
こり・]ずろ接触を失なう。接触の・中断が生じる。透
過のRり市電7屯を暗い背景で駆動する場合、ガラスが
1)4:るスペーサは液晶層の内j″ll+で光った明
るい巧、として見え、このようにして背景の透明化が生
1−る1、これは不十分なコン ト ラストをもノCl
’、) −J−olI、)+ 9にガラスからなるスペ
ーサはi ’jl’:1色し7/、一液晶ハ゛り、:で
C[不利に作用する。それというのイ、わ−jが/l:
μIl+の厚さに過き′ないガラスけ、1−分Vこ7i
杉色−4することがてきないからである。ガラスか”)
4: ルスペーサの数が液晶層て減少すると、こ;l’
1. I:t 、液晶電池を製造する場合に必要な圧力
の負イ:・“f斗で破かいする。
こり・]ずろ接触を失なう。接触の・中断が生じる。透
過のRり市電7屯を暗い背景で駆動する場合、ガラスが
1)4:るスペーサは液晶層の内j″ll+で光った明
るい巧、として見え、このようにして背景の透明化が生
1−る1、これは不十分なコン ト ラストをもノCl
’、) −J−olI、)+ 9にガラスからなるスペ
ーサはi ’jl’:1色し7/、一液晶ハ゛り、:で
C[不利に作用する。それというのイ、わ−jが/l:
μIl+の厚さに過き′ないガラスけ、1−分Vこ7i
杉色−4することがてきないからである。ガラスか”)
4: ルスペーサの数が液晶層て減少すると、こ;l’
1. I:t 、液晶電池を製造する場合に必要な圧力
の負イ:・“f斗で破かいする。
発明が解決しようとする間M11点
本発明の目的ば、極4:1な77.7+ 11支及O−
イ)デ気の大きい湿度でも十分な機能をイイし、大きい
二Jントラストを有する前行の液晶電池をイ:Iろこと
である。
イ)デ気の大きい湿度でも十分な機能をイイし、大きい
二Jントラストを有する前行の液晶電池をイ:Iろこと
である。
問題点を解決するための手段
この目的を解決するだめしこ&、I、本発明によれはス
ペーサ5として、ゴム状弾性粒子5を使用する液晶電池
を提案する。
ペーサ5として、ゴム状弾性粒子5を使用する液晶電池
を提案する。
発明の効果
本発明によって得られる利点は、主としてスペーサのゴ
ム状弾性によって両1−u体プレートの間隔を、低温度
でピンホールか生じないように減少することができるこ
とである。高IA夏及び空気の高湿度の場合、縁の導電
性ゴム状弾性スペーサが担体プレートの予定間隔又は規
格間隔で弾性によって変形すると、縁の膨潤の際そのひ
ずみの減少によって電極層と安全に接触することができ
る。これによって、接呵1の中断が避けられる。−また
、液晶層のスペーサの数は減少することができる。それ
というのもゴム状弾性スペーサは製造の際に常用の圧力
負荷の下で幻破砕しないからである。これによって、指
示の大きいコントラストが保証される。その外に、ゴム
状弾性材別は容易に着色し、液晶層の彩色に適合するこ
とができる。スペーサは、液晶層では実際にもはや障害
にはならない。
ム状弾性によって両1−u体プレートの間隔を、低温度
でピンホールか生じないように減少することができるこ
とである。高IA夏及び空気の高湿度の場合、縁の導電
性ゴム状弾性スペーサが担体プレートの予定間隔又は規
格間隔で弾性によって変形すると、縁の膨潤の際そのひ
ずみの減少によって電極層と安全に接触することができ
る。これによって、接呵1の中断が避けられる。−また
、液晶層のスペーサの数は減少することができる。それ
というのもゴム状弾性スペーサは製造の際に常用の圧力
負荷の下で幻破砕しないからである。これによって、指
示の大きいコントラストが保証される。その外に、ゴム
状弾性材別は容易に着色し、液晶層の彩色に適合するこ
とができる。スペーサは、液晶層では実際にもはや障害
にはならない。
実施例
第1図には、液晶電池の表111のJ1!1!レート1
及び裏面の担体プレート2が;jりされている。
及び裏面の担体プレート2が;jりされている。
両担体プレートl、2は好−±しくV[ガラス、プラス
チック、例えばマイラー、ボ゛リカーボ不−1・又はプ
レキシガラスからなり、電極層を(Iiiiえている。
チック、例えばマイラー、ボ゛リカーボ不−1・又はプ
レキシガラスからなり、電極層を(Iiiiえている。
電極層は両相体プレート1−に同じ方法で多くのセグメ
ントに前1j分゛さ7’1.−C:I’+”す、これは
群になって多くの数字を表示するのに配置されている。
ントに前1j分゛さ7’1.−C:I’+”す、これは
群になって多くの数字を表示するのに配置されている。
その多数のために、それぞれセグメントの1つが両相体
プレー1・1.2−にに試jIじ]。
プレー1・1.2−にに試jIじ]。
l又は11を有しているのに過きない。すべてのセグメ
ントは、好捷しく if: il ノ;”iウェブどし
て構成された縁3の内部に配置さJ′1.でいる。第1
図では縁3は表面の担体シレーj・1の裏側νζ配置さ
れており、それ故斜線で/」<さ)1− (いる。
ントは、好捷しく if: il ノ;”iウェブどし
て構成された縁3の内部に配置さJ′1.でいる。第1
図では縁3は表面の担体シレーj・1の裏側νζ配置さ
れており、それ故斜線で/」<さ)1− (いる。
縁は担体プレート1.2と一緒Vころって電池を形成し
、電池の内部に液晶層、1が包含されている。電池を形
成するためにし、L%/〈而の411体プレート1を裏
面の担体プレー1・2−1−に設置しなければならない
。表面の担体プt/−ト]、には縁3の外部に接U点1
.2が設けられており、これから条導体1.3がセグメ
ンl−】l並びに接ll1lJiへ1.4に通じる。A
目応する最後の接触点2.4に対しては、裏面の担体プ
レー1・2上に設、けられている。これから出発して条
導体2.3がセグメン!−2、1VC通じる。多くの接
続点、条導体並びVC接触点のために、それぞれ更に記
号が使用されているのに過きない。ずへての接fLgJ
Hl坂1.4及び2.4は縁3の・j11域に育在し、
液晶電池の組立て後VC縁3の接触僑VこよりA1.1
互(C導電結合している。
、電池の内部に液晶層、1が包含されている。電池を形
成するためにし、L%/〈而の411体プレート1を裏
面の担体プレー1・2−1−に設置しなければならない
。表面の担体プt/−ト]、には縁3の外部に接U点1
.2が設けられており、これから条導体1.3がセグメ
ンl−】l並びに接ll1lJiへ1.4に通じる。A
目応する最後の接触点2.4に対しては、裏面の担体プ
レー1・2上に設、けられている。これから出発して条
導体2.3がセグメン!−2、1VC通じる。多くの接
続点、条導体並びVC接触点のために、それぞれ更に記
号が使用されているのに過きない。ずへての接fLgJ
Hl坂1.4及び2.4は縁3の・j11域に育在し、
液晶電池の組立て後VC縁3の接触僑VこよりA1.1
互(C導電結合している。
第2図は、第1図によるその組立て前の敲晶′市准の八
−Δ線による1イ・j面図を壓す。両411体プレート
1.2の間には、縁3の・lit域並びしこ液晶ハ゛づ
4の・出城にスペーサとしてゴノ、状り甲(1g 11
<ン−r5が挿入されている。ゴム状1ii11性私ン
子5(r[、々]゛・[しくは球形をイ〕゛する。その
1!;1径ki、液晶電池の、組立後に液晶層・lの厚
さを決めるJ−11体プレート1.2の間隔よりも大き
い。それ故ゴ/、状’i’N f1g粒子5は、第3図
に示されているA)1[立−Cられた液晶電池の状態で
は弾性によって変形している。
−Δ線による1イ・j面図を壓す。両411体プレート
1.2の間には、縁3の・lit域並びしこ液晶ハ゛づ
4の・出城にスペーサとしてゴノ、状り甲(1g 11
<ン−r5が挿入されている。ゴム状1ii11性私ン
子5(r[、々]゛・[しくは球形をイ〕゛する。その
1!;1径ki、液晶電池の、組立後に液晶層・lの厚
さを決めるJ−11体プレート1.2の間隔よりも大き
い。それ故ゴ/、状’i’N f1g粒子5は、第3図
に示されているA)1[立−Cられた液晶電池の状態で
は弾性によって変形している。
好ましくは゛ゴム状弾性粒子5←1、JJJ休プ体−ト
1.2の間隔に関して予定間隔の−l−5()%弾性に
よって変形する。
1.2の間隔に関して予定間隔の−l−5()%弾性に
よって変形する。
温度−30℃以下でさえも、両jI1体プレート1.2
0間隔は液晶層4の厚さに常に最適に適合することがで
きる。これによって、液晶電池の低圧気泡が避けられる
。
0間隔は液晶層4の厚さに常に最適に適合することがで
きる。これによって、液晶電池の低圧気泡が避けられる
。
縁3の帯域のゴム状弾性粒子5ヶ:]−導電性を有する
。この粒子は非導電性ゴム状弾性粒子5.2と置方jす
るために、液晶層4の;’i;−域でd5.1で示され
ている。液晶電池を組\シ:てる場合には、両相体プレ
ート】、2を、とりわけスクリーン圧縮で設けた縁3の
材料、一般に!’; 〃i剤が導電性ゴム状弾性粒子5
.」に」2つて完全すこ置換され、この粒子が接触点1
.4及び2.11と直1〆に接触するように強く圧縮す
る。I!L電イ〈1.ゴム状弾性粒子5.1は、担体シ
レー1・」及び2の接触点1.4及び2.4の間で前記
の汲触橋を形成する。
。この粒子は非導電性ゴム状弾性粒子5.2と置方jす
るために、液晶層4の;’i;−域でd5.1で示され
ている。液晶電池を組\シ:てる場合には、両相体プレ
ート】、2を、とりわけスクリーン圧縮で設けた縁3の
材料、一般に!’; 〃i剤が導電性ゴム状弾性粒子5
.」に」2つて完全すこ置換され、この粒子が接触点1
.4及び2.11と直1〆に接触するように強く圧縮す
る。I!L電イ〈1.ゴム状弾性粒子5.1は、担体シ
レー1・」及び2の接触点1.4及び2.4の間で前記
の汲触橋を形成する。
担体プレート]、、2の予定間隔での導電性ゴム状弾性
粒子5.1の弾性による変形によって、接触点1.4と
2.4との間の十分で安全な接触が形成する。この接触
は、高温度及び空気の高湿度で縁3の膨潤及び予定間隔
に対し担体プL’−1−.1.2間の間隔の拡大が生じ
る場合にも\ 失なわれない。導電性ゴム状弾性粒子5 、1.1−j
:、本発明によるその特徴によってかXる間隔の変動に
好ましい方法で弾性によって適合することができる。
粒子5.1の弾性による変形によって、接触点1.4と
2.4との間の十分で安全な接触が形成する。この接触
は、高温度及び空気の高湿度で縁3の膨潤及び予定間隔
に対し担体プL’−1−.1.2間の間隔の拡大が生じ
る場合にも\ 失なわれない。導電性ゴム状弾性粒子5 、1.1−j
:、本発明によるその特徴によってかXる間隔の変動に
好ましい方法で弾性によって適合することができる。
縁3の帯域の導電性ゴム状弾性粒子5.1の数は、統計
上の分配の場合でさえも十分に安全にそれぞれ粒子少く
ともl[固が相応する接触点1.4と2.4との間に存
在するように選ぶ。
上の分配の場合でさえも十分に安全にそれぞれ粒子少く
ともl[固が相応する接触点1.4と2.4との間に存
在するように選ぶ。
他面では導電性ゴー、状弾性粒子5.1の数は、上限で
は導電性ゴム状弾性粒子5.1が相反して接しない要求
によって制限されている。これによって、縁3で所望の
導電性及びそれぞれ相応する接触点1.4及び2.4の
間の接触性に対し縦、側面又は横の導電性を避けること
ができる。第1図では、異なる数字VC所ル、18シ相
応しない平行な′接触点1.4及び2 、 /I又QJ
2条導体]、3は縁3を通って相互Vこ電気的J? f
f1’、l!をイ1しない。
は導電性ゴム状弾性粒子5.1が相反して接しない要求
によって制限されている。これによって、縁3で所望の
導電性及びそれぞれ相応する接触点1.4及び2.4の
間の接触性に対し縦、側面又は横の導電性を避けること
ができる。第1図では、異なる数字VC所ル、18シ相
応しない平行な′接触点1.4及び2 、 /I又QJ
2条導体]、3は縁3を通って相互Vこ電気的J? f
f1’、l!をイ1しない。
ゴム状弾性粒子の42料としてi−1、If ′dシ<
はシリコンエラストマーを使用する。適当な大きさの粒
子は、好1しくは乳化重合及び続く選択によって製造す
ることができる。導電性ゴム状弾性粒子5.1には、導
電性N口:1を添加したソリコンエラストマーを使1[
」することができる。
はシリコンエラストマーを使用する。適当な大きさの粒
子は、好1しくは乳化重合及び続く選択によって製造す
ることができる。導電性ゴム状弾性粒子5.1には、導
電性N口:1を添加したソリコンエラストマーを使1[
」することができる。
導電性顔料としては、例えばカーフJ?ンブラノク、グ
ラファイト又は金属粉末、好′?1、しくに銀粉が8亥
当する。シリコンエラストマーに対するその割合は約5
〜lO係、好寸しく if: s係である。
ラファイト又は金属粉末、好′?1、しくに銀粉が8亥
当する。シリコンエラストマーに対するその割合は約5
〜lO係、好寸しく if: s係である。
これによって、接触抵抗値]、 00・cmが得られる
。導電性顔料の大きさは0.l〜10μn1の範囲内で
なければならない。液晶層4の・1°1;0域内で分配
されたゴム状弾性粒子5.2I:l顔オ′−1によって
着色し、液晶電池の彩色に適合していてもよい。
。導電性顔料の大きさは0.l〜10μn1の範囲内で
なければならない。液晶層4の・1°1;0域内で分配
されたゴム状弾性粒子5.2I:l顔オ′−1によって
着色し、液晶電池の彩色に適合していてもよい。
またゴム状弾性粒子5は、例えばスフ1ノーン圧縮法で
液晶、電池を組立てる前に、両担体プレートl又は2上
に点滴として設けてもよい。ゴム状弾性粒子5に対して
シリコンエラストマーを使用する場合には、重合を担体
プレート】又は2上に設けた後に初めて行なうことがで
きる。
液晶、電池を組立てる前に、両担体プレートl又は2上
に点滴として設けてもよい。ゴム状弾性粒子5に対して
シリコンエラストマーを使用する場合には、重合を担体
プレート】又は2上に設けた後に初めて行なうことがで
きる。
担体プレートl又は2の1方へのゴム状弾性粒子5の押
付けは、ゴム′状弾性粒子5を、液晶層4の内部又は縁
3の一定点に配置することができる利点を有する。最後
に、とりわけ粒子は接触点1.4及び2.4の間及び液
晶層4の内部、好ましくは相対している電極層1.1又
は2.1の外部に配置する。
付けは、ゴム′状弾性粒子5を、液晶層4の内部又は縁
3の一定点に配置することができる利点を有する。最後
に、とりわけ粒子は接触点1.4及び2.4の間及び液
晶層4の内部、好ましくは相対している電極層1.1又
は2.1の外部に配置する。
第1図は多くの電極層を有する液晶電池の担体プレート
の平面図であり、第2図は第1図の組立て前の液晶電池
の、II−A線による断面図であり、第3図は第1図の
組立後の液晶電池のA−A線による断面図である。 ■・・・表面の担体プレート、2・・・裏面の担体プレ
F、J−3及び2.1・・セグメント、3・・・縁、
4・・・液晶層、1.2・・・接続点、1.3及び2.
3・・・条導体、】、4及び2.4・・・接触点、5・
・・ゴム状弾性粒子、s 、 l 、=導電性ゴム状弾
性粒子、非導電性ゴム状弾性才il’f−図面の珍書(
内容に変更なし) 【 j ↓ I Fig、 2 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭11159年特許願第13 rJ
259シシ2、発明の名称 液晶電池 3、補正2する者 事件との関係 特許出願人 名称 ペー°ぺ一゛ツエー・アクチェソゲ1)【ノlf
’71・・ブラウン・ボヴエリ・ラント・−Iノ六゛−
イ6、補正の対象 図 面 7、詣li 、il−のj内ンψ
の平面図であり、第2図は第1図の組立て前の液晶電池
の、II−A線による断面図であり、第3図は第1図の
組立後の液晶電池のA−A線による断面図である。 ■・・・表面の担体プレート、2・・・裏面の担体プレ
F、J−3及び2.1・・セグメント、3・・・縁、
4・・・液晶層、1.2・・・接続点、1.3及び2.
3・・・条導体、】、4及び2.4・・・接触点、5・
・・ゴム状弾性粒子、s 、 l 、=導電性ゴム状弾
性粒子、非導電性ゴム状弾性才il’f−図面の珍書(
内容に変更なし) 【 j ↓ I Fig、 2 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭11159年特許願第13 rJ
259シシ2、発明の名称 液晶電池 3、補正2する者 事件との関係 特許出願人 名称 ペー°ぺ一゛ツエー・アクチェソゲ1)【ノlf
’71・・ブラウン・ボヴエリ・ラント・−Iノ六゛−
イ6、補正の対象 図 面 7、詣li 、il−のj内ンψ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光学上具なる2つの状態の間で連結する液晶層(4
)を有し、予定間隔がスペーサ(5)によって維持され
かつ互いに向い合った側VC電極層(1,1,2,1)
を備え/ζ2つのJ1体プレー1−(1,2)並びに縁
(3)eこよって取囲まれている液晶電池において、ス
ペーサ(5)としてゴム状弾性粒子(5)を使用する液
晶電池。 2 ゴム状弾性粒子(5)dl、J’11体プレー1−
(J。 2)がはソ予定間隔の+50俤の範囲内の間隔を有する
場合に弾性によって変形している、特許請求の範囲第1
項記載の液晶電池。 3、 ゴム状弾性粒子(5)は球形である、舶許請求の
範囲第1項又は第2項記載の液晶電池。 4 ゴム状弾性粒子(5)は導電性であり、両相体プレ
ート(1,2)の電極層(]、1.2.])は相互に接
触する、特許請求の範囲第】項から第3項までのいずれ
か1項記載の液晶電池。 5 導電性ゴム状弾性粒子(5,1)は縁(3)に分配
されている、特許請求の範囲第4項記載の液晶電池。 6 縁(3)の導電性ゴム状弾性粒子(5,1)は主と
して反対の接触を有しない、特許請求の範囲第5項記載
の液晶電池。 7 ゴム状弾性粒子(5)の基質材料としてノリコンエ
ラストマーを特徴する特許請求の範囲第1項から第6項
までのいずれか1項記載の液晶電池。 8 導電性ゴム状弾性粒子(5、]、 )に対して、シ
リコンエラストマーに導電性顔料、例えはカー月?ンブ
ランク、グラファイト又は金属粉末を特徴する特許請求
の範囲第7項記載の液晶電池。 9 液晶層(4)の内部に分配されたゴム状弾性粒子(
5,2)に対して、シリコンエラストマーは色彩上液晶
電池の彩色に適合している、特許請求の範囲第7項記載
の液晶電池。 IQ ゴム状弾性粒子(5:H;i、スクリーン圧縮法
で担体プレート(]j2)の間で縁(:3)の一定点に
、好ましくは接触点(1,4,2,4)の間及び液晶層
(4)の内部に配置さJlており、好ましくは相対する
電極層(1,1,2i)の間には配置されていない、特
IFI−m’i求の伜囲第4項から第9項一までのいず
れか【、偵記載の液晶電池。
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