JPH118267A - 低圧縮荷重型シリコーンゴムスペーサー - Google Patents

低圧縮荷重型シリコーンゴムスペーサー

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JPH118267A
JPH118267A JP15847497A JP15847497A JPH118267A JP H118267 A JPH118267 A JP H118267A JP 15847497 A JP15847497 A JP 15847497A JP 15847497 A JP15847497 A JP 15847497A JP H118267 A JPH118267 A JP H118267A
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正和 小泉
Eiichi Natsume
栄一 夏目
Shinji Tajima
真司 田島
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/36Assembling printed circuits with other printed circuits
    • H05K3/361Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
    • H05K3/365Assembling flexible printed circuits with other printed circuits by abutting, i.e. without alloying process

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧接用シリコーンゴム・スペーサーの断面形
状を波状または凹凸状とすることにより、実用圧接下で
の圧縮荷重が低く、圧縮永久歪みも小さい、液晶モジュ
ール内のテープ・オートメイティド・ボンディング(T
AB)回路基板と印刷用回路基板(PCB)間を圧接す
るためのシリコーンゴム・スペーサーを提供する。 【解決手段】 シリコーンゴム・スペーサー1は波型断
面状加工品11に加工されており、幅3mm、長さ20
mm,高さ0.9mm、ゴム厚み0.3mm、波型ピッ
チ0.9mmである。また、シリコーン感圧接着剤12
は、長さ方向の両端から2mmの部分の片側に塗布さ
れ、その塗布厚みは0.03mmである。シリコーン感
圧接着剤12は、通常TABに貼り付けて使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶モジュール内の
テープ・オートメイティド・ボンディング(以下、「T
AB」という。)回路基板と印刷用回路基板(以下、
「PCB」という。)間を圧接するためのシリコーンゴ
ム・スペーサーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、液晶モジュールは、より薄型で重
量が軽い製品の開発が主流であり、その液晶パネル及び
筐体など全ての部品が薄型形状化が進んでいる。その中
で液晶モジュールの実装は、液晶ガラスパネルのITO
(Indium Tin Oxide)電極に接合され
たTAB回路基板上の回路電極とPCB上の回路電極と
を電気接続するために、異方導電性ゴムコネクタが主に
用いられている。このゴムコネクタをTAB回路基板と
PCBの間に圧縮狭持するために、TAB回路基板のゴ
ムコネクタに接触する側の裏面に、シリコーンゴムまた
はシリコーンスポンジ製のスペーサーを組み込んでい
る。
【0003】また、前記シリコーンゴムまたはシリコー
ンスポンジ製のスペーサーは、実装組立時の作業を行い
やすくするために、その片面または両面に接着剤が、全
面または部分的に塗布されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のシリコ
ーンゴム・スペーサーは実用圧接下での圧縮荷重が高
く、液晶パネル、筐体及びPCB等が、薄型であるため
に、その反発応力により変形し、均一なTAB回路基板
とPCB間の圧接が出来ず、ゴムコネクタによる回路電
極の接続信頼性が低下するだけでなく、液晶パネルが損
傷するという問題を有する。
【0005】また、前記のシリコーンスボンジ・スペー
サーは圧縮荷重は低いが、圧縮量を大きく取らないと圧
接に必要な均一の反発応力が得られないために、圧縮に
よる歪み蓄積が大きくなり、経時的にTAB回路基板と
PCB間の圧接が不均一または不能になり、ゴムコネク
タによる電気接続信頼性が低下するという問題点、及び
一定の圧縮荷重範囲でTAB回路基板とPCB間を圧接
しようとした場合の実用圧縮量域が狭く、ゴムコネクタ
による電気接続信頼性が確保出来ないという問題点を有
する。
【0006】また、前記の片面もしくは両面に接着剤
が、全面もしくは部分的に塗布されているシリコーンゴ
ムまたはシリコーンスポンジ製スペーサーは、圧縮時の
変形に矯正作用が加わるために、接着剤が塗布されてい
ないスペーサーよりも圧縮荷重が大きくなるという問題
点も有する。
【0007】本発明は、前記従来技術の課題を解決する
ため、実用圧接下での圧縮荷重が低く、圧縮永久歪みも
小さい、液晶モジュール内のTAB回路基板とPCB間
を圧接するためのシリコーンゴム・スペーサーを提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のTAB回路基板とPCB間の圧接用の低圧
縮荷重型シリコーンゴム・スペーサーは、液晶ガラスパ
ネルのITO電極に接合されたTAB回路基板上の回路
電極とPCB上の回路電極とを異方導電性ゴムコネクタ
を用いて電気接続するためのTAB回路基板とPCB間
の圧接用のシリコーンゴム・スペーサーであって、その
断面形状が波状または凹凸状であることを特徴とする。
【0009】さらに、本発明の低圧縮荷重型シリコーン
ゴム・スペーサーは、その片面または両面の一部分に接
着剤が塗布されていることが好ましい。この構成によれ
ば、異方導電性ゴムコネクタを用いて電気接続するTA
B回路基板とPCB間を圧接するための圧縮荷重を小さ
く出来、且つ一定の低圧縮荷重下でTAB回路基板とP
CB間の実用圧接下の圧縮量域を広く取ることが出来る
ため、信頼性の高い電気接続が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の低圧縮荷重型シリコーン
ゴム・スペーサーは、断面形状が波状または凹凸状であ
る。
【0011】シリコーンゴム・スペーサーのサイズは、
特に限定されるものではないが、幅1.0〜10.0m
m、長さ10.0〜100.0mm、高さ(波型または
凹凸型高さ)0.5〜2.0mm、ゴム厚み0.1〜
0.5mmが好ましく、波型または凹凸型ピッチ0.5
〜2.0mmが好ましい。
【0012】シリコーンゴム・スペーサーの材料として
は、JlS K6301に記載のA型硬度計においてゴ
ム硬度が10〜70の範囲のものを使用することが好ま
しいが、さらに好ましくはゴム硬度20〜50の範囲で
ある。
【0013】さらに、本発明のシリコーンゴム・スペー
サーは、その片面または両面の一部分に接着剤が塗布さ
れていることが好ましい。接着剤の塗布範囲は、スペー
サーの長さ方向の両端から1.0〜5.0mmの範囲に
おいて塗布されていることが好ましく、塗布厚みとして
は0.01〜0.05mmが好ましい。
【0014】シリコーンゴム・スペーサーに塗布する接
着剤の材料としては、電気特性及び耐候性等からシリコ
ーン接着剤が使用されるが、リぺア性を重視する上か
ら、さらに好ましくはシリコーン感圧接着剤である。
【0015】
【実施例】以下、実施例を用いて本発明をさらに具体的
に説明する。しかし、本発明は下記の実施例に限定され
ない。なお、以下の実施例及び比較例において、下記の
材料を使用し、異方導電性ゴムコネクタを用いて電気接
続するTAB回路基板とPCB間を圧接した時の圧縮荷
重を下記のように測定した。
【0016】1)シリコーンゴム・スペーサーのサイ
ズ:3mm幅、20mm長さ、0.9mm高さ 2)TAB回路基板:ポリイミド製 0.11mm厚み 3)異方導電性ゴムコネクタ:フジポリ コネクタ W
シリーズ0.5mm厚み(片面の一部分または全面にシ
リコーン感圧接着剤が塗布されたものを使用) 4)PCB:ガラス−エポキシ製 0.8mm厚み 5)圧縮荷重測定方法 測定試料は、2)の電極上に3)を貼り付け、その裏面
に1)を貼り付けた後、これを4)の電極に位置合わせ
わせするように重ね合わせた形態とした。次に、測定試
料を卓上型微少荷重計(アイコー・エンジニアリング
(株)製)を使用し、圧縮速度2mm/分で、0mm〜
0.9mm迄圧縮量下の荷重を測定した。
【0017】
【実施例1】図1に示す一実施例においては、シリコー
ンゴム・スペーサー1はシリコーンゴム製の波型断面状
加工品11とシリコーン感圧接着剤12とで構成されて
いる。
【0018】シリコーンゴム材料には、ゴム硬度が30
のシリコーンゴム(フジポリ3KC:富士高分子工業
(株)製)とゴム硬度が50のシリコーンゴム(フジポ
リ5KC:富士高分子工業(株)製)の2種類を使用し
た。
【0019】シリコーンゴム・スペーサーの大きさは幅
3mm、長さ20mm,高さ0.9mm、ゴム厚み0.
3mm、波型ピッチ0.9mmである。また、シリコー
ン感圧接着剤12は,長さ方向の両端から2mmの部分
の片側に塗布され、その塗布厚みは0.03mmであ
る。前記シリコーン感圧接着剤12は、通常TABに貼
り付けて使用するのが好ましい。
【0020】前記2種類のシリコーンゴム・スペーサー
を用いて測定試料を作製した後、得られた圧縮荷重値を
図3及び図4にまとめて示す。すなわち、図3は前記測
定試料において、シリコーンゴム材料としてフジポリ3
KCを使用した場合の圧縮荷重を示すグラフであり、図
4は前記測定試料において、シリコーンゴム材料として
フジポリ5KCを使用した場合の圧縮荷重を示すグラフ
である。
【0021】
【比較例1】シリコーンスポンジ・スペーサー(フジポ
リSCG:富士高分子工業(株)製)を用いて実施例1
と同様に圧縮荷重を測定し、得られた圧縮荷重値を図5
に示す。この時のシリコーンスポンジ・スペーサーは、
幅3mm、長さ20mm、高さ0.9mmの直方体形状
で、片面全面にシリコーン感圧接着剤が厚み0.03m
mに塗布された、比重0.35g/cm3 のものとし
た。
【0022】
【実施例2】図2に示す一実施例においては、シリコー
ンゴム・スペーサー2は、シリコーンゴム製の凹凸型断
面状加工品21とシリコーン感圧接着剤22とで構成さ
れている。
【0023】シリコーンゴム材料には、ゴム硬度が30
のシリコーンゴム(フジポリ3KC:富士高分子工業
(株)製)とゴム硬度が50のシリコーンゴム(フジポ
リ5KC:富士高分子工業(株)製)の2種類を使用し
た。
【0024】シリコーンゴム・スペーサーの大きさは幅
3mm、長さ20mm、高さ0.9mm、ゴム厚み0.
2mm、凹凸型ピッチ0.9mmである。また、シリコ
ーン感圧接着剤は長さ方向の両端から2mmの部分の片
側に塗布され、その塗布厚みは0.03mmである。
【0025】前記2種類のシリコーンゴム・スペーサー
を用いて測定試料を作製した後、得られた圧縮荷重値を
図6及び図7にまとめて示す。すなわち、図6は前記測
定試料において、シリコーンゴム材料としてフジポリ3
KCを使用した場合の圧縮荷重を示すグラフであり、図
7は前記測定試料において、シリコーンゴム材料として
フジポリ5KCを使用した場合の圧縮荷重を示すグラフ
である。
【0026】以上の結果を示した図3〜7から明らかな
ように、本発明の実施例のシリコーンゴム・スペーサー
を使用時の圧縮荷重とシリコーンスポンジ・スペーサー
を使用時の圧縮荷重とでは、圧縮量の増加による荷重値
の上昇が低く抑えられる圧縮量域が、シリコーンゴム・
スペーサーを使用した場合の方が広範囲であり、実装時
の圧縮量のバラツキが生じても常に一定の圧縮荷重が得
られ、TAB回路基板とPCB間の圧接を一定にするこ
とが出来、TAB回路基板上の回路電極とPCB上の回
路電極との電気接続信頼性を向上することが可能となっ
た。
【0027】
【発明の効果】前記したように、本発明の低圧縮荷重型
シリコーンゴム・スペーサーによれば、異方導電性ゴム
コネクタを用いて電気接続するTAB回路基板とPCB
間を圧接するための圧縮荷重を小さく出来、且つ一定の
低圧縮荷重下でTAB回路基板とPCB間の実用圧接下
の圧縮量域を広く取ることが出来るため、TAB回路基
板上の回路電極とPCB上の回路電極とを信頼性高く電
気接続することが可能となる。
【0028】そのうえ、TAB回路基板とPCB間の圧
接時の圧縮荷重を小さく抑えることが出来、液晶パネ
ル、筐体及びPCB等の部品をより薄型で軽量化するこ
とが可能となるという相乗効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 aは実施例1における波型断面形状の低荷重
型シリコーンゴム・スペーサーの平面図、bはaのI−
I断面図を示し、cはbの部分拡大図を示す。
【図2】 aは実施例2における凹凸型断面形状の低荷
重型シリコーンゴム・スペーサーの平面図、bはaのII
−II断面図を示し、cはbの部分拡大図を示す。
【図3】 実施例1の測定試料において、シリコーンゴ
ム材料としてフジポリ3KCを使用した場合の圧縮荷重
を示すグラフである。
【図4】 実施例1の測定試料において、シリコーンゴ
ム材料としてフジポリ5KCを使用した場合の圧縮荷重
を示すグラフである。
【図5】 比較例1の測定試料における圧縮荷重を示す
グラフである。
【図6】 実施例2の測定試料において、シリコーンゴ
ム材料としてフジポリ3KCを使用した場合の圧縮荷重
を示すグラフである。
【図7】 実施例2の測定試料において、シリコーンゴ
ム材料としてフジポリ5KCを使用した場合の圧縮荷重
を示すグラフである。
【符号の簡単な説明】
1 シリコーンゴム・スペーサー 11 シリコーンゴム製波型断面状加工品 12 シリコーン感圧接着剤 2 シリコーンゴム・スペーサー 21 シリコーンゴム製凹凸型断面状加工品 22 シリコーン感圧接着剤

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ・オートメイティド・ボンディン
    グ回路基板と印刷用回路基板間の圧接用シリコーンゴム
    ・スペーサーであって、その断面形状が波状または凹凸
    状であることを特徴とする低圧縮荷重型シリコーンゴム
    ・スペーサー。
  2. 【請求項2】 断面形状の波状または凹凸状のトップ部
    分とボトム部分の差が0.5〜2.0mmの範囲である
    請求項1に記載の低圧縮荷重型シリコーンゴム・スペー
    サー。
  3. 【請求項3】 断面形状の波状または凹凸状のトップ部
    分のピッチが、0.5〜2.0mmの範囲である請求項
    1に記載の低圧縮荷重型シリコーンゴム・スペーサー。
  4. 【請求項4】 シリコーンゴム・スペーサーの幅が1.
    0〜10.0mmの範囲、厚さが0.1〜0.5mmの
    範囲である請求項1に記載の低圧縮荷重型シリコーンゴ
    ム・スペーサー。
  5. 【請求項5】 シリコーンゴム・スペーサーの片面また
    は両面の一部分に接着剤が塗布された請求項1に記載の
    低圧縮荷重型シリコーンゴム・スペーサー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6837349B2 (en) * 2002-03-28 2005-01-04 Zf Sachs Ag Hydrodynamic clutch, particularly torque converter
KR100576887B1 (ko) * 2000-12-18 2006-05-03 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 반도체 패키지의 다이 본딩용 양면 접착 테이프 구조
EP2091213A1 (en) * 2003-07-14 2009-08-19 Research In Motion Limited Component assembly cushioning device for mobile devices

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