JPS6083827A - 未加硫ゴムシート巻着制御装置 - Google Patents

未加硫ゴムシート巻着制御装置

Info

Publication number
JPS6083827A
JPS6083827A JP58193767A JP19376783A JPS6083827A JP S6083827 A JPS6083827 A JP S6083827A JP 58193767 A JP58193767 A JP 58193767A JP 19376783 A JP19376783 A JP 19376783A JP S6083827 A JPS6083827 A JP S6083827A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
rubber sheet
raw rubber
line
feed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58193767A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6324823B2 (ja
Inventor
Takei Kubo
久保 多欠
Hideaki Katayama
秀明 片山
Kenji Tokunaga
健二 徳永
Megumi Yamanaka
恵 山中
Hisanobu Inada
久信 稲田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bando Chemical Industries Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Bando Chemical Industries Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bando Chemical Industries Ltd, Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Bando Chemical Industries Ltd
Priority to JP58193767A priority Critical patent/JPS6083827A/ja
Priority to EP19850730060 priority patent/EP0201653B1/en
Publication of JPS6083827A publication Critical patent/JPS6083827A/ja
Publication of JPS6324823B2 publication Critical patent/JPS6324823B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/08Building tyres
    • B29D30/20Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums
    • B29D30/30Applying the layers; Guiding or stretching the layers during application
    • B29D30/3007Applying the layers; Guiding or stretching the layers during application by feeding a sheet perpendicular to the drum axis and joining the ends to form an annular element
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H23/00Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
    • B65H23/04Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
    • B65H23/18Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web
    • B65H23/188Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in connection with running-web
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2801/00Application field
    • B65H2801/93Tyres

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は生ゴムシート巻治制rIQ+装置11に係り、
特にタイヤ成形4LVベルト、平ベルト、歯付ベルト等
の伝導ベルト成形機等に適用し得る生ゴ8ムシート巻着
制御装置に関する。
例えば天川上の円筒外周面を有するドラムに生ゴムシー
ト、又は、商人、コード人、又は短繊維入りの生ゴムシ
ート(以下総称して生ゴムシートと云う)を巻き層ける
に当り、従来は作業者がプライサービサより生ゴムシー
トを引出し、ドラムに生ゴムシートの先端を接着、ドラ
ムを所要量回転させて生ゴムシートをドラAK巻取シ、
余りの生ゴムシート全切断すると云う手順が取られてい
るので、多大の労力を必要とすると共に、作業者により
生産性並びに製品々買が大きく左右されると云う欠点が
あった。
これらの欠点を改轡すべく、例えば、予め所要長さに9
J 1iJr L、た生ゴムシートをドラムに巻き着け
る方法や、特開昭58−38144号公報に記載された
方法等多くの従業がなされているが、いづれも、−短期
間同一円周長のドラムを使用することが前提となってい
るので、例えばドラム外周長が変った場合は生ゴムシー
トの巻着長さ等の設定条件をその部層変更することが必
要であり、そのだめ’IXIに極度の多4宛少量生産品
である伝導ベルトの成形の如くドラム外周長の変史頻吸
が高い揚台にi、i、 、H’n l1ti″j及び作
菓者の実稼働率が大11肩に低下すると共に設定条件の
変更ミスによる不良製品のyjl’; l:j:率も、
44;i くなるという入点かあっ/(、。
本つ6明は上り己の小情に一益みて提案ネ!■だもので
、その目的とするところは、上jtL従来の欠点を角′
f消し、設定条件の変化に対しても]−1動制御によυ
市稼働率で処理できるとともに、1[業者によるミスの
発生を防止しN ’A4に正4r(Mな巻着作呆を行い
鱒る生コムシート巻イイ制御製II+を提供するにめる
本シI′、明による生コ゛ムシート省着制in+I p
ti Iciは、モータによシ回転される生ゴムシート
巻ンd用の円筒状ドラムと、送り出しQnAに圧治ロー
ルを有する生ゴムシートの′i入山コンベヤと、上l己
コンベヤを上記ドラムの外周部へ向&Jて前後〕1ムさ
せる前後進機構と、1・め人力Δれたテ゛−夕に基いて
上記ドラムの回転速度、上記コンベヤの送シ速度および
送り量、上記前後進機構の前後進量′をそれぞれ演算す
るデータ処理装置と、上記データ処理装置の出力を受け
てそれぞれ上記ドラム、上6C送出コンベヤ、上記前後
進機構のシーケンス動作を制御するシーケンス制御装置
とを共働1〜てなることを特徴とし、ドラム及び生ゴム
シート送出コンベヤを夫々DCサーボモータおよび、ま
たは/、oルスモータで駆動し、両モータの回転数を速
い的に変更可nにとすることによりドラムと生ゴムシー
ト送出コンベヤの周速を′電気的に同期させるようにし
、予めインプットされた成形順序及び所をデータに基づ
きデータ処理装置に機械可動部の設定条件の変更を行な
わせるようにすることにより、毎ザイクル該設定条件が
変る如き成形も高稼働率で処理出来ると共に作東者によ
る条件設定の如きミスの発生も防けるようにするととも
に、生コゝムシート巻看前にドラムの外周長(前に貼有
りだ拐料があれはその外周長)を矛め実測し、これを基
に巻着長さを自動的に算定しセットすることによ沙、1
・“ラム周長や前に貼h・fけられたtl材料厚の誤着
を自動補正し、正確な巻渚作業を行ない得るようにし/
ζものである。
本発明の一実施例を添伺図面を参照して詳、“11)l
に睨1!J」する。
第1図は本発明の一実施しリのRtj成を示す跋11μ
(t!11肋間図、第2図t:J: i1↓1図におい
て正向よシ見だ生コ゛ムシート巻〃f関係の駆HiIh
系統図、第3図(A) (B) (C)はそれぞれ本発
明の一実施例による生ゴムシートの、ぎ漕ゴ・順を示す
図、第4図は本発明の一笑カ也′IylJにおける制1
dll装置〆Cの要部を示すブロック図である。
第1図〜第4図に訃いて、1は成形時に実用上の円面外
周面’f:44するドラム、2tニドラム1を回転自在
に支持すると共に回転駆動式せる為の駆動装置を各むヘ
ッドストック、3はサービザの1−足フレーム、4.5
1*、複数4]ハ(図示は2桓)の生ゴムシートで製品
仕様如(iiJによりその内の1棟又は腹数独の生ゴノ
・シートが該ドラム1、に巻着けられる。6は生ゴムシ
ート4用の、7は生ゴムシート5用の送出装置で、図示
のものは2組の送出装置が共働されているが必要に応じ
増減することが出来る。
ヘッドストック2は、ヘッドストックハウジング10と
、ベアリング9を弁してヘッドストックハウジング10
に回転自任に支持され一端にドラム1が公知の手段で脱
着自在に取付けられ、他端にデータ11が固定された主
軸8と、減迷壁14が直結された・平ルスモーク15と
、奴連(幾14の出力軸に固定されたデータ13と、上
記プーリ11に捌けられた歯付ベルト12と、上記プー
リ11の側面外周部に設けられた突起11gを検出する
ヘッドストックハウジング10に固定された篩精度型の
近接スイッチ16とから溝成されている。
ドラム1はすでに巻着けられた材料の外周長計測用のロ
ーラ18がレバー19の一端に回転自在に組付けられて
おシ、ローラ1Bの軸には公知の該ローラ18の回転量
に見合うi4ルスを発信する公知のパルス発信器(以下
PGと云う)22が連結されておシ、土i己レバー19
の他9mはヘッドストックハウジング1oに固5尼され
たブラケット2ノに回転自在に組込址れた1lilh2
゜の一端に画定され、図示【^略のエヤシリンダJ7が
++−1.?17の他jl洛に連結されておシ、該エヤ
シリンダ17の作j1jυにより該l1il+ 2oを
弁してレバー19は稲パ、・Iノする。
2.9 ハ’−IE :l”ム/−ト送出装置ヒイ、6
用のiJ動フレームで、図示省略の公矢lの系内1・段
によりドラム1の軸芯と[Q、角方回に滑動(1」能に
固定クレーム3に組伺けられており、ii’t’り動フ
レーム23に同冗きれだメネジ24に保自するネノ俸2
5は両端を161定フレーム3に固定された軸受26に
回転oJ能に粗細けられ、カッ7°リング27を介シて
1^1廻フレーム3に固定されたブレーキイ=Jギャー
ドモータ28に連結されておシ、Iメモータ28をl’
FE ;rrbさせることによシ町励フレーム23はド
ラム1の軸芯と同角方間に移動し7、その杉動昂′はP
O29にで検出される。1゛、“611工動フレーム2
3のオーバーストローク防止用のリミットスイッチも装
備しているが図示は省略している。
30は生ゴムシート込出用のベルトコンベヤで、31は
そのドライブロールである。32は可動フレーム23に
固定的に組4−jけられたシュートで、33は生ゴムシ
ートをその進行方向に対し所定の角度を以って切断する
為の可動フレーム23に組付けられた公ツζ日のカッタ
ー装置で、生ゴムシートの溝成如11I」により円板ナ
イフ、ナイフヒータ等が採用され、駆動装置等が含まれ
るが図示は省++1ii している。
34は生ゴムシート4の切断端4bを検出するための光
電スイッチで可!′iIIフレーム23に組付けしれて
いる。
35はドラム1の軸芯と直角方向に滑動可能にフレーム
23に組付けられた可動フレー′ムで、図示省略のエヤ
シリンダ370作動により滑動し、生ゴムシート4をド
ラム1に押着ける為のスポンジローラ36が可動フレー
ム35に回転自在に系、li 4=Jけられている。
aiJ記ドラドライブロール J &J1、j3J動フ
レーム23に固定された+ni+受40により回転U」
能に支持され、ドライブロール3〕の一方の憎11にI
L・トし−されたノ0−リ4IとiJe!++カル−ム
2.?にICC引合れ/ヒ・ぐルスモーク44の出力軸
に、’ iI・1定されたプーリ43t(は爾伺ベルト
43が川は渡されており、)にルス七−夕44 ’< 
I”r !jt力させることによりドライブロール3ノ
が回転し生がム/−ト4は送出される。
生:J” ムシ) yk 出ν2i目□: 7 &j−
、ベルトコンベヤの長さが異なるの→、で(1/#成t
よ回−故説明は’l’i l’l!する。尚、ask、
J、36と同様のスジj″!ンソローラで図示f3略の
エヤシリンダ3りの作動により、98 a (Q、 i
ii ヘ4H6中b1す+il: Cあり、45&、i
: ヘ)しl”ンペヤp」へ11j′U用ノPルスモー
ク、46は送出tへi4j 7用ijJ勤フレーム移!
助駆・:の用ブレーキ4」ギャードモータ、47は該i
ij動フレームの移動喰検出用PGである。
48はプゝ−タ処理;L% li′i−で、予め・イン
プットされたプログラムに従ってデータ処理を行なう中
央処理装置(以下CPU )と、成形順序等を指示する
指図データ等をインプットする為のフルキーボードと、
インプットデータ等のイ1偵認用のブラウン雪表示装置
(以下CRT )と、フルキー?−FおよびCRTとC
PUとの信号の授受を行なう為のCRTインターフェー
スと、図示省略の各生ゴムシート繰出装置に供給した生
ゴムシートの材料首号をインプットする為のデジタルス
イッチと、指図テ゛−夕等を記1XK−aせる為のリー
ドオンリーメモリ(IROM)、ランダムアクセスメモ
リ(RAM )をきむ記憶回路と、CPUとシーケンス
回路、fとのイー号の授受を行なう入出力インターフェ
ースとから[h成されている。尚、予め指図プ゛−タ全
記憶さぜた外部メモリから指図データを読取らせる為の
外部メモリ読取装置、成形結呆*=1録させる為のプリ
ンタ等を付加させると便利である。
49は各装置の動作全制釧1する為のシーケンス回路部
で本実施例においてはプログラマブルコントローラ(以
トンーケンス)を使用している。5θは自動手車J) 
1’、り換スイッチ、スター) −V;止用押ホ゛タン
スイッチ、表示灯等を含む操作装置である。5111ド
ラム1が1回転、即ら、近接スイン′f16が作!Ii
j してから次に作l+、illする間のPG22の発
4Bノセルス数を4責算するカウンタ、53は生ゴムシ
ート巻層11;j以外のドラム1の回転献奮セットする
ノζめのパルス発信器で9σ秒当り発11パルス数(以
i・■ン′S)設定器金内威している。
54を上止ゴムシート巻イI IJ用のパルス元1tj
耐で、データ処理1”c l!’< 48より・Iiイ
示されたパルス数になる迄す[冗のP/Sでパルスを発
信する。
55.56は、データ処理装置48より出力される分周
データI!j”Jに従ってパルス発信器54よシ出力さ
れる・9ルスIlj月を分周する分周器、57は生ゴム
シート巻伺110す、外のJ)i出コンベヤによる生ゴ
ムシートの4> jL :ii、i:をセットする為の
rジタルスイッチ、58は同月のノeルス発匍器でP/
S設定器を内紙している。
59はパルス発信器53と分周器55の発信パルス信号
を選別するリレー回路、60はパルス発信器58と分周
器56の発信パルス信号を選別すると共に生ゴムシート
4又は5全選択移送する仕分けを行なうリレー回路、6
1はリレー回路59の、62はリレー回路60の、63
はリレー回路60の出カッRルス信号を受入れてパルス
モータ15,44.45を夫々駆動する為のi9ルスモ
ータドライバである。
64はACブレーキ付ギャードモータ28用の、65は
同46用のACCモーフコントローラ、データ処理装置
から出力されるストロークB 足1M号とPG29.4
7から構成される装置検出パルスモータの比較回路が含
まれている。
66は電磁弁、減圧弁等を含む各エヤシリンダ17,3
7,39用の圧空制御装置である。
尚制御装置としては上記以外に各oJ動フレーム、エヤ
シリンダ等の作動状態を検出する為のリミットスイッチ
、近接スイッチ、光電スイッチ等や、生ゴムシート繰出
装置等の駆動回路等が含′まれているが図示d、省略し
ている。
以下本発明をVベルトの成形に鴻用した場合を例に一兄
り]する。
本県11噌で成形が1・定されている乍イ10≦・Mの
Vベルトにつき、名Vペル1の神・iin ノ廿に型曲
号V。
周長り1品イ1ij伯゛弓Mに対応」−る使用生ゴムシ
ートの月料−1ii号Mn、生コ゛ムシ−1・の厚さM
t2巻;[flv4数MA r ’(9L用ドラムの+
fi’号りから成る仕IJξデータ、ザービザに供給し
た生ゴムシートの4」料市号Mnおよびそのgl、諒j
J易ツタ1(経用装置目出−け)P。
並びに釧二イ用+f ff己Jる1・、■成データを予
めデータ処理−J&lθ148にインプット記憶させて
おく。成形作栗開妬前に−η−期同内4(成形するVベ
ルトの成形11I1.j序1”J、Vベルトの型’i1
7 ’i V + 周;I叱L + 品神前I Mから
成る4ij図データをデータ処理装置6°。
48にインプットし、てから操作装置−50を1榮作し
て自4i、3Ilスタートもせる。
そうすると、シークンス回b”j) ffμ49よシデ
ータ処理装置48にデータリクエスト信号が出され、デ
ータリクエスト16号によりデータ処理装置48では記
憶回路中のカウンタメモリがNであれはCPUは記憶回
路中のつ11図データより成形側もNのVベルトの型査
号V2周長り9品種番号Mを選別し、この選別された指
図データに対応する仕様データを選別し、次の演昇を行
なう。
送出装置6および、または7の前進ストロ−し、al 
、bl +el +dlは次式で計算して、予めインプ
ットしておくべき機械データである。
(6用と7用のデータは個別に81算インプツトの要あ
シ) cil=2πh r X2=ktL。
kl ;送出装置献6,7が単位距離移動する間にPG
29.47が発信する・母ルス列数 Sl ;送出装置6,7が時期位置にある時のドラム1
の中心と時期位置にあるスポ ンジロール36.38の中心の水平距 離 111 ;スポンジロール36.38の適正圧着ス ト
 ロ − 、り r ;スポンジロール36.3 Bの1′径11;t’
クラム (7J 中、、lノトスン1?ンノロール36
゜38の中心の簡さのべ≦ 又、法式でsr 、GQ シだ結果を−1・めデジタル
スイッチ57にJム出4::IC’+’、 e川、回7
用夫々−ヒツトしておく。
化コム/−1・4および、まだ+LI、5の送出長さデ
ータ X2 = k2 (Lo 8g ) k ;送出装り、 6’ r 7が生ゴムシート4,5
を1ヤ右ンノにさ(′j−込−Jるに必装ビ寵パルスモ
ータ44.45への出力パルス数 ” 0 : 杏71.j開1rr IIJにカッタ33
による生ゴムシー14の1すIQ肖1ンii’fから送
出される生コ°l・ノート売店1i14bのJ(とさく
この1直は(・浅械う−夕とl−て−1めう゛−タ処理
」ξ1rt48にインプットしCおく) S2 ;カッタ33による生コムシート4の切断位置と
光電スイッチ34による同検 出位置の距離 データ処理装置48は上記演算結果XiをACCモーフ
コントローラ6.65に出力すると共に使用材料帯封M
nの生ゴムシートの供給されている場所番号P(例えば
6)の信号をシーケンス回路部49に出力し、これによ
シ−ケンス回路都49はAC七−タコントローラ(例え
ば64)にスタート信号を送ると共に周長側! をスタートさせる。
ACモータコントローラ64にスタート指令が送られる
ことによりブレーキ付ギャードモータ28を介してネジ
棒25が回転され送出装置6が前進(ドラム1へ接近)
し、PG29の発信パルス数が上記X1に達すると前進
を停止させると共にシーケンス回路部49にストローク
終了信号を出し、これによシ−ケンス回路部49はリレ
ー回路60にパルス発信器58、パルスモータドライバ
62を逝別させてからパルス発信器58にパルス発信指
令を出し、パルスモータ44を介して送出コンベヤ30
を作動させて生ゴムシート4を送出し、生ゴムシート4
の先端4bを光電スイッチ34が検出してからの発11
ゴパルス敵がデジタルスイッチ57にセットされたX2
値に堰したら(第3図(4))送出コンベヤ30を停止
させると共にパルス発信器58はシーケンス回路部49
に送出終了信号を出ずつ 他方、この曲に周長計測が行なわれる。シーケンス回路
部49は先ず圧空制御装置66を介してエヤシリンダ1
7を作動させて周長計測ローラ18をドラム1の表面に
タッチさせ、リレー回路59にパルス発信器53を選択
させてから該パルス発信器53にパルス発信を開始させ
ノぐルスモータドライバ61、ノぐルスモーク15を介
してドラム1を回転させ、近接スイッチ16が作動する
とカウンタ51はPGA1の発信・臂ルス数をカウント
開始し、次に近接スイッチ16が作動したらPG22の
発信iJ?ルス数のカウントを終了すると共にカウント
結果の信号X3をデー、夕処」甲装僅′48へ、カウン
ト終了イ[1号をシーケンス回路部49へ出力し、シー
ケンス回路49はドラム10回転を停止させ、エヤシリ
ンダ17を復帰させて周長11側を終rする。
データ処理装(144Bでt」、周長唱測データ悄号X
3に蹟つき次の演45J−を行なう。
d1゛測周長 L = as X3 ド7ム分周比 Kn−A 4 /′Znコンベヤ分周゛
比 Kc= J /(LD、XZD)1=1 、2 、
・・・−巻付順番 LD 、 = IJn+π(Mt1×Mt1)×Cχ1
1=1.2.・・・−巻刊順許 り、、==Ln−1−2π(NjzIX J 、 ) 
+βlL、 2= Ln+ 2π(M、、1XMj1)
−12π(Mt2×Mt2)+β2但シ、α3.β、は
生ゴムシートの性状、重ね合せ代等による補正係数、Z
l、は生コ8ムシート巻着時のドラム回転数(RPM 
)で予め仕様データとしてインプットしておく、又、a
3 + 84 +a51a6は次式でit ’4’L 
L、−1−めインク0ツトしておく依(戒データである
a3=πd/に3r a4−If/に41 n5=60
11/a2゜a6”’に+)’に4 d;周長it+測ロー=2180向径 に3w周長削測ロージ1801回転当りPG22の発イ
IN 、’ Pルス蔽 Jl;ノぐルス兄イ、−器54の騎 に4;ドラノ・1の1回転に必要なノマルスモータ15
へのパルス数 上記is’t n−がイ:くったら、■くわのlrA号
を分周T1、f 55へ、KoのIi3号を分周器56
−・、X4の信号をパルス発IF3 r’:r’r 5
4へ出力−すると共にシーケンス回路部49へtti(
4ai1.4i”子信号を出す。生ゴムシート4の選出
T作J′1ば号と演jγ絖了・(1f号にょシ−ケンス
動作 を、リレー回路6oに分周L:÷、り6及びパルスモー
クドライバ62を選択さtIると共に圧空1lil制御
回路66金介してエヤシリンダ37を作動させ)、fノ
)o−736を移動さゼで生ゴムシート先端4bをドラ
ム1の表面に圧着(第3図(B))させてからパルス発
信器54に・やルス発信指令を出し、分周器55.56
、リレー回路59゜6 (7、)z ル、Xモータドラ
イバ61.62を介しテハルスモータ15 H4’4を
同期駆動して生ゴムシート4をドラム1に巻着けさせる
。ハ)L/ ス発情器54の発信パルス数がX4に達し
たら(第3図(C))、パルスモータ15,44を停止
させると共にシーケンス回路部49に巻着終了信号を出
す。これにょシ−ケンス回路部49はli?1示眉略の
回路を介してカッタ33に生ゴムシート4をカットさせ
、再度パルス発信器54を一足時間作電1させて分周器
55、リレー回路5 g 、a4 ルスモータF” フ
ィバ61’i#rL、てパルスモータ15のみを駆動し
て生ゴムシート40巻残り分を巻着させてがら送出装「
ヱ6を時期状態に戻して巻伺工程を終了する。
■ベルトの仕様如何によっては同様操作にょシ例えば生
ゴムシート5を更に必要層数巻着させる。
以上全巻付工程を終fするとシーケンス回路部49はデ
ータ処理装置48にエンド4j号を出すと共に次工程、
k!l i′)ドラムのダ換等を行なわぜる。テータ処
、1.’J!装置(< 4sでQ、1、エンド11号に
より、記憶回路中リカウンタメモリが+1されて(N+
])となる。
以」−(」、■ベルト成形を・1ン11に説明しだが、
円筒状ドラムに生ゴムシーl−を粉71ける土、1早を
イj′j−る成形であれQ」、平ベルF ’rqの成形
も同様にして1fなうことが出来る。
前記実施例てはドラム1の回転1駆動用として・ぐルス
モ〜り15のみを、I、141+iti L、ているが
、多くは他の装備を具i+:*t Lでドラム1を回転
し7つつステッティング、カッティング′;ψも行うが
、かかるj易曾には別の七−夕を具1+ilt L 、
j二1己パルスモータ15とクラッチ切aL、−tドラ
ム1を回転駆動させた方がサイクルタイム的に有利なこ
とが多い。ノリ加モータとクラッチ切替してドラム1を
回転駆動させ、周長i(+開時のドラム1の回転を該退
訓モータで行なう場合には第4図において/4’ルス発
信器53、リレー回路59を取やめ分周器55と兵ルス
モークドライバ61を直結すればよい。
父、ドラム1、送出+、:(ロ))6,7用のコンベヤ
駆動にノやルスモータを採用したが、この代シにI) 
C(J−ボモータを採用することも出来る。この場合第
4図はDCサーボモータ駆動に適した構成とする為に一
部変更が行なわれるが当業者であれば変更は答易故、祝
明は省116する。
以上により本発明によれば生ゴムシート巻着側(i1j
装置において、予め入力されたデータに基いてドラムの
゛回転速度、コンベヤの送り速度、送り量、前後進機購
の前後進量をそれぞれ演算するデータ処理製置と、この
装置の出力を受けてドラム、送出コンベヤ、および前後
進機購のシーケンス動作を制御するシーケンス制御装置
とを具Dfffすることにより、例えばドラムの外周長
等の設定条件が毎サイクル変るような場合でも、自動制
御によりM3@働率を保持することができるとともに、
常に正イ准な巻着作票を行ない?4るようにして従来の
作業者による操作ミスの発生を有効に防止することがで
きる等の優れた効呆が萎せられるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実yfM例の溝底を示す要部側II
;’:’ 1i1i図、第2181は第1図において正
面よシ見だ生ゴムシート巻漸]3」係の駆動系統図、第
3図CA、l (B) (CJはそれぞれ本発明の一実
施例による生がムシートの巻着手順を示す図、第4図は
本発明の一笑加1例における開側1装置の要部を示すブ
ロックト1でりる。 l・・・ドラム、4,5・・生ゴムシート、6.7・・
・送出装置、30・・・ベルトコンベヤ、48・・・デ
ーク処理装置、49・・・シーケンス回路部。 勉 出願/>ヒ埋人 弁理士 鈴 江 武 彦■、小事件表
示 特願昭587−193767号 ;シ 発明の名称 未加硫ゴムシート巻着制御装置 :(、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (620) 三菱重工業株式会社 (;、1市正のχ・1、 発明の名称および明細書 )’i ’L’L 〜を滉) 7、補正の内容 +11 本願の発明の名称を (2、特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (3) 明細書中実1頁第19行、第2頁第1行〜第2
行、第4行、第5行、第7行、第8行、第9行、第10
行、第15行、第20行、第3頁第13行、第15行、
第16行、第18行、負34頁第7行〜第8行、第11
行、第18行、第5頁第9行、第10行〜第11行、第
19行、第20行、第6頁第1行、第2行、第71N第
9行、第8頁第4行、第7行、第10行、第13行、第
19行、第9頁第9行、第11行、第10頁第7行〜第
8行、第8行、第11頁第7行、第11行、第17行、
第18行、第12頁第4行、第20行、第13頁第6行
、第7行、第9行、第15頁第9行、第12行、第15
行、第18頁第17行、第20行、第16頁第5行、第
17頁第2行、第18頁第17行、第18行、第19頁
第14行、第20行、第20頁第5行〜第6行、第11
行、第15行、第19行、第21頁第8行、第22頁第
10行、第23貞第7行、第8行〜第9行、第12行の
各「生ゴム」をそれぞれ「未加硫ゴム」に訂正する。 以上 2特許請求の範囲 モータにより回転される未加硫ゴムシート巻イ”イ用の
円筒状ドラムと、送り出し端に汁糖ロールを有する未加
硫ゴムシートの送出コンベヤと、上記コンベヤを上記ド
ラムの外周囲へ向けて前後進させる前後進機構と、予め
入力されたデータ(1八いて上記ドラムの回転速度、上
記コンベヤの送り速度および送り量、上記Mij後進機
構の前後進−(をそれぞれ演算するデータ処理装置と、
上記データ処理装置の出力を受けてそれぞれ上記ドラム
、上記送出コンベヤ、上記前後進機構のシーケンス動作
を制御するシーケンス制御装置1・蔵とを具備してなる
ことを特徴とする未加硫コ゛ムシート巷着制御装置。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モーフにより回転される生ゴムシート全切断の円面状ド
    ラムと、送り出し端に圧庸ロールを有する生ゴムシート
    の送出コンベヤと、上記コンベヤを上d己ドラムの外周
    面へ向けて前後進させるff1if後進機(1ヤと、予
    め入力され/とデータに基いて上記ドラムの回転速度、
    上記コンベヤの送シ速度および送りhi’ N上記前続
    機11qの前後進邦゛をそれぞれ演詳するデータ処理装
    置と、上記データ処理装置の出力を受け−Cそわ、ぞれ
    上、II2ドラム、上記送出コンベヤ、上記前後進(a
     ti’?のシーケンス動1゛[を制御する/−り゛ン
    ス制御装置とを具1+i# L、でなることをq′f+
    救とする生ゴムシート巻着制イ1111装置i:。
JP58193767A 1983-10-17 1983-10-17 未加硫ゴムシート巻着制御装置 Granted JPS6083827A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58193767A JPS6083827A (ja) 1983-10-17 1983-10-17 未加硫ゴムシート巻着制御装置
EP19850730060 EP0201653B1 (en) 1983-10-17 1985-04-15 Controller for winding unvulcanized rubber sheet

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58193767A JPS6083827A (ja) 1983-10-17 1983-10-17 未加硫ゴムシート巻着制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6083827A true JPS6083827A (ja) 1985-05-13
JPS6324823B2 JPS6324823B2 (ja) 1988-05-23

Family

ID=16313465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58193767A Granted JPS6083827A (ja) 1983-10-17 1983-10-17 未加硫ゴムシート巻着制御装置

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0201653B1 (ja)
JP (1) JPS6083827A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6111234A (ja) * 1984-06-13 1986-01-18 フリード・クルツプ・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング 組立ドラムの外周に層を載置するための方法
KR100476307B1 (ko) * 2002-11-08 2005-03-15 한국타이어 주식회사 타이어 트레드의 대차 보빈 권취장치
CN105692285A (zh) * 2016-03-30 2016-06-22 萨驰华辰机械(苏州)有限公司 一种自动换料系统

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0777766B2 (ja) * 1987-04-21 1995-08-23 株式会社ブリヂストン タイヤ構成部材の巻付け方法および装置
EP0343426B1 (en) * 1988-05-26 1992-09-30 The Uniroyal Goodrich Tire Company Second stage tire building machine and method
US5292398A (en) * 1989-11-13 1994-03-08 Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha Apparatus for joining a tread in a machine for making a tire
AU624743B2 (en) * 1989-11-13 1992-06-18 Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha Method for joining a tread in an apparatus for making a tire
JPH03234012A (ja) * 1990-02-09 1991-10-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 金属化フィルムコンデンサ
DE4419643C2 (de) * 1994-06-04 1996-12-19 Continental Ag Verfahren und Vorrichtung zum Erfassen der Länge und zum Ablängen eines Reifenlaufstreifens
EP1286903B1 (en) * 2000-05-17 2004-11-17 Vmi Epe Holland B.V. Supply device for supplying rubber material to a cutting device

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57125030A (en) * 1981-01-27 1982-08-04 Bridgestone Corp Method and apparatus for winding strip rubber material around molding drum
JPS5838143A (ja) * 1981-08-31 1983-03-05 Sumitomo Rubber Ind Ltd タイヤ材料の貼付装置及び方法
JPS5845042A (ja) * 1981-09-09 1983-03-16 Sumitomo Rubber Ind Ltd 成形ドラムへのゴムシ−ト貼付方法および装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3844871A (en) * 1973-02-05 1974-10-29 Uniroyal Inc Tire building machine
FR2301379A1 (fr) * 1975-02-21 1976-09-17 Amf Inc Procede et appareil pour produire un materiau elastomere extrude
JPS5842445A (ja) * 1981-09-08 1983-03-11 Sumitomo Rubber Ind Ltd ゴムシ−ト貼付け装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57125030A (en) * 1981-01-27 1982-08-04 Bridgestone Corp Method and apparatus for winding strip rubber material around molding drum
JPS5838143A (ja) * 1981-08-31 1983-03-05 Sumitomo Rubber Ind Ltd タイヤ材料の貼付装置及び方法
JPS5845042A (ja) * 1981-09-09 1983-03-16 Sumitomo Rubber Ind Ltd 成形ドラムへのゴムシ−ト貼付方法および装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6111234A (ja) * 1984-06-13 1986-01-18 フリード・クルツプ・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング 組立ドラムの外周に層を載置するための方法
JPH0641182B2 (ja) * 1984-06-13 1994-06-01 フリード・クルツプ・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング 組立ドラムの外周に層を載置するための方法
KR100476307B1 (ko) * 2002-11-08 2005-03-15 한국타이어 주식회사 타이어 트레드의 대차 보빈 권취장치
CN105692285A (zh) * 2016-03-30 2016-06-22 萨驰华辰机械(苏州)有限公司 一种自动换料系统

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6324823B2 (ja) 1988-05-23
EP0201653A1 (en) 1986-11-20
EP0201653B1 (en) 1990-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1180427A (en) Control system for blank presser
EP0101044B1 (en) Method and apparatus for splicing successive web rolls to feed a web into a rotary press or the like
JPS6083827A (ja) 未加硫ゴムシート巻着制御装置
US4391190A (en) Pre-setting of printing machines
JPS62109712A (ja) コンピユ−タ制御水平包装方法及び装置
US4618391A (en) Automatic device for bringing into register a tool mounted on a rotary cylinder for processing products in sheet form
US4875633A (en) Paper splicing device
GB2059630A (en) Machine drive systems
US4729521A (en) Controller for winding unvulcanized rubber sheet
GB2190042A (en) Multicolour printing of successive images on elongate web
JPH0592852A (ja) 頻度変更装置、巻返し装置、長さ変更方法および数変更方法
CA1091322A (en) Apparatus for controlling the angular orientation of the end of a rolled web
GB2078593A (en) Die Cutter
US3124290A (en) figure
CN210192942U (zh) 一种印刷设备的放料尾长裁切系统
US3204842A (en) Indexing mechanism
US4205605A (en) Device for determination of operating angle of distributor rollers
CA2426971C (en) Method and device for adjusting the degree of engagement of a tool with a web of material running past it
CA1246190A (en) Controller for winding unvulcanized rubber sheet
JPH05212989A (ja) 製本機
JPH03193383A (ja) 印刷装置
JPH0643937A (ja) 位置決め機構におけるモ−タの制御装置
JPH06189661A (ja) 製麺装置
SU1706736A2 (ru) Устройство дл управлени барабаном реза листорезальной ротационной машины
JPH0651540B2 (ja) シート接合装置