JPS6083481A - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
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- JPS6083481A JPS6083481A JP58191447A JP19144783A JPS6083481A JP S6083481 A JPS6083481 A JP S6083481A JP 58191447 A JP58191447 A JP 58191447A JP 19144783 A JP19144783 A JP 19144783A JP S6083481 A JPS6083481 A JP S6083481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- supplied
- circuit
- output
- dropout
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
- H04N5/94—Signal drop-out compensation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、音ハイd号がFM変nll、lされ、映像信
号と共に記録された信号を再生するビデオテープレコー
ダ(VTR)に適用して好適な再生装置に関”する。
号と共に記録された信号を再生するビデオテープレコー
ダ(VTR)に適用して好適な再生装置に関”する。
背景技術とその問題点
映像信号中の輝度信号を、I’ll’域側でFM変dl
la−4ると共に、クロマ信号を隣接l−ランク間で周
波数インターリーフするように低域変換し、Jl−いに
アジマス角の異なる2個の回転ヘットを用い″ζテープ
ー1にの(す)斜トランクにカーISハンドを;16°
力)ずに記録するごとが行われている。
la−4ると共に、クロマ信号を隣接l−ランク間で周
波数インターリーフするように低域変換し、Jl−いに
アジマス角の異なる2個の回転ヘットを用い″ζテープ
ー1にの(す)斜トランクにカーISハンドを;16°
力)ずに記録するごとが行われている。
このようなVTRにおいて、音声信号の記録は、従来は
固定ヘットを用いてテープの移送方向に連続したl・ラ
ックに、いわゆるオーテイオテープレコーダと同様の方
式でiわれでいた。
固定ヘットを用いてテープの移送方向に連続したl・ラ
ックに、いわゆるオーテイオテープレコーダと同様の方
式でiわれでいた。
とごろが」一連のV T Rにおいて、記録の+To密
度化を進めた場合に、テープの移送速度は極めて低速に
され、現状で例えば1 、33cm / secまでさ
れ“ζいる。このため音声信号の記録におい′ζ、固定
ヘソ1.′とテープとの相対速度が遅くなり、良好な音
声信号の記録が行えなくなってしま−2ていた。
度化を進めた場合に、テープの移送速度は極めて低速に
され、現状で例えば1 、33cm / secまでさ
れ“ζいる。このため音声信号の記録におい′ζ、固定
ヘソ1.′とテープとの相対速度が遅くなり、良好な音
声信号の記録が行えなくなってしま−2ていた。
そこで音声17つ号を、FM変alidされた輝度信号
と低域変換されたクロマ信号との間の帯域でFM変調し
、映像(’ii号に小骨し′ζ(す1斜トラツクに記録
゛4るごとか提案された。
と低域変換されたクロマ信号との間の帯域でFM変調し
、映像(’ii号に小骨し′ζ(す1斜トラツクに記録
゛4るごとか提案された。
ずなわら第1図において、(1)はチューナであって、
このチューナfl+からの映像信号がAGCアンプ(2
)、エンファシス回路(3)、クランプ回路(4)を通
してFM変調器(5)に供給されて例えばシンクチップ
が4.0MIIZ、ボワイトピークが5.2Ml1zと
なるようにFM変δIIJされたFM輝度信号YFMが
形成される。
このチューナfl+からの映像信号がAGCアンプ(2
)、エンファシス回路(3)、クランプ回路(4)を通
してFM変調器(5)に供給されて例えばシンクチップ
が4.0MIIZ、ボワイトピークが5.2Ml1zと
なるようにFM変δIIJされたFM輝度信号YFMが
形成される。
またチューナ(1)からの映像信号がハン(・バスフィ
ルタ(6)、ACC回1洛(7)、周波数コンバーク(
8)を辿じ゛(ローパスフィルタ(9)に供給されて副
鍛送周波数が688kllzの低域変換クロマ信号CD
が形成される。
ルタ(6)、ACC回1洛(7)、周波数コンバーク(
8)を辿じ゛(ローパスフィルタ(9)に供給されて副
鍛送周波数が688kllzの低域変換クロマ信号CD
が形成される。
さらにナユーナ(1)からの第1音声信号(ステレオで
は左信号、2市音声では土信Jづ)ALと、第2音声信
号(ステレオではる信号、2市音声では副イ、j号>A
RとがそれぞれAGCアンプ(IOL)、(’LOR)
、ノイズキャンセラ(ilL)、(11+1>、プリ
エンファシス回路(12L)、(12R)を通してFM
変調器(14L)、(141?)に供給されて、それぞ
れ例えば搬送周波数が1.325M11z、1.625
Ml1zで周波数偏移幅が一定の150kllzとなる
ようにFM変調されると共に、ざらにこれらの信号が周
波数コンバータ(21L)、(21R)に供給され、ま
た発振器(22)からの例えば150kllZの変換信
号がこれらのコンバータ(21L )、<21R)に供
給されて、それぞれ搬送周波数が1.475M11z、
1.775MIIzの信号とされる。またこれらの信す
がそれぞれレベル調整され、それぞれのレベルが第2図
にノ】マず如く ALFユ 〈八LF2 <ARF3 < 八RF4とな
るように1IIIIl整されたFM音声信号A LF
1、ΔLF2 、ARF3 、ARF4が形成される。
は左信号、2市音声では土信Jづ)ALと、第2音声信
号(ステレオではる信号、2市音声では副イ、j号>A
RとがそれぞれAGCアンプ(IOL)、(’LOR)
、ノイズキャンセラ(ilL)、(11+1>、プリ
エンファシス回路(12L)、(12R)を通してFM
変調器(14L)、(141?)に供給されて、それぞ
れ例えば搬送周波数が1.325M11z、1.625
Ml1zで周波数偏移幅が一定の150kllzとなる
ようにFM変調されると共に、ざらにこれらの信号が周
波数コンバータ(21L)、(21R)に供給され、ま
た発振器(22)からの例えば150kllZの変換信
号がこれらのコンバータ(21L )、<21R)に供
給されて、それぞれ搬送周波数が1.475M11z、
1.775MIIzの信号とされる。またこれらの信す
がそれぞれレベル調整され、それぞれのレベルが第2図
にノ】マず如く ALFユ 〈八LF2 <ARF3 < 八RF4とな
るように1IIIIl整されたFM音声信号A LF
1、ΔLF2 、ARF3 、ARF4が形成される。
この内のFM音声信号ALF1 、ARF3がそれぞれ
バンドパスフィルタ(15t)、(153)を通じ゛ζ
混合アンプ(16o)に供給され、またFM音声信号A
LF2、ΔRF4がそれぞれバントパスフィルタ(15
21、(154)を通して混合アンプ(16e)にイハ
給される。この混合アンプ(16o)、(16e)から
の信号がそれぞれ加算回路(17o)、(17e)に供
給される。この加算回路(17o)、(17e)に共通
に上述のFM輝度信号Y団及び低域変換クロマ信号Co
が供給される。そしてこの加算信号がそれぞれ記録アン
プ(18o)、(18e)を通じて互いにγジマス角の
異なる回転ヘッド(1,9o)、(19e)に供給され
る。
バンドパスフィルタ(15t)、(153)を通じ゛ζ
混合アンプ(16o)に供給され、またFM音声信号A
LF2、ΔRF4がそれぞれバントパスフィルタ(15
21、(154)を通して混合アンプ(16e)にイハ
給される。この混合アンプ(16o)、(16e)から
の信号がそれぞれ加算回路(17o)、(17e)に供
給される。この加算回路(17o)、(17e)に共通
に上述のFM輝度信号Y団及び低域変換クロマ信号Co
が供給される。そしてこの加算信号がそれぞれ記録アン
プ(18o)、(18e)を通じて互いにγジマス角の
異なる回転ヘッド(1,9o)、(19e)に供給され
る。
この装置において、記録信号のスペクトラムは第3図の
ようになる。そしてこの内、ヘッド(19o)にはl”
M音声信号ALF2 、ARF4の除かれた信号、ヘッ
ド(19e)にはFM音声信号のALFI 、ARF3
の除かれたイハ号が供給される。
ようになる。そしてこの内、ヘッド(19o)にはl”
M音声信号ALF2 、ARF4の除かれた信号、ヘッ
ド(19e)にはFM音声信号のALFI 、ARF3
の除かれたイハ号が供給される。
そし“ζごのヘソ]”(19o )、(19e)によっ
て、テープT上には第4図に不ずように、互いに記録ア
ジマスの異なる(g7斜トラックto、t’eが交JL
に形成され、それぞれ信号(YF、+C8→−A LF
1+ A RF 3 )または信号CYFH4−CD
+ ALF2 +へRF4)が記録される。また連続
トランクLcにはザーボ系(図示せず)からのコントロ
ール色好CTLが記録さ゛れる。
て、テープT上には第4図に不ずように、互いに記録ア
ジマスの異なる(g7斜トラックto、t’eが交JL
に形成され、それぞれ信号(YF、+C8→−A LF
1+ A RF 3 )または信号CYFH4−CD
+ ALF2 +へRF4)が記録される。また連続
トランクLcにはザーボ系(図示せず)からのコントロ
ール色好CTLが記録さ゛れる。
このようにして映像信号及び音声信号の記録が行われる
。
。
そしてこのようにして記録された信号を再生゛3゛るに
は例えば次のようにされる。
は例えば次のようにされる。
すなわち第5図においζ、回転ヘッド(19o)、(1
9e)の再生信号がそれぞれアンプ(40o)、(40
e)を通じ°C取り出される。このアンプ(40o)か
らの信号が、中心周波数か1.325MIIZ及び1
、625聞2のバントパスフィルタ(4h )及び(4
1B )に供給され、またアンプ(40e )からの信
号が、中心周波数が1.475MIIz及び1.775
MIIZのバントパスフィルタ(412)、(414)
にイ」(給される。きりにこれらのバンドパスフィルタ
(4+2 ) 、(41,+ )からの信号が周波数コ
ンバータ(232)、(231)にイハ給され、また発
振器(22)からの変換信号がこれらのコンハーク(2
32)、(234)に供給され、そ、jl、ぞれ搬送周
波数が1.325MIIy、、 1.625Ml1zの
信号とされる。これらのバンドパスフィルタ(/11.
)及び周波数コンバーク(232)からの信号がスイ
ッチ回路(45L)に供給され、またバントパスフィル
タ(413)及び周波数コンバータ(234)からの信
号がスイッチ回路(45R)にイバ給される。
9e)の再生信号がそれぞれアンプ(40o)、(40
e)を通じ°C取り出される。このアンプ(40o)か
らの信号が、中心周波数か1.325MIIZ及び1
、625聞2のバントパスフィルタ(4h )及び(4
1B )に供給され、またアンプ(40e )からの信
号が、中心周波数が1.475MIIz及び1.775
MIIZのバントパスフィルタ(412)、(414)
にイ」(給される。きりにこれらのバンドパスフィルタ
(4+2 ) 、(41,+ )からの信号が周波数コ
ンバータ(232)、(231)にイハ給され、また発
振器(22)からの変換信号がこれらのコンハーク(2
32)、(234)に供給され、そ、jl、ぞれ搬送周
波数が1.325MIIy、、 1.625Ml1zの
信号とされる。これらのバンドパスフィルタ(/11.
)及び周波数コンバーク(232)からの信号がスイ
ッチ回路(45L)に供給され、またバントパスフィル
タ(413)及び周波数コンバータ(234)からの信
号がスイッチ回路(45R)にイバ給される。
このスイッチ回M& (45L )、(45R)が例え
ば回転ドラムに関連しζ設けられたパルス発生器から端
子(46)に供給されるヘッド切換信号によ−、て制御
される。このスイッチ回路(45L)、(45+1 )
からの信号がそれぞれリミッタ回v!I(42L)、(
42+1)を通じてFMi夏8周器(43L)、(43
R)に供給されてそれぞれ音声信号AL、ARが復調さ
れる。これらの音声イば号AL、ARがそれぞれローパ
スフィルタ(44L)〜(44R)にイj(給される。
ば回転ドラムに関連しζ設けられたパルス発生器から端
子(46)に供給されるヘッド切換信号によ−、て制御
される。このスイッチ回路(45L)、(45+1 )
からの信号がそれぞれリミッタ回v!I(42L)、(
42+1)を通じてFMi夏8周器(43L)、(43
R)に供給されてそれぞれ音声信号AL、ARが復調さ
れる。これらの音声イば号AL、ARがそれぞれローパ
スフィルタ(44L)〜(44R)にイj(給される。
このローパスフィルタ(44L)、(441?)からの
信号がそれぞれドロップアラ1n(H用のザンブルホー
ルl”InJi2/l (47+、)、<47R) 、
v−パスフィルタ (48L )、 (/181?)、
デュンファシス11.!11洛<49L )、(49R
)、出刃アンプ(51L)、(5111)を通じて音声
出刃端子 (52L)、(5211)に供給される。
信号がそれぞれドロップアラ1n(H用のザンブルホー
ルl”InJi2/l (47+、)、<47R) 、
v−パスフィルタ (48L )、 (/181?)、
デュンファシス11.!11洛<49L )、(49R
)、出刃アンプ(51L)、(5111)を通じて音声
出刃端子 (52L)、(5211)に供給される。
またサンプルボールド回路(47L )、(47R)に
供給されるザンプル信号は、例えばスイッチ回路(45
L)からの信号がエンヘローブ検波回路(24)に供給
され、この検波出力がシュミット回路(25)に供給さ
れて所定のレベル以下の期間か検出され、この検出信号
が単安定マルチバイブレーク(26)に4J(給され、
このマルチハイブレーク(26)の出力信号とシュミッ
ト回路(25)からの信号とがオア回路(27)で合成
され゛ζ形成される。
供給されるザンプル信号は、例えばスイッチ回路(45
L)からの信号がエンヘローブ検波回路(24)に供給
され、この検波出力がシュミット回路(25)に供給さ
れて所定のレベル以下の期間か検出され、この検出信号
が単安定マルチバイブレーク(26)に4J(給され、
このマルチハイブレーク(26)の出力信号とシュミッ
ト回路(25)からの信号とがオア回路(27)で合成
され゛ζ形成される。
ずなわら第6国人にボすように41+住信号にFロソプ
アウ1−(1)O)を生じた場合に、第6N8にボずよ
うなエンベロープ出力、第6図Cに月くずようなシュミ
ット出力が形成され、第6し1Dにボずようなマルチハ
イブレーク出力と上述のシュミ/1・出力とから第6し
IBにボずようなホールト信勺がノ15成される。
アウ1−(1)O)を生じた場合に、第6N8にボずよ
うなエンベロープ出力、第6図Cに月くずようなシュミ
ット出力が形成され、第6し1Dにボずようなマルチハ
イブレーク出力と上述のシュミ/1・出力とから第6し
IBにボずようなホールト信勺がノ15成される。
さらにアンプC400)、(40e)からの信号がスイ
ッチ回1?3(60)に供給され、このスイッチ回路(
60)力惰ii1子(46)からの信号によって制御さ
れる。このスイッチ回路(60)からの信−呼がバイパ
スフィルタ(61)にイ」(給され°il” FM輝度
他信号FMが取り出され、この信号がリミッタ(62)
、FM復11d器(63)、エンソアシス回路(64)
にイバ給されて輝度信号Yが復調される。またスイッチ
回路(60)からの信号がローパスフィルタ(65)に
供給され′ζ低域変換クロマ信号CDが取り出され、こ
の信号が面域変換回路(66)、バンドパスフィルタ(
67)に供給され゛ζクロマ伯信号が取り出される。こ
の輝度信号Y及びクロマ信号Cが混合回路(68)で混
合されて映像信号が形成され映像出力端子(69)に供
給される。
ッチ回1?3(60)に供給され、このスイッチ回路(
60)力惰ii1子(46)からの信号によって制御さ
れる。このスイッチ回路(60)からの信−呼がバイパ
スフィルタ(61)にイ」(給され°il” FM輝度
他信号FMが取り出され、この信号がリミッタ(62)
、FM復11d器(63)、エンソアシス回路(64)
にイバ給されて輝度信号Yが復調される。またスイッチ
回路(60)からの信号がローパスフィルタ(65)に
供給され′ζ低域変換クロマ信号CDが取り出され、こ
の信号が面域変換回路(66)、バンドパスフィルタ(
67)に供給され゛ζクロマ伯信号が取り出される。こ
の輝度信号Y及びクロマ信号Cが混合回路(68)で混
合されて映像信号が形成され映像出力端子(69)に供
給される。
このようにして映像信号及び音声信号の再生が行われる
。
。
そし“ζこの場合に、音声信号がFM変d!dされて映
像信号と共に回転ヘッド記録再生されているので、テー
プの移送速度が低速にされても音声信号が劣化するよう
なことがない。
像信号と共に回転ヘッド記録再生されているので、テー
プの移送速度が低速にされても音声信号が劣化するよう
なことがない。
また記録されたFM音声信号は、アジマスIiJ失によ
って隣接トランクからのクロストークが低減されると共
に、隣接トランク間で搬送周波数が150kltz異な
らされているので、ビート信号の周波数が’nJ聴帯球
帯域外り、妨害のない良好な再生を行うことができる。
って隣接トランクからのクロストークが低減されると共
に、隣接トランク間で搬送周波数が150kltz異な
らされているので、ビート信号の周波数が’nJ聴帯球
帯域外り、妨害のない良好な再生を行うことができる。
ところでこの装置において、FM復ii+1d器(43
L)、(43R)の復δIld出力が、ドロップアウト
(Do)の影響で例えば第6図Fに示すようになって
いた場合に、この信号がローパスフィルタ(44L )
、(4411)を通過して得られる信号は第61g1G
にボずように多少遅延すると共に、ドロップアウトによ
るパルスの後に振動が持続した信号となる。このためト
ロツブ′7ウトの補償には、この振動部分までサンプル
ボールドを行う必要があり、−上述のようにマルチハイ
フレーク(26)が設りられ、第6図■(に不ずように
ホールドか行われる。
L)、(43R)の復δIld出力が、ドロップアウト
(Do)の影響で例えば第6図Fに示すようになって
いた場合に、この信号がローパスフィルタ(44L )
、(4411)を通過して得られる信号は第61g1G
にボずように多少遅延すると共に、ドロップアウトによ
るパルスの後に振動が持続した信号となる。このためト
ロツブ′7ウトの補償には、この振動部分までサンプル
ボールドを行う必要があり、−上述のようにマルチハイ
フレーク(26)が設りられ、第6図■(に不ずように
ホールドか行われる。
しかしながらこのように長期のホールトがII−われる
と、イー号波形に歪みか生じ゛ζ信号が劣化し、特にド
ロップアウトが多く発生した場合に著しく耳障りになっ
(いた。
と、イー号波形に歪みか生じ゛ζ信号が劣化し、特にド
ロップアウトが多く発生した場合に著しく耳障りになっ
(いた。
これに対してローパスフィルタ(44L)、(44R)
を通過する前の信号でサンプルボールドを行うことも考
えられたが、この場合にドロップアウトの検出には多少
の時間遅れがあり、第6図1に小ずように時間遅れを生
じた信号でボールドを行うと、第6図Jに、1マずよう
にトロソプアウ(・にょるパルスの途中でボールドが行
われて大レベルのノイズが発生ずるおそれがあった。
を通過する前の信号でサンプルボールドを行うことも考
えられたが、この場合にドロップアウトの検出には多少
の時間遅れがあり、第6図1に小ずように時間遅れを生
じた信号でボールドを行うと、第6図Jに、1マずよう
にトロソプアウ(・にょるパルスの途中でボールドが行
われて大レベルのノイズが発生ずるおそれがあった。
発明の目的
本発明はこのような点にがんかめ、@車な構成で良好な
ドロップアウトの補償が行われるようにするものである
。
ドロップアウトの補償が行われるようにするものである
。
発明の概要
本発明は、音声信号がFM変811Jされ゛で記録され
た信号を再生するに当り、再生信号中のl・ロソプアウ
トを検出し、」1記再生信号からFM復調された信号と
、この復調信号を第1のローパスフィルタに供給してノ
イズを除去した後上記ド1」ツブアウトの検出信号にて
サンプルホールドした信号とを、上記トロツブアウトの
検出18号により切換え、」1記ドロップアウト期間に
」1記サンプルボールドされた信号を取り出し、それ以
外の期間に上記復調信号を取り出すようにし、この取り
出された信号を第2のローパスフィルタを介して出方す
るようにした再生装置Cあって、これによれば簡単な構
成で良好な1・uソプア、・ントの補償をIiうごとが
できる。
た信号を再生するに当り、再生信号中のl・ロソプアウ
トを検出し、」1記再生信号からFM復調された信号と
、この復調信号を第1のローパスフィルタに供給してノ
イズを除去した後上記ド1」ツブアウトの検出信号にて
サンプルホールドした信号とを、上記トロツブアウトの
検出18号により切換え、」1記ドロップアウト期間に
」1記サンプルボールドされた信号を取り出し、それ以
外の期間に上記復調信号を取り出すようにし、この取り
出された信号を第2のローパスフィルタを介して出方す
るようにした再生装置Cあって、これによれば簡単な構
成で良好な1・uソプア、・ントの補償をIiうごとが
できる。
実施例
fjS7図において、FM+夏δI!、I器(431)
の復111d IJj力がローパスフィルタ(441、
)を通し゛ζサンプルボールド回1e(47+、)に供
給され、このボール!・出力とFMfi調器(43L)
からの復調出力とがスイッチ(28)に(Jζ給される
。またシ1ミツト回路(25)の出力伯月−が直接づン
プルポールト回斃(471)に供給されてサンプルホー
ルドがマ〕われると共に、この14号にてスイッチ(2
B)が切換らね7、ilT!常はtilt lid信号
か取り出され、ドI′JソプアウI−の検出時はサンプ
ルホールド出力が取り出される。このスイッチ(28)
からの信号がローパスフィルタ(48L)に供給される
。
の復111d IJj力がローパスフィルタ(441、
)を通し゛ζサンプルボールド回1e(47+、)に供
給され、このボール!・出力とFMfi調器(43L)
からの復調出力とがスイッチ(28)に(Jζ給される
。またシ1ミツト回路(25)の出力伯月−が直接づン
プルポールト回斃(471)に供給されてサンプルホー
ルドがマ〕われると共に、この14号にてスイッチ(2
B)が切換らね7、ilT!常はtilt lid信号
か取り出され、ドI′JソプアウI−の検出時はサンプ
ルホールド出力が取り出される。このスイッチ(28)
からの信号がローパスフィルタ(48L)に供給される
。
な1辷ト述は音J41信号ALの径路のめボしたが、音
声信号ARの径路も同様に構成される。また他は第4図
と同様に構成される。
声信号ARの径路も同様に構成される。また他は第4図
と同様に構成される。
この装置において、第8図Aにボずようなドロップアウ
ト(DO)を有する(11η:信号について、このiM
調出力が第8図Bのようであった場合に、この信号をロ
ーパスフィルタに通した信号を第8図Cに21<ずよう
なドロソプアウ1〜検出信号でサンプルホールドすると
、第8図りに丞ずような信号が得られる。そし°ζこの
信号をFM復調出力と切換えることにより、第8図Eの
ような信号となる。
ト(DO)を有する(11η:信号について、このiM
調出力が第8図Bのようであった場合に、この信号をロ
ーパスフィルタに通した信号を第8図Cに21<ずよう
なドロソプアウ1〜検出信号でサンプルホールドすると
、第8図りに丞ずような信号が得られる。そし°ζこの
信号をFM復調出力と切換えることにより、第8図Eの
ような信号となる。
すなわらサンプルホールドされた信号は本来の信号レベ
ルに近いと共に、このボールドの1]われる期間の%j
い信号に゛CFロソプアウトの補償が行われる。
ルに近いと共に、このボールドの1]われる期間の%j
い信号に゛CFロソプアウトの補償が行われる。
なおドロップアウトの検出の遅れ時間にスパイク状の信
号が出るが、これは挽く短期間であり、スイッチ(28
)の切換ノイズと大差なく、ローパスフィルタ(48L
)で第8図Fに示すように除去される。
号が出るが、これは挽く短期間であり、スイッチ(28
)の切換ノイズと大差なく、ローパスフィルタ(48L
)で第8図Fに示すように除去される。
こうしてトロツブアウトの補償がおこなわれるわ&Jで
あるが、この装置によれば、スイッチ(28)を設kl
るのめで構成が簡単であり、またホールト゛期間が長く
なったり、大レベルのノイズが発生ずるおそれも少く、
良好な補償を行うことができる。
あるが、この装置によれば、スイッチ(28)を設kl
るのめで構成が簡単であり、またホールト゛期間が長く
なったり、大レベルのノイズが発生ずるおそれも少く、
良好な補償を行うことができる。
なおこの装置は音声信号をFM変調し、ギャップ幅の広
いヘッドを用いてテープの磁4!I層の深j愕に記録す
るようにしたV T l?にも通用できる。
いヘッドを用いてテープの磁4!I層の深j愕に記録す
るようにしたV T l?にも通用できる。
発明のvノ果
本発明によれば、簡単な構成C良好な]’ r、r ツ
ブアウトの補償を行うことができるようになった。
ブアウトの補償を行うことができるようになった。
宝01図〜第6図は従来の装置の説明のだめの図、第7
図は本発明の一例の系統図、第8図はその説明のための
波形図である。 (+3L)、(43R)はFM復調器、(44L)、(
441ン)、(48L)、(481ン)はローバスソイ
ルり、(47L)はザンプルポールト回(/8、 (2
5)はトロソブアウ1〜検出用のシュミソ1−回路、(
28)はスイッチである。
図は本発明の一例の系統図、第8図はその説明のための
波形図である。 (+3L)、(43R)はFM復調器、(44L)、(
441ン)、(48L)、(481ン)はローバスソイ
ルり、(47L)はザンプルポールト回(/8、 (2
5)はトロソブアウ1〜検出用のシュミソ1−回路、(
28)はスイッチである。
Claims (1)
- 音声信号がFM変Mildされ゛ζ記録された信号を出
−生ずるに当り、ilF生信号中のドロップアウトを検
出し、」−記再η−信号からFM復8j14されたイば
号と、この復調信号を第1のローパスフィルタに(J(
紹してノイズを除去した後上記トロソブアウ1−の検出
信号に゛ζサンプルポールトーシた信号とを、上記トロ
ソブアウ1−の検出信号により切換え、上記トーロノプ
アウト期間に上記ザンプルボールトされた信号を取り出
し、それ以外の期間に」−記復調(it ”’tを取り
出すようにし、この取り出された信号を第2のローパス
フィルタを介して出力−J−るようにした再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58191447A JPH0732480B2 (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58191447A JPH0732480B2 (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6083481A true JPS6083481A (ja) | 1985-05-11 |
JPH0732480B2 JPH0732480B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16274771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58191447A Expired - Lifetime JPH0732480B2 (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0732480B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5396815U (ja) * | 1977-01-10 | 1978-08-07 | ||
JPS5737710A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-02 | Toshiba Corp | Dropout compensation device |
JPS5813965A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-26 | 三洋電機株式会社 | 吸収ヒ−トポンプ装置 |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP58191447A patent/JPH0732480B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5396815U (ja) * | 1977-01-10 | 1978-08-07 | ||
JPS5737710A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-02 | Toshiba Corp | Dropout compensation device |
JPS5813965A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-26 | 三洋電機株式会社 | 吸収ヒ−トポンプ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0732480B2 (ja) | 1995-04-10 |
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