JPS5963013A - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
- Publication number
- JPS5963013A JPS5963013A JP57173664A JP17366482A JPS5963013A JP S5963013 A JPS5963013 A JP S5963013A JP 57173664 A JP57173664 A JP 57173664A JP 17366482 A JP17366482 A JP 17366482A JP S5963013 A JPS5963013 A JP S5963013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- signals
- frequency
- supplied
- demodulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/06—Angle-modulation recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、音声信号が周波数変調（ＦＭ変調）され、映
像信号と周波数多重化されて記録された信号を内、４１
：するじデオテーブレコーダ（Ｖ ′ｒＲ）に通用して
好適な再生装置に関する。
像信号と周波数多重化されて記録された信号を内、４１
：するじデオテーブレコーダ（Ｖ ′ｒＲ）に通用して
好適な再生装置に関する。
背景技術とその問題点
映像信号中の輝度信号を商域側でＦＭ変調すると共に、
クロマ信号を隣接トラック間で周波数インターリーブす
るように低域変換し、互いにアジマス角の異なる２個の
回転ヘッドを用いてテープーヒの傾斜トラックにガード
ハンドを置か３゛に記録することが行われている。
クロマ信号を隣接トラック間で周波数インターリーブす
るように低域変換し、互いにアジマス角の異なる２個の
回転ヘッドを用いてテープーヒの傾斜トラックにガード
ハンドを置か３゛に記録することが行われている。
このようなＶＴ’Ｒにおいて、音声信号の記録は、従来
は固定ヘッドを用いてテープの移送方向に連続したトラ
ンクに、いわゆるオーディオチープレコータと同様の方
式で行われていた。
は固定ヘッドを用いてテープの移送方向に連続したトラ
ンクに、いわゆるオーディオチープレコータと同様の方
式で行われていた。
とごろが上述のＶＴＲにおいて、記録の高密度化を進め
た場合に、テープの移送速度は極めて低速にされ、現状
で例えば１．３３ｃｕ＋ ／ ｓｅｃまでされている。
た場合に、テープの移送速度は極めて低速にされ、現状
で例えば１．３３ｃｕ＋ ／ ｓｅｃまでされている。
このため音声信号の記録において、固定ヘッドとテープ
との相対速度が遅くなり、良好な音声信号の記録が行え
なくなってしまっていた。
との相対速度が遅くなり、良好な音声信号の記録が行え
なくなってしまっていた。
そこで音声信号を、ＦＭ変調された輝度信号と低域変換
されたクロマ信号との間の帯域でＦＭ変ＩＩＩＩｌ、、
映像信号に重畳して傾斜トラックに記録するごとが提案
された。
されたクロマ信号との間の帯域でＦＭ変ＩＩＩＩｌ、、
映像信号に重畳して傾斜トラックに記録するごとが提案
された。
すなわち第１図において、（１）はチューナであって、
ごのチューナ（１１からの映像信号がＡＧＣアンプ（２
）、エンファシス回路（３）、クランプ回路（４）を通
してＦＭ変ｉｌＪ器（５）に供給されて例えはシンクチ
ップが３．６ Ｍｌｌｚ 、ホワイトビークが４．８
Ｍ ＨｚとなるようにＦ Ｉｖ１変、ｉＩＭされたＦＭ
輝度信号ＹＦＭが形成される。またチューナ（１）から
の映像信号がバントパスフィルタ（５）、ＡＣＣ回路（
７＋、周波数二ｌンハータ（８）を通してローパスフィ
ルタ（９）に供給されて副搬送周波数かｆｉ）！８１１
ｚの低域変換クロマ（Ｍ号ＣＤが形成される。
ごのチューナ（１１からの映像信号がＡＧＣアンプ（２
）、エンファシス回路（３）、クランプ回路（４）を通
してＦＭ変ｉｌＪ器（５）に供給されて例えはシンクチ
ップが３．６ Ｍｌｌｚ 、ホワイトビークが４．８
Ｍ ＨｚとなるようにＦ Ｉｖ１変、ｉＩＭされたＦＭ
輝度信号ＹＦＭが形成される。またチューナ（１）から
の映像信号がバントパスフィルタ（５）、ＡＣＣ回路（
７＋、周波数二ｌンハータ（８）を通してローパスフィ
ルタ（９）に供給されて副搬送周波数かｆｉ）！８１１
ｚの低域変換クロマ（Ｍ号ＣＤが形成される。
さらにチューナ（１）からの第１音声信号（ステし・オ
では左信号、２由音声では主信号）ＡＬと、第２音声信
号（ステレオでは右信号、２市音声では副信号）ＡＲと
がそれぞれＡＧＣアンプ（１０１，）、（１０１１）
、ノイスキャンセラ（ＩＩＬ）、（ｉＩＭン）、プリエ
ンファシス同ＩＭ１１２Ｌ）、（１２１？ ）を通し−
ＣＦ Ｍ変ａｌｉａ器（１４＋ ）、（１４２）及び（
１４３）、（１４→）に（Ｉ（給されて、それぞれ例え
ば１船速周波数が１．３２５ ＭＨｚ 、Ｊ、４７５
ＭＨｚ 、１．６２５ ＭＨｚ 。
では左信号、２由音声では主信号）ＡＬと、第２音声信
号（ステレオでは右信号、２市音声では副信号）ＡＲと
がそれぞれＡＧＣアンプ（１０１，）、（１０１１）
、ノイスキャンセラ（ＩＩＬ）、（ｉＩＭン）、プリエ
ンファシス同ＩＭ１１２Ｌ）、（１２１？ ）を通し−
ＣＦ Ｍ変ａｌｉａ器（１４＋ ）、（１４２）及び（
１４３）、（１４→）に（Ｉ（給されて、それぞれ例え
ば１船速周波数が１．３２５ ＭＨｚ 、Ｊ、４７５
ＭＨｚ 、１．６２５ ＭＨｚ 。
１．７７５ Ｍ Ｉ−１ｚで周波数偏移幅が一定の１５
０ ｋｌｌｚとなるようにＦＭ変調されると共に、それ
ぞれのレヘルが第２図に示す如く ＡＬＦｌ ＜ ＡｌＦ２ ＜ ＡＲＰ３ ＜ ＡＲド１
となるようにｌｓ［されたＦＭ音声信号ＡＬＦ１、Ａｌ
Ｆ２ 、ＡＲＦ３ 、ＡＲＦ４が形成される。この内の
ＦＭ音声信号Ａ ＬＦ Ｉ 、Ａ ＲＦ ３がそれぞれ
バントパスフィルタ（１５１）、（１５３）を通し−ζ
混合アンプ（１６ｏ）に供給され、またＦＭ音声信号Ａ
ＬＦ ２、八ＲＦ−１がそれぞれハントパスフィルり
（１５２）、（１５４）を通して混合アンプ（１６ｅ）
に（ハ給される。ごの混合アンプ（１６ｏ）、（１６ｅ
）からの信号がそれぞれ加箆回９ （１７ｏ ）、（１
７ｅ）にイ」（給される。この加算回路（１７ｏ）、（
１７ｅ）に共通に上述のＦＭ輝度信号ＹＦＴ１及び低域
変換クロマ信号Ｃ，か（Ｊ（給される。そしてこの加算
信号がそれぞれ記録アンプ（１８ｏ）、（１８ｅ）を通
して互いにアジマス角の異なる回転ヘッド（１＜Ｊｏ）
、（１９ｅ）にイ」（給される。
０ ｋｌｌｚとなるようにＦＭ変調されると共に、それ
ぞれのレヘルが第２図に示す如く ＡＬＦｌ ＜ ＡｌＦ２ ＜ ＡＲＰ３ ＜ ＡＲド１
となるようにｌｓ［されたＦＭ音声信号ＡＬＦ１、Ａｌ
Ｆ２ 、ＡＲＦ３ 、ＡＲＦ４が形成される。この内の
ＦＭ音声信号Ａ ＬＦ Ｉ 、Ａ ＲＦ ３がそれぞれ
バントパスフィルタ（１５１）、（１５３）を通し−ζ
混合アンプ（１６ｏ）に供給され、またＦＭ音声信号Ａ
ＬＦ ２、八ＲＦ−１がそれぞれハントパスフィルり
（１５２）、（１５４）を通して混合アンプ（１６ｅ）
に（ハ給される。ごの混合アンプ（１６ｏ）、（１６ｅ
）からの信号がそれぞれ加箆回９ （１７ｏ ）、（１
７ｅ）にイ」（給される。この加算回路（１７ｏ）、（
１７ｅ）に共通に上述のＦＭ輝度信号ＹＦＴ１及び低域
変換クロマ信号Ｃ，か（Ｊ（給される。そしてこの加算
信号がそれぞれ記録アンプ（１８ｏ）、（１８ｅ）を通
して互いにアジマス角の異なる回転ヘッド（１＜Ｊｏ）
、（１９ｅ）にイ」（給される。
またチ上−す（１）からの第１、第２音声信号ＡＬ、Ａ
Ｒがそれぞれ記録回路（２ＯＬ）、（２０１１’）を通
し′ζ従来同様の固定ヘッド（２１Ｌ ）、（２１Ｒ）
にも供給されている。
Ｒがそれぞれ記録回路（２ＯＬ）、（２０１１’）を通
し′ζ従来同様の固定ヘッド（２１Ｌ ）、（２１Ｒ）
にも供給されている。
この装置において、記録信号のスペクトラムは第３図の
ようになる。そしてこの内、ヘッド（１９０）にはＦＭ
音声信−！＋Ａ ＬＦ ２ 、Ａ ＲＦ４の除かれた信
号、ヘッド（１９ｅ）にはＦＭ音声信号の Ａ ＬＦｌ
、Ａ ＲＦ３の除かれた信号か供給される。
ようになる。そしてこの内、ヘッド（１９０）にはＦＭ
音声信−！＋Ａ ＬＦ ２ 、Ａ ＲＦ４の除かれた信
号、ヘッド（１９ｅ）にはＦＭ音声信号の Ａ ＬＦｌ
、Ａ ＲＦ３の除かれた信号か供給される。
そしてごのヘッド（１９ｏ）、（１９ｅ）によって、テ
ープＴ上には第４図にボずように、ｔｌＨいに記録アジ
マスの異なる傾斜トランクｔｏ、ｔｅが交ｔ７−に形成
され、それぞれ信号（ＹＦＭ＋ＣＤ十八ＬＦ工十へＲＦ
３）または信号ＣＹｐｈ＋Ｃｏ 十ＡＬＦ２ ＋ＡＲＦ
４）−か記録される。なお傾斜トラックｔｏ、ｔｅはそ
れぞれ１フイ一ルド分より長くされ、それぞれのトラン
ク間に信号のオーハーラソプが設けられるように形成さ
れる。またテープ移送方向の連続トラックＬＬ、ｔＲに
はヘット （２１＋、）、（２１Ｒ）によって第１、第
２音声信号ＡＬ、ＡＲが従来同様に記録される。さらに
連続トラックｔｃには−ナーポ系（図承せず）からのコ
ンＩ・ロール４ｇ号ＣＴ Ｌが記録される。
ープＴ上には第４図にボずように、ｔｌＨいに記録アジ
マスの異なる傾斜トランクｔｏ、ｔｅが交ｔ７−に形成
され、それぞれ信号（ＹＦＭ＋ＣＤ十八ＬＦ工十へＲＦ
３）または信号ＣＹｐｈ＋Ｃｏ 十ＡＬＦ２ ＋ＡＲＦ
４）−か記録される。なお傾斜トラックｔｏ、ｔｅはそ
れぞれ１フイ一ルド分より長くされ、それぞれのトラン
ク間に信号のオーハーラソプが設けられるように形成さ
れる。またテープ移送方向の連続トラックＬＬ、ｔＲに
はヘット （２１＋、）、（２１Ｒ）によって第１、第
２音声信号ＡＬ、ＡＲが従来同様に記録される。さらに
連続トラックｔｃには−ナーポ系（図承せず）からのコ
ンＩ・ロール４ｇ号ＣＴ Ｌが記録される。
このようにして映像信号及び音声信号の記録が行われる
。
。
そしてこのようにし゛（記録された（、￥′ｆ＋を再生
するには例えは次のようにされる。
するには例えは次のようにされる。
ずなわら第６図において、回転ヘソＦ’（１９ｏ）、（
１９ｅ）の１１生信号がそれぞれアンプ（４０ｏ）、（
４０ｅ ）を通じζ取り出される。この−１′ンゾ（４
０ｏ）からの信号が、中心周波数が１．３２５ Ｍ Ｈ
ｚ及び１．６２５Ｉｖｉ Ｈｚのバンドパスフィルタ（
４１ｔ ）及び（４１ａ ）に供給され、またアンプ（
４０ｅ ）からの信号か、中心周波数が１．４７５ Ｍ
Ｈｚ及び１．７７５ＭＨｚのバントパスフィルタ（４
１２）、（４１４）に供給される。これらのバンドパス
フィルタ（４１ｔ ）〜（４１４）からの信号がそれぞ
れリミッタ回路（４２＋ ）〜（４２−＋ ）を通じて
Ｆ”Ｍ復調器（４３＋ ）〜（４３４）に供給されてそ
れぞれ音声信号Ａ Ｌ−。
１９ｅ）の１１生信号がそれぞれアンプ（４０ｏ）、（
４０ｅ ）を通じζ取り出される。この−１′ンゾ（４
０ｏ）からの信号が、中心周波数が１．３２５ Ｍ Ｈ
ｚ及び１．６２５Ｉｖｉ Ｈｚのバンドパスフィルタ（
４１ｔ ）及び（４１ａ ）に供給され、またアンプ（
４０ｅ ）からの信号か、中心周波数が１．４７５ Ｍ
Ｈｚ及び１．７７５ＭＨｚのバントパスフィルタ（４
１２）、（４１４）に供給される。これらのバンドパス
フィルタ（４１ｔ ）〜（４１４）からの信号がそれぞ
れリミッタ回路（４２＋ ）〜（４２−＋ ）を通じて
Ｆ”Ｍ復調器（４３＋ ）〜（４３４）に供給されてそ
れぞれ音声信号Ａ Ｌ−。
ＡＩ（が山１ｔ、Ｉされる。これらの音声信号ＡＬ、Ａ
ｌｔがそれぞれローパスフィルタ（４４１）〜（４４４
）にイハ給される。このローパスフィルタ （４４１）
、（４４２）からの信号がスイッチ回路（４５Ｌ ）に
供給され、またローパスフィルタ（４４３）、（４４４
）からの信号がスイッチ回路（４５Ｒ）に供給される。
ｌｔがそれぞれローパスフィルタ（４４１）〜（４４４
）にイハ給される。このローパスフィルタ （４４１）
、（４４２）からの信号がスイッチ回路（４５Ｌ ）に
供給され、またローパスフィルタ（４４３）、（４４４
）からの信号がスイッチ回路（４５Ｒ）に供給される。
このスイッチ回１洛（４５Ｌ）、（４５１１＞が（列え
は回転トラムに関連して設置Ｊられたパルス発ＬＶ器か
ら端子（４６）に（Ｉｌｌ給されるヘッド切換信号によ
って制御される。このスイッチ回路（４５Ｌ ）、（４
５１？ ）からの信号がそれぞれローパスフィルタ（４
７Ｌ ）、（４７１ｉ’ ） 、ノイズキャンセラ（４
８Ｌ ）、（４Ｂ＋？）、テエンファシス回路（４９Ｌ
）、（４９Ｒ） 、スイッチ回路（５１Ｌ ）、（５
１Ｒ）を通して音声出力端子（５２Ｌ ）、（５２Ｒ）
に供給される。また固定ヘット（２１１）、（２１Ｒ）
の再生信号がそれぞれ再生回路（２２Ｌ ）、（２２Ｒ
）を通じてスイッチ回路（５］Ｌ）、 （５１１１）に
イ供給される。
は回転トラムに関連して設置Ｊられたパルス発ＬＶ器か
ら端子（４６）に（Ｉｌｌ給されるヘッド切換信号によ
って制御される。このスイッチ回路（４５Ｌ ）、（４
５１？ ）からの信号がそれぞれローパスフィルタ（４
７Ｌ ）、（４７１ｉ’ ） 、ノイズキャンセラ（４
８Ｌ ）、（４Ｂ＋？）、テエンファシス回路（４９Ｌ
）、（４９Ｒ） 、スイッチ回路（５１Ｌ ）、（５
１Ｒ）を通して音声出力端子（５２Ｌ ）、（５２Ｒ）
に供給される。また固定ヘット（２１１）、（２１Ｒ）
の再生信号がそれぞれ再生回路（２２Ｌ ）、（２２Ｒ
）を通じてスイッチ回路（５］Ｌ）、 （５１１１）に
イ供給される。
さらにアンプ（４０ｏ）、（４０ｅ ）からの信号かス
イッチ回路（６０）に供給され、このスイッチ回路（６
０）が端子（４６）からの信号によって制御される。こ
のスイッチ回ｖＲ（６０）からの信号がバイパスフィル
タ（６１）に供給され°ζＦＭ輝度信号Ｙ）ｋが取り出
され、この信号がリミッタ（６２）、Ｆ Ｍ復調器（６
３） 、エンファシス回ＩＭ、（６４）に供給されて輝
度信号Ｙが復６１Ｍされる。またスイッチ回ＩＭ（６０
）からの信号がローパスフィルタ（６５）に供給され゛
（（ｌｉ；域変喚クロマ信号Ｃ，が取り出され、この信
号が高域変換回ｌｌ！＆（６６）、バントパスフィルタ
（６’／）に供給されてクロマ信号Ｃが取り出される。
イッチ回路（６０）に供給され、このスイッチ回路（６
０）が端子（４６）からの信号によって制御される。こ
のスイッチ回ｖＲ（６０）からの信号がバイパスフィル
タ（６１）に供給され°ζＦＭ輝度信号Ｙ）ｋが取り出
され、この信号がリミッタ（６２）、Ｆ Ｍ復調器（６
３） 、エンファシス回ＩＭ、（６４）に供給されて輝
度信号Ｙが復６１Ｍされる。またスイッチ回ＩＭ（６０
）からの信号がローパスフィルタ（６５）に供給され゛
（（ｌｉ；域変喚クロマ信号Ｃ，が取り出され、この信
号が高域変換回ｌｌ！＆（６６）、バントパスフィルタ
（６’／）に供給されてクロマ信号Ｃが取り出される。
この輝度信号Ｙ及びクロマ信号Ｃが混合回路（６８）で
混合され′ζ映像信号が形成され映像出力端子（６９）
にイハ給される。
混合され′ζ映像信号が形成され映像出力端子（６９）
にイハ給される。
ごのようにして映像信号及び音声信号の再生が行われる
。
。
そしてこの場合に、音声信号がＦＭ変藺されて映像信号
と共に回転ヘット記録再生されているので、テープの移
送速度が低速にされ°ζも音声信号が劣化するようなこ
とがない。
と共に回転ヘット記録再生されているので、テープの移
送速度が低速にされ°ζも音声信号が劣化するようなこ
とがない。
また記録されたＦＭＭ声信号は、アジマス損失によって
隣接トラックからのクロストークが低減されると共に、
隣接トラック間でＩＭ送送波波数１５０ ｋｌｌｚ異な
らされているので、ビート信号の周波数カ１」聴帯域外
となり、妨害のない良好な再生を行うごとができる。
隣接トラックからのクロストークが低減されると共に、
隣接トラック間でＩＭ送送波波数１５０ ｋｌｌｚ異な
らされているので、ビート信号の周波数カ１」聴帯域外
となり、妨害のない良好な再生を行うごとができる。
とごろがこの回路にお・いて、ＦＭ復調器（４３＋ ）
へ・（４３４）に供給される信−の搬送周波数がそれぞ
れ異なっており、ここでＦＭ復調は周波数によって出力
信号のレベルが変化するので、Ｆ Ｍ ｉＭ 調器＜４
３１）及び（４３２）、（４３３）及び（４３４）の出
力信号の直流成分を一致させることが極めて困ｉ＋ｔに
なる。またＦＭ復調器（４３１）へ・（４３４）の温度
特性等のばらつきによっても直流成分か一致しなくなる
。
へ・（４３４）に供給される信−の搬送周波数がそれぞ
れ異なっており、ここでＦＭ復調は周波数によって出力
信号のレベルが変化するので、Ｆ Ｍ ｉＭ 調器＜４
３１）及び（４３２）、（４３３）及び（４３４）の出
力信号の直流成分を一致させることが極めて困ｉ＋ｔに
なる。またＦＭ復調器（４３１）へ・（４３４）の温度
特性等のばらつきによっても直流成分か一致しなくなる
。
このため例えば第６図Ａのような原信号に対し−Ｃ１こ
れを上述の記録再生を行って第６図Ｂのように切換え′
ζ取り出すと、第６図Ｃのように切換ごとにレベル変動
ａを仕じ°ζしまい、良好な再生出力がｉ与られな（な
ってしまう。
れを上述の記録再生を行って第６図Ｂのように切換え′
ζ取り出すと、第６図Ｃのように切換ごとにレベル変動
ａを仕じ°ζしまい、良好な再生出力がｉ与られな（な
ってしまう。
そこでま１′、例えは゛リミッタ回路（４２１）、（４
２３）の出力側に掛算器等の周波数変換手段を設Ｇノ、
ＦＭ音り信号Ａ Ｌ、Ｆ ｓ 、Ａ計３の搬送周波数を
それぞれＡｌＦ２ 、ＡＲＦ４に等しくし、ＦＭＨ夏δ
周器（４３ｒ）及び（４３２）、（４：ｂ）及び（４３
４）に供給されるイハ号の周波数を等しくシ゛（上述の
周波数の違いによる直流成分の変動を除（ごとが提案さ
れたが、これによっても温度特性等のばらつきによる直
流成分の変動は依然として残っている。
２３）の出力側に掛算器等の周波数変換手段を設Ｇノ、
ＦＭ音り信号Ａ Ｌ、Ｆ ｓ 、Ａ計３の搬送周波数を
それぞれＡｌＦ２ 、ＡＲＦ４に等しくし、ＦＭＨ夏δ
周器（４３ｒ）及び（４３２）、（４：ｂ）及び（４３
４）に供給されるイハ号の周波数を等しくシ゛（上述の
周波数の違いによる直流成分の変動を除（ごとが提案さ
れたが、これによっても温度特性等のばらつきによる直
流成分の変動は依然として残っている。
そこでさらに第７図に示すように、例えばリミッタ回Ｉ
Ｉ！８（４２ｔ ）、（４２３）の出力側に１３）算器
（７０１，）、（７０Ｒ’）を設けて周波数変換を行う
と共に、このＪＪｊ算器（７０Ｌ）、（７０１？）の出
力とリミッタ回路（４２２）、（４２４）の出力とを端
イ（４６）からの信号で制御されるスイッチ回路（７１
Ｌ ）、（７１１７）で切換えてＦＭ復調器（４３Ｌ
）、（４３Ｒ）に（Ｊ（給し、それぞれ一つの復調器で
復調ヲ行い、この復調された信号をローパスフィルタ（
４７Ｌ）、（４７１？）に供給することが提案されたが
、この場合はＦＭ信号の連続性がなくなるために、第８
図Ｃに不ずようにこの不連結ど１でｉｕ調出出力ノイズ
ｂが発生してしまう。
Ｉ！８（４２ｔ ）、（４２３）の出力側に１３）算器
（７０１，）、（７０Ｒ’）を設けて周波数変換を行う
と共に、このＪＪｊ算器（７０Ｌ）、（７０１？）の出
力とリミッタ回路（４２２）、（４２４）の出力とを端
イ（４６）からの信号で制御されるスイッチ回路（７１
Ｌ ）、（７１１７）で切換えてＦＭ復調器（４３Ｌ
）、（４３Ｒ）に（Ｊ（給し、それぞれ一つの復調器で
復調ヲ行い、この復調された信号をローパスフィルタ（
４７Ｌ）、（４７１？）に供給することが提案されたが
、この場合はＦＭ信号の連続性がなくなるために、第８
図Ｃに不ずようにこの不連結ど１でｉｕ調出出力ノイズ
ｂが発生してしまう。
発明の１」的
本発明はごのような点にがんがめ、！−述の直流成分の
変動及びノイズの発生を防止できるようにしたＩ１１引
：装置を（に供するものである。
変動及びノイズの発生を防止できるようにしたＩ１１引
：装置を（に供するものである。
発明の概要
本発明は、音声信号が複数の周波数で周波数変ｌｆｄさ
れ、所定期間ごとにλ１０次異ｌ６１−ラックにオーバ
ーラップ間間を設げ°ζ記録されたｆＨ号を再什するに
当り、−上記複数の周波数で周波数変１ｌｉＩされた信
号を−の周波数に周波数変換し、上記所定期間に対応し
で切換えて第１の復調器に供給すると共に、少なくとも
上記オーハーラソブ団間に−１−記複数の周波数で周波
数変調された信号の内の一つを第２の復ＩＭ器に（１（
給し、上記第１の復、（ＩＩＪ器の出力の手記切換の前
後の期間を−Ｆ記第２のｆｉ ｉｌ＆Ｉ器の出力に置換
えるようにした肉η−装置であって、簡単な構成で直流
成分の変動及びノイズの発生が防１１−されるものであ
る。
れ、所定期間ごとにλ１０次異ｌ６１−ラックにオーバ
ーラップ間間を設げ°ζ記録されたｆＨ号を再什するに
当り、−上記複数の周波数で周波数変１ｌｉＩされた信
号を−の周波数に周波数変換し、上記所定期間に対応し
で切換えて第１の復調器に供給すると共に、少なくとも
上記オーハーラソブ団間に−１−記複数の周波数で周波
数変調された信号の内の一つを第２の復ＩＭ器に（１（
給し、上記第１の復、（ＩＩＪ器の出力の手記切換の前
後の期間を−Ｆ記第２のｆｉ ｉｌ＆Ｉ器の出力に置換
えるようにした肉η−装置であって、簡単な構成で直流
成分の変動及びノイズの発生が防１１−されるものであ
る。
実施例
第９図に１−夕いて、リミッタ回１洛（４２＋ ）、（
４２３）の出力側に掛算器（７０Ｌ）、（７０Ｒ）か設
りられ、この出力とリミッタ回路（４２２）、（４２４
）の出力とかスイッチ回路（７１Ｌ）、（７１１？ ）
で切換られ、コノ７！、 （、／（−回１＃５ （７１
Ｌ ）、（７１Ｒ）カラノ信号がＦＭｉ夏６１ｊｄ器（
４３Ｌ ）、（４３Ｒ）に供給されると共に、リミッタ
回路（４２２）、（４２４）の出力がＦＭ（友ａｌｉＪ
器（７２Ｌ）、（７２Ｒ）に供給される。
４２３）の出力側に掛算器（７０Ｌ）、（７０Ｒ）か設
りられ、この出力とリミッタ回路（４２２）、（４２４
）の出力とかスイッチ回路（７１Ｌ）、（７１１？ ）
で切換られ、コノ７！、 （、／（−回１＃５ （７１
Ｌ ）、（７１Ｒ）カラノ信号がＦＭｉ夏６１ｊｄ器（
４３Ｌ ）、（４３Ｒ）に供給されると共に、リミッタ
回路（４２２）、（４２４）の出力がＦＭ（友ａｌｉＪ
器（７２Ｌ）、（７２Ｒ）に供給される。
このＦＭ復調器（４３Ｌ）、（４３Ｒ）、（７２１、）
、（７２＋１）のｆｆｆ １Ｍ出力がそれぞれローパス
フィルタ（４４Ｌ）、（４４Ｒ）、（７３Ｌ）、（７３
ｒｉ）を通してスイッチ回路（７４Ｌ）、 （７４Ｒ）
に供給され、このスイッチ回路（７４Ｌ）、（７４Ｒ）
が制御回路（７５）からの信号により、スイッチ回路（
７１Ｌ ）、（７１Ｒ）の切換の前後の短期間のめロー
パスフィルタ（７３１、）、（７３Ｒ）側に切換られる
。
、（７２＋１）のｆｆｆ １Ｍ出力がそれぞれローパス
フィルタ（４４Ｌ）、（４４Ｒ）、（７３Ｌ）、（７３
ｒｉ）を通してスイッチ回路（７４Ｌ）、 （７４Ｒ）
に供給され、このスイッチ回路（７４Ｌ）、（７４Ｒ）
が制御回路（７５）からの信号により、スイッチ回路（
７１Ｌ ）、（７１Ｒ）の切換の前後の短期間のめロー
パスフィルタ（７３１、）、（７３Ｒ）側に切換られる
。
この回ＩＪＮにおいて、ｊ乗倍号が第１０図へのようで
あった場合に、・＼ソド（１９（う）、（１！ｌｏ）か
らは１１０１３２１Ｂ、Ｃのようにオーバーランプを有
する信号が出力される。これらのｆ百号がスイッチ回路
（７１ｍ）、（７１Ｒ）で第１０図りのよ・）に切換ら
れＦＭ復調されて第１ｆ１図Ｂのような信号が取り出さ
れる。この信月にはノイズｂが含まれている。
あった場合に、・＼ソド（１９（う）、（１！ｌｏ）か
らは１１０１３２１Ｂ、Ｃのようにオーバーランプを有
する信号が出力される。これらのｆ百号がスイッチ回路
（７１ｍ）、（７１Ｒ）で第１０図りのよ・）に切換ら
れＦＭ復調されて第１ｆ１図Ｂのような信号が取り出さ
れる。この信月にはノイズｂが含まれている。
一方すミッタ回１１Ｂ （４２２）、（４２４）の出力
がｒｒＭｉ夏６周され−ζ第１０図Ｆのような信号が取
り出される。そしてこれらの信号がスイッチ回路（７４
１）、（７４１？ ） で第１０図Ｇのように切換ら
れて第１０図Ｈのよっにノイズを含まない信号が出力さ
れる。
がｒｒＭｉ夏６周され−ζ第１０図Ｆのような信号が取
り出される。そしてこれらの信号がスイッチ回路（７４
１）、（７４１？ ） で第１０図Ｇのように切換ら
れて第１０図Ｈのよっにノイズを含まない信号が出力さ
れる。
このようにして音声信号が復調される。そしてごの場合
に後間信号に含まれるノイズ成分は他のｉ９調信号で置
換えて除去される。
に後間信号に含まれるノイズ成分は他のｉ９調信号で置
換えて除去される。
なおここで、１６′換えは音声信号帯域で行われるので
、これによるノイズの発生はない。またｆＵ １ｔｌａ
ｌ器（４３Ｌ）及び（７２Ｌ）、（４３Ｒ）及び（７２
Ｒ）に供給される借りの周波数が等しいのでこれによる
直流成分の変動は発生しない。さらに温度特性等のばら
つきによる変動は発生するが置換が矢１期間なのでそれ
による影響はほとんどない。
、これによるノイズの発生はない。またｆＵ １ｔｌａ
ｌ器（４３Ｌ）及び（７２Ｌ）、（４３Ｒ）及び（７２
Ｒ）に供給される借りの周波数が等しいのでこれによる
直流成分の変動は発生しない。さらに温度特性等のばら
つきによる変動は発生するが置換が矢１期間なのでそれ
による影響はほとんどない。
なお上述のｌ＋！Ｉ ｌｆ８で、復調器（７２Ｌ）、（
７２１ン）の人力は掛Ｗ、器（７０Ｌ ）、（７０Ｒ）
（Ｄ出力４Ｍ’ｉ３−テもよい。
７２１ン）の人力は掛Ｗ、器（７０Ｌ ）、（７０Ｒ）
（Ｄ出力４Ｍ’ｉ３−テもよい。
発明の効果
本発明によれば、簡単な構成で直流成分の変動及びノイ
ズの発生が防止できるようになった。
ズの発生が防止できるようになった。
第１図〜第４図は記録装置の説明のだめの図、第５図〜
第８図は従来の装置の説明のための図、第９図は本発明
の一例の系統図、第１０図はその説明のための図である
。 （４３Ｌ）、（４３１？ ）、（７２Ｌ ）、（７２１
？）はＦＭ復ｌ１ｌｉ、ｌ器、（７０１）、（７０１ｉ
’）は掛算器、（７１１，）、（７１Ｒ）、（７，ＩＬ
’）、（７４Ｒ）はスイッチ回路、（７５）は制御回
路である。 第７図 第８図 第１０図 Ｆ
第８図は従来の装置の説明のための図、第９図は本発明
の一例の系統図、第１０図はその説明のための図である
。 （４３Ｌ）、（４３１？ ）、（７２Ｌ ）、（７２１
？）はＦＭ復ｌ１ｌｉ、ｌ器、（７０１）、（７０１ｉ
’）は掛算器、（７１１，）、（７１Ｒ）、（７，ＩＬ
’）、（７４Ｒ）はスイッチ回路、（７５）は制御回
路である。 第７図 第８図 第１０図 Ｆ
Claims (1)
- 音声信号が複数の周波数で周波数変調され、所定期間ご
とに順次光なるトラックにオーハーラソプ間間を設けて
記録された信号を再生するに当り、−上記複数の周波数
で周波数変調された信号を−の周波数に周波数変換し、
上記所定期間に対応して切換えて第１の復調器に供給す
ると共に、少なくとも上記オーハーラソプ期間に上記複
数の周波数で周波数変調された信号の内の一つを第２の
復調器にイ」（給し、上記第１の復調器の出力の上記切
換の前後の期間を上記第２の復調器の出力に置換えるよ
うにした再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57173664A JPS5963013A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57173664A JPS5963013A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5963013A true JPS5963013A (ja) | 1984-04-10 |
Family
ID=15964805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57173664A Pending JPS5963013A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5963013A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6267704A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP57173664A patent/JPS5963013A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6267704A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
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