JPS6083243A - テ−プレコ−ダの情報識別装置 - Google Patents

テ−プレコ−ダの情報識別装置

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JPS6083243A
JPS6083243A JP58191736A JP19173683A JPS6083243A JP S6083243 A JPS6083243 A JP S6083243A JP 58191736 A JP58191736 A JP 58191736A JP 19173683 A JP19173683 A JP 19173683A JP S6083243 A JPS6083243 A JP S6083243A
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JP
Japan
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circuit
recording
output
unit information
control
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Pending
Application number
JP58191736A
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English (en)
Inventor
Koichi Ide
井出 廣一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 磁気テープ等のテープの長手方向にloってコントロー
ルパルスく信号)の様な定周期パルスを記録し再生する
形式のビデオチープレコークを含むテープレコーダ等の
情報識別装置。
(ロ)従来技術 放送用VTRの場合、各単位情報、即ち番組を識別する
ためにビデオトランクに番組識別信号を記録すると共に
、この信号の後に引続いて音Il(・ランク−ににキュ
ー信号を記録jる方式を採用している。〔′株式会社コ
ロナ社発行、”VTR,澤崎憲−編著第121頁1c、
キュー信号、の項参照コしかしこの従来技術ではキュー
信号は中に番組記録個所の頭出のために使用される(ご
過さ1゛、情報部ら番組内容の識別は番組識別イー号と
絹σ)齢わせで初めて可能となるが、この様な力Ji、
@いわゆる家庭用等の普及型のVTRに採用する、−と
は技(・11、コスト等の要因から困難である。
(ハ)発、明の目的 ビデオテープレコーダの如く、再生時にヘンドリー−ボ
或はキャプスタンサーボの基準信号とする目的で磁気テ
ープの長手方向に沿って設けられる;1ントロールトラ
ツクに、定周期のコントロールパルスを記録し再生する
装置におい−C1単位記録情報或はプログラムの識別を
特別のキュー信号を用いることなくコントロール信号を
用いて行うこと。
(二〉発明の構成 記録時に各単位情報或はブUグシム毎にコントロール信
号のチューティを変えて記録し、再生時再生コントロー
ル信号の立上がりに同期して作成したのこぎり波を前記
再生コントロール信号の立下がりに同期したパルスでサ
ンプリングホールドし、テープ早送り巻戻時等の非定速
走行時には変化rる再生コントロールパルスの周波数変
化に応して1YI記サンプリングホールド出力を実質的
に補償し、補償済の出力と予め設定された基$電圧とを
比較してテープ走行機構を停止し、或はンーJlンシャ
ルに他の動作を制御する。
(ホ)実施例 本発明の一実施例の要部回路ブロックをノJ\ず第1図
、デユーディ可変コントIJ−ル信υ記録回路の一実施
例回路図を示す第2図、のこぎり波発生回路の一例を示
す第3図、周波数−電圧変換回路の一例を示す第4図及
びのこぎり波発生回路の他の実施例を示す第5図を参照
しつつ本発明の詳細な説明 本発明装置は基本的に、識別すべきj4(位記録情報毎
或は単位プログラム毎にコ/ト1−r−ル仏号のデユー
ティを変えて記録ずるためのチューティ可変コントロー
ル信号記録回路(胆)と、再生或は畔1送、巻戻時にコ
ントロール信号から単位情報を識別するための情報識別
回路(観)に大別される。
以下まず前記デユーティ可変コン1・ロール信号記録回
路(耗)の一実施回路例を示−4第2丙を参照しつつ説
明する。この回路は基本的に,\/ドナーボ用のコント
ロール信号源(11)の一部であるソリ・ノブソロツブ
回路(12〉の分周出力(垂直同期信号の分周出力30
HZ)を1・リガ人力とする単安定マルチハイブレータ
(13)で構成される。汎用のIC(4538)をベー
スとする航記単安定マルチハイブレーク(13)は、そ
の準安定期間ζを決定するコンテンツ(14)と抵抗(
l5)のうち抵抗を複数個(Rl)(R2>・・・(R
r )備えており、スイッチ(16)によって任意に選
定した抵抗[例えば<Rn)]をtsvBに接続してそ
の準安定期間と自在に設定し得るように構成されている
勿論、抵抗(15〉の代りに値の異なるコンデンサを複
数個配置してそのうち任意のコンデンサを選択接続する
様に構成することも出来る。
1)11記スイツチ(16)は単位記録情報に応して所
定の抵抗を選択して電$l−VBに接続し、前記唾安定
マルチハイブレーク(13)の準安定期間ζを決定し、
30}1zで単位記録情報毎にデユーティの異るパルス
をQ端子に生ぜしめる。このパルスは通路”−頭出記録
切換スイッチ(17〉を介して記録アンプ(18)に供
給され、単位記録情報毎にデユーティの異るコントロー
ル信号としエコントロールヘッド(19〉によってビデ
オテープ上の通常のコントL’i −ルトラックに記録
される。情報識別を要しない通常記録時には前記スイッ
チ(17)を点線位置に切換えて上記フリソブフロツプ
Iml路の定テユーライ30Hzの出力を記録アンプ(
18)に加え一Cそのまま記録する。
再生時に単位記録情報或は単位記録ノ[7りう!ムを識
別するための回路(観》は、再生アンプ<51)。
一対の正、負極性アンプ(52バ53〉、Lラ゛す7゜
−ブレコーグの早送、巻戻状態に応し工前記止、負極性
の各アンプの出力を正、逆に切換えて後続rる第1、第
2微分回路<54)(55)に印加する1回路2接点ス
イソナで構成される早送巻戻切換スイノーブ(56)、
第1微分回路(54)の出力を検波し再生コントロール
パルスの立上がりにのみ同期する正極性パルスによって
強制同期されるのこぎり波発生回路<60)、前記第2
微分回路<55)の出力を検波し、再生:Jント『コー
ルパルスのイ,/ハート出力の正極性パルス、即ち再生
コントロールパルスのツ下がりに同期したパルスで前記
のこぎり波発生回路り60)の出力をサンプリングホー
ルドするサンプルホールド回路(70〉、テープ非定速
再生に伴う前記再生アンプ(51)の出力であるコント
ロールパルスの周波数変化を電圧に変換する周波数−電
圧変換回路(80〉前記サンプルホールド回路(70)
の直流出力を入力とし、その利得が前記周波数−電圧変
換回路(80)の出力で制御される可変利得増巾回路(
90)、この回路の出力と選択すべき各単位情報或は単
位プログラムに応しcj’;に定される電圧v1、v2
・・・Vnを基準電圧とし、前記可変利得回路(90)
の出力を比較入力とするコンパレータ(100)及び、
−のコンパレータの一致検出出力で被制御メカニズム(
110)例えはテープ走行機構を停止せしめるシステム
制御回路(120)で構成される。
、’>lr 前記のこぎり波発生回路(60〉の−実施
回路例を第3図に示す。この回路は、十入力側を接地し
た詞ペアンブ(61)の出力と一入力端に接続される充
放電用コンデンサ(62〉とこのコンデンリーに充電電
流を供給する分圧電@(63)と前記コンデンサ(62
)と相俟ってその充電時定数を決定−J−る抵抗(64
)及び前記第1微分回路(54)の出力を受けゴ導通し
前記コンデンサ(62)の充電電荷を放電−4るFET
(65〉とで構成される。(66)は前記オペアンプの
のこぎり波出力を増巾するアップである。こののこぎり
波発生回路(60〉は第1微分回路(54)の出力の発
生時点を始点とし、前記抵抗(64)とコンチン→ノー
〈62〉とで決まる時定数に応した勾配を持つのこさり
波を出力し、サンプルホールド回路(7o〉に被1テン
プル入力して供給する。
次に上記周波数−電圧変換回路についで第4図を参照し
つつ説明する。
この回路は、再生アンプ(51)の出力を増Ill L
 ’CスライスしPWM信号に変換するアンプ(81)
<i 1図参照)の出力を分周してチューティ50%の
パルスに変換する分周回路(82)と1.−の分周パル
スをに力とし周波数変動をテユーテ1変化に変換する単
安定マルチバイブレーク(83)と、この変換出刃の交
流成分を増1]するアンプ(84)と、その増巾出力を
前記単安定マルチバイブレーク(83)の回出力を人力
とり−るFETゲート回路(85)によりサンプリング
し、コンデンサ(86)にホールドするサンプルボール
ド回路(87)及び出力ハッファアンブ〈88〉で構成
され、早送り、巻戻状態に応して周波数変動して再生さ
れるコントロール信号を周波数変動に比例した電圧に変
換しその出力によって上記可変利得アンプ(90)の利
得を制、御して、サンプルホールド回路(70)の出力
中に含まれる周波数変動誤差を補正する。
この補正により、早送り巻戻しに伴うコントロール信号
の周波数変動に起因してのこぎり波の勾配変化として表
われる誤差は補償される、−とになる。 。
第5図はコントロール信号が早送り、巻戻時に受(する
周波数変動かのこぎり波の勾配の変化として現れる上述
の誤差を直接補正する実施例を示すものである。
この実施例では、上記周波数−電圧変換回路(80〉の
出力をA−D変換回路(130)によってデンタル変換
し、そのデジタル出力によってのこぎり波発生回路<6
0)の時定数を変更し、のこぎり波の勾配を補正してい
る。
即ち、第3図ののこぎり波発生回路(亜〉において充電
時定数設定用の抵抗を必要とする補IF精度に応し値を
異にして複数個(rl)(r2)・・・(rn)設け、
各抵抗と充電電源(Vc)との間にそれぞれスイッチン
グ用のF E T (Fl)(F2バF3)・・・のソ
ース・ドレインチャンネルを直列に接続すると共に、前
記A−D変換回路(130)の出力に応して所定のFE
Tを導通せしめてのこぎり波の勾配を補正するに適当な
抵抗を選択し電源(Vc )に接続する。
上述の構成において記録時単位情報の記録毎に上記デユ
ーティ可変用のスイッチク16)を切換えて単安定マル
チハイブレーク(13)の準安定期間を切換えると共に
、通常−頭出記録切換スイッチ(17)を実線図示位置
に切換えると、コントロールヘッド(19)に抹録再切
換スイ・/チ<20)を介して、定周波数<30Hz)
で記録すべき単位情報毎、例えば■音楽1■ニュース■
スポーツ1■音楽2■娯楽・・・の如く各単位記録プロ
グラム毎にデユーティの異るコントロールパルスが供給
され各単位情報の回転ヘッドによるビデオへ7ドの記録
と同時にコントrコールI〜ラックに記録される。次に
再生に先立ち、希望する単位情報を選択し頭出を行うに
は、例えば早送時にも磁気テープに当接しコントロール
信号を拾うコントロールヘッド(19)の出力は巻取リ
ールのテープ巻取量即ち巻径に応して周波数変調された
状態で再生アンプ(51)に供給され所定レベルまで増
巾きれる。
1111記ff生アンプ(51)の出力の一部は正極性
アンプ(52)及び実線の早送対応位置に切換接続され
ている早送、巻戻切換スイ・/チ(56)を介して上記
第1微分回路(54)に、他の一部は負極性のインバー
タアンプ(53)を介して第2微分回路(55)に印加
される。前記第1微分回路(54)の出力のうち再生フ
ントロールパルスの立上りに同期した正極性パルスはの
こぎり波発生回路(60)に印加されて上記スイッチン
グ用FETを導通せしめてコンデンサ(62)を短時間
に放電する。微分パルス消滅後FETは直ちにオフとな
るので、コンデンサ(62)は抵抗(64)の値によっ
て決まる時定数で充電されるので、後続されるザンブリ
ングボールド回路(70)の被サンプリング入力端子に
はL記微分パルスで始動し上記コンデンサ<62〉と抵
抗(64)の値で決まる勾配をもつのこぎり波が供給才
れる。、−ののござす波が、コントロールパルスのデユ
ーティに比例する位置で再生される負極性アンプ(53
)の出力を微分する第2微分回路(55)の出力でガン
プルホールドきれ直流電圧として可変利得アンプ(90
)に入力として印カ目される。
上述の如くこのアンプ(90)の利得は上記周波数−を
圧変検回路り80)の出力で補正されるので、その出力
は早送時のテープ速度の変動に基因する誤差を補正した
ものとなる。
上記可変利得アンプ(90)の出力はコンパレーク(1
00)の比較入力端子に加えられる。このフンパレータ
(100)の基準信号入力端子には、再生を希望する単
位情報に対応する直流電圧■k(vk−vl、V2、V
3・・・Vn)が印加されているのて早送途中に比較入
力端子に加えられる直流電圧の値がVkに一致すると、
コンパレーク(100)の出力はハイとなり、システム
コントロール回路(120)を付勢する。このバイパル
スで被制御メカニズムを動作させ早送りを停止し、希望
単位情報の頭出しを行う機構は周知の技術を延用し得る
ので説明を割愛する。
くへ)発明の効果 特別のキュートラック、及びキュー信号等の識別信号及
び専用の録再トラック等を必要としないで任意の単位情
報の識別が可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明に係り、第1図は要部ブロック図
、第2図は可変チューティコントロール信号記録回路の
一実施回路図、第3図はのこぎり波発生回路の一実施回
路図、第4図は周波数−電圧変換回路の一実施回路図、
第5図は要部回路ノロツク図である。 (籾)・・・可変チューティコントロール信号記録回置
、(観)・・・情報識別回路、(54)・・・第1微分
回路、(55)・・・第2微分回路、(60)・・・の
こぎり波発生回路、(70)・・・サンプルボールド回
路、(80)・・・周波数!圧変検回路、<ioo>・
・・コンパレータ。 第2図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気テープの長手方向に沿って記録される定周期
    パルスのデユーティを単位情報毎に変えて記録−りる回
    路と、1多生パルスの立上がりに同期したのこぎり波を
    発生ずるのこぎり波発生回路と、01j記1n号の立下
    がりに同期に前記のごぎり波発生回路の出力をサンプリ
    ングしホールドする回路と、二の回路の出力を実質的に
    再生13号の周期変動に対しで!Ii償して取出すM供
    回路と、補償されたナンブルボールド出刃を予め設定選
    択した基準電圧と比較する回路及びこの回路の一致検出
    出カGこ応答して磁気デーブ送りを停止する機構を備え
    るテープレコーダの情報識別装置。 (2ン前記M償回路が再生コノ1〜ロール信号の周jc
    11変動に比例して11■記のこぎり波発生回路の出刃
    の傾斜を変更し補償する回路として上記のこぎり波発生
    回路に組込まれていることを特徴とする特+tT請求の
    範囲第1項記載のテープレコーダの情報識別装置。
JP58191736A 1983-10-13 1983-10-13 テ−プレコ−ダの情報識別装置 Pending JPS6083243A (ja)

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JPS6083243A true JPS6083243A (ja) 1985-05-11

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6141171A (en) * 1997-04-28 2000-10-31 Nec Corporation Cue signal detection circuit of magnetic recording and reproducing device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6141171A (en) * 1997-04-28 2000-10-31 Nec Corporation Cue signal detection circuit of magnetic recording and reproducing device

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