JP2519843Y2 - 自動調整式テープレコーダー - Google Patents

自動調整式テープレコーダー

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JP2519843Y2
JP2519843Y2 JP8710990U JP8710990U JP2519843Y2 JP 2519843 Y2 JP2519843 Y2 JP 2519843Y2 JP 8710990 U JP8710990 U JP 8710990U JP 8710990 U JP8710990 U JP 8710990U JP 2519843 Y2 JP2519843 Y2 JP 2519843Y2
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JP
Japan
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signal
recording
adjustment
timing
capstan
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JP8710990U
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行広 石井
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オタリ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は信号系の電気的特性を自動的に調整する自動
調整機構を備えたテープレコーダーに関するものであ
る。
(従来の技術) 信号系の電気的特性である録音レベル,バイアス量,
イコライザー等を自動的に調整するテープレコーダー
は、例えば特公昭63-15651により公知のものである。
これはレベル又はバイアス量を段階的に変化させた調
整用信号を録音ヘッドに加え、磁気テープに録音する。
そして録音された信号を再生ヘッドにて再生する。その
再生信号と内部に設置してある基準信号とを比較する。
比較した値を録音回路にフィードバックする。これを自
動的に繰り返すことにより調整される。また、この自動
調整における再生方法には次の二通りの方法がある。一
つは、調整用信号の前に位置検出信号を録音し、その後
無信号録音し、そして調整用信号を録音する。これを巻
き戻し、位置検出信号を検出し、停止させ、その位置か
ら再生する。いわゆる異時録再方法である。この再生信
号をもとに自動調整を行う。もう一つは調整信号だけを
録音し、同時に再生ヘッドにて再生し、その再生信号を
もとに自動調整を行う。いわゆる同時録再方法である。
上述の二通りの再生方法のうち、前者すなわち異時録再
方法の場合、位置検出信号により再生位置を再生ヘッド
上に決めるため、録音ヘッドと再生ヘッドとの距離に関
係なく、再生信号を正確に読み込むことができる。しか
し、この方法の場合、信号を録音した後巻き戻してから
再生するため、巻き戻す時間が必要となり、自動調整に
長い時間がかかる。その点、後者すなわち同時録再方法
の場合、信号を録音しながら同時に再生するため、自動
調整の時間は短くなる。
(考案が解決しようとする課題) 上記同時録再方法の場合、録音ヘッドと再生ヘッドと
の間に距離があるため、録音ヘッドで信号を録音してか
ら再生ヘッドで同信号を再生するまでに時間の差が生じ
る。
ここでこの時間差をTとする。このことにより、再生
信号を読み込むには、信号を録音ヘッドに送り込んでか
らT時間経過後に、再生ヘッドからの信号を読込む必要
が生じてくる。ただし、両ヘッド間の距離には、両ヘッ
ド取り付けによる誤差がある。
このため、再生信号を読込んで、その信号と基準信号
とを比較するまでの時間に、前記誤差分を吸収する時間
を加える必要がある。この誤差分は信号のレベルを変え
る度に発生し、また調整精度を上げる目的で調整を数回
繰り返すために、比較的大きな時間となり時間の短縮化
が図れない。よって、本考案は時間Tを正確に測定し、
前記誤差分を小さくすることにより、自動調整に要する
時間を短くすることを目的としている。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案では、上記課題を解決するために、以下のよう
な構成にした。
所定間隔を保って配置された録音ヘッドと再生ヘッド
間を走行する磁気テープに記録を行う記録手段と、前記
再生ヘッドからの再生信号を読込む読込み手段と、信号
レベル等の調整を行うための調整信号を出力する信号出
力手段と、前記調整信号を出力するタイミングを設定す
るための信号を発生するタイミングクロック発生手段
と、前記再生信号の読込みタイミング,読込み手段の動
作タイミング等を制御する制御手段とを備え、前記制御
手段が前記記録手段の記録状態を設定することにより録
音信号系の調整を自動的に行う自動調整式テープレコー
ダーにおいて、キャプスタンと、キャプスタンの回転を
制御するためのクロック信号を発生するキャプスタンク
ロック発生手段と、前記制御手段が前記信号出力手段に
調整信号の出力を指示したと同時に前記キャプスタンク
ロック信号のカウントを開始し、前記調整信号が録音,
再生され、前記読込み手段を介して前記制御手段に入力
されたと同時にカウントを停止し、そのカウントデータ
を前記タイミングクロック発生手段へ出力するカウント
手段を設けた。
(作用) 制御手段は信号出力手段に調整信号の出力を指示し、
これを同時にカウント手段にカウント開始を指示する。
これを受けた信号出力手段は調整信号を出力し、カウン
ト手段はキャプスタンクロック信号のカウントを始め
る。調整信号は記録手段を介して録音ヘッドによって磁
気テープに録音される。次に、録音された磁気テープは
再生ヘッドまで走行し、そこで再生ヘッドは調整信号を
再生する。再生された調整信号は再生手段及び読込み手
段を介して制御信号に入力される。それと同時に、制御
信号はカウント手段にキャプスタンクロック信号のカウ
ント停止を指示する。
以上の動作により、調整信号が録音ヘッドから再生ヘ
ッドまで走行する間にキャプスタンクロック信号をカウ
ントしたことになる。このカウント量が、録音ヘッドと
再生ヘッドとの正確な距離を表わす。これにより正確な
時間Tが得られる。
このカウント量をタイミングクロック発生手段に入力
し、このデータをもとに自動調整のタイミングが決めら
れていく。
(実施例) 以下図面に基づいて実施例について説明する。
まず最初に、第1図を参照して本考案の構成について
説明する。第1図は本考案の自動調整の概念図である。
1は磁気テープ、2は録音ヘッド、3は再生ヘッドで
ある。4はタイミングクロック発生手段であり、自動調
整に必要なタイミングでクロック信号を出力する。5は
制御手段であり、タイミングクロック発生手段4より入
力された信号等をもとに、調整信号,録音状態,カウン
ト動作等を制御する。6は信号出力手段であり、調整用
信号を発振する発振手段7と、発振された信号のレベル
を段階的に変えて出力するレベル可変手段8とからな
る。調整信号の周波数及びレベルは、制御手段5によっ
て制御される。9は記録手段であり、レベル可変手段8
からの調整信号を増幅,補正し、記録可能状態にして出
力する。そして、この出力信号は録音ヘッド2に加えら
れる。10は再生手段であり、再生ヘッド3からの信号を
増幅,補正して出力する。11は読込み手段であり、ピー
クホールド手段12とA/D変換器13とからなる。ピークホ
ールド手段12は、再生手段10からの再生信号の保持及び
放電を行う。保持及び放電の動作は、制御手段5の指示
によって行われる。A/D変換器13は、ピークホールド手
段12の出力信号をデジタル信号に変換し、制御手段5へ
出力する。比較演算手段14は、自動調整の基準となるデ
ータを出力する基準データ発生手段15からのデータと制
御手段5を介して出力されるA/D変換器13からの信号と
を比較演算する。演算されたデータは制御手段5へ入力
される。16はキャプスタン、17はピンチローラーであ
る。ピンチローラー17がキャプスタン16に圧着すること
により、磁気テープ1は走行する。18はキャプスタンク
ロック発生手段であり、キャプスタン16の回転を制御す
る19はカウント手段であり、キャプスタンクロック発生
手段18のクロック手段をカウントする。カウント手段19
は、制御手段5によってカウントの開始,停止が制御さ
れる。カウントデータは、タイミングクロック発生手段
4へ送られる。
ここで、従来の自動調整方法について第1図及び第2
図をもとに説明する。第1図は本考案の実施例である
が、一部従来方法の説明のために参照した。第2図は従
来の自動調整を行う際のタイミングチャート及び録音,
再生レベル図である。
まず、各項目の説明を行う。
CLK1,CLK2,CLK3は、タイミングクロック発生手段4か
ら制御手段5へ出力されるクロック信号である。開始信
号は自動調整開始後、録音状態にするための信号であ
る。CLK1は録音信号発生用である。CLK2は再生信号を読
み取るタイミングをとるためのものである。CLK3は再生
信号を調整信号として読み取るためのクロック信号であ
る。録音信号Aは、CLK1のクロック信号によってレベル
を段階的に変えられて出力される。再生出力Bは、CLK3
のクロック信号によって読み込まれる。次に動作につい
て説明する。
まず最初に、自動調整開始の指示である開始信号が制
御手段5に与えられ、無信号録音が始まる。t1時間後、
CLK1が信号をだす。これにより、制御手段5は発振手段
7に指示をだし、これを受けた発振手段7はレベル可変
手段8へ発振信号を出力する。レベル可変手段8はこれ
を受け、また制御手段5の指示により、発振信号のレベ
ルを段階的に変えて出力する。これが、録音信号Aであ
る。この信号を記録手段9を介して録音ヘッド2から磁
気テープ1に録音し、T時間後再生ヘッド3にて再生さ
れ、再生手段10にて増幅,補正される。これが再生信号
Bである。再生信号Bは、CLK3によって処理される。ま
ず、再生信号Bが読み込まれるタイミングであるCLK2の
信号を、制御手段5はタイミングクロック発生手段4か
ら受けとる。CLK2の信号で、制御手段5は再生開始時点
を判断し、タイミングクロック発生手段4に知らせる。
これを受けたタイミングクロック発生手段4は、信号を
受けた時点からt2時間後に、制御手段5に信号を出す。
制御手段5はその時、ピークホールド手段12へ制御信号
を出す。そして、ピークホールド手段12は、保持してい
た信号を放電する。放電後直ちにピークホールド手段12
は再生信号Bの充電を始める。ピークホールド手段12へ
放電するための制御信号が出されてからt3時間後、タイ
ミングクロック発生手段4がクロック信号を制御信号5
に出力する。これを受けた制御手段5は、再生信号Bを
調整信号として読込む。読込んだ再生信号Bは、比較演
算手段14へ出力される。比較演算手段14は、再生信号B
と基準データ発生手段15からのデータとを比較演算し、
そのデータを制御手段5へ出力する。このデータをもと
に記録手段9の記録状態が設定されていく。このように
して、CLK3に基づいた処理が、録音信号Aのレベルが変
わるごとに繰り返されていく。これにより、テープレコ
ーダーの信号系が調整されていく。ここで、t2はTのバ
ラツキ、すなわち録音ヘッド2と再生ヘッド3の距離の
バラツキを吸収するための時間である。また、t3はピー
クホールド手段12に再生信号Bが充分に充電されるまで
の時間であり、再生信号Bの周波数によって決められ
る。
以上が従来の自動調整方法である。
ここで、自動調整時間を短くするために問題となって
くるのは、t2の長さである。実際の各ヘッド間の時間差
Tが不明なので前記バラツキ吸収のための時間t2はヘッ
ドの取り付け誤差の最大値を加味した値となるので、t3
と比較してもかなり大きな値となってしまう。そこで、
本考案では自動調整時に録音ヘッドと再生ヘッドとの距
離Tを、実際に測定することにより、t2の値を小さくし
た。
以下第1図及び第3図をもとに、本考案の動作につい
て説明する。第3図は、本考案の自動調整を行う際の、
タイミングチャート及び録音,再生レベル図である。開
始信号、CLK5,CLK6,CLK7は、従来方法で説明した開始信
号、CLK1,CLK2,CLK3に各々対応するものである。
まず最初に、自動調整開始の指示である開始信号が制
御手段5に与えられ、無信号録音が始まる。t4時間後、
制御手段5は発振手段7に指示を山し、発振手段7は調
整信号を出力する。また、同時に制御手段5はカウント
手段19にカウント開始信号を出力する。これにより、カ
ウント手段19はキャプスタンクロック発生手段18からの
クロック信号のカウントを開始する。そして、調整信号
はレベル可変手段8及び記録手段9を介して録音ヘッド
2から磁気テープ1に録音される。次に磁気テープ1が
走行し、再生ヘッド3にて調整信号が再生される。再生
手段10及び読込み手段11を介して再生された調整信号を
受けた制御手段5は、カウント手段19にカウント停止信
号を出力する。これにより、カウント手段19はクロック
信号のカウントを停止する。ここまでにカウント手段19
がカウントしたカウント数は、磁気テープ1が録音ヘッ
ド2から再生ヘッド3まで走行するに要する正確な時間
を表わす。この時間は録音した信号が遅れて再生される
時間Tとなる。これ以降は、従来方法と同様にして、自
動調整される。
以上のように、録音ヘッドと再生ヘッドとの距離Tを
正確に測定してから、自動調整を行なうため、Tのバラ
ツキを吸収するt2の値を小さくすることができる。実験
においては、従来法では、ヘッドの取り付け誤差範囲に
もよるが、テープスピードが30ipsで、t2は約30msec必
要であるのに対し、本考案法では時間的余裕分を考慮し
ても2乃至3msecで充分であった。t2時間は、調整信号
が段階的に変わるたびに発生するので、本考案法によ
り、自動調整時間がかなり短縮される。
[考案の効果] 本考案は、上記のような構成であるため、自動調整に
要する時間を、大きく短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の自動調整の概念図、第2図は従来の自
動調整方法におけるタイミングチャート及び録音,再生
レベル図、第3図は本考案の自動調整方法におけるタイ
ミングチャート及び録音,再生レベル図である。 1……磁気テープ、2……録音ヘッド、3……再生ヘッ
ド、4……タイミングクロック発生手段、5……制御手
段、6……信号出力手段、7……発振手段、8……レベ
ル可変手段、9……記録手段、10……再生手段、11……
読込み手段、12……ピークホールド手段,13……A/D変換
器、14……比較演算手段、15……基準データ発生手段、
18……キャプスタンクロック発生手段、19……カウント
手段。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定間隔を保って配置された録音ヘッドと
    再生ヘッド間を走行する磁気テープに記録を行う記録手
    段と、前記再生ヘッドからの再生信号を読込む読込み手
    段と、信号レベル等の調整を行うための調整信号を出力
    する信号出力手段と、前記調整信号を出力するタイミン
    グを設定するための信号を発生するタイミングクロック
    発生手段と、前記再生信号の読込みタイミング,読込み
    手段の動作タイミング等を制御する制御手段とを備え、
    前記制御手段が前記記録手段の記録状態を設定すること
    により録音信号系の調整を自動的に行う自動調整式テー
    プレコーダーにおいて、 キャプスタンと、キャプスタンの回転を制御するための
    クロック信号を発生するキャプスタンクロック発生手段
    と、前記制御手段が前記信号出力手段に調整信号の出力
    を指示したと同時に前記キャプスタンクロック信号のカ
    ウントを開始し、前記調整信号が録音,再生され、前記
    読込み手段を介して前記制御手段に入力されたと同時に
    カウントを停止し、そのカウントデータを前記タイミン
    グクロック発生手段へ出力するカウント手段とを設けた
    ことを特徴とする自動調整式テープレコーダー。
JP8710990U 1990-08-21 1990-08-21 自動調整式テープレコーダー Expired - Lifetime JP2519843Y2 (ja)

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JPH0445302U JPH0445302U (ja) 1992-04-17
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006035573A1 (ja) * 2004-09-29 2006-04-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 磁気記録再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006035573A1 (ja) * 2004-09-29 2006-04-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 磁気記録再生装置

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JPH0445302U (ja) 1992-04-17

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