JPS6083158A - ワンチツプマイクロコンピユ−タ - Google Patents

ワンチツプマイクロコンピユ−タ

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JPS6083158A
JPS6083158A JP58191916A JP19191683A JPS6083158A JP S6083158 A JPS6083158 A JP S6083158A JP 58191916 A JP58191916 A JP 58191916A JP 19191683 A JP19191683 A JP 19191683A JP S6083158 A JPS6083158 A JP S6083158A
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Masabumi Watanabe
正文 渡邊
Toshitsune Ozaki
尾崎 利常
Jiro Hirahara
平原 治郎
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Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はプログラムメモリの内容が他人から解wしされ
ないように改善したワンナツプマイクロコンピータに関
する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近時、グロセッシングユニットと共にプログラムメモリ
、入出力インターフェースなどをワンナツプに集積化し
、それ自体で1台のコンピュータとして動作するワンナ
ツプマイクロコンビーータが多用されている。
第1図はこのようなワンナツプマイクロコンピュータの
一例を示すブロック図でめる。
図中1はマイクロゾロセッシングユニットでプログラム
の命令部分全解釈するインストラクションデコーダZA
、データk 77’(q納するアキニームレータIB、
テンポラリレジスタIC1これらに格納されたデータの
演算を行なう県術論理演算ユニッ) (ALU 〕I 
D等ケ設けている。
2はプログラムを格納したプログラムメモリで、たとえ
ばマスクROMである。さらに3にデータの一時退避、
ワークエリア等として用いるRAM、4は入出力ポート
である。マイクロプロセッシングユニット1とプログラ
ムメモリ、)、RAMJおよび入出力ポート4との間で
はバス5會介してデータの転送を行なうようにしている
。そしてプログラムメモリ2に格納したプログラム葡イ
ンストラクションデコーダIAで解釈して、算術論理演
算ユニットIDにおける演Jt−k 1iilJ御する
。この演算の結果、入出力ポート4を介して外部に対し
て信号の授受を行なうようにしている。
しかしてこのようなマイクロコンピュータをワンナツプ
に構成すると全体の接続−所の数が著るしく少なくなる
。しかも各ユニット間全接続するパスを短かくでき、そ
れによって負荷容重も小さくできるので、ドライバー回
路のディメンジョンを小さくできる。したがってYIj
費亀力を低減でさ、発熱を少なくし、接続′−周を少な
くできることと相俟って信頼性を向上することができる
。さらにまた、コストも安1曲なことから、たとえば釉
々の′電気製品で、便来価格的にコンピュータ制御を行
なうことは1離と考えられていた製品にも用いることが
できる。この結果、コンピータ制御全行なうことによっ
て条件判断、外部入力等に対応して11雑な制f卸を行
なうことが可能にな9、しかも便米IC等2組合せたハ
ードウェアによって芙現していた回iΦ七マイクロコン
ビーータのソフトウェアに置き換え、所謂−・−ドウエ
アのソフト化が+iJ症になる。したがって、ハードウ
ェアの=1スIf低減することができ、しかもソフトウ
ニアイ1ビ・止することによってハードウェアを変更す
ることなく製品の仕様の変更が可能であり、1に能の未
軟性を高めることができる。
このようなマイクロプロセッンングユニットでは、プロ
グラムは命令の集合として与えらルかつ命令はプロセッ
シングユニット11N壱のインストラクションコードに
基づいてml連きノ1.る。
また1更用省が任意にプログラムの1南99ケア5なう
ことができ、また既に開始さ才したプログラムの改良全
容易に行なえるようにインストラクションコードは公開
されることが多い。この/こめ、プログラムメモリの内
容全WEみ出すことができれば、そのプログラムlc 
M= utしてアルゴリズムを知ることも容易に実現可
能となる。
ところで、ワンナツプマイクロコンビ、−一タでは、プ
ログラムメモリの内容のベリフアイ5を行なうために、
その記憶内容全外部がら飢牟出すことができるようにし
たものがある。このようなものでは、−1たとえば外部
からプログラムメモリの内容の読み出しを指示する信号
を与え、かつ入出力ボート4を介して所望のアドレスを
指泥することによシ当該アドレスに対Y6するプログラ
ムメモリの内容を上記入出力ボートを介して出力するよ
うにしている。
しかしながらこのようなものでは、プログラムメモリに
記憶さ′i″した内容を部外者に対して秘匿することが
できない。このために部外者がプログラムメモリの内容
音読み出して解読し、容易に模倣し、あるいは改良して
自己の自重に使用することができる。
一方、グログラムメモリの内容を外部から耽み出すこと
ができないようにした、促Aンナッノマイクロコンビー
ータでは、出荷試jj9J 、受入拭験等において、プ
ログラムメモリの内容をベリファイすることができない
問題があった。
さらに又、マイクロプロセッシングユニット1のインス
トラクションコードとして、−殺性の無い画伯のコード
を用いることも考えろ7Lるが このようにすると、プ
ログラムの汎用性が全くなくな9、また既に開発街のプ
ログラムを1法用し、あるいは改良することもW 猛と
7JO,シ合理的でない。
〔発明の目的」 本発明は上記の事情にjみてなされたものでグログラム
メモリの内容’fckみ出しても部外名がプログラムの
内容を解読でさないようにしたワンナツプマイクロコン
ピュータを提供すゐことを目的とするものである。
し発明の概要」 すなわち本発明は、プログラムメモリのI’J ’(f
全外部へ出力する際に、プログラムメモリ刀λら岳ti
p出したデータと予め設足した暗号データとの間で演m
を行なった後に外部へ出力する+段を備えることを特徴
とするものでりる。
〔発明の実施例」 以下本発明の一実施例を第2図に7トすブロック図を参
照して詳細に説明する。なおとの芙〃山例で−、マイク
ロプロセッシングユニットに設けられた算術論理演算ユ
ニットを用いて鍼兵を行なうものを例として説明する。
lA中111t1マイクロフ0ロセッシングユニットで
プログラムの命令部分全解釈するインストラクションデ
コーダ11A1データを格納するアキュームレータZ 
Z B、テンポラリレジスタ11C,これらに格frl
されたデータのイ目互間で演算全行なう冥術論理眞鉢ユ
ニット〔ALU〕11D’zf設けている。12はプロ
グラムラ格納したプログラムメモリで、たとえばマスク
ROM等の不揮発性の耽み出し専用メモリである。
13はデータの一時退避、ワークエリア等として用いる
RAM、Z 4は入出力ボートでのる。マイクロプロセ
ッシングユニット11とプログラムメモリ12、RKf
Ji13および人出力ボート14との間ではバス15を
介してデータの転送音イうなうようにし、かつこれら全
図中、破縁で囲んで不すようにソンナノプに象租化して
いる。
Z6はデータ発生器である。外部からグログラムメモリ
12の内容の読み出しを指示する場合、たとえはナツプ
の所定の入力端子に1夕I定の論理レベルのイラ°号を
与える。このようにすノしはプログラムメモリI2の内
容の読み出しモードになシ、上記データづら土器I6に
予め設疋し1こ暗号ブータラ算術、1liii理演算ユ
ニットIIDへ与え、このデータと、プログラムメモリ
Z2から読み出したデータとの間で演算全行;rうより
Qこしている。この演算の内容としてはL1面理4β、
唱理和、排他諭堆和等の論理演↓ノ1、加昇、ハμm“
jの算術演算等を適宜に行なうよりvこすR’Lはよい
なお、グログラムメモリI2の内容全外部へWしみ出す
際のデータのアドレスj七k Il、Jl、たとえeよ
入出力ポート14全介して外i1BからJh 望のアド
レス金与えて行なうようにする。セして、このアドレス
指定によって指定したアドレスのデータをグログラムメ
モリI2かし1クシみ出してアキュムレータIZBへ取
込む。でしてアギームレータ11Bに格納されたデータ
と上記暗号・化データとを予め表定した論理で演算する
。なおこの演抽ミの芙行は、マイクログロセソシングコ
ーニット11のインストラクションコードZZAに対し
て所望の成算処理に対応するインストラクションコード
を与えて、該マイクログロセッ’/7グユニツト11に
1固有のノ・−ドウエアヲ用いて辿常のプログラム処理
と同様に行なうようにしてもよい。そしてアキニームレ
ークIIBに格罰されたデータに対してvL算を杓なっ
た後に、上記入出力ボート14から出力する。
このようにすれは入出力ポートI4から出力されるデー
タはプログラムメモリ12に化納された内容とは異なる
ためにそのプログラムを解読することは不可能になる。
たとえば第3図に示すようにプログラムメモリ12のア
ドレス(N−I L (N)、(N+1)VCそれぞれ
16進数でIF’、E7、C4とそれぞれ8ビツトのデ
ータが格納されているとする。またデータ発生器16に
設足した暗号データを5Aとし算術論理演奥ユニットZ
ZDでは排他論理和を得る論理演算全行なうものとすれ
ば、それぞれアドレス(N−1)、(N)、(N+1)
の演算結果は45、Bo;c+Eとして出力される。し
たがって外部へ出力されるデータカラハブログラムメモ
リ12に4%A+内さ才したデータの内容は全く知るこ
とはでさない。
しかしてプログラムメモIJ I 2に格納するプログ
ラムはグロセッシングユニットに個肩のインストラクシ
ョンコード全用すてプログラムすることができる。した
がって既に開充されたグロダラム全そのまま利用するこ
とかでき、またこれらのプログラムの改良、部分的な変
更等も容易に行なうことができる。をらには、プログラ
ムメモリ12としてマスクROM ’z用いるものでは
、従来、ROMの為に作成したマスク葡、プログラムに
変更がない場合はそのまま用いることができ、しかもそ
の内容はIN 7Xを杓なった陵に外部へ出力するので
解読されることを防止できる。
すなわち、プログラムメモリI2の内容全外部から読み
出す際には、データ発生器16に設定シたデータとプロ
グラムメモリ12がら睨み出したデータを予め足めた論
理で演算し、この演算結果を外部へ出力することになる
。このため暗号データおよび演算の論理のわからない部
外者はf’ fikmしみ出してもその内容を解読する
ことがでさす、したがって7’Oグラムの内容を秘匿す
ることかでさる。また逆に暗号データ、演算手法を知る
ことにより読み出したデータに逆の頂′にI−を施して
本来のプログラムラ儀元することができ、その内容の解
析も容易に行なうことができる。
なお本発明は上記笑り爪側に限定されるものでrJなく
、たとえば第4図に示すブロック図のように暗号コード
全発生するコード発生器17を設けるようにしてもよい
。そしてこのコード発生器17で泥土じたコードをイン
ストラクションデコーダZZAへ与えて、対応する命箭
全笑行し、プログラムメモリ127Jsら抗み出したデ
ータと暗号データとの間で演算を行なって、この(責U
==呆を出力するようにすれ(ばよい。このようにすれ
ば暗号コードの内容1’(−LLIじてマ・1クログロ
セツシングユニツト11の個刹°のハードウェアおよび
インストラクションコードにより任意の論理で演算を行
なうことができる・したがって、プログラムメモリ12
の内容全外部へ出力する際に、たとえは−ボのアドレス
狽J或IJJに異なる論理で演算を行なうことがでさ、
ナナしによって部外名によるデータのSrσe ’cc
 Ji’′jl(’cl ’i・、Lにできる。
第5図はワンナツグマイクロコンピュータトして多用さ
れている18048 (J−i、インテル社)の内部ブ
ロックを示す図である。このワンナップマイクロコンビ
ーータrx、I ItバイトのマスクROMZOZ、6
4バイトのRAIVI Z 02および3組の8ビツト
入出力ボートl03k。
103B、103Ci有し、かつインストラク7ヨンデ
コーダ104kSテンポラリレノスタz04B、アキュ
ームレータ104c、昇t1ずtl:0理演算ユニツト
[ALU 3 Z 04 D等からなるマイクログロセ
ッシングユニット104を内t1bパス105によって
相互にづ渋絖し、これらをワンナツプに集積化したもの
である。
そしてプログラムメモリとして使用式れるマスクROM
 1θ1の内科を読み出す場合は、制御及びタイミング
回%106の外部アドレスセレクト端子EAへ+12V
’!r印加し、かつデータバスDBO〜DB7および入
出力ボート1θ3Cの下位2ビツトからアドレスデータ
を与えることによシ当d亥アドレスに対応するマスクR
OM101の同各全デークパスDBO〜DB7を介して
出力するようにしている0 しかしてこのシンナッゾマイクロプロセソサに対して本
発明を応用する場合、たとえは第5図に示すブロック図
のようにノぐスフ05とインストラクションデコーダ1
04Aとの間にコード発生器Z(77全設け、また算術
論理演算ユニット104Dの入力にデータ発生器Iθ8
を設ける。そして外部アドレスセレクト端子EAに対す
るマスクROM 10 Zの内科の耽み出しの指示によ
υマスクROIVi Z 01から耽み出したデータを
コード発生器107から与えら−れるインストラクショ
ンコードで指示される論理で、かつデータ発生器108
から与えられる1ii1号データと演算し、データバス
DBO〜DB7から出力するようにしている。すなわち
上記コード発生とi、107からは18048のインス
トラクションコードによって定められたコード全出力し
てインストラクションデコーダ104Aへ馬えて演算の
論理を指示する。したがって(工q県は18048に1
同有の−・−ドウエアをYl−1いて〕出出のグログラ
ムの笑行と同様に行々うこと、J・でさ−・−ドウエア
の追加部分はコード発生器707、データ発生器108
等で軽微であり容易に央画することができる。
なお、第2図においてデータ先生器16は1屋されたデ
ータを記憶するものでよいのでプログラムメモリ12と
同一工程で作成することかできる。またプログラムメモ
リ12の−t1吋4−タ先生器16として用いるように
してもよい。
またデータ発生器16はプログラムメモIJ Z 2の
全てのデータに対して同一の値?用いてもよいし、一定
のアドレス領域毎に異なるデータを用いてもよい。また
データ発生器Z6にプログラムメモリ12の全容量に対
応する乱数データ全格納し、プログラムメモリZ2の内
容を外部へ出力する場合、その内容の一定ビット毎にデ
ータ先生器16から睨み出した一定ビットの乱数データ
と演算ヲ行なって出力するようにしてもよい。
さらに上記笑廁例のようにマイクログロセツシンクユニ
ット11の個有インストラクションコードによシその−
・−ドウニア音用いて演算を行なうものだけでなく、演
算ヲ行なうための専用のハードウェア全没けるようにし
てもよい047図はこのようなマイクロコンピュータを
示すブロック図である。図示しない端子に対して所矩の
論理レベルの伝号を与えてプログラムメモリ12の内容
の外部への出力を指示する。そしてプログラムメモリ1
2からMtみ出したデータをパス15を介して演算器1
7へ入力する。
そして演算器17ヘデ一タ発生器I6から出力するデー
タを与えて演算を行なう。この軌ノーは加算、減算、C
ll1l理演算等を適宜に行なえ(・−5よい。
そして演4妾器I7から演算結果を外部へ出力すればよ
い。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明はプログラムメモリの内容を予め
足めた論理で演算し′C外部へ出力するようにしたので
、プログラム會珀抗されることがなく、シかも演算を逆
に行なうことにより、本来のプログラムを容易に復元で
き、プログラムの一般性も損なわれず−・−ドウエアの
笈貝部分も軽微なワンナツプマイクロコンビー−り全提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のワンナップマイクロコンビーータの一例
を示すブロック図、d!2図は本j6明の一実施例を示
すブロック図、紀3凶は上iaL+実施例におけるデー
タ変換の一例全欧明する1〆j1第4図は本発明の他の
英施すllヲ示すプoツク図、第5図はi 8048型
ワンナツグマイクロコンビーータを示すブロック図、第
6IAは18048型ワンナツプマイクロコンビーータ
に本)J6明をL6.用した例を示すブロック図、第7
図は本劣明のさらに他の央励例を示すブロック図でりる
。 IZ・・・マイクログロセッシングユニット、12・・
・プログラムメモリ、13・・・RAM’、Z 4・・
・入出力ポート、Z5・・・バス、16・・・データ発
生出願人代理人 弁理士 鈴 工 武 彦第3図 第6図 第7図 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1.事件の表示 特願昭58−191916号 2、発明の名称 ワンチソゾマイクロコンピュータ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 東京芝浦電気株式会社 4、代理人 5、自発補正 5g、 3221 7補正の内容 (1) 明細書第14頁第9行目「にできる。」と同頁
@10行目「第5図」との間に下記を挿入する。 記 そしてプログラムメモリ12とコード発生器17の暗号
コードを同一工程で製造することかできる。このように
すれは暗号コードを製造するために工程が増加すること
もなく、またプログラムメモリ12の内容毎に昭゛号化
コードを設定できるので合理的である。 (2) 同書第18頁第5行目「れはよい。」の後に下
記を加入する。 記 なお、予め定めたプログラムを格納するマスクROMl
0Iの製造工程で、同時にコード発生器107の暗号化
コード、あるいはデータ発生器10Bの暗号データを製
造すれは暗号化コード、暗号データを製造するために格
別の工程を設ける必要もなく、かつマスクROMJ o
 1の内容毎に異なる暗号化コード、暗号データの設定
を容易に行なうことができる。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) プログラムを格納したプログラムメモリと、こ
    のプログラムメモリから読み出したプログラムを実行す
    るマイクロプロセッシングユニットと、このマイクロプ
    ロセッシングユニットで演算するデータ全外部に対して
    入力または出力する入出力ポートと、予め設定した昭:
    号データ全記・i意したデータ発生器と、上記プログラ
    ムメモリの内容を外部へ出力する際に上記データ発生器
    から与えられるデータと上記プログラムメモリから読み
    出したデータを予め定めた論理で演I°した後に出力す
    る手段とを具備することを特徴とするワンナツプマイク
    ロコンピータ。
  2. (2)プログラム全格納したグログラムメモリと、予め
    設定した暗号データを記憶したデータ発生器と、上記プ
    ログラムメモリから軌み出したプログラム全実行すると
    ともにこのグログラムメモリの内容全外部へ出力する除
    に上記データ発生器から与えられるデータと上記プログ
    ラムメモリから読み出したデータを予め定めた論理で演
    算した後に出力するマイクロゾロセノシンタユニットト
    、このマイクロプロセッシングユニットで演算するデー
    タを外部に対して人力または出力する入出力ボートと全
    共偏することを%徴とするワンナツプマイクロコンピュ
    ータ。
  3. (3)%許編求の範囲第2JJ!記載のものにおいて、
    マイクロプロセッシングユニットノインストラクション
    デコーダへプログラムメモリから軌み出したデータとr
    −夕発生器から与えらノLるデータとの間で行なう演算
    の論理のインストラクションコードを与えて該マイクロ
    ゾロセ、ンングユニット個有のハードウェアで演昇衾行
    なうことを特徴とするワンナツプマイクロコンピュータ
  4. (4)特許請求の範囲第2項記載のものにお・いて、デ
    ータ発生器はプログラムメモリと同一工程で形成するこ
    とを特徴とするワンナッグマイクロコンピユータ。
  5. (5)特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、デー
    タ発生器から出力する暗号データの値はプログラムメモ
    リの一定領域毎に対応して異なる値にしたことを特徴と
    するワンナツプマイクロコンピュータ。
  6. (6)特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、デー
    タ発生器から出力する暗号データはプログラムメモリの
    全ビットに個々に対応させて設けたことを特徴とするワ
    ンナツプマイクロコンピュータ。
JP58191916A 1983-10-14 1983-10-14 ワンチツプマイクロコンピユ−タ Pending JPS6083158A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58191916A JPS6083158A (ja) 1983-10-14 1983-10-14 ワンチツプマイクロコンピユ−タ
EP84110235A EP0137995B1 (en) 1983-10-14 1984-08-28 Single-chip microcomputer with encryptable function on program memory
DE8484110235T DE3483410D1 (de) 1983-10-14 1984-08-28 Einchip mikrocomputer mit verschluesselbarer funktion des programmspeichers.
US06/646,114 US4764959A (en) 1983-10-14 1984-08-31 Single-chip microcomputer with encryptable function on program memory

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58191916A JPS6083158A (ja) 1983-10-14 1983-10-14 ワンチツプマイクロコンピユ−タ

Publications (1)

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JPS6083158A true JPS6083158A (ja) 1985-05-11

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JP58191916A Pending JPS6083158A (ja) 1983-10-14 1983-10-14 ワンチツプマイクロコンピユ−タ

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