JPS608308A - エチレンと少なくとも1種のα−オレフインとの変性コポリマ−並びにその製法 - Google Patents

エチレンと少なくとも1種のα−オレフインとの変性コポリマ−並びにその製法

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JPS608308A
JPS608308A JP59115364A JP11536484A JPS608308A JP S608308 A JPS608308 A JP S608308A JP 59115364 A JP59115364 A JP 59115364A JP 11536484 A JP11536484 A JP 11536484A JP S608308 A JPS608308 A JP S608308A
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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    • C08F210/00Copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
    • C08F210/16Copolymers of ethene with alpha-alkenes, e.g. EP rubbers

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  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエチレンと少なくとも1種のα−オレフィンと
の変性コポリマー並びにその製造方法に関する。
極めて高い圧力下にて、かつ高温度下にて、ラジカル開
始剤の存在下でエチレンを重合し得ることはかなり以前
から公知である。この方法によればラジカル法低密度ポ
リエチレンとして知られるポリマーが得られる。該ポリ
マーの流動係数がどうであれ、該ポリマーは管状被覆体
の製造の際に良好な延伸性を示し、かつ中位の引き裂き
抵抗を有していることが一般に認められている。更に、
押出し一発泡(extrusion−soufflag
e )成形の際に極めて良好な泡の安定性を与え、かつ
優れた加工性を有し、該加工性は押出物の早期破壊(“
溶融−破壊”)がないこと、および押出しの際の完全性
として定義される。
延伸性並びに引き裂き抵抗における実質的な改良は、チ
ーグラー型の触媒系の存在下で、エチレンと少なくとも
一種のプロピレン及び1−ブテン等のα−オレフィンと
のコポリマーを形成することにより達成される。一方、
押出し発泡においての泡はより不安定となり、泡による
穴あけの場合に、穴が自発的に拡大する傾向が生ずる。
又押出しにおいても押出物の早期の破裂が起きる。
フランス特許第2.132.780号は、エチレン/α
−オレフィンコポリマーを、押出機内で、変性ポリマー
の0.005〜5重量%のラジカル開始剤と、204〜
345℃、及び14〜350バールにおいて反応させて
変性する方法を開示している。
このようにして変性したポリマーは、もとのポリマーに
比して、分子量分布が小さくなり、流動係数は50%以
上大きくなり、平均分子量は減少する。
イギリス特許第1.043.082号は好ましくは押出
機中で、エチレン/α、−オレフィンコポリマーを、6
0〜300℃において、該コポリマーに対し0.001
〜10重量%のラジカル開始剤と蜜に混合することを述
べている。
ドイツ特許第1.301.540号及び同第1.495
.285号は、50〜250℃において、不活性溶媒の
溶液または懸濁液として、感光剤(亜硫酸塩、チオ硫酸
塩、ヒドラジン、メルカプタン等)の存在下でポリマー
に対して0.005〜20重量%のラジカル開始剤で処
理することを述べている。この方法により、ポリオレフ
ィンの粘度は1〜20から0.3〜5に低下させること
が可能である。
本発明の目的は、フィルム製造への応用において、一つ
にはラジカル法低密度ポリエチレンの持つ泡の安定性右
よび加工性の長所を持つと同時に、チーグラー触媒系の
存在下で得たコポリマーの持つ延伸性と高い句、1裂き
強度とを有するエチレンポリマーを得ることにある。
本出願人による、−ヨーロッパ特許第82402276
.8号は、前記目的を達成するための解決策を開示して
おり、該解決策はエチレンと、3〜12個の炭素原子を
有するα−オレフィンの少なくとも1種との変性コポリ
マーからなり、該α−オレフィンから導かれる単位を0
.5〜10モル%含み、その実測極限粘度が分子量分布
から計算された極限粘度の1.5〜lO倍の範囲内とす
ることを特徴とする。この変性コポリマーは、エチレン
を少なくとも1種のα−オレフィンと連続的に共重合せ
しめる方法により製造される。反応は少なくとも1.つ
の反応器中で、チーグラー型の触媒系を加え、180〜
320℃、300〜2500バールの下で、必要ならば
2モルにまでの水素を加え、接触系の反応器中での平均
滞留時間は1〜120秒で行われ、反応終期1こツボ1
ツマ−1にgにつき0.O1〜11〜1ミリの少なくと
もL種のラジカル開始剤を220と320℃、500〜
1000ノく一ルにおいて加えることを特徴とする。又
、(也の方法により製造することもでき、この方法(ま
、少なくとも1つの反応器中でエチレン及び少なくとも
1種のα−オレフィンを、チーグラー型触媒を用い、3
0〜320℃、1〜2500ツイールにおl、)で、必
要ならば2モル%までの水素の存在下で共重合せしめ、
第2段階において、第1段階で得られたコポリマーをコ
ポリマー1kgにつき0.01〜1ミリモルの少なくと
も1種の、2.2−アゾ−ビス(アシルオキシアルカン
)から選ばれるラジカル開始剤と、220〜320℃に
おいて、5〜200秒間、加工機中で処理することを特
徴とする。
本出願人は、ヨーロッパ特許第82 402276.8
号に述べられたところの変性コポリマー、及び、同一の
目的を達成するが、異なった特徴を有するエチレンと少
なくとも1種のα−オレフィンとの変性コポリマーの、
製造法をここに提供するものである。
本発明の第1の目的は、エチレンと、少なくとも1種の
炭素原子数3〜12のα−オレフィンとの、0.5〜1
0モル%のα−オレフィンから導かれる単位を含む、コ
ポリマーであって、分子量分布より計算される極限粘度
の1.3〜IO倍の実測極限粘度を示すコポリマー中器 れらの変性コポリマーの一連の製造法を述べる。
本発明は特に、新種の工業成品として、次に述べるよう
な変性コポリマーであって、分子量分布から計算した実
測極限粘度の1.3〜1.5倍の極限粘度を持つものに
関するものである。
α−オレフィンは、プロピレン、ブテン−11ペンテン
−1、ヘキセン−1、メチルペンテン−1、ヘプテン−
11オクデン−1及びこれらの混合物から選ばれるもの
であってよい。
実測極限粘度η。′は、剪断力の勾配の関数として粘度
の測定値をとった曲線を外挿して碍た剪断力勾配ゼロに
おける粘度の値をいう。その測定は、いかなる機器によ
っても実施でき、特1ごフランス特許第1.462.3
43号に述べられた流動計によって実施される。好まし
くは、ASTM D 123B−73による流動度係数
の測定温度、すなわち190℃において行われる。
理論極限粘度η。′とは、ゲルパーミェーションクロマ
トグラフィー(GPC)によりめた分子量分布に基づい
て計算して得た、剪断力勾配ゼロにおける粘度の値をい
う。
理論極限粘度に関するBuecheの理論(J、 Ch
em。
Phys、、 1956 (26) 599)をエチレ
ンと少なくとも1種のα−オレフィンとのコポリマーに
適用すれば次の関係が得られる。
log ηo” = 3.482 log Mt 13
.342MLはレオロジー的平均分子量であって、該コ
ポリマー中の各両分の割合Ci とその質量M1 とを
用いて次のように表される。
M、−(ΣC1M1’°21 ) l/1.2+同様に
、本発明にかかる変性コポリマーのいずれについても、
同じ数平均分子、ffJ(Mn)、同じ重量平均分子量
(Mw)、同じ流動度係数(IF)及び同じ嵩密度(ρ
ンを有するエチレンとα−オレフィンとのコポリマーの
理論極限粘度はη。。
で表される。エチレンとα−オレフィンさの未変性コポ
リマーに対して得られる比η。m/η。。
は、測定誤差範囲内でほぼlに等しい。
本発明によって変性したコポリマーは一般に流動係数0
.1−106g /分、また嵩密度0.910−0.9
55g/cfflを有している。管状フィルムの製造に
応用する場合、すなわちその流動係数が約3dg/分よ
り小さい場合には、この変性コポリマーは高い加工性と
すぐれた性質、特に製造面での延伸性を示す。
すなわち、「押出し発泡」法により中断なく2時間成形
を行いつるフィルムの厚みについていえば、それは7ミ
クロン程度である。
本発明の第2の目的は、」二連のコポリマーの改良した
製造法に関するものである。実際においては、前述の各
製法は、ヨーロッパ特許出願第82402276、8号
と同様に、すべて、少なくとも1個のペテロ原子、一般
には酸素、を含む炭素化合物のラジカル開始剤として用
いるものである。これらの化合物は、実地において、チ
ーグラー型触媒系の成分と反応するるか、又はチーグラ
ー型触媒系の成分と、ラジカル開始剤の分解生成物(例
えばCO2、アルコール、ケトン)との間の反応が起こ
るという欠点がある。これらの欠点によってもたらされ
る問題を解決するために、反応管または反応器中で、チ
ーグラー型触媒系の成分と、ラジカル開始剤として使用
されるペテロ原子を含む化合拘止の接触を避け、また未
反応のモノマーの再循環系中で、ラジカル開始剤の分解
生成物の濃度が、触媒活性を減少せしめる程の濃度に達
することを避けることが行われる。
これらの予防措置を行うことは極めてデリヶー1〜で不
便なものであるため、ヘデ(J原子を含む分子を用いる
ことの欠点を解消し得る改良法の研究が行われた。
本発明の改良法は、エチレンと少なくとも1種のα−オ
レフィンとの共重合を、少なくとも1っの反応領域を含
む少なくとも1つの反応器中で、チーグラー型触媒系の
存在下で、180〜320℃の温度下で、300〜25
00バールの圧力下において、必要ならば2モル%以下
の水素の存在下において、反応器中の平均滞留時間を1
〜120秒として連続的に行うしのであり、その特徴と
するところは、コポリマーIKgにつき0.01〜2ミ
リモルの少なくとも1種のジアリールジアルキルアルカ
ン類を、220〜320℃、500〜1000バールに
おいて導入することにある。ジアリールジアルキルアル
カンの反応領域内への導入工程における最大圧力は、未
反応のモノマーが重合してラジカル法低密度ポリエチレ
ンが生成するのを避けるように選ばれる。
本発明でいうジアリールジアルキルアルカンとは次の式
で表される。
前記式において、R2およびR3は炭素原子数1〜3の
アルキル基であり、R1およびR4は水素原子及び炭素
原子数1〜4のアルキル基からなる群から選ばれ、mは
0くm<2であり、nは0くnく2である。
))θ記式で表される化合物の中で、2.:=−ジフェ
ニル−2,3−ジメチルブタン(ilT!常ビスクミル
と呼ばれる)及び3,4−ジフェニル−3,4〜ジメチ
ルベキザンが特に適している。
共重合は、少なくとも1つの反応領域を持つ少なくとし
1つの反応器中で行われる。反応器は、複数の反応領域
を持つ反応管であっても、またオートクレーブであって
もよい。重合反応のための特別な装置、例えばフランス
特許第2.385.745号に述べられたようなものを
用いるのが便利であろう。α−オレフィンは外部から導
入しても、またエチレンのオリゴマー化によって生成せ
しめてもよい。反応混合物中のα−オレフィンの割合は
、α−オレフィンの性質に応じて、プロピレンの場合に
は15〜35重量%、ブテン−1では5〜65重屯%、
ヘキセン−1では5〜80重量%の範囲内であることが
有利である。反応器全体についてのα−オレフィンの割
合は必ずしも一定である必要はない。
チーグラー型触媒系は、元素周期律表の■族〜■族に属
する金属の水素化物または有機金属化合物である活性化
剤の少なくとも1種と、■8〜■8族遷移金属のハロゲ
ン化物の少なくとも1種とを、不活性担体上に固定する
か又はVlIl族元素の化合物との混合物として含んで
いる。
チーグラー触媒を担持するだめの不活性担体は、MgC
L 、Al2O3、Mal○3、MnCl2.5in2
、MgOの中の一種または複数を含んでいる。
本発明の方法は、エチレンとα−オレフィンとを、プロ
パン、ブタンなどの飽和炭化水素の存在下で実施でき、
該飽和炭化水素は主として温度および/または圧力が低
い場合に、50重量%までの量で用いられる。得られる
変性コポリマーの流動係数を精密に規制するためには、
2モル%までの水素の存在下で共重合を行うことが有利
である。
本発明の方法では、ジアリールジアルキルアルカンを溶
液又は)び濁液として反応領域に導入してもよいし、ま
たジアルキルアルカンをチークラ−型触媒の成分の1方
または両者と同時に導入してもよい。
以下、本発明を実施例により更に具体的に説明するが、
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
実施例1 容量3flの円筒形オートクレーブであって、金属スク
リーンにより3つの領域に区切られた反応器中で、79
0バールの圧力下で、エチレン65重量%と、35重量
%のブテン−1との混合物を共重合せしめる。温度は第
1領域で200℃、第2領域で240℃、第3領域で2
35℃とする。触媒系は′「13.1/3八ICl3.
2 VCl3 を、トリエチルγルミニウムで八l /
’Ti 十Vが3に等しくなるように活性化した触媒か
ら成り、第1、第2領域に導入される。
共重合は0.07モル%の水素の存在下で行う。第3領
域にコポリマー1kg当り135ミリモルのビスクミル
(2,3−ジフェニル−2,3−ジメチルブタン)をC
Il〜CI2炭化水素留分の溶液として加える。得られ
たコポリマーの性質を以下の表に示す。但し、 嵩密度ρ・・・・g/cイ: 流動係数I I”・・・ASTM D 1238−73
に従って測定し、dg/分で表ず; 、極限粘度η。1 ・・・フランス特許第1.462.
343号に記載された流動計で190℃において測定し
た結果をポイズで表ず;および 比率・・・η。′/η。・ 実施例2 実施例1に示した反応器の温度を第1領域200℃、第
2領域235℃、第3領域270℃とし、圧力フ90バ
ールで、0,05モル%の水素の存在下で、エチレン6
5重量%と、35重量%のブテン−1との混合物を共重
合する。
各反応領域に、実施例1の触媒を加え、特に第3領域に
は」1記の触媒と共にコポリマー1kg当り0.4ミ’
1モルのビスクミルを加える。得ら゛れた変性コポリマ
ーの性質を以下の表に示す。
実施例3 実施例2と同様に、しかしビスクミルの量および注入個
所を変えて行う。ビスクミルは触媒系と共に、コポリマ
ー1kg当り0.35ミリモルの量で、第2領域に添加
する。又、反応混合物はエチレン75重量%、および2
5重量%のブテン−1を含む。
IMられた変性コポリマーの性質を以下の表に示す。
特許出願人 ソシエテ シミツク デ シャルボナージ
ュ ニス、アー。
代理人弁理士新居正彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)エチレンと、少なくとも1種の炭素原子数3〜1
    2を有するα−オレフィンとの変性コポリマーであり、
    0.5〜10モル%の該α−オレフィンから導かれる単
    位を含み、実測極限粘度が分子量分布から計算した極限
    粘度の1.3〜1.5倍であることを特徴とする前記コ
    ポリマー。 (2)該コポリマーの流動係数が0.1〜10dg /
    分の範囲内であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載めコポリマー。 (3)該コポリマーの嵩密度が0.910〜0.955
    g/cutの範囲内であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1または2項記載のコポリマー。 (4)炭素原子数3〜12のα−オレフィンから導かれ
    る繰返し単位0.5〜10モル%を含み、実測極限粘度
    が分子量分布から計算した値の1.3〜10倍の範囲内
    にある、エチレンと少なくとも1種の該α−オレフィン
    との変性コポリマーの製造方法におおいて、少なくとも
    1つの反応領域を有する少なくとも1つの反応器内でチ
    ーグラー型の触媒系の存在下で、180〜320℃の範
    囲内の温度にて、300〜2500バールの圧力下にて
    、必要により2モル%までの水素の存在下で、該反応器
    内での該触媒系の平均滞留時間を1〜120秒の範囲と
    して、エチレンと少なくとも1種のα−オレフィンとを
    連続的に共重合し、少なくとも1種のジアリールジアル
    キルアルカンを、220〜320℃の範囲の温度で5f
    )O〜10[)Oバールの範囲内の圧力下で、該反応領
    域の少なくとも1つの中に該コポリマー1kg当り0.
    01〜2ミリモルの割合で導入することを特徴とする上
    記コポリマーの製造方法。 (5)該チーグラー型の触媒系が、場合により不活性担
    体上に固定されるかもしくは第■族金属の化合物との混
    合物とされる元素周期律表の、第1’Va〜VIa族の
    遷移金属のハロゲン化物の少なくとも1種と、第1〜■
    族の金属水素化物および有機金属化合物からなる群から
    選ばれる少なくとも1種の賦活剤とを含むことを特徴と
    する特許請求の範囲第4項記載の方法。 ω)前記ジアリールジアルキルアルカンが前記チーグラ
    ー型触媒系の成分の一方および/または他方と同時に前
    記反応領域内に導入されることを特徴とする特許請求の
    範囲第4または5項記載の方法。 (7)前記共重合が50重量%までの飽和炭化水素の存
    在下で実施されることを特徴とする特許請求の範囲第4
    〜6項のいずれか1項に記載の方法。 (8)前記ジアリールジアルキルアルカンが2.3−ジ
    フェニル−2,3−ジメチルブタンである特許請求の範
    囲第4〜7項のいずれか1項に記載の方法。 (9)該ジアリ−ルジアルキルアルカンが3.4−ジフ
    ェニル−3,4−ジメチルヘキサンである特許請求の範
    囲第4〜7項のいずれか1項に記載の方法。 00 前記α−オレフィンが1−ブテンであり、かつそ
    の含量が5〜60重量%の範囲内であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第4〜9項のいずれか1項に記載の方
    法。
JP59115364A 1983-06-15 1984-06-05 エチレンと少なくとも1種のα−オレフインとの変性コポリマ−並びにその製法 Expired - Lifetime JPH0696623B2 (ja)

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AU2938584A (en) 1984-12-20
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