JPS6081435A - ガスエンジンの出力監視装置 - Google Patents
ガスエンジンの出力監視装置Info
- Publication number
- JPS6081435A JPS6081435A JP58192195A JP19219583A JPS6081435A JP S6081435 A JPS6081435 A JP S6081435A JP 58192195 A JP58192195 A JP 58192195A JP 19219583 A JP19219583 A JP 19219583A JP S6081435 A JPS6081435 A JP S6081435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- pressure
- gas
- gas engine
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 21
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D17/00—Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling
- F02D17/04—Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling rendering engines inoperative or idling, e.g. caused by abnormal conditions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D19/00—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
- F02D19/02—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with gaseous fuels
- F02D19/021—Control of components of the fuel supply system
- F02D19/023—Control of components of the fuel supply system to adjust the fuel mass or volume flow
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は気体燃料のみのガス専焼機関又は気体燃料と液
体燃料の両方を燃料とするガス・ディーゼル機関（二元
燃料機関）の出力監視装置に関するものである。
体燃料の両方を燃料とするガス・ディーゼル機関（二元
燃料機関）の出力監視装置に関するものである。
（従来技術）
周知のようにガス専焼機関又はガス・ディーゼル機関（
以下ガスエンジンとＭう）と作業機を組合せて使用する
場合、作業機が発電機の様に出力を確認出来るものは良
いが、冷凍機用コンプレッサー、水ボンダ等の場合は、
出力を確認するために、ガスエンジンと作業機の間にト
ルクメータ等を設置し、ガスエンジンの出力を監視する
場合が多い。しかしその装置は高価格となるため間用機
に採用することは価格上問題となる。第１図は従来装置
の構造略図を示しておシ、１はガスエンジン、２はトル
クメータ、３はトルクを他の信号に変換する変換器、４
は冷凍機又は空気圧縮機等の作業機であ）、この構造に
よると前述の不具合が避けられない。
以下ガスエンジンとＭう）と作業機を組合せて使用する
場合、作業機が発電機の様に出力を確認出来るものは良
いが、冷凍機用コンプレッサー、水ボンダ等の場合は、
出力を確認するために、ガスエンジンと作業機の間にト
ルクメータ等を設置し、ガスエンジンの出力を監視する
場合が多い。しかしその装置は高価格となるため間用機
に採用することは価格上問題となる。第１図は従来装置
の構造略図を示しておシ、１はガスエンジン、２はトル
クメータ、３はトルクを他の信号に変換する変換器、４
は冷凍機又は空気圧縮機等の作業機であ）、この構造に
よると前述の不具合が避けられない。
（？Ａ明の目的）
本発明は吸気マニホールド内圧力を検知するか、吸入室
′Ａｆｆを計測する事によシ、ガスエンジンの出力を監
視する安価で確実な装置を提供しようとするものである
。すなわちカスエンジン駆動の作業機自身が、エンジン
の出力を確認出来ない場合（発電機の場合は出力ｒ＜ｗ
で確認出来る）、エンジン保護のため、過負荷防止策を
講じる必要がある。又運転中のガスエンジン出力を監視
出来る装置が安価に入手出来るならば、常にエンジンの
負荷状態を監視し、性能の確認や、床守点検の実施時期
の決定等が容易に出来る。本発明はこの要求に沿う事を
目的としている。
′Ａｆｆを計測する事によシ、ガスエンジンの出力を監
視する安価で確実な装置を提供しようとするものである
。すなわちカスエンジン駆動の作業機自身が、エンジン
の出力を確認出来ない場合（発電機の場合は出力ｒ＜ｗ
で確認出来る）、エンジン保護のため、過負荷防止策を
講じる必要がある。又運転中のガスエンジン出力を監視
出来る装置が安価に入手出来るならば、常にエンジンの
負荷状態を監視し、性能の確認や、床守点検の実施時期
の決定等が容易に出来る。本発明はこの要求に沿う事を
目的としている。
（発明の構成）
本発明はガスエンジンに冷凍機等の作業機を接続し、ガ
スエンジンの吸気マニホールド内の圧力又は吸気管内の
差圧を検出する圧力検出器を設け、その圧力によりエン
ジンの過負荷時に作業機をアンロード運転させるか又は
エンジンを停止させる過負荷防止機構を設けたことを特
徴とするガスエンジンの出力監視装置である。
スエンジンの吸気マニホールド内の圧力又は吸気管内の
差圧を検出する圧力検出器を設け、その圧力によりエン
ジンの過負荷時に作業機をアンロード運転させるか又は
エンジンを停止させる過負荷防止機構を設けたことを特
徴とするガスエンジンの出力監視装置である。
（実施例）
第２図は本発明による出力監視装置の構造略図であ）、
第１図中の符号と同一符号は対応部分を示している。第
２図において５はガスエンジンｌの吸気マニホールド、
６は吸気マユボールド５内の圧力を検出する検出器、７
は圧力を他の信号に変換する変換器である。変換器７の
出力は作業機４のアンローダ装置８に接続している。９
．１０．１１は信号路又は信号である。
第１図中の符号と同一符号は対応部分を示している。第
２図において５はガスエンジンｌの吸気マニホールド、
６は吸気マユボールド５内の圧力を検出する検出器、７
は圧力を他の信号に変換する変換器である。変換器７の
出力は作業機４のアンローダ装置８に接続している。９
．１０．１１は信号路又は信号である。
第３図は第２図の装置の一部を具体的に示した図面で、
吸気マニホールド５は吸気弁１２を介して燃焼室１３に
接続し、上流側にガスキャブレター１４、フィルター１
５を有する。燃焼室１３は排気弁１６と排気マニホール
ド１７を介して消音器（図示せず）に接続している。燃
料ガス供給通路１８はレギュレータ１９、燃料ガス遮断
弁２０（機関停止弁）を経てガスキャブレター１４に接
続している。２ｌ−ｔ−マグネット又はティストリビュ
ータであシ、点火栓２２に接続している。
吸気マニホールド５は吸気弁１２を介して燃焼室１３に
接続し、上流側にガスキャブレター１４、フィルター１
５を有する。燃焼室１３は排気弁１６と排気マニホール
ド１７を介して消音器（図示せず）に接続している。燃
料ガス供給通路１８はレギュレータ１９、燃料ガス遮断
弁２０（機関停止弁）を経てガスキャブレター１４に接
続している。２ｌ−ｔ−マグネット又はティストリビュ
ータであシ、点火栓２２に接続している。
作業機として例えば冷凍機を採用し、この冷凍、機とカ
スエンジンを組合せて使用する場合、冷凍装置の粂仲に
より冷凍機の動力か増大し、ガスエンジンが過負荷とな
ｐ１エンジン損錫やエンストを起す危険性がある。
スエンジンを組合せて使用する場合、冷凍装置の粂仲に
より冷凍機の動力か増大し、ガスエンジンが過負荷とな
ｐ１エンジン損錫やエンストを起す危険性がある。
一部ガスエンジンは、第４図で示すように、吸気マニホ
ールド内の圧力が出力（（比例して変化し、低負荷で負
圧が大、高負荷で負圧が小となる。すなわちガスエンジ
ンでは、無過給の場合、吸気マユボールド内は運転中に
負圧になる。そして空気過剰率が１．０〜１．２以内の
場合、吸気マニホールド内の負圧は略直線的に変化する
。本発明（第１実施例）はこの点を利用したものである
。
ールド内の圧力が出力（（比例して変化し、低負荷で負
圧が大、高負荷で負圧が小となる。すなわちガスエンジ
ンでは、無過給の場合、吸気マユボールド内は運転中に
負圧になる。そして空気過剰率が１．０〜１．２以内の
場合、吸気マニホールド内の負圧は略直線的に変化する
。本発明（第１実施例）はこの点を利用したものである
。
（作用）
冷凍機（作業機４）の負荷が増大すると、吸気マニホー
ルド５内の負圧を検出する圧力検出器６によ少負圧を検
出し、その圧力を他の信号に変換する変換器７に入れ、
変換器７からの出力信号を作業機４のアンローダ装置８
に供給し、吸気マニホールド負圧が所定値以下に低下し
た過ｆｉ荷時に作業機４をアンロード運転させる。即ち
ガスエンジン１が過負荷にならないアンロード率を決定
し、ガスエンジン１が定格出力の範囲内で運転を続ける
ａＫする。但し圧力を他の信号に変換する変換器７を使
用せずに、圧力検出器６からの信号を直接作業機４のア
ンローダ装置８に供給する場合もある。又アンロード運
転の代わシに、燃料ガス遮断弁２０（第３図）を閉じて
、エンジンを停止させても良い。
ルド５内の負圧を検出する圧力検出器６によ少負圧を検
出し、その圧力を他の信号に変換する変換器７に入れ、
変換器７からの出力信号を作業機４のアンローダ装置８
に供給し、吸気マニホールド負圧が所定値以下に低下し
た過ｆｉ荷時に作業機４をアンロード運転させる。即ち
ガスエンジン１が過負荷にならないアンロード率を決定
し、ガスエンジン１が定格出力の範囲内で運転を続ける
ａＫする。但し圧力を他の信号に変換する変換器７を使
用せずに、圧力検出器６からの信号を直接作業機４のア
ンローダ装置８に供給する場合もある。又アンロード運
転の代わシに、燃料ガス遮断弁２０（第３図）を閉じて
、エンジンを停止させても良い。
（別の実施例）
第５図は第２実施例の構造略図で、第２図において２５
はガス−空気の混合器、２６は混合器２５に接続された
吸入空気管、２７はエアクリーナ、２８は吸入空気管２
６に取シ付けられたノズル、２９１ｄノズル２８の前後
の差圧を検出する検出器、３０は差圧を他の信号に変換
する変換器である。
はガス−空気の混合器、２６は混合器２５に接続された
吸入空気管、２７はエアクリーナ、２８は吸入空気管２
６に取シ付けられたノズル、２９１ｄノズル２８の前後
の差圧を検出する検出器、３０は差圧を他の信号に変換
する変換器である。
第６図は第５図の一部をやや詳細に示す図面で、３１は
温度検出器である。
温度検出器である。
第５図、第６図の装置においては、第７図のように吸入
空気量が出力に応じてほぼ直線的に変化する事を利用し
ている。但し第７図は空気過剰率カニ。０〜１．２以内
の場合を示している。
空気量が出力に応じてほぼ直線的に変化する事を利用し
ている。但し第７図は空気過剰率カニ。０〜１．２以内
の場合を示している。
そして吸入空気管２６に設けた差圧検出器２９によシノ
ズル２８の前後の圧力を検出し、この圧力から吸入空気
量を演算し、吸入空気量が所定値以上に増大した過負荷
時に作業機のアンローダ装置８を動作させ、作業機をア
ンロード運転させ、ガスエンジンの過負荷を防ぐ。なお
吸入空気ｍは外気温度により変化する為、よシ正確な制
御を行なうｔコめには温度検出器３１により空気温度を
検出し、空気温度を演算要素に加え、要換器又はマイク
ロコンピュータ３０に供給することもできる。
ズル２８の前後の圧力を検出し、この圧力から吸入空気
量を演算し、吸入空気量が所定値以上に増大した過負荷
時に作業機のアンローダ装置８を動作させ、作業機をア
ンロード運転させ、ガスエンジンの過負荷を防ぐ。なお
吸入空気ｍは外気温度により変化する為、よシ正確な制
御を行なうｔコめには温度検出器３１により空気温度を
検出し、空気温度を演算要素に加え、要換器又はマイク
ロコンピュータ３０に供給することもできる。
（発明の効果）
本発明によるとトルクメータのような高価な部品を用い
ることなく、エンジンの出力を監視して、ガスエンジン
の過負荷を防止することができる。
ることなく、エンジンの出力を監視して、ガスエンジン
の過負荷を防止することができる。
Claims (1)
- ガスエンジンに冷凍機等の作業機を接続し、ｒエンジン
の吸気マニホールド内の圧力又は吸気管内の差圧を検出
する圧力検出器を設け、その圧力によｐエンジンの過負
荷時に作業機をアンロード運転させるか又はエンジンを
停止させる過負荷防止機構を設けたことを特徴とするガ
スエンジンの出力監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192195A JPS6081435A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | ガスエンジンの出力監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192195A JPS6081435A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | ガスエンジンの出力監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6081435A true JPS6081435A (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=16287257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58192195A Pending JPS6081435A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | ガスエンジンの出力監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6081435A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220749U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-13 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53131323A (en) * | 1977-04-21 | 1978-11-16 | Kubota Ltd | Compression-ratio variable device for internal combuston engine with supercharger |
| JPS5756638A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-05 | Daikin Ind Ltd | Air conditioner driven by engine |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP58192195A patent/JPS6081435A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53131323A (en) * | 1977-04-21 | 1978-11-16 | Kubota Ltd | Compression-ratio variable device for internal combuston engine with supercharger |
| JPS5756638A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-05 | Daikin Ind Ltd | Air conditioner driven by engine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220749U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5791145A (en) | Natural gas engine control system | |
| US4658586A (en) | Device for controlling supercharging pressure of exhaust gas turbocharger | |
| US6032644A (en) | Method and arrangement for controlling an internal combustion engine | |
| US4498443A (en) | Fuel supply control method having fail-safe function for abnormalities in intake passage pressure detecting means of an internal combustion engine having a turbocharger | |
| JPS6081435A (ja) | ガスエンジンの出力監視装置 | |
| US5921077A (en) | Method of monitoring a secondary air pump | |
| JPS6432019A (en) | Malfunction detector for supercharged engine | |
| JPH0255853A (ja) | エンジンの燃料制御装置 | |
| JP3783527B2 (ja) | ２段過給システム | |
| JP2894847B2 (ja) | ガスエンジンの制御装置 | |
| JPS636426Y2 (ja) | ||
| JPH07139437A (ja) | エンジン制御装置の診断装置及び方法 | |
| JPS6085231A (ja) | ガスエンジンの出力監視装置 | |
| JPH11182313A (ja) | 内燃機関の異常感知装置 | |
| JPS6480720A (en) | Lubrication device for exhaust turbo supercharger | |
| JPS61272455A (ja) | ガスエンジン | |
| JP3370705B2 (ja) | エンジンの２次エアポンプ制御装置 | |
| JPH04171252A (ja) | 過給機付希薄燃焼ガス機関の過負荷検出装置 | |
| JPS60153425A (ja) | 機械式過給機付内燃機関の制御装置 | |
| JPS6132115Y2 (ja) | ||
| JPH0518323A (ja) | エンジンのｅｇｒ装置 | |
| JPH0240280Y2 (ja) | ||
| JPS62162760A (ja) | ガスエンジンの失火制御装置 | |
| JPS5815793A (ja) | 圧縮機の無負荷運転制御装置 | |
| JPH04125635U (ja) | ターボ過給機付エンジン |