JPS6085231A - ガスエンジンの出力監視装置 - Google Patents
ガスエンジンの出力監視装置Info
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- JPS6085231A JPS6085231A JP58194501A JP19450183A JPS6085231A JP S6085231 A JPS6085231 A JP S6085231A JP 58194501 A JP58194501 A JP 58194501A JP 19450183 A JP19450183 A JP 19450183A JP S6085231 A JPS6085231 A JP S6085231A
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- Japan
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- engine
- gas
- overload
- gas engine
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- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D17/00—Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling
- F02D17/04—Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling rendering engines inoperative or idling, e.g. caused by abnormal conditions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D19/00—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
- F02D19/02—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with gaseous fuels
- F02D19/025—Failure diagnosis or prevention; Safety measures; Testing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は気体燃料のみのガス専焼機関又は気体燃料と液
体燃料の両方を燃料とする力ヌ・ディーゼ〃機関（ニア
ｔ、燃料機関）の出力監視装置に関するものである。
体燃料の両方を燃料とする力ヌ・ディーゼ〃機関（ニア
ｔ、燃料機関）の出力監視装置に関するものである。
（従来技術）
周知のように、ガス専焼機関又はガス・ディーゼ）Ｖ機
関（以下ガスエンジンと言う）と、作業機を組合せて使
用する場合、作業機が発電機の様に出力を確認出来るも
のは良いが、冷凍機用コンプレッサー、水ポンプ等の場
合ぼ出力を確認するためにガスエンジンと作業機の間に
トルクメータ等を設置し、ガスエンジンの出力を監視す
る場合が多い。しかしこの装置は高価格となるため、商
用機に採用することは価格上問題となる。
関（以下ガスエンジンと言う）と、作業機を組合せて使
用する場合、作業機が発電機の様に出力を確認出来るも
のは良いが、冷凍機用コンプレッサー、水ポンプ等の場
合ぼ出力を確認するためにガスエンジンと作業機の間に
トルクメータ等を設置し、ガスエンジンの出力を監視す
る場合が多い。しかしこの装置は高価格となるため、商
用機に採用することは価格上問題となる。
（発明の目的）
ガスエンジン駆動の作業機自身がエンジンの出力を確認
出来ない場合（発電機の場合は出力ＫＷで確認出来る）
、エンジン保護のため過負荷防止策を講じる必要がある
。又運転中のガスエンジン出力を監視出来る装置が安価
に入手出来るならば、常にエンジンの負荷状態を監視し
、性能の確認や保守点検の実施時期の決定等が容易に出
来る。本発明は確実で、しかも低価格で上記監視装置を
供給しようとするものである。
出来ない場合（発電機の場合は出力ＫＷで確認出来る）
、エンジン保護のため過負荷防止策を講じる必要がある
。又運転中のガスエンジン出力を監視出来る装置が安価
に入手出来るならば、常にエンジンの負荷状態を監視し
、性能の確認や保守点検の実施時期の決定等が容易に出
来る。本発明は確実で、しかも低価格で上記監視装置を
供給しようとするものである。
（発明の構成）
本発明はガスエンジンに冷凍機等の作業機を接続し、ガ
スエンジン用ガスキャブレターのバタンフィバルブ軸回
転角検出器を設け、その回転角が＼ 所定値を越えたエンジン過負荷時に作業機をアンロード
運転させるか又はエンジンを停止させる過負荷防止機構
を設けたことを特徴とするガスエンジンの出力監視装置
である。
スエンジン用ガスキャブレターのバタンフィバルブ軸回
転角検出器を設け、その回転角が＼ 所定値を越えたエンジン過負荷時に作業機をアンロード
運転させるか又はエンジンを停止させる過負荷防止機構
を設けたことを特徴とするガスエンジンの出力監視装置
である。
（実施例）
第１図は従来装置を示しておシ、図の１はガスエンジン
、２はトルクメータ、８はトルクを他の信号に変換する
変換器、４は冷凍機又は空気圧縮機等の作業機である。
、２はトルクメータ、８はトルクを他の信号に変換する
変換器、４は冷凍機又は空気圧縮機等の作業機である。
トルクメータ２を必要とすることによる不具合は前述の
通シである。
通シである。
第２図は本発明による装置の構造略図で、５は吸気マニ
ホールド、６はガス−空気の混合器（ガスキャブレター
）、７は混合器６に接続された吸入空電管（吸気管）、
８はエアークリーナ、９は回転角を検出する検出器で、
ガスキャブレター６のバタフライ弁軸１０に接続してい
る。１１は検出器９で検出した回転角を他の信号に変換
する変換器で、作業機４のアンローダ１２に接続してい
る。又１８．１４．１５は信号路又は信号である。
ホールド、６はガス−空気の混合器（ガスキャブレター
）、７は混合器６に接続された吸入空電管（吸気管）、
８はエアークリーナ、９は回転角を検出する検出器で、
ガスキャブレター６のバタフライ弁軸１０に接続してい
る。１１は検出器９で検出した回転角を他の信号に変換
する変換器で、作業機４のアンローダ１２に接続してい
る。又１８．１４．１５は信号路又は信号である。
で、ガスキャブレター６は空気吸入管７（一部が吸気マ
ニホールドとなっている）と吸気弁１７をへてガスエン
ジン１の燃焼室１８に接続している。
ニホールドとなっている）と吸気弁１７をへてガスエン
ジン１の燃焼室１８に接続している。
燃焼室１８は排気弁１９をへて排気マニホールド２０に
連通している。点火栓２１はマグネット２２又はディス
トリビュータに電気的に接続している。
連通している。点火栓２１はマグネット２２又はディス
トリビュータに電気的に接続している。
又燃料ガス導入管２８はＶギュレータ２４、燃料ガス遮
断＊２５（機関停止弁）をへてガスキャブレター６に接
続している。
断＊２５（機関停止弁）をへてガスキャブレター６に接
続している。
ガスキャブレター６は第４図のように空気人口２７とガ
ス入口２８を備え、混合気出口２９内にバタフライ弁３
０を有する。バタフライ弁３ｏの軸１０はレバー８２、
リンク３３、レバー３４をへて調速機８５に接続してい
る。又軸１ｏの他端には第５図、第６図のように取付フ
ランジ３６を介してカム３７が固着されており、カム３
７には過負荷検出器９（マイクロスイッチ等）の可動接
点３９が接続している。ガスエンジンの運転中に負荷変
動があれば、調速機８５の動きがガスキャブレター６の
バタフライ弁８０と軸１０に伝わシ、回転軸１００回転
角の変化として表われる。即ちエンジンの負荷が増大す
るとバタフライ弁８０の開度が増し、逆に負荷が減少す
るとバタフライ弁８０の開度も減少する。そしてバタフ
ライ弁３０の開度が所定値を越えた過負荷運転時に、丁
度カム３７０段部３７ａ （第６図）が検出器３９の可
動接点３９を押し上げ、これによシ過負荷運転状態が検
出される。このように作業機として例えば冷凍機を使用
する場合、冷凍装置の条件によル冷凍機の動力が増大し
、ガスエンジンが過負荷になると、機関損傷やエンスト
を起す危険性があるが、検出器９によシ過負荷が検出さ
れると、検出器９の信号は第２図の変換器１１をへて作
業機４のアンローダ１２に供給され、作業機４をアンロ
ード運転させる。この時ガスエンジンの出力が過負荷と
ならないアンロード率を決定し、ガスエンジン１が常時
定格出力の範囲内で運転を続は得るようにプログラムを
定めている。
ス入口２８を備え、混合気出口２９内にバタフライ弁３
０を有する。バタフライ弁３ｏの軸１０はレバー８２、
リンク３３、レバー３４をへて調速機８５に接続してい
る。又軸１ｏの他端には第５図、第６図のように取付フ
ランジ３６を介してカム３７が固着されており、カム３
７には過負荷検出器９（マイクロスイッチ等）の可動接
点３９が接続している。ガスエンジンの運転中に負荷変
動があれば、調速機８５の動きがガスキャブレター６の
バタフライ弁８０と軸１０に伝わシ、回転軸１００回転
角の変化として表われる。即ちエンジンの負荷が増大す
るとバタフライ弁８０の開度が増し、逆に負荷が減少す
るとバタフライ弁８０の開度も減少する。そしてバタフ
ライ弁３０の開度が所定値を越えた過負荷運転時に、丁
度カム３７０段部３７ａ （第６図）が検出器３９の可
動接点３９を押し上げ、これによシ過負荷運転状態が検
出される。このように作業機として例えば冷凍機を使用
する場合、冷凍装置の条件によル冷凍機の動力が増大し
、ガスエンジンが過負荷になると、機関損傷やエンスト
を起す危険性があるが、検出器９によシ過負荷が検出さ
れると、検出器９の信号は第２図の変換器１１をへて作
業機４のアンローダ１２に供給され、作業機４をアンロ
ード運転させる。この時ガスエンジンの出力が過負荷と
ならないアンロード率を決定し、ガスエンジン１が常時
定格出力の範囲内で運転を続は得るようにプログラムを
定めている。
作業機４を過負荷運転時にアンロード運転させる代シに
、変換器１１からの信号を第３図の燃料ガス遮断弁２５
に供給し、ガスエンジン１を停止させるよりにしてもよ
い。
、変換器１１からの信号を第３図の燃料ガス遮断弁２５
に供給し、ガスエンジン１を停止させるよりにしてもよ
い。
（発明の効果）
本発明によるとエンジンの負荷状態を常に監視し、性能
の確認や保守点検の実施時期の決定等が容易にできると
共に、エンジンの過負荷運転時には自動的に作業機をア
ンロード運転させるか又はエンジンを停止させると・と
ができるため、エンジンの損傷やエンストの危険を確実
に回避することができる。
の確認や保守点検の実施時期の決定等が容易にできると
共に、エンジンの過負荷運転時には自動的に作業機をア
ンロード運転させるか又はエンジンを停止させると・と
ができるため、エンジンの損傷やエンストの危険を確実
に回避することができる。
Claims (1)
- ガスエンジンに冷凍機等の作業機を接続し、ガスエンジ
ン用ガスキャブレターのバタフライバμプ軸回転角検出
器を設け、その回転角が所定値を越えたエンジン過負荷
時に作業機をアンロード運転させるか又はエンジンを停
止させる過負荷防止機構を設けたことを特徴とするガス
エンジンの出力監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58194501A JPS6085231A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | ガスエンジンの出力監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58194501A JPS6085231A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | ガスエンジンの出力監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085231A true JPS6085231A (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=16325562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58194501A Pending JPS6085231A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | ガスエンジンの出力監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085231A (ja) |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP58194501A patent/JPS6085231A/ja active Pending
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