JPS6080533A - タイヤ用金型の製造方法 - Google Patents
タイヤ用金型の製造方法Info
- Publication number
- JPS6080533A JPS6080533A JP19033283A JP19033283A JPS6080533A JP S6080533 A JPS6080533 A JP S6080533A JP 19033283 A JP19033283 A JP 19033283A JP 19033283 A JP19033283 A JP 19033283A JP S6080533 A JPS6080533 A JP S6080533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern block
- mold
- tire
- manufactured
- grinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は大型のタイヤを成形する張り付は成金型のパタ
ーンブロックの製造方法に関するもノテある。
ーンブロックの製造方法に関するもノテある。
自動車などのタイヤを製造する場合には原料ゴムを素練
りし、カーボンブラック、硫黄、加硫促進剤、老化防止
剤などを配合し、トレッドの形に押し出したものと、タ
イヤコードと全成型機によりコード張合せ、ビードのセ
ット、トレッドの張合せなどの過程により生タイヤをつ
くり上げ、これを金型に入れて、タイヤ内側ζこ入れた
プラダに空気を圧入しタイヤ外面を金型内面に押圧して
加熱、加硫してタイヤに仕上げる。この際第１図に示す
ように、金型１のホルダー２の内周部に設けられたパタ
ーンブロック３によって、第２図に示すようにタイヤの
外面のクラウン部にはスリップなどを防止する複雑な凹
凸（溝、およびトレッド）が形成されるが、このタイヤ
の４３８およびトレッド２ａの形状、数はタイヤの性能
を決定する重要な部分となっている。
りし、カーボンブラック、硫黄、加硫促進剤、老化防止
剤などを配合し、トレッドの形に押し出したものと、タ
イヤコードと全成型機によりコード張合せ、ビードのセ
ット、トレッドの張合せなどの過程により生タイヤをつ
くり上げ、これを金型に入れて、タイヤ内側ζこ入れた
プラダに空気を圧入しタイヤ外面を金型内面に押圧して
加熱、加硫してタイヤに仕上げる。この際第１図に示す
ように、金型１のホルダー２の内周部に設けられたパタ
ーンブロック３によって、第２図に示すようにタイヤの
外面のクラウン部にはスリップなどを防止する複雑な凹
凸（溝、およびトレッド）が形成されるが、このタイヤ
の４３８およびトレッド２ａの形状、数はタイヤの性能
を決定する重要な部分となっている。
これ等のタイヤを成形する金型にけ、（１）アルミニウ
ムの精密鋳造方式、（２）金型に凹凸を彫刻した堀り込
み式、（３）金型外周を直径方向に数分割して金型をつ
くりこｎを合せて用いるセグメント式（第３図参照）等
があるが、大型タイヤは直径１．５〜４ｍ、上記溝は長
さ３０〜８０Ｃ７ｒＬ％幅５〜１５釧、深さ３〜１５濯
もあり、これを成形して金型より離型する時には、強大
な応力がパターンブロック３にか力）るので、金型の寿
命は比較的短い。
ムの精密鋳造方式、（２）金型に凹凸を彫刻した堀り込
み式、（３）金型外周を直径方向に数分割して金型をつ
くりこｎを合せて用いるセグメント式（第３図参照）等
があるが、大型タイヤは直径１．５〜４ｍ、上記溝は長
さ３０〜８０Ｃ７ｒＬ％幅５〜１５釧、深さ３〜１５濯
もあり、これを成形して金型より離型する時には、強大
な応力がパターンブロック３にか力）るので、金型の寿
命は比較的短い。
このため大型タイヤ用金型として（１）は精度が悪く、
強度的能力もないので使用出来ず、（２）は強度的には
使用出来るが加工機械の大きさに制約があり、金型製作
に時間がかかる等の難点があり、（３）は型が大きいの
で離型組立てに時間を要し、精度が悪く、寿命が短い等
の欠点を有する。このため上記金型は、乗用車、トラッ
クなどのタイヤを製造する時をご用いられるが大型特殊
車のタイヤ（０Ｒタイヤ）を製造するのには不適当で、
大型タイヤの金型は、上記離型時の特殊性品質、価格を
考慮して開発された張り付は代金型が用いら眉、でいる
。
強度的能力もないので使用出来ず、（２）は強度的には
使用出来るが加工機械の大きさに制約があり、金型製作
に時間がかかる等の難点があり、（３）は型が大きいの
で離型組立てに時間を要し、精度が悪く、寿命が短い等
の欠点を有する。このため上記金型は、乗用車、トラッ
クなどのタイヤを製造する時をご用いられるが大型特殊
車のタイヤ（０Ｒタイヤ）を製造するのには不適当で、
大型タイヤの金型は、上記離型時の特殊性品質、価格を
考慮して開発された張り付は代金型が用いら眉、でいる
。
この張り付は代金型はバス、トラックのタイヤ用金型と
しても利用することが出来る。
しても利用することが出来る。
張り付は代金型は、パターンブロックを別に成形して、
これケホルダー内周面をこ溶接して製造される。しかし
パターンブロックの形状は、三次元的に棲雑な形状を有
し、さらにこｎをボルダ−をこ溶接した補合金型として
の強度と精度′Ｊ！ｒ９求される０ このため、従来は鋼の鋳造によって所定のパターンブロ
ック寸法より２〜３門大きい鋳物を鋳造して、ホルダー
に溶接する前及び溶接後においてグラインダーにより面
を落して所定の寸法に仕上げている。すなわち第４図し
こパターンブロック鋳物の断面図を示したが、ホルダー
２との接面には脚４を設け、パターンブロック３の下端
局部には切り欠き５が設けられている。この柄物の脚４
をグラインダーで削り修正してホルダー２の所定の位置
昏こ密着させ、切り欠き５に肉盛り６をしてパターンブ
ロック３とホルダー２を溶接する。しかる後ゲージ合せ
をしながら削りしろ７（Ｘじるしの部分）ｆグラインダ
ーにより削り落し所定の寸法のパターンブロックとする
。この際溶接部コーナー８は、成形したタイヤのトレッ
ドがシャープなエツジを形成する様にグラインダー加工
する。
これケホルダー内周面をこ溶接して製造される。しかし
パターンブロックの形状は、三次元的に棲雑な形状を有
し、さらにこｎをボルダ−をこ溶接した補合金型として
の強度と精度′Ｊ！ｒ９求される０ このため、従来は鋼の鋳造によって所定のパターンブロ
ック寸法より２〜３門大きい鋳物を鋳造して、ホルダー
に溶接する前及び溶接後においてグラインダーにより面
を落して所定の寸法に仕上げている。すなわち第４図し
こパターンブロック鋳物の断面図を示したが、ホルダー
２との接面には脚４を設け、パターンブロック３の下端
局部には切り欠き５が設けられている。この柄物の脚４
をグラインダーで削り修正してホルダー２の所定の位置
昏こ密着させ、切り欠き５に肉盛り６をしてパターンブ
ロック３とホルダー２を溶接する。しかる後ゲージ合せ
をしながら削りしろ７（Ｘじるしの部分）ｆグラインダ
ーにより削り落し所定の寸法のパターンブロックとする
。この際溶接部コーナー８は、成形したタイヤのトレッ
ドがシャープなエツジを形成する様にグラインダー加工
する。
しかる後全体をパフにより鏡面仕上げする。なお９はパ
ターンブロック３内の圧力上昇を防止するために設けら
れた外部と連通する細孔である。この様にすれば鋳物特
有の粗面および鋳物表面に多く集まる酸化物船こよる面
の異常は防止出来るが、グラインダー仕上げはパターン
ブロック全面にわたって２〜３朋の肉厚を削り落さなけ
ればならす、しかも精度を要求されるので非常に重労働
で熟練を要し、ゲージ合せしながら削るため品質が一定
しにくく非能率的で、しかも鋳鋼をむく（内実の状態）
で使用しているため溶接割れが多く、またグラインダー
仕上げ中に鋳巣が現ｎたりするトラブルが発生し、パタ
ーンブロックの量産は出来ず、製造価格も高いものとな
っている。
ターンブロック３内の圧力上昇を防止するために設けら
れた外部と連通する細孔である。この様にすれば鋳物特
有の粗面および鋳物表面に多く集まる酸化物船こよる面
の異常は防止出来るが、グラインダー仕上げはパターン
ブロック全面にわたって２〜３朋の肉厚を削り落さなけ
ればならす、しかも精度を要求されるので非常に重労働
で熟練を要し、ゲージ合せしながら削るため品質が一定
しにくく非能率的で、しかも鋳鋼をむく（内実の状態）
で使用しているため溶接割れが多く、またグラインダー
仕上げ中に鋳巣が現ｎたりするトラブルが発生し、パタ
ーンブロックの量産は出来ず、製造価格も高いものとな
っている。
この発明は、鉄板を溶断して所定の形状に荒加工を施し
たのち、グラインダー）こよって背面ヌスミを形成して
タイヤ用金型のパターンブロックを製造することをこよ
り、加工しゃすく製造コストの低廉なタイヤ用金型のパ
ターンブロックの製造方法の提供を目的とするものであ
る。
たのち、グラインダー）こよって背面ヌスミを形成して
タイヤ用金型のパターンブロックを製造することをこよ
り、加工しゃすく製造コストの低廉なタイヤ用金型のパ
ターンブロックの製造方法の提供を目的とするものであ
る。
以下この発明を図面に基づいて詳細Ｑこ説明する。
第５図から第６図は、この発明の一実施例を示すもので
、まず、目的とする所要の形状および大きさの略り字状
のパターンブロック１０よりもやや大きい木型を製作す
る。そして、前記の木型をトレースしながら、たとえば
自動ガス切断機を用いて鉄板を、前記木型と同型同大に
溶断する。
、まず、目的とする所要の形状および大きさの略り字状
のパターンブロック１０よりもやや大きい木型を製作す
る。そして、前記の木型をトレースしながら、たとえば
自動ガス切断機を用いて鉄板を、前記木型と同型同大に
溶断する。
この状態で、パターンブロック１０の原形が製作さη、
るが、第１密に加工された切断火口で過半な切断条件ｆ
選べば、切断面の凹凸は、１／ＬＯＯｍｍ程度の精度全
確保することができる。なお、パターンブロック１０の
原形′（ｒ−製作するＱこついて、従来の鋳造）こよる
場合では、約２０日かかつていたが、この発明によれば
約８日で溶断することができ、その結果製造コストも約
１／２に軽減された。
るが、第１密に加工された切断火口で過半な切断条件ｆ
選べば、切断面の凹凸は、１／ＬＯＯｍｍ程度の精度全
確保することができる。なお、パターンブロック１０の
原形′（ｒ−製作するＱこついて、従来の鋳造）こよる
場合では、約２０日かかつていたが、この発明によれば
約８日で溶断することができ、その結果製造コストも約
１／２に軽減された。
以上のようにしてパターンブロック１０の原形を実作し
たら、従来と同様にして裏胴合わせ治具を製作し、裏胴
合わせを行う。次に、溶断ては凹所を形成できないので
、ホルダーに当啜さｎ、るパターンブロック１０の原形
の背部【こ、クライングーによって背面ヌスミ１０ａ′
ｆ形成する。最後に、ゲージ合わせをしながら全体を所
要の形状および大きさくこ整えて、目的のパターンフロ
ック１０を得る。
たら、従来と同様にして裏胴合わせ治具を製作し、裏胴
合わせを行う。次に、溶断ては凹所を形成できないので
、ホルダーに当啜さｎ、るパターンブロック１０の原形
の背部【こ、クライングーによって背面ヌスミ１０ａ′
ｆ形成する。最後に、ゲージ合わせをしながら全体を所
要の形状および大きさくこ整えて、目的のパターンフロ
ック１０を得る。
このパターンブロック１０は、従来と同様な方法でホル
ダーに峙接さｎるが、鉄板ｆＪ）ら溶断によりて農作す
るために、鋳造の場合のように歪が生じない。したがっ
て、従来の鋳造の場合のように、約６日はどか力）って
いた歪補修を全く省略するこ ４゜とができる。また、
この発明にかかるパターンブロック１０の場合にけ、溶
接部；こクラックが生じ昏こ（＜、また鋳造によらない
ので、鋳巣等の鋳造欠陥がなく、そのため【こ仕上工程
にかける時間を短縮することができ、結局コストダウン
を図ることができる。なお、素材が比較的柔かいため、
グラインダーなどで背面ヌスミ１０ａを形成する場合や
、仕上加工する場合についても容易に行うことができる
。
ダーに峙接さｎるが、鉄板ｆＪ）ら溶断によりて農作す
るために、鋳造の場合のように歪が生じない。したがっ
て、従来の鋳造の場合のように、約６日はどか力）って
いた歪補修を全く省略するこ ４゜とができる。また、
この発明にかかるパターンブロック１０の場合にけ、溶
接部；こクラックが生じ昏こ（＜、また鋳造によらない
ので、鋳巣等の鋳造欠陥がなく、そのため【こ仕上工程
にかける時間を短縮することができ、結局コストダウン
を図ることができる。なお、素材が比較的柔かいため、
グラインダーなどで背面ヌスミ１０ａを形成する場合や
、仕上加工する場合についても容易に行うことができる
。
以上説明したように、この発明は鉄板を溶断して所定の
形状に荒加工を施し、その後グラインダーをこよりて背
面ヌスミを形成してパターンブロックを製造するので、
溶接部にクラックが入りにくく、また、鉄板を溶断して
製作するので、鋳造のような歪がなく、シたがって歪補
修を全く省略することができるばかりではなく、鋳巣等
の鋳造欠陥がないために、仕上工程にη）ける時間全短
縮することができ、その結果、大幅なコストダウンを実
現することができる。
形状に荒加工を施し、その後グラインダーをこよりて背
面ヌスミを形成してパターンブロックを製造するので、
溶接部にクラックが入りにくく、また、鉄板を溶断して
製作するので、鋳造のような歪がなく、シたがって歪補
修を全く省略することができるばかりではなく、鋳巣等
の鋳造欠陥がないために、仕上工程にη）ける時間全短
縮することができ、その結果、大幅なコストダウンを実
現することができる。
第１図から第４図までは従来例ケ示すもので、第１図は
タイヤ用金型の横断面図、第２図は第１図の金型により
て成形さｎたタイヤの平面図、第３図はセグメント式金
型を示す斜視図、第４図は鋳鋼によって成形したパター
ンブロックをホルダーに溶接した状態を示す断面図、第
５図と第６図はこの発明によりて製造したパターンブロ
ックの平面図および側面図ならび１こ各Ａ−Ａ、Ｂ−Ｂ
。 Ｃ−Ｃ、Ｄ−Ｄ 、 Ｅ−ｇ 、 Ｆ−Ｆの断面図であ
る。 ＩＱ・・・・・パターンブロック、１０ａ・・・・・背
面ヌス出願人 日本モールドエ県株式会社 ・− 代理人 弁理士 志 賀 正 茸・ ・、）１、ｆｌｌ 第１図 ／′ 第２図 ２ 第３図 第４図 第５図 （イ） （ロ） Ｆ−ＦＥ−ＥＤ−Ｄ ］）＼ １゜ ０ｕ Ｃ−ＣＢ−ＢＡ−Ａ ＋０ａ
タイヤ用金型の横断面図、第２図は第１図の金型により
て成形さｎたタイヤの平面図、第３図はセグメント式金
型を示す斜視図、第４図は鋳鋼によって成形したパター
ンブロックをホルダーに溶接した状態を示す断面図、第
５図と第６図はこの発明によりて製造したパターンブロ
ックの平面図および側面図ならび１こ各Ａ−Ａ、Ｂ−Ｂ
。 Ｃ−Ｃ、Ｄ−Ｄ 、 Ｅ−ｇ 、 Ｆ−Ｆの断面図であ
る。 ＩＱ・・・・・パターンブロック、１０ａ・・・・・背
面ヌス出願人 日本モールドエ県株式会社 ・− 代理人 弁理士 志 賀 正 茸・ ・、）１、ｆｌｌ 第１図 ／′ 第２図 ２ 第３図 第４図 第５図 （イ） （ロ） Ｆ−ＦＥ−ＥＤ−Ｄ ］）＼ １゜ ０ｕ Ｃ−ＣＢ−ＢＡ−Ａ ＋０ａ
Claims (1)
- 鉄板を溶断して所定の形状に荒加工を施したのち、グラ
インダーによって背面ヌスミを形成してタイヤ用金型の
パターンブロックを製造することを特徴とするタイヤ用
金型のパターンブロックの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19033283A JPS6080533A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | タイヤ用金型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19033283A JPS6080533A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | タイヤ用金型の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080533A true JPS6080533A (ja) | 1985-05-08 |
| JPH0117815B2 JPH0117815B2 (ja) | 1989-04-03 |
Family
ID=16256425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19033283A Granted JPS6080533A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | タイヤ用金型の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080533A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014115731A1 (ja) | 2013-01-24 | 2014-07-31 | 株式会社ブリヂストン | セクター金型、その製造方法及びパターンブロックの加工用冶具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55154145A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-01 | Bridgestone Corp | Manufacture of split-mold type metal mold for forming tyre |
-
1983
- 1983-10-12 JP JP19033283A patent/JPS6080533A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55154145A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-01 | Bridgestone Corp | Manufacture of split-mold type metal mold for forming tyre |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014115731A1 (ja) | 2013-01-24 | 2014-07-31 | 株式会社ブリヂストン | セクター金型、その製造方法及びパターンブロックの加工用冶具 |
| US9889616B2 (en) | 2013-01-24 | 2018-02-13 | Bridgestone Corporation | Sector mold, method for manufacturing same, and jig for processing pattern block |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0117815B2 (ja) | 1989-04-03 |
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