JPS60802B2 - スロツトアンテナ - Google Patents
スロツトアンテナInfo
- Publication number
- JPS60802B2 JPS60802B2 JP10255678A JP10255678A JPS60802B2 JP S60802 B2 JPS60802 B2 JP S60802B2 JP 10255678 A JP10255678 A JP 10255678A JP 10255678 A JP10255678 A JP 10255678A JP S60802 B2 JPS60802 B2 JP S60802B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slot
- strip line
- conductor
- antenna
- line conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q13/00—Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
- H01Q13/10—Resonant slot antennas
- H01Q13/106—Microstrip slot antennas
Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は「広帯域にわたって整合がとれるようにした
スロットアンテナに関する。
スロットアンテナに関する。
従来のスロットアンテナとして、第1図に示すように給
電線にストリップ線路を用いて平面的に構成したものが
ある。
電線にストリップ線路を用いて平面的に構成したものが
ある。
これは誘電体基板1の1方の面に導体膜2を一様に被着
して、この導体膜2中にスロット3を形成し、また基板
1の他方の面に給電用ストリップ線路導体4をスロット
3の中央でスロット3と直交する如く形成したもので、
導体4のスロット3から先端までの長さは1/4皮長に
選ばれている。しかし、このようなスロットアンテナは
一般的に500給電線を用いたとき整合がとれる周波数
帯城が狭い欠点がある。
して、この導体膜2中にスロット3を形成し、また基板
1の他方の面に給電用ストリップ線路導体4をスロット
3の中央でスロット3と直交する如く形成したもので、
導体4のスロット3から先端までの長さは1/4皮長に
選ばれている。しかし、このようなスロットアンテナは
一般的に500給電線を用いたとき整合がとれる周波数
帯城が狭い欠点がある。
−方、この点について改良されたスロットアンテナとし
ては、第2図、第3図に示すようなものが考えられてい
る。
ては、第2図、第3図に示すようなものが考えられてい
る。
第2図のスロットアンテナは、給電用ストリップ線路導
体4をスロット3の中央から一端側に寄った位置でスロ
ット3と直交する如く形成したもので、オフセット形と
呼ばれている。また第3図のスロットアンテナは「給電
用ストリップ線路導体4をスロット3の中央からスロッ
ト3と対向する如くスロット3と平行に形成したもので
ある。ところが、これら改良されたスロットアンテナに
おいても「500給電線を用いたとき整合がとれる周波
数帯城は未だ十分でなく、通常要求されるVSWR=1
.2以下の範囲で整合がとれるのは、使用中心周波数か
ら2〜3%の帯域のみである。
体4をスロット3の中央から一端側に寄った位置でスロ
ット3と直交する如く形成したもので、オフセット形と
呼ばれている。また第3図のスロットアンテナは「給電
用ストリップ線路導体4をスロット3の中央からスロッ
ト3と対向する如くスロット3と平行に形成したもので
ある。ところが、これら改良されたスロットアンテナに
おいても「500給電線を用いたとき整合がとれる周波
数帯城は未だ十分でなく、通常要求されるVSWR=1
.2以下の範囲で整合がとれるのは、使用中心周波数か
ら2〜3%の帯域のみである。
このように整合のとれる周波数帯城が狭いということは
、特に上記のようなスロットアンテナを複数個組合せて
アレイアンテナを構成した場合「アレイアンテナの利得
の周波数特性を良くできないという問題を生じる。この
発明は上記した点に鑑みてなされたもので、従来に比し
より広い周波数帯域にわたって整合がとれるようにした
スロットアンテナを提供することを目的とする。
、特に上記のようなスロットアンテナを複数個組合せて
アレイアンテナを構成した場合「アレイアンテナの利得
の周波数特性を良くできないという問題を生じる。この
発明は上記した点に鑑みてなされたもので、従来に比し
より広い周波数帯域にわたって整合がとれるようにした
スロットアンテナを提供することを目的とする。
以下、図面を参照してこの発明を詳細に説明する。
第4図はこの発明の一実施例に係るスロットアンテナを
示したもので、aは平面図、bは断面図である。
示したもので、aは平面図、bは断面図である。
誘電体基板11の一方の面には、導体膜12が一様に被
着されており、この導体膜12中にスロット13が形成
されている。基板11の他方の面には、基板11および
地導体となる導体膜12とともに給電用ストリップ線路
を形成するストリップ線路導体14が形成されている。
このストリップ線路導体14は、スロット13の中央か
ら一端側に寄った位置でスロット13と直交する如く形
成された第1のストリップ線路導体14aと、この第1
のストリップ線路導体14aの先端からスロット13と
対向する如くスロット13と平行に一方向(この例では
第1のストリップ線路導体14aがスロット13の中央
から寄った方向)に折曲された形で形成された第2のス
トリップ線路導体14bとからなる。そして、第1のス
トリップ線路導体14aの端部に500給電線15を介
して給電回路16が接続される。このように構成された
スロットアンテナでは第1のストリップ線路導体14a
がスロット13の中央から一端側に寄っているため、ス
トリップ線路導体14は等価回路的にはスロット13の
給電点にスロット13と並列に装荷されたィンダクタン
スとして作用し、さらに第2のストリップ線路導体14
bがスロット13と平行に対向していることから、50
0給電線15と給電用ストリップ線路との整合を広い周
波数帯城にわたってとることができる。
着されており、この導体膜12中にスロット13が形成
されている。基板11の他方の面には、基板11および
地導体となる導体膜12とともに給電用ストリップ線路
を形成するストリップ線路導体14が形成されている。
このストリップ線路導体14は、スロット13の中央か
ら一端側に寄った位置でスロット13と直交する如く形
成された第1のストリップ線路導体14aと、この第1
のストリップ線路導体14aの先端からスロット13と
対向する如くスロット13と平行に一方向(この例では
第1のストリップ線路導体14aがスロット13の中央
から寄った方向)に折曲された形で形成された第2のス
トリップ線路導体14bとからなる。そして、第1のス
トリップ線路導体14aの端部に500給電線15を介
して給電回路16が接続される。このように構成された
スロットアンテナでは第1のストリップ線路導体14a
がスロット13の中央から一端側に寄っているため、ス
トリップ線路導体14は等価回路的にはスロット13の
給電点にスロット13と並列に装荷されたィンダクタン
スとして作用し、さらに第2のストリップ線路導体14
bがスロット13と平行に対向していることから、50
0給電線15と給電用ストリップ線路との整合を広い周
波数帯城にわたってとることができる。
第5図にこの発明に係るスロットアンテナにおける反射
損の周波数特性を従来のスロットアンテナと比較して示
す。
損の周波数特性を従来のスロットアンテナと比較して示
す。
太い実線Aがこの発明の第4図に示した実施例のアンテ
ナの特性、点線Bが第2図に示した従来のアンテナの特
性である。また、一点鎖線CはVSWRI.2に相当す
る特性である。この図から明らかなように、この発明に
よるスロットアンテナでは、VSWR=1.2以下で使
用中心周波数から5〜6%の帯城において整合がとれて
おり、従来に比べてその帯城が約2倍拡がっている。こ
の発明は単体のスロットアンテナのみならず、例えば第
4図に示したスロットアンテナを素子アンテナとして、
同一基板上に複数個配列したアレイアンテナとして構成
することも可能である。
ナの特性、点線Bが第2図に示した従来のアンテナの特
性である。また、一点鎖線CはVSWRI.2に相当す
る特性である。この図から明らかなように、この発明に
よるスロットアンテナでは、VSWR=1.2以下で使
用中心周波数から5〜6%の帯城において整合がとれて
おり、従来に比べてその帯城が約2倍拡がっている。こ
の発明は単体のスロットアンテナのみならず、例えば第
4図に示したスロットアンテナを素子アンテナとして、
同一基板上に複数個配列したアレイアンテナとして構成
することも可能である。
その場合、従釆に比べより良好な利得一周波数特性を実
現することができる。
現することができる。
第1図a,bは従来のスロットアンテナの一例を示す平
面図および断面図、第2図および第3図は従来のスロッ
トアンテナの他の例を示す平面図、第4図a,bはこの
発明の−実施例を示す平面図および断面図、第5図は第
2図および第4図のスロットアンテナの特性を示す図で
ある。 11・・・・・・誘電体基板、12・・・・・・導体膜
、亀3…・・・スロット、14・・・・・・ストリップ
線路導体、14a……第1のストリップ線路導体、15
……500給電線、16・・・・・・給電回路。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
面図および断面図、第2図および第3図は従来のスロッ
トアンテナの他の例を示す平面図、第4図a,bはこの
発明の−実施例を示す平面図および断面図、第5図は第
2図および第4図のスロットアンテナの特性を示す図で
ある。 11・・・・・・誘電体基板、12・・・・・・導体膜
、亀3…・・・スロット、14・・・・・・ストリップ
線路導体、14a……第1のストリップ線路導体、15
……500給電線、16・・・・・・給電回路。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 誘電体基板の一方の面に被着された導体膜中にスロ
ツトを形成し、上記基板の他方の面に給電用ストリツプ
線路導体を形成してなるスロツトアンテナにおいて、前
記給電用ストリツプ線路導体を前記スロツトの中央から
一端側に寄つた位置でスロツトと直交する如く形成され
た第1のストリツプ線路導体と、この第1のストリツプ
線路導体の先端から前記スロツトと対向する如くスロツ
トと平行に一方向に折曲形成された第2のストリツプ線
路導体とで構成したことを特徴とするスロツトアンテナ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10255678A JPS60802B2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | スロツトアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10255678A JPS60802B2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | スロツトアンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5528670A JPS5528670A (en) | 1980-02-29 |
| JPS60802B2 true JPS60802B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14330503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10255678A Expired JPS60802B2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | スロツトアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60802B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61194205U (ja) * | 1985-05-23 | 1986-12-03 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100355263B1 (ko) * | 1995-09-05 | 2002-12-31 | 가부시끼가이샤 히다치 세이사꾸쇼 | 동축공진형슬롯안테나와그제조방법및휴대무선단말 |
| JP5824563B1 (ja) * | 2014-09-22 | 2015-11-25 | 学校法人智香寺学園 | 小型スロット型アンテナ |
| US10714809B2 (en) | 2016-05-10 | 2020-07-14 | AGC Inc. | Antenna for vehicle |
| US10686254B2 (en) * | 2017-05-31 | 2020-06-16 | The Boeing Company | Wideband antenna system |
-
1978
- 1978-08-23 JP JP10255678A patent/JPS60802B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61194205U (ja) * | 1985-05-23 | 1986-12-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5528670A (en) | 1980-02-29 |
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