JPS6080054A - 電気式温風機 - Google Patents

電気式温風機

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JPS6080054A
JPS6080054A JP18895083A JP18895083A JPS6080054A JP S6080054 A JPS6080054 A JP S6080054A JP 18895083 A JP18895083 A JP 18895083A JP 18895083 A JP18895083 A JP 18895083A JP S6080054 A JPS6080054 A JP S6080054A
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JP
Japan
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motor
case
mounting base
fan
hot air
Prior art date
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Pending
Application number
JP18895083A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Nakagawa
充 中川
Kenji Yamada
憲治 山田
Mitsutoshi Moriya
守屋 充敏
Masaaki Shimizu
正明 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Denso Corp
Original Assignee
Asmo Co Ltd
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6080054A publication Critical patent/JPS6080054A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24HFLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
    • F24H3/00Air heaters
    • F24H3/02Air heaters with forced circulation
    • F24H3/04Air heaters with forced circulation the air being in direct contact with the heating medium, e.g. electric heating element
    • F24H3/0405Air heaters with forced circulation the air being in direct contact with the heating medium, e.g. electric heating element using electric energy supply, e.g. the heating medium being a resistive element; Heating by direct contact, i.e. with resistive elements, electrodes and fins being bonded together without additional element in-between

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
  • Details Of Fluid Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電熱ヒータと送風機とを組合せてなり自動車
用、家庭用等に用いられる電気式温風機に関する。
温風機ケース内に電熱ヒータと、モータおよびファンか
らなる電動ファン(送風機)とを取付けた電気式温風機
では、従来ファン駆動モータは、温風機ケースに直接ビ
ス等により固定保持されているため、運転時にファン駆
動モータの発生する振動および騒音が直接温風機ケース
に伝わり、温風機ケースが振動および騒音を発生する。
たとえば電気式温風機がヘアドライヤーである場合、ヘ
アドライヤー使用時に温風機ケースに固着された取手を
直接子で握るため、耳元への騒音や手への振動が伝わり
不快なものとなり、自動車のフロントパネルへ装着され
る温風機である場合にも騒音源および振動源となる。
本発明の目的は、電動ファンと温風機ケースとの間に弾
性体部材を介入させ電動ファンの振動および騒音を弾性
体部材の内部で吸収する電気式温風機の提供にあり、さ
らにはかかる構成においてモータの温風機ケースへの取
付けを簡単に行なえる電気式温風機の提供にある。
本発明の電気式温風機は、空気吸入口および空気吹き出
し口を備えた温風機ケースと、該ケースの空気吹き出し
日付近に取付けられた電熱ヒータと、前記ケースの空気
吸入口に対応して配置されたファンと、該ファンの駆動
用モータと、前記ケースに固着され、上面が前記モータ
の取付は面とされた弾性体製のモータ取付台と、該モー
タ取付台と一体または別体で形成されたモータ保持枠と
から構成される。
上記構成による本発明の電気式温風機は、つぎの効果を
奏する。
イ)電動ファンのファン駆動モータを弾性体のモータ取
付台に取付けることにより運転時に、ファン駆動モータ
の振動は取付台により吸振され、騒音は吸音される。
口)ファン駆動モータと温風機ケースとの間に弾性体の
モータ取付台を介入させることにより、ファン駆動モー
タの振動および騒音は温風機ケースに伝わりにくくなり
、電気式温風機の振動および騒音は著しく低減し、電気
式温風機の連結部(ヘアドライヤーであれば手)の不快
な振動や騒音などを抑える。
ハ)モータ取付台にファン駆動モータを取付けた後にモ
ータ取付台を温風機ケースに取付けるため、ファン駆動
モータへの細かい配線が容易にでき、温風機ケースへの
ファン駆動モータの取付けが容易となる。
つぎに本発明を図に示す実施例に基づき説明する。
第1図〜第8図は本発明のかかる電気式温風機の実施例
である。1は一方の側面に空気吸入口11が設けられ他
方の端面に空気吹き出し口14が形成された耐熱樹脂製
の温風機ケースで、内部には前=5− 記空気吸入口11に対応してファン2とファン駆動モー
タ3とからなる軸流式の電動ファン30が装着され、電
動ファン30の図示上方部にある空気吸入口11には、
電動ファン30を保護する網目状のファンカバー12が
押し込み式または接着剤によ固定され、あるいは温風機
ケース1と一体型により構成され、ファン2の旋回周囲
には空気吸入ロガイド13が取付けられ、空気吹き出し
口14がわには耐熱樹脂、もしくは金属等により形成さ
れた風向偏向板15が装着されている。4は温風機ケー
ス1内の中間部の通風路内に設けられた電熱ヒータであ
り、ループ形状のニクロム線からなる電熱ヒータもしく
は断面状なハニカム構造の正の抵抗温度特性を有する抵
抗体(PTC素子)からなるPTCヒータが用いられる
。前記ファン駆動モータ3は、スイッチ51およびヒユ
ーズ52を介し、電源53に接続され、電熱ヒータ4は
スイッチ54およびヒユーズ52を介して電源53に接
続されている。スイッチ51および54と、ヒユーズ5
2と、電11153とからなる電6− 気回路5は、前記温風機ケース1と一体に取付けられて
もよくまた自動車用電気温風機として用いる場合はスイ
ッチ51および54を車室内に乗員に操作できるよう設
置されてもよい。
第2図、第3図、第4図、第5図および第6図は第1実
施例のファン駆動モータ3とモータ取付台7との固着構
造で、モータ取付台7は、円板状を?し、上面が前記フ
ァン駆動モータ3と11!IIIIケース1とを取付け
るためのファン駆動モータの取付は面とされたゴム等の
弾性体製のモータ取付台で、中心部にファン駆動モータ
3を挿入する定着部700が設けられている。8は方形
状のファン駆動モータ3のモータハウジング301の形
状に対応し打ち抜かれた板金を所定形状に折り曲げて形
成された路孔形の板状のモータ保持ケースであり、上面
にファン駆動軸302とモータハウジング301との出
力軸メタル303とが嵌め込まれる突出穴800が設け
られ、両端は外側に折り曲げられ、モータ取付台7の上
面に圧着される当板とされ、各当板の中央部はモータ取
付台7に設けられた脚部挿入スリット701.702と
挿通し下端がモータ取付台7の下面に突出する脚部80
1.802とされ前記脚部801.802の先端には受
け板係合爪部803と804とが形成されている。9は
モータ取付台7の下面よりファン駆動モータ3とモータ
保持ケース8とを圧着すべく受け板で、前記脚部801
.802の挿通する脚部挿通スリット901.902が
設けられ、脚部挿通スリット901.902に挿通され
受け板係合爪部803.804を折り曲げることにより
ファン駆動モータ3とモータ取付台7とが固定される。
モータ取付台1の上面に固定されたファン駆動モータ3
の両面に設けられた接続端子30/l、305への電流
供給は、電気回路5へ通ずるリード線501.502を
はんだづけしたターミナル503.504を、モータ取
付台7に設けられたターミナル取付り用のターミナル挿
入溝703.704おにびターミナル503.504と
接続端子304.305とが導通される接続穴705.
706の上面より装着することにより接続端子304.
305とターミナル503.504は接着されファン駆
動モータ3は電気回路5と接続される。ターミナル50
3(ターミナル504も同様)の構造は第7図、第8図
で示され、ファン駆動モータ3の接続端子304の形状
に対応し打ち抜かれ折り曲げられた板金で、モータ取付
台7のターミナル挿入溝703に挿入する挿入部503
aと、接続端子304の受け部503bと、接続端子3
04を横側から圧着する圧着部5030とを有している
。またモータ取付台7の底部は下方に傘状の凸部707
を形成し、温風機ケース1のモータ取付台7を取付けら
れる底部にはモータ取付台1よりやや小径の穴101が
設けられており穴101の内周には凸部707に対応し
た四部102が設けられ、モータ取付台7と温風機ケー
ス1とは、凸部707と凹部102とを嵌合することに
より固定される。
つぎに上記構成において電気式温風機の作動を説明する
。電気回路5のスイッチ51.54の開成によりファン
駆動モータ3はターミナル503.5049− を介して通電を受け回転し、ファン2を駆動して、空気
吸入口11側より空気を吸入し、温風機ケース1底部に
より電熱ヒータ4方向に風向が垂直もしくは傾斜をつけ
て電熱ヒータ4を流通させ、通電により発熱した電熱ヒ
ータ4で熱源熱間を熱交換し温風として風向偏向板15
にて指向後、空気吹き出し口14を経て温風機ケース1
外部へ吹き出される。またファン駆肋モータ3は通電時
に回転づる際ファン駆動モータ3自身振動および騒音を
発生するが、弾性体のモータ取付台7がファン駆動モー
タ3の振動および騒音を内部損失により吸収し。
温風機ケース1への振動および騒音を抑える。
第9図、第10図、第11図、第12図は本発明の第2
実施例を示す。
本実施例のファン駆動モータ3は丸みを帯びたモータハ
ウジング301を有し、電流供給の接続端子304.3
05力底部に設けられている。本例ではモータハウジン
グ301に対応し打ち抜かれ折り曲げられた形状を呈し
た一体モータ保持ケース8は10− ファン駆動モータ3を介し、モータ保持ケース8とモー
タ取付台1との取付構造は前記第1実施例同様で、受は
板9にはファン駆動軸302と底部の出力軸メタル30
6を挿通ずる出力軸メタル突出穴903が設りられてい
る。取付台7に固定されたファン駆動モータ3は下部が
モータ取付台7の下面に突出するよう端子突出穴708
が設けられ、接続端子304.305がモータ取付台7
の下面に表れる。
電気回路5へ通ずるリード線501.502はモータ取
付台7の上面より下面へリード線挿通穴709.710
より挿通され、モータ取付台7の下面にはリード線挿通
穴709.710の延長部にリード線501.502挿
通のための穴のあけられたプレート505.506が設
けられリード線501.502はプレート505.50
6をも挿通し、それぞれの接続端子304.305とに
はんだづけされファン駆動モータ3は電気回路5へ導通
される。モータ取付台7の外周上の上面に等間隔で瀉f
f1機ケース1の取付用のケース嵌合窪み711.71
2.713を設け、温風機ケース1とモータ取付台1の
組付時に、モータ取付台7の下面の凸部707と温風機
ケース1の凹部102との嵌合とともにモータ取付台7
の上面のケース嵌合窪み711.712.113に対応
して温風機ケース1の図示しないそれぞれの爪部と嵌合
し、モータ取付台1と温lit機ケース1とを固定さゼ
る。
前記構成により多様なファン駆動モータ3のハウジング
301形状に対応でき、また接続端子304.305が
モータ下部に設置さけても容易に電気回路5と接続でき
る。さらにモータ取付台7の上面、下面とも温風機ケー
ス1にそれぞれ嵌合するため、さらにしっかり固定され
る。
第13図、第14図、第15図は本発明の第3実施例を
示したもので、ファン駆動モータ3のハウジング301
形状に対応したモータ保持ケース8とモータ取付台1と
はともに同一材料の弾性体で一体形成されたモータ保持
枠6で、モータ取付台7の中心部にはファン駆動モータ
3の外形と同形のモータ挿入穴714が設けられ、ファ
ン駆動モータ3はモータ取付台の下方向よりュータ挿入
穴714を通してモータ保持枠6内に挿入し、モータ下
部形状に対応し両端を延長した形状に打ち抜かれた板金
からなる底板950が、モータ取付台のモータ挿入穴7
14の内周に設けられた酸根差し込み満715.716
に差し込むことによりファン駆動モータ3とモータ保持
枠6とが固定される。またモータ取付台7とモータ保持
ケース8とが弾性体により一体形成されることにより部
品点数が少数となり、組立作業も容易にできる。
第16図、第17図、第18図は第4実施例で、ファン
駆動モータ3をモータ保持枠6の下面よりモータ挿入穴
714を通して挿入し、モータ取付台7の下面へ底板9
50を挿入する底板挿入窪み717.718を設け、底
板挿入窪み717.718の外辺にモータ取付台1の上
面へ通ずる底板挿通スリット119.720を設は底板
950のモータ取付台7の上面に突出する延長部951
.952を挿通させ、延長部951.952の爪953
.954をモータ取付台7の上13− 面で折り曲げることによりファン駆動モータ3とモータ
取付台1とが固定される。
第19図、第20図、第21図は第5実施例で、ファン
駆動モータ3をモータ保持枠6のモータ挿入穴714に
り挿入し、モータ取付台7の下面に設けられた底板95
0の底板挿入窪み717.718に、底板950をモー
タ取付台7の下面より挿着し、底板950の両端がわに
はリード線挿通穴955.956が設けられており、モ
ータ取付台7には受け台950のリベット挿通穴955
.956へ導通ずるリベット挿入穴721.722を設
け、モータ取付台7の上面よりリベット挿入穴721.
722と底板950のリベット挿通穴955.956ヘ
リベツト957.958を挿通し、底板950の下面に
突出したリベット957.958のリベット爪959.
960を折り曲げることにより、ファン駆肋モータ3と
モータ取付台7とが固定される。
第22図、第23図、第24図は第6実施例であり本実
施例では、モータ保持枠6のモータ挿入14− 穴はファン駆動モータ3の外形よりやや狭く設けられた
モータ挿入保持穴723で、ファン駆動モータ3をモー
タ挿入保持穴723を通してモータ保持枠6へ挿入する
ことによりモータ挿入保持穴723がファン駆動モータ
3をモータ保持枠6に圧着する役割を果し、ファン駆動
モータ3とモータ保持枠6どが固定される。
前記構成によりファン駆動モータ3とモータ保持枠6と
の取付けの部品数は最小となり、作業もたいへん容易と
なり、さらに受け板9を用いないことによりモータ取付
台7の内部損失量もさらに大きくなり、振動および騒音
がさらに低減できる。
上記実施例の構成の他に、モータ取付台7を弾性体で形
成する際に板金によりモータハウジング301の形状に
形成されたモータ保持ケースの脚部を一体にモールド加
工することによりモータ保持枠6を形成して、モータ取
付台7のモータ挿入保持穴723より駆動モータ3を挿
入し、モータ3をモータ保持枠6に固定してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のかかる電気式温風機の第1実施例の側
面断面図、第2図は第1実施例のファン駆動モータをモ
ータ取付台へ取付けた斜視図、第3図は第1実施例のフ
ァン駆動モータをモータ取付台へ取付けた分解図、第4
図は第1実施例のファン駆動モータをモータ取付台へ取
付けた上面図、第5図は第1実施例のファン駆動モータ
をモータ取付台へ取付けた側面断面図、第6図は第1実
施例のファン駆動モータをモータ取付台へ取付けた底面
図、第7図は第1実施例のターミナルの側面断面図、第
8図は第1実施例のターミナルの正面図、第9図は第2
実施例の上面図、第10図は第2実施例のモータ保持部
の斜視図、第11図は第2実施例の側面断面図、第12
図は第2実施例の底面図、第13図は第3実施例の上面
図、第14図は第3実施例の側面断面図、第15図は第
3実施例の底面図、第16図は第4実施例の上面図、第
17図は第4実施例の側面断面図、第18図は第4実施
例の底面図、第19図は第5実施例の上面図、第20図
は第5実施例の側面断面図、第21図は第5実施例の底
面図、第22図は第6実施例の上面図、第23図は第6
実施例の側面断面図、第24図は第6実施例の底面図。 図中 1・・・mm機ケース 2・・・ファン 3・・
・ファン駆動モータ 4・・・電熱ヒータ 5・・・電
気回路6・・・モータ保持枠 1・・・モータ取付台 
8・・・モータ保持ケース 9・・・受は板 950・
・・底板代理人 石黒健二 17− 第4図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)空気吸入口および空気吹き出し口を備えた温風機ケ
    ースと、該ケース内に取付けられた電熱ヒータと、前記
    ケースの空気吸入口に対応して配置されたファンと、該
    ファンの駆動用モータと、前記ケースに固着され、上面
    が前記モータの取付は面とされた弾性体製のモータ取付
    台と、該モータ取付台と一体または別体で形成され、モ
    ータをモータ取付台に固着するモータ保持枠とからなる
    電気式温風機。 2)モータ保持枠は、所定形状に打ち抜かれた板金を折
    り曲げて形成され前記モータのハウジングに対応した構
    造のモータ保持部および前記モータ取付台に形成された
    スリットを介して取付台下面に突出される係合爪部を有
    するモータ保持ケースと、前記モータ取付台の下面に配
    置され、前記モータ保持ケースの係合爪部が挿通される
    スリットが設りられた受け板とからなり、 前記モータは前記保持枠のモータ保持ケースに保持され
    てモータ取付台の上面に設置され、モータ取付台および
    受け板を貫通された前記保持ケースの係合爪部の受け板
    からの突出部の折り曲げにより、モータ取付台に固着さ
    れたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気
    式温風機。 3)モータ保持枠は、モータのハウジングに対応した構
    造を有し前記モータ取付台の上面に一体成型されたモー
    タ保持ケースからなり、モータ取付台にはモータ嵌め込
    み用穴が設けられたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の電気式温風機。 4)前記モータ取付台のモータ嵌め込み用穴には溝が形
    成され、該溝に底板が嵌め込まれたことを特徴とする特
    許請求の範囲第3項記載の電気式温風機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6361840A (ja) * 1986-09-03 1988-03-18 Aichi Electric Co Ltd 電気温風機
JP2014020771A (ja) * 2012-07-24 2014-02-03 Noritz Corp 熱源機

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