JPH01311847A - 電気モータ用の組立式整流子 - Google Patents
電気モータ用の組立式整流子Info
- Publication number
- JPH01311847A JPH01311847A JP1010945A JP1094589A JPH01311847A JP H01311847 A JPH01311847 A JP H01311847A JP 1010945 A JP1010945 A JP 1010945A JP 1094589 A JP1094589 A JP 1094589A JP H01311847 A JPH01311847 A JP H01311847A
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- JP
- Japan
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- commutator
- collar
- base
- shaped
- arm
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/04—Commutators
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/06—Manufacture of commutators
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電気モータ用の組ｑ式の整流子に係り、より
詳細には、分数馬力永久磁石直流モータ用の組立式整流
子に係る。
詳細には、分数馬力永久磁石直流モータ用の組立式整流
子に係る。
従来の技術
１つの形式の組立式整流子は、予め成形されたプラスデ
ックの基部を備えており、その上に複数のセグメントが
取り付りられる。これらのセグメントは、例えば、基部
のくぼみに受け入れられる舌状部をセグメントに設ける
ことにより、基部に成形固定される。各セグメントは、
半径方向外方に延びるコネクタ部分を有していると共に
、基部のカラーによって支持されるＵ字型の部分を有し
ている。アーマチャコイルをセグメントに接続するため
に、コイルのワイヤがＵ字型の基部に巻き付けられ、こ
れが次いでワイヤに対してつぶされそして熱間鍛造又は
抵抗溶接工程において加熱されるワイヤ上の絶縁カバー
を焼き払いそしてワイヤとの電気的及び機械的な接続部
を形成する。
ックの基部を備えており、その上に複数のセグメントが
取り付りられる。これらのセグメントは、例えば、基部
のくぼみに受け入れられる舌状部をセグメントに設ける
ことにより、基部に成形固定される。各セグメントは、
半径方向外方に延びるコネクタ部分を有していると共に
、基部のカラーによって支持されるＵ字型の部分を有し
ている。アーマチャコイルをセグメントに接続するため
に、コイルのワイヤがＵ字型の基部に巻き付けられ、こ
れが次いでワイヤに対してつぶされそして熱間鍛造又は
抵抗溶接工程において加熱されるワイヤ上の絶縁カバー
を焼き払いそしてワイヤとの電気的及び機械的な接続部
を形成する。
第１の電極がＵ字型部分へと下げられ、そして第２の電
極がブラシ接触部分に支持される。これは、ブラシ接触
部分の領域において基部に歪を招く。
極がブラシ接触部分に支持される。これは、ブラシ接触
部分の領域において基部に歪を招く。
発明の構成
本発明の第１の特徴によれば、予め成形された基部と、
該基部に取り付けられた複数の整流子セグメントであっ
て、その各々がブラシ接触部分を含んでいるような整流
子セグメントと、電気モータのアーマチャコイルのワイ
ヤを受け入れるＵ字型のコネクタ部分とを具備する組立
式の整流子において、上記Ｕ字型コネクタ部分の半径方
向外方のアームが上記Ｕ字型コネクタ部分の半径方向内
方のア・−ムよりも上記整流子の周囲方向に狭くなっｒ
いることを特徴とする整流子が提供される。
該基部に取り付けられた複数の整流子セグメントであっ
て、その各々がブラシ接触部分を含んでいるような整流
子セグメントと、電気モータのアーマチャコイルのワイ
ヤを受け入れるＵ字型のコネクタ部分とを具備する組立
式の整流子において、上記Ｕ字型コネクタ部分の半径方
向外方のアームが上記Ｕ字型コネクタ部分の半径方向内
方のア・−ムよりも上記整流子の周囲方向に狭くなっｒ
いることを特徴とする整流子が提供される。
ご、のように、第１の電極をＵ字型の半径方向外方アー
ムへと下げてこれを゛ｒ径方向内力のア・−八に押（、
付けることによりコネクタ部分をワイヤ（ご熱間鍛摺す
ることができ、そして第２の電極は外方アームの周囲に
隣接する位置において′４″径り向内力アームへと下げ
られ、電流がコネクタ部分の領域に制限される。ように
なる。
ムへと下げてこれを゛ｒ径方向内力のア・−八に押（、
付けることによりコネクタ部分をワイヤ（ご熱間鍛摺す
ることができ、そして第２の電極は外方アームの周囲に
隣接する位置において′４″径り向内力アームへと下げ
られ、電流がコネクタ部分の領域に制限される。ように
なる。
上記半径方向内方のアームは、」；記セグメントのブラ
シ接触部分の平面内にある該ブラシ接触部分の延長部で
あってもよいし、上記基部のカラーに支持されてもよい
。
シ接触部分の平面内にある該ブラシ接触部分の延長部で
あってもよいし、上記基部のカラーに支持されてもよい
。
本発明の更に別の特徴によれば、予め成形された円筒状
の基部であって、一端にカラーを有する円筒状部分を含
んでいるような基部と、該基部に取り付けられた複数の
整流子セグメントであって、その名々が上記基部の円筒
状部分によって支持されるブラシ接触部分を含んでいる
整流子セグメントと、」−記カラーによって支持される
ー・膜内に半径方向に延びるコネクタ部分どを具備した
組立式の整流子において、上記コネクタ部分には孔が形
成され、そして上記カラーには突起が設けられＣい”Ｃ
１この突起が上記孔に受け入れられて、上記カラーの領
域（：、おいて上記基部にセグメントを位置設定するよ
うにされたことを特徴とする組立成分整流子が提供され
る。
の基部であって、一端にカラーを有する円筒状部分を含
んでいるような基部と、該基部に取り付けられた複数の
整流子セグメントであって、その名々が上記基部の円筒
状部分によって支持されるブラシ接触部分を含んでいる
整流子セグメントと、」−記カラーによって支持される
ー・膜内に半径方向に延びるコネクタ部分どを具備した
組立式の整流子において、上記コネクタ部分には孔が形
成され、そして上記カラーには突起が設けられＣい”Ｃ
１この突起が上記孔に受け入れられて、上記カラーの領
域（：、おいて上記基部にセグメントを位置設定するよ
うにされたことを特徴とする組立成分整流子が提供され
る。
本発明の他の好ましい特徴及び効果は、以下の詳細な説
明及び添付図面から明らかとなろう。
明及び添付図面から明らかとなろう。
実施例
以下、添付図面を参照し、本発明を一例として詳細に説
明する。
明する。
添付図面には、本発明により構成された組立式整流子ｌ
の実施例が示されている。この整流子ｌは電気絶縁基部
２を備え、該基部は、プラスチック材料、好ましくは結
晶ポリマ材料から一体的に成形される。１つのこのよう
な材料が、米国のＤＡＲＴＣＯＭａｎｕｆａｃｔｕｒｉ
ｎｇ Ｃｏ、 によりｒＸＹＤＡＲＪという商標で販売
されている。基部２は、一端にカラー４が形成された円
筒状の部分３と、このカラー４を越えて延びるスタブ状
の延長部５とを備えている。基部２は、モータシャフト
（図示せず）に取り付けるための円筒状の内部ボア６を
有している。
の実施例が示されている。この整流子ｌは電気絶縁基部
２を備え、該基部は、プラスチック材料、好ましくは結
晶ポリマ材料から一体的に成形される。１つのこのよう
な材料が、米国のＤＡＲＴＣＯＭａｎｕｆａｃｔｕｒｉ
ｎｇ Ｃｏ、 によりｒＸＹＤＡＲＪという商標で販売
されている。基部２は、一端にカラー４が形成された円
筒状の部分３と、このカラー４を越えて延びるスタブ状
の延長部５とを備えている。基部２は、モータシャフト
（図示せず）に取り付けるための円筒状の内部ボア６を
有している。
カラー４と反対側にある円筒状部分３の端壁７にはくぼ
み８があり、このくぼみは、部分３の外面９と、端壁７
から基部へと延びている孔１０とを結ぶものである。
み８があり、このくぼみは、部分３の外面９と、端壁７
から基部へと延びている孔１０とを結ぶものである。
カラー４は一般的に円筒状であり、周囲外面１１と、半
径方向に延びる前壁１２と、半径方向に延びる後壁１３
とを有している。等間隔で離された５つの支持物１４が
後壁１３に形成されている。等間隔で離された５つの立
体的な突起１５が前壁１２に形成されている。これらの
突起１５は円筒状部分３の外面９から離間されており、
カラー４の外周面１１と水平になっている。
径方向に延びる前壁１２と、半径方向に延びる後壁１３
とを有している。等間隔で離された５つの支持物１４が
後壁１３に形成されている。等間隔で離された５つの立
体的な突起１５が前壁１２に形成されている。これらの
突起１５は円筒状部分３の外面９から離間されており、
カラー４の外周面１１と水平になっている。
基部２は５つの整流子セグメント１６を支持している。
これらのセグメントは銅のシートから型抜きされ、その
形状に折り曲げられる。各セグメントは、表面９上に固
定される弧状のブラシ接触部分１７を備えている。該部
分１７の前端には再入タブ２７が形成されている。この
タブ２７は各くぼみ８に安住され、孔１０に向かって突
出している。タブ２７の端１８は止め部１９を有してい
て各孔ＩＯにこれら端がくさび固定されるようになって
いる（第４図）。
形状に折り曲げられる。各セグメントは、表面９上に固
定される弧状のブラシ接触部分１７を備えている。該部
分１７の前端には再入タブ２７が形成されている。この
タブ２７は各くぼみ８に安住され、孔１０に向かって突
出している。タブ２７の端１８は止め部１９を有してい
て各孔ＩＯにこれら端がくさび固定されるようになって
いる（第４図）。
各ブラシ接触部分１７の後端には、コネクタ部分２−〇
が形成されている。コネクタ部分２ｏは半径方向に延び
る壁２１を備え、これは、ブラシ接触部分１７の巾より
も若干狭くなっている。この壁２１は、突起１５をぴっ
たりと受け入れる孔２２を有しており、ブラシ接触部分
１７は、突起１５と表面９との間に嵌着される（第４図
参照）。
が形成されている。コネクタ部分２ｏは半径方向に延び
る壁２１を備え、これは、ブラシ接触部分１７の巾より
も若干狭くなっている。この壁２１は、突起１５をぴっ
たりと受け入れる孔２２を有しており、ブラシ接触部分
１７は、突起１５と表面９との間に嵌着される（第４図
参照）。
壁２１の外端には０字型のワイヤ受入部分２３が形成さ
れる。これは、カラー４の周囲面１１上にのせられる第
１の半径方向内方のアーム２４と、該第１アーム２４に
対して鋭角で延びている第２の半径方向外方のアーム２
５とを有している。第１アーム２４は周囲方向に第２ア
ーム２５より巾が広くなっていて、２つの「翼」２６を
有し、これらの翼は、第２アーム２５が第１アームに向
かって下方に押し付けられたときに第２アーム２５の各
側に延びるようになっている。
れる。これは、カラー４の周囲面１１上にのせられる第
１の半径方向内方のアーム２４と、該第１アーム２４に
対して鋭角で延びている第２の半径方向外方のアーム２
５とを有している。第１アーム２４は周囲方向に第２ア
ーム２５より巾が広くなっていて、２つの「翼」２６を
有し、これらの翼は、第２アーム２５が第１アームに向
かって下方に押し付けられたときに第２アーム２５の各
側に延びるようになっている。
セグメント１６は、円筒状部分３の表面上で離間されて
いる。
いる。
整流子を組み立てるために、セグメント１６が表面９に
沿って基部２にスライドされる。タブ２７の端１８が孔
１０に押し込まれ、壁部分２１が突起１５上にスライド
される。基部２は、セグメント１６の取り付けを容易に
するために面取りされた縁を有している。使用に際し、
組立式の整流子はモータシャフトに取り付けられ、延長
部５がアーマチャコアに当接するようにされる。コイル
がアーマチャに巻き付けられ、各コイル巻線の端におい
てワイヤが各０字型部分２３に向かってループにされる
。コネクタ部分２０は通常の仕方でワイヤに対して熱間
鍛造又は抵抗溶接されるが、第１電極はアーム２５上に
支持され、そして好ましくは、フォーク状の第２電極が
アーム２４の翼２６に支持される。従って、鍛造工程中
に発生した熱は、コネクタ部分２０及びカラー４の領域
に主として限定される。
沿って基部２にスライドされる。タブ２７の端１８が孔
１０に押し込まれ、壁部分２１が突起１５上にスライド
される。基部２は、セグメント１６の取り付けを容易に
するために面取りされた縁を有している。使用に際し、
組立式の整流子はモータシャフトに取り付けられ、延長
部５がアーマチャコアに当接するようにされる。コイル
がアーマチャに巻き付けられ、各コイル巻線の端におい
てワイヤが各０字型部分２３に向かってループにされる
。コネクタ部分２０は通常の仕方でワイヤに対して熱間
鍛造又は抵抗溶接されるが、第１電極はアーム２５上に
支持され、そして好ましくは、フォーク状の第２電極が
アーム２４の翼２６に支持される。従って、鍛造工程中
に発生した熱は、コネクタ部分２０及びカラー４の領域
に主として限定される。
セグメントが厳密な裕度で円筒面を形成するよう確保す
るためにセグメント１６の表面を加工するのが一般的で
ある。コネクタ部分２０の壁２１は突起１５と協働し、
加工中にカラー４に対するセグメント端の周囲方向移動
を制限する。タブ２７は−、セグメントの他端における
移動を制限するようにくぼみ８に嵌着される。
るためにセグメント１６の表面を加工するのが一般的で
ある。コネクタ部分２０の壁２１は突起１５と協働し、
加工中にカラー４に対するセグメント端の周囲方向移動
を制限する。タブ２７は−、セグメントの他端における
移動を制限するようにくぼみ８に嵌着される。
上記実施例には種々の変更がなされ得るから、このよう
な全ての変更は本発明の特許請求の範囲内に包含される
ものとする。例えば、薄型整流子においては、カラー４
が除去され、アーム２４がブラシ接触部分１７の平面内
に置かれて円筒状部分３の延長部に支持される。突起１
５がないときにはセグメントを基部３にのり付けして固
定することができる。
な全ての変更は本発明の特許請求の範囲内に包含される
ものとする。例えば、薄型整流子においては、カラー４
が除去され、アーム２４がブラシ接触部分１７の平面内
に置かれて円筒状部分３の延長部に支持される。突起１
５がないときにはセグメントを基部３にのり付けして固
定することができる。
第１図は、本発明による組立式整流子の側面図、
第２図は、第１図の整流子の端面図、
第３図は、第１図の整流子の他端を示す図、そして
第４図は、第２図の４−４線に沿った断面図である。
１・・・整流子 ２・・・電気絶縁性基部３・・
・円筒状部分 ４・・・カラー５・・・延長部
６・・・内部ボア７・・・端壁 ８・・・く
ぼみ９・・・外面 １０・・・孔 １１・・・カラーの外面 １２・・・カラーの前壁 １３・・・カラーの後壁 １４・・・支持物 １５・・・立体突起 １６・・・整流子セグメント １７・・・ブラシ接触部分 ２０・・・コネクタ部分 ２３・・・ワイヤ受入部分 ２４・・・半径方向内方のアーム ２５・・・半径方向外方のアーム
・円筒状部分 ４・・・カラー５・・・延長部
６・・・内部ボア７・・・端壁 ８・・・く
ぼみ９・・・外面 １０・・・孔 １１・・・カラーの外面 １２・・・カラーの前壁 １３・・・カラーの後壁 １４・・・支持物 １５・・・立体突起 １６・・・整流子セグメント １７・・・ブラシ接触部分 ２０・・・コネクタ部分 ２３・・・ワイヤ受入部分 ２４・・・半径方向内方のアーム ２５・・・半径方向外方のアーム
Claims (9)
- （１）予め成形された円筒状の基部と、該基部に取り付
けられた複数の整流子セグメントであって、その各々が
ブラシ接触部分を含んでいるような整流子セグメントと
、電気モータのアーマチャコイルのワイヤを受け入れる
Ｕ字型のコネクタ部分とを具備する組立式の整流子にお
いて、上記Ｕ字型コネクタ部分の半径方向外方のアーム
が上記Ｕ字型コネクタ部分の半径方向内方のアームより
も上記整流子の周囲方向に狭くなっていることを特徴と
する整流子。 - （２）上記円筒状のベースはその一端にカラーを有して
おり、上記Ｕ字型コネクタ部分はこのカラーに支持され
る請求項１に記載の整流子。 - （３）上記セグメントのブラシ接触部分から離れた方の
上記カラーの半径方向に延びる壁に支持物が設けられて
おり、この支持物は上記コネクタ部分より下で半径方向
に設けられている請求項２に記載の整流子。 - （４）予め成形された円筒状の基部であって、一端にカ
ラーを有する円筒状部分を含んでいるような基部と、該
基部に取り付けられた複数の整流子セグメントであって
、その各々が上記基部の円筒状部分によって支持される
ブラシ接触部分を含んでいるような整流子セグメントと
、アーマチャコイルワイヤに熱間接続される一般的に半
径方向に延びるコネクタ部分であって、上記カラーによ
って支持されるようなコネクタ部分とを具備した組立式
の整流子において、上記コネクタ部分には孔が形成され
、そして上記カラーには突起が設けられていて、この突
起が上記孔に受け入れられて上記カラーの領域において
上記基部にセグメントを位置設定するようにされたこと
を特徴とする組立式の整流子。 - （５）上記基部は結晶ポリマ材料のものである請求項４
に記載の整流子。 - （６）上記突起は、上記円筒状の基部から半径方向に離
れるように延びる上記カラーの壁に設けられる請求項４
又は５に記載の整流子。 - （７）上記突起は、上記円筒状基部の部分から上記セグ
メントの厚さだけ離される請求項６に記載の整流子。 - （８）上記コネクタの部分は、Ｕ字型のワイヤ受け入れ
部分を備えており、上記Ｕ字型部分の第１の半径方向内
方のアームは、上記カラーの周囲面によって支持される
請求項４ないし７のいずれかに記載の整流子。 - （９）上記Ｕ字型部分の第１の半径方向内方のアームは
、上記Ｕ字型部分の他の半径方向外方のアームよりも周
囲方向に巾が広くなっている請求項８に記載の整流子。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8801093A GB2214723B (en) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | A commutator |
| GB8801093 | 1988-01-19 | ||
| GB8803444A GB2215141B (en) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | Circumferential retention of commutator segments |
| GB8803444 | 1988-02-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01311847A true JPH01311847A (ja) | 1989-12-15 |
| JP2655710B2 JP2655710B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=26293337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1010945A Expired - Lifetime JP2655710B2 (ja) | 1988-01-19 | 1989-01-19 | 電気モータ用の組立式整流子 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5012149A (ja) |
| EP (1) | EP0325367B1 (ja) |
| JP (1) | JP2655710B2 (ja) |
| CN (1) | CN1024615C (ja) |
| BR (1) | BR8900207A (ja) |
| DE (1) | DE68918958T2 (ja) |
| ES (1) | ES2065983T3 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5189329A (en) * | 1988-09-26 | 1993-02-23 | Johnson Electric S.A. | Assembled commutator |
| US5272404A (en) * | 1991-03-01 | 1993-12-21 | Mabuchi Motor, Co., Ltd. | Miniature motor having a built-up commutator |
| JP2651963B2 (ja) * | 1991-07-17 | 1997-09-10 | 純一 高崎 | 回転子およびその製造方法 |
| ES2078668T3 (es) * | 1991-11-12 | 1995-12-16 | Johnson Electric Sa | Colector ensamblado. |
| JPH08322206A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 整流子及び整流子電動機 |
| DE19810621A1 (de) * | 1998-03-12 | 1999-09-16 | Bosch Gmbh Robert | Rotor für eine Kommutatormaschine |
| DE102004051460A1 (de) * | 2004-10-22 | 2006-04-27 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Heißverpressen von Haken an Kommutatoren |
| CN102891415B (zh) * | 2011-07-18 | 2016-04-13 | 德昌电机(深圳)有限公司 | 换向器及其形成方法 |
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| CN109478830A (zh) * | 2016-09-09 | 2019-03-15 | 松下知识产权经营株式会社 | 换向器及换向器电动机 |
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