JPS6079988A - インクリボンカ−トリツジ - Google Patents
インクリボンカ−トリツジInfo
- Publication number
- JPS6079988A JPS6079988A JP18694083A JP18694083A JPS6079988A JP S6079988 A JPS6079988 A JP S6079988A JP 18694083 A JP18694083 A JP 18694083A JP 18694083 A JP18694083 A JP 18694083A JP S6079988 A JPS6079988 A JP S6079988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- cores
- case
- ink
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J32/00—Ink-ribbon cartridges
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明に、プリンタ等に用いるインクリボンカートリッ
ジに関する。
ジに関する。
（従来技術）
従来のインクリボンカートリッジを図面に基づいて以下
に説明する。
に説明する。
平面図、第２図は背面図である。１はケース、２はイン
クリボノ３を巻いた供給リール、４はインクリボン３の
巻取りリール、５はナーマルヘッドであり、巻取りリー
ル４によって１１次インクリボン３を巻取って使用する
ものであるが、この＋１’７ 、ｉ；、１２によると、
ケース１はインクリボ／３を巻いた最大巻径のときの供
給リール２を装府することができるだけの奥行が必要で
あり、そのためにケースが大きいのみならずそれがプリ
ンタの大型化の−・因となつＣいた。
クリボノ３を巻いた供給リール、４はインクリボン３の
巻取りリール、５はナーマルヘッドであり、巻取りリー
ル４によって１１次インクリボン３を巻取って使用する
ものであるが、この＋１’７ 、ｉ；、１２によると、
ケース１はインクリボ／３を巻いた最大巻径のときの供
給リール２を装府することができるだけの奥行が必要で
あり、そのためにケースが大きいのみならずそれがプリ
ンタの大型化の−・因となつＣいた。
第３図はインクリボンを直接ケース内に収納−１−る型
式の従来例を示ず一部破１；Ｊ１甲−而図、第４１メ１
は側面図である。６はケース、Ｔは順次屈折しで１１゛
り納されている無端状インクリボン、８は駆動「】−ラ
、９は従動ローラ、１０はワイヤドツトの印字ヘッド、
１１はプラテンであり、インクリボ／７はからまらない
ようにある１１嵐９間を屈折収納さ、ｈているがこの中
が−ＬＤままケースの奥行・Ｊ−法令決定してしまい、
この場合にもこのケースがプリ／りの大壓化の一因とな
−っている。
式の従来例を示ず一部破１；Ｊ１甲−而図、第４１メ１
は側面図である。６はケース、Ｔは順次屈折しで１１゛
り納されている無端状インクリボン、８は駆動「】−ラ
、９は従動ローラ、１０はワイヤドツトの印字ヘッド、
１１はプラテンであり、インクリボ／７はからまらない
ようにある１１嵐９間を屈折収納さ、ｈているがこの中
が−ＬＤままケースの奥行・Ｊ−法令決定してしまい、
この場合にもこのケースがプリ／りの大壓化の一因とな
−っている。
（発明の目的）
本発明は、長円状に十・下二段にインクリボンの供給と
巻取りを分けることにより奥行の小さいインクリボンカ
ー トリッレとしてプリンタの小型化の一部とすること
を目的とする。
巻取りを分けることにより奥行の小さいインクリボンカ
ー トリッレとしてプリンタの小型化の一部とすること
を目的とする。
（発明の構成）
本発明は、直方体のケース内に所定の間隔をあけて上・
下二段にそれぞれ１対のコアを回転６エ能に設け、この
コア間にエンドレスベルトを上・下二段に張設してそれ
ぞれを長円状の回動機構とし、その回動機構のどちらか
一方にインク１）ボンを巻回し、その終端を他方の回動
機構に連結することによって奥行きの小さいインクリボ
ンカートリッジとしたととを特徴とする。
下二段にそれぞれ１対のコアを回転６エ能に設け、この
コア間にエンドレスベルトを上・下二段に張設してそれ
ぞれを長円状の回動機構とし、その回動機構のどちらか
一方にインク１）ボンを巻回し、その終端を他方の回動
機構に連結することによって奥行きの小さいインクリボ
ンカートリッジとしたととを特徴とする。
（実施例）
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第５図は第１図の実施例（を示すものでサーマルヘッド
のあるインクリボンカセットの斜視図、第６図はインク
リボンの巻回状態を示す斜視図、第７図は断面図′Ｃあ
り、図にｊ・・いでＩＩＩ：直）ｊ仕法のケースであり
、その厚さｉ’：ｔ： ＋１ｇ納するインクリボン１３
が上・下二段に納する厚さであって、長り方間に間隔を
あけて上・下二段にそｉｔぞれ１ｘ４のコア１４ａ、１
４ｂおよびコア１５ａ、１５１）が回転ｉＪ能に取付け
である。このコア＋４３，１４１１、１５ａ、 １ ｊ
ｌ＋間にそれぞれエンドレスベルト１６．１７をＬ・下
二段に張設して、それぞノＬを長円状の回動機構１８．
１９とする。この上・下、一方（本実施例’ｃ ｔｒ５
ＬＥ方）の回ＢｖＪ機ｔｉｌＢにインクリボン１３を
巻回し、終端をケース１２正而の一側にある送出口２０
からケース１２外に出して他側にある収納［コ２１から
再びケース１２内に入れて他方の回動機構１９に連結す
る。従って、ケース１２の送出口２０と収納［コ２１と
は回動機７７．７１８．１９０上・下の位置に合わぜＣ
互にト・斗に位置がづれており、本実施例では送１１月
−１２０は上方に、収納［コ２１は下方に位１４シ等い
る。よってケース１２正＋ｆｊｉの中程に配置しである
サーマルヘッド５に対向する処ではサーマルヘッド５に
月してインクリボ／１３は多少余１めになつ−Ｃ対向し
て走行することになる。
のあるインクリボンカセットの斜視図、第６図はインク
リボンの巻回状態を示す斜視図、第７図は断面図′Ｃあ
り、図にｊ・・いでＩＩＩ：直）ｊ仕法のケースであり
、その厚さｉ’：ｔ： ＋１ｇ納するインクリボン１３
が上・下二段に納する厚さであって、長り方間に間隔を
あけて上・下二段にそｉｔぞれ１ｘ４のコア１４ａ、１
４ｂおよびコア１５ａ、１５１）が回転ｉＪ能に取付け
である。このコア＋４３，１４１１、１５ａ、 １ ｊ
ｌ＋間にそれぞれエンドレスベルト１６．１７をＬ・下
二段に張設して、それぞノＬを長円状の回動機構１８．
１９とする。この上・下、一方（本実施例’ｃ ｔｒ５
ＬＥ方）の回ＢｖＪ機ｔｉｌＢにインクリボン１３を
巻回し、終端をケース１２正而の一側にある送出口２０
からケース１２外に出して他側にある収納［コ２１から
再びケース１２内に入れて他方の回動機構１９に連結す
る。従って、ケース１２の送出口２０と収納［コ２１と
は回動機７７．７１８．１９０上・下の位置に合わぜＣ
互にト・斗に位置がづれており、本実施例では送１１月
−１２０は上方に、収納［コ２１は下方に位１４シ等い
る。よってケース１２正＋ｆｊｉの中程に配置しである
サーマルヘッド５に対向する処ではサーマルヘッド５に
月してインクリボ／１３は多少余１めになつ−Ｃ対向し
て走行することになる。
２２は回動４・幾構１８．１９の間に配置したガイドＩ
Ｂ ４．Ｊであって上・下の゛″インクリボン１３互に
回転数が異なるためにインクリボン１３の端面が接触し
ないようにするために設けである。
Ｂ ４．Ｊであって上・下の゛″インクリボン１３互に
回転数が異なるためにインクリボン１３の端面が接触し
ないようにするために設けである。
以上の構成を有する本実施例によるインクＩＪ 、４５
ンカートリツジを図示しないプリンタ装置に装着して、
下段の巻取り側の回動機構１９全巻１．１１１４り方向
に回動すると、それによって上段の供給側の回動機構１
８に巻回されているインクＩＩ ｙン１３は下段の回動
機構１９へと移送されて巻取られて行く。
ンカートリツジを図示しないプリンタ装置に装着して、
下段の巻取り側の回動機構１９全巻１．１１１４り方向
に回動すると、それによって上段の供給側の回動機構１
８に巻回されているインクＩＩ ｙン１３は下段の回動
機構１９へと移送されて巻取られて行く。
この巻取られる過程でインクリボン１３はサーマルヘッ
ド５の配置されている１１台１所で図示しないプラテン
に支持した印字媒体にインクを転写することになる。
ド５の配置されている１１台１所で図示しないプラテン
に支持した印字媒体にインクを転写することになる。
以」二の実施例０−１サーマル転写プリンタに実装Ｊる
インクリボンカートリッジで説明したが以下にるインク
リボンカセットの実施例′；Ｃ説明する。
インクリボンカートリッジで説明したが以下にるインク
リボンカセットの実施例′；Ｃ説明する。
第８図は一部破断゛Ｖ−面図、第９図は内ｔＸｌｌ ’
Ｎζ潰を示す側面図である。図において２３はケースで
あつ゛Ｃ上記実施例と四則に１「イ方体状で、その厚さ
く・；１、収納するインクリボン１３が土・下二段に納
゛；する厚さであつ−Ｃ１長手方向に間隔をあけてト・
Ｊ′二段にそれぞれ１対のコア２４ａ、２４１）および
二Ｊア２５ａ、２５ｂが回転可能に４ｙ付けである。、
仁のそれぞれのコア２４ａ、２４１）、７５ａ、２５１
１間に２本のエンドレスベルト 二段に張設して、それぞれを長円状の回動機溝２Ｂ。
Ｎζ潰を示す側面図である。図において２３はケースで
あつ゛Ｃ上記実施例と四則に１「イ方体状で、その厚さ
く・；１、収納するインクリボン１３が土・下二段に納
゛；する厚さであつ−Ｃ１長手方向に間隔をあけてト・
Ｊ′二段にそれぞれ１対のコア２４ａ、２４１）および
二Ｊア２５ａ、２５ｂが回転可能に４ｙ付けである。、
仁のそれぞれのコア２４ａ、２４１）、７５ａ、２５１
１間に２本のエンドレスベルト 二段に張設して、それぞれを長円状の回動機溝２Ｂ。
２９とする。この上・下一方（本実施例で６．１１：
−，１： Ｊｊ ）の回動機構２８にインクリボン１３
を巻回し、將端全ゲース２３の正面一側にある送１ｊ贋
：１からケース２３外に出して他側にある収納１」から
再びケース２３内に入って他力の回動イ・＆４１η２９
に取旧けろ３従ってこの実１１モ例においても送１旧１
と」１メ納１１吉の位１准は上・下につれることになる
。
−，１： Ｊｊ ）の回動機構２８にインクリボン１３
を巻回し、將端全ゲース２３の正面一側にある送１ｊ贋
：１からケース２３外に出して他側にある収納１」から
再びケース２３内に入って他力の回動イ・＆４１η２９
に取旧けろ３従ってこの実１１モ例においても送１旧１
と」１メ納１１吉の位１准は上・下につれることになる
。
３０はガイド部材であって］二足実ｉｉｆ！ｉ例と同Ｏ
ｓｒに／・、／ｌＩＩ−ｗ・ノη））ＩＺ＋１ｉ市ｉ：
＋１０：ｌｚ＼ｆｌ八Ｚ−Ｑへノｄトゞノ１、ワイヤを
有する印字ヘッドである。
ｓｒに／・、／ｌＩＩ−ｗ・ノη））ＩＺ＋１ｉ市ｉ：
＋１０：ｌｚ＼ｆｌ八Ｚ−Ｑへノｄトゞノ１、ワイヤを
有する印字ヘッドである。
以−にの構成においても第１の実施例とまったく同様に
作用するもので、このインクリボンカートリッジを図示
しないプリンタ装置に装着することにより、下段の巻取
り側の回動機構２９ｉ巻取り方間に回動すると、それに
よって上段の供給側の回動機４７１２７に巻回されてい
るインクリボン１３は下段の回動機構２９へと移送され
て巻取られる。
作用するもので、このインクリボンカートリッジを図示
しないプリンタ装置に装着することにより、下段の巻取
り側の回動機構２９ｉ巻取り方間に回動すると、それに
よって上段の供給側の回動機４７１２７に巻回されてい
るインクリボン１３は下段の回動機構２９へと移送され
て巻取られる。
この巻取られる過程でインクリボン１３はドツトワイヤ
によって打たれて印字媒体にインクを転写することにな
る。
によって打たれて印字媒体にインクを転写することにな
る。
以上本発明の二つの実施例１を説明したが、他の印字方
法でもインクリボンを用いる」局舎には同様にし、て実
施できるものであり、また、上記実施例では上方の回動
機構にインクリボンを巻回し、下方の回動機構を巻取り
側としたが上方を巻取り側としてもよいことは−，（ｌ
（論である。
法でもインクリボンを用いる」局舎には同様にし、て実
施できるものであり、また、上記実施例では上方の回動
機構にインクリボンを巻回し、下方の回動機構を巻取り
側としたが上方を巻取り側としてもよいことは−，（ｌ
（論である。
なお、本発明によるとインクリボンに対する負荷は大き
くなるために例えばポリエステルをベースにしたフィル
ムリボンのように滑りの良い拐料を用いるとよい。
くなるために例えばポリエステルをベースにしたフィル
ムリボンのように滑りの良い拐料を用いるとよい。
（発明の効果）
以上説明した本発明によると、ケースの長手方向に間隔
あけて上・下二段にそれ、ぞλ１１対のコアを回転ｉｉ
Ｊ能に設け１、このそれぞ４しのコア間に上・下二段に
エンドレスベル）を張設して二つの長円状の回動・：機
構を形成し、この二つの回動機構のどちらか一方にイン
クリボンを巻回し、その７１′冬痛を他方の回動機構に
連結した構成にしたことによりインクリボンカートリッ
ジの奥行で小さくし、しかも高さもプリンタにおける印
字ヘッドの必然的な高さの中で納まるためにプリンタ内
に装着したときに占有空間が少なくてずみ、プリンタの
小型化の一部となる効果を有し、またプリンタの印字Ｉ
ｈＩ ’；ＣよりプリンタｉＴｒ体の前面に近づけるこ
とが＋ｉＪ能となって印字媒体である用紙の操作性の良
いプリンタとすることができる効果を有する。
あけて上・下二段にそれ、ぞλ１１対のコアを回転ｉｉ
Ｊ能に設け１、このそれぞ４しのコア間に上・下二段に
エンドレスベル）を張設して二つの長円状の回動・：機
構を形成し、この二つの回動機構のどちらか一方にイン
クリボンを巻回し、その７１′冬痛を他方の回動機構に
連結した構成にしたことによりインクリボンカートリッ
ジの奥行で小さくし、しかも高さもプリンタにおける印
字ヘッドの必然的な高さの中で納まるためにプリンタ内
に装着したときに占有空間が少なくてずみ、プリンタの
小型化の一部となる効果を有し、またプリンタの印字Ｉ
ｈＩ ’；ＣよりプリンタｉＴｒ体の前面に近づけるこ
とが＋ｉＪ能となって印字媒体である用紙の操作性の良
いプリンタとすることができる効果を有する。
第１図は第１の従来例を示す十謔を外した状態の平面図
、ｉ８ｔ！２図（・ま肯面図、第３図は第２の従来例を
示す一部破断３Ｆ！−面南、第４図は側面図、第【５図
は本発明の第１の実施例の斜視（閃、第６図はインクリ
ボンの巻回状態を示す斜視図、第７図は断面図５、第８
図は第２の実施例の１部破断乎面図、第９図は１）ＩＱ
面図である。 １２ ケース １３・・・インクリボン １４ａ。 １４１） 、１５ ａ 、１５１）・・・コア １６．
１７・・・エンドレスベル） １８．１９・・・回動機
構 ２４ａ。 ２４１）、２５ａ、２５ｂ＝・・コア ２６．２７−−
−−Ｉ−ンドレスベル） ２８．２９・・・回動機構特
許出願人 沖電気工業株′式会社 代理人弁哩士 金 倉 １ｉｉ 二 輪１＝ ＠３に 輪４囚 輪５− 輪６＝ ３ 掴７＝ １５ｂ １５ａ ＠８− ３ 角９−
、ｉ８ｔ！２図（・ま肯面図、第３図は第２の従来例を
示す一部破断３Ｆ！−面南、第４図は側面図、第【５図
は本発明の第１の実施例の斜視（閃、第６図はインクリ
ボンの巻回状態を示す斜視図、第７図は断面図５、第８
図は第２の実施例の１部破断乎面図、第９図は１）ＩＱ
面図である。 １２ ケース １３・・・インクリボン １４ａ。 １４１） 、１５ ａ 、１５１）・・・コア １６．
１７・・・エンドレスベル） １８．１９・・・回動機
構 ２４ａ。 ２４１）、２５ａ、２５ｂ＝・・コア ２６．２７−−
−−Ｉ−ンドレスベル） ２８．２９・・・回動機構特
許出願人 沖電気工業株′式会社 代理人弁哩士 金 倉 １ｉｉ 二 輪１＝ ＠３に 輪４囚 輪５− 輪６＝ ３ 掴７＝ １５ｂ １５ａ ＠８− ３ 角９−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ケース内に所定の間隔をあけて上・下二段にそれぞ
れ１対のコアを回転可能に設け、このそれ−ぞれのコア
間にエンドレスベル）をｈ・下二段に張設してそれぞれ
を長円状の回動機構とし、。 その回動機構のどちらか一方にインクリボンを巻回し、
そのインクリボンの終端を他方の回動機構に連結して巻
取るようにしたことを特徴とするインクリボ／カートリ
ッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18694083A JPS6079988A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | インクリボンカ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18694083A JPS6079988A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | インクリボンカ−トリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079988A true JPS6079988A (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=16197379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18694083A Pending JPS6079988A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | インクリボンカ−トリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079988A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4880323A (en) * | 1987-08-04 | 1989-11-14 | Genicom Corporation | High-symbol density printer cartridge having a flexible exit arm, gear shield and support spacers |
| JPH0336850U (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-10 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5876290A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-09 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | プリンタ用のリボンカ−トリツジ |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP18694083A patent/JPS6079988A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5876290A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-09 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | プリンタ用のリボンカ−トリツジ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4880323A (en) * | 1987-08-04 | 1989-11-14 | Genicom Corporation | High-symbol density printer cartridge having a flexible exit arm, gear shield and support spacers |
| JPH0336850U (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-10 |
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