JPS6079870A - フアクシミリ通信方式 - Google Patents
フアクシミリ通信方式Info
- Publication number
- JPS6079870A JPS6079870A JP58188076A JP18807683A JPS6079870A JP S6079870 A JPS6079870 A JP S6079870A JP 58188076 A JP58188076 A JP 58188076A JP 18807683 A JP18807683 A JP 18807683A JP S6079870 A JPS6079870 A JP S6079870A
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- JP
- Japan
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- memory
- stored
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- Pending
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- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はファクシミリ通信方式に関する。
+01従来技術
現在ファクシミリ装置で採用されているG6の高速伝送
に於いては、画像データの冗長度2取り除くべく符号化
して送信し、受信側では受信信号な復号化しながら印写
を行なうよう構成されている為、情報の大小に応じ復号
化及び記録時間に変化が育り、それに応じ1録紙!送る
副走査速度も可変となる。それに伴ない記録紙移送機構
を駆動下るステップモータも可変速で駆動され、停止と
起動ン繰り返している為、ステップモータ及び移送機構
の応答性の影響により記録紙送りにむらを生じ印写画質
が低下下るという問題が残っていた。
に於いては、画像データの冗長度2取り除くべく符号化
して送信し、受信側では受信信号な復号化しながら印写
を行なうよう構成されている為、情報の大小に応じ復号
化及び記録時間に変化が育り、それに応じ1録紙!送る
副走査速度も可変となる。それに伴ない記録紙移送機構
を駆動下るステップモータも可変速で駆動され、停止と
起動ン繰り返している為、ステップモータ及び移送機構
の応答性の影響により記録紙送りにむらを生じ印写画質
が低下下るという問題が残っていた。
(ハ)発明の目的
本発明は上述の問題点を解消し印写品質の向上と共に高
速化を達成したファクシミリ通信方式を提供Tることを
目的とTるものである。
速化を達成したファクシミリ通信方式を提供Tることを
目的とTるものである。
に)発明の構成
本発明は読取っπ画像データを符号化して一旦メモリに
2情した後一度に送信し、−万受信側では受信データZ
第1メモリに記憶した後、少なくとも1頁分のデータを
復号し第2メモリにg2憶しTこ後、第2メモリのデー
タを印写下るよう構成したものである。
2情した後一度に送信し、−万受信側では受信データZ
第1メモリに記憶した後、少なくとも1頁分のデータを
復号し第2メモリにg2憶しTこ後、第2メモリのデー
タを印写下るよう構成したものである。
(ホ)実施例
以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
11Ltllは送信側及び受信側のファクシミリ装置で
、同−構成となっており電話回線(L)で接続されてい
る。t2++2’+はマイクロプロセッサで構成され、
処理プログラムが予め配憶され1こプログラムメモキー
等で構成されTこキーボードで、キー信号が師部回路+
zl+2;に供給されている。キー信号を取込んだ制御
回路12+(2)は所定の動作を行なうよう各部の制御
を行なう。+51151は送信原稿を順次読取る読取部
で、原稿移送@横、原稿照明装置及びイメージセンサ−
等で構成されている。tert6Fは受信信号に基づき
印写を行なう配録部で、記録紙移送機構。
、同−構成となっており電話回線(L)で接続されてい
る。t2++2’+はマイクロプロセッサで構成され、
処理プログラムが予め配憶され1こプログラムメモキー
等で構成されTこキーボードで、キー信号が師部回路+
zl+2;に供給されている。キー信号を取込んだ制御
回路12+(2)は所定の動作を行なうよう各部の制御
を行なう。+51151は送信原稿を順次読取る読取部
で、原稿移送@横、原稿照明装置及びイメージセンサ−
等で構成されている。tert6Fは受信信号に基づき
印写を行なう配録部で、記録紙移送機構。
サーマルヘツド等の記録ヘッド及びカッター等で構成さ
れている。+71+71は読取部151f51で読取ら
れた画信号が帥■回路(2)121で符号化され1こ画
像データZ記憶し、又は受信しγこ受信データン−且記
憶Tる第1メモリ、 t8+I81は第1メモリ(7)
(力に紀・厨されている受信データの1頁分の受信デー
タが制御rCiJ路+2++2’+で復号化されTこ画
像データが記憶される第2メモリ、+91195は送受
信下る信号を変調及び復調シミリン接続下る回線接続回
路で、通常は軍話改け11t+6<+t+ロニ接続され
ている電話回線(L)を、ファクシミリ動作で目動的に
モデム回路+91 (91に接続下るよう切換制a下る
。
れている。+71+71は読取部151f51で読取ら
れた画信号が帥■回路(2)121で符号化され1こ画
像データZ記憶し、又は受信しγこ受信データン−且記
憶Tる第1メモリ、 t8+I81は第1メモリ(7)
(力に紀・厨されている受信データの1頁分の受信デー
タが制御rCiJ路+2++2’+で復号化されTこ画
像データが記憶される第2メモリ、+91195は送受
信下る信号を変調及び復調シミリン接続下る回線接続回
路で、通常は軍話改け11t+6<+t+ロニ接続され
ている電話回線(L)を、ファクシミリ動作で目動的に
モデム回路+91 (91に接続下るよう切換制a下る
。
次(:斯る構成よりなる本発明の動作につき第5図のフ
ローチャート図と共に説明Tる。。
ローチャート図と共に説明Tる。。
今ファクシミリ装置(11からファクシミリ装置(1)
に送信下る場合につき説明下る。
に送信下る場合につき説明下る。
先ず送信側のファクシミリ装ffflllの読取部(5
)に送信原稿乞セットしキーボード+41の送信キーン
操fl−Tると、読取部151で読取られに画信号が制
御回路(2)にて符号化され、符号化された画曽データ
が第1メモ’) (711:fi2憶されていく。この
際制鍾回路(21はダミービット無しで符号化を行なう
。送信原稿の読取りが終了しにところで、改話吸σDで
送信先のダイヤルを下る。そこで自動受信モードに検電
されている受信側のファクシミリ装置+l+は1回線接
続回路(]01が着呼を検出し、電話回線(L)をモデ
ム回路+9;に接続下ると共を二、応答信号のCED
(Ca1ljd 9tation 工dentific
ation )信号を返送する。受信側よりの応答信号
ン確認しに送信(1tl+の人が再度送信キーを操作す
ると、第1メモリ171に記憶されている符号化されに
画像データが、制御回′t!!11”l+により読出さ
れた後モデム回路iq+ cより変調されて電話回線(
L)l二送出される。
)に送信原稿乞セットしキーボード+41の送信キーン
操fl−Tると、読取部151で読取られに画信号が制
御回路(2)にて符号化され、符号化された画曽データ
が第1メモ’) (711:fi2憶されていく。この
際制鍾回路(21はダミービット無しで符号化を行なう
。送信原稿の読取りが終了しにところで、改話吸σDで
送信先のダイヤルを下る。そこで自動受信モードに検電
されている受信側のファクシミリ装置+l+は1回線接
続回路(]01が着呼を検出し、電話回線(L)をモデ
ム回路+9;に接続下ると共を二、応答信号のCED
(Ca1ljd 9tation 工dentific
ation )信号を返送する。受信側よりの応答信号
ン確認しに送信(1tl+の人が再度送信キーを操作す
ると、第1メモリ171に記憶されている符号化されに
画像データが、制御回′t!!11”l+により読出さ
れた後モデム回路iq+ cより変調されて電話回線(
L)l二送出される。
この場合の送信は第1メモ!+1711−記憶した内容
を送信するのみであるから、従来のように読取り、符号
化を行ないながら送信下る方式に比べ高速で送信でき、
又符号化はダミービット’2付加Tることなく行なつτ
いる為、短時間で送信することができる。461メモリ
(7)の内容の送信が終了し1こところで、送信側は回
線を遮断下る。
を送信するのみであるから、従来のように読取り、符号
化を行ないながら送信下る方式に比べ高速で送信でき、
又符号化はダミービット’2付加Tることなく行なつτ
いる為、短時間で送信することができる。461メモリ
(7)の内容の送信が終了し1こところで、送信側は回
線を遮断下る。
−万送信4111よりの画像データを受信した受信4f
t11のファクシミリ装+ffttiは、モデム回路(
91で復調し受信しTこ画像データを一旦第1メモリ(
7)に葺込み記憶させる。全てのデータを受信終了しT
こところで回線を遮断した後、制御回路(2:は第1メ
モリ(71から1頁分のデータン順次読み出し復号化ン
行ない−N彎什ぶれたデータを今度は第2メモ!I +
siに復号化されUデータ’& l1ll’1次続出し
記録部(6;に供給する。画像データが供給されに記録
部(6)では、画像データに応じ記録ヘッドが駆動され
記録紙に印写が行なわれる。この際記録部(6;には制
卸回路12」から1ライン分のデータが一定のタイミン
グで供給される為、1ラインン印写Tる時間が一定とな
り、したがって記録紙を送るステップモータも一定の速
度で駆動されることになり、印写画質が向上する。1頁
分の印写が終了しにところで、再び第1メモリ(カから
データが読出され復号化されπ後印写が行なわれる。以
俊同様にして化1メモリ(7;の内容が鋲くなる迄繰り
返される。
t11のファクシミリ装+ffttiは、モデム回路(
91で復調し受信しTこ画像データを一旦第1メモリ(
7)に葺込み記憶させる。全てのデータを受信終了しT
こところで回線を遮断した後、制御回路(2:は第1メ
モリ(71から1頁分のデータン順次読み出し復号化ン
行ない−N彎什ぶれたデータを今度は第2メモ!I +
siに復号化されUデータ’& l1ll’1次続出し
記録部(6;に供給する。画像データが供給されに記録
部(6)では、画像データに応じ記録ヘッドが駆動され
記録紙に印写が行なわれる。この際記録部(6;には制
卸回路12」から1ライン分のデータが一定のタイミン
グで供給される為、1ラインン印写Tる時間が一定とな
り、したがって記録紙を送るステップモータも一定の速
度で駆動されることになり、印写画質が向上する。1頁
分の印写が終了しにところで、再び第1メモリ(カから
データが読出され復号化されπ後印写が行なわれる。以
俊同様にして化1メモリ(7;の内容が鋲くなる迄繰り
返される。
尚W 1tl+例テハ@1 、 ?J42 / モり
171f8Jf7118JY個’JC=構成LTこが、
1個のメモリを使用し記千〇領域で区分てるよう構成し
ても良い。
171f8Jf7118JY個’JC=構成LTこが、
1個のメモリを使用し記千〇領域で区分てるよう構成し
ても良い。
第4図は他の実施例を示T図で、第1図、第2図の呪5
1、第2メモリm+8o7itaiは画像データー2憶
する必要からかなりの記憶容量を必要とし、高価となる
問題点がある為、記憶装置を備えたノク−ソナルコンビ
、−夕あるいはワードプロセッサ等の他の電子改器11
21を接続し、電子!@器12+の記憶装置(131を
第1.へも2メモリζ71[81として利用Tる実施例
である。第4図はパーソナルコンピュータ(]21とフ
ァクシミリ装置[11が、例えばR5−252COJよ
うなインターフェイス回路(14)1151で接続され
Tこもので、ファクシミリ装置(l+よりの画像データ
がインターフェイス回路(+41(1,51v介してパ
ーソナルコンピュータf121+:伝送され、制御回路
(1(D7介して2憶装置0瀘二潜込まγしると共に、
記4M装置03)からファクシミリ装置+I+に侮込ま
れたデータが読出され伝送されるよう構成されている。
1、第2メモリm+8o7itaiは画像データー2憶
する必要からかなりの記憶容量を必要とし、高価となる
問題点がある為、記憶装置を備えたノク−ソナルコンビ
、−夕あるいはワードプロセッサ等の他の電子改器11
21を接続し、電子!@器12+の記憶装置(131を
第1.へも2メモリζ71[81として利用Tる実施例
である。第4図はパーソナルコンピュータ(]21とフ
ァクシミリ装置[11が、例えばR5−252COJよ
うなインターフェイス回路(14)1151で接続され
Tこもので、ファクシミリ装置(l+よりの画像データ
がインターフェイス回路(+41(1,51v介してパ
ーソナルコンピュータf121+:伝送され、制御回路
(1(D7介して2憶装置0瀘二潜込まγしると共に、
記4M装置03)からファクシミリ装置+I+に侮込ま
れたデータが読出され伝送されるよう構成されている。
(17+はパーソナルコンピュータ(+21のキーボー
ド、(+81はCRT等の表示器、09はプログラムメ
モリである。
ド、(+81はCRT等の表示器、09はプログラムメ
モリである。
(へ)発明の効果
上述の如く本発明のファクシミリ通信方式は、読取りγ
こ画情報ンダミービット無しで符号化し1こ画像データ
ケ一旦メモリ(二紀“讃しTこ後、一段にメモリ内容を
送信Tるよう措成し1こことにより、高速で魚時間で送
信できる為通信料金が安価にr(ると共に、受信側では
受信し1こ画像データン一旦メモリ【二記憶した後、1
頁分Uノデータン復号化してから印写するよう構成しT
こことC二より、記録部での記録紙を送る移送機構が足
速で駆動されることになり、画質が良好な印写が得られ
る。
こ画情報ンダミービット無しで符号化し1こ画像データ
ケ一旦メモリ(二紀“讃しTこ後、一段にメモリ内容を
送信Tるよう措成し1こことにより、高速で魚時間で送
信できる為通信料金が安価にr(ると共に、受信側では
受信し1こ画像データン一旦メモリ【二記憶した後、1
頁分Uノデータン復号化してから印写するよう構成しT
こことC二より、記録部での記録紙を送る移送機構が足
速で駆動されることになり、画質が良好な印写が得られ
る。
鳴1図は本発明U)ファクシミリ通信方式の送信([1
11ファクシミリ装首の構成ン示−(゛ブロック図、9
32図は同じく受信(tlQファクシミリ装置のC4成
を示Tプロ・プク図、第6図は第′1図、第2VIのフ
ァクシミリ装置ηの動作状態な示すフローチャート1λ
1゜第41×1は本発明の他の丈施例を示T図である。 甲Il+・・・ファクシミリ装fL 121121・・
・制御回路、(4)+41・・・キーボード、151(
51・・・読取部、[1l(it・・・記録部。 (71f71・・・第゛1メモリ、 181181・・
・第2メモリ、 +91+91・・・モデム回路、順比
=ニブl力昂−(1υl1lfl+・・・回線接続回路
、〔121・・・パーソナルコンピュータ、 +131
・・・記憶装置。 ■(提・・・インターフェイス回路。 第2図
11ファクシミリ装首の構成ン示−(゛ブロック図、9
32図は同じく受信(tlQファクシミリ装置のC4成
を示Tプロ・プク図、第6図は第′1図、第2VIのフ
ァクシミリ装置ηの動作状態な示すフローチャート1λ
1゜第41×1は本発明の他の丈施例を示T図である。 甲Il+・・・ファクシミリ装fL 121121・・
・制御回路、(4)+41・・・キーボード、151(
51・・・読取部、[1l(it・・・記録部。 (71f71・・・第゛1メモリ、 181181・・
・第2メモリ、 +91+91・・・モデム回路、順比
=ニブl力昂−(1υl1lfl+・・・回線接続回路
、〔121・・・パーソナルコンピュータ、 +131
・・・記憶装置。 ■(提・・・インターフェイス回路。 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1) 送信側ファクシミリ装置では、読取った画像デ
ータを符号化して一旦メモリに記憶した後、メモリの内
容を読出し送信し、一方受信側では受信した画瞭データ
を一旦@1メモリに記憶しに後。 所定量のデータ乞@1メモリから読出し復号化し、復号
化したデータを第2メモリに記憶しπ後、朶2メモリの
内容を読出し記録部で印写Tるよう構成したことを特徴
とするファクシミリ通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188076A JPS6079870A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | フアクシミリ通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188076A JPS6079870A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | フアクシミリ通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6079870A true JPS6079870A (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=16217280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58188076A Pending JPS6079870A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | フアクシミリ通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6079870A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238072A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-19 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリ装置の排紙装置 |
JPS62294379A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Sanyo Electric Co Ltd | フアクシミリ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5652962A (en) * | 1979-10-08 | 1981-05-12 | Ricoh Co Ltd | Picture information communication system |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP58188076A patent/JPS6079870A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5652962A (en) * | 1979-10-08 | 1981-05-12 | Ricoh Co Ltd | Picture information communication system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238072A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-19 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリ装置の排紙装置 |
JPH0466426B2 (ja) * | 1985-08-12 | 1992-10-23 | Matsushita Denso Kk | |
JPS62294379A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Sanyo Electric Co Ltd | フアクシミリ装置 |
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