JPS607980Y2 - 車輛のコラプシブルステアリング装置 - Google Patents

車輛のコラプシブルステアリング装置

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JPS607980Y2
JPS607980Y2 JP6757481U JP6757481U JPS607980Y2 JP S607980 Y2 JPS607980 Y2 JP S607980Y2 JP 6757481 U JP6757481 U JP 6757481U JP 6757481 U JP6757481 U JP 6757481U JP S607980 Y2 JPS607980 Y2 JP S607980Y2
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JP
Japan
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steering
shaft portion
vehicle
upper shaft
steering wheel
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JP6757481U
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ラルス・オロフ・ベ−ン
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ア−ベ−・ボルボ
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ステアリングホイールとステアリング軸装置
と、ステアリングホイール及びステアリング軸装置の回
転動を車輪に伝達する伝動装置とを備え、そのステアリ
ング軸装置がステアリングホイールとその伝動装置との
間に延在するようになっている車輛のコラプシブルステ
アリング装置であって、特にステアリング軸装置が、ス
テアリングホイールを担当する上部軸部と、その上部軸
部に対して相対軸方向移動可能に配置される下部ステア
リング軸部とに分割され、これにより各々の縦軸の方向
に作用する衝撃力を受けるとき、車輛の運転者への衝撃
の影響を軽減するようにそれらの軸部が軸方向に移動可
能であるステアリング装置に関する。
安全ベルトや自動膨張衝撃クッションや後退する運転装
置やオフラインエンジン装置やコラプシブルステアリン
グ装置等の安全装置を標準自動車装置として導入するこ
とにより、自動車衝突により生ずる傷害の程度を軽減す
るための多大な努力が、自動車産業において行なわれて
いる。
本考案は、最後にあげた種類の安全装置に関するもので
ある。
ステアリング軸が、ステアリングホイールを担持する上
部ステアリング軸部と、下部ステアリング軸部とに分割
され、これらの両軸部が互に駆動連結され且つ強い衝撃
力かはS′縦軸方向に作用するときに相対的に軸方向に
動くように配列され、したがって例えば2つの自動車の
間の衝突の場合に下部ステアリング軸部が自動車の前部
における衝撃力のような外力に対して降伏することがで
きるような種類のコラプシブルステアリング装置は公知
である。
このような公知のコラプシブルステアリング装置の1つ
では、ステアリングホイールを担持する上部ステアリン
グ軸部が下部ステアリング軸部に対し軸方向にずれるよ
うになっており、下部ステアリング軸部に軸方向の力が
作用すると下部ステアリング軸部が上部ステアリング軸
部に対して平行に動き、これにより、十分な程度の前部
衝撃力や作用する場合には、下部軸部は運転者の方向か
ら外れた上方へ動かされ、一方ステアリングホイールを
備えた上部軸部は、運転者が前方に投出されるときにそ
の運転者の身体によりステアリングホイールに及ぼされ
る力によって下方へ押し付けられる。
しかしながら、欺かるコラプシブルステアリング装置の
共通の特徴は、下部ステアリング軸部のみが軸方向に移
動可能であり、上部軸部は固定的に保持されていること
にある。
欺かる装置は、ステアリングホイール衝撃の結果として
の運転者に対する傷害を出きるだけ緩和するが、それに
も拘わず運転者とステアリングホイールとの間の衝突の
瞬間に、人的傷害が生ずることは明らかである。
本考案は、従来装置の上記の欠点を除去することを目的
とする。
この目的は次のようにして遠戚される。
すなわち、互いに軸方向移動可能な上部ステアリング軸
部及び下部ステアリング軸部と、その上部ステアリング
軸部を通常の車輛ステアリング位置に保持する保合位置
と上部ステアリング軸部が下部ステアリング軸部へ向っ
て移動するのを許容する解除位置の2つの状態をとり得
る係合手段と、車輌減速力が予め定められた値(以下、
基準値という)よりも小さい場合に通常位置に在り、一
方車輌減速力が上記基準値以上になった場合に慣性力に
よって非常位置へと移動する重錘とを設け、重錘が通常
位置にあるときには保合手段が係合位置となり、一方重
錘が非常位置にあるときには保合手段が解除位置になる
ようにするのである。
以下、本考案をその実施例を示す図面に基づいて詳細に
説明する。
図には運転席10と、ステアリングホイールに適応して
形成された凹部12が設けられている計器パネル11と
、普通の自動車の一部を形成する普通の型式の窓ガラス
13とが示されている。
図に示されるように、ステアリング装置14はステアリ
ングホイールに取付けられた上部ステアリング軸部15
と、ステアリングホイールとステアリング軸の回転運動
を自動車のタイロッドに伝達する手段に取付けられた下
部ステアリング軸部17とからなる。
運動伝達手段は本考案の概念に関連がないので、下部ス
テアリング軸部17の底部に連結され、図示されない運
動伝達手段の残部と協働するユニバーサルジヨイント1
8を除いては図示説明していない。
実施例において、上部ステアリング軸部15は中空スプ
ライン構造であり、下部スプライン軸部17と相対的に
伸縮自在に運動するように共軸状に配置されている。
ステアリングホイール16が計器パネル11から離れた
ステアリング位置を占める図示された通常の車輛ステア
リング位置から、ステアリングホイールが運転者と接触
する可能性のある領域から外れている凹部12に収容さ
れる図示されない安全位置への、上部軸部15の下部軸
部17に対する軸方向運動は、係合手段としての爪装置
により阻止される。
該爪装置は、実施例では車輌の適当な部分に取付けられ
たブラケット21に図示されるように枢着される爪素子
19と、該爪素子19と協働するトグルリンク装置22
とを包含する。
上部ステアリング軸部と下部ステアリング軸部のスプラ
イン係合により、ステアリングホイールは安全位置にあ
るときには車輌のかじ取りに尚使用され得るように形成
される。
図示した実施例では爪素子19は三角形状である。
当然爪素子は同様にL字形に形成されることができ、そ
の1つの面は主動爪要素として作用し、他の面はトグル
リンク19と協働する要素として作用する。
トグルリンク装置は2つの位置をもつ、すなわち水素子
19が上部ステアリング軸部15が成る予め与えられた
程度以下の慣性力で安全位置へ軸方向に動くのを阻止す
る為にその上部ステアリング軸部15と爪係合する係合
位置と、水素子が解除され爪係合位置から運転者の体を
突き出す範囲の十分外側の凹部12にステアリングホイ
ール16が受入れられる安全位置へ上部ステアリング軸
部とステアリングホイールとが自由に動きうるように反
時計方向に揺動された位置である解除位置とである。
トグルリンク装置の水素子19が作動位置に保持されて
いる係合位置において、中心枢軸23は、トグルの下部
リンク25が車輛に取り付けられている点24とトグル
の上部リンク27が水素子19に接触する点26とを通
る仮想線の右側に配置されるのが好ましい。
そうすると、水素子を解除して上部ステアリング軸部1
5の安全位置への軸方向の動きを許すためには、中心枢
軸23は前記の仮想線を横切ってその仮想線の左位置、
すなわちトグルリンク装置22の解除位置に動かされな
ければならない。
従って、次のような爪解除手段が設けられる。
この爪解除手段は、図示の例では、トグルリンク装置2
2と協働するように配置された重錘28を有しており、
これは、車輛減速力がある決められた一定値以上になっ
たときにその重錘自体に作用する慣性力によって通常位
置から非常位置へと移動する。
このようであるから衝突が起こるとトグルリンク27は
、本実施例においてトグルリンク装置22の下部リンク
25に取り付けられている重錘28に生ずる慣性力を受
け、そして解除位置へ移動する。
これにより、水素子19が解除され、そしてステアリン
グホイール16及び上部ステアリング軸部15がそれら
自身に働く慣性力により安全位置へ移動することが許容
される。
すでに了解されるように、トグルリンク装置22の中心
枢軸23においてリンク25と27とによって形成され
る角度は、トグルリンク装置22が僅かの衝撃力によっ
て解除位置に動くのを阻止し、もって不必要に水素子1
9が解除されるのを防ぐように決定される。
同時にしかし、此の角度は危険な程度の衝撃力がかかる
ときにはトグルリンク装置の解除位置への急速な動きを
妨げない程度の大きさにすべきである。
換言すると、トグルリンク装置のリンク25.27によ
って中心枢軸23の周りに形成される角度及び重錘28
は、予定の程度を越える衝撃力に対してはトグルリンク
装置を急速に解除位置へ移動させ、そして予定程度以下
の衝撃力に対してはトグルリンク装置22を係合位置に
留まらせるように選ぶべきである。
しかしながら、重錘28のトグルリンク装置22と作動
構造部に対する位置決め及びトグルリンク装置自身の方
向付は設計上の選択事項であり、重要な事は、トグルリ
ンクと重錘の組合せ装置が実際に衝撃の瞬間に水素子1
9を即時的に解除させることにある。
欺くして例えば、トグルリンク装置22の下部リンク2
5は、下部リンク取付手段後方に隣接して取付けられた
静的停止手段29により、後退勤に対抗して支持される
ことができる。
これに代え、リンク25と27との隣接端により、接触
点26と取付点24とを通る仮想線の右に中心点23が
不適当に位置決めするのを防ぐことができる。
成る例では水素子19が爪解除手段により解除されると
直ちに上部ステアリング軸部15を、したがって又ステ
アリングホイール16を安全位置に動かす慣性力を補助
するための手段が設けられることができ、それによりス
テアリングホイール16の凹部12への確実にして急速
な動きを確保する。
図示された実施例では、水素子19はスリーブ30を介
して上部ステアリング軸部15に作用する。
このスリーブ30は、上部ステアリング軸部15の上を
延びており、該軸部と共に軸方向に動くが回転しないよ
うに配置されている。
図に示されるように、上部ステアリング軸部15はスリ
ーブ30にベアリング31を介して支承されており、ス
リーブ30のベアリング31から離れた方の端部に突出
部32を固定支持し、該突出部の1面に水素子19が、
爪係合位置にあるときに圧接する。
上記のように必要ならば、ステアリングホイール16と
上部ステアリング軸部15の軸方向運動は、ばね装置に
より補助されることができる。
したがって図示された実施例は、スリーブ30の外に配
置された殆んど不動の突出面とスリーブ30上におかれ
た突出部32の自由面との間で作用するコイルばね33
を包含する。
欺くして、爪素子19が上記方法によりトグルリンク装
置22により爪係合位置から解除されるとき、突出部3
2を介してスリーブ30にばね33により生ずる力は、
上部ステアリング軸部15とステアリングホイールを安
全位置に動かそうとする慣性力を補助する。
図示された実施例により、スリーブ30の外部に配置さ
ればね33のための押し付は面として作用する突出面は
、別のスリーブ35に取付けられた環状肩部34を有す
る。
スリーブ35はスリーブ30のほぼ全長にわたって延び
、かつねじ等によって取付けられたベアリング装置36
を具備し、そして下部ステアリング軸部17の回転動を
許容する。
スリーブ35は図示されない適切な手段により軸方向に
動かないように固定されており、かつ爪素子が突出部3
2と係合及び係脱する動きをできるように開口部37を
具備する。
一旦爪係合装置が解除されたときに、上部ステアリング
軸部15、従ってステアリングホイール16が安全位置
から通常の車輛ステアリング位置へとはね返る可能性を
安全保護するために、上部軸部15の安全位置へ向う軸
方向移動は有効に許容するが、その上部軸部の反対方向
への移動は阻止する装置を設けることができる。
その目的に適当な装置は図面に示されており、例えば非
可動環状突出部34とスリーブ30との間にゆるく挿入
された分割された又は屈曲切頭円錐状の挿入材38を有
する。
図に示されたように、突出部34の内面は挿入材38の
外面に合わされており、したがって挿入材が軸方向下方
に安全位置の方へ動くことができる間、挿入材38とス
リーブ30との間に作用する僅かの摩擦力の結果として
スリーブ30が車輛ステアリング位置へ移動しようとす
ると、挿入材がスリーブに対して変形する。
これにより、スリーブが連続して動こうとすることを有
効にくさび止めする。
以上、特別の実施例によって本考案を説明したが、本考
案はその実施例に限定されることはなく種々変形ができ
る。
例えば、上部軸部の安全位置への軸方向移動に対して爪
係合する手段としてピン又はスタッド状の爪素子を用い
、その爪素子に爆発性の装填部を付設し、予め定めた程
度以上の車輛減速力によって移動する重錘を用いて回路
のス、イツチング動作をさせるようにした電子装置を例
えば車輛の前部に配置し、車輛減速力が大きくなったと
きにその電子装置から伝えられる信号に応じて上記の装
填部を爆発させて上記爪素子を崩壊し、これにより上部
ステアリング軸部を解放して該ステアリング軸部に取り
付けられたステアリングホイールを直ちにこれに作用す
る慣性力によって安全位置へ動かすようにしても良い。
又、図示の実施例では、スリーブ30を介して爪係合装
置が上部ステアリング軸部に作用するが、爪係合装置を
上部ステアリング軸部15に直接に作用させるようにし
ても良い。
例えば、上部ステアリング軸部15が周囲に拡がる環状
のカラーを具備し、爪係合装置がばね負荷されるローラ
として構成され、そのローラが上記環状カラーの下面に
係合して該軸部の軸方向下方への動きを阻止することが
考えられる。
本考案の改良は何れも上部軸部と下部軸部が共軸状なス
プリットステアリング軸装置に単独に適用することもで
きないが、軸部が互にずれる軸装置に対して同様に適用
されることができる。
【図面の簡単な説明】
本考案の原理によるステアリング系と運転室の1部を示
す略図です。 14・・・・・・ステアリング装置、15・・・・・・
上部ステアリング軸部、16・・・・・・ステアリング
ホイール、17・・・・・・下部ステアリング軸部、1
9・・・・・・爪素子、22・・・・・・トグルリンク
装置、23・・・・・・中心枢軸、25・・・・・・下
部リンク、27・・・・・・上部リンク、28・・・・
・・重錘、30・・・・・・スリーブ、32・・・・・
・突出部、33・・・・・・ばね、35・・・・・・ス
リーブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ステアリングホイールと、ステアリング軸装置と、ステ
    アリングホイール及びステアリング軸装置の回転動を車
    輪に伝達する伝動装置とを備え、そのステアリング軸装
    置がステアリングホイールと伝動装置との間に延在する
    ようになっている車輛のコラプシブルステアリング装置
    において、上記ステアリング軸装置が互いに軸方向に相
    対運動するように配置された上部軸部及び下部軸部を有
    し、その上部軸部にステアリングホイールが取り付けら
    れ、そしてその上部軸部が通常の車輛ステアリング位置
    からその車輛ステアリング位置よりも前方に離れた安全
    位置へと軸方向移動自在になっており、更に係合位置又
    は解除位置にいずれかをとることのできる係合手段を有
    し、その係合位置にある係合手段は上記の上部軸部の2
    つの位置の間の移動路に張り出し、もってその上部軸部
    を車輛ステアリング位置によって保持し、一方その解除
    位置にある係合手段は上部軸部の移動路を遮らないよう
    になっており、更に車輛減速力が予め定められた値より
    も小さい場合の慣性力によっては通常位置に留まり、一
    方車輛減速力が予め定められた値よりも大きい場合の慣
    性力によって非常位置へと移動できるように車輌本体に
    取り付けられた重錘を有し、この重錘が、上記通常位置
    において上記係合手段を係合位置に保持し、一方上記非
    常位置においてはその係合手段をその係合位置から上記
    解除位置へと移動させ、もって上部軸部の安全位置への
    移動を許容するようにしたことを特徴とするステアリン
    グ装置。
JP6757481U 1981-05-12 1981-05-12 車輛のコラプシブルステアリング装置 Expired JPS607980Y2 (ja)

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JPS56174362U JPS56174362U (ja) 1981-12-23
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102125632B1 (ko) * 2018-12-26 2020-06-22 박동규 틸팅 가능한 지게차용 기능성 포크암 어셈블리

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102125632B1 (ko) * 2018-12-26 2020-06-22 박동규 틸팅 가능한 지게차용 기능성 포크암 어셈블리

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JPS56174362U (ja) 1981-12-23

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