JPS6079566A - 自動振幅イコライザ - Google Patents

自動振幅イコライザ

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JPS6079566A
JPS6079566A JP59098937A JP9893784A JPS6079566A JP S6079566 A JPS6079566 A JP S6079566A JP 59098937 A JP59098937 A JP 59098937A JP 9893784 A JP9893784 A JP 9893784A JP S6079566 A JPS6079566 A JP S6079566A
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    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
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    • G11B5/027Analogue recording
    • G11B5/035Equalising

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  • Signal Processing (AREA)
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気記録チャネル用の自動振幅イコライザに
関する。特に、本発明は、リードパック・トレーニング
・シーケンス(readback trainings
equence )を用い、トレーニング・シーケンス
の間にチャネル変動のために失なった全電力をモニター
し、こうして、チャネル信号の振幅を電力損失因子に応
答して自動的に調整できるようなイコライザに関する。
〔従来技術〕
磁気記録チャネルにおけるデータの回復は、記録チャネ
ルについての電子工学的な技術によって処理することに
なっているデータパルスの対称性及び間隔に、臨界的に
依存している。チャネル変動は、種々の周知の要因によ
って起きる。このチャネル変動は、ある程度の時間記録
チャネルに有効な対称等化(active symme
tricalequalization )を与えるこ
とにより、克服してきた。最も簡単な形成の対称等化は
、より理想的なパルス間隔及びパルス振幅を達成するパ
ルス整形を意味する。
かっては、そのような等化は、記録チャネル内の固定等
化回路で行なっていた。しかしながら、現在の所要な記
録密度及び信号パラメータにおいては、そのような固定
システムでは満足な等化がもはやできなくなっている。
固定等化回路を改良してより進んだ等化技術を使用する
ようになってきた。そのような技術の中に、いわゆる2
周波数方式というものがある。この方式は、チャネル動
作の開始時にリードバック・トレーニング・シーケンス
を使用する自動等化技術である。トレーニング・シーケ
ンスのリードバックの間に、信号レベルを2つの周波数
で測定して、帯域フィルタで定め、2つの周波数で測定
したチャネル変動を補うために、チャネルに補正を加え
る。こうして、所望の利得因子に対して周波数1及び周
波数2での信号の比が最適となるように、自動等化を達
成する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
大抵のチャネルでは、信号の比が最適となる2つの周波
数以外の周波数で、ひどい線形ひずみが生じることがわ
かった。このひずみは、チャネル変動が大きくなるに従
って増々ひどくなり、次のようなレベルにまで達し得る
。即ち、現在使用されているイコライザの機能では、最
適な補正比が不可能であるようなレベルである。
従って、磁気記録チャネル用の自動振幅等化回路には、
次のことが必要である。即ち、ひどい線形ひずみの条件
下でも有効に機能し、低コストの回路部品で実施できる
ことである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の目的は、高記録密度でのひどい線形ひずみを補
正することができる、磁気記録チャネル用の廉価な自動
振幅イコライザを提供することである。
本発明による自動振幅イコライザでは、データを記録す
るたびに、テープの始めにリードバック・シーケンスを
記録する即ち書込む。テープからのデータを処理する際
に、1〜レーニング・シーケンスをリードバックすると
き、チャネル変動のためにシーケンスの間で失った全電
力をモニターする。
そしてチャネルを所望レベルに等化するため、電力損失
因子に応答してチャネル信号の振幅を調整する。
本発明による自動振幅イコライザは、磁気記録チャネル
の読取信号を受取る増幅器と、前記増幅器の出力信号を
受取って前記チャネルの変動により失われた電力を検出
する検出手段と、前記検出手段の出力信号を受取り前記
電力に応じて前記増幅器に補正信号を与える補正手段と
を備える。
〔実施例〕
第1図に、本発明の1実施例を示す。第2図に理想的な
チャネル伝達関数を表わす曲線Aと、2周波数方式を用
いて自動等化を行なった伝達関数を表わす曲線Bとを示
す。この図では、第1周波数f1を0.5Fとし、第2
周波数f2を1.5Fとして選んである。図から明らか
なとおり、2周波数方式による等化の結果、fl及びf
2において理想的なひずみ補正を生じている。しかしな
がら、その他の周波数では、かなりひどい線形ひずみを
生じている。さらに、補正周波数以外の周波数では、チ
ャネル変動が大きくなると、ひずみは増々ひどくなる。
従って、第2図より次のことがわかる。即ち、自動等化
に2周波数方式を適用しても、高密度、高速度のデータ
記録では満足な結果を生じないということである。
第3図に、理想的な伝達関数を表わす曲線Aと、一本発
明による電力モニター技術を用いて等化を行なった伝達
関数を表わす曲線Bとを示す。この図から明らかなとお
り7等化を行なった伝達関数は、理想的な伝達関数に良
く一致している。従って、振幅等化に関しては、電力損
失モニター技術の方が、2周波数方式より効果的である
第4図にデジタル磁気記録チャネルのブロック図を示す
。記録の際、書込みドライバ11が2レベルの書込み電
流を書込みヘッド12に与える。
もし記録性能を向上させる必要があるなら、回路19か
らACバイアスを付加しても良い。書込みヘッド12は
、極性が互い違いになった磁束パターン・シーケンスで
、磁気媒体13を永久的に磁化する。各データ・シーケ
ンスについては固有の磁束パターンを記録する。読取り
の際、読取りヘッド14が、通過する磁気媒体に記録さ
れている磁束パターンを感知する。この感知した信号を
、増幅器15で増幅する。高密度記録のときには、固定
読取りイコライザ16で、信号をさらに整形しても良い
。この読取りイコライザは、信号の大きさ及び位相を種
々の周波数で変えて、記録及びリードバックのプロセス
における不所望の損失を補うことができる。信号は、も
はや検出器18で検出する準備が整っている。以上述べ
たことは、周知であり、先行技術で行われていることで
ある。
通常、固定読取りイコライザ16は、記録及びリードバ
ックのプロセスにより生じた損失の平均を扱うように設
言1しである。高密度記録のときには、各磁気装置の特
定の磁気ヘッド及び磁気媒体について最適な補正を行な
うために、読取りイコライザを自動的に調整することが
望ましい。これにより、高密度記録におけるデータの信
頼性を向上させることになる。これは、第4図に示すよ
うに自動イコライザ17を導入することにより行なうこ
とができる。自動イコライザの概要は、周知なので省略
する。
本発明による新規な自動イコライザは、従来のものより
もより簡単な設計となっている。本発明の1つの特徴は
、ただ1乃至2の周波数を含むというよりもむしろ高周
波数及び低周波数の両方を多数含む記録パターンを読取
ることである。これらの信号を読取っているときに、高
周波数での電力損失がなくなってしまうので、自動イコ
ライザにおける補正量は増加する。
第1図に示した本発明の1実施例を説明する。
この図から次のことがわかる。即ち、信号の位相を変え
ないで信号の高周波成分の大きさを増加させることによ
り、さらに必要な補正を達成することができることであ
る。本発明により、さらに必要な高周波数の補正につい
ての量を次のようにして決定することができる。即ち、
高周波の電力を、検出すべき実際のデータに先立って書
込んだトレーニング・シーケンスの残りの部分における
電力と比較することによってである。第5図に、トレー
ニング・シーケンス101及びデータ201についての
2つの可能な構成を示す。典型的な磁気記録システムで
は、″レコード″又は″ブロック″と呼ばれるグループ
にデータを書込んでいる。第5図の(a)には、多数の
データ・ブロックに先立って単一のトレーニング・シー
ケンスが存在する構成を示しである。従って、テープ・
リール、テープ・カートリッジ又は磁気ディスクの全体
に対して、ただ1つのトレーニング・シーケンスが存在
することになる。第5図の(b)には、各データ・ブロ
ックの前にトレーニング・シーケンスを設ける構成を示
しである。その他の構成も可能であることを理解すべき
である。
第1図及び第4図の回路動作を以下に説明する。
高密度領域と低密度領域を有する周期的なデータ・パタ
ーンをテープに書込む。第6図の(a)にNRZI記録
方式の書込電流として示したようなパターン11111
0101010が利用できる。
高密度領域と低密度領域を有する他のパターンもまた、
用いることができる。例えば、11111001001
00100及び101’ 0101010001000
1000100Qである。以下の説明では、第6図の(
a)のパターンを用いる。
第4図の構成では、記録パターンを読取りヘッド14で
感知し、増幅器15で増幅し、固定読取りイコライザ1
6で部分的に等化にする。第1図の構成では、入力の信
号は、第6図の(b)に固定読取りイコライザの出力と
して示したような波形をなす。
固定読取りイコライザ16は、最良の磁気ヘッド及び磁
気媒体の場合でさえ、さらに余分な補正を必要とするよ
うな設計になっている。従って、まずトレーニング・シ
ーケンスを読取るときには、第1図の回路は加算増幅器
52の出力で高密度領域の振幅が低密度領域の振幅より
も低下したような状態にある。乗算動作のデジタル−ア
ナログ変換器50.2次微分回路51及び加算増幅器5
2が、高周波補正の可変量を入力信号に付加する。
付加する補正量は、カウンタ53の出力により決まる。
最初、カウンタはゼロにセットしておく。
従って、何ら補正は生じない。カウンタ53は、AND
回路54でゲートしたパルスにより、増加する(数が増
加する)。比較器55の出力が高いと、AND回路54
は、パルスをゲートすることになる。このAND回路5
4のゲート動作により、カウンタ53が増加する。
補正を生じない場合には、第1図の回路の出力は、その
入力と同じである。高密度領域の電力と低密度領域の電
力とが適切な比になっているかどぅヵ、を確ヵ1.b6
た□。、出力をi第1、す6゜適ヮな比になっているな
ら、比較器55からAND回路54に低い入力を与えて
、パルスで増加するカウンタ53の動作を停止させる。
適切な比になっているかどうかを確かめる回路は、次の
ものから成る。即ち、比較器55、加算増幅器56、ピ
ーク検出器57及び58、低域フィルタ59、高域フィ
ルタ60及び利得補正回路61である。低域フィルタ5
9は、加算増幅器52からの出力信号における低周波(
低密度)部分を通過させて、その出力信号における高周
波(高密度)部分を減衰させる。そのような減衰は、次
のようなことを保証するのに十分な大きさである。即ち
、低域フィルタ59の出力において、信号の低密度部分
の振幅が、高密度部分の振幅よりも実質的に大きくなる
ようにである。このことは、第7図の(a)に低域フィ
ルタの出力として、(b)に高域フィルタの出力として
示しである。
利得補正回路61は、次のように設n1シである。
即ち、加算増幅器52の出力信号において、高密度領域
の振幅と低密度領域の振幅とが適切な比になっていると
きに、高域フィルタ60の出力信号における高密度領域
の振幅が低域フィルタ59の、出力信号における低密度
領域の振幅と同じになるようにである。ピーク検出器5
7は、低密度領域の信号の振幅に比例した出力を生じる
。なぜなら、この信号が、ピーク検出器57に入力する
最大信号だからである。ピーク検出器58は、高密度領
域の信号に比例した出力を生じる。なぜなら、この信号
が、ピーク検出器58に入力する最大信号だからである
加算増幅器56及び比較器55の機能は、ピーク検出器
57及び58の面出力信号を比較することである。ピー
ク検出器57の出力信号がピーク検出器58の出力信号
よりも大きいなら、高密度領域の信号よりも低密度領域
の信号の方が、振幅が大きいことがわかる。それで、補
正がさらに必要となる。
このような条件では、加算増幅器56の出力は、正とな
る。この出力により、比較器55の出力信号は、高くな
り、AND回路54にパルスをゲートさせる。このパル
スがカウンタ53を増加させるとき、増加したカウント
が、乗算動作するデジタル−アナログ変換器50の利得
を増加させる。
こうして、補正量が増加し続ける。
補正量が適切な値に達したときには、ピーク検出器58
の出力信号が、ピーク検出器57の出力信号よりもわず
かに大きくなる。これにより、比較器55の出力信号は
低くなり、AND回路54をもはやパルスが通過しない
ようにする。AND回路54に入って来るパルスは、ト
レーニング・バーストの間に、ただ存在しているだけで
ある。
代りに、AND回路54に第3の入力信号を付加して、
トレーニング・バーストでないときにパルスをゲートし
ないようにすることができる。
第1図の回路は、例えば、次のような標準的な回路部品
で構成することができる。即ち。
−■賂皿韮−−皿五遵号一 メーカ カウンタ53 74193 Texas Instru
mentsD−A変換器50 5618A Harri
sピーク検出器57、ua760 Fairchild
58 ’ lN914 diode Motorola
加算増幅器52 5195 ” 1larris高周波
補正回路51は、2次の高域関数(second or
der high pass function)で近
似できる。
即ち、 2 S2+Wo S−1−W” この回路は、周知の能動回路網又は受動回路網をいくつ
か用いて実施することができる。並列な補正パス内に電
力測定回路を設けるコストは、ピーク検出回路を設ける
コストよりも高くなることに注意すべきである。第6図
(b)のトレーニング・シーケンスのような反復波形に
おいて、電力がピーク信号の振幅に比例するという点で
、ピ−り検出器57及び58の使用は可能である。
〔発明の効果〕
本発明による自動等化回路は、次のような利点を有する
。即ち、チャネル変動が生じる周波数帯域にわたって機
能することである。高域フィルタの使用は、チャネル変
動が不十分な高周波応答の形で起きることを利用するも
のである。さらに、トレーニング・シーケンス・スペク
トルの使用により、電力値をピーク値で近似することが
容易になり、その結果、より簡単なピーク検出装置を使
用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による自動振幅イコライザの1実施例
を示す回路図、第2図は、理想的な伝達関数及び2周波
数方式を用いて等化を行なった伝達関数を示すグラフ、
第3図は、理想的な伝達関数及び本発明により全電力損
失因子を用いて等化を行なった伝達関数を示すグラフ、
第4図は、デジタル磁気記録チャネルのブロック図、第
5図は、トレーニング・シーケンスの信号及びデータの
信号についての2つの可能な構成を示すタイミング図、
第6図は、トレーニング・シーケンスについての可能な
書込み信号及び読取り信号を示すタイミング図、第7図
は、本発明の1実施例で使用した低域フィルタ及び高域
フィルタの出力に現われる信号波形を示す波形図である
。 52・・・・加算増幅器、53・・・・カウンタ、54
・・・・AND回路、55・・・・比較器、57.58
°。 ・・ピーク検出器。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士 岡 1) 次 生 (外1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気記録チャネルの読取信号を受取る増幅器と、前記増
    幅器の出力信号を受取って前記チャネルの変動により失
    われた電力を検出する検出手段と、前記検出手段の出力
    信号を受取り前記電力に応じて前記増幅器に補正信号を
    与える補正手段と、を備えた自動振幅イコライザ。
JP59098937A 1983-09-30 1984-05-18 自動振幅イコライザ Granted JPS6079566A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/538,005 US4531165A (en) 1983-09-30 1983-09-30 Automatic amplitude equalizer based upon monitoring of channel power loss
US538005 1995-10-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6079566A true JPS6079566A (ja) 1985-05-07
JPH0458112B2 JPH0458112B2 (ja) 1992-09-16

Family

ID=24145032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59098937A Granted JPS6079566A (ja) 1983-09-30 1984-05-18 自動振幅イコライザ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4531165A (ja)
EP (1) EP0139925B1 (ja)
JP (1) JPS6079566A (ja)
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