JPS6079565A - Dadプレ−ヤにおけるアドレス制御回路 - Google Patents

Dadプレ−ヤにおけるアドレス制御回路

Info

Publication number
JPS6079565A
JPS6079565A JP22299983A JP22299983A JPS6079565A JP S6079565 A JPS6079565 A JP S6079565A JP 22299983 A JP22299983 A JP 22299983A JP 22299983 A JP22299983 A JP 22299983A JP S6079565 A JPS6079565 A JP S6079565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
output
symbol
data
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22299983A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadayuki Narisawa
貞之 成澤
Toshio Tomizawa
富沢 祀夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Gakki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Gakki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Gakki Co Ltd filed Critical Nippon Gakki Co Ltd
Priority to JP22299983A priority Critical patent/JPS6079565A/ja
Priority to EP84306578A priority patent/EP0136882B1/en
Priority to DE8484306578T priority patent/DE3470242D1/de
Priority to US06/657,487 priority patent/US4707805A/en
Publication of JPS6079565A publication Critical patent/JPS6079565A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/007Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
    • G11B7/013Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track for discrete information, i.e. where each information unit is stored in a distinct discrete location, e.g. digital information formats within a data block or sector
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10527Audio or video recording; Data buffering arrangements
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • G11B20/1423Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
    • G11B20/1426Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1809Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • G11B20/1423Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
    • G11B20/1426Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof
    • G11B2020/14618 to 14 modulation, e.g. the EFM code used on CDs or mini-discs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は[)AD(ディジタルA−ティAディスク)
プレーヤにおいて用いられるアドレス制御回路に関する
。 〔背景技術〕 ディジタルオーディオにADプるデータ誤りの訂正方法
として、近年のCD(コンバク1〜デイスク)において
は、リードソロ°しン14号とクロスインタリーブの手
法を組合わせたCIRC(Cross [nterje
ave Reed −801+1111011 Cod
a )による誤り訂正方法が用いられている。このc 
[R’cにJ:る誤りiI正方法が適用されたC I)
プレー1ノ(ごおいでは、ディスクから読出された音楽
イi号データを−Uメモリに記憶させ、この記憶させた
データを読出して誤りのチ「ツタ、11正、訂正済のデ
ータのDAC(ディジタル/アナログコンバータ)への
出力画が行われるが、この際上記メモリのアドレスを複
雑に制御Jることが必要となる。そし−(、この発明は
上記メモリのアドレス制御を行うアドレス制御回路に関
する。 まず、CI RCによる誤り検出方法を適用したCDシ
ステムの概略を述へる。なおこの誤り検出方法は、公知
の方法であり、例えば特開昭57−4629号公報に詳
しい。・ 第1図、第2図は各々ディスクへデータを書込む書込み
回路の概念図J5よびディスクから読出されたデータを
処理する処理回路の概念図である。 第1図において符号L6n、R6n、・・・・・・、R
611+ 5は各々16ビツ1〜の昌楽信シづデータで
あり、各音楽信号データは8ビツトのシンボルW12n
。 A、W12n、B、・・・・・・、Wl 2n +11
.B単位で処理される。合訂24のシンボルW12n 
。 △・・・・・・は、ま1″遅延Dly11こおいヌ選択
的(J2ディレィタイム遅延され、次い(・、クロス部
Cl081において順序が入れ替えられ、次いで、バリ
ディ回路Pa 1によりリードソロモン符号法に基づく
誤り検出用のシンボルQi2n〜(j12n+3(各8
ビツト)が(=J加される。そしC1このシンボルQ1
2n〜Q12n+3の(=J加により合一28となった
シンボルは、ν延部D Iy2において再び遅延される
(インタリーブ)。なお、この遅延部DIV2において
、D−4j゛イレイタイムである。次に、パリティ回路
Pa 2において、再びリードソロモン符号法に基づく
データ誤り検出用のシンボルP12n〜P12n +3
 (各8ピツ1へ)が(=J加され、合一32シンボル
ど41つ、この32シンボルが遅延部D Iy3におい
て選択的に1デイレイタイム遅延され、そして、データ
d;り検出用のシンボルP、Qがインバータにより反転
され、ディスク書込み用のデータ群D W l)が形成
される。 このデータ群DWDは図の」一方のシンボルから順次E
 FM (E il to Fourteen Mod
ulation )変調され、ディスクに書込まれる。 第3図は各シンボルがディスクに記録された状態を承り
図であり、この図にa3いて、5YNCはディスク書込
みの際(=J加される同期パターン、WO〜W23は音
楽信号データに対応するシンボルQO−03,PO〜1
〕3は各々誤り訂正用のシンボルである。そして、図に
示り5YNC−P3までが誤り訂正のlζめの処理単位
となり、フレームFrと称される。また、シンボルが1
デイレイタイム近延されると、遅延がされなかった場合
に出逢まれるべきフレームFrの次のフレームFrに書
込まれることになる。 次にデータ再生時においては、ディスクから読出された
データがEFM復調回路によって復調され、ディスク書
込み時のデータ群DWDに戻される。このデータ群1)
 W Dの各シンボルは、まず、第2図に示tU延部D
 Iy4によって選択的に1デイレイタイム遅延され、
これにより、第1図における遅延部1)Iy3に早づく
シンボルの時間的ずれが補正される。そして、誤り検出
用シンボルP。 Qはインバータを介し丈、他のシンボルは直接C1デコ
ード回路IC1decへ供給される。C1デ:I−ド回
路C1decは、各シンボルに基づいてシンドロームを
算出し、算出したシン1〜ロームh目らリードソロモン
符号法に基づいて誤りシンボルを検出しくシンボルPに
基づく誤り検出)、同シンボルの訂正を行って出力する
。C1ノ”’ J−ド回路C1deCから出力された各
シンボルは、遅延部]〕1y5によって遅延され、これ
により、第1図にJ51=−、)る遅延部1)Iy2に
基づくシンボルの時間的ずれが補正され、C2デコード
回路C2decへ供給される。C2fコ一ド回路G 2
 dec 4J C1テJ l” 回路Ci decと
全く同様にして誤りシンボルの検出および訂正を行い(
シンボルQに基づ′<誤り検出)、訂正済のシンボルを
出力する。出力された各シンボルはクロス部Cl082
におい−c l1lii序が入れ替えられ、これにより
第1図のクロス部ClO31による入替えが元に戻され
る。次いC゛、)遅延部D1y6において選択的に2シ
ンボルタイム遅廷され、これにより第1図の遅延部1)
Iy−1によるシンボルの時間的ずれが補正され、音楽
信号データL6n・・・・・・R6n+、5に戻される
。そして、これらの音楽信号データ「611・・・・・
・R(3n+5が順次DACへ供給されてアナログ信号
に変換され、スピーカから音楽信用どして発音される。 以上がCI RCによる誤り検出方法を適用したC I
)システムの概略である。なお、上述した概念図におい
ては、シンボル記憶用のメモリが示されていないが、実
際にはディスクから読出された各シンボルが一旦メモリ
に記憶され、第2図の6処L’l! (遅延処理も含む
)は上記メモリ内のシンボルを読出して行われる。 どころで、CDプレーA7においては、ディスクから読
み出された信号にジッタ(ディスクの回転速度のゆらさ
゛に基づく読出し信号のゆれ)があり、したかって、上
記メモリのアドレス制御においては、このジッタがあっ
ても誤動作を起さないような対策が必要となる。 〔発明の目的〕 この発明は一ト記事情に鑑み、構成が簡単で、しかもジ
ッタに対して有効に対処覆ることがてパす゛るDADプ
レーヤにおけるアドレス制衡1回路を1尾イ扶す−るこ
とを目的としている。 〔発明の特徴〕 この発明によるアドレスili’l ti11回路は、
11↓Ill 7ドレスを出力する基準アドレス出力手
Rと、相夕・1アドレスを出力する相対アドレス出力手
段と、11(1記基準アドレスおよび相対アドレスを加
算する第1の加算手段とを具備し、前記基準アドレス出
力手段が、 (a )内部クロックパルスにJILつい(作成される
内部フレーム同期信号をカラン1へする基準カウンタと
、 (b)前記内部フレーム同!III f−翼と前記j−
イスクに記録された同期パターンに基づいt fl成さ
れるFIMフレーム同期信号とにJ−=)”Cアップダ
ウン動作J−るアップダウンカウンタと、(’C)前記
ディスクに記録されたノ−−りの前1112メモリへの
書込み時にJ5いでは、前記基準カウンタおよびアップ
ダウンカウンタの出力を加算しく出力し、それ以外の場
合には前記基準カウンタの出力をそのまま出ツノする第
2の加算手段と、を右し、前記第2の加算手段の出力に
対応づるデータを前記基i1tアドレスとじて前記第1
の加算手段へ出力することを特徴としている。 〔実施例の説明〕 第4図はこの発明の一実施例によるアドレス制御回路1
を適用したCDプレーヤの東部の構成を示すブロック図
である1、この図に示すCDプレーヤは第3図に示すフ
ォーマットによってディスクに書込まれたシンボルWO
へ・W2Bを8楽信号として再生するもので、第2図に
示す各処理を具体化したものである。まず、第4図の概
略説明から行う。 〔第4図の概略) 第4図において、信M+NPはディスクから光学系を介
して読出された信号(E F: M変調された信号)で
あり、この信号INPは受信回路2へ人力される。受信
回路2は、(Nj号INPに含まれる同期パターン5Y
NCに阜ついでEFMフレーム同期信号VFSYNCを
作成してアドレス制わ)1回路1へ出力し、また、信g
lNPの同期パターン5YNCを除く各データピッhを
各々1ヨ)−M復調回路3へ出力し、また、信号INP
からヒF Mクロックパルスφ0を再生し−(’ l二
l−M復調回路3およびバッファレジスタ4へ出力し、
まIこ、各シンボルWO〜W23.Q’0−Q3.PO
へ・1)3の先頭においてシンボル同期信号DSYをバ
ッフ7レジスタ4へ出力する。なお、実際にはFFMり
I−Jツクパルスφ。とじて180′″位相の異なるり
L1スパルスφOa、φ、+1)が各々作成されるが、
ここではこれらをまとめてφ0で示しノcいる。EFM
復調回路3はEFM変調された1シン小ルー・14ビツ
トのチ17ンネルピツトをもどの1シンボル=8ビツト
のシンボルに復調し、バッファレジスタ4へ順次直列に
出力する。バッファレジスタ4はEFM復調回路3から
供給されるシンボルを一時記憶するレジスタであり、E
 F”IVI (u副回路3から出力される直列データ
を並列データに変Jfi−Jる直−並変換回路および複
数のレジスタを杓しC構成され、その出力がグー1〜回
路7へ供給される。 書込み制御回路5は、バラノアレジスタ4の書込みおよ
び読出しを制御する回路であり、アドレス制御回路8か
ら制御信号にl二M’l)が供給され/j場合に、制御
信号WEをRAM (ランダムアクセスメしり)6のリ
ード/ライト制御端子+<、:7wおJ、びゲート回路
7の制御端子へ各々出力する。これにより、RA M 
6が町込み可能状態になるど共に、ゲート回路7が開状
態となり、バッフルレジスタ4内のデータがゲート回路
7およびRAM6の川込み用データバスl) A B 
S 1を介し−V RA M 6へ供給され、アドレス
制御’+1回路1から出力されているアドレス内lこ書
込まれる。また、この書込み制御1回路5はバッファレ
ジスタ4内のデータが1でΔM6へ出−力された時点で
制御信号VSYMBをアドレス制御回路1へ出力部る。 RAM6はディスクから読出された各シンボルWO〜W
23.QO〜Q3,1)O〜1)3おJ:び後述覆るフ
ラグが記憶される2にパイ1〜のメモリである。第4図
に示すCDプレーヤは前述したまうに第2図に示す各処
理を行うものであるか、図に示す各処理の内、遅延部D
 ly4.1)lV5.1)lV6による遅延処理はこ
のRA M 6を用いて?−jわれる。 すなわち、このRA fvl 6には各シンボルのd延
吊に対応する数のシンボルが記憶さ4する。例えにL、
シンボルWOについて(ま27D(108)のμ延が必
要であり、したがってRAM6には過去に遡って109
(108+1’)個以上(実際には119個)のシンボ
ルが記憶される。そしU、C2デコード時には108フ
レーム前に記憶されたシンボルWOが用いられる。仙の
シンボルについ(し同様である。 アドレス制御回路1はシンボルWO−W23゜QO〜Q
3.))0−P3をRA M 6へ書込む際の書込みア
ドレス、C1デコード、(ン2−1=1−ドを行う際に
必要となるシンボルのRAM6からの読出しアドレス、
RAMe内のシンボルWO・〜・W2B〈但し、この場
合のWO−W2:う(:口〕1■4−・DIV6. C
1os 2を考直した後のシンボルである)をDAC(
ディジタル/アナログコンバー41図示略)へ出力する
際の読出しアドレス等を作成し、アドレス信号A D 
’SとしURAM6のアドレス端子ADへ出力する回路
であり、詳細は後述づる。 データ誤り検出・訂正回路8はC1デコードおよびC2
デコードを行う回路である。すなわち、Ff、C’1 
ア] F u ニA3イT Let、RAM6からアド
レス制御11回路1の制御の下に順次読出さfLるシン
ボルWO−W23.QO’−Q3.PO〜P3(但し、
この場合はD ly4を考處した後のシン11クルであ
る)を読込み、読込んだ各シンボルに基づいてシンドロ
ームSO〜S3を算出し、算出し1こシンドロームS 
O〜531)に基づいてデータ誤りの有無、単−誤りの
有無、二重誤りの有無、あるいは三重誤り以上の誤りの
右前を各々検出する。そして、データ誤りが無い場合は
フラグヒOとしCII I I+をエラーフラグ判定回
路10へ出力し、単−誤りがあった場合はフラグE1と
して1′′を出力し、二重誤りがあった場合はフラグ[
2として“1″を出力し、三重誤り以上があった場合は
、フラグNL2として“1″を出力する。また、単−誤
りがあった場合、例えばシンボルWJσ) Ji h(
誤っていlこ場合は、そのシンボルWjのイ装置を示す
データjをアドレス制御回路1へ1」iノル、’1 <
F誤りがあ引ご場合、例えばシンボルWk +、 W 
l lfi誤っていた場合は、その誤りシンボルWk、
W+の位置を示すデータk +’ lを各々アドレス制
御I 1iFi路1へ出力する。この場合、ツノドレス
till] I’11回路1はデータj、に、lの各々
に基づいて誤りシンボルWj 、Wk 、Wlのアドレ
スを作成し、RAM6へ出力する。これにより、RA’
M6からシンボルWj 、 Wk 、Wlが各々読出さ
れる。データ誤り検出・訂正回路8はシンボルW、i 
、 Wk 、Wlを読込み、その訂正を行い、正しいシ
ンボルWj。 Wk 、Wl としてデータバスD ’A B S 1
へ出力する。この時、アドレス制御回路1(ま再びシン
ボルWj、Wk 、WlのアドレスをRA M 6へ出
力りる。これにより、RAM6内の誤りシンボルσ脣1
正が行われる。 C2デコード時にJシいても、上記と全く同様の動作が
行われる。但し、C1f二」−ド時にデーク誤り検出・
Ml訂正回路に読込まれるシンボルはWO−W23.Q
O〜Q3,1)O〜P3の合れ132個であるが、C2
デコード時に読込まれるシンボルはWO〜W23.QO
−C3の合計28個である(第2図参照)。また、この
データ誤り検出・訂正回路1においては、音楽信号デー
タWO−W23と、誤り訂正用データQO〜Q3.PO
〜1〕3とが(ヌ別されない。すなわち、これら誤り訂
iE用データQO〜Q3.PO−川J3の誤りをも検出
することができる。 エラーフラグ判定回路10は、まずC1デコード時にデ
ータ誤り検出・中訂正回路8から出ツノされるフラグE
 O〜E2.NE2に基づいてC1フラグを作成し、デ
ータバスDABS2へ出力づる。 この詩、アドレス制御回路1は01ノラグ書込み位置を
承り”アドレス信号AI)SをRA M 6へ出ツノづ
る。ここで、C1フラグとは、C1デコード済のシンボ
ルWO〜W23.QO〜Q3.l)O〜l〕3中に誤り
シンボルが含まれ〔いる可能性が大きい場合に’ 1 
” 、可能性が小さい場合に″Ol+となるフラグであ
る。次にこの[ラーフラグ判定IQl路10は、データ
誤り検出・訂正回路8カ”= C2−Fコードを行って
いる際、アドレスfu制御回1I181のili制御の
下にRAM6から読出されるC1フラクを人力し、この
01フラグと、02 ”>二゛j−ド11.′Iにデー
タ誤り検出・訂正回路8から出力されるノラクト0−E
2.NE2とに基づい(,02ノラグを作成し、データ
バスD A BSシヘ出力する。この時、アドレス制御
回路1は02ノラグの占込み位置を示すアドレス信号A
DSをRA IVI (3’\出力覆る。 ここで、C2フラグとは、各シンボルWO−W23が未
訂正か否かく正確には、訂正され−(いない確率が相当
高いか否か)を示すノラグCあり、未訂正のシンボルに
対応してRAM6に゛1パか店込まれる。 フラグ検出回路11は、上述したC2フラグをチェック
する回路である。すイfわら、上)ホしたC1、C2デ
コードが終了すると、RAMG内のシンボルWO〜W2
3が、02ノラクと共にツノドレス制御回路1の制御の
下に順次読出され、データバス0ABS2に出力され、
パラレル/シリアル変換回路12へ供給される。εの時
、フラグ検出回路11は、シンボルWO−W23に各々
イ」加されたC2フラグをチェックし、そのシンボルW
O〜W23が未ルj正か否かの判断を行い、未訂正の場
合に制御信号TEIを補正回路13へ出力J−る。 補il二回rlI13はパラレル/シリアル変換回路1
2から出力されるデータが未訂正データであるか否かを
制御信号−「1三1に基づい−C検知し、未訂正でな(
)ればそのまま出力し、未訂正であった場合は、直線補
間あるいは前置保持の手法でデータ補正を行い、シリア
ル/パラレル変換回路14へ出力する。シリアル/パラ
レル変換回路14は、補正回路13から出力されるシリ
アルデータをパラレルデータに変換し、DAC(図示略
)へ出力する。 このDACの出力がスピーカ等へ供給されて、音楽信号
が発生ずる。また、タイミングHil制御回路15は水
晶振動子15aに基づいてクロッパルスφを発生し、ま
た、このり[1ツクパルスφをタイムベースとする各種
の制御イh号を発生し、クロックパルスφと共に装置各
部へ出力する。 以上が第4図に示すCDプレーVの概略である。 次に、バッファレジスタ4おJ、U j!、7込み制9
11回路5の詳細を説明する。 〔バッファレジスタ4、書込Ji fli、B御回路5
の詳細)第5図はバッファレジスタ4 A3 J、び書
込制御回路5の構成を示すブロック図である。 この図において4aは、EFM復調回路3がら供給され
る信号を、順次シフトi、っつ記憶りる8ピツトのシフ
トレジスタであり、L、FMり1]ツクパルスφ。に同
期してシフト動作を行う。4bはシフ1−レジスタ4a
の各ヒラ1〜出力を後述覆るタイミングでラッチするラ
ッチ部−(゛あり、データの直−並列変換を行う。4c
、、4d、4eは各々ラッチ部4bの出力が適宜転送さ
れ4第1、第2、第3段バッファであり、各々はレジス
タRと、AアゲートORと、2個のアントゲ−1−A’
Na、ANbから成るバッファユニットが8個並列に設
【)られる構成になっている。なお、アンドグー1〜の
入力線(直線)上の0印は、各々入力端を表わし、また
、以下の説明においては、各アンドゲートにつき図面左
の○印から順に、第1、第2・・・入力端と呼ぶことに
り−る。そしC1上述しIc第1、第2、第3段バッフ
ァ’4G 、46.4e内の各レジスタR1[く・・・
・・・はリベ−(、アドレス制御回路1から供給される
内部り[1ツクパルスφの立子り時に、その内容の出力
が行なわれる。次に、58はタイミング生成部C・あり
、EFMクロックパルスφ0に同期して動作りる第1タ
イミング発生部5a−1と、内部クロックパルスφに同
期して動作する第2タイミング発生部5a−2とから成
つ−Cいる。 第1タイミング発生部5a−1は受イ菖回路2から供給
されるシンボル同期信号1) S Yを8ビツト遅延し
てラッチ信g rUを作成りるとともに、タイミング信
号丁’ (i7i”6図(ハ)参照)を第2タイミング
発生部5a−2へ供給する。第2タイミング発生部5a
−2はタイミング信号−1−′ が供給されると所定時
間経過後にタイミング信号丁を出力づ−るようになっC
いる。また、ΔN1〜AN9は各々アンドゲート、OR
1〜o R4は各々オアゲ−1〜、1−0およびF?、
 +〜R3は各々レジスタである。 この場合、レジスタLo 、R+〜R3は1jべ−C内
部り[1ツクパルスφの立子かり旧に、その内容の出力
が行なわれる。次に、7はゲート回路であり、図示のよ
うに、MO8型F F王(七スを゛d1界効宋1−ラン
ジスタ)ゲート8個から成−)Cいる。 次に、バッファレジスタ4 if> J、び1;込制御
回路5の動作を、第5図おにびカ16図を参照しC説明
づる。 まず、初期状態においてI’z\てのレジスタがクリア
されているとする。・ぞして、El−M復調回路3から
復調されたシリアルデータノン(順次シフ1〜レジスタ
4aに供給されると、8ピツ1〜目のデータがシフ1〜
レジスタ4aに供給されIこ時8j1τ、′Ji1タイ
ミング発生部5a−1から第(′11にl (l−1)
に示Jラッヂ信号ruが出力される。この結果、フッ°
1部4bがシフ1−レジスタ4aの各ヒラ1〜出力をノ
ツチJる。次に、第1タイミング発生部5a −1はラ
ッチ信号+”uを出力してから!u」間−10経過後に
タイミング信8T′を出力りる。この期間101は、ラ
ッチ部4bのラッチ動作において、その出ノ〕側にデー
タ(同図くホ))が(1″1「実に立上るまでの時間を
見込んで設定されており、例えば、E F MりL1ツ
クパルスφ。の2〜3パルス期間が設定される。また、
タイミングL号ビは、所定期間だり“1″と’t>るよ
うに設定され−(いるが、この期間については後述する
。そして、タイミング信号T′が出力されると、第2タ
イミング発生部5a −2は、次の内部り11ツクパル
スφの立子り時t1においで、タイミング信号Tを出力
する。タイミング信舅−「が出力されると、アンドゲー
トΔN2の入力端がづへ−c ” 1”になり、この結
果、〕′ンドゲー1へΔN2の出力端から18月LOA
Dが出力される(第6図(ト) ) 、、 4#号L 
OA Dが出力されると、アンドゲートAN4の出力が
“1″になり、次のφの立トリでレジスタR1に“1′
が立てられ、また、第1段バツア4Cの各アンドゲート
ANbの第2入力端がづべて“1″になり、レジスタ1
で、R・・・にはラッチ部4bの各ピッI〜出力が、各
々アンドグー1〜AN11.・・・を介して供給される
。すなわち、この時点でラッチ部4b内σ〕データが第
1段バッファ4Cに転送される。、−7J、レジスタR
1に1″が立てられると、インバータINV1の出力が
′O″になり、信号10 A l’)が停止される。ま
た、タイシングイ1−1月1が出力されている期間は、
レジスタ1−0の出力が、ノ7ンドゲートAN1の第2
入力端にフィードバックされるので、レジスタLOの内
容(ま1:;に1゛′と4fる、。 そして、レジスタLOに1′がy)てられCいると、イ
ンバータINV2によつ(111号1− OA Dをイ
ンヒビットづ−るので、タイミング(g号丁か出力され
ている期間において、(i4号10△l’、) lfi
 2庶以上出力されることはない。リーなわら、ラッチ
部4b内のデータが重複して第1段バツノア/IOに転
送されることはない1゜ 次に、叩解のために、第1段バッソア4. C内に転送
されたデータとレジスタR1に着目してみる。。 今、前述の動作によつ−(第1段バッフ// 4 C内
の各レジスタR,R・・・にはラッチ部41)からリソ
:送されたデータが格納されており、また、レジスタ1
−り1には1″が立”(−られ−Cいる。そしく、この
ときレジスタ((2の出力信号)32が°′○″C′あ
るから、第2段バッフ14(j内のアンドゲートANb
 。 △N t)・・・の第2入力端が1″になり、この結果
、第1段バッファ内 4 に内の各レジスタ1(、R・
・・の出力信号は、各々第2段バッファ’ 4 d内の
各アントゲ−1〜ANb、△Nb・・・を介して、第2
段バッファ内の各レジスタR,R・・・に供給され、次
のφの立上りで132が111 IIとなると共に各レ
ジスタにデータが得られる、1また、信号B2がOII
であるど、第1段バッファ内のアンドグー1−ANa。 ・・・の出力は“’ 0 ”であるから、次のφのタイ
ミンクで第1段バッファ内の全レジスタR,R・・・は
クリアされる。リイイわす、第1段バッファ40内のデ
ータが第2段バッファ4d内に転送されるとどしに、第
1段バッファ4Cが空になる。この場合、まったく同様
にしてレジスタR+の出力信号B1(“1″)が、アン
トゲ−1−ΔN6を介してレジスタR2に供給され−C
レジスタ1≧2に′1″が立てられるとともに、レジス
タR1が0″になる。 そして、次の内部りOツクパルスφのタイミングで、上
述の場合とまったく同様にし−(、第2段バッファ4d
内のデータが第3段パラノア40内へ転送されるととも
に、第2段バラツノI4dが空になり、また、レジスタ
R3か” 1 ” 、レジスタR2が゛Oパになる。そ
して、所定のタイミングにおいて、制御信号EFMDが
アントゲ−1−A N Dの第2入力端に供給されると
、アンドゲートAN9の出力信号である制御信号WEが
“1″となり、この結果、ゲート7が開き、第3段バッ
フ−/−4e内のデータがゲート7を介しCデータバス
1〕△13Sl(第4図)へ出力される。この時、アン
ドゲートAN7の出力(g Mは′0″どなるので、次
のψのタイミングでレジスタR31;L“0°′になる
、。 上述したように、ラッチ部4bにラッチされたデータは
、順次後段のバッファに転送され−(ゆき、また、レジ
スタR1〜R3の内容は対応するバッファ内にデータが
ある時に1′′、空のどきにII OIIとなる。 ここで、後段のバッファ内にデータが格納されCいる場
合におりる、前段バッノ7のデータ転送動作を説明する
。例えば、第2段バッファ4d内にデータが格納されて
いる状態で、第1段バッファ4Cからデータ転送が行な
われる場合。この場合はレジスタR2の出力が’1”r
あるから、インバータIN3の出力信号が11011に
なり、第2段バッ゛フシl/Id内のアンドゲート△N
l)、ANI)・・・の各゛第2入力端が“O′”にな
るため、第1段バッファ4C内の各レジスタR,)<・
・・から第2段バッファ、!1. dのレジスタR,R
・・・ヘデーク転送はiうなわれない。また、第1段バ
ッファ4Cのi)ンドゲートANa 、ANa ・・・
の第1入力端には、Il I 111ノベルの信号B2
が供t6され、さらに、その第2入力端にはレジスタR
,R・・・の出力信べかフィードバックされているから
、この場合においては、第1段バッファ40内の各レジ
スタR1)く・・・は各々の記憶内容を保持する。この
ように、俊段バッフフ7が空でない場合は、データの転
送i;L f]なわれず、ただ、自己のデータを保持す
る動作どなる。 第6図〈す)〜(ヲ)は第1段バッファ4cと第2段バ
ッファ4dが空でない状態の時に、タイミング信号]−
が出力された場合の各部の波形を示しており、図に示す
ように時刻tl においてl;l (M号B2 、B+
が共に1″と41っている(同図(す)、(メ))。そ
して、時刻[2(内部クロックパルスφの立上がり時刻
)におい−C第2段バッファ4d内のデータが第3段バ
ッファ40に転送されて、信号B2が0″になると(圃
図(す))、次の内部クロックパルスφの立上がり時刻
t3において、第1段バッファ1!′Ic内のデータが
第2段バッフル4d内に転送され、信号B1が“′O″
になる。そして、信号131がO′′になると、インバ
ータ(NVlの出力信号が“1″になり、ごの結果、ア
ンドゲートΔN2から、ロード信号[OADが出力され
(同図(ル)〉、ラッチ部4b内のデータが第1段バッ
ファ4Cへ転送される。 この場合、レジスタLOの出力は同図(ツ)に示づよう
に次のφの立上り時刻t4から” 1 ”になる。 このように、第1段バッファ4cが空の場合(第6図(
へ)〜(ブ))と、第1段および第2段バッファ4.c
 、 4.’dが共に空でない場合(同図(す)〜()
))とでは、信号L OA Dが出力されるタイミング
が異なってくる(同図(1〜)。 (ル))、。 ところでタイミング信号丁′が立上がると、第6図(ニ
)に示すように次の内部クロックパルスφの立上りでタ
イミング信号1−が立下がるが、このタイミング信号丁
が1″になっている期間(すなわち、タイミング信号1
−′ が1″になっている期間)は、次のラッチ信号r
lJが出力されるまでの期間(あるいはシンボル同期信
号DSYが供給されるまでの期間)より短く、また、第
1段バッファ4Cへのデータ転送が充分に行なえる長さ
に設定される。また、アンドグー1〜ΔN9の出力信号
は前述のように、制御信号W[としてグー1〜回路7お
よびRA IV+ 6へ供給されるとともに、制御信号
VSYMBとしてアドレス制御回路1へ供給される。 以上がバッファレジスタ4おJ:び書込み制御回路5の
詳細Cある。次に、この発明の一実fル例であるアドレ
ス制御回路1についてfl’l’述ケる。 〔アドレス制御回路1の9Y胛1〕 まず、R’AM6のアドレス制御の基本的形え1jを簡
単なモデルを用いて説明Jる3、 今、1フレームFr内のシンボル数を第7図に示すよう
に4シンボルUO〜IJ :’、とじ、また、これらの
シンボルUO〜U3が各々0,2,4.6デイレイタイ
ム遅延されてディスクに記録されているものとする。 ナオ、111m17)遅MNID’lV1 、 D I
y3ニaff4ノる遅延処理およびクロス部Clos 
iにお(Jる入替え処理はないものとする。この場合、
jイ延処理前の原シンボルくずなわら、第1図の最)f
喘のシンボルに対応するシンボル)は、第7図の0印に
示づ位置に分散されてディスクに記録され・ているごと
になる。したがって、C2γ]−ドを行い、あるいは各
シンボルをDACへ出力づるためには、シンボルuo〜
U3の各々につい(6,4,2,0フレーム前のフレー
ムlFr内に記録されCいI(シ・ ンボルが必要とな
り、言い換えれば、シンボルUO〜U3の各々について
、7,5,3.1の記憶Jリア(1エリア−8ピツ1〜
)をRAM6内に設【ノ、過去6.4.2.0フレーム
前まで遡ってシンボルUO’−U’3を記憶保持覆るこ
とが必要となる。さらに、この実施例においては、ディ
スクから続出されたシンボルの^込みと、RAM6内の
シンボルの処理(C1,C2デコード、等)と、DAC
への出力とを時分割で並行して行うようになっており、
したがって、r< A M 6にはシンボルu Oヘ−
U 3の各々に対応して書込み用の1エリア、シンボル
処即用の−1:配7.5,3,1」ニリアおにびDAC
出力用の1丁リアを設ける必要がある。 以上の結果、このモデルにおいては、シンボルUO〜U
3の各々に対応して9,7.5.3エリアが必要となる
。そこで、RAM6の容岳を24エリアとする。 次に、第8図はアドレス制御回路1の基本構成を示す1
0ツク図ぐある。この図において、基準アドレス発生回
路1aはバッファレジスタ4がら出力されるシンボルL
J O〜()3の書込み時に使用される基準アドレスF
AI’)Rと、RA M 6内のシンボルUO〜U3の
処理およびl’) A C出力114に使用される基準
アドレスMADRとを各々出力する回路であり、相対ア
ドレス発生回路11)は相対アドレスRADRを出力す
る回路であり、また、7/ダー1Cは基準アドレス1三
A OR、J、l、:はMΔ1〕1ぐと相対アドレスR
A I) Rとを加算りる回路である。 そして、アダー1Cの出力がアドレス信号ADSとして
RAM6のアドレス端子△Dへ供給される。 次に、アドレス制御の基本的考え力を説明する。 (+) シンボルUOへ−1,J3の占込み制御第9図
(イ)はRA M 6の記憶−1リアを示づ図であり、
この図においてO−2:I Lよ8エリアの絶対番地を
示し、<Q>〜〈8〉は相対番地を示り。 まず、シンボルUO〜U3の店込みは次の様にして行わ
れる。最初に、基fl[7’ドレスE’A D Rを任
意の位置、例えば第9図(イ)に示Jように絶対アドレ
ス6の位置に設定する1、(シて、このり準アドレスE
ADRから9エリア、4なわら絶対番地6〜14を相対
領域5FO1次の7丁リア、寸なわら、絶対番地15〜
21を相対領域S F 1、次の51リア、づなわち、
絶対番地22.23゜0.1.2を相対領域SL2、次
の31リア、Jなわら絶対番地3〜5を相対領域S[=
3と定める。 そして、バッファレジスタ4から出力されるシンボルU
O〜(〕3を順次相封鎖1i4 S E O〜SL3の
各先頭番地、すなわち、相対番地〈0〉内に書込む(○
印参照)。次に、FFMフレーム同till信号V F
 S’Y N Cが供給された時点で、第9図(ロ)に
示すように基【1」ノットレストA D Rを1番地若
いアドレスに変える。これにJ:す、相封鎖mstぞ。 〜SE3も各々1番地ずれる。この状態にa5いて、バ
ッファレジスタ4から出力されるシンボルUO〜U3を
順次各相封鎖MSIiO〜SE3の相対番地〈0〉内に
書込む。以下、第9図(ハ)、(ニ)に示ずように上記
過程が繰り返される。 そして、この繰返しにJ、す、相対領域SEOにシンボ
ルUOが8個、相対領域5IE−1にシンボルv1が6
個、相対領域S F 2にシンボルU2が4個、相対領
域SE3にシンボルU:Iが2個、′常時、記憶保持さ
れることとなる。まIこ、各相対領域S1ミ0〜SF3
の相対番地< O> に新しいシンボルU 0−tJ 
3が順次書込まれる。l、z d>、基準アドレスEA
’DRが絶対番地0と一致しlこ揚台は、次のEFMフ
レーム同期信号VFSYNCが供給された時点で基準ア
ドレス(二Δ(〕]Rが絶対番地23となる。 しかして、以上の書込み動作に1131ノるアドレス制
御は、シンボルUO〜U3の各t9込み時における相対
アドレスRA l) Rを各々rOJ、l−9J。 1’ 9 + 7 = 1 (3J 、r 9 + 7
−1− Eう=211とづればよく、したがって、これ
らの(「11”01・〜[21jを相対アドレス発生回
路1b内に予め記憶さけ(+51JばJ:い。なお、基
準アドレストΔ1)I<と相対アドレスRADRの和が
r241.r2j−+J・・・・・・とな−)た場合は
、勿論rOJ、NJ・・・・・・と直さなければならな
いが、2進数演算におい−Cは、通常、この修i[を桁
上げのカッ1へによって容易に?jうことができる。 (fi) C1,、’C2C2デコードおける読出し制
御第10図は第9図にお番プる相対領域S’EO〜SE
3を縦に並べIζζ図面る。J′1−j−1この図を用
いて説明りる。 この図にa3い−(、シンボルU O〜U3の書込みは
、前述したJ:うに各相封鎖1或S E Oへ一8E3
の相対番地<Q>の土リアに行なわれ、1ル−11、F
rの書込み、が終了した後、次のフレームFrの書込み
がUn始される前に各相対領域SEO〜SES内の全シ
ンボルが各々1エリア下方へシフトされる。なお、この
事情は第9図を参照りれば明らかであろう。そして、C
1デ」−ド、C2デコード等の処理は各相対領域811
0〜SF3の相対番地〈1〉以上の領域(第10図にお
りる破線内の領域)のシンボルに基づい(行われる。ず
なわら、C1デ」−ド(第2図参照)においては相対領
域SトO〜SE3の各相対番地〈1〉内のシンボルが順
次読出されで処理され、よ/、:、C2デ」−ドにおい
−[は、相対領域S E Oの相対番地く7〉、5E1
cD<5>、S E 2 (7) < 3 >、5E3
(7)<1〉内の各シンボルが読出されて処理される。 しかして、上述した場合のアドレス制御制御は次の様に
して行われる。まず、基稈7/ l−レスM△1)1り
を第10図に示−4位置に設定する1、ぞし−(,01
デコ一ド時においては、シンボルU O〜U3の各読出
しに対応し−C相対アアドレス A l) Rを各々r
OJ、r9J、r9+7=16J、r9+7+5)〜2
11とし、また、C2デニノード時においては、シンボ
ルUO〜(J3の各読出しに対応して相対アドレスRA
 D Rを各々[o−+ 6J、r9−+4−1、M6
+2J、’r21+OJとりる。 (m)DAC出力時にお【ノる読出し制御釦′10図に
おける破線内のシンボルは処1!l!中のシンボルであ
り、DACへ出力りることは出来イrい。したがつて、
各相対領域S←0−8 L :)のく(3>、<6>、
<4.>、<2>番地内のシンボルがDACへ出力され
る。この場合のアドレス制御は、基準アドレスをM A
’ l) Rどし、JII、−1相対アドレスRADR
をシンボル(J 0−LJ 3の各読出しに対応してr
7J、+14J、+19J、r221とすればよい。 ゛以下がアドレス制御の考え方である1、ところで、上
idi L/た考え方は、ディスクから読出される信号
にジッタ(j゛イスク同転速度のゆらぎに基づく読出し
信号のゆれ)が全くない場合にのみ取りq′1するもの
で、現実にはジッタがあるため、上記考え方のみによつ
(はアドレス+1ill fillが困難である。以下
、この事情を説明り−る。 まず、RA M e内の1フレームF rについてのシ
ンボルの処理(C1,C2デコード等の処理)およびD
AC出力は、全て水晶振動子を用GXで作成された内部
りI−Iツクパルスφをタイムベースとするフレーム処
理サイクル(一定時間)内に11ねれる。また、このフ
レーム処理サイクルの最後にJ5いて内部ルー−11同
期イa号X F S Y N Cが出力される。そして
、内部フレーム同期信号x r二S YNCと前述した
EFMフレーム同1!11信号V F S YNCどは
理論上回期1°るようになつ(いる。りなわら、ディス
クの回転は内部フレーム同1!IJ情号XFSYNCに
同期づ−るように制御される。しかしながら、実際には
ディスクの回転制御系の応答遅れ等の原因で回転ムラが
発生し、しlこが−)′C,読出し信号にジッタが発生
する。1 いま、ジッタによって、EFMフレーム同期(ffi号
VFSYNCの周期が内部フレーム同期(F’+ >’
j XFSYNCの周期より短かくなつlことり−る1
、この場合、1フレームFrについCのシンボルl11
!!埋およびDAC出〕jが終了していない内に、11
」びシンボルの書込みが行われることになる。第10図
について説明すると、1−ル−ム分のシンボル処v11
(13よびDAC出力が終了していない内に、[t t
pjiドレスE A D Rが1番地若いアト1ノスに
変化し、したがって、相対領VXsl=o〜S13内の
各シンボルが各々1エリア下方にシフトされる。この結
末、各相対領域SトO〜S1三3の最下部の1リノ′内
の各シンボルが消去されてしまい、正常’3 D A 
C!J!力を行い得なくなる。 逆に、E FM7L/−ム同期信号V 1−8 Y N
 C)周IIIが内部フレーム同期信号X l−S Y
 N Cの同期より長くなった場合は、ディスクから読
出された1フレームF rについての全シンボルの書込
みが終了しCいない内に、そのフレーム(H;込み中の
フレーム)についてのシンボル処理が開始されてしまう
ことに4「る。すなわち、第10図にJ3いて、シンボ
ル処理時の基準アドレスMADRがシンボル処理時の基
hpニアドレス[△D Rど一致しでしまうことになり
、正しいシンボル処理が不可能となる。 そこでこの実施例におい(は、第11図に承りように、
各相対領域S[0〜s e 3の上下にジッタ吸収用の
複数のエリア(斜線を付し−C示1 )を設(Jている
。そしく、シンボル書込み時の基準アドレスE A D
 Rを第10図の場合と同様に、常開、相対fi域SE
Oの〈0〉番地とし、これにより、ディスクから読出さ
れたシンボルを〈0〉番地内に書込むにうにし、また、
シンボル処理時の基準アドレスM A 1.) Rを、
ジッタがない場合に相対領域SEOの〈3〉番地(EΔ
1〕1叉−13)とりる。 なお、〈3〉番地どしたのは第11図の例においCであ
る。以下に説明づる実施例においては、ジッタ吸収用エ
リアとして上下に各々4エリi’ 設4−.Jてa3す
、ジッタがない場合の塁ギアドレスM△[)12をEA
DR+4としている。このようにりることにより、「1
:MフレーlへliJ期(:漫号Vに5YNCの周11
1」が短かくなって、各シンボルが第11図の−1・方
にシフトされIC場合にaメい(し、I)ΔC/\出力
Jべきシンボルが消去されく)ことが(b り、1k、
FFMフレーム同1!!J信号VトS Y N Cの周
JIJIが艮くなり、基準アドレスM A l) Rか
図の、にノ°ノヘ移った場合においても、↓3準アドレ
スMΔl)1<が、!LLtyアドレスE A D R
と重なることがない。 以上が、アドレス制御の基本的考え1ノぐある1゜次に
、アドレス制御回路10訂細を第12図・−第19図を
参照して31明りる。第12図はこのアドレス制御回路
1の詳細を示リブ[1ツク図であり、以下、各部の構成
から説明りる。 (アドレス制御回路1の構成) 図に43いて、1)ACシンボルカウンタ31、C1/
C2シンボルカウンタ32、FFMシンボルカウンタ3
3は共に、5ピツ1〜のパイプリイカウンタeあり、そ
のリレット喘子Hへ゛1パ信号が供給されlc時クリセ
ットれ、;トた、ぞ′のインクリメント端子I N G
に1″仁)号が供給された11.1、クロックパルスφ
のタイミングで出力アークがインクリメン1へされる。 ROM 34 +:L、そのアドレス端子へ供給される
l) A Cンンボルカウンタの出力Doを別の(10
に変換JるlcめのROM ’−eあり、その内容は第
13図の通りである。セレクタ35はその人力仝;:;
了11〜14’\供給される)2−夕を択一的に出力づ
る回路であり、そのレレク(〜端子801へ” i ”
信号が供給されると、入力端子11のγ−タを出)Jし
、・・・・・・、レレクト端子S(!41\+i 1 
++信号が供給されると、入力端イ14のデータを出力
り”る。ROM 36は32エリアからなる記録領域3
6a〜36cを右するR OMであり、各記憶領域36
8〜36eの内容は第14図の通りである。また、その
アドレス端子へはセレクタ35の出力データ01が供給
される。イしで、セレクタ35の出ツノ1〕1によって
指示される、各記録領域36a・〜36eの1リア内の
データが並列に読出され、セレクタ37へ供給される。 なお、記録領域368〜36e内の各データを各々ト1
−MD−AD(EF〜11つアドレスデータ)、[ぐ0
1F ・ AD、W02F−AI) 、1つ A CI
) ・ △ 1) 、1で021:・ADと称りる。セ
レクタ’)7は各入力端子11〜I5へ各々供給される
データをでのレレクト喘子Se1〜3e 5へ供給され
るイム号に基づいて選択し、出力端子Q1.02hat
ら出力りる回路であり、各ヒレクl−喘子S(!1〜S
0:5へ各々11111信号が供給された場合に出力端
子Q1 、 Q2から出力されるデータは各々、符y 
:37 aを付した枠内に示−り通りである。jlダー
3ε3 DJ、その入力端子A、13へ各々供給される
データを加持りる回路であり、そのキレリイ端子C1へ
lJl、アンドゲート39の出力が供給され−(−いる
、、−eニジ”C1〕′ンドゲー1〜39の一方の入力
端へは制御(ii+づCl2Dが、また他方の入力端へ
はf−タD1の[513(最下位ビット;以下信号Ca
Oど称号る)か供給されている。アダ゛−/1. OL
、I、イの入力端ニーi′−△、13のデータを加締ザ
る回路であり、−εのへ一ヤリイ喘子CiへはAアゲー
ト40aの出力が供給されている。また、−7iダー4
1はその入力端子Δ、Bのデータを加粋J−る回路であ
る。暴準カウンタ42は11ビツトのパイノリイカウン
タであり、そのクロック端子c 1− Kへ供給εきれ
るf前号をアップカウントづる。、U/Dカウンタ43
は4じツ1へのアップ/ダウンカウンタであり、そのア
ップ端子(jへ供給される信号をアップカウントし、ま
た、そのダウン端子りへ供給される信号をダウンカラン
i−づる。このU/Dカウンタ/!3は初期状態におい
て「4」にレットされ、まIこ、そのカウント出力t、
II r、o ヘ−8Jの値のみをとり得る。そして、
1述したアダー41、基準カウンタ42、U/Dカウン
タ43と、スイッチ−回路44、インバータ15どによ
り、基準アドレス発生回路46が構成δれCいる。また
、符号15△(ま、第4図に示すタイミング制御回路1
5の一部、J−なりち、このアドレス制■1回路1にd
5いて用いられる制御信号を出力りる部分のみを示した
ものぐある。 図〜第18図を参照し−C説明りる。。 (アドレス制御回路1の動作) 第15図、第16図は共に、ツノトレス制御回路1の動
作を説明するためのタイーミング111− トぐある。 このタイメングチ(7−トは、図におい−’c t、+
紙面の都合上6列のタイミングブト一トに分l)て記載
しているが、実際は連続したタイミングチーメートであ
る。増なわら、例えは第15図第2 ?Jtflのタイ
ミング0は同図用1(]f−jのタイミング48につな
がり、また、第16図第1行目のタイミングOは第15
図第3行目のタイミング4 Bに−)4I゛がる。また
、以下の説明にJ−目〜(は第15)図第1行目〜第1
6図第3行目の各タイミングに各々1〜6の符号を付し
て記り。例えば、第15図第1(j目のタイミング28
4;tタイミング゛1−28と記り−6また、このタイ
ミングプレー1・のり、イムベースはクロックパルスφ
である。 このタイミングブ1l−1−GJ+、 1ル−ム1−r
についての処理過程(1フレーム処p11リイクル)を
51ンボル書込み処理、C’1.C2デコード、DAC
出ツノ等全ての処理がこの図に示り49 X f3 =
 294タイミングの間に行われる。 第17図4;L l’<ΔM6の各相対領域を前述した
第11図ど同様の方法で示した1★ICある。この図に
示づ−ように、RAM6はシンボルWO〜P3を各々書
込む32の相対領域と01.’C2フラグを書込む相対
領域(第17図の右2列)とを有している。この場合、
C1,C2フラグを書込む相対領域は、01フラグを書
込む109エリア、C2フラグを書込む18エリア、ジ
ッタ吸収用の81リアのffl’ 1 +351リアか
らなる。まlこ、シンボルWO9W1・・・・・・1)
3をド1込む相対領域は各々、119.116.・・・
、11エリアからなる。ここで、例えばシンボルWOを
書込む相対領域が119エリアとなっている理由は、1
08デイレイタイムの起延を処理りるために109 I
リア、シンボル書込みのために1エリア、D A C出
力のために11リアが必要であり、また、ジッタ吸収用
に81リアを設置Jでいるからである。 以下、第12図に示−づアドレス制御回路1の動作を説
明する。 最初に、基準アドレス発生回路46について説明Jる。 まず、スイッチ回路44へ供給される制御信号EFMD
は、第15.16図に承りように、略4タイミング毎に
規則的に発生り−る。そして、この制御信@ FE F
 M Dが“′1゛′信号となるタイミングにおいてバ
ッファ4からのシンボルの、RAM6への書込みのため
のアドレスが出力さね、他のタイミングにおい°Cはシ
ンボル処理にi45 &Jる1(AM6どのデータの入
出力およびD△0への出力データのRAM6からの読出
しの)(めのアドレスが出力される。制御信号E l−
M Dが’ 1 ” (i−、月になると、スイッチ回
路44が開状態となり、Ll 、/Dカウンタ43の出
力か〕7ダ一/Mの入力端7八へ供給される。この結果
、アダー/11からU / I’llカウンタ43の出
力データU l) Dど基準カウンタ42の出力データ
BDの和LI D 1.) −+−1−311が出力さ
れ、したがって、インバータ45からデータkl Dυ
+BυかUj力され、仁の7” 9 LJ IJ LJ
 + F:51J /)′1前述した3% i(jアド
レス制御回路としてアダー40の入力端子△へ供給され
る。−h1制御信号EFMDが゛O″信号の時は、アダ
ー41の出力データADOがデータBDどなり、したが
って、インバータ?!I5の出力がデータB I)とな
り、このデータB Dが前述した基準アドレスM A 
l) fテとしてアダー40へ出力される。 ここで、基準アドレスEADR,MADRの各変化状態
を、4F、 lj、Qカウンタ42が仮に4ビツト(実
際は11ビツト)であるとして説明する。まず、スイッ
チ回路44がAフの場合(シンボル処:理、DACへの
出力データの読出し)、基準カウンタ42の出力データ
BDが第1表(イ)欄に示りにうに変化すると、L1準
アドレスMADI((−BD)は同表(CI)欄に小ず
ように変化する。すなわら、基準アドレスM A D 
Rは基準カウンタ42がインクリメン1−される旬に、
1番地若いアドレスに変わる。次に、スイッチ回路44
が開状態の場合(シンボル書込み)において、U / 
Dカウンタ43の出力データU D l’)が「41で
あったと覆ると、基準カウンタ42の出力f−夕+3 
Dの変化に伴い、アダー41の出カッ゛−タ△1)0が
第1表(ハ)欄に示Jように変化し、この結果、基準ア
ドレスE A D Rが第1表(ニ)欄にhlすJ、う
に変化4る1、づなわら、基片アト1ノス1]ΔD R
G、U Ijtハ(カウンタI!1.2がインクリメン
1−されるfij M 1番地若いアドレスに変化し、
JIこ、常に基準アドレスMADRよりデータU D 
Dの伯だ【)若いj7ド1ノスどなる、1 第1表 次に、基準カウンタ42はタイミング制御回路15Aに
おいて作成される内部フレーlx 1iil l’JI
 4″1号XFSYNOによりインクリメン1−さ4゛
乏る1、インて、この内rilフレーム同l!lJ仁j
’; X F S Y N (’、 L、L第15.1
6図から明らか4fように、1ル−ム処理→ノイクルの
最後(厳密にはタイミング6−46>において発生づる
。すなわら、基準カウンタ42の出力データB t)は
1フレーム処理ILイクル内にJ3いて変化μず(タイ
ミング6−’17.48を除り)、シたがっC,基準ア
ドレスM△I) R−b変化しない。 一方、()/’Dカウンタ453は、ト1:N4フレー
ム同期信号V F S Y N Cによってインクリメ
ン1へされ、内部フレーム同+11Jイt〉づXl−8
)lNCによっCデクリメントされる。ここで、前述し
たJ、うに各同期信号VI 5YNC,XFSYNCは
qいに同期がとれてdsらず、しlこがっC1E F 
Mフレーム同期信号Vト5YNCは、通常、1フレーム
処理(ノイクルの中間にJ5いて発生りる。そし−(、
この「(:Mフレーム同111J信号V l−S Y 
N Cが発生り−るとデータU D l)が11」アダ
Jし、したがって、基準アドレスIE A [) l’
?が1番地若いアドレスに変化すル。次に、内部7L/
−ム+11j!IJIイ5、Fj X I−S Y N
Oが出力されると、データU l) L)が「1」ダウ
ンづるが、この時基準カウンタの出ツノデータF31)
が「1」アップし、したがつ−U 、 1H−t tJ
+アドレス「ADRが変化覆ることはイfい、。 上)ホしたにうに、基lit;アドレスMADRは内部
フレーム同+1JI (に弓XにS Y N Ch’出
力されるfllに1番地若いアドレスに変化し、J、た
、S、 U)]アドレスl二ADRはE I:Mフレー
l\同11月信シシVI 5YNCが出力される毎に1
礼地若いノアドレスに変化ηる。 次に、このアドレス制御回路1におい(’hわれるアド
レス制御動作を訂]ホリ−る1゜(1)シンボル書込み
制御 バッフ7レジスタ4(第4図)内のシンボルの、RA 
M 6への書込みは、前述した、」;うに第15.16
図に示す制御信号lx IT M l)が“1″イに号
どなるタイミングで行われ、まノこ、各シンボルが「1
)込まれる]−リアは、第17図のフラグ書込用村1対
91“1域を除く各相対領域の最上部の1リアぐある。 まず、第4図に示で受信回路2からIFMフレーム同期
信弓VFSYNCが出力され、第12図のEFMシンボ
ルカウンタ33へ供給されると、同カウンタがりレット
され、f−タr 0.1がセレクタ335の入力幅;子
14へ供給される。、この状態において制御信号EF 
M Dが“1′仇号に立上ると、セレクタ35〕のレレ
クI一端イSe4へ“′1°′4447Bが供給、)れ
、これにより、[−[Mシンボルカウンタご33の出力
i−タ1”01がセレクタ3E+を介してROM 36
へ供給され、ROM 36の記憶領域36a〜36eの
各0番地内のデータ(第14図4照)が各々セレクタ3
7の人力Q1“fl:子[1・〜・I5へ供給される。 この時、セレクタ37のレレク[〜端子Se5へ信号I
E [−M l)の“1′信号が供給されている3、こ
の結果、符号37aをイ」シた枠内に示されるように、
セレクタ337の出力端子01から、入力端子)1のJ
゛−夕、Jイfわら、R0M36の記憶グ1域36aの
0番地内のデータ[135」が出力され、また、出力端
子Q2から「0」が出力される。またこの時、アンドグ
ー1〜39の一方の入力端へ供給され−Cいるfli制
御信号CI 2 L’)は第15)、16図から明らか
なJ、うに゛O″伯号信号り、したがっ−’C,ノlン
ドゲー1・39の出力はII O”′信号にある1、こ
の結果、アダー3ε1かIうj゛−りI−135jが出
力され、相9−1 >’ドレス[く△[)Rとしてアダ
ー40の入力端子I−3へ供給される、。 この時、第1ゲート40aの両人力錆(:了の制御11
′1号はいずれも“□ n 43g 、Mにあり(第1
と)、1(1図)、したがって、アダー/1. Oから
ノ゛−タF△l−) RIRA )、) R= E A
 D R→135〕が出力され、アドレス信号ADSど
してRA M 6へ供給される。。 このように、EFMフレーム同+11JイC号V F 
S YNCが出力された後の最初の制御信号IE F 
M f、)(“’1”)のタイミングにおい−C、アダ
ー/IOからアドレスI: A 1.’) l* 4−
135がRA M 6へ出力される。一方、上述した最
初の制御信÷9kl−M1つく“1″)のタイミングに
おいて、バッファレジスタ4の第3段バッファ40(第
5図)内に1でにシンボルWOが人力されCいた時(,
11、jF1111′、月FFM1つ(“1′”)のタ
イミングにa3いCデータバスDAt3S1 (第4図
)へシンボルWOが出力され、ま7.:、RAM6のリ
ードラーイト制御端r(b 、、、/Wへ制御信号WE
(“′1″仁月)が供給される33これにより、シンボ
ルWOかl−< A M 6のアドレス[AD Rト1
35に市込まれる1、また、この時同時に書込み制御回
路5から制御化@VSYMBが出力され、F]’Mシン
ボルカウンタ33のインクリメン1〜端子INCへ供給
され、これにより、次のりL]ツクパルスφのタイミン
グにおい−U、EトMシンボルカウンタ33から)0゛
−タ[1]が出力される。 一方、上述した最初の制御信号トF M L)のタイミ
ングにおいて、バッファレジスタ4の第3段バッフty
 /4. (B内に未だシンボルW Oが人力されてい
なかった場合ill、制御仁月Wト、VSYMl’)か
いり゛れb出力されず、L/ A:がつC1]【八M6
の店込み、にFMシンボルカウンク33のインクリメン
トがいずれも行われない。この場合、次の制御他月ヒl
=MD(“’1”)のタイミングにd5い(、アダー/
10から再びアドレスE A I) R+135か出力
される。。 なお、アドレス[三ΔD l< +135が第17図に
1lI5けるシンボルW OIN込み用の相対領域の最
上部の−1−リフ /に:指示していること4ま、)う
グひ)込ryr、川の相対領域のエリア教(13!b 
)から明らかCあろう。 次に、シンボルWOの−))呑みがhわれ、1−1Mシ
ンボルカウンタ33のと11カデータが111とGつだ
状態において、再び制御仏舅1: F M D (” 
1 ”)のタイミングになると、上述した場合どハj]
杵にしてROM36の記恒領域3(3aの1番地内の)
−タr254Jが相対アドレスRA L) Rとし″(
アゲ−40へ供給され、この結末、)lグー40からア
ドレスE A D R−+−254がl< A M 6
へ出力される。そし−C1この峙バッファレジスタ4の
第、′33段バラ−ノン4eにシンボルW1か人力され
−Cいた場合は、同シンボルW1がRA M 6のアド
レス1ΔD R+ 254に書込まれる1、ここて、2
5t+=1.35−1−.119であり、r 119 
Jが第17図に示づシンボル読出用の相対領域の丁−リ
ア数であることから明らかなように、アドレス1逼△D
 R−L 254は、シンボル読出用の相対領域の最上
部の」リアのアドレスとなっている4、以下、ト記過程
が繰返され、これにより、1(ΔM (iのシンボル重
連みが行われる1゜ な4り、に)小しlこことから明らかなように、このシ
ンボル11イ込み[j、)にi13い−(アダー/1.
 Oから出力されるアドレスA L) Sは次式によつ
C−表わされる。 A l) S = E△D R−1−口FMD −AD
 (x 1 ) ・・・・・・(1) ここで゛、17F M l)・AD(×1)はROM 
36の記恒領域36aの×1番地内のEFMD−ADを
L味りる1、また、×1は1ミF Mシンボルシカ「ン
ンタ33の出ノノラ2′−夕である1゜ (2) C1デJ1−ド時にa3υノるシンボル読出し
制御 C1デ」−ドは、第2図Gこd3Gノる収延fi111
つ1vllを化1々リ−れば明らかなよ・うに、第17
図(J実線1aにで小す[リア内のシンボルを読出りこ
とにより行われる1、また、このC1デロードに8’;
 l″)るシンボルの読出しは第15図に示づ制御信号
C1S )’MBC’“1″)のタイミングにおいてイ
°]われる。 この制御信号CI S Y M 13が゛1゛′信号に
なるタイミングにおいては、レレクタ335)のレレク
I一端子Se2へ“1゛信号が供給され、(二の結末、
レレクタ35から、f−夕l)1としてC1/ C2シ
ン小ルカウンタ32の出カッ゛−夕が出力される1゜ま
た、レレクタ37のレレクト☆Mi”rS(’! 5へ
” 1 ”信号が供給され、この結末、ROM 36の
相幻領1或36a内のE[二ML)−Δ[つが出力端f
O]から、データ「0」が出力端イQ2から各々出力さ
れろ。 よノこ、信号(’: 12 +)が” 1”化÷)とな
り、したがっU 、 イp’j号CaOがアンドグーl
へ30を介して】アダー38のキャリイ端子Cjl\供
給される。さらに、信号C12Dが“1゛仁号となるこ
とから、アゲ−40のキ【2リイ端子C1/\パ1′”
/、+<供給きれる。 しかして、まず、第15図に小Aタイミング1−3に8
5いて制御信号Cl2SYNCがタイミング制御回路1
5Aから出力されると、C1、/ (’、 2シンボル
カウンタ32がリセットされ、1IJ1カウンタ32か
らデータ「0」が出力される1、次に、タイミング1−
4において制御化J−1;1SYM13か” 1 ”イ
ゐ号になると、ROM 、36へデータD1どし−(「
0」が供給され、したがって、セレクタ37の出ツノ端
子Q1からデータ1135.1(第14図参照)が出力
され、アダー38のパノJ端子Aへ供給される1、コの
l]、’J、 低jjCa OGJ +tO++であり
、しICかっ−(アゲ−1″38から相対アドレスRA
 D Rとして(”l 35 jが出力され、これによ
り、アダー/IOからアドレスM△1つR+135 +
 1が出力される。そし−で、このアドレスM△1つR
+ 135+1がRA M 6へ供給されることにより
、RA M6の、実線laによって示される1リア内の
シンボルWOが読出され、データ誤り検出・訂正回路F
3内に読込まれる1゜ 次に、タイミング1−5〕のXt上り時点におい−CC
1/C2シンボルカウンタ32からデータ[1」が出力
される。この結果、このタイミング1−F〕においては
、セレクタ37の出力幅;子Q1から12b4Jが出力
され、また、アンドゲート39h日う1″が出力され、
この結果、アダー38がらデータI 25 /I +I
 Jが出力され、アダー40からアドレスMへD R+
25 /l −1’1−L 1が出力される。これによ
り、RA、M6の、実線1 aに−一つて示されるエリ
ア内のシンボルW1が読出される。 以下、制御信号CISCl5Yが“1″と/、fイ)タ
イミングにおいて上配動f[が繰返され、これにより、
C1デコードに必要な32個のシンボルが、順次読出さ
れる、1 なお、アダー38のキ【・リイ端子C11\信号Ca○
を加えている理由は、第2[シ]にお(ブる遅延部L)
ly4に対応して第17図の実線1akj:示iJ’ 
J: 5に、シンボル読出し位置を1シンボル旬ににF
クリアらす必要があるからである、1.土lこ、アゲ−
40のキャリイ端子01へ” 1 ”信+”j ’a加
え−Cいる理由は、この“′1゛′信月を加えないと、
本来読出(べきエリアより1]=リア上(第17図にi
f3いτ)のエリア内のシンボルが読出され一ζしまう
からC゛ある3゜ また、この場合のアドレスAI)sは次式に、J、り表
わされる。 A I) S = M A D R+ E F M 1
つ ・ △ D(X2))CaO+1 ・・・・・・ 
(2) 但し、X’2 : 01 IC2シンボルカウンタの出
力データ ここひ、C1j” II−ド0.14L1113Lノる
第4図のり1−タ誤り検出・iJ正回路8 diよぴ]
ラーフラグ判定回路10の動作を簡単にdi明りる1、
まず、データ誤り検出・削正回路81,1第′15図に
示り(υI 111i11 Ml−1〜−1−Ml−5
において各々、シンドロームS○〜S3の演棹、単−誤
りの検出、二重誤りの検出、二重誤りの訂正、中 i+
!+りの訂正を行う。 そして、単−誤り、二重誤りの判定時に85いて1−ラ
ーフラグト0,1モ1.ト2.Nト2を−1ラーフラグ
検出回路10へ出力し7、またタイミング3−33.3
−−−36において、1シ;リシンポルの位置を示す−
データkを、タイミング3−’l 1 、 ;3−4’
lに占い−C誤りシンボルの位置を承りデー91を、タ
イミング3 45.3−48において誤りシンボルの位
置を小J −j’ −/7jを各々アドレスit、11
御回路1へ出ツノする(第15図Cごil>tづる制御
信号CTCのタイミング参照)。一方、二[ラーフラグ
判定回路10は、データ誤り検出・r’f if−回路
ε3から出力される上記エラーフラグFO・〜12.N
12に基づいてC1フラグを作成し、タイミング3−2
2(祠号WC1F参照)におい()゛−クバス1)へ1
3S1へ出力する。 (3)CIフラグ出出逢制御 C1フラグは−1−)小しlこタイミング322におい
て、第17図に符号[○をイSf L・IJ−1リア、
弓2.Z4つも、基準アドレスMA1つRt、Jよ・)
で指示される−1−リア内に書込まれる。りなわら、タ
イミング3−22においては、セレクタ37のセレクト
端子301〜Se 5へ供給される各制御1.一7月が
い4”れも” Q ”となり、し1こがってしし・クク
37の出力9iii子Se1〜Se5へ供給される各制
御信号がいす゛れら′0″どなり、l、 7Cが・〕−
(、レレクタ、′)7の出ツノψM;子Q1.Q2から
各々10Iか出力される。またこの時、アンドゲート<
39の出力し’ O”と(する1、この結果、−ツノ9
’ 、’、’58が自、年11ス・1i′ドレス1ぐ△
1〕1<とじて[0)が出ツノされろ1,71、ノJ、
このタイミング3−22に【1ンい(は、Δアゲー1へ
40aの出力も“’ 0 ”となる32以上の結束、タ
イミング3−22にa3いCは、Iグー40から基準ア
ドレスMA I) Rが出力され、F<八MGへ供給さ
れる。。 このJ、うに、01フラグ(、上1フレーム処1里リイ
クルにlJ3いて1瓜だ各プ書込まれる。そし−(−1
このC1フシグi!1込み用エリアとして109エリア
設け−でいるCどから明らかなJ、うに、過去108フ
レーム処理リイクルにお−C作成されたCボッラグが記
憶保持され、Jラーフラグ判定回路10にお(]るC2
フC2フラグ際にこれら109個の01フラグの内、1
フレームトr毎に28個のC1フラグが参照される。 (/1.)、CI誤りの訂正時におルプる続出し/書込
み制御 C1fコードは、前jボしたように第17図に実線1a
にC示り一1リア内のシンボルによつ0行われる。そし
て、Jlつが検出された場合は、まず、誤りシンボルが
RA M 6からEm出され、データ誤り検出・訂正回
路8においでそのi■止が行われ、訂正済のシンボルが
mびRA M 6のもとに]′リアに書込まれる。 すなわら、まずタイミング+、’、l ” +F、+ 
+3 ’にこおい(制御信号C1Cが“1″になると、
セレクタ35のヒレ91〜端子seaへ“′1“4’i
’ J’、3 tりく供給され、セレクタ35の入力端
子I3のデータがデータD1どしてセレクタ35から出
力される1、ここぐ、このタイミング3−33においI
【、王、前述し;こようにデータ誤り検出・訂正回路8
からデータ1<が出力され、セレクタ3bの入力端子1
3へ供給されている。したがって、タイミング3−3 
:1にlJ3いて、データk lJ<ROM36へ(J
’<給Jれる。 ま/j、このタイミング3−33にお
いて、セレクタ:37のセレクト端子Se5へ“1″仁
月、が供給される。 さらに、このタイミングこ3−’ J3 +、’3にa
−ンいて、信号C12D番、1 ” 1 ”信号にあり
、しlこがっ(、イ1−8弓Ca q (データ1<の
L S B )がアダーζ38のキトリイ端子C1へ供
給され、また、アダー−!IOのキャリイ端子C1へ”
 1 ”が供給される。 以−にの結果、タイミング、3 ”” 33にALLノ
るjツタ40の出力ADSは A 1.’) S = M A L’) R+ E f
: M 1つ ・ AD (k ) −ト Ca Oト
 1 ・・・ ・・・ (3)どなる。ぞしく、口のア
ドレスAI) SがRA M 6へ供給されることにJ
:す、データIXに対応する誤ABS1t\出力するど
共に、データhを再びアドレス制御回路1へ出力する。 一方、fli’l 1flll信死C1Gはタイミング
3−361.Jおいて再σ゛1″となる。この結果、同
タイミング3−36において、再び上記第(33)式に
示すアドレスADSがRA M 6へ供給され、また、
この時同時にRAM6のリード/ライト制御端子Fく/
Wへ“1 ” (ri号が供給され、これにより、訂正
済のシンボルが17A M f3のもとの−J−1.J
 ]’に書込まれる。。 以下、タイミング3−41 、3−44 、3− ’1
5.3−−48において同様の動ヂ1が行われ、これに
より、データl、Jに基づく誤りシンボルの訂正が行わ
れる。 <5)C2デニ」−ド時にa3けるシンボル読出し制御 C2デコードは、第2図の遅延名1i L’) ly/
lJ:i 、JこびDIV5にお(Jる遅延処理を名慮
−4*1b−c印」らhlなJ、うに、第17図に破線
lbに−(示II IIJZ内のシンボルを読出りこと
により行われる82.未だ、このC2デコードにa3け
るシンボルの読出しは第1(3Iヌ1に示り一制御信@
C2C25Y’3 (”1 ” )のタイミングにi1
5い−C行われる、。 この制御信号C2SC25Y’“1″)のタイミングに
おいては、セレクタ35のセレクト・娼;了S02へ“
1′°信号が供給され、したがって、C1102シンボ
ルカウンタ32の出力−2”−タがレレ′クタ35を介
してROM 36へ供給δれる1、また、セレクタ37
のセレクト端子3c 4.S(! 5へ各々” ’I 
”信号が供給され、これによりセレクタ37の出力端子
Q1.(1)2から各々[ト−M +)・△[)および
RCI F −A L)が出力、される3、また、制御
信@Cl2Dが゛1″信号となることから、イハ号Ca
Oがアンドゲート39を介しくアダー3八〇〇)キャリ
イ端子C1へ供給されろと共に−1))グー10の11
rリイ端子へ“′1′′が(J(給される。 以上の結果、制御信号c 2 S Y M [3が′1
″のタイミングにお【プる)′ドレスADSは、ADS
=MALl+で+EFMD−AD (x 2) 十RC
II’−A1つ (x 2 > −l Ca O+ 1
 =−−・−(4)但し、x2:C1/C2シンボルカ
ウンタ32の出ツノとなる。 ぞしC1C1、/ C2シンボルカウンタ32は、タイ
ミング4 こ3にd5いて制御信号CI 2SYNC(
” 1 ” )にJ:リリレットされ、以後、制御18
号CC25Y[3(”1” )のタイミング4− i、
 。 5.6,8.9・・・・・・/12においてその出力デ
ータが0,1.・・・・・27ど変化り1、これにより
、第17図に破線1bに−C示覆土リすツ内の各シンボ
ルが読出されろ、、’cK Ajl、L記(4)式に示
づアドレスADSによって破線1bのIリアがアドレス
されることは、Mf述した(2)項の説明+13よび第
14りjがら明らかひあろう。 こ、Xr、C2デ゛」−ド時におけるデータ誤り検出・
訂11−回路ε3およびエラーフラグ判定回路10の動
作を簡単に説明りる1、ま弓、データ誤り検出・訂正回
路8は、第16図に二示匂期間下M2 1〜r M 2
−5においで各々、シンドロームS O・〜・C3の演
算、単−誤りの検出、二手誤りの検出、二重誤りの訂正
、単−誤りの閉止を行う。そして、単−誤り、二重誤り
の検出11)にJjい(、j−ノーフラグE、 O〜l
= 2 、 N[::、 ’2を−1ラーフラグ判定回
路10へ出力し、また、タイミング6−3:う、36、
タイミング6−41’、44J3よびタイミング0/1
5.46に、13いて各々シンボルの誤り位置を示゛リ
データk 、 l 、 jをアドレス制御;11回路1
へ出力り−る(第16図における13す御飢:; (:
 2 cのタイミング参照)。一方、エラーフラグ判定
回路10は、r< A M 6に記憶され−くいる01
ノラグd、ダJ、o・ラーータ誤り検出・訂正回路8か
ら出力される1フーフラグr−0−C2,NF:2に阜
ついてC2フラグを作成し、第161ネ1の制御信号\
〜’に;、+1−(“’ −1” )のタイミングにd
3いCデータバス[)△l:3 S 1へ出ツノ す 
る 。 (6>CIフラグの読出し制御 上述したように、C2デ」コード口、1によりいて(よ
エラーフラグ判定回路10が01フラグを必要どづる。 そこで、[)r]述した02デー1−ドのためのシンボ
ル読出しに続いて、C1フラグの読出しが行われる。こ
のC2デ」−ド時におい−C必要とされるC1ノック番
、11、?i317図にijjいて祠号F’0 、 F
 4 。 1:C3・・・F 108がイ\lされている一Fリア
、J−なわら、4エリT/’ iljさの丁リア内のC
Iフラグであり、これらの各01フラグが第16図に示
゛り制御信号1でC1)(’“1″〉のタイミングにお
いてμf1次読出され、エラー−ノック判定回路10へ
入力される。 上述した制御信号RC1F (’“1″)のタイミング
においCは、レレクタ35のセレクト端子S02、セレ
クタ37のセレク1−娼1了3e4へ各々“1′′f3
号が供給される3、また、アンドゲート3)9へ供給さ
れる制御信号CI 2D、オ)lグー1− nOaへ供
給さねる制御イに号Cl2D、I)Δ01〕がいずれも
“○I+ (1,5号にある1、この結束、アト1ノス
ADSは、 A D S = M A D l(+IRO11]・Δ
D(X2>・・・・・・(5) となる。そして、CI / C2シンボル力・シンク3
)2は、タイミング5−3においで制御イi’1’j−
7CI 2SYNC(“1″)によりリセ・ン1〜され
、以後、制御信号RC1F (”1 ” )の夕、イミ
ング5−4゜5.6,8.9・・・・・・42にC1−
5い(その出力データが0.1.・・・・・・27と変
化し、この結果、各C1ノラグが順次読出される(第1
/1図参照)、。 (7)C2フラグ書込み制御 エラーフラグ判定回路10は、DACへ出力すべきシン
ボルWO〜W23の各々に対応して02フラグを作成し
、作成したC2−ノック(1ビツト)を6つのデータ(
以下、第1〜第67ラグデータと称′tl−)にまとめ
てデータバスD A +381へ出力りる。この場合、
第17ラグj゛−タは、シンボルW○、W1.W6.W
7に対応りる02フシグににつて構成され、第27ラグ
ノ゛−夕はシンボルW12、Wl3.WI B、Wl 
9に対応規る02ノラグによって構成され、第、′3ノ
1ノグ51゛−夕はシンボルW 2 、 W3 、 W
ε)、W9に夕・1応り−るC2ノ°ングによって構成
され、第47ラグデータはシンポ ・ルW 14 、 
Wl 5 、 W20 、 W 21に3・j応りる0
2フラグによって構成され、第5)フラグデータはシン
ボルW4. W5.Wl O,Wl 1に対応り−るC
2フラグによって構成され、また、第67ラグデータは
シンボルW’I 6.Wl 7.W22.W2Bに対応
り−るC2フラグによつ−(構成される。むお、このよ
うに各フラグデータを構成している理由は後に説明りる
3、ぞして、これら第1・〜第67ラグデータは、各々
タイミング6−16.17゜18.20,21.22 
(リ−なわち、制御信号WC2F(“’1”)のタイミ
ング)においC1順次データバス1)△13S1へ出力
され、貿)17図に荀弓ト0 ’1.1−02.Fo3
.Fo4.、i−(:15.Fo 6を何しし承り一゛
Jリア内に順次出逢まれる。 ここで、C2フラグ占込川の二[リアについて説明をし
−でd3 <。このC2フラグ古込用のエリアは第17
図に承りよう(J符号1:01〜F36の181−リア
からなる。ぞし−C1これらのエリアは第18図(第1
3図ど同 の用紙)に示すように(5個の相対領域S 
E F O−S c−1−5に分りられ、各相対領域5
cFo−3EF5+こ各々り〕1・〜ii 6ノ′ノグ
データが書込まれる。この場合、4(]対領領域IFO
,5EF2,5EF=1が各々2]すi′とイしフてい
る理由は缶込用J3よびし△r)への出ツノj−りの読
出し用に各々1エリアずつ説4)−tいろからである。 一方、相対領域S [[1,S l二l= j!、 、
 S l−1−5が各々4エリ)ノとなっている理由は
、第2[ピζ)に示す収延部]つly6の2デイレイタ
イl\遅延処理をC2フラグについてもキ〕う必要があ
ろノ)\ら(ある1、すなわち、相対領域SF IO,
S [lゴ2. SE F 4に各々書込、士れる第1
、第3、第5)1″ノグデータの02ノラグ(,1,2
デイレイターイム起延がfJわれないシンボルに夕・]
応し、−力、相差]領]軟511−1.SEト3,5E
I−5εこ各々書込まれる第2、箱4、第6フラグデー
タのC2−ノつグ【、1.2ノ゛rレイタイム遅延が行
われるシンボルに対応づる1、さU、C2フラグtり込
み制御に説明を戻り。前述したように、第1〜第6ノノ
ケI゛−り(,1、各々;t、II御イム尼WC2F(
”1”)のタイミング(ごおい(データバス0ABS1
へ出力され、したが−)(、これらの−ノッグj′−夕
の21込みはこの制御信g WC2F(’“1″)のタ
イミングに(13いC行われる。 制御I (fi M W C2Fカ” 1 ” 4r、
 号ニ/、t ルト、eレクタ35のレレクh Mat
子Se2、セレクタ37のレレクト喘了S(!3へ各々
“′1′°信弓が供給される1、またこのllへ、制御
信号CI 2D、L)AC,Dε、(共に’ O” (
8号(Jある1、この結束、アドレスADS 4.1、 ADS=MAL)[tlA/C2f−−AD (x 2
)・・・・・・(6) どなる、そしU、01/C2シンポルカウンク32 i
、L、タイミング(’) ”−13にII5い−(制御
411号Cl2SYNCによりリセットされ、以後、制
御信号WC2[(“1″)のタイミング6−16.17
゜18.20,21.22におい−Cその出力データが
0.1・・・・・・5と変化し、この結果、上記タイミ
ングにd3い−(第1へ・第6−フラグデータか順次、
前述したC2フラグ−1込用J−リアに出込まれろく第
14図参照)。 (8)C2誤りのaJ正正時おける読出し/書込み制御 この読出し/書込み制御t′A、;11制御イ1.)コ
02C(“1″)のタイミングにd5い(イJわれろ1
1 Lσ)制御信号C2C(’1”)のタイミングにa
3いてt、上、セ1ノクタ35のLシタ1〜Qjln 
j’ :べI: 、’3 J’; J−びレレクタ37
のセレクト端子S c 3 、 Se 5 l\各々“
1″信号が供給される。またこのタイミングにおいて制
御信号c 12 Dが” 1 ”信昼にある5、この結
果、アドレスADSは、 ADS=MAL)lぐ ト E F M D ・ Δ 
[)(k、l。 j )+RCIF・AI’)(k 、l 、j )+C
a O−+1・・・・・・(7) となり、この(7)式に示でアトしノスA D Sに基
づい【、誤りシンボルの読出しく1号」びt]正済シン
ボルの出込みが行われる1、4fお、このアドレス制御
の動作は前記(4)項の動作と略1?jj U ”jl
”あり、訂l1lllな説明は省略Jる。 (9) C2フラグおよびD A C出力シンボルの読
出し制街I C1,C2デ′]−トが終了したシンボルIJ〜10へ
・W 23はC2フラグと共にRA M 6から読出己
れ、DACへ出力される3、この揚台、C2フラグの読
出しは第15図、第10図しこ承り一制御信号12C2
F(“’ 1 ” )のタイミングに+3いて行われ、
また、シンボルの臥出しは制御!I11信弓[)八C1
,(“’1”)のタイミングに4.りい−C<)ねれる
1、ま7°こ、口のC2フラグ、bよびL’l A C
出力シンボルの読出しは共しご、DACシンボルカウン
タ31の出力データ1)○に塁づい−C行われる。′?
lなわち、このLIACシンボルカウンタ31 CHI
、1つ前のル−ム処狸サイクルの最後で出力された内部
フレーム同期信号XトSY N cによ−〕でリレツ1
〜され、以後、制御イ、−;祁I〈C2F (” 1 
” ) +3 、J: (f D A (’; D (
” 1 ” ) (7)タイミング、j+−なわち、タ
イミング1−0.1,2゜25.26、タイミング2−
0 、1.2 、25 。 26、・・・・・、タイミング6−0.1,2.2り。 2(5におい“Cその出力データD Oがが0.1.2
・・・・・・29と変化する。イして、この出力データ
[〕0の変化に)ユづいてアドレス制御がtjわれる3
、以−1・、まずC2フラグの読出しから説明する1゜
t−17’) C2フラグの読出しは第17図および第
18図に符号1:11.F32.に1j3.tでご′I
4.I:1b、F36を付したニl−リア内の第1〜第
6−フラグデータを各々、タイミング1 0.2−0.
・・・・・・6−Oにaういて順次読出すことにJ−り
竹わ七しる。 すなわち、制御信号1犬C21−(””じ)のタイミン
グにおいCは、セレクタ35のレレクl−!f!r′1
: −j’−;3e1およびレレクタ37のレレク1一
端」−8(、!1へ各々141 +1信号が供給され、
また、制御信号012D、DACDは共に゛′0°′信
ンー;にある。この結束、アドレス△D Sは、 A D S = M A OR+ l< C2F−・ 
△ 1つ く × 3 ) ・・・・・・(8) 但し、×3:[でOM 3 /Iの出力となる。 しかして、タイミング1 (:i、20・・・・・・6
−Oにおいて各々、t)ACシンボルカウン/131の
出力データDoが0.5.10.15.2(、)、25
になると、これらの各データ[)0に対応しC第13図
に示づようにROM 34からノ゛−り0,1゜i J
+ 4 + Jが11次出力され、このROM 37′
Iの出ツノj′−りに棋づいC第(8)式のアドレスA
DSか決定され(第14図参照)、フラグデータ(C2
フラグ)の、i、“C出しがイ)われる。 次に、D A (’、出力シンボルの読出しについて説
+11Jりる1、このl) A C出力シンボルの。ダ
、出しく、1.第17図に一点鎖線ICで示M各−■リ
ア内のシンボルをt売114リ−ことによりわわれる、
1これらの各1リアの内、第2図に承り遅延部1)ly
6の;了延処理を必要としないシンボルがii[! 憶
されでいる」−リアiJ1、C2デコード時の読出しエ
リアの1つ上(第17図に(1′3いて)の」リアどむ
り、また、遅延部Jl!を必ツ是とりるシンボル/]−
記憶されている二「リア(ま、C2デニJ−ド時の読出
し一1リラノのx3 ”)下の」−リアど(gる 。 制御信+3[)ACD (”1 ” )のタイミングに
おいては、廿しクJ)、S′!5の1!し//1・端子
5e1d>J、びセレクタ37のセレ9ト−喘子Se 
2,3c 5へ各々” 1 ” 4i列が供給され、ま
た、制御信号C121、)が“’ o ” −cあるこ
とからアンドゲートこう9の出力がIf O+1信号と
なり、りした、Δアゲー ト/IOaの出力が“1°信
号となる。このl’1’i宋、アドレスADSは、 A1つ S −M A D R+ を二 に M D 
・ A I−) (x ご3)−1DACI)−AI)
(x 3) +1−== (9)どなる1゜ そして、制御信号D A C1ノ(” 1 ” )のタ
イミング、すなわら、タイミング1 1,2,2り。 26.2−1.’2,25.26.・・・・・・6−1
.2゜25 、26 ニ;J3 イT各々、[) A 
Cシンホ/L/ 7J 7.’7 ンタ31の出力デー
タD Oが1.2,3,4,6゜7.8,9,11.・
・・・・・、29ど変化づるど、これに対応して、RO
M 3 ’lからi、li 13図に小づデータ0,1
,6,7.16.1−/、22.2.’3゜・・・・・
・、27が各々出力ic *Iる1、(二こひ、l< 
Ol’1434の出力が0.1,2・・・・・・と順次
増加りる−)−タとなっていない理由は第2図レニお(
りるり[j)部C1os2の入替え処理を杓うため(あ
る1、リーイ【わ!′)、RA M 6には第17図に
示りj、うに各シンボルかW○・・・・・・W 23の
順に記fjされ(いる1、シかし、この順序は各シンボ
ルの′LFシい順序(第1図最左娼)の順序)ではない
3.そこて・、()AC出力時には、ムとの正しい順序
で各シンボルを読出り一必要がある。 しかして、ROM 34の出カフ゛−タによる順序でc
]F M 1つ・△[つcJ’jよびD A CD −
A 1つがROM36から読み出され、この読出された
各アドレスデータに塁づい−CアドレスA D Sが形
成され、この)7ドレスデータA[)Sに基づいC1第
17図に一点鎖線10にて示づ上リア内の各シンボルが
順次読出される。ここで、OACD・△Dの各値は勿論
第2図の遅延部Dly(3の遅延処理を考慮した値と4
gっている、。 なjl3、第1〜第67ラグデータが各々11ζ1述し
た構成とイヱ・)Cいる1、1! 1:1口よ、各1)
△0出力シンボルに対応するC2フラグを、1〕△0出
力シンボルの読出し順序とJffilじ順j′JC′C
″IぐA fv16に記15させる!こめである。 以上が第12図に示す−アドレス制御回路1の訂細であ
る。 なお、参考までにE F IVI ’7レーノー、同f
!It情号VFSYNCの周期が通常の状態に比べC内
部フレーム同期信8 X F S Y N Cより4−
ル−ム分クー1した場合(ジッタが、+4の場合)、逆
に4フレ−l\分遅延した場合(ジッタが−4の場合)
にtj; 4りるl又AM6の状態を第19〕図、第2
0図にlJ<づ。なti、第20図においては11アド
レスE A l) Rと基準アドレスMΔD Rの位置
が一捜しているか、シンボル書込み時にはアダー40の
Aヤリ、イ端子に# I I+が印加されず、−1j、
C1,C2γJ−ド、I) A C出力時においでiJ
、“′1″が印加されることから、出込み中のエリア内
のシンボルを用いてC1デコード等の処理が行われるこ
とはない9゜以上説明したように、この発明(Jよれば
内Bllル−ム同期イa8をカラン1−1する阜卑jJ
ウンタと、内部フレーム同期信号をダウンカウントし、
に[Mフレーム同期(N号をアップカランI−lJるア
ツノダウンノJウンタとを段各−〕、ディスクデ′−夕
のT11込み時には基準カウンタの出力と)lツj゛ダ
ウンカウンタの出力どの和に基づいてアドレス制御をし
、ディスクデータの書込み以外の場合はM 準ノJウン
タの出力に基づいてアドレス制御Jるようにしたので、
簡単な構成によってシックによる誤動作を防止りること
がで・きる利点が1qられる。1
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は各々、C1)(3ンパクl−Fイスク
)システ11にd3いて、ディスクへア゛−タをa込む
書込み回路c1iよびディスクから11売出したデータ
を処理りる処理回路の概念図、第3図はディスクにデー
タが書込まれている状態を示す概略図、第4図はこの発
明の一実施例を適用しICCI)プレーヤの要部の構成
を示11−ゾ11・−Iり図、第5図tよ同CDプレー
′X/にa3&するバッファレジスタ4および書込み制
御1回路5の構成を示リブロック図、第(3図は第5図
に)jlす回路の動作を説明りるためのタイミングブー
ミノ−1・、第7図〜第11図は各々この発明の一実施
例によるアドレス制御回路1によって行われるアドレス
制御の基本的考え方を簡単なしデルを用い−C説明゛り
る7jめの図であり、第7図は土デ゛ル説明におけるフ
ゞイスク)?−タの記録状態を示づ図、第8図はアドレ
スIr制御回Ft11の基本的構成を示す図、第9図1
〈イ)へ・〈−)(、(各々[−アル説明におりるRA
M6のデータ配信状態を示1図、第10図は第9図(イ
)・〜(ニ)に示4相対領域5EO−・SF3を各々縦
(ご、か−ノ別々に記Φにした図、第11図は、第10
図に示1各相夕・161′!域SEO〜S F 、3に
シック吸収用−Jリアを設【)た状態を示す図、第12
図はこの発明の 実施例によるアドレス制御回路1の構
成を示jlブロック図、第13図第14図は各々同アド
レス制御回路1におCプる1犬0M34.3(3の記旬
内容を承り図、第15図、第16図は各々1−アドレス
制御回路1の動作を説明Jるためのタイミングf 1r
 −1−1第17図は通常状態(ジッタ0)におりべ)
1り△M6のデータ記憶状態を示1図、第18図番、ム
[せA IVI6内のC2−フラグ書込用の記憶Iす/
’ 4j、’ ijり目1g1、第19図、第20図は
各々シック/、)<+/l、−4の場合におりるRAM
6のデータ記憶状態を・示づ図ζ゛ある。 40・・・・・芽j1の加01段(アク−)、/11・
・・・・・第2のj用I;)手段(iツタ−)、/12
・・・・・・阜qカウンタ、43・・・・・・アッノ°
り′ランカウンタ、46・・・・・・培基tアドレス出
力り段(iit /i(アドレス発生回路)。 出19ft人 ト]木楽器製造株式会ネJ第18図 第
14図 第13図 n

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディスクに記録されたデータが書込まれるメモリのアド
    レスを制御するアドレス制御回路において、基準アドレ
    スを出ノ〕するpJ it、t、アドレス出力手段と、
    相対アドレスを出力する相対アドレス出力手段と、前記
    基準アドレスおよび相対アドレスを加算する第7の加昇
    手段とを具備してなり、前記基準アドレス出力手段は、 <a )内部クロックパルスに基づいて作成される内部
    フレーム同期信号をカウントする基準カウンタと、 (1))前記内部フレーム同期信号ど前記ディスクに記
    録された同期パターンに基づいて作成されるE’ F 
    Mフレーム同期信号とによってアップダウン動作するア
    ップダウンカウンタと、 (C)前記fイスクに記録されたデータの前記メモリへ
    の書込み時においては、前記基準カウンタおよびアップ
    ダウンカウンタの出力を加締して出力し、それ以外の場
    合には前記基準カウンタの出力をそのまま出力する第2
    の加紳手段と、を有し、前記第2の加悼手段の出力に対
    応するデータを前記基準アドレスとして前記第゛1の1
    111 停手段へ出力することを特徴とり−るDΔDブ
    レー翫7におけるアドレス制御回路。
JP22299983A 1983-10-05 1983-11-26 Dadプレ−ヤにおけるアドレス制御回路 Pending JPS6079565A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22299983A JPS6079565A (ja) 1983-11-26 1983-11-26 Dadプレ−ヤにおけるアドレス制御回路
EP84306578A EP0136882B1 (en) 1983-10-05 1984-09-27 Data processing circuit for digital audio system
DE8484306578T DE3470242D1 (en) 1983-10-05 1984-09-27 Data processing circuit for digital audio system
US06/657,487 US4707805A (en) 1983-10-05 1984-10-03 Data processing circuit for digital audio system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22299983A JPS6079565A (ja) 1983-11-26 1983-11-26 Dadプレ−ヤにおけるアドレス制御回路

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18610483A Division JPS6079564A (ja) 1983-10-05 1983-10-05 Dadプレ−ヤにおけるアドレス制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6079565A true JPS6079565A (ja) 1985-05-07

Family

ID=16791227

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22299983A Pending JPS6079565A (ja) 1983-10-05 1983-11-26 Dadプレ−ヤにおけるアドレス制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6079565A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62295266A (ja) * 1986-05-20 1987-12-22 Sanyo Electric Co Ltd Cdプレ−ヤの信号処理回路
JPS62295267A (ja) * 1986-05-20 1987-12-22 Sanyo Electric Co Ltd Cdプレ−ヤの信号処理回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58161114A (ja) * 1982-03-19 1983-09-24 Pioneer Electronic Corp メモリアドレス情報信号発生装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58161114A (ja) * 1982-03-19 1983-09-24 Pioneer Electronic Corp メモリアドレス情報信号発生装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62295266A (ja) * 1986-05-20 1987-12-22 Sanyo Electric Co Ltd Cdプレ−ヤの信号処理回路
JPS62295267A (ja) * 1986-05-20 1987-12-22 Sanyo Electric Co Ltd Cdプレ−ヤの信号処理回路
JPH0529976B2 (ja) * 1986-05-20 1993-05-06 Sanyo Electric Co
JPH0529977B2 (ja) * 1986-05-20 1993-05-06 Sanyo Electric Co

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4707805A (en) Data processing circuit for digital audio system
KR880008300A (ko) 단일 트랙 직교 에러 보정 시스템
JPS6083264A (ja) フレ−ム同期したカウンタ回路
JPS6079565A (ja) Dadプレ−ヤにおけるアドレス制御回路
JP2713902B2 (ja) アドレス発生回路
KR880002178A (ko) 회전 헤드형의 기록재생 장치
KR100708796B1 (ko) 광 디스크 재생 장치 및 이를 위한 데이터 재생 방법
JPS6079564A (ja) Dadプレ−ヤにおけるアドレス制御回路
TWI244642B (en) Data processing apparatus
KR850007177A (ko) 차집합 순환 코우드를 사용하는 텔레텍스트 시스템의 오차정정 시스템
JP2005085357A (ja) Ecc機能付き半導体記憶装置
JPH0423857B2 (ja)
JPS5846734B2 (ja) デ−タ読み書き方式
JPS6118153B2 (ja)
JPH0566673B2 (ja)
JPS60125970A (ja) 誤り訂正装置
SU1249584A1 (ru) Буферное запоминающее устройство
JPS5920996B2 (ja) ケイサンキツキトケイ
JPS6015967B2 (ja) 桁あふれ検出可能な3入力直列全加算器
JPH0538442Y2 (ja)
JPS5924896A (ja) 電子楽器
JPH0132513B2 (ja)
JPS6335033B2 (ja)
JPH0444872B2 (ja)
JPS60182830A (ja) デ−タ処理装置