JPS5924896A - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPS5924896A
JPS5924896A JP57134580A JP13458082A JPS5924896A JP S5924896 A JPS5924896 A JP S5924896A JP 57134580 A JP57134580 A JP 57134580A JP 13458082 A JP13458082 A JP 13458082A JP S5924896 A JPS5924896 A JP S5924896A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子面に’&によって楽音を光4I:、する電
子楽器に係り、特にエンへ1−1−プ埴を楽?’l+波
形と非同期で変化さ・Uる電子楽Z:4に関する。
電子技術はめまくるしく進歩し、楽器の音を電子回路に
よって発4Lすることが可能となった。例えば電子ピー
j′ノはピアノの音の波形を?li子回路によって発4
Iニジ、その波形を増幅器で増11Gi してスピーカ
より楽音を発している。また電子lルガンも同様であり
、押下された鍵に対応した楽音の波形を電子回路によっ
て発生し、その波形を増すマ、目:)でJ(27幅して
スピーカより楽音を発している。
前述のような電子回l/3によって楽音を発生ずる電7
−楽器LSIエンベロープすなわち音の振幅値を変化さ
−Uるごとにより楽器より発生ずる楽音により辺いもの
にしている。例えば鍵の押下と同時に楽音の最大値を出
力するのではなく、鍵の押下によってエンへ11−プ埴
が大となり、ある定まった値になるとその゛エンへ1゛
1−プ値&J前述のある定まっ)こ(i+′iで一定と
なり、−・定時間後エンへCI−プ値は小となり)よ終
曲にし、1零となるようにしている。前述のJ、うな状
態をそれぞれ、アタックΔ′I゛、ディう−(1)C,
リリースRI、と呼んでいる。鍵の押下と同)1、シに
アクツク状感となってエンへ1=1−プ値は増加し、1
.7定の値になるとディケイ状態となってエンへ1−I
−プ値は一定の時間だIJ前述の特定の値となる。次に
一定の時間後はリリース状態となり、エンへ11 =プ
(ii′iはゆっくりと小さくなり、零となった時点で
ディう・イ状態が終了する。
−・方、電子楽器はアナログ処理によっ°ζ楽音を光4
1二する方式とデジタル処理によって楽音を発生ずる方
式がある。
アナログ処理によっ゛(楽音を発η−ず【・方式は、一
種類の音色をLET成する場合にはよいが、複数の楽γ
1を構成する場合にIJJl18が?、’u 3’lt
Lん゛る。な・「ならば楽器の音色tJ、 +1.!j
定の周波数’tri性をflするフィルタを設りること
によってi!tられるものであり、複数の1!1け」1
の音色を出力するためには1シ[数のフィルタを用い、
更にそれぞれ独立にユンヘI)−プを変化さ・けるため
に複数のアナログ1卦t9器を設(Jなりれぽならない
からである。
デジタル処理によって楽音を発へ1−する方式は、楽音
の波形をデジタル値で発41..シ、そのデジタル値を
1つ/Δ変換器でアナ1コグ値に変換するものである。
押下された鍵に対応したり1゛ドツク伯11シを発生し
、そのり1.1ツク信号−をカウンタでカウントして、
その414番こ、):って波形データが格納されている
波形メモリの内容を読め取り、波形のデジタルデータを
形成している。波形メモリに格納されている波形データ
は波形の微分値であり、波形のデジタルデータの形成に
は波形メモリから読み出したデータを累q1ノごいる。
デジタル処理におLJるエンへ11−プすなわら振幅の
変化は波形メモリから読め出した波形の微分 、値で2
bる波形データに:[ンヘ1:I−プ値をかりてその結
↓lj、 4−!りj 7;fするごとによゲζ行って
いる。
前述したように電子楽器にはアナログ処理によって発と
11する方式と、デジタル処理によつ“ζ発生ずる方式
とが、1−」るが、1.sl技術の進歩により、簡f1
′(にデジタル処理が行・えるようになり、現在ではデ
ジタル処理によっているのがほとんどである。
デジタル処理によって楽音を発生する電子楽器においζ
も、前述したアタック1デイケイ、リリースの状態をI
Tする処理がなされでいる。デジタル処理の場合には累
算した結果にエンへ1コープ値41ル〕るのでLJな(
、累算する前の波形データす)、1つら波形のt:/<
分データにエンベロープ値をf、Itす゛(おり、コニ
ンヘドJ−ブ(直を変化さ・1するタイミング(J特定
の波形のデジタルデータ値に限られても1だ。
一般的には波形のI:H1分データである波形データに
エン・\1:1−プ埴を変化させて乗算するタイミング
は累嘗二(直がOとなるときであった。
tj日図(Jl)〜(6)は前述の〕11算する夕・イ
ミノジを累算値がOとなるときとする電子楽器の各タイ
ミングを表すタイミングチ中−1・である。
第1図(+3)は波形のタイミングクlit 7りl′
F、X Cを示す。波形のタイミングク1ドックI乞X
 CL:I J、;本波形を格納しているメモリのアル
レスを111定する゛ノ′1゛レスカウンタに入る。第
1し1に示し7に波形はパルス状の波形がメ′eりに格
納されているとし°CIEt下説明を行っている。ずな
わら4りI:I・ツクで一波形をなし、タイミングク1
ドックIF、 X CIのとき占(本波形データ4;J
叫、タイミングク11ツク1t x c2のときはO、
タイミングク(」ツクI(X C3のときは−1,タイ
ミングクし1ツクE X C4のとき0が順次メモリよ
り出力される。
第1図(blは同期信号S Y N Cを示ず。同期信
ル」5YNCはシステJ・がその信J・Jに同期して動
作するためのシステムクl−ドックであり、アタ・ツク
(M ’ijΔ′FT(第1図((ニ))、エン・\1
」−フ゛りIニーツクF、 VCl<H7目図1d))
 、エン・\l:オープ値IEV(第1図(+・))、
エンへlJ−プステータスEVST(第1図n+) I
Iすべてこの信号に同期し゛ζ変化する。
アタック信υΔi’ 7r’はアタック開始を示す信号
であり、鍵が押下された時に出力される。ずなわbこの
信、%3によって〕エンベ11−ブステータス1乙■S
 i’ L、lアタツクΔ1゛となる。エンヘロープク
1″ドックIj V CKはエンへに1−ブが変化する
タイミングをIjえる信号であり、この信号によってエ
ンへ1コープ値IE Vが変化する。アタック開始にお
いてはエンへ1.I−プ値IEVはOであり、開始のク
ロ・ツタと同時にエンベロープ値E■ば3となる。楽音
波形MWは夕・イミングクロソクF、 X C1にJ、
って0から3に立ぢ−1−がる。タイミングクロックE
XC2、夕・イミングクI′IツクEXC3,タイミン
グク1ドックIc X Cdではそのエンベ1コープ値
[E Vは変化し7゛Cい7.1′いので楽音波形MW
は3から再度0に変化する。次の同期信号5YNCでエ
ンベロープ埴■乙V 1.11i 、す、Iす、楽音波
形MWは6となる。更に次のl’i目1月1+’j ’
4 S Y N CでコーンベローツブステータスIE
 V S T4JディケイDCとなり、エンベロープ値
E Vは7となる。第1図においてはディゲイI)Cの
時間(51短く、次のり11ツクでリリースR1,、と
なる。リリース10.で(J順次同期信−jSY l−
J Cでエフ ヘl:I−ゾ値IE Vは6. 5. 
4. 3. 2.  lと変化し、最終的に(Jリリー
スRL、終了ずなわら1h・、幅は0となる 第1し1(d)〜(I;)においてば、エンへ1」−プ
値[?、■はすべて波形のイ直ずな才)ら累算(重力り
0となるときに変化さ−Uていた。これによって累算値
は最終的に必ず0となっ′(いた。この方法は楽背の1
周期つまり1波形に同1す1さ・loてエンへ1:1−
プ値15Vを変(’t:、 サ−v ルノテ、:117
 □< +1−プ値IE Vを変化さけるタイミングC
:11周期に1度しか存在しない。そのため、エンへ1
2−ブ(直■L■を1列えばOから7まで1周期で除々
に大きく変化さ・けることはでき−J゛、0、次を4、
史にその次を7とするよ・)に人きなエンベロープの変
化しか与えられなかった。’2(S 1図におりる例で
番112ザイクルで;3,6と変化さ一ロている。ごれ
はエンへl」−プの変化幅が大きくなり、見かり上のエ
ンへII−プのビット数が減少し)こことと同しであり
、りl:I 7クノイズの発生の問題がJ’)り聞きに
くい蛮行となる場合があった。
一方、これを解決する方法として、エンベロープ(11
03■を同期信号s y N Cに同期せずに変化さ。
−Uる方法がIll案されている。′ 第1図(11)〜(1()は同期信号5YNCと非同期
でエンへII−ブを変化さ−1る方ヱ(のタイミングヂ
:1・−1、を示ず。なお、夕・イミングクl二I ツ
クEXC,間期(Fr ’JSY N C: 、 アク
ツク信冒八T ’]’は前述の場合と同しであり、第1
図(8)〜(c+を参照されたい。
、二の方式は同期信号S Y N Cと非同期でエンベ
ロープ゛りl’、1 ツクE V C1(’ 、  コ
ニ7へu−−7’稙r<v′が変化する0のであり、例
えばアクツク信冒Δ′1゛゛I゛と同11.5にコニン
ヘローブスヲーータスIj V S l”がアタック八
′Fとなり、エンへに2−ブり1コツクrL■C1(′
によってコニンヘJul−ブ(直EV′力くlとなる。
このときタイミングクロックIF、XC1が11である
ので楽音波形MW′は0から1になる。次に同期h’;
 l弓S Y N CとIJ無関係にコーンへロープク
l:IツクIE V C+(′が出力され、さらにエン
ベ1コープ値EV’が2となる。この間にタイミングク
ロックEXC2が存在するが、このときの基本波形デー
タしJOであるので、このときの楽音波形M W ’ 
LSI変化はしない。なぜならば、この方式のノ、(本
波形データL;l: ii’+に分値でJ)す、その基
本波形データにエンへじシーブ埴を′j1?:して加勢
することによって楽音波形MW’を、得ているからであ
る。次のエン・\1:I−プク目ツク1乞■CK′と同
時にエン・\II−ゾ埴IEV′が3となる。しかしな
がら、このときにはまだタイミングク1ドックrg、X
 Cが出力されていないので楽音波形1\4W’の変化
はない。この変化はり・イミングツ1°1ツク1′?、
X C3でなされる。な−U゛ならば夕・fミングク1
1ツクrj X C3のときにノ、(本波形データが−
lであるからである。すなわち、タイミングク1」ツク
IE X C3のり1コツクによっ゛(〕、(本波形デ
ータとエンベロープ値IF、 V ’が91q ’if
iされ累算される。その結果、楽音波形MW’tJ、−
2となる。同様にエンへ1コープク1−1ツクrE V
 CK ′によっ゛ζ順次エンー\1−1−プ埴IE 
V ′LJ: 4 、 5 、  fi 。
7と変化し、またエンヘロープステータスIE V S
′1゛′もディグ−(+) Cとなる。これによって楽
音波形MW’は−2から+3.−4.−1−3・・・と
変化Jる。更にエンヘロープステータスE V S T
 ′がディゲイl)CからリリースRLに変化し、エン
・\II−ソ゛(直Iシ■゛も6.5.4・・・と減少
して最終的にO吉なる。エンへ1コープステータスEV
S i”がリリースR17の時はコニンベ1−1−ブり
I:lツクIE V Cl< ’の間l’1.4は播く
、その結果として、楽凸波形1vlW′はゆっくりと小
さくなる。前述の動作が順θ、r、 l’+:’l’l
すjlぺされるが、最終的にエンベロープ(11自尤■
′が0、す(にリリースRLが0となったとき、この1
1式では楽音波形MW′が0とならない場合がη−しイ
)、、第1図(1()に示した楽音波形MW′ε3j、
−1となっている。
前述のようにjK終累算部で絶対値ずなわら楽音波形を
111る方式で(J1累労値が0となる所以外でエンへ
し1−プ値を変化させた場合には直流成分が残ることと
なり、これらの動作ずなわt)鍵が押下されて楽音が発
生ずる動作を順次繰り返した場合、直流成分が人となり
、例えばデジタルアナ1:Jグ変換器のグイナミソクレ
ンジを小とし、さらにはその値を越してしまう場合があ
る。このために、非同期の方i℃は種々の問題があった
本発明は非同期方式におりる直1llL成分の残W/金
なくすものであり、その1舌i的(11こまかなIbm
 ’に1iの(良化を非同期で例えばアクツク時にも作
成することを可能とした電子楽器を提供するごとにある
本発明の’t!+徴とするとごろは、+111−1・さ
れた鍵にりj応した召階り1,1ツクを発4I−する第
1のり1Jソック光L手段と、基本波形の1′J“、(
つ)データが格納さ1′1.ているメモリと、押下され
た鍵に対応したエン・\12−プクロソクを発41−す
る第2のり1ニドツク発4L手段と、前記第1のり1″
22ツク手段に関係し′C前記メモリの内容を読め取っ
たデータと前記第2のクロック発η二手段に関係したエ
ンー\l、I−ゾ値とをノIL。
辞する乗析回路と、累算手段とを有し、政界’t’j:
 :4J一段の出力からデジタル−アナしlグ変換手段
に、1:っζ楽ち゛波形を発生ずる電子楽器において、
直流1111成回121iと加算回118を設り、前記
乗算回路の出力と前記直流補成回!−りの出力とを前記
加算回路で加算゛し2、該加鐙回路の出力を前記累算手
段で累算するごとにより、楽音波形の11ir流成分の
発生を防止したごとを特徴とした電子楽器にある。
以−1゛、図面を用いて本発明をR’(t (+++に
説明する。
i’+ii i本のtj(1、!Isの方式は、変化し
た時点以(&では新しい1ンヘ−1−プ値との乗算並び
に累嘗は正しくjiわれ“ζいる。しかし、l!![に
出力されたずなわら既に累算されてしまった値は占い゛
エンベロープ値を用いたものであり、それらの値と、新
しいエン・\II−プ(11°1とのfili(p結ム
lLの累浣によって前述の直流成分が発イ1しζしまう
問題が生していた。本発明の原理(J前述の古い累算値
に補正値を加浣し、新しいエン・\ロープ値による累算
値になるように補正するものである。
j’+ii述の直流成分値Erば波形の1蹟分値Δ、変
化後のエンへ1:I−プ値n、変化前のエンベロープ値
0の関数として表され −1g r  −ΣΔ×(n−O)・・・・(1)とな
る。ここでエンベロープ値の変化はエンへIコープクI
ニレツク■■V CKに対して1−1シか変化しないと
すると −Er  =:!=ΣΔ ・・・・・・・・(2)とな
る。
ずなわら本発明の原理は、コーンへロープ値のエン−\
1.−1−7’りl:I ツクI?、V CK c、J
lずル変化バー11として、あらかじめΣΔを求めてお
き、二しン・\11−プ埴が変化した時点でそのときの
ΣΔを補正値す として加算し補正するものである。
第2図、第3図+J: tjIl来方式の波形図、本発
明の波形し1をそれぞれ示す。
?(82図(b)、第3図(b) &;I波形データで
あり、第2図(、ll、 ’:(\;3ソ1(a)がそ
の値を累算した埴オなわらエンベロープ((IILを1
とし〕こときの楽rr波形である。
また第3図(C:)がそのときのデジタル値である。こ
の値が前述のΣΔであり、第2図(cl 、2153図
((1)に示ずよ・うにエン−・目−プ値が変化したと
すると、そのときの楽音波形は第2しl (d) 、第
3し1(1・)に示す如くなる。
第2図(diに示すように従来の方式において口最終的
に値に直流成分が残っているが、第3図(Q)に示すよ
う1.:本発明においては直流成分は?ili正され°
Cいる。−Jなわち、これは非同期でエンベロープ値が
変化17人:、L、きにそのときのΣΔ奄加算して袖1
1ニジてい1<、からであり、第3図(e)に示すステ
ップS TPがその111肖7.Eによるステップであ
る。
第4図IJ本発明の実施例の回路構成図を示す。
なお、信号−等は前述の従来の記何と同じ記号を用いて
いる。音階り1コック発生回路1.ステータスカウンタ
2、エンへ1コープカウンタ31 エンへ1−1−プク
ロック発生回路4はプし1セノ9・CI) Uに接Vj
Lする。゛音階り11ツク発生回1181のIF、X 
Cの出力(、lゲート薗1/8 c 1とアンド回11
1h八N l’)の第1の入力端子と一7’ I’ I
/スカウンタ5の1−1入力端子に入力する。アドレス
カウンタのS Y N C出力は、DC1市正回R36
、エンへ1」−プク11ツク禁止回路7゜“7タノク同
11J1部Bの5YNC入力(If:il子に入力する
な、JJ、アタック同期部8.エンベl二1−プクI:
l 、、り禁止回路7に入力する5YNCの結線は図中
では省1暗している。アトルスカウンタ5のアドレス出
力端子LJ: ii’+に分値波形メモリ9のアドレス
i>fil子AにJU続される。その出力り1来q回1
i810.DC補正回路6に人力する。アタック同期i
’il(8に611史にアタックオン信月ΔT l’ 
ONが入力し、その出力む、1ステータスカウンタ2に
人力する。ステータスカウンタ2のAT出力ylil了
t5jオア回1#l 01ンの第1の入力1“〕III
子に接に’にされる。lンI、山力+’ll:l子番、
l前述のオア回l#t o エンの第2の人力111+
、l子、+〕ct市正回1t’+t fi 。
エンへ1゛2−プカウンタ3にJj目売さ1′1.る。
オーツ′11旧11110Rの出力IJアン1回路八N
 1へ)の第2の入力1“ij:j子に入力し、その出
力は1〕0輔正回1i86に入力゛Jる。
/Z、 チー タスカウ7 夕2 (7,) I) C
出力61i1イL;lホー ル1回1/3110J) 
ホールl”+’+I:l子、ストソソ(R”f S T
i1l:l 了はエン・\1−1−ゾクIIIンク禁1
11回b’87 、 t+Ii正禁1正量11回1l1
812ぞれ入力する。1)0袖正11旧186の補正デ
ータはチーi・回1(3G2を介して加算回路13の第
1の加祈人力IJI:l子に入力する。エンへII−プ
/IJ ウ7 夕3(D出力ill: ;l; −ル+
回+xa I I 、 、4+yn回路10、チー1−
回路G1を介して加算回路13の2B2の加算入力i’
AI子に接続される。またエン・\l:l −プカウン
タ3のキャリー出力0.1スラーータスカウンタ2G、
二人力する。エンへ1」−ブクロソク発生回路4のコニ
ンノ\にS−ブりl:l 、り(Jコニンヘ11−ブり
1コック禁止回路7に入力し、その出力はエンベロープ
カウンタ3と1111−禁止回INIG 12に入力す
る。補正y市回路12のエン・\ロープクロック出力は
ゲート回1/15 G 2のゲート入力に入力する。加
算回路13の出力G、1累算回路14に入力する。累嘗
回1/814の出力は第4図に図示しないがデジタル−
アナログ−!ンハータD/へに接糸売する。
?(S4図の本発明の実施例の動作を?IS8図に示ず
夕・イミングチャ−1・図を用いて以下説明する。
fil+ 1−された鍵の信号(JプロセソザCI) 
Uで検出され、押下された鍵に対応したデータが音階ク
ト1ツク発/:1ユ回ll81に入力する。音1(トν
り覧′1ツク発生回II′81ではぞのデータに対応し
たクロックずなわらター(i7グクI:+ 7 ’) 
IE X C(2+S 8図(bl )が発生し、゛ノ
′)レスカウンタ5のデータをインクリメントする。ア
ドレスカウンタ5のデータ&JタイミングクしコックI
F、 X Cに対応して順次インクリメントされiii
’k ’r″i(直l皮ハ〉)1:す9のアドレス八を
アクセスする。
また同期信“’;jSYNc<f、(18しI (cl
 )+発生ずる。
同期(i’T冒S Y N Cはアドレスカウンタ5の
;1−1!・リーであり、アルレスカウンタ5の内容が
新たに()からスタートを示ず(i’+ 冒’−ご沙j
る。j°夏衣う)1直波形メ七り9では前述のアドレス
カウンタ5によって1け定されたメモリのデータをlI
l力する。ri/<分値波形メモリ9に18納されてい
るデータ(第8図ial ) !:I楽音の1)1(分
値であり、l) Chli正回111.=1”: 1”
tliil 1i81 (+に人力ず・に)。アクツク
同期部8はアタックオン信1・」Δi” ’I’ O1
寸(第8図(r))を受り゛(、次の同期信−″、5Y
NCと同10jシてアタック飴−“、’、 A T′r
(第8図([il )をステータスカウンタ2に出力す
る。
ステータスカウンタ2で651エンヘローゾカウンタ3
の;1−ヤリ−出力ずなわらステータスカウンシ信月(
第8図(1ζ))をカウントしアタックへ′l゛、ディ
ゲイI)C,リリースI? Lの各ステータス(#j 
”fを出力4−る。第81図(IIはそれらのステータ
スをAT。
1)C,RLでそれぞれ示す。なお、l!、 l)は前
述の各ステータスに属さないステータスであり、ステー
・タスカウンタ2がエンプティ (空白)であることを
示す。また、ステータスカウンタ2はストップ信号S′
Fをも出力する。この信冒はエンベローアク11ツク!
+!1HU路7に入力し、エンへ!」−ブク覧」ツクを
出力するか否かの制御信すとなる(frs8図(hl 
) 。−1−ン・・I2−デク1ニドツク発η二回路4
はエン・\1.1−プクI+7りE V CKを発生ず
る回路であり、プロセソ−’JC11tJで指定され人
:エンヘローブクI:IツクIEVCI<(第8図(1
))をエンへII−プクロノク禁市回+1’/S ’l
に出力する。エンへ11−デク1コツク県止回1m 7
で目ステータスカウンタ2によって発η二しノこストッ
プ ク発生回路4で発生したエンへ電」−アク1」7りEV
 C Kをf; tするか否かを決める。第8図(Jl
はそQ)(r”+号IE V C I( Xを示し、コ
ノ信号IE V C l( Xは:Iーンベ11ーブカ
ウンタ3に入力する。エンへ1:Iープカウンク3では
プIー1セッサC P tJの(h示により、エンへC
I−プ波形を形成する回路であり、アクツクA′「と同
時にIEVCKXのパルスをカウントする。またディゲ
イI) CのときにもE V C K Xのパルスをカ
ウントする。ステータスカウンタ2のリリースR L番
、Iエンベ1−1−プカウンクj)のト/ − 1’l
+81子に人力しており、エンへII−ブカウンタ3G
.1リリースR Lのときはコーンへ11−プ最人埴か
ら前述と(51逆にディクリメント動作をずイJ0コ〜
ンー.11ープカウンク3の111力番,1ホール1−
回IM l 1に入力し、アタックΔ′1゛1  リリ
ースR 1.のときはボールド回路11をiffl過L
J”’J回bり3 1 0 ニ人力’J’ ル。テ,イ
ケイI)Cのときに4;II :I−ンヘL1ープカウ
ンタ3 0)最大値ずなわらアクツク八′FのIiik
4%値がボールド回1/811でボー列用され来遊回路
10に人力する。このポール1回Mis I Iはディ
ゲ−( 1) Cのときに上ンヘロープの最大値をポー
ル1′するための回1i1iであり、コニンヘIー1ー
ブ力1シンタ3でディゲイI) C 11.7 0カウ
ン1,されるので、この値がノI乞算11旧洛10に人
力するのを防止する回1/i’iである。乗311i旧
/if I O 4J微分値波形メモリ9のデータとボ
ールド回路11のデータを乗旅する回路であり、エンベ
1:I−プ埴に対応した楽音波形の微分値を出力する。
その(1?(はゲート回12&G1を介して加算回1/
IiI 3に入力するが、デー1回1/8 G lのゲ
ーiはタイミングク1:J7りE >ζCでオンとなり
、タイミングクロックEX Cのターイミングで加算回
1/8 1 3にその値を人力する。
一方、オア回173 0 RはアタックΔl’とリリー
スR Lの谷状!ぶの論理オアを求めており、アク・ツ
クΔ′l゛.リリースRLのどららかのときアンド回路
ΔNl)のゲートをオンとしてI) C補正回路6にタ
イミングクロックIE X C信−1弓を入力する(?
iS8図(f・))。、これ(11、ディゲイDCのと
きには補正の必要がないからであり、その他ずなわらア
タックΔ′I゛2  リリースR Lのときのみ補正値
が求められる。
7また1)0補正回1i’8 Gには同期信号SYNC
が人力し゛(いイ)。ごれはアドレスカ1υンタが零と
なったときに+.+ (: ’J山市回11h6の内容
も1司峙1こクリアするためでイ糺する。l゛な,1つ
ら、l) C補正回路6では微分値波形メ1”:す9よ
り得られるデータをアタックへ′l゛.リリ スR L
のときのみ累算し、ゲート回1/kG2を介1,゛(加
算回1/& 1 3にその値を入力するが、その累浣は
タイミングクロックEXCでなされ、同11JI信υS
YNCでたえず楽音の1周期単位でクリアされる。!(
S 8図((旧J. I) C補正回1/86の補正値
を示す。
本発明において、補正(Jステータスが変化する時点で
は行っ°ではならない。この補正のが止を行うのが補正
禁正目lull I 2と用ー1用1旧i8 G 2で
ある。
?+li j[’. M市回路12はステータスカウン
タ2よりj:1られる)、トップ信号S′FがIIレヘ
ルのときLJ: E VC K Xを出力・Uず、I−
、1/ヘルのときに出力する。
補正禁止回路12の出力はゲー111’il li8(
’; 2に人力し、I〕0袖正補正13 [i o>補
正値を加39回路13に入力するか否かを制御する。ず
なわら、補正!)(正目lI′812よりりし+/りが
111力されたときのめゲートをオンとしてI) C 
hli正回11h6の補正値を加算回1181;3に人
力する。加q回路1((で(、1ゲー1 liFI I
/8 cl、ゲート回路G2を介して入力し]こ上ンヘ
11ープ値に関係した楽音の微分値とl) C輔市回路
(jの補正値を加算し累算回111& l 4に出力す
る。加算回路13の出力tJ各り1゛1ツクに対応した
楽音の1)゛に分値と補正値の和であり、その値は累算
回li& 1 4にて累算される。第4図に示しノこ本
発明の実施例にJ9いてはし1示していないが、その出
力はデジタル−アナI」グ変喚器1)/Δに入力し、ア
リ川1グ信りとなって増幅器を介してスピーカで楽音と
して出力される。第8図(nlはデジタル−アナログ変
換回路の出力波形を示す。この波形より明らかなように
その直流成分の変化はない。
’lrs +)図はアタック同期部8の回路図を示す。
アタックオン信号AT T ONはオア回路01に入り
、その出力はアン1゛回1/8A、N I 、  A’
N 2の各入力に入力する。アンド回路ΔN1の出力は
レジスタI71を介してオア回路01に入力する。一方
、同期信’−3s Y N cはアンド回路ΔN2に入
力し、その出力はアタック借間Δ’I” Tとしてステ
ータスカウンタ2に出力するともにイジハータ11を介
してアン1回路A N 1に人力する。オア回路01.
アン1−回11+8八Nl、  レジスタR1はループ
を形成しており、アタックオン信号A TT ONの信
号はこのループ内に記j31される。ずなわら、アクツ
クオン伯叶八i’ i” ONが入力するとこのループ
は1ルヘルとなり、ゲートアンド回路へN2をオンとす
る。その結果次の同期信vi S Y N Cciアン
ド11月洛ΔN2を介し゛(゛)′タック(rt 、!
、3Δi”l゛とし゛ζ出力されるとともに−でンハー
タ11を介し°ζアンド回路ΔN2に人力し、ループの
レベルをLレベルにする。
第6図tJ: I) C補正回路6.ゲート回1/fi
 c 2のそれぞれの回路図を示す。−j′フン1゛は
アン1°回路AN3〜AN6の?1目のケートに共通に
人力する。また、ii’&分値波形ノ・′6す9より1
1”ル分値がアン1回1/8八N3〜八N6の第2のゲ
ー1に人力する。アンド回118八N 3〜八N6の出
力LJ排他的論理オー? E O Iで1〜t?.O 
R 4を介して6ヒソ1−のフル゛rダーFAの加算人
力13 0−13 3に人力する。一方、ステータスカ
ウンタ2のリリースRL並びにm’!.分値波形メモリ
9のマイーJ゛ス信号ル,17ノF伯的論理オアIE 
O R 5に入力し、その信号はキートリー人力C i
と1ノ1他的論理オフ 1E O R l 〜IE O
R4とフルアダーFAの加算人力B4,B5に入力する
。同期信号s Y N CはレジスタR 2〜R,7の
リセット1llil子入力に入力する。ツルアダート゛
Δの加W(a号SO〜加籏信号S5はレジスクR2〜1
ン7の入力に入力し、その出力はアンド回路AN7〜八
N12とフルアダーFへの被加算入力AO〜Δ5に1・
妾続される。またアンド回1?δ八N7〜八N12の他
方のゲートは補正禁正目1/& 1 2の出力か)(通
に1・9 N,35され、その出力は加算回路13に入
力する。−j′ント回路AN7〜ΔN’12が第4は1
にA偶)る)、、’..− 1回晶G2である。微分値
波形メモリ9より人力り,/こ信号はアンド回路A N
 I)を介して人力したり・(ミングクロソクEXCに
よってアント回路Δ1):(・・−八N6のゲー1−が
オンとなり、+j+他的論円! f ’i’ lら01
ン1〜EOR/lを介し゛Cフル′アダーFA’(: 
I−□パ/スタR2〜R7に格納されている値と加z9
される。その結果ば加W−信月SO〜S53」、り出力
され再度レジスタR2〜R7に格納される。(]1他的
論理オアEOR5の出力は加算か減算かを指定する信号
であり、その出力はHレベルのときは減算,■ーレー\
ルのとき41加算動作となる。
フルアダー1?Δは加算器であるが加算人力BO〜13
3に接し15シている1)1他的給理オアEOR 1〜
E○R4によって条件によってば2の補数が作られる場
合がある。この場合に(J減算となる。アタックΔ′1
゛時とリリースR I、時で番」補IEする(11(が
正負逆とするためIJI他的論理オアv. O R 5
ではリリースR Lと微分値波形メモリ9との排他的論
理和によっζその処理を決めている。ずなわら排他的論
理オ“7EO+?.5の出力はリリースR I−の状態
では微分値波形メモリ9のデータがマイナスのとき【J
加算信号となり、プラスのときは減¥1’ (i ’j
となる。
また、リリースI’? Lの状態でないときには微分値
波形メモリ9のデータがマイナスのときには減39[信
号となり、プラスのときには加算信号となる。
フルー?ダーI?への加算結果が格納されるレジスタR
2−〜R7はコニンヘ1:I−)゛イ直が1であるとき
の楽音波形値を有しているが、その特−号し1,前述の
ように、リリースJマ17のときには逆となっている。
レジスタR2〜I’2 7のリセソ1ー☆11,1子に
入力している同+1JI(iu号5YNCは楽音の1周
期単位でレジスタR2=R7をリレ・ノドするものであ
り、これはレジスタR2〜R7に格納されるデータがス
テータスによって正負逆方向を有し、それらを同期信号
S Y N Cに、1;って同期させるために入力され
る。
第7図はコニンベI:1−プク1コック禁止回路7.補
正禁1に2回+7312の回路図を示す。エンベ12−
ブタ1′1ツク発」皿回11fj 4のエンへ11−プ
クロソクEVCI(はアン1′回1/1NI3の第1の
入力に入力する。
一方同期信% 3 Y N Cはセソトリセソトフリソ
プフ12ノブS RF FO:I セソl i>l:l
子seに入力し、その111力Qがアン1°回路AN1
3の第2の大力に入力する。アンド回路AN13の出力
ずなわらIEVCK X &;Jエンヘローブカウンタ
3と補正禁止回路12のアン1回路ΔN14に入力する
。アンド回路ΔN14にはまたストップ信号s′Fがイ
ンバータI2を介して入力しており、その出力はレジス
タR8を介し°ζゲート回路G2に入力する。ス1−ツ
ブ信1.−; S Tが入力されるとセットリセソトフ
リソプフl:I 、、プS RI” Fはリセソ(・さ
れアント′回路AN13に入力したエンベロープクロッ
クEVC■(は出力されなくなる。ストップ信号sTの
次に同期(M号5YNCが入力すると、七ソトリセソ1
−フリップフロップ5RFFは七ソトされ出力はIIレ
レベとなってアンド回路ΔN13をオンとしエンベl:
1−プクロソクIi v c +<が111力される。
ずなわらごのhE号はIE V CK Xであり、コー
ンへ1−1−プカウ〉′夕3に入力するとともにΔN1
4に人力する。セソトリセソトフリソブフIニドノブS
 I? Ii” I”はシステJ・り1:1ツクφSで
格納されるものであり、スI・・ノブ信号STが入力さ
れてしそのII;’Hのエンへ1−1−デク1゛1ツク
lらV CKはアンド回1/8ΔN 13を介しで出力
される。このときのエンへ1]−ゾク覧′2ソクト: 
V CKを禁止するのが111目IE楚11こ回1/3
12であり、アント回路ΔN14がストップ信号インバ
ート信冒−によってオフされ、このときにはレジスタR
8にはF、 V CK X IJ大入力れない。第8図
(ff1)はゲート1li8 G 2へ入力する?11
1正イネゾル信号である。第))図(、、llにおいて
×印が記されているり1:Iツクが1111正禁1に回
路I2によって補+1:禁止さたりI′Jツクである。
、以上一実施例を用いて本発明をh’P細に説明し7た
本発明によれば、エンベロープの変化は楽音波形の1周
期中で何回も可能であり、エンベロープを急激に変IL
′、させても、直流成分が残留することはなく、楽Z:
(の楽音により近い音を発生ずる電子楽器をi縁る、二
とが可能である。
なお、1.免明の実施(MにおいてはレジスタRO〜l
ン8 t、l =7 、l、テJ6クロソクφSによっ
て動1乍する■ビットのし・ジスタであるが、これは複
数ビ・ノドのンフトレジスクを用いることにより、複数
の音を同時に発生ずることが可能である。
さらに本発明の実施例ではエンへ1゛]−プ値の変化は
±1として説明したが、これは。DC補正回路の出力に
変化値を乗算することによって2.3・・・と人きくす
るごとも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従シ1コの電子楽器のタイミングチャート図で
あり、(n) LJタイミングク1」ツク、(blは同
期信■、((])はアタックf目月、(d) 、 (h
lはエンヘロープク1−Iツク、(I・l、 +11は
コニンヘ(=1−ブイ直、if)、 (j)はコニン・
\l]lジープータス、+gl、 (klば楽音波形を
それぞれ示す。第2図は従来の電子楽器の基本波形図、
第3図は本発明の電子楽器の基本波形図、第4図(」本
発明の実施例の回路構成図、第5図〜第7図はその回路
図、第8図は本発明の電子楽器のタイミングチャート図
であり、(alば波形敞う81η、fblはタイミング
ク1コック、(【旧ま同期信号、(1」)は補正11?
i、(Iりはゲート信号、(f)はアクツクオン信号、
(glはアタック信号、(11)はエンヘロープク1ニ
ドツクを出力するか否かの制御信号、(1)、(j)は
エンへじ1−デク11ツク、(k)はスう一一タス変化
IB号、fl) 4Jエンヘローブステータス、(ml
は補正イネーブル信1・」、(ロ)は楽音波形をそれぞ
れ示す。゛ l・・・音階クロック発41回路、 2・・・ステーク
スカウンタ、  3・・・エンへlI−プカウ7り、 
 4・ °°エンへじ1−ヅクロノク発ηユ回路、5・
・・ア1ルスカウンク、  6・・・I) Ci+li
正回路、  7・・・エンへ1.J−プクロソク禁止回
路、8・・・アクツク同期部、 9・・・微分値波形メ
モリ、  10・・・乗算回路、  11・・・ボール
ド回路、  12・・・補正楚正目1111、13・・
・加算回路、  14・・・累算回路、 CI)(J・
・・プI−Jセノザ、 G1.G2・・・ケート回路、
 OR,C’)l・・・オア回路、 八NI)。 AN1〜八N14・・・アンド回路、 I71−R8・
・レジスタ、  11.12・・・インバータ、 12
0 +≧1〜IE OR5・・・1ノ1他的論理オア、
FA・・・フルアダー、 S RFF・・・セソトリレ
ノI・フリップフロップ。 ’1、Ija’F Ill I’9JI 人;’J ジ
オ計39機Jul 式会社代理人弁理士  人 菅 義
 之 第2図 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 1111丁された鍵に対応した音階クロックを
    発4Lする第1の)、r l−1ツク発生手段と、基本
    波形の微−5)データが(8納されているメモリと、押
    下された鍵に対応したコンへしコープクIIIツクを発
    4[する第2のりI′−レノク発生手段と、前記第1の
    クロック発41ニ手段に関係して前記メモリの内容を3
    1cの取ったデータと前記第2のクロック発η二手段に
    関係したエンへCI−プ値とを乗算する来F/: lL
    ’l If8と、累算手段とを自し、該累算手段の出力
    からデジタル−アリ′IIグ変換手+ikによって楽音
    波形を発生ずる電子楽器において、OII流補正補正回
    路算回路を設り、前記来!’7: lil路の出力と前
    記直流補正回路の出力とを前記加算回L’IIで加算し
    、該加算回路の出力を前記累算手段でvr!算すること
    により、楽音波形の直流成分の発4Lを防止したごとを
    特徴とした電子楽器。
  2. (2)前記直流補正回1/ifはメモリに格納された7
    1(。 本波形の微分値を累袢ず′る基本累袢手股よりなること
    を特徴とする特許i11求の範囲第1J」゛1記載の電
    子楽器。
  3. (3)前記直流補正回路は補正!iu止lr’l l#
    s ヲ’h シ、該補正禁止回路は、楽音のエンへ1.
    1−プ状態がアタック、ディゲイ、リリース等へ変化し
    た際、該変化を検出して1市正を禁11.するごとをz
    1冒RQとした特許請求の範囲第2項記載の電子楽z:
    )。
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DE19833327440 DE3327440A1 (de) 1982-07-31 1983-07-29 Elektronisches musikinstrument
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