JPS607927A - 混合液自動供給装置 - Google Patents
混合液自動供給装置Info
- Publication number
- JPS607927A JPS607927A JP58115200A JP11520083A JPS607927A JP S607927 A JPS607927 A JP S607927A JP 58115200 A JP58115200 A JP 58115200A JP 11520083 A JP11520083 A JP 11520083A JP S607927 A JPS607927 A JP S607927A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- tank
- mixed liquid
- mixing
- mixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/80—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
- B01F35/88—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by feeding the materials batchwise
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、原液と希釈液を自動的に所要の潤度に混合
しC供給りる方法及び装置、例えば、工作1幾械の切削
油の原液と水の)1コ含、供給を自動的に行なう方法及
び装置に関するものCある1゜従来、この種の方法又は
装置は見当らり゛、1作(浅域の切削油等に関しても切
削、油が減少りると?ミ報を介し、又は機械を停止ざU
るもの等はあるが、切削油が減少づ−るとその都度、所
要の)ば度の切))1j油を人為的に作り補給しなりれ
ぼならない。
しC供給りる方法及び装置、例えば、工作1幾械の切削
油の原液と水の)1コ含、供給を自動的に行なう方法及
び装置に関するものCある1゜従来、この種の方法又は
装置は見当らり゛、1作(浅域の切削油等に関しても切
削、油が減少りると?ミ報を介し、又は機械を停止ざU
るもの等はあるが、切削油が減少づ−るとその都度、所
要の)ば度の切))1j油を人為的に作り補給しなりれ
ぼならない。
この発明は、このJ、うな従来の欠点を解消し、混合液
が一定量以下に減少りると、自動的に所要の)門1αの
混合液を生成し、供給りる方法及びその方法の実施に使
用り=る装置を(;?供づることを目的とり−る。
が一定量以下に減少りると、自動的に所要の)門1αの
混合液を生成し、供給りる方法及びその方法の実施に使
用り=る装置を(;?供づることを目的とり−る。
この発明を第1図にJ、って説明りる。混合液貯留タン
ク27は混合液を使用覆る箇所のタンク(図示し4fい
)とホース等によって連絡されでいる。混合液が消費さ
れ混合液貯留タンク27の液面の高さが設定値より下が
ると、フ1」−1〜31が下り、ブツシュ[]ツラド9
が排出弁25を押し上Iy、混合タンク3の中の混合液
力智昆合液貯留タンク27に流入し、ホースを経C使用
箇所のタンクにU’、給される。
ク27は混合液を使用覆る箇所のタンク(図示し4fい
)とホース等によって連絡されでいる。混合液が消費さ
れ混合液貯留タンク27の液面の高さが設定値より下が
ると、フ1」−1〜31が下り、ブツシュ[]ツラド9
が排出弁25を押し上Iy、混合タンク3の中の混合液
力智昆合液貯留タンク27に流入し、ホースを経C使用
箇所のタンクにU’、給される。
一プj1空になった混合タンクにはその下方に設()ら
れIこ原液タンク1から一定量の原液が調合カップ13
に流入し、また、ボールタラ/7から希釈液か一定量流
入し、フロー1〜9により、調合カップ13が傾き、原
液と希釈液が混合して所要の濃度の混合液が自動的に生
成され、補給される。
れIこ原液タンク1から一定量の原液が調合カップ13
に流入し、また、ボールタラ/7から希釈液か一定量流
入し、フロー1〜9により、調合カップ13が傾き、原
液と希釈液が混合して所要の濃度の混合液が自動的に生
成され、補給される。
混合液貯留タンク27の液面が設定値より下がるたびに
、これを繰返して所要のン農Lαの混合液が使用箇所の
タンクに自動的に供給される。
、これを繰返して所要のン農Lαの混合液が使用箇所の
タンクに自動的に供給される。
混合液の濃度は、調合7Jツ113のストッパー17の
位置を可変にしく、調合カップ13に溜まる原液の量を
変えることによって、変更り゛ることがCさる。
位置を可変にしく、調合カップ13に溜まる原液の量を
変えることによって、変更り゛ることがCさる。
次にこの発明の方法の実施に使用される装r1についC
説明する。原液タンク1の原液注入口49を閉めると、
バイブ5に連絡層る箇所を除いて気密になるようにつく
られでいる。混合タンク3の内部には原液タンク゛1に
連結されlこバイブbが調合カップ13の中に挿入され
Cおり、調合7Jツブ13は右上部に樋15、下部に7
IN −l〜9を備え、じンジシpフト11によって回
転自在に設りられCいる。調合カップ13には上下のス
トッパ−21,17が設りられCいる。、ストッパ−1
7はハンドル19に1つC位置が変えられるようにしく
ルンる。小−ルタップ7の下方には調合111123が
護りられ−Cいる。混合タンク3の下方に)捏合液貯留
タンク27が設りられ、両タンク間にフロー1〜弁を(
iffiえた排出弁25が設けられCいる。
説明する。原液タンク1の原液注入口49を閉めると、
バイブ5に連絡層る箇所を除いて気密になるようにつく
られでいる。混合タンク3の内部には原液タンク゛1に
連結されlこバイブbが調合カップ13の中に挿入され
Cおり、調合7Jツブ13は右上部に樋15、下部に7
IN −l〜9を備え、じンジシpフト11によって回
転自在に設りられCいる。調合カップ13には上下のス
トッパ−21,17が設りられCいる。、ストッパ−1
7はハンドル19に1つC位置が変えられるようにしく
ルンる。小−ルタップ7の下方には調合111123が
護りられ−Cいる。混合タンク3の下方に)捏合液貯留
タンク27が設りられ、両タンク間にフロー1〜弁を(
iffiえた排出弁25が設けられCいる。
混合?1に貯留タンク27の内部にはフロー1〜31が
設りられ、フロー1へ31の胱33の光幅;(ま3Jl
出弁255のブツシュロット29と接触し、中間部はブ
ラケット35に設置〕られたピン37にJ、つ“C回転
自r1に支持され、腕33とプラノノット35の間には
摩擦支持装置39が設()られCいる。
設りられ、フロー1へ31の胱33の光幅;(ま3Jl
出弁255のブツシュロット29と接触し、中間部はブ
ラケット35に設置〕られたピン37にJ、つ“C回転
自r1に支持され、腕33とプラノノット35の間には
摩擦支持装置39が設()られCいる。
混合液貯留タンク27の底部には流路面積の小さい混合
(1に供給[]51が設りられ、外部下方の四隅に調整
足53か設りられCいる。1情擦支1、′i装置339
は第5図に示Jようにフロー1〜31の%[! 33(
51K11’1球受j・4(を設(づ、1ラクツ1〜3
5に鋼球41と、スゲリング43と、押し小ル1へ45
を設りC(14成さ1)(いる。
(1に供給[]51が設りられ、外部下方の四隅に調整
足53か設りられCいる。1情擦支1、′i装置339
は第5図に示Jようにフロー1〜31の%[! 33(
51K11’1球受j・4(を設(づ、1ラクツ1〜3
5に鋼球41と、スゲリング43と、押し小ル1へ45
を設りC(14成さ1)(いる。
次にこの装置の作用についC説明Jる。まり゛、混合液
貯留タンク27の混合液供給し151を間合(1シの使
用箇所のタンクとホース等により連絡し、両タンクの液
面を設定値以上にしてIJI出弁25が閉まった状態に
1−る。原液を原液タンク1に速A9かに注入し、原液
注入口49を閉じると、原液はバイブ5から調合カップ
13の内部に?布下し、dシ面が上昇してパイプ5の下
端かふさがれると、原))シタンク1は気密になってい
るの−C゛、原イ1にのiMj下が止まり、調合カップ
13の内部には一定部の原液が保持される。この吊は調
合カップの左娼:を支持しでいるストッパ−17のl’
lrを、外部のハンドル19によつく変更りることによ
つC変えることができる。
貯留タンク27の混合液供給し151を間合(1シの使
用箇所のタンクとホース等により連絡し、両タンクの液
面を設定値以上にしてIJI出弁25が閉まった状態に
1−る。原液を原液タンク1に速A9かに注入し、原液
注入口49を閉じると、原液はバイブ5から調合カップ
13の内部に?布下し、dシ面が上昇してパイプ5の下
端かふさがれると、原))シタンク1は気密になってい
るの−C゛、原イ1にのiMj下が止まり、調合カップ
13の内部には一定部の原液が保持される。この吊は調
合カップの左娼:を支持しでいるストッパ−17のl’
lrを、外部のハンドル19によつく変更りることによ
つC変えることができる。
次にボールタップ7から希釈液を供給すると、lit出
弁25は閉しCいるので混合タンク3内の希釈液の)1
に面か次第に上貸し、調合カップ13の下部に設【−ノ
られたフロー1〜ε)が押し上げ゛られ、調合カップ1
3はヒンジシ\lフI〜11ど共にストッパ−21に当
るまで・回転する。このため調合カップ3の内部の原液
は一定部 /こり樋15から調合朋23の中に流れ出し
、希釈液と課金づる。)捏合タンク3の内部に攪拌器を
設()れば更にJ、く)昆合すセミン。
弁25は閉しCいるので混合タンク3内の希釈液の)1
に面か次第に上貸し、調合カップ13の下部に設【−ノ
られたフロー1〜ε)が押し上げ゛られ、調合カップ1
3はヒンジシ\lフI〜11ど共にストッパ−21に当
るまで・回転する。このため調合カップ3の内部の原液
は一定部 /こり樋15から調合朋23の中に流れ出し
、希釈液と課金づる。)捏合タンク3の内部に攪拌器を
設()れば更にJ、く)昆合すセミン。
希釈液は液面が、調合カップ13がフ[]−1−〇によ
って押し上げられ、スI〜ツバ−21に当る高凸になる
と、ポールタップ7により自動的に供給が11−ぬられ
るJ、うに調整されているの(、希釈液と1示11夕の
混合割合(よ一定になり、混合タンク3の内部に(J所
要濃度、一定量の混合液が生成される。
って押し上げられ、スI〜ツバ−21に当る高凸になる
と、ポールタップ7により自動的に供給が11−ぬられ
るJ、うに調整されているの(、希釈液と1示11夕の
混合割合(よ一定になり、混合タンク3の内部に(J所
要濃度、一定量の混合液が生成される。
次にン昆合液貯留タンク27の)1シ面が、これと)車
路された氾合液使用箇所のタンクのC陵面の下降にJ、
す、設定11aより下がると、フロー1−31の0手か
、ノ11−1・にI動く17カとPfI寮支持゛1え置
の摩(富力にJ’J jう1洟っC,急に下降し−CI
I完33の先端がJJI出弁出島25ツシュロッド29
を押しLげる。i捏合タンク3内の混合液は、υ1出弁
25がら睨合液貯留タンク27内に短時間に流入し、i
ト含故供給1];)1が小さいので液面がΩに上背し、
フ[−11−l〜31を押し上け腕、33の右側かスト
ッパ−47に当り、左側は摩擦支持装置39にJ、って
支持される。)1■合液貯留タンク27に流入した混合
液はjr5合液使用箇所のタンクに混合液供給゛n 5
1を経C徐々に供給される。空になった混合タンク3に
は前記のように自動的に所定量の原液と希釈液が流入し
、所要濃度、一定量の混合液が生成され、補給される。
路された氾合液使用箇所のタンクのC陵面の下降にJ、
す、設定11aより下がると、フロー1−31の0手か
、ノ11−1・にI動く17カとPfI寮支持゛1え置
の摩(富力にJ’J jう1洟っC,急に下降し−CI
I完33の先端がJJI出弁出島25ツシュロッド29
を押しLげる。i捏合タンク3内の混合液は、υ1出弁
25がら睨合液貯留タンク27内に短時間に流入し、i
ト含故供給1];)1が小さいので液面がΩに上背し、
フ[−11−l〜31を押し上け腕、33の右側かスト
ッパ−47に当り、左側は摩擦支持装置39にJ、って
支持される。)1■合液貯留タンク27に流入した混合
液はjr5合液使用箇所のタンクに混合液供給゛n 5
1を経C徐々に供給される。空になった混合タンク3に
は前記のように自動的に所定量の原液と希釈液が流入し
、所要濃度、一定量の混合液が生成され、補給される。
以」−の説明から明らか’J J、うに、この発明は1
京液ど希釈液を自動的に所要の′t1宴に)昆合し、使
用箇所に供給づることにJ:す、人力を大幅に節約し、
混合液の品質が向上し、また装置の構造がO?i’Ai
C1保守が容易である等の効果がある。
京液ど希釈液を自動的に所要の′t1宴に)昆合し、使
用箇所に供給づることにJ:す、人力を大幅に節約し、
混合液の品質が向上し、また装置の構造がO?i’Ai
C1保守が容易である等の効果がある。
第1図はこの発明の装置の11−面1gi面図、第2図
は混合タンクの平面図、第3図は混合タンクのノr側面
図、第4図(ま混合タンクの中火41部と+!2合:(
シ1j′留タンクの左側面断面図、第5つ1ン1はfl
’8合液貯留タンクの平1ftl断面図(−j′JIX
省略)である。し1中同−符号は同−物又は相等物を示
・ノ。1は原オ′ミ1タンク、3は混合タンク、5はパ
イプ、7はホールタップ、9はフn −1へ、11はヒ
ンジシAシフト、13は調合カップ、15゛は(通、+
17はストッパ−119はハンドル、21はストッパー
、23は3周合曲、25はjj1出弁、27【よ混合(
fシ貯留タンク、29はゾッシコ1」ラド、31はフロ
ー1〜.33は腕、35はブラケット、37はビン、3
9は摩擦支持装置、41は鋼球、43はスプリング、/
′15は押しボルト、/I7はストッパー、49【よ原
液注入(=1.51は)1〜合液供絵1」、53は調整
定である。
は混合タンクの平面図、第3図は混合タンクのノr側面
図、第4図(ま混合タンクの中火41部と+!2合:(
シ1j′留タンクの左側面断面図、第5つ1ン1はfl
’8合液貯留タンクの平1ftl断面図(−j′JIX
省略)である。し1中同−符号は同−物又は相等物を示
・ノ。1は原オ′ミ1タンク、3は混合タンク、5はパ
イプ、7はホールタップ、9はフn −1へ、11はヒ
ンジシAシフト、13は調合カップ、15゛は(通、+
17はストッパ−119はハンドル、21はストッパー
、23は3周合曲、25はjj1出弁、27【よ混合(
fシ貯留タンク、29はゾッシコ1」ラド、31はフロ
ー1〜.33は腕、35はブラケット、37はビン、3
9は摩擦支持装置、41は鋼球、43はスプリング、/
′15は押しボルト、/I7はストッパー、49【よ原
液注入(=1.51は)1〜合液供絵1」、53は調整
定である。
Claims (4)
- (1)混合液貯留タンク内の液面が設定値以下になると
、上方に設【ノられた混合タンクから、所要温度の混合
液が混合液貯留タンクに流入し、前記混合タンクには所
要i開度の混合液が1、成、補給される混合液の自動供
給り法。 - (2))昆合液の濃度が可変である特許請求の範囲第1
1Q記載の混合液の自動供給り法。 - (3) 原液注入口4つを設けた気密!ri ’r青の
Ili液タンク1の下方に、混合タンク3を設り、該混
合タンク3の内部に、原液タンク1と連結されIこバイ
ブ5と、希釈液を供給づ−るボールタップ7と、フロー
ト94備えヒンジシ1/フ1−11によって回転自在に
段()られ、前記バイブ5の先端が1Φ人された調合カ
ップ13と、調合カップ13の上、下のストッパ−21
,17と、調合皿23を設り、ffa合タンク3の下方
に混合液貯留タンク27を設)−11両タンク間に排出
弁25を訛り、)d合液貯留タンク27の内部にフロー
ト31を設り、該フロー1〜31の腕33の先端は前記
1ノ1出弁25のブツシュロッド29と接触ざU、腕3
3の中間部はブラクツ1〜35に設(プられたピン33
7により回転自在に支持され、r@33とブラクツ1〜
35の間に産擦支持装置39を設り、底部に混合8i供
給口51を設りたi昆合液の自動供給装置。 - (4) ストッパ−17の位置@可変にした特ム′[請
求の範囲第3項記載の混合液の自動供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58115200A JPS607927A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 混合液自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58115200A JPS607927A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 混合液自動供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS607927A true JPS607927A (ja) | 1985-01-16 |
JPH0424089B2 JPH0424089B2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=14656829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58115200A Granted JPS607927A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 混合液自動供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607927A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62130849U (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-18 | ||
JPH0347743U (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | ||
JPH04282287A (ja) * | 1991-03-11 | 1992-10-07 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録紙 |
JPH0516112U (ja) * | 1991-08-09 | 1993-03-02 | 三井精機工業株式会社 | 切削油の濃度,油量管理装置 |
CN104399380A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-03-11 | 张汉桥 | 养殖场用消毒液配液罐 |
JP6362751B1 (ja) * | 2017-09-15 | 2018-07-25 | 株式会社松浦機械製作所 | 切削油の供給方法 |
WO2019200669A1 (zh) * | 2018-04-19 | 2019-10-24 | 江苏申源新材料有限公司 | 利于下料的物料干混装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56138857U (ja) * | 1980-03-17 | 1981-10-20 |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP58115200A patent/JPS607927A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS56138857U (ja) * | 1980-03-17 | 1981-10-20 |
Cited By (10)
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CN104399380A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-03-11 | 张汉桥 | 养殖场用消毒液配液罐 |
JP6362751B1 (ja) * | 2017-09-15 | 2018-07-25 | 株式会社松浦機械製作所 | 切削油の供給方法 |
JP2019051574A (ja) * | 2017-09-15 | 2019-04-04 | 株式会社松浦機械製作所 | 切削油の供給方法 |
US10946490B2 (en) | 2017-09-15 | 2021-03-16 | Matsuura Machinery Corporation | Method for supplying cutting oil |
US11752585B2 (en) | 2017-09-15 | 2023-09-12 | Matsuura Machinery Corporation | Method for supplying cutting oil |
WO2019200669A1 (zh) * | 2018-04-19 | 2019-10-24 | 江苏申源新材料有限公司 | 利于下料的物料干混装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0424089B2 (ja) | 1992-04-24 |
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