JPH0424089B2 - - Google Patents

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JPH0424089B2
JPH0424089B2 JP58115200A JP11520083A JPH0424089B2 JP H0424089 B2 JPH0424089 B2 JP H0424089B2 JP 58115200 A JP58115200 A JP 58115200A JP 11520083 A JP11520083 A JP 11520083A JP H0424089 B2 JPH0424089 B2 JP H0424089B2
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JP
Japan
Prior art keywords
tank
stock solution
valve
mixed liquid
cutting oil
Prior art date
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JP58115200A
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English (en)
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JPS607927A (ja
Inventor
Kikuo Morya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
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Publication of JPS607927A publication Critical patent/JPS607927A/ja
Publication of JPH0424089B2 publication Critical patent/JPH0424089B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F35/00Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
    • B01F35/80Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
    • B01F35/88Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by feeding the materials batchwise

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、原液と希釈液を自動的に所要の濃
度に混合して供給する方法及び装置、例えば、工
作機械の切削油の原液と水の混合、供給を自動的
に行なう方法及び装置に関するものである。
従来、この種の方法又は装置は見当らず、工作
機械の切削油等に関しても切削油が減少すると警
報を発し、又は機械を停止させるもの等はある
が、切削油が減少するとその都度、所要の濃度の
切削油を人為的に作り補給しなければならない。
この発明は、このような従来の欠点を解消し、
混合液が一定量以下に減少すると、自動的に所要
の濃度の混合液を生成し、供給する装置を提供す
ることを目的とする。
本発明を切削油原液と水とを自動的に混合供給
する切削油自動供給装置について第1図ないし第
5図によつて説明する。しかし、本発明は切削油
原液と水との混合供給に限られるものではなく、
例えば他の第1原液と第2原液あるいは原液と希
釈液を混合供給する場合にも適用することができ
るものである。
本発明による切削油自動供給装置1は切削油を
貯留する第1タンク3と、切削油原液と水とを一
定の比率で混合する第2タンク5と、原液を貯留
する第3タンク7の3個のタンクから構成されて
いる。
第1図において、第1タンク3は切削油(切削
油原液と水とを一定の比率で混合した混合液)を
貯留すると共に切削油タンク(図示省略)に切削
油を供給するためのものである。第1タンク3の
底部には、切削油を供給するための供給パイプ9
が設けられている。第1タンクの上方には第2タ
ンク5が設けられており、第1タンク3と第2タ
ンク5は第1制御弁11によつて連絡されてい
る。前記第1制御弁11は第1タンク3内の切削
油が一定量以下になつたときに第1タンク3と第
2タンク5との通路を開き、第2タンク5で混合
された切削油を第1タンク3に補給するものであ
る。前記第1制御弁11は第1図に示すように、
上側ケース13と、下側ケース15と、浮弁17
と、押棒19とから構成されるもので、上側ケー
ス13には第2タンクの切削油を第1制御弁内部
に流入させるための第2流路穴21が設けられて
おり、下側ケース15には第1制御弁内部の切削
油を第1タンクに流出させるための第1流路穴2
3が設けられている。第1流路穴21の流路面積
は第1流路穴23の流路面積よりも大きく設けら
れており、第1制御弁11内に切削油が充満する
ようにされている。前記浮弁17は内部が空洞に
なつており、第1制御弁11内に切削油が充満し
ているときは、浮力が働いて浮かび、上側ケース
13と接触し、第2タンク5と第1タンク3の流
路が確保される構成となつている。なお、下側ケ
ース15の流路穴23の面積は第1タンク3の下
部に設けられた前記供給パイプ9の流路面積9a
よりも大きく設けられており、第1タンク3内の
切削油がいたずらに空になることはない。
また、第1タンク3には前記第1制御弁11の
押棒19を操作するための第1制御装置25が設
けられている。第1制御装置25は第1フロート
27と、これに連結した操作部材29とから構成
されるもので、操作部材29は中央適宜な位置で
第1タンクに固着されたブラケツト31とピン3
3によつて揺動自在に結合されている。前記操作
部材29の一端には第1フロート27が固設され
ており、第1タンク内の液面を検出可能となつて
いる。前記操作部材29の適宜な位置に、第1フ
ロート27を一定位置に保持するためのラツチ部
35が設けられている。ラツチ部35は、第5図
に示すように、操作部材29に設けられたラツチ
用凹み37と前記ブラケツト31に設けられた鋼
球39とバネ41からなるもので、操作部材29
が一定状態、例えば水平状態にあるときに、鋼球
39が前記凹み37にはまりラツチするものであ
る。しかし、鋼球39を押圧しているバネ41は
押圧力が調整可能である。前記ラツチ部35は第
1タンク31の液面が低下し、第1フロート27
の自重が浮力とラツチによる保持力より勝ると第
1フロート27を保持できなくなり、浮力とバラ
ンスするまで落下する構成となつている。
また、前記操作部材29の他端には、第1図に
示すように前記押棒19と接触する接触部があ
り、第1タンク3内の液面が一定レベル以下に下
ると前記ラツチ35がはずれ、押棒19を上方へ
押上げ、前記浮弁17を適宜の位置まで押し上げ
る構成となつている。さらに、第1タンク3内の
液面があるレベル以上になつて前記鋼球39が前
記凹み37にはまり、ラツチ状態になつたとき
は、それ以上第1フロート27が上方へ移動しな
いようにストツパー43が設けられている。
第1タンク3の下側には、第4図に示すように
高さを調整可能な4本の脚45が設けられてい
る。
前記第2タンク5は、切削油原液の一定量と原
液を希釈するための希釈水の一定量を一定比率で
流入し、混合撹拌するためのものである。
第2タンク5は、第1図に示すように、第2タ
ンク5の上方に設けられた原液を貯留する第3タ
ンク7と原液供給パイプ47によつて連絡されて
いる。原液供給パイプ47の下方適宜な位置に計
量カツプ49が設けられている。即ち、計量カツ
プ49が下限ストツパー51に接触しているとき
は、計量カツプ49の原液が少なくなると原液供
給パイプ47の出口端と液面との間に〓間が生
じ、原液が供給パイプ47から計量カツプ49内
に流れだし、原液が一定量以上になると供給パイ
プ47の出口端が液面下にもぐり、前記〓間が塞
がれるため、原液の流出は止まつてしまう。計量
カツプ47は、第2図及び第3図に示すように、
一端がヒンジシヤフト53で揺動自在に支持され
ていると共に、他端が下限ストツパー51によつ
て離反自在に支持されている。計量カツプ49の
下側適宜な位置に第2フロート55が設けられて
おり、第2タンク5の液面が一定レベル以上にな
ると計量カツプ49が傾き、計量カツプ49に設
けられた樋57から原液が流出する構成となつて
いる。なお計量カツプ49が一定角度以上傾かな
いように上限ストツパ59が計量カツプ49の上
方に設けられている。
前記下限ストツパー51は上下動自在に調整す
る調整部61が設けられており、これによつて原
液の濃度比率を調整できるようにされている。ま
た、前記樋57の附近適宜な箇所に、希釈水の流
出口63が設けられている。前記希釈水流出口6
3には、第4図に示すように、第2制御弁65が
設けられている。第2制御弁65は第3フロート
67とこれを連動連結したコツク69(図示省
略)からなるものである。前記コツク69は、第
2タンク5の液面が低下し、下限レベル以下にな
つたとき、即ち第2タンク内の切削油が所定量以
下となり、第1制御弁11の浮弁17が自重で落
下して第1制御弁が閉じた状態になつたときにコ
ツクが開き、第2タンク5内の液面が上限レベル
に達するまで、開き続け、上限レベルを越えたと
きにコツク69が閉じるような構成となつてい
る。従つて、第2タンク5内の液面が上限レベル
から下降するときはコツク69は開かず、上昇す
るときのみ開く構成である。このコツク69は従
来の技術で実施可能である。例えば一方向の回転
に対しては作動するが、反対方向の回転に対して
は作動しないコツクで実施できるが、詳細は省略
する。前記希釈水流出口63は、その供給側が例
えば水道の蛇口と連絡されている。
また、前記流出口63および前記樋57の下方
適宜な位置に混合皿71が設けられており、樋5
7から流出する原液と希釈水流出口63から流出
する希釈水とを同時に流出させて混合を容易にし
ている。さらに混合を完全にするには第2タンク
5内に撹拌器を設けてもよい。
前記第3タンク7は、切削油原液を貯留すると
共に一定量の原液を計量カツプ49に供給するた
めのものである。第3タンク7は、上方に原液注
入口73が設けられていると共に注入口73を閉
鎖すると原液供給パイプ47を除いて気密になる
ように構成されている。
本発明は上記のような構成としたので、以下に
示す方法で切削油を自動的に供給することができ
る。説明を簡単にするため、最初に、第1タンク
3および第2タンク5に切削油が十分に満たされ
ている状態を考える。この状態では第1制御弁1
1は開放状態になつており、かつ第1制御弁11
の上側ケースの第2流路穴21と下側ケースの第
1流路穴23と混合液供給パイプ9の流路穴9a
の面積は順次小さくなつているので、第1タンク
3と第2タンク5が1つの貯留タンクとして働
く。この際、第2タンク5内に切削油が一定レベ
ル以上あるときは、計量カツプ49は傾斜した状
態にあり、原液供給パイプ47の出口端は原液に
より閉塞されているので第3タンク9から原液は
供給されず、また第2制御弁65も閉じているの
で希釈水も供給されない。
次に、切削油が消費されて第2タンク5内の液
面が徐々に下降してくると、計量カツプ49が下
限ストツパー51に近づく。原液供給パイプ47
の出口端と原液面との間に〓間が生じると、第3
タンク7から原液が計量カツプ49に流入する
が、第3タンク7は密閉されているので、原液に
よつて閉塞されるとそれ以上原液が流れなくな
る。この流出量は第3タンク7の原液残存量によ
つて多少差はあるがほぼ一定と考えてもよい。な
おこの流出量は前記調整部61によつて調整可能
である。
さらに、第2タンク5内の液面レベルが下降
し、第2タンクが所定量以下になると第1制御弁
11内に原液がなくなり、浮弁17は自重によつ
て下降し、流通路を閉鎖してしまう。この状態
で、第2制御弁65のコツク69が開き始め、希
釈水が流入し、第2タンクの液面が上昇し始め
る。第2タンク5の液面が一定レベル以上になる
と第2フロート55が上昇し、計量カツプ49が
傾き始めて、一定量の原液が希釈水と共に混合皿
71に流出して、その乱流作用により原液と希釈
水がより容易に混合する。液面が一定レベル以上
上昇すると計量カツプ49は上限ストツパ59に
よつてストツプされ、希釈水のコツク69も閉じ
る。従つて一定量の原液と一定量の希釈水が第2
タンク5に流入して一定濃度の切削油が一定量だ
け第2タンク5に生成されたことになる。
第2タンクに原液と希釈水が供給・混合されて
いる間は第1制御弁11は閉じた状態になつてい
る。従つて第1タンク3の液面は徐々に下降する
ことになる。
第1タンク3の液面があるレベル以下になる
と、第1フロート27の自重でラツチ35がはず
れ、操作部材29が傾き、押棒19を上方へ押し
上げ、第1制御弁11の浮弁17を押す。浮弁1
7は一定距離押し上げられると浮力によつて上側
ケース13に接触するまで浮上がり、第1制御弁
11は開放状態となる。従つて、第1タンク3と
第2タンク5は再び切削油が十分供給された最初
の状態に戻る。
以後、この過程をくり返すことによつて、一定
比率で混合された切削油が自動的に供給されるこ
とになる。
以上の説明から明らかなように、この発明は原
液と希釈液を自動的に所要の濃度に混合し、使用
箇所に供給することにより、人力を大幅に節約
し、混合液の品質が向上し、また装置の構造が簡
単で、保守が容易である等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の装置の正面断面図、第2図
は第2タンクの平面図、第3図は第2タンクの左
側面図、第4図は第2タンクの中央右部と第1タ
ンクの左側面断面図、第5図は第1タンクの平面
断面図(一部省略)である。 1は切削油自動供給装置、3は第1タンク、5
は第2タンク、7は第3タンク、9は切削油供給
パイプ、11は第1制御弁、25は第1制御装
置、47は原液供給パイプ、49は計量カツプ、
51は下限ストツパ、59は上限ストツパ、63
は希釈水流出口、65は第2制御弁、71は混合
皿である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1原液と第2原液を混合供給する混合液供
    給装置において、混合液を貯留する第1タンク
    と、第1タンクに設けられた混合液供給口と、前
    記第1タンク上方に設けられ、第1原液と第2原
    液を混合する第2タンクと、第1タンクと第2タ
    ンクの通路に設けられ、前記第2タンク内の混合
    液が所定量以下になつたときに閉じるようにした
    開閉自在の第1弁と、前記第1タンク内の混合液
    が一定レベル以下になつたときに第1弁を開くよ
    うにした第1制御装置と、第2タンク上方に設け
    られた第1原液を貯留する密閉自在な第3タンク
    と、第3タンクの底部に設けられた第1原液を第
    2タンクに供給するための第1原液供給パイプ
    と、前記第1原液供給パイプ出口下方適宜な位置
    に揺動自在に設けられた計量カツプと、前記計量
    カツプの揺動角度の上下限を制限する上限及び下
    限ストツパと、第2タンク内の混合液面の上下動
    に応じて上記計量カツプを揺動するフロートと、
    第2原液を第2タンクに供給する通路に設けた開
    閉自在な第2弁と、第2タンク内の混合液が所定
    量以下になつてから液面が一定レベルに上昇する
    までは第2弁を開き、それ以外のときは第2弁を
    閉じるようにした第2制御装置とからなることを
    特徴とする混合液自動供給装置。
JP58115200A 1983-06-28 1983-06-28 混合液自動供給装置 Granted JPS607927A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58115200A JPS607927A (ja) 1983-06-28 1983-06-28 混合液自動供給装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP58115200A JPS607927A (ja) 1983-06-28 1983-06-28 混合液自動供給装置

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Publication Number Publication Date
JPS607927A JPS607927A (ja) 1985-01-16
JPH0424089B2 true JPH0424089B2 (ja) 1992-04-24

Family

ID=14656829

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JP58115200A Granted JPS607927A (ja) 1983-06-28 1983-06-28 混合液自動供給装置

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Families Citing this family (7)

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JPS62130849U (ja) * 1986-02-12 1987-08-18
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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56138857U (ja) * 1980-03-17 1981-10-20

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JPS607927A (ja) 1985-01-16

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