JPS6078275A - 配線コ−ドカバ− - Google Patents
配線コ−ドカバ−Info
- Publication number
- JPS6078275A JPS6078275A JP59157406A JP15740684A JPS6078275A JP S6078275 A JPS6078275 A JP S6078275A JP 59157406 A JP59157406 A JP 59157406A JP 15740684 A JP15740684 A JP 15740684A JP S6078275 A JPS6078275 A JP S6078275A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring cord
- hinge
- cover
- wiring
- cord cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/40—Refrigerating devices characterised by electrical wiring
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木」は冷蔵庫の配線用コードのカバーに関するものであ
る。
る。
冷蔵庫等の扉に鞘付防止ヒータ、あるいけ温度表示ラン
プ等を配置し、本体側配線と結線する冷蔵庫に於て、か
つ冷蔵庫を据付ける際に家屋の搬入口より大きい為に冷
蔵庫の扉を一時取外し、搬入後再取付けするものに於て
は、ｎ側の配線コードと電源測の配線コードの接続に苦
慮して来た。
プ等を配置し、本体側配線と結線する冷蔵庫に於て、か
つ冷蔵庫を据付ける際に家屋の搬入口より大きい為に冷
蔵庫の扉を一時取外し、搬入後再取付けするものに於て
は、ｎ側の配線コードと電源測の配線コードの接続に苦
慮して来た。
即ち、配線コードの接続部を本体内に設置すると−の取
外し、取付は時に接続作業が困難となり、又、配線コー
ドの接続部を本体外に設置すると、漏電時の安全を保証
する為に保護部材を容易に外れない方法で配設する為の
作瑛工数の増加ならび接続作業を容易にし、しかも１ｍ
′Ｔｌ１４の安全を保証できて、かつ部品数を峡少退
とした安価な構造としたものである。即ち、扉のヒンジ
を逆り字状として、該ヒンジ下部に配線コードの接続部
を配設し、該接続部を断面略Ｕ字状のカバーで包隠し、
該カバーの一端をヒンジの側端面に引掛ける叩くより説
明する。、１は冷蔵庫本体で、その開口前面にｆｉ２を
ヒンジ６にて回動可「ｉ目なる９口〈設置している。ヒ
ンジ６は逆り字状をなし、その水平部に扉２の配線コー
ド９ｂが貫通できるパイプ状の軸４を形成し、垂直部に
本体１へ固定するビス６を設置すると共に、１を源側で
ある本体１の配線コード９ａが本体１の配線穴１ａと共
に暖通できる貫通穴６ａを一体に形成している。更にヒ
ンジ３は配線コード９ａと９ｂを接続する接続部９ｃを
、逆り字状の下部に内包できる如く形成されている１７
は接続Ｆ！Ａ９Ｃを包隠する祈面略Ｕ字状の配爆コード
カバーであり、Ｕ字状の背４を２つの平面７ａ、７ｅと
し、又、側壁７ｂあるいは７ｃを先端開口状として、そ
の内包本積を大きく形成している。該配線コードカバー
７は側壁７Ｃより延出し、とンジ６の側端面に係止する
係止部７ｄを有し、他の側４７ｄより延出し、本体へビ
ス８にて固定する固定部７ｆを一体に形成している。又
、係止部７ｄより固定部Ｚｆ迄の寸法１２は、製作誤差
があってもヒンジ６側端面と係止部７ｄが密着するよう
に、ヒンジ６の側端面より固定ビス穴１６名の寸法１１
より小さく形成しており、組立ての際は配線コードカバ
ー７の０Ｔ開性を利用して、固定部７ｆを本体のビス穴
１ｂに固定可能なるクロく形成されている。
外し、取付は時に接続作業が困難となり、又、配線コー
ドの接続部を本体外に設置すると、漏電時の安全を保証
する為に保護部材を容易に外れない方法で配設する為の
作瑛工数の増加ならび接続作業を容易にし、しかも１ｍ
′Ｔｌ１４の安全を保証できて、かつ部品数を峡少退
とした安価な構造としたものである。即ち、扉のヒンジ
を逆り字状として、該ヒンジ下部に配線コードの接続部
を配設し、該接続部を断面略Ｕ字状のカバーで包隠し、
該カバーの一端をヒンジの側端面に引掛ける叩くより説
明する。、１は冷蔵庫本体で、その開口前面にｆｉ２を
ヒンジ６にて回動可「ｉ目なる９口〈設置している。ヒ
ンジ６は逆り字状をなし、その水平部に扉２の配線コー
ド９ｂが貫通できるパイプ状の軸４を形成し、垂直部に
本体１へ固定するビス６を設置すると共に、１を源側で
ある本体１の配線コード９ａが本体１の配線穴１ａと共
に暖通できる貫通穴６ａを一体に形成している。更にヒ
ンジ３は配線コード９ａと９ｂを接続する接続部９ｃを
、逆り字状の下部に内包できる如く形成されている１７
は接続Ｆ！Ａ９Ｃを包隠する祈面略Ｕ字状の配爆コード
カバーであり、Ｕ字状の背４を２つの平面７ａ、７ｅと
し、又、側壁７ｂあるいは７ｃを先端開口状として、そ
の内包本積を大きく形成している。該配線コードカバー
７は側壁７Ｃより延出し、とンジ６の側端面に係止する
係止部７ｄを有し、他の側４７ｄより延出し、本体へビ
ス８にて固定する固定部７ｆを一体に形成している。又
、係止部７ｄより固定部Ｚｆ迄の寸法１２は、製作誤差
があってもヒンジ６側端面と係止部７ｄが密着するよう
に、ヒンジ６の側端面より固定ビス穴１６名の寸法１１
より小さく形成しており、組立ての際は配線コードカバ
ー７の０Ｔ開性を利用して、固定部７ｆを本体のビス穴
１ｂに固定可能なるクロく形成されている。
同、配線コードカバー７は、扉側の配線コード出口４ａ
を包隠し、かつ、本体側の配線コード出口６ａを包隠し
、しかもヒンジ６に組込んだとき償配線コードカバー７
の外周縁にヒンジ６の平面部６ｂおよび６Ｃが設けられ
る叩く形成されている。平面部６ｂυよび６Ｃは製作誤
差があってもヒンジ６の外周縁より配線コードカバー７
が突出しないような寸法に選定されている。５はヒンジ
６と扉２の回動を円滑に行わせるヒンジカラーでの接続
部７Ｃを配線コードカバー７にて包隠し、かつ、配線コ
ードカバー７は一端をヒンジ６に係止し、他端を本体へ
一本のビス８にて固定しているので扉の取外し、取付は
作業が容易となり、かつ、万一の１電時でも接続部７Ｃ
が露出していない為安全である、父、配線コードカバー
７のみをビス８にて固定するものであるから、部品数の
増加を最少限とした安画な構造が得られるものである。
を包隠し、かつ、本体側の配線コード出口６ａを包隠し
、しかもヒンジ６に組込んだとき償配線コードカバー７
の外周縁にヒンジ６の平面部６ｂおよび６Ｃが設けられ
る叩く形成されている。平面部６ｂυよび６Ｃは製作誤
差があってもヒンジ６の外周縁より配線コードカバー７
が突出しないような寸法に選定されている。５はヒンジ
６と扉２の回動を円滑に行わせるヒンジカラーでの接続
部７Ｃを配線コードカバー７にて包隠し、かつ、配線コ
ードカバー７は一端をヒンジ６に係止し、他端を本体へ
一本のビス８にて固定しているので扉の取外し、取付は
作業が容易となり、かつ、万一の１電時でも接続部７Ｃ
が露出していない為安全である、父、配線コードカバー
７のみをビス８にて固定するものであるから、部品数の
増加を最少限とした安画な構造が得られるものである。
向、係止部７ｄと固定部７ｆの寸法ｊ２をヒンジ６の側
端面より固定ビス穴１ｂ乞の寸法ｊ１より小さめに形成
し、組立てる際に配線コードカバー７の可撓性を利用し
て組込み、一端を係止部７ｄにてヒンジ６に当接させ、
他端の固定部７ｆを本体にビス８にて固着する為、外力
が／ＪＯゎっても８易に外れない保護カバー構造となる
のである。
端面より固定ビス穴１ｂ乞の寸法ｊ１より小さめに形成
し、組立てる際に配線コードカバー７の可撓性を利用し
て組込み、一端を係止部７ｄにてヒンジ６に当接させ、
他端の固定部７ｆを本体にビス８にて固着する為、外力
が／ＪＯゎっても８易に外れない保護カバー構造となる
のである。
又、配線コードカバー７の外周縁にヒンジ６のモ面部５
ｂ、５ｃを形成しているので、製造上の誤差が生じても
ヒンジ３より配線コードカバー７が突出することのない
極めて外観上浸れたＩｌｌ造が得られるのである。
ｂ、５ｃを形成しているので、製造上の誤差が生じても
ヒンジ３より配線コードカバー７が突出することのない
極めて外観上浸れたＩｌｌ造が得られるのである。
第１図は本発明の冷蔵庫の要部正面図、第２図は第１図
のＡ−Ａ断面図、第３図は第１図のＢ−Ｂｆｆｒ面図、
第４図、第５図は本纂工の寸法関係を示す説明図である
。 １・・・冷蔵庫本体、２・・・扉、６・・・ヒンジ、７
・・・配線コードカバー、７ｄ・・・配線コードカバー
の係止部、７ｆ・・・配線コードカバーの固定部、９ａ
、９ｂ・・・配線コード、９ｃ・・・配線コードの接続
部。 ／・−＼ 第１図 第３（２） ７、ｒ没： 特開昭ＧＯ−７８２７５（３） ′！３４図 上〜酔・
のＡ−Ａ断面図、第３図は第１図のＢ−Ｂｆｆｒ面図、
第４図、第５図は本纂工の寸法関係を示す説明図である
。 １・・・冷蔵庫本体、２・・・扉、６・・・ヒンジ、７
・・・配線コードカバー、７ｄ・・・配線コードカバー
の係止部、７ｆ・・・配線コードカバーの固定部、９ａ
、９ｂ・・・配線コード、９ｃ・・・配線コードの接続
部。 ／・−＼ 第１図 第３（２） ７、ｒ没： 特開昭ＧＯ−７８２７５（３） ′！３４図 上〜酔・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 扉にヒーターあるいは温度表示ランプ等を配置し
、本体側配線と結線する冷蔵庫に於て、かつヒンジ（６
）を逆り字状となし、該ヒンジ（６）下部に配線コード
の接続部（９Ｃ）を配設し、該接続部（９Ｃ）を包隠す
る断面略Ｕ字状のカバーを有するものに於て、Ｕ字状の
外側壁（７Ｃ）より延出する係止部（７ｄ）およびＵ。 字状の内側壁（７ｂ）より延出する固定部（７ｆ）を一
体に形成し、該係上部（７ｄ）をヒンジ（６）側端面に
係止し、固定部（７ｆ）を冷蔵庫本体にビス等で固定し
たことを特徴とする配線コードカバー１ ２、 ヒンジ（３）の側１面より固定ビス穴（１ｂ）迄
の寸法１１より配、線コードカバー（７）の係止部（７
ｄ）より固定、ｆｌＫ（７ｆ）迄の寸法ｐ２を小さく形
成したことを特徴とするＳ＝＆湊会−Ｉ＃Ｐ請求の範囲
第１項記載の配線コードカバー。 ６、 扉側の配線コード出口（４ａ）と本体側の配置涙
コード出口（３ａ）を包隠し、かつ、配線コートカバー
（７）の外周、ＩＳにこンジ（６）の平面部（３ｂ）（
３ｃ）を設置したことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の配線 コードカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59157406A JPS6078275A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 配線コ−ドカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59157406A JPS6078275A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 配線コ−ドカバ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078275A true JPS6078275A (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=15648929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59157406A Pending JPS6078275A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 配線コ−ドカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078275A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007101085A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 配線カバー取付構造 |
| CN109838958A (zh) * | 2017-11-28 | 2019-06-04 | 东芝生活电器株式会社 | 冰箱 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS477192U (ja) * | 1971-02-15 | 1972-09-26 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP59157406A patent/JPS6078275A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS477192U (ja) * | 1971-02-15 | 1972-09-26 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007101085A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 配線カバー取付構造 |
| JP4630167B2 (ja) * | 2005-10-05 | 2011-02-09 | ホシザキ電機株式会社 | 配線カバー取付構造 |
| CN109838958A (zh) * | 2017-11-28 | 2019-06-04 | 东芝生活电器株式会社 | 冰箱 |
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