JPS6078106A - 動圧形複合軸受装置 - Google Patents
動圧形複合軸受装置Info
- Publication number
- JPS6078106A JPS6078106A JP12758684A JP12758684A JPS6078106A JP S6078106 A JPS6078106 A JP S6078106A JP 12758684 A JP12758684 A JP 12758684A JP 12758684 A JP12758684 A JP 12758684A JP S6078106 A JPS6078106 A JP S6078106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cylinder
- shaft body
- radial bearing
- bearing
- dynamic pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/10—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for both radial and axial load
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/04—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
- F16C17/08—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only for supporting the end face of a shaft or other member, e.g. footstep bearings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
この発明は、軸体と外筒（スリーブ）を備え、前記両部
材間に動圧発生用のグループ（動圧溝）を有するスラス
ト軸受部とラジアル軸受部とを備え、かつ、前記軸受部
が油、グリースなどの温潤剤によって温潤されて軸体ま
たは外筒が回転する形式の動圧形複合軸受装置の改良に
関し、特にＶＴＲなどの音響機器の回転部に使用される
高精度、高速回転に好適な軸受装置を提供するものであ
る。
材間に動圧発生用のグループ（動圧溝）を有するスラス
ト軸受部とラジアル軸受部とを備え、かつ、前記軸受部
が油、グリースなどの温潤剤によって温潤されて軸体ま
たは外筒が回転する形式の動圧形複合軸受装置の改良に
関し、特にＶＴＲなどの音響機器の回転部に使用される
高精度、高速回転に好適な軸受装置を提供するものであ
る。
（従来技術）
公昭４６−８０４６号公報とか、特開昭５５−２７５５
１号公報などによって公知である。
１号公報などによって公知である。
い軸受内の空気が膨張、収縮をくり返し、これに（目
的） この発明は、上記従来の問題点を解決するものものであ
る。
的） この発明は、上記従来の問題点を解決するものものであ
る。
（構 成）
すなわち、この発明は、軸体と、これと共働する一端に
底壁を有する外筒を備え、かつ前記軸体の端部と外筒の
底壁との間にスラスト軸受部を備え、また軸体の外周面
と外ぬの内周面との間に複数個のラジアル軸受部を備え
、しかも、前記両軸受部が油、グリースなどの温潤剤の
圧力油膜を介して回転支持されており、かつ、前記スラ
スト軸受部とラジアル軸受部との間および複数のラジア
）ル軸受部間に、軸受内部と外部の外気とに連通した空
気抜き穴を備え、これによって軸受内部と外気とを常時
連通させて軸受内部圧の変化を防ぎ、もって、温潤剤の
流出を防止するようにしたものである。
底壁を有する外筒を備え、かつ前記軸体の端部と外筒の
底壁との間にスラスト軸受部を備え、また軸体の外周面
と外ぬの内周面との間に複数個のラジアル軸受部を備え
、しかも、前記両軸受部が油、グリースなどの温潤剤の
圧力油膜を介して回転支持されており、かつ、前記スラ
スト軸受部とラジアル軸受部との間および複数のラジア
）ル軸受部間に、軸受内部と外部の外気とに連通した空
気抜き穴を備え、これによって軸受内部と外気とを常時
連通させて軸受内部圧の変化を防ぎ、もって、温潤剤の
流出を防止するようにしたものである。
（実施例）
次にこの発明の動圧形複合軸受装置を図に示す外筒回転
形（軸固定形）の一実施例について説明すると、１は軸
体、２は外筒（スリーブとも呼ぶ）、３はスラスト軸受
部、４はラジアル軸受部、５は外筒の底壁となっている
端板、６は温潤剤、７は空気抜き孔である。
形（軸固定形）の一実施例について説明すると、１は軸
体、２は外筒（スリーブとも呼ぶ）、３はスラスト軸受
部、４はラジアル軸受部、５は外筒の底壁となっている
端板、６は温潤剤、７は空気抜き孔である。
軸体１は、その一端部（図面から見て下ＩＩＩ ） ノ
機台（図示せず）に固定されており、他端部（口面から
見て上側）に半球状の凹形受面３１を備えプ犬径部１１
を有し、前記凹形受面３１には、適数本６動圧発生用の
スパイラルグループ（動圧溝）〔ム成されており、その
や〜下側位置およびこれとン６に適当な間隔をもった下
側（外筒の下端部付印）の小径部１２には、例えば、図
示の如きヘリン３、ボーン形グループ（動圧溝）１５を
有するラジアル軸受部１４を備えている。
機台（図示せず）に固定されており、他端部（口面から
見て上側）に半球状の凹形受面３１を備えプ犬径部１１
を有し、前記凹形受面３１には、適数本６動圧発生用の
スパイラルグループ（動圧溝）〔ム成されており、その
や〜下側位置およびこれとン６に適当な間隔をもった下
側（外筒の下端部付印）の小径部１２には、例えば、図
示の如きヘリン３、ボーン形グループ（動圧溝）１５を
有するラジアル軸受部１４を備えている。
前記軸体１を囲むように嵌合されて回転するり筒２は、
上端部に外筒の底壁となる端板５がル（けられており、
その内側端部には、前記凹形受Ｕ３１と対向して供回す
る球状の凸形受面３２が固着？れており、前記凹形受面
３１と凸形受面３２との間」よびラジアル受面］４と対
向する外筒の内周面２３２の間には、温潤剤が封入され
ており、該温潤剤ン介してスラスト軸受部３および軸方
向に間隔なゼ上記実施例におけるスラスト軸受部のもつ
凸形） 受面３２につながる位置の傾斜部５１は、凹形
受部３１ｎ とつながる傾斜面１６との間に僅かのすき
まをもって対向し、スラスト軸受部３における温潤剤の
７一ル部を構成している。また外筒２の上端側にはミ Ｉ ＩＡＡｇ３中心部に設けられている孔の内周面おｉ
Ｋは、前記小径軸部１２の外聞に設けられたラジア１
ル受面１４．１４と対向して共同する上記内周面２３、
ミ乙間は、該内聞面ｎよりも大径で、軸体の外周面との
間に空間部Ｕを形成している。
上端部に外筒の底壁となる端板５がル（けられており、
その内側端部には、前記凹形受Ｕ３１と対向して供回す
る球状の凸形受面３２が固着？れており、前記凹形受面
３１と凸形受面３２との間」よびラジアル受面］４と対
向する外筒の内周面２３２の間には、温潤剤が封入され
ており、該温潤剤ン介してスラスト軸受部３および軸方
向に間隔なゼ上記実施例におけるスラスト軸受部のもつ
凸形） 受面３２につながる位置の傾斜部５１は、凹形
受部３１ｎ とつながる傾斜面１６との間に僅かのすき
まをもって対向し、スラスト軸受部３における温潤剤の
７一ル部を構成している。また外筒２の上端側にはミ Ｉ ＩＡＡｇ３中心部に設けられている孔の内周面おｉ
Ｋは、前記小径軸部１２の外聞に設けられたラジア１
ル受面１４．１４と対向して共同する上記内周面２３、
ミ乙間は、該内聞面ｎよりも大径で、軸体の外周面との
間に空間部Ｕを形成している。
また、前記外筒２のポケット２１および空間部２４には
、それぞれ外筒２の外側外気と通じる空気抜ｔ き孔７
．７が開口している。換言すれば、前記スラスト軸受３
とラジアル軸受部４（図面から見て上側）との間および
ラジアル軸受部４．４との間には、軸受内部と外部の外
気とを連通させる空気抜き孔７がそれぞれ形成されてい
る。
、それぞれ外筒２の外側外気と通じる空気抜ｔ き孔７
．７が開口している。換言すれば、前記スラスト軸受３
とラジアル軸受部４（図面から見て上側）との間および
ラジアル軸受部４．４との間には、軸受内部と外部の外
気とを連通させる空気抜き孔７がそれぞれ形成されてい
る。
なお前記各軸受部の温潤剤としては、油とがグリースを
用いるが、回転トルクを小さくするためには粘度の低い
油が望ましく、その場合には、表面張力の大きい油を用
いて軸受すきま内の油の保温性を良くする必要がある。
用いるが、回転トルクを小さくするためには粘度の低い
油が望ましく、その場合には、表面張力の大きい油を用
いて軸受すきま内の油の保温性を良くする必要がある。
また実施例における仏ラスト軸受部は、球面形としたが
、平面形セあついて説明したが、使用する機器によって
はこの逆もあり得る。
、平面形セあついて説明したが、使用する機器によって
はこの逆もあり得る。
更には、外筒の回転駆動源として直接モータを使用する
場合には、スラスト力を安定させるために、前記モータ
の磁力を吸引力として作用させて組付は使用することが
有効である。
場合には、スラスト力を安定させるために、前記モータ
の磁力を吸引力として作用させて組付は使用することが
有効である。
（作用効果）
以上述べたようにこの発明の動圧形複合軸受装置にあっ
ては、スラスト軸受部と組合うラジアル軸受部が軸方向
に間隔を置いて配設された複数となっているので、回転
中における回転側部材の倒れやふれまわりが防止されて
回転むらのないスムースな回転が得られることは勿論の
こと、特にスラスト軸受部とラジアル軸受部との間およ
び複数のラジアル軸受部間に、それぞれ軸受の内部と外
部の外気と連通した空気抜き穴をもって構成され弧いる
ので、軸受まわりの温度変化および軸受のｉ′鴫、停止
によって生じる軸受の温度変化に伴な賦・軸受内部の空
気の膨張、収縮による内圧変化の剣つり返しが防止され
、その結果、内圧の変化に起１するラジアル軸受部から
の温潤剤のもれが効果的に防止され、温情不足による軸
受部の損傷もほとんどなく耐久性にすぐれた軸受装置が
得られるとともに、あらかじめ温潤剤の封入された外筒
と軸体との組付けにあたっても、前記空気抜き孔との関
係から、組付は時の押し込み圧によって前記外筒内の温
潤剤がその入口部（反底壁側）から外部へのはみ出しく
流出）も最少限に押えることができる。
ては、スラスト軸受部と組合うラジアル軸受部が軸方向
に間隔を置いて配設された複数となっているので、回転
中における回転側部材の倒れやふれまわりが防止されて
回転むらのないスムースな回転が得られることは勿論の
こと、特にスラスト軸受部とラジアル軸受部との間およ
び複数のラジアル軸受部間に、それぞれ軸受の内部と外
部の外気と連通した空気抜き穴をもって構成され弧いる
ので、軸受まわりの温度変化および軸受のｉ′鴫、停止
によって生じる軸受の温度変化に伴な賦・軸受内部の空
気の膨張、収縮による内圧変化の剣つり返しが防止され
、その結果、内圧の変化に起１するラジアル軸受部から
の温潤剤のもれが効果的に防止され、温情不足による軸
受部の損傷もほとんどなく耐久性にすぐれた軸受装置が
得られるとともに、あらかじめ温潤剤の封入された外筒
と軸体との組付けにあたっても、前記空気抜き孔との関
係から、組付は時の押し込み圧によって前記外筒内の温
潤剤がその入口部（反底壁側）から外部へのはみ出しく
流出）も最少限に押えることができる。
なお実施例では、軸体の大径部１１の平面１３およびこ
れと対向する外筒のポケツト孔の平面２２を単なる平面
としたが、これに動圧発生用のグループを設け、スラス
ト軸受として機能させることもできる。
れと対向する外筒のポケツト孔の平面２２を単なる平面
としたが、これに動圧発生用のグループを設け、スラス
ト軸受として機能させることもできる。
ｉ木だ装置の組付けおよび加工を容易にするためｖｑ、
’、”：、’、’：４軸体の大径部１１と小径部１２を
別体とし、組付衷恢に接着剤などによって固着すること
もある。
’、”：、’、’：４軸体の大径部１１と小径部１２を
別体とし、組付衷恢に接着剤などによって固着すること
もある。
シηには、動圧発生用のグループ（動圧溝）も外筒に形
成することもあり、また軸体と外筒の両刃に形成するこ
ともある。
成することもあり、また軸体と外筒の両刃に形成するこ
ともある。
また実施例では、竪形で図示しているが、これを横形で
使用することもある。
使用することもある。
更には、軸受部に形成する動圧溝の形状、使用する潤割
剤の種類、空気抜き孔の位置、形状などについても請求
の範囲内で適宜変更して実施するものである。
剤の種類、空気抜き孔の位置、形状などについても請求
の範囲内で適宜変更して実施するものである。
図面は、この発明の動圧形複合軸受装置の一実施例を示
す縦断面図である。 実施例の符号中、ｌは軸体、２は外筒、３はスラスト軸
受部、４はラジアル軸受部、７は空気抜き孔である。 特許出願人 日本精工株式会社
す縦断面図である。 実施例の符号中、ｌは軸体、２は外筒、３はスラスト軸
受部、４はラジアル軸受部、７は空気抜き孔である。 特許出願人 日本精工株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 軸体と、該軸体を囲む一端に底壁をもった円筒
孔を有する外筒を備え、前記軸体の一力の端部と外筒の
底壁との間に動圧形のスラスト軸受部を有し、また軸体
の外周面と外筒の内周面との間にラジアル軸受部を有し
、かつ、前記両軸受部が油、グリースなどの温潤剤にて
温潤されて前記軸体または外筒のいずれか一方が回転す
る形式の動圧形複合軸受装置において、軸体の外周面と
外筒の内周面との間には、軸方向に所望の間隔を置いて
複数個のラジアル軸受部を備え、前記スラスト軸受部と
ラジアル軸受部との間および前記複数のラジアル軸受部
間に、軸受内部と外気とに連通した空気抜き孔を有する
ことを特徴とした動圧形複合軸受装置。 （２、特許請求の範囲第１項に記載の動圧形複合軸受装
置において、ラジアル軸受部を形成する動圧溝が軸体の
外周面にある動圧形複合軸受装置。 （３）特許請求の範囲第１項または第２項に記載の動圧
形複合軸受装置において、空気抜き穴が外筒に形成され
ている動圧形複合軸受装置。 （４）特許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれかに
記載の動圧形複合軸受装置において、軸体と外筒とが互
に分離防止されている動圧形複合軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12758684A JPS6078106A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 動圧形複合軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12758684A JPS6078106A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 動圧形複合軸受装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6181080A Division JPS56160421A (en) | 1980-05-12 | 1980-05-12 | Sleeve rotary type spindle unit |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30912386A Division JPS62155323A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 動圧形複合軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078106A true JPS6078106A (ja) | 1985-05-02 |
| JPS6350564B2 JPS6350564B2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=14963729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12758684A Granted JPS6078106A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 動圧形複合軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078106A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5141338A (en) * | 1989-11-10 | 1992-08-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dynamic pressure type fluid bearing apparatus |
| US5715116A (en) * | 1993-03-15 | 1998-02-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Spindle motor for driving memory disk |
| JP2011117590A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | 軸受装置及びポリゴンスキャナモータ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52157808U (ja) * | 1976-05-24 | 1977-11-30 |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP12758684A patent/JPS6078106A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52157808U (ja) * | 1976-05-24 | 1977-11-30 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5141338A (en) * | 1989-11-10 | 1992-08-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dynamic pressure type fluid bearing apparatus |
| US5715116A (en) * | 1993-03-15 | 1998-02-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Spindle motor for driving memory disk |
| US5822846A (en) * | 1993-03-15 | 1998-10-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of manufacturing a disk drive spindle motor |
| JP2011117590A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | 軸受装置及びポリゴンスキャナモータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350564B2 (ja) | 1988-10-11 |
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