JPH09324819A - 玉軸受 - Google Patents
玉軸受Info
- Publication number
- JPH09324819A JPH09324819A JP14171296A JP14171296A JPH09324819A JP H09324819 A JPH09324819 A JP H09324819A JP 14171296 A JP14171296 A JP 14171296A JP 14171296 A JP14171296 A JP 14171296A JP H09324819 A JPH09324819 A JP H09324819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axial load
- ball bearing
- bearing
- outer ring
- inner ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/14—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load
- F16C19/16—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with a single row of balls
- F16C19/163—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with a single row of balls with angular contact
- F16C19/166—Four-point-contact ball bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 潤滑性の向上
【解決手段】 内輪1の外径は、アキシャル負荷荷重大
となる左側(φA)が大きく、アキシャル負荷荷重小と
なる右側(φB)が小さい(φA〉φB)。そのため、
軌道面1aの深さは、左側(S1)が大きく、右側(S
2)が小さくなる(S1〉S2)。一方、外輪2の内径
は、アキシャル負荷荷重大となる右側(φC)が小さ
く、アキシャル負荷荷重小となる左側(φD)が大きい
(φC〈φD)。そのため、軌道面2aの深さは、右側
(S3)が大きく、左側(S4)が小さくなる(S3〉
S4)。
となる左側(φA)が大きく、アキシャル負荷荷重小と
なる右側(φB)が小さい(φA〉φB)。そのため、
軌道面1aの深さは、左側(S1)が大きく、右側(S
2)が小さくなる(S1〉S2)。一方、外輪2の内径
は、アキシャル負荷荷重大となる右側(φC)が小さ
く、アキシャル負荷荷重小となる左側(φD)が大きい
(φC〈φD)。そのため、軌道面2aの深さは、右側
(S3)が大きく、左側(S4)が小さくなる(S3〉
S4)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内輪および外輪の
うち少なくとも一方の軌道面がボールと2点でアンギュ
ラコンタクトする3点接触玉軸受、4点接触玉軸受に関
する。
うち少なくとも一方の軌道面がボールと2点でアンギュ
ラコンタクトする3点接触玉軸受、4点接触玉軸受に関
する。
【0002】
【従来の技術】アンギュラ玉軸受には、組合せ型や複列
型の他、それ自体で双方向のアキシャル荷重を負荷でき
る3点接触玉軸受、4点接触玉軸受がある。
型の他、それ自体で双方向のアキシャル荷重を負荷でき
る3点接触玉軸受、4点接触玉軸受がある。
【0003】図5は、4点接触玉軸受の一例を示してい
る。内輪11の軌道面11aと外輪12の軌道面12a
との間に複数のボール13が配され、保持器14によっ
て保持される。内輪11は2分割構造、外輪12は一体
構造である。内輪11の軌道面11aおよび外輪12の
軌道面12aはボール13と、それぞれ2点でアンギュ
ラコンタクトする。内輪11の外径(φA)および外輪
12の内径(φD)は左右同一であり、それぞれの軌道
面11a、12aの深さは左右同一になっている。
る。内輪11の軌道面11aと外輪12の軌道面12a
との間に複数のボール13が配され、保持器14によっ
て保持される。内輪11は2分割構造、外輪12は一体
構造である。内輪11の軌道面11aおよび外輪12の
軌道面12aはボール13と、それぞれ2点でアンギュ
ラコンタクトする。内輪11の外径(φA)および外輪
12の内径(φD)は左右同一であり、それぞれの軌道
面11a、12aの深さは左右同一になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】4点接触玉軸受は、大
きなアキシャル荷重が負荷できるよう、内・外輪の軌道
面の深さが深溝玉軸受等に比べて大きくなっている。ま
た、軸受に作用するアキシャル荷重の大きさが左右異な
る場合であっても、軌道面の深さはアキシャル負荷荷重
の大きい方に合わせて左右同一にしてある。そのため、
4点接触玉軸受は、他の軸受形式と比較して、軸受内部
に占めるボールおよび保持器の体積割合が多く、空間が
少ない構造であり、図6に示すような油潤滑において、
軸受内部への潤滑油Pの流通量を多くすることが難し
い。このことから、4点接触玉軸受における潤滑条件
は、必ずしも良好とは言えない。特に、近年の軸受高速
回転化への対応を図る場合、潤滑性の点が問題となる。
これは、3点接触玉軸受についても同様である。
きなアキシャル荷重が負荷できるよう、内・外輪の軌道
面の深さが深溝玉軸受等に比べて大きくなっている。ま
た、軸受に作用するアキシャル荷重の大きさが左右異な
る場合であっても、軌道面の深さはアキシャル負荷荷重
の大きい方に合わせて左右同一にしてある。そのため、
4点接触玉軸受は、他の軸受形式と比較して、軸受内部
に占めるボールおよび保持器の体積割合が多く、空間が
少ない構造であり、図6に示すような油潤滑において、
軸受内部への潤滑油Pの流通量を多くすることが難し
い。このことから、4点接触玉軸受における潤滑条件
は、必ずしも良好とは言えない。特に、近年の軸受高速
回転化への対応を図る場合、潤滑性の点が問題となる。
これは、3点接触玉軸受についても同様である。
【0005】本発明は、使用条件を考慮し、3点接触玉
軸受、4点接触玉軸受における潤滑性の向上を図ろうと
するものである。
軸受、4点接触玉軸受における潤滑性の向上を図ろうと
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、内輪および外輪のうち少なくとも一方の
軌道面がボールと2点でアンギュラコンタクトする玉軸
受において、上記少なくとも一方の軌道面の深さが左右
で異なる構成を提供する。
め、本発明は、内輪および外輪のうち少なくとも一方の
軌道面がボールと2点でアンギュラコンタクトする玉軸
受において、上記少なくとも一方の軌道面の深さが左右
で異なる構成を提供する。
【0007】上記少なくとも一方の軌道面の深さは、ア
キシャル負荷荷重が大となる側で大きく、アキシャル負
荷荷重が小となる側で小さくなるように設定すると良
い。
キシャル負荷荷重が大となる側で大きく、アキシャル負
荷荷重が小となる側で小さくなるように設定すると良
い。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。
説明する。
【0009】図1に示す4点接触玉軸受は、2分割構造
の内輪1と、一体構造の外輪2と、内輪1の軌道面1a
と外輪2の軌道面2aとの間に介在する複数のボール3
と、ボール3を保持する保持器4とで構成される。内輪
1の軌道面1aおよび外輪2の軌道面2aはいずれもゴ
シックアーチ形状(2球面、放物線、楕円、V字形状等
でも良い。)であり、それぞれボール3と2点でアンギ
ュラコンタクトする。
の内輪1と、一体構造の外輪2と、内輪1の軌道面1a
と外輪2の軌道面2aとの間に介在する複数のボール3
と、ボール3を保持する保持器4とで構成される。内輪
1の軌道面1aおよび外輪2の軌道面2aはいずれもゴ
シックアーチ形状(2球面、放物線、楕円、V字形状等
でも良い。)であり、それぞれボール3と2点でアンギ
ュラコンタクトする。
【0010】この4点接触玉軸受は、軸受に作用するア
キシャル荷重の大きさが左右異なる条件下で使用される
ものである。例えば、内輪1については、同図で左側が
アキシャル負荷荷重大(L1)、右側がアキシャル負荷
荷重小(L2)、外輪2については、同図で右側がアキ
シャル負荷荷重大(L1)、左側がアキシャル負荷荷重
小(L2)である。
キシャル荷重の大きさが左右異なる条件下で使用される
ものである。例えば、内輪1については、同図で左側が
アキシャル負荷荷重大(L1)、右側がアキシャル負荷
荷重小(L2)、外輪2については、同図で右側がアキ
シャル負荷荷重大(L1)、左側がアキシャル負荷荷重
小(L2)である。
【0011】内輪1の外径は、アキシャル負荷荷重大と
なる左側(φA)が大きく、アキシャル負荷荷重小とな
る右側(φB)が小さい(φA〉φB)。そのため、軌
道面1aの深さは、左側(S1)が大きく、右側(S
2)が小さくなる(S1〉S2)。一方、外輪2の内径
は、アキシャル負荷荷重大となる右側(φC)が小さ
く、アキシャル負荷荷重小となる左側(φD)が大きい
(φC〈φD)。そのため、軌道面2aの深さは、右側
(S3)が大きく、左側(S4)が小さくなる(S3〉
S4)。軌道面深さS1、S3は、大きなアキシャル荷
重(L1)を負荷できる大きさ、軌道面深さS2、S4
は小さなアキシャル荷重(L2)を負荷できる大きさに
設定される。
なる左側(φA)が大きく、アキシャル負荷荷重小とな
る右側(φB)が小さい(φA〉φB)。そのため、軌
道面1aの深さは、左側(S1)が大きく、右側(S
2)が小さくなる(S1〉S2)。一方、外輪2の内径
は、アキシャル負荷荷重大となる右側(φC)が小さ
く、アキシャル負荷荷重小となる左側(φD)が大きい
(φC〈φD)。そのため、軌道面2aの深さは、右側
(S3)が大きく、左側(S4)が小さくなる(S3〉
S4)。軌道面深さS1、S3は、大きなアキシャル荷
重(L1)を負荷できる大きさ、軌道面深さS2、S4
は小さなアキシャル荷重(L2)を負荷できる大きさに
設定される。
【0012】上記のような構成とすることにより、内輪
1の右側の外径面(φB)と保持器4の内径面との間、
外輪2の左側の内径面(φD)と保持器4の外径面との
間に従来より大きな空間が確保されるので、図2に示す
ように、例えば、内輪1の右側の外径面(φB)と保持
器4の内径面との間の空間部から供給された潤滑油Pが
軸受内部を通って、外輪2の左側の内径面(φD)と保
持器4の外径面との間の空間部を通って軸受外部に流れ
易くなる。このようにして、軸受内部への潤滑油Pの流
通が促進される結果、潤滑性が向上し、高速回転にも充
分耐え得る構成となる。
1の右側の外径面(φB)と保持器4の内径面との間、
外輪2の左側の内径面(φD)と保持器4の外径面との
間に従来より大きな空間が確保されるので、図2に示す
ように、例えば、内輪1の右側の外径面(φB)と保持
器4の内径面との間の空間部から供給された潤滑油Pが
軸受内部を通って、外輪2の左側の内径面(φD)と保
持器4の外径面との間の空間部を通って軸受外部に流れ
易くなる。このようにして、軸受内部への潤滑油Pの流
通が促進される結果、潤滑性が向上し、高速回転にも充
分耐え得る構成となる。
【0013】尚、アキシャル荷重の大小関係が上記と逆
になる場合は、各寸法を上記とは逆の設定にする。すな
わち、φA〈φB、S1〈S2、φC〉φD、S3〈S
4となるように各寸法を設定する。
になる場合は、各寸法を上記とは逆の設定にする。すな
わち、φA〈φB、S1〈S2、φC〉φD、S3〈S
4となるように各寸法を設定する。
【0014】また、本発明は、図3に示すような外輪2
分割型(内輪一体型)の4点接触玉軸受(φA〈φB、
φC〉φD)、図4に示すような内・外輪一体型の4点
接触玉軸受(φA〈φB、φC〉φD)など、内・ 外
輪の構造、保持器の形状・材質を問わず適用可能であ
る。さらに、4点接触玉軸受に限らず、3点接触玉軸受
にも同様に適用可能である。
分割型(内輪一体型)の4点接触玉軸受(φA〈φB、
φC〉φD)、図4に示すような内・外輪一体型の4点
接触玉軸受(φA〈φB、φC〉φD)など、内・ 外
輪の構造、保持器の形状・材質を問わず適用可能であ
る。さらに、4点接触玉軸受に限らず、3点接触玉軸受
にも同様に適用可能である。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、3点接触玉軸受または
4点接触玉軸受において、軸受内部への潤滑油の流通が
促進される結果、潤滑性が向上し、高速回転にも充分耐
え得る構成を提供することができる。
4点接触玉軸受において、軸受内部への潤滑油の流通が
促進される結果、潤滑性が向上し、高速回転にも充分耐
え得る構成を提供することができる。
【図1】本発明の実施形態を示す断面図である。
【図2】潤滑油の流れを示す図である。
【図3】本発明の他の実施形態を示す断面図である。
【図4】本発明の他の実施形態を示す断面図である。
【図5】従来形態を示す断面図である。
【図6】潤滑油の流れを示す図である。
1 内輪 1a 軌道面 2 外輪 2a 軌道面 3 ボール
Claims (2)
- 【請求項1】 内輪および外輪のうち少なくとも一方の
軌道面がボールと2点でアンギュラコンタクトする玉軸
受において、 上記少なくとも一方の軌道面の深さが左右異なることを
特徴とする玉軸受。 - 【請求項2】 上記少なくとも一方の軌道面の深さが、
アキシャル負荷荷重が大となる側で大きく、アキシャル
負荷荷重が小となる側で小さいことを特徴とする請求項
1記載の玉軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14171296A JPH09324819A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 玉軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14171296A JPH09324819A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 玉軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09324819A true JPH09324819A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15298452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14171296A Pending JPH09324819A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 玉軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09324819A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102011077541A1 (de) * | 2011-06-15 | 2012-12-20 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Radialrillenkugellager, insbesondere zur Lagerung einer Getriebewelle |
JP2016194346A (ja) * | 2015-04-01 | 2016-11-17 | 日本精工株式会社 | 単列玉軸受 |
DE102015221133A1 (de) * | 2015-10-29 | 2017-05-04 | Zf Friedrichshafen Ag | Wälzlager, Getriebe sowie Kraftfahrzeug |
-
1996
- 1996-06-04 JP JP14171296A patent/JPH09324819A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102011077541A1 (de) * | 2011-06-15 | 2012-12-20 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Radialrillenkugellager, insbesondere zur Lagerung einer Getriebewelle |
JP2016194346A (ja) * | 2015-04-01 | 2016-11-17 | 日本精工株式会社 | 単列玉軸受 |
DE102015221133A1 (de) * | 2015-10-29 | 2017-05-04 | Zf Friedrichshafen Ag | Wälzlager, Getriebe sowie Kraftfahrzeug |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050722 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050728 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20050922 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051219 |