JPS607693B2 - 鋼帯の連続焼鈍方法 - Google Patents
鋼帯の連続焼鈍方法Info
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- JPS607693B2 JPS607693B2 JP54141506A JP14150679A JPS607693B2 JP S607693 B2 JPS607693 B2 JP S607693B2 JP 54141506 A JP54141506 A JP 54141506A JP 14150679 A JP14150679 A JP 14150679A JP S607693 B2 JPS607693 B2 JP S607693B2
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/52—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for wires; for strips ; for rods of unlimited length
- C21D9/54—Furnaces for treating strips or wire
- C21D9/56—Continuous furnaces for strip or wire
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D11/00—Process control or regulation for heat treatments
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鋼帯の連続暁錨方法に係り、特に、加熱帯、
灼熱帯、冷却帯からなる一連の鋼帯連続暁炉による鋼帯
の連続暁錨方法に関する。
灼熱帯、冷却帯からなる一連の鋼帯連続暁炉による鋼帯
の連続暁錨方法に関する。
近時、冷間圧延された鋼帯に所定の加工性、深絞り性等
を付与するために行われる焼錨工程は、蓮続焼錨炉によ
って行われている。
を付与するために行われる焼錨工程は、蓮続焼錨炉によ
って行われている。
この蓮続焼鈍炉は、鋼帯を所定温度に加熱する加熱帯、
所定の灼熱温度に保熱する均熱帯、均熱温度から略室温
にまで冷却する冷却帯からなり、冷却帯はさらに、鋼帯
を所定の冷却速度で急冷する急冷帯、鋼帯を徐冷しもし
くは所定温度に保熱して過時効処理を行う徐冷帯等を含
んでいる。従って、このような連続暁鈍炉は長大な連続
ラインを形成し、炉内における安定した操業状態を維持
するために炉内の鋼帯には適正な張力を付与する必要が
ある。第1図は、従釆例に係るぶりき原板もしくは珪素
鋼板等を焼鈍する連続暁錨炉と、炉内の鋼帯張力とを示
す説明図である。この連続暁錨炉においては、鋼帯は加
熱帯1、灼熱帯2、冷却帯としての徐冷帯3および急冷
帯4を経て燐鈍され炉外に搬出されるようになっている
。また、炉の入側と出側には、それぞれ前後の鋼帯張力
を遮断するプライドルロール5を備え、入側のプライド
ルロール5と加熱帯1の入側との間に介装されるダンサ
ーロール6のモータトルクを変化することによつて炉内
の鋼帯張力を変更可能としている。ところで、加熱帯1
においては、鋼帯は次第に昇温されて熱膨張することか
ら、鋼帯張力が低いと鋼帯は弛みを生じて蛇行する可能
性がある。また、加熱帯1の出側および均熱帯2におい
ては、鋼帯は高温状態となって軟化し、その降伏点が低
下することから、鋼帯張力が高すぎると塑性変形量が増
大して鋼帯の長手方向には伸び、幅方向には縮みを生ず
る可能性がある。すなわち、加熱帯1における鋼帯張力
は高く設定し、加熱帯1の出側および均熱帯2の鋼帯張
力はより低く設定することが望ましい。しかしながら、
従来の連続暁錨炉においては、前述のように、炉の入側
にのみプライドルロール5を備え、入側に配設されてい
るダンサーロール6によって炉内全体の鋼帯張力を所定
値に維持するようになっており、実際の鋼帯張力は第1
図の線図に示されるように炉内の全体に亘つて略一様な
張力状態とされている。
所定の灼熱温度に保熱する均熱帯、均熱温度から略室温
にまで冷却する冷却帯からなり、冷却帯はさらに、鋼帯
を所定の冷却速度で急冷する急冷帯、鋼帯を徐冷しもし
くは所定温度に保熱して過時効処理を行う徐冷帯等を含
んでいる。従って、このような連続暁鈍炉は長大な連続
ラインを形成し、炉内における安定した操業状態を維持
するために炉内の鋼帯には適正な張力を付与する必要が
ある。第1図は、従釆例に係るぶりき原板もしくは珪素
鋼板等を焼鈍する連続暁錨炉と、炉内の鋼帯張力とを示
す説明図である。この連続暁錨炉においては、鋼帯は加
熱帯1、灼熱帯2、冷却帯としての徐冷帯3および急冷
帯4を経て燐鈍され炉外に搬出されるようになっている
。また、炉の入側と出側には、それぞれ前後の鋼帯張力
を遮断するプライドルロール5を備え、入側のプライド
ルロール5と加熱帯1の入側との間に介装されるダンサ
ーロール6のモータトルクを変化することによつて炉内
の鋼帯張力を変更可能としている。ところで、加熱帯1
においては、鋼帯は次第に昇温されて熱膨張することか
ら、鋼帯張力が低いと鋼帯は弛みを生じて蛇行する可能
性がある。また、加熱帯1の出側および均熱帯2におい
ては、鋼帯は高温状態となって軟化し、その降伏点が低
下することから、鋼帯張力が高すぎると塑性変形量が増
大して鋼帯の長手方向には伸び、幅方向には縮みを生ず
る可能性がある。すなわち、加熱帯1における鋼帯張力
は高く設定し、加熱帯1の出側および均熱帯2の鋼帯張
力はより低く設定することが望ましい。しかしながら、
従来の連続暁錨炉においては、前述のように、炉の入側
にのみプライドルロール5を備え、入側に配設されてい
るダンサーロール6によって炉内全体の鋼帯張力を所定
値に維持するようになっており、実際の鋼帯張力は第1
図の線図に示されるように炉内の全体に亘つて略一様な
張力状態とされている。
従って、このような連続燐鈍炉においては、加熱帯1に
おける鋼帯張力を高く設定すると共に、加熱帯1の出側
および均熱帯2の鋼帯張力をより低く設定するという炉
内における鋼帯張力の不連続的な変化を得ることはでき
ない。第2図は、従来例に係る欧質ぶりき原板もしくは
絞り用冷延鋼板を暁鈍する蓮続焼錨炉と、炉内における
鋼帯張力を示す説明図である。
おける鋼帯張力を高く設定すると共に、加熱帯1の出側
および均熱帯2の鋼帯張力をより低く設定するという炉
内における鋼帯張力の不連続的な変化を得ることはでき
ない。第2図は、従来例に係る欧質ぶりき原板もしくは
絞り用冷延鋼板を暁鈍する蓮続焼錨炉と、炉内における
鋼帯張力を示す説明図である。
この連続暁鈍炉においては、鋼帯は加熱帯11、均熱帯
12、冷却帯としての、急冷帯13、徐冷帯14および
急冷帯15を経て燐鈍され炉外に搬出されるようになっ
ている。この連続暁鈍炉における張力制御も、前記第1
図に示した達続焼錨炉におけると同様に、炉の入側およ
び出側に備えたプライドルロール5によって鋼帯張力を
遮断し、入側のプライドルロール5と加熱帯11との間
に介装したダンサーロール6のモータトルクを変化する
ことによって行われるようになっている。ところで、急
冷帯13においては、鋼帯は高い冷却速度で急冷される
ことから冷却むらを生じ易く、その張力状態が高すぎる
と形状変形、クーリングバックルを生ずる。
12、冷却帯としての、急冷帯13、徐冷帯14および
急冷帯15を経て燐鈍され炉外に搬出されるようになっ
ている。この連続暁鈍炉における張力制御も、前記第1
図に示した達続焼錨炉におけると同様に、炉の入側およ
び出側に備えたプライドルロール5によって鋼帯張力を
遮断し、入側のプライドルロール5と加熱帯11との間
に介装したダンサーロール6のモータトルクを変化する
ことによって行われるようになっている。ところで、急
冷帯13においては、鋼帯は高い冷却速度で急冷される
ことから冷却むらを生じ易く、その張力状態が高すぎる
と形状変形、クーリングバックルを生ずる。
従って、急冷帯13における鋼帯張力は、他の帯城にお
けるよりも低く設定する必要がある。しかしながら、従
来の蓮続焼鈍炉においては、前述のように、炉内全体に
亘る張力制御がなされているのみであり、第2図の線図
に示されるように、炉内の全体に亘つて略均一な張力状
態とされ、急袷帯13における鋼帯張力のみを不連続的
に低く設定することはできない。
けるよりも低く設定する必要がある。しかしながら、従
来の蓮続焼鈍炉においては、前述のように、炉内全体に
亘る張力制御がなされているのみであり、第2図の線図
に示されるように、炉内の全体に亘つて略均一な張力状
態とされ、急袷帯13における鋼帯張力のみを不連続的
に低く設定することはできない。
すなわち、従来の蓮続焼錨炉においては炉内の各帯城に
おいて独立的に張力状態を制御することができず、鋼帯
の蛇行による鋼帯破断、炉損傷、鋼帯の幅変動、鋼帯の
形状崩れおよび局部的な形状変動等を生じ易いという問
題点がある。
おいて独立的に張力状態を制御することができず、鋼帯
の蛇行による鋼帯破断、炉損傷、鋼帯の幅変動、鋼帯の
形状崩れおよび局部的な形状変動等を生じ易いという問
題点がある。
尚、従来の蓮続焼鎚炉において、各帯城毎にハースロー
ルのモータトルクを制御し、各帯域における鋼帯張力を
変更可能とするものもあるが、ハースロ−ルモ−ターま
ロール回転に要するトルクを補う程度の少容量とされて
いることから、大きな張力変更を帯城間において生じさ
せるような制御を行うことはできない。本発明は、上記
従来の問題点に鑑みなされたものであって、連続暁錨炉
の炉内の帯城において適正な張力をそれぞれ独立的に付
与し、安定な操業状態を確保することができる鋼帯の連
続競錨方法を提供することを目的とする。
ルのモータトルクを制御し、各帯域における鋼帯張力を
変更可能とするものもあるが、ハースロ−ルモ−ターま
ロール回転に要するトルクを補う程度の少容量とされて
いることから、大きな張力変更を帯城間において生じさ
せるような制御を行うことはできない。本発明は、上記
従来の問題点に鑑みなされたものであって、連続暁錨炉
の炉内の帯城において適正な張力をそれぞれ独立的に付
与し、安定な操業状態を確保することができる鋼帯の連
続競錨方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の第1の発明は、加熱
帯、均熱帯、冷却帯からなる一連の鋼帯連続暁錨炉によ
る鋼帯の蓮続焼鎚方法にあって炉内搬送方向に複数の張
力制御ブロックを画成し、加熱帯における張力は熱膨張
による伸び変化を吸収する値に、均熱帯における張力は
塑性変形を低減する値にそれぞれ基づいて、鋼帯が加熱
帯から均熱帯に搬送されるにつれてその張力を低減制御
して燈鈍するようにしたことにある。
帯、均熱帯、冷却帯からなる一連の鋼帯連続暁錨炉によ
る鋼帯の蓮続焼鎚方法にあって炉内搬送方向に複数の張
力制御ブロックを画成し、加熱帯における張力は熱膨張
による伸び変化を吸収する値に、均熱帯における張力は
塑性変形を低減する値にそれぞれ基づいて、鋼帯が加熱
帯から均熱帯に搬送されるにつれてその張力を低減制御
して燈鈍するようにしたことにある。
また、本発明の第2の発明は、加熱帯、均熱帯、冷却帯
からなる一連の鋼帯達続焼錨炉による鋼帯の連続燐鈍方
法にあって、炉内搬送方向に複数の張力制御ブロックを
画成し、加熱帯における張力は熱膨張による伸び変化を
吸収する値に、均熱帯における張力は塑性変形を低減す
る値に、急袷帯における張力は冷却むらに起因する形状
変形を低減する値にそれぞれ基づいて、鋼帯が加熱帯か
ら灼熱帯さらに急冷却に搬送されるにつれてその張力を
低減制御して暁鈍するようにしたことにある。
からなる一連の鋼帯達続焼錨炉による鋼帯の連続燐鈍方
法にあって、炉内搬送方向に複数の張力制御ブロックを
画成し、加熱帯における張力は熱膨張による伸び変化を
吸収する値に、均熱帯における張力は塑性変形を低減す
る値に、急袷帯における張力は冷却むらに起因する形状
変形を低減する値にそれぞれ基づいて、鋼帯が加熱帯か
ら灼熱帯さらに急冷却に搬送されるにつれてその張力を
低減制御して暁鈍するようにしたことにある。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第3図は、本発明に係る鋼帯蓮続焼鈍炉の第1実施例を
示す説明図である。
示す説明図である。
この連続暁錨炉は、ぶりき原板もしくは珪素鋼板等を暁
鈍するものであり、鋼帯を所定温度にまで昇温する加熱
帯21、所定温度に所定時間保持する均熱帯22、鋼帯
を徐袷しもしくは過時効処理するために保熱する徐冷帯
23、鋼帯を略室温程度にまで冷却する急冷帯24から
構成されている。ここで、炉の入側にはアンコィラー、
清浄装置、入側ルーパ一等からなる鋼帯供給装置が設け
られ、炉の出側には出側ルーパー、サンプリング装置、
リコィラー等からなる鋼帯搬出装置が配設されている。
また、加熱帯21の前方にはプライドルロール25が配
設され、急冷帯24の後方にはプライドルロール26が
配設され、加熱帯21の出側にはプライドルロール27
が配設され、均熱帯22の出側にはプライドルロール2
8が配設されている。
鈍するものであり、鋼帯を所定温度にまで昇温する加熱
帯21、所定温度に所定時間保持する均熱帯22、鋼帯
を徐袷しもしくは過時効処理するために保熱する徐冷帯
23、鋼帯を略室温程度にまで冷却する急冷帯24から
構成されている。ここで、炉の入側にはアンコィラー、
清浄装置、入側ルーパ一等からなる鋼帯供給装置が設け
られ、炉の出側には出側ルーパー、サンプリング装置、
リコィラー等からなる鋼帯搬出装置が配設されている。
また、加熱帯21の前方にはプライドルロール25が配
設され、急冷帯24の後方にはプライドルロール26が
配設され、加熱帯21の出側にはプライドルロール27
が配設され、均熱帯22の出側にはプライドルロール2
8が配設されている。
各プライドルロール25,26,27,28は、鋼帯と
の接触面積を広くして相互の接触面圧を小さく抑えるこ
とができるように均一な直径の円筒状とされると共に前
後の鋼帯張力差を大きくすることができるように摩擦係
数が大とされ、その配設位置前後の鋼帯張力を遮断する
ようになっている。従って、炉内は、隣接するプライド
ルロール25,26,27,28によってそれぞれ画成
され、張力状態を相互に不連続的に変化可能な複数の張
力制御ブロックを形成している。プライドルロール25
と加熱帯21の入側との間、およびプライドルロール2
6とと急玲帯24の出側との間には、それぞれ張力制御
機構を形成するダンサーロール29が配設されている。
ダンサーロール29に近接する位置には、実際の鋼帯張
力を検出するテンションメータロール30が備えられ、
ダンサロール29はトルクモータ31の制御によりプラ
イドルロール25とプライドルロール27とによって画
成される張力制御ブロックもしくはプライドルロール2
6とプライドルロール28とによって画成される張力制
御ブロックのそれぞれを所要の張力状態に制御可能とし
ている。ここで、張力制御のために上下に変位した各ダ
ンサーロール29は、各プライドルロール25,26の
駆動モータ25A,26Aを回転数変化させることによ
って、原位置としての上下方向中央位置に復帰されるよ
うになっている。すなわち、各張力制御ブロックの所要
張力は指令信号32Aとして張力制御器32Bに伝達さ
れ、張力制御器32Bはテンションメータロール30の
出力値と指令信号32Aとの比較に基づき、モータトル
ク制御器32Cを介してトルクモータ31を必要回転数
だけ正逆回転してダンサーロール29を上下動し、各張
力制御ブロックの張力状態を指令信号32Aによる所要
状態に制御する。
の接触面積を広くして相互の接触面圧を小さく抑えるこ
とができるように均一な直径の円筒状とされると共に前
後の鋼帯張力差を大きくすることができるように摩擦係
数が大とされ、その配設位置前後の鋼帯張力を遮断する
ようになっている。従って、炉内は、隣接するプライド
ルロール25,26,27,28によってそれぞれ画成
され、張力状態を相互に不連続的に変化可能な複数の張
力制御ブロックを形成している。プライドルロール25
と加熱帯21の入側との間、およびプライドルロール2
6とと急玲帯24の出側との間には、それぞれ張力制御
機構を形成するダンサーロール29が配設されている。
ダンサーロール29に近接する位置には、実際の鋼帯張
力を検出するテンションメータロール30が備えられ、
ダンサロール29はトルクモータ31の制御によりプラ
イドルロール25とプライドルロール27とによって画
成される張力制御ブロックもしくはプライドルロール2
6とプライドルロール28とによって画成される張力制
御ブロックのそれぞれを所要の張力状態に制御可能とし
ている。ここで、張力制御のために上下に変位した各ダ
ンサーロール29は、各プライドルロール25,26の
駆動モータ25A,26Aを回転数変化させることによ
って、原位置としての上下方向中央位置に復帰されるよ
うになっている。すなわち、各張力制御ブロックの所要
張力は指令信号32Aとして張力制御器32Bに伝達さ
れ、張力制御器32Bはテンションメータロール30の
出力値と指令信号32Aとの比較に基づき、モータトル
ク制御器32Cを介してトルクモータ31を必要回転数
だけ正逆回転してダンサーロール29を上下動し、各張
力制御ブロックの張力状態を指令信号32Aによる所要
状態に制御する。
また、プライドルロール27もしくはプライドルロール
28の一方(この実施例においてはプライドルロール2
8)には、鋼帯搬送速度指令33Aに基づき、鋼帯を所
定の搬送速度で搬送可能にプライドルロール27,28
を回転させるとともに張力制御機構を形成する回転駆動
モータ33が連結されている。プライドルロール27と
プライドルロール28とに画成される張力制御ブロック
内にはテンションメータロール34が配設されている。
このプライドルロール27とプライドルロール28とに
よって画成される張力制御ブロックに必要とされる張力
状態は指令信号35Aとして張力制御器35Bに伝達さ
れ、張力制御器35Bは指令信号35Aとテンションメ
ータロール34の出力値との比較に基づき回転数制御器
35Cを介して回転駆動モータ33の回転数を制御し、
プライドルロール28の回転状態を変化させて、この張
力制御ブロック内の張力状態を所要状態に制御可能とな
っている。尚、回転駆動モータ33の回転数は、回転数
検出器35Dを介して回転数制御器35Cにフィードバ
ックされている。次に、上記第1実施例の作用について
説明する。
28の一方(この実施例においてはプライドルロール2
8)には、鋼帯搬送速度指令33Aに基づき、鋼帯を所
定の搬送速度で搬送可能にプライドルロール27,28
を回転させるとともに張力制御機構を形成する回転駆動
モータ33が連結されている。プライドルロール27と
プライドルロール28とに画成される張力制御ブロック
内にはテンションメータロール34が配設されている。
このプライドルロール27とプライドルロール28とに
よって画成される張力制御ブロックに必要とされる張力
状態は指令信号35Aとして張力制御器35Bに伝達さ
れ、張力制御器35Bは指令信号35Aとテンションメ
ータロール34の出力値との比較に基づき回転数制御器
35Cを介して回転駆動モータ33の回転数を制御し、
プライドルロール28の回転状態を変化させて、この張
力制御ブロック内の張力状態を所要状態に制御可能とな
っている。尚、回転駆動モータ33の回転数は、回転数
検出器35Dを介して回転数制御器35Cにフィードバ
ックされている。次に、上記第1実施例の作用について
説明する。
鋼帯は、冷間圧延された後、図示されないアンコィラ−
で巻戻され、清浄装置で清浄された後、入側ルーパーを
経て炉内へと導かれる。ここで、鋼帯が珪素鋼板である
場合には、所定の電磁特性を得るために、加熱帯21で
約850℃に昇熱され、灼熱帯22で6の砂以上保持さ
れてから徐冷帯23および急冷帯24で略室温にまで冷
却された後、炉外に搬出され、出側ルーバ、サンプリン
グ装置を経て巻取られる。ここで、プライドルロール2
5とブライドル27とによって画成される主として加熱
帯21の鋼帯張力は、指令信号32Aとテンションメー
タロール30の出力値とを入力とする張力制御器32B
、モータトルク制御器32Cによって制御されるトルク
モータ31、ダンサーロール29を介して、所要の高い
張力状態に維持される。
で巻戻され、清浄装置で清浄された後、入側ルーパーを
経て炉内へと導かれる。ここで、鋼帯が珪素鋼板である
場合には、所定の電磁特性を得るために、加熱帯21で
約850℃に昇熱され、灼熱帯22で6の砂以上保持さ
れてから徐冷帯23および急冷帯24で略室温にまで冷
却された後、炉外に搬出され、出側ルーバ、サンプリン
グ装置を経て巻取られる。ここで、プライドルロール2
5とブライドル27とによって画成される主として加熱
帯21の鋼帯張力は、指令信号32Aとテンションメー
タロール30の出力値とを入力とする張力制御器32B
、モータトルク制御器32Cによって制御されるトルク
モータ31、ダンサーロール29を介して、所要の高い
張力状態に維持される。
プライドルロール27とプライドルロール28によって
画成される。加熱帯21の出側と均熱帯22内における
鋼帯張力は指令信号35Aとテンションメ−タロール3
4の出力値とを入力とする張力制御器35B、回転数制
御器35Cによって制御される回転駆動モータ33、プ
ライドルロール28により所要の低い張力状態に維持さ
れる。プライドルロール26とプライドルロール28と
によって画成される主として徐冷帯23と急冷帯24に
おける鋼帯張力は、加熱帯21側での操作と同様に、ダ
ンサーロール29の上下動制御によって、所要の張力状
態に維持される。満、炉内に配置されているプライドル
ロール28の回転数が変化する場合には、その後方張力
にも変化を及ぼすが、その張力変化は後方の張力制御ブ
ロック内に配置されているテンションメータロール30
1こよって直ちに検出され、指令信号32Aに基づく所
要張力状態が維持される。上記第1実施例によれば、炉
内の鋼帯張力は、プライドルロール25,26,27,
28によつて画成される張力制御ブロック毎に独立的に
変化可能となる。
画成される。加熱帯21の出側と均熱帯22内における
鋼帯張力は指令信号35Aとテンションメ−タロール3
4の出力値とを入力とする張力制御器35B、回転数制
御器35Cによって制御される回転駆動モータ33、プ
ライドルロール28により所要の低い張力状態に維持さ
れる。プライドルロール26とプライドルロール28と
によって画成される主として徐冷帯23と急冷帯24に
おける鋼帯張力は、加熱帯21側での操作と同様に、ダ
ンサーロール29の上下動制御によって、所要の張力状
態に維持される。満、炉内に配置されているプライドル
ロール28の回転数が変化する場合には、その後方張力
にも変化を及ぼすが、その張力変化は後方の張力制御ブ
ロック内に配置されているテンションメータロール30
1こよって直ちに検出され、指令信号32Aに基づく所
要張力状態が維持される。上記第1実施例によれば、炉
内の鋼帯張力は、プライドルロール25,26,27,
28によつて画成される張力制御ブロック毎に独立的に
変化可能となる。
すなわち、加熱帯21における鋼帯張力は高い張力状態
となり、鋼帯が熱膨張によって伸びるにもかかわらず、
弛みを生ずることなく蛇行等の危険を生じない。また、
加熱帯21の出側および均熱帯22の鋼帯張力は低い張
力状態に維持され、鋼帯の降伏点が低下するにもかかわ
らず、大きな塑性変形を生じさせることがない。尚、表
1 上記第1実施例における均熱帯22の鋼帯張力を従来例
の60%に相当する低張力状態に維持した場合には、表
1に示されるように、連続暁鈍前後での鋼帯の伸びが大
幅に改善されることが認められている。
となり、鋼帯が熱膨張によって伸びるにもかかわらず、
弛みを生ずることなく蛇行等の危険を生じない。また、
加熱帯21の出側および均熱帯22の鋼帯張力は低い張
力状態に維持され、鋼帯の降伏点が低下するにもかかわ
らず、大きな塑性変形を生じさせることがない。尚、表
1 上記第1実施例における均熱帯22の鋼帯張力を従来例
の60%に相当する低張力状態に維持した場合には、表
1に示されるように、連続暁鈍前後での鋼帯の伸びが大
幅に改善されることが認められている。
第4図は本発明に係る蓮続焼鈍炉の第2実施例を示す説
明図である。
明図である。
この蓮続焼雛炉は、軟質ぶりき原板もしくは絞り用冷延
鋼板を焼鎚可能とするものであり、加熱帯41、均熱帯
42、急冷帯43、徐冷帯44および急冷帯45から構
成されている。この第2実施例においては、炉の入側お
よび出側に、それぞれ前記第1実施例におけると同様な
プライドルロール25,26が配設されると共に、急冷
帯43の入側とその出側にそれぞれプライドルロール2
7,28が配設されている。すなわち、この第2実施例
においては、プライドルロール25とプライドルロール
27とによって画成される加熱帯41と均熱帯42、プ
ライドルロール27とプライドルロール28とによって
画成される急冷帯43、プライドルロール28とプライ
ドルロ−ル26とによって画成される徐冷帯44と急冷
帯45、のそれぞれに相互に独立的な張力制御ブロック
が形成されている。また、加熱帯41と均熱帯42の張
力制御ブロック、および徐袷帯44と急冷帯45の張力
制御ブロックのそれぞれには第4図に示されるように、
前記第1実施例におけると同様なダンサーロール29を
上下動して張力状態を所要状態に制御する張力制御機構
が配設されている。
鋼板を焼鎚可能とするものであり、加熱帯41、均熱帯
42、急冷帯43、徐冷帯44および急冷帯45から構
成されている。この第2実施例においては、炉の入側お
よび出側に、それぞれ前記第1実施例におけると同様な
プライドルロール25,26が配設されると共に、急冷
帯43の入側とその出側にそれぞれプライドルロール2
7,28が配設されている。すなわち、この第2実施例
においては、プライドルロール25とプライドルロール
27とによって画成される加熱帯41と均熱帯42、プ
ライドルロール27とプライドルロール28とによって
画成される急冷帯43、プライドルロール28とプライ
ドルロ−ル26とによって画成される徐冷帯44と急冷
帯45、のそれぞれに相互に独立的な張力制御ブロック
が形成されている。また、加熱帯41と均熱帯42の張
力制御ブロック、および徐袷帯44と急冷帯45の張力
制御ブロックのそれぞれには第4図に示されるように、
前記第1実施例におけると同様なダンサーロール29を
上下動して張力状態を所要状態に制御する張力制御機構
が配設されている。
また、プライドルロール28には、第4図に示されるよ
うに、前記第1実施例におけると同様に回転駆動モータ
33を介して急冷帯43の張力制御ブロックにおける張
力状態を所定状態に制御する張力制御機構が配設されて
いる。すなわち、この第2実施例における鋼帯張力は、
急冷帯43において低い張力状態とし、その前後におけ
る鋼帯張力はより高く設定されるようになっている。次
に上記第2実施例の作用について説明する。
うに、前記第1実施例におけると同様に回転駆動モータ
33を介して急冷帯43の張力制御ブロックにおける張
力状態を所定状態に制御する張力制御機構が配設されて
いる。すなわち、この第2実施例における鋼帯張力は、
急冷帯43において低い張力状態とし、その前後におけ
る鋼帯張力はより高く設定されるようになっている。次
に上記第2実施例の作用について説明する。
炉内に搬入される鋼帯が鰍質ぶりき原板である場合には
、加熱帯4 1において約700こ0に昇熱し、均熱帯
42において約700℃に2現砂以上保持し、急冷帯4
3において約40qo/sec.の冷却速度で約400
℃にまで冷却し、徐冷帯44において約400qoに6
現砂以上保持し、急冷帯45において略室温近くにまで
冷却した後、糠錨を完了した鋼帯は炉外へ搬出される。
ここで、加熱帯41と灼熱帯42内の鋼帯張力は指令信
号32Aとテンションメータロール30の出力値に基づ
く張力制御器32B、モータトルク制御器32Cによっ
て制御されるトルクモータ31、ダンサーロール29に
よって所定の張力状態とされている。
、加熱帯4 1において約700こ0に昇熱し、均熱帯
42において約700℃に2現砂以上保持し、急冷帯4
3において約40qo/sec.の冷却速度で約400
℃にまで冷却し、徐冷帯44において約400qoに6
現砂以上保持し、急冷帯45において略室温近くにまで
冷却した後、糠錨を完了した鋼帯は炉外へ搬出される。
ここで、加熱帯41と灼熱帯42内の鋼帯張力は指令信
号32Aとテンションメータロール30の出力値に基づ
く張力制御器32B、モータトルク制御器32Cによっ
て制御されるトルクモータ31、ダンサーロール29に
よって所定の張力状態とされている。
また、徐冷帯44と急玲帯45の鋼帯張力も、同様にダ
ンサーロール29を上下動して所要の張力状態に維持さ
れる。急冷帯43の鋼帯張力は、指令信号35Aとテン
ションメータロール34の出力値とに基づく張力制御器
35B、回転数制御器35Cによって駆動される回転駆
動モータ34、プライドルロール28により、所要の低
い張力状態とされる。すなわち、上記第2実施例によれ
ば、プライドルロール25,26,27,28によって
画成される各張力制御ブロック毎に所要の鋼帯張力が総
表2持され、急冷帯43の鋼帯張力は前後の張量に比し
てより低く設定可能となることから、鋼帯は高い冷却速
度下にあって冷却むらを生じ易いにもかかわらず、形状
変形あるいはクーリングバックル等を生ずることがない
。
ンサーロール29を上下動して所要の張力状態に維持さ
れる。急冷帯43の鋼帯張力は、指令信号35Aとテン
ションメータロール34の出力値とに基づく張力制御器
35B、回転数制御器35Cによって駆動される回転駆
動モータ34、プライドルロール28により、所要の低
い張力状態とされる。すなわち、上記第2実施例によれ
ば、プライドルロール25,26,27,28によって
画成される各張力制御ブロック毎に所要の鋼帯張力が総
表2持され、急冷帯43の鋼帯張力は前後の張量に比し
てより低く設定可能となることから、鋼帯は高い冷却速
度下にあって冷却むらを生じ易いにもかかわらず、形状
変形あるいはクーリングバックル等を生ずることがない
。
尚、急冷帯43における鋼帯の形状不良によってライン
を停止したりラインスピードを低下させるダウンタイム
A、クーリングバックルの発生によってラインを停止し
たりラインスピードを低下させるダウンタイムBは、上
記第2実施例において急冷帯43における鋼帯張力を従
来例の3分の1程度に低下したことにより、表2に示さ
れるように大幅に改善可能となることが認められている
。以上のように、本発明は、加熱帯、均熱帯、冷却帯か
らなる一連の鋼帯蓮続焼錨炉において、炉の入側、出側
および炉内のそれぞれに前後の鋼帯張力を遮断するプラ
イドルロールを配設して、炉内に複数の張力制御ブロッ
クを画成し、各張力制御ブロック毎に鋼帯張力を制御す
る張力制御機構を配備するようにしたので、炉内の各帯
域において適正な張力を鋼帯に付与し、安全で良好な操
業状態を確保することができるという効果を有する。
を停止したりラインスピードを低下させるダウンタイム
A、クーリングバックルの発生によってラインを停止し
たりラインスピードを低下させるダウンタイムBは、上
記第2実施例において急冷帯43における鋼帯張力を従
来例の3分の1程度に低下したことにより、表2に示さ
れるように大幅に改善可能となることが認められている
。以上のように、本発明は、加熱帯、均熱帯、冷却帯か
らなる一連の鋼帯蓮続焼錨炉において、炉の入側、出側
および炉内のそれぞれに前後の鋼帯張力を遮断するプラ
イドルロールを配設して、炉内に複数の張力制御ブロッ
クを画成し、各張力制御ブロック毎に鋼帯張力を制御す
る張力制御機構を配備するようにしたので、炉内の各帯
域において適正な張力を鋼帯に付与し、安全で良好な操
業状態を確保することができるという効果を有する。
第1図は従来例に係る鋼帯連続暁鈍炉と炉内鋼帯張力状
態とを示す説明図、第2図は従来例に係る他の鋼帯蓮続
焼鈍炉と炉内鋼帯張力状態を示す説明図、第3図は本発
明に係る鋼帯連続競錨炉の第1実施例とその炉内鋼帯張
力状態を示す説明図、第4図は同第2実施例とその炉内
鋼帯張力状態を示す説明図である。 21,41・・・加熱帯、22,42・・・境熱帯、2
3,44・・・徐冷帯、24,43,45・・・急冷帯
、25,26,27,28…プライドルロール、29…
ダンサーロール、30,34…テンシヨンメータロール
、31・・・トルクモータ、33・・・回転駆動モータ
。 第1図 第2図 第3図 第4図
態とを示す説明図、第2図は従来例に係る他の鋼帯蓮続
焼鈍炉と炉内鋼帯張力状態を示す説明図、第3図は本発
明に係る鋼帯連続競錨炉の第1実施例とその炉内鋼帯張
力状態を示す説明図、第4図は同第2実施例とその炉内
鋼帯張力状態を示す説明図である。 21,41・・・加熱帯、22,42・・・境熱帯、2
3,44・・・徐冷帯、24,43,45・・・急冷帯
、25,26,27,28…プライドルロール、29…
ダンサーロール、30,34…テンシヨンメータロール
、31・・・トルクモータ、33・・・回転駆動モータ
。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加熱帯、均熱帯、冷却帯からなる一連の鋼帯連続焼
鈍炉による鋼帯の連続焼鈍方法において、炉内搬送方向
に複数の張力制御ブロツクを画成し、加熱帯における張
力は熱膨張による伸び変化を吸収する値に、均熱帯にお
ける張力は塑性変形を低減する値にそれぞれ基づいて、
鋼帯が加熱帯から均熱帯に搬送されるにつれてその張力
を低減制御して焼鈍することを特徴とする鋼帯の連続焼
鈍方法。 2 加熱帯、均熱帯、急冷帯、冷却帯からなる一連の鋼
帯連続焼鈍炉による鋼帯の連続焼鈍方法において、炉内
搬送方向に複数の張力制御ブロツクを画成し、加熱帯に
おける張力は熱膨張による伸び変化を吸収する値に、均
熱帯における張力は塑性変形を低減する値に、急冷帯に
おける張力は冷却むらに起因する形状変形を低減する値
にそれぞれ基づいて、鋼帯が加熱帯から均熱帯さらに急
冷帯に搬送されるにつれてその張力を低減制御して焼鈍
することを特徴とする鋼帯の連続焼鈍方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54141506A JPS607693B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 鋼帯の連続焼鈍方法 |
| US06/199,200 US4358093A (en) | 1979-10-31 | 1980-10-21 | Steel strip continuous annealing furnace |
| EP80106688A EP0031013B1 (en) | 1979-10-31 | 1980-10-30 | Steel strip continuous annealing furnace |
| MX184546A MX154118A (es) | 1979-10-31 | 1980-10-30 | Mejoras en horno de recocido continuo para bandas de acero |
| DE8080106688T DE3062371D1 (en) | 1979-10-31 | 1980-10-30 | Steel strip continuous annealing furnace |
| BR8007088A BR8007088A (pt) | 1979-10-31 | 1980-10-31 | Forno de recozimento continuo de tiras de aco |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54141506A JPS607693B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 鋼帯の連続焼鈍方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5665942A JPS5665942A (en) | 1981-06-04 |
| JPS607693B2 true JPS607693B2 (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=15293533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54141506A Expired JPS607693B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 鋼帯の連続焼鈍方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4358093A (ja) |
| EP (1) | EP0031013B1 (ja) |
| JP (1) | JPS607693B2 (ja) |
| BR (1) | BR8007088A (ja) |
| DE (1) | DE3062371D1 (ja) |
| MX (1) | MX154118A (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837121A (ja) * | 1981-08-29 | 1983-03-04 | Nippon Steel Corp | 低級電磁鋼板の製造方法 |
| JPS599130A (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-18 | Kawasaki Steel Corp | 鋼帯のロ−ル冷却方法 |
| US4571274A (en) * | 1982-10-28 | 1986-02-18 | Kawasaki Steel Corporation | Method for continuous annealing of a metal strip |
| JPS5993826A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-30 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 軟質錫メツキ原板の製造方法 |
| JPS59143028A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-16 | Nippon Steel Corp | 連続熱処理炉における金属ストリツプの冷却装置 |
| JPH0663042B2 (ja) * | 1984-12-30 | 1994-08-17 | 新日本製鐵株式会社 | 電磁鋼板の連続焼鈍方法 |
| CA1280190C (en) * | 1986-09-30 | 1991-02-12 | Yasuhiro Yamaguchi | Method and system for controlling tension to be exerted on metal strip in continuous annealing furnace |
| US5174835A (en) * | 1989-11-22 | 1992-12-29 | Selas Corporation Of America | Method of strip elongation control in continuous annealing furnaces |
| US5174822A (en) * | 1991-01-03 | 1992-12-29 | National Steel Corporation | Steel strip annealing and coating apparatus |
| FR2688802B1 (fr) * | 1992-03-19 | 1994-09-30 | Stein Heurtey | Procede de traitement thermique de bandes metalliques. |
| KR960006583B1 (ko) * | 1992-05-25 | 1996-05-20 | 십닙폰세이테쭈 카부시키가이샤 | 강대의 연속소둔설비 |
| US5497817A (en) * | 1992-05-25 | 1996-03-12 | Nippon Steel Corporation | Method for continuously annealing steel strip |
| KR960016462B1 (ko) * | 1994-03-02 | 1996-12-12 | 신니뽄 세이데스 가부시끼가이샤 | 강 스트립의 연속어닐링장치 및 그의 장력제어장치와 장력제어방법 |
| DE10342798B3 (de) * | 2003-09-16 | 2005-03-10 | Siemens Ag | Bandzugregelung in einer Behandlungslinie für Materialband, insbesondere Metallband |
| KR101568547B1 (ko) * | 2013-12-25 | 2015-11-11 | 주식회사 포스코 | 스트립의 연속소둔 장치 및 그 연속소둔 방법 |
| FR3027920B1 (fr) | 2014-10-29 | 2019-03-29 | Fives Stein | Procede d'orientation de grains de tole d'acier, dispositif s'y rapportant, et installation mettant en oeuvre ce procede ou ce dispositif |
| FR3063737B1 (fr) * | 2017-03-13 | 2020-06-26 | Fives Stein | Ligne continue de recuit ou de galvanisation comprenant un bloc tensionneur entre deux fours consecutifs |
| CN109321741A (zh) * | 2017-07-31 | 2019-02-12 | 湖北华鑫科技股份有限公司 | 精密钢带自动退火机 |
| CN114150140B (zh) * | 2021-12-09 | 2023-03-21 | 飞马智科信息技术股份有限公司 | 一种冷轧薄板处理线水平连续退火炉的建张方法 |
| CN115077243B (zh) * | 2022-06-01 | 2025-01-28 | 中冶南方(武汉)热工有限公司 | 一种用于电磁感应加热炉的防护装置 |
| CN115478157B (zh) * | 2022-09-28 | 2024-01-02 | 首钢智新迁安电磁材料有限公司 | 一种清除炉辊结瘤的方法 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3060945A (en) * | 1960-01-05 | 1962-10-30 | Thyssen Huette Ag | Apparatus for introducing wide metal strip into a pickling device |
| US3269714A (en) * | 1964-02-17 | 1966-08-30 | United States Steel Corp | Continuous heat treating apparatus |
| DE1282408B (de) * | 1965-05-26 | 1968-11-07 | Artos Meier Windhorst Kg | Antrieb von Behandlungseinrichtungen fuer laufende Warenbahnen |
| JPS4923727B1 (ja) * | 1969-12-16 | 1974-06-18 | ||
| CA948530A (en) * | 1969-12-30 | 1974-06-04 | Bunichiro Kawasaki | Method and apparatus for producing low carbon cold-rolled steel |
| JPS535607B2 (ja) * | 1973-01-11 | 1978-03-01 | ||
| JPS5230928B2 (ja) * | 1973-01-20 | 1977-08-11 | ||
| US4012028A (en) * | 1975-05-08 | 1977-03-15 | Vladimir Izrailevich Dunaevsky | Furnace of a continuous metal strip heat-treatment plant |
| JPS58495B2 (ja) * | 1975-08-25 | 1983-01-06 | 日本鋼管株式会社 | レンゾクシヨウドンソウチ |
| US4060186A (en) * | 1975-11-18 | 1977-11-29 | National Steel Corporation | Metal strip handling apparatus and method |
-
1979
- 1979-10-31 JP JP54141506A patent/JPS607693B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-10-21 US US06/199,200 patent/US4358093A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-10-30 DE DE8080106688T patent/DE3062371D1/de not_active Expired
- 1980-10-30 EP EP80106688A patent/EP0031013B1/en not_active Expired
- 1980-10-30 MX MX184546A patent/MX154118A/es unknown
- 1980-10-31 BR BR8007088A patent/BR8007088A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4358093A (en) | 1982-11-09 |
| JPS5665942A (en) | 1981-06-04 |
| EP0031013A1 (en) | 1981-07-01 |
| EP0031013B1 (en) | 1983-03-16 |
| DE3062371D1 (en) | 1983-04-21 |
| BR8007088A (pt) | 1981-05-05 |
| MX154118A (es) | 1987-05-19 |
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