JPS6076899A - nビツトデジタル化電気信号を音響信号に変換するスピーカ装置 - Google Patents

nビツトデジタル化電気信号を音響信号に変換するスピーカ装置

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JPS6076899A
JPS6076899A JP59189815A JP18981584A JPS6076899A JP S6076899 A JPS6076899 A JP S6076899A JP 59189815 A JP59189815 A JP 59189815A JP 18981584 A JP18981584 A JP 18981584A JP S6076899 A JPS6076899 A JP S6076899A
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voice
voice coil
bit
diaphragm
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ヨリス・アデルベルト・マリア・ニユーウエンデイエイク
ウイルヘルムス・ドミニクス・アントニウス・マリア・フアン・ヒエイセル
ヘオルヒウス・ベルナルドウス・ヨセフ・サンデルス
ヤコブ・マリア・フアン・ニユーウランド
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    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ダイヤフラム、マグネットシステムおよびこ
のマグネットシステムと共働スるn l[51のボイス
コイルとより成るhJ電電形ランスジューサを有し、1
iiJ記のn lll!+lのボイスコイルをnビット
のデジタル化電気信壮の夫々の1つの値に応じて駆動す
る装置か設りられた、nビットデジタル化?!L気信号
を音響m号に変換するスピーカ装置に関するものである
。また本発明は本発明のスピーカ装置に用いる■す」電
1形[ランスンユーサに関するものである。前記の形式
のスピーカ装置は、日本音ψゼ学会(Acoustic
al 5ociety of Japan)の198z
年8月の春季会15°(のnA事釘6蛋7−6418頁
のK。
Inanaga氏とM、 NishN15hi氏の[動
電形PC’Mデジタルスピーカの音響特性J I 「T
he acousticcharacteri−stj
、cs of )4ovj−ng−Coil type
 P OMd1g1tal 1oudspeakerJ
 )より知られている。
この公知のスピーカは、可動コイル形スピーカのハラの
動電形トランスジューサを有し、ボイスコイルは1つの
コイルボビンj−に別個のボイスコイルとして配設され
ている。けれども、本発明は可動コイル形スピーカの形
の6!す型彫トランスジューサをイ丁するスヒ゛−カに
l1Jt!定されるものではない。
本発明は例えばボイスコイルがグイアワラム上に導’F
K層の形で設(Jられたリボン月くスピーカに関するも
のでもある。
前述の刊行物に記載されたトランスジューサザは、夫々
4+ 8ターンを有する痩数のボイスコイルを有してい
る。
ボイスフィルの駆動装置は、ボイスコイルの関係するビ
ットの位と一致してその大きさが変化(増111J )
するIJ14閉電圧によって駆動される。
これは、公知のスピーカは、ボイスコイルを駆動するの
に使用ボイスフィルと同数の電を喧を必要とすること3
意L115する。このように多数の穎なる11を源電圧
を用いることは極めて複全11であり、装置が高価にな
るという欠点がある。リエに、公知のスピーカは、最大
の駆動で最適の効平か?1)られない。
乍i 1ffJ IIf358〜31.699号公報に
は、ボイスコイルの駆動装置が唯1つの電源しか必要と
せず九最大駆動で!υ滴の効率が得られるような手段が
提案されている。この手段′によれハ゛、ボイスコイル
は、その長さがすべてのボイスコイルに対して同じであ
る導体を夫々有し、この導体は、その’11 Ml j
jよび比抵抗がすべてのボイスコイルに71して少なく
とも実n的に同じである飼料よりつくらオL1指数1が
nビットのデジタル化Tl’i n信号の最5ヒ位ビッ
トに対応するボイスフィルに割当てられヰた連続した指
数がnピントのデジタル化電気fi3号)連続した下位
ビットに割当てられ更に最も大きな指数がnビットのデ
ジタル化電気信叶の最下位ビットに対1心するボイスフ
ィルにiij:1当てられるようにして指数m(mは整
数で≧n)かnu記の各ボイスコイルに割当てられた場
合にm番目のボイスコイルの導体の組直断面(sl A
mと1番目のボイスフィルの導体のiし直断面fIII
 A1との比が式%式%:21 を満足するようにされている。一般に導体14料として
fllilまたはアルミニュームが用いられる。
前記の特開昭58−31699号公報に示されたものは
、単一の電源の場合でも柚々のボイスコイルを正しく(
即ち適当なレベルまたは振幅で)M<1川することがη
1能であり、しかも実質的に最適の々I率を得ることが
できるという詔酩に基いたものである。
これはボイスコイルの電流を斐えることによって]成す
ることができ、異なる電流は、ボイスコイル1体の異な
るオーム抵抗によって単一の電源から取り出される。こ
のことは、すべてのボイス1コイルの導体が同じ長さな
らば、導体の浜1u断面(青がノー上位ピントに対応す
るボイスコイルより始まって2の累乗だけ減少すること
を意味する。
前記の特開昭58−81699壮公報に示された手段は
%各導体が単一の心をイjしz連続したより上位のビッ
トに対応する導体の心の[a径はVTづつ増加するよう
にして実施さ2する。けれども、このようなトランスジ
ューサのやり造は比中父的腹雑であり、したがって高く
つく。
本発明の目的は、より簡単でしたがって安くつくること
のできるトランスジューサを得ることにある。この目的
で、本発明のスピーカ装置は、m番目のボイスコイルの
導体が、P′fi:lに等しいかまたはそれより大きく
且つ最下位ビットに対応するn番目のボイスコイルの導
体の心の数としまたmを1からn迄の範囲としたときに
、η、に会〔列に配されたP・+2 IMの心を有する
ことをり、“を徴とする。本発明は、異なる直径の心を
使用することはコイルの製造に不便であるという事実の
認識に基いたものである。更に、直径が正確にA箇だ(
J異なる心をつくることは困朝1である。同一直径の線
を用いる方が遥かに簡?)1であり、また所望のIQi
 can(1+は複数の線を並列に用いることによって
得られる。
パルス符号変iM信号再生スピーカは特開昭52−12
1816号および特[71月11’J 57−1867
98号の両公報に記11&されている。けれども、これ
等の2つ)動電形スピーカでは、他直断面債の比が前記
の式に合うように選はれてはいない。更に、特開昭51
−121816号公報記載のスピーカは、ボイスコイル
の励磁に電流駆動を用いている。
これは大ぎな電力消費を招く。
O1J述の特開昭58−81699号公報には可動コイ
ルスピーカの形の動電形トランスジューサが記載されて
いる。本発明によれは、この特開昭58−81(i99
号公報を基にし、リボン形スピーカの形の両市、形トラ
ンスジューサを極めてni+単且つ安価に購成すること
が゛可能である。
リボン形の動r(を形トランスジューサをそなえたスピ
ーカにおいては1ダイヤフラムは複数の重ねられた箔よ
り成り、隣接箔はその乍表面[1”1に亘っテr3Hに
接し、少なくとも1つのボイスフィルカ箔上に設りられ
る。史に、このようなスピーカ′では導電層の11λさ
がすべての導体に対して同じか(この場合には導体の1
llidの比が前記の式を満足するようなものでなくて
はならない〕または導体の幅がすべての導体に対して同
じ(この場合には導体の厚さの比が前記の式を満足する
ようなものでなけれはならない)である。前者のやり方
の方が好ましい。というのは、この場合は箔」二に設(
)られる・導電層の場所的なエツチングによって極めて
(K単につくることかできるからである。
以下本発明を図面の実施例を参照して更に詳4゜111
に説明する。なお各図面において同−和号は同じ素子を
示す。
第1図は特開昭58−81699号公報に示さ117j
 スピーカを線図的に示したもので、このスピーカは、
ダイヤフラム2、マグネットシステム8およびこのマグ
ネットシステムと:!’3 j、約するn Wdのボイ
スコイル4.1−4.nとをそなえた動電形トランスジ
ューサ1を有する。この場合nは整数で≧2である。各
ボイスコイルはすべてのボイスコイルに対して同じ長さ
の導線を有する。ボイスコイルはすべて1つのコイルボ
ビン5上に配設される。
このコイルボビン5はダイヤフラム2に連争吉されてい
る。ボ・rスフイル19<動装置i、7は符号lOで示
されている。デジタル化された電気信号11は前記の装
置に加えら211、また若し必要ならはコンバータ12
で変換される。この信号は、nl固のボイスコイルの駆
動をilr#自1するnピノ)・と1つの符号ビットを
有する。前記のnビットは、線18゜1゜1B、2 、
13.3 −−−−−13.1を経て関係のスイ゛ンチ
14.1 、 IJ、2 、14.3−−−−−14.
n ニ加えらし、コれ痔のスイッチをflNJ 1rf
llする。符号ビットに応じて、スイッチ16は正およ
び負の電源電圧■。と−■。
の間を切換えられる。ボイスコイル4+。1−4.n(
7,1各コイルの端は、スイッチ14.1.− H+、
nの夫々の1つを経て正または負の電源電圧に接続され
るがまたは切離される。
ボイスコイル4.1−4.nのコイルの他t1^1は定
電位点17(接地)に接続されている。デジタル電電K
 Ifi号の最上位ビットは線13.1を軽で)インチ
14.1に加えられ、ボイスコイル4.1を駆動子る。
これに続く下位ピントは腺IJ2 、IL3−−−−ひ
経て(この順序で)スイッチ141.2 、14.3−
−−に加えられる。最下位ピントは線13゜nを経てス
イッチ14.Hに送られ、ボイスコイル4.Hの駆動を
制御する。ボイスコイルの駆動装置10は、高い価(i
ia理「1」)のビットが線13゜1を紗でスイッチ1
4.1に加えられるとこのスイッチは[!)じ、られる
ようにj(U作する。逆に、低い価(論理「0」 )が
線18.1を経て加えられると、このスイッチは開かれ
る。これと同様のことがW 13.2−13、nを経て
スイッチ14.1−IJ、nの1ljJ rJl+に当
て[iEることは云うまてもない。今Amをボイスコイ
ル+、mの導m O) 框irJ断面債としく +lI
 Lt 1 カラn) A1を最下位ビットにス1応す
るボイスコイル由。1の導線の組直11y1面情とする
と、八□とA□の比に対して次の式 %式% が有効である。このことは、最上位ピントに対応するボ
イスコイル4.1がら始まって、これにio、;: <
下位ピントに対応するボイスコイル蛋、2 、 c、3
−−−−の他的断(r+i債がその都rw 1/2減少
することを意味する。
昌−<下イ立ビットに対してボイスコイルのilMの抵
抗値は増加し、これは、続く下位ビットに対して導線を
流れる電流がその都度1/2減少し、このためボイスコ
イルの正しい駆動がピントの位と一致して行われるとい
うことを意味する。11■述の特GiJ昭58−810
99号公報ニよしば、匪iハ断imi[ビIAmのン化
は第2A図に示す方法で達成することができる。第2A
図はtつのボイスコイル2451−24Jが配設された
コイルボビン5をil< ス。ボイスコイルH1゜■は
最上位ビットの値にl+i;じて駆動され、ボイスコイ
ル24.4は最下位ビットのftffに応じて駆動され
る。ボイスコイル(i夫々単一の心をイrする導pJ2
5.1−25.4を有する。したがって各ボイスコイル
は全部で1ターンを有1−る。心の曲直1191而債は
、心25.1から始まり、島゛く心g[i、2゜25゜
3および25゜tに対して減少する(その都度1/2)
ことかわかるであろう。第2A図は、ボイスコイル2Φ
。1−21゜4を有するコイルボビン5の外にスイッチ
14.1−11.4がらの導f、’i!の一部も線図的
に示している。
第2A額の11η造は、Φつの異なる断面(’+′Jの
心を必要とするので、極めて不便である。史に、直径間
の比は不便な因数、J丁に径って変[ヒする。
第2B図はより便〕″すな解決を示す。ここでは、m番
目のボイスコイルの/ニア ffjは症【こ並列に配さ
れた同一断面のP・2 n−m時の心を有する。この場
合Pは1に等しいかまたはそれより大きく、最下位ピン
トに対応するボイスコイルの導線の心の数である。また
mは1からnの丸111Jの数である。この実施例が第
2B図に示されている。この第2BliJは8つのボイ
スコイル84.1 、84+、2および84.8が配設
された1つのコイルボビン5を示す。ボイスコイル84
゜8は最下位ヒツトの値に応じて駆動サレ、Ill 1
つの心85を有する導体を有する、即ちP=1である。
したがって次のボイスコイル84.2 ハ2つの心85
と87を有する。ボイスコイル84.1はtつの心8B
−11を有する。
第2B図よりわかるように、2つまたはtつの心はげに
並列に配されている。このため、スイフチ1↓、l、1
Φ、2および14.13よりのめ(線の一部も線図的に
示されている。ボイスコイルは必ずしも第1図、第2A
図および第2B−に示したようにコイルボビン上に次々
に互に]IY+かに間隔をおいて配設する必要はない。
云う士でもなく、すべてのボイスコイルのジ!λf”+
+ kフィルボビンにまとめて配;没することも可能で
ある。
不発1gjのrt!I 「:c形トランスジューサの別
の実施例′:i:第3171に示す。第8図のトランス
ジューづはリボン形の勤″:’it形トランスジューサ
である。このようなトランスジューサは例え(j出If
t公開されたオランダ国1″「81出願第79.11 
a、++ 08 粥より知られている。第3図は本願人
の以01Jの出1jijiにががる出願公IJH)され
たオランダrk特訃#j願81.02.572とのjI
b良形を・示す。このトランスジューサは円形1・・で
も長方形でもよい。第8図は、柴1派内の導体のFjセ
方向に東直な方向で切った長方形トランスジューサのl
!1而図面ある。このトランスジューサ゛のマグネット
システムは中心1& 51 % 、J−イ1ゾ52,5
8、下・仮5名およびHR分55と56を有する。マグ
ネ1ソトシステム内の磁界は前記の部分55と56を永
久磁石として形成することによって得られる。
1ilj化の方向は逆方向にすることもできる。マグネ
ットシステムの他の部分は軟磁性体例えば軟鉄よりつく
られる。
長方形の形では部分55と56はη、に平行に延在する
2つの梓猷石のl1Ji血を示す。代りに、部分55と
56を軟111性体よりつくり、中心棒の少なくとも斜
線部分51’をΔく久ω石として村・ν成することもで
きる。空1ii 5 Bは上板52と中心棒51との間
および上板58と中心1躯51との間に形成1され、こ
れ等の空隙は互に平行にり■在する。ダイヤフラム67
がI)iJ )!己の空1i:j 5 B内に、’便に
、jられる。このダイヤフラム57のil j♂につい
ては後でm 4 l’l!J企参照して説明する。
上板52と53は夫々2つの板状部分52’、52’お
よび53’ 、 5 B’より成る。6対fig’、5
2”と58’ 、 、5 Pの2つの板状部分はその対
面する主表面の一部で臣に接し、ごの主表面はダイヤフ
ラムの平面内に平?テGこjllyされる。板状部分の
6幻の一方のj=jψu’+iの他の部分は図に60で
示すようにt’+’tかに引込み、このため空間61が
形成される。ダイヤプラムはこのダイヤフラムのk !
l−分が611記の空間61内にあるように、板状部分
52’、52’と63’、5B’との間昏こ設けられる
。ダイヤフラム57は、6対の2つの板状部分の間に取
り付けられたフレーム62によって恨るようGこしても
よい。Cづれども、この1(りにダイヤフラムを&状部
分52’、52’と58’、58’自身の間にね1着し
てもよい。更に、空間61に減衰けをそなえてもよい。
図面には減衰H63が示されているが、この減衰材はダ
イヤプラムの上側にだ+1あり、ダイヤフラムと機械的
に接触している。この減衰例はダイヤプラムの1rTi
 (illに設ける方が好ましい。nu記のか!2 Q
 tDはダイヤフラムの晶い自然共振(natural
resonance) (即ちダイヤフラムの駆動によ
り励起されたダイヤフラムの固イ1周波数に対1+i;
+するパターンのダイヤフラムの自然]11テ動)。中
心41ii ’51はダイヤフラムの他方の側にも延在
するのが好ましい。ダイヤフラムのこの(II!lに配
設された部分51’は図面に破線で示しである。中心t
1狛の2つの部分51′と51′の間にあるダイヤプラ
ム部分は自由に動けるのが好ましい。部分51′は図示
しない支持体によって図の位置に保持される。トランス
ジューサがその音響信号を放射する媒体へのインピーダ
ン、ス整合をより良くするために、空iQ 58に而す
る部分51’、52’および53′の端面は丸くされる
。このことは、これ等のl71fa l/IJはダイヤ
フラム表面からの距離が増ずにつれてダイヤプラム表面
と平行な方向に史にUに離れ、このためホーン状の放射
開口が形成されることを意味する。
第4Δ図はダイヤフラムの斜視図、第4B図は14Af
JのIB−Bにおけるダイヤフラム57の左半分の断面
図である。第4AIiJのダイヤフラムの左半分(即ち
第4B図に示した部分)は1第8図に示したトランスジ
ューサの上板52と中心(II(51の間の空隙58の
位置に配される。ダイヤフラムの右半分は、上板53と
中心棒51の間の空隙の位置に配される。2つの空隙5
8内の磁界の方向とこれ等空隙内の信号′市bIGの方
向は、ダイヤプラムの移動が全ダイヤフラム範囲に亘っ
て同一方向に向けられるようにされる。このようなトラ
ンスジューサは等位相fisophase) I・ラン
スジューサと呼はれることもある。
ダイヤフラノ、57は膜数の(この場合にはΦつの)重
ねた9白67.1 、67.2 、67.8 、67.
41より成る。隣接した91″Jはその全面に亘って〃
に接する。
少なくとも1つのボイスコイルが6箔」二に配設さ才t
てし)る。第1+ A tAIには箔67゜i」二のボ
イスコイル68.4だけが見える。9j507.1 +
 67゜2および67.3には夫々ボイスコイル[38
,1、138,2および68.3が設けら2’している
ボイスコイルは、箔上に導電層として設けられた377
体の形をとつCいる。ボイスコイルの導体はやはり同じ
長さである。各導体は3つのターンを1有する。千、 
4 B図は、導体層の厚さがすべての導体に対して同じ
である実施例を示す。第SA図は最下位ビットの価に応
じて駆動さオするスイッ゛チ14゜1・よりの71c 
b、c接糸す?も示しである。ボイスコイル68.3と
68゜2は(このl1lL1序で)連紋したより上位の
ピントのイffに応じて駆動さ3する。ボイスコイル6
8゜lは最」ニイ)Lヒ゛ットの但iこ応じて厚く動さ
才する。
導体の暇直断面汀1の比にス」する前述の式を満足させ
るために、連糾したより上位のビットに対応する導体の
幅は、導体が同じ厚さの場合には7iに2倍づつ増加せ
ねば1(らない。第4B図はこの実施例を示す。別の方
法は導体のIC−1の1lli、iをすべて同じにする
ことである。この場合には導体の厚さの比が常に2倍づ
つ増加せねばならない。
各91!Jに対して必ずしも1つだけのボイスコイルを
設ける必要はない。例えば第4B図に示した形で、ダイ
ヤフラム57が3つだけの箔即ち67.1 。
67゜2 、67.8をイ了し、ボイスコイル68.1
と68.2とは夫々箭67.1と67.2上に配され、
ボイスコイル68゜8と68.4は一緒に箔67.8上
に配設されるようにすることもできる。tr54C図は
この実施例を示す。本発明は以上説明した実施例に限ら
れるものではない。また本発明は、発明思想に[9,1
係ない点に関して示した実施形伸とは異なる11t1造
にも同悌に一8用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知のスピーカ装置の線図、 2Q 2 A図は公知のスピーカ装置トiのボイスコイ
ルの線図、 第2B図は本発明のスピーカ装置に使用するボイスフィ
ルの一実施倒の線図、 m 3寵は本沖明の動電ルトランスジューサの別の実施
例即ちリボン形トランスジュー′シーの1す「面図tn
th図は第3図のトランスジューサツクイヤフラムの斜
?Iル54、 ψ+4Bプ旧ま第1ΔNのB−Bにおけるダイヤフラノ
\の!′訴而面、 第40 「ヱ1は第41B図の変形実施f夕11を示す
同悌断面シ1である。 1・・・トランスジューサ 2・・・ダイヤプラム3・
・・マグネットシステム 4.1. 、11.2 、4!、3 、4.1 =・・
ボイスフィル10・・・ボ・fスコイル尺<!11り貼
iL“)24.1.2乞2.2!&、8.24.、i・
・・ボイスフ・イル25− L H25−2+ 25゜
3,25゜Φ・・・3ミ;−1体83」、]、 + 8
4+−2+841.3・・・ボイスコイル85〜t1・
・・心57・・・ダイヤフラム67.1.、87.2.
67.3.67、黍39.箔08.1.68.2. Q
8.3.68.4・・・ボイスコイル第1頁の続き @発明者 ウイルヘルムス・ドミ オラシニクス・アン
トニラ ネヴフ ス拳マリア・ファン・ ヒエイセル @発明 者 ヘオルヒウス・ベルナ オラ〉ルドウス・
ヨセフーサ ネヴフ ンデルス @発明者 ヤコブ・マリア俸ファ オランン・ニューウ
ランド ネウ゛7 ’り国5621 ベーアー アインドーフェン フルー
′ウツウエツハ 1 ′り国5621 ベーアー アインドーフエン フルー
′ウツウエツハ 1 り国5621 ヘーアー アインドーフエン フルーウ
ツウエツハ 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L ダイヤフラム、マグネットシステム′J6よびこの
    マグネットシステムと共働するn llt!Jのボイス
    フィルとより戊る動電形トランスジューサを有し、l1
    iJ記のn fb’+lのボイスコイルをnビットのデ
    ジタル化’di 気信号の夫々の1つの値に応じて駆f
    f1Jする装置が設けらit 、ボイスコイルは、その
    長さがすべてのボイスコイルに対して同じである導体を
    夫々有し、こσ)導体は、その質mおよびtit抵l九
    がすべてのボイスコイルに対して少なくとも実質的に同
    じである1A料よりつくらオt1指数1かnビットのデ
    ジタル化’trr、 気1rt号の最上位ピントに対応
    するボイスコイルに1;:す当てられまた連続した指数
    がnビットのデジタル比電気(8壮の連続した下位ビッ
    トに対1心するボイスコイルに胛]当てられ更に最も大
    きな指数がnビットのデンタ1ル化電K Vr<号の最
    下位ビットに対応するボイスフィルにt’i’l当てら
    れるようにして指1m(mは整数で≧n)が前記の各ボ
    イスコイルにψ−I当てられた場合にm番目のボイスコ
    イルの導体のMm i(3,11斤l/11情Amと1
    番目のボイスコイルの導体の暇直断面債A1との比が式 %式%:21 を満足する、nビットのデジタル化電気信号(nは整数
    で≧2)を右響信じに変換するスピーカ装fi′i +
    こおいて、m番目のボイスコイルの導体は八Pを1に等
    しいかまたはそれより大きく且つ最下位ビットに相当す
    るm番目のボイスコイルの導体の心の数とし士たmを1
    からn迄の範囲としたとき、互Gこ並列に配されたP・
    2n−m個の心?有することを詩徴とするスピーカ装置
    へ。 λ ダイヤプラム、マグネットシステムおよびこのマグ
    ネットシステムと共働するn ll+5iのボイスフィ
    ルとより成る動電形トランスジューサを有し、前記のn
     11.’Jのボイスコイルをnビットのデジタル化電
    気借りの夫々の1つの値にbぶじて駆動する装置r1が
    設()られ、ボイスコイルは、その長さがすべてのボイ
    スコイルに対して同じである導体を夫々有し、この導体
    は、その質Jilおよび比抵抗がすべてのボイスコイル
    に対して少なくとも実質的に同じである飼料よりつくら
    れ、指数1がnピントのデジタル化電気信号の最」三位
    ピントに対l必するボイスコイルに割当てられまた連続
    した指数がnビットのデジタル化Tb、 n rt、j
    号の連続した下位ビットに対応するボイスコイルにi’
    7’l当てられ更に最も大きな指数がnビットのデジタ
    ル化電気信号の最下位ビットに対b;Sするボイスフィ
    ルに割当てられるようにして指数m(mは整数で≧n)
    が前記の各ボイスフィルニ割当てられた場合にm番目の
    ボイスコイルの導体のV i!+断面債〜と1番目のボ
    イスコイルの導体の暇直断]1j1桿IA□との比が式
    %式% を満足する、nビットのデジタル化電気信号(nは整数
    で≧2)を音響信号に変換するスピーカ装置において、
    動電形トランスジューサはリボン形のトランスジューサ
    で、ダイヤフラムは複数の重ねられた箔より成り、Mt
    接箔はその全表面に亘ってずに接し、少なくとも1つの
    ボイスコイルが各箔上に設りられたことを牛、7徴とす
    るスピーカ装置。 8 ボイスコイルの導体は夫々関係の箔上に導電層の形
    で設けられ、この導電1層のjワさはすべての導体に対
    して同じであり、導体の幅の比が1)11記の式を満足
    する債+F1’ 請求の範「(4第2項記載のスピーカ
    装置。 侃 ボイスコイルの導体は夫々関係の箔上に導電層の形
    で設けられ、導電1つ1のIIIMはずべての導体に対
    して同じであり、導体の1(メさの比が前記の式を満足
    する特311青求のRql囲第2項記載のスピーカ装置
JP59189815A 1983-09-15 1984-09-12 nビットデジタル化電気信号を音響信号に変換するスピーカ装置 Expired - Lifetime JPH0644836B2 (ja)

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EP0141447B1 (en) 1988-11-23
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