JPS6075A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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- JPS6075A JPS6075A JP59066842A JP6684284A JPS6075A JP S6075 A JPS6075 A JP S6075A JP 59066842 A JP59066842 A JP 59066842A JP 6684284 A JP6684284 A JP 6684284A JP S6075 A JPS6075 A JP S6075A
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- JP
- Japan
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- arms
- housing
- arm
- adjacent
- housings
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/0021—Side-by-side or stacked arrangements
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/18—Packaging or power distribution
- G06F1/181—Enclosures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景〕
この発明は一般にコンピュータシステムにおりるコネク
タにかかり、特に、コンピュータをその周辺装置に接続
する場合のようなコンピュータシステムの個別装置の接
続に用いられるコネクタに関する。
タにかかり、特に、コンピュータをその周辺装置に接続
する場合のようなコンピュータシステムの個別装置の接
続に用いられるコネクタに関する。
各種の従来のコネクタはコンピュータシステムにおいて
、コンピュータおよびプリンタのごとき周辺装置を接続
するために用いられる。1つの形のコネクタはネジ頭部
と2個のネジきられたネジ基体とからなるつまみネジか
らなり、その一方は他方の上に配設されている。2個の
ネジ基体はコンピュータと周辺装置の2個の表面にネジ
きられておりその2個の表面を接続するものである。つ
まみネジを2個の表面にネジ込むためには時間が必要で
ある。コンピュータとその周辺装置をしっかりと接続す
るためには1個以上のつまみネジが必要である。したが
ってつまみネジタイプのコネクタはその接続に必要とさ
れる時間ゆえに非効率的である。
、コンピュータおよびプリンタのごとき周辺装置を接続
するために用いられる。1つの形のコネクタはネジ頭部
と2個のネジきられたネジ基体とからなるつまみネジか
らなり、その一方は他方の上に配設されている。2個の
ネジ基体はコンピュータと周辺装置の2個の表面にネジ
きられておりその2個の表面を接続するものである。つ
まみネジを2個の表面にネジ込むためには時間が必要で
ある。コンピュータとその周辺装置をしっかりと接続す
るためには1個以上のつまみネジが必要である。したが
ってつまみネジタイプのコネクタはその接続に必要とさ
れる時間ゆえに非効率的である。
使用されている他の従来のコネクタはきのこ即製のスロ
ットを有するコネクタである。接続されるべき表面の1
つには、きのこ型の拡大された頭部を有するピンが設け
られている。接続されるべき他の頭部にはきのこ型頭部
が入るに十分な大きさのスロットが設けられている。こ
のスロソ1−は1側面上を狭いスリット上に拡がってお
り、きのこ型ピンコネクタの基板部分を収納するのに十
分な大きさであるが、そのきのこ型頭部が通り抜けるた
めには小さすぎる。2個の表面を接続するためには、き
のこ頭部ピンはスロットのより大きな部分を通してスロ
ット中に挿入される。きのこ型頭部ピンの基体部分はそ
れからスロットの狭いスリット状部分に押し込まれその
2つの表面を接続する。きのこ型頭部のスロノトコネク
クは機械的な許容誤差は低く従って高価である。
ットを有するコネクタである。接続されるべき表面の1
つには、きのこ型の拡大された頭部を有するピンが設け
られている。接続されるべき他の頭部にはきのこ型頭部
が入るに十分な大きさのスロットが設けられている。こ
のスロソ1−は1側面上を狭いスリット上に拡がってお
り、きのこ型ピンコネクタの基板部分を収納するのに十
分な大きさであるが、そのきのこ型頭部が通り抜けるた
めには小さすぎる。2個の表面を接続するためには、き
のこ頭部ピンはスロットのより大きな部分を通してスロ
ット中に挿入される。きのこ型頭部ピンの基体部分はそ
れからスロットの狭いスリット状部分に押し込まれその
2つの表面を接続する。きのこ型頭部のスロノトコネク
クは機械的な許容誤差は低く従って高価である。
この発明のコネクタはコンピュータのハウジング及び周
辺装置ハウジングの様に隣接関係にある。
辺装置ハウジングの様に隣接関係にある。
コンピュータシステムにおける2個の個別装置のハウジ
ングを接続するためのものである。2個のハウジングの
隣接表面は第1及び第2の隣接表面を形成する。コネク
タは第1の隣接表面に取着されおよび第1の隣接表面か
ら延びている。2個のクランプアームと第2の隣接表面
を有するハウジングにおいて2個の収納体の形状を規定
する2 111i1の雌コネクタとから成る。2個の収
納体はクランプ関係において2個のクランプアームを受
け取るように構成されているので、2個のアームが収納
体に配設されているとき、アームと収納体との表面との
間の摩擦により2個のハウジングを隣接関係に堅く接続
する。
ングを接続するためのものである。2個のハウジングの
隣接表面は第1及び第2の隣接表面を形成する。コネク
タは第1の隣接表面に取着されおよび第1の隣接表面か
ら延びている。2個のクランプアームと第2の隣接表面
を有するハウジングにおいて2個の収納体の形状を規定
する2 111i1の雌コネクタとから成る。2個の収
納体はクランプ関係において2個のクランプアームを受
け取るように構成されているので、2個のアームが収納
体に配設されているとき、アームと収納体との表面との
間の摩擦により2個のハウジングを隣接関係に堅く接続
する。
第1図1はコンピュータハウジング1oと周辺ユニット
のハウジング12との斜視図であり、この発明にがかる
2+1iilのハウシングを接続するためのコネクタ2
2及び28の斜視図である。第1図に示すようにハウジ
ング10及び12の表面14及び工6ば、2個のハウジ
ングが接続されたときに。
のハウジング12との斜視図であり、この発明にがかる
2+1iilのハウシングを接続するためのコネクタ2
2及び28の斜視図である。第1図に示すようにハウジ
ング10及び12の表面14及び工6ば、2個のハウジ
ングが接続されたときに。
互いに隣接する表面となる。電気的コネクタ18及び2
0は表面14及び16がコンピュータとその周辺装置と
を電気的に隣接させるときに接続される。2個のコネク
タ22と28は同様構成であり1その各々は2つの部分
すなわちクランプ関係(24,30)及び収納体(26
,32)とからなる。1個のコネクタは2個のハウジン
グを接続するに充分であり2個のコネクタは2個のハウ
ジングを固着させるために、この実施例では使用される
。2個のコネクタ22と28はほぼ同様構成であり、後
の説明ではコネクタ22についてのみ述べる。
0は表面14及び16がコンピュータとその周辺装置と
を電気的に隣接させるときに接続される。2個のコネク
タ22と28は同様構成であり1その各々は2つの部分
すなわちクランプ関係(24,30)及び収納体(26
,32)とからなる。1個のコネクタは2個のハウジン
グを接続するに充分であり2個のコネクタは2個のハウ
ジングを固着させるために、この実施例では使用される
。2個のコネクタ22と28はほぼ同様構成であり、後
の説明ではコネクタ22についてのみ述べる。
第2図は周辺装置のハウジング12の一部分とコネクタ
22のクランプ部分24である。クランプ部分24は上
面の細片状部分54と底面のアーム56とからなる。細
片部54は以後、アーム54として説明するが、これは
従来の意味におジノるアーム54とば似ていないにもか
かわらずである。その端部で、アーム54ば指状部58
を有し。
22のクランプ部分24である。クランプ部分24は上
面の細片状部分54と底面のアーム56とからなる。細
片部54は以後、アーム54として説明するが、これは
従来の意味におジノるアーム54とば似ていないにもか
かわらずである。その端部で、アーム54ば指状部58
を有し。
再び機能的な理由のために指状部58として説明し、こ
れはアーム56の方を指示する。アーム56はその端部
にアーム54に対向する突出部59を有する。アーム6
0ばアーム56の下方に設けられる。
れはアーム56の方を指示する。アーム56はその端部
にアーム54に対向する突出部59を有する。アーム6
0ばアーム56の下方に設けられる。
第3図はコンピュータハウジング10の一部分とコネク
タ22の収納部分26との斜視図である。
タ22の収納部分26との斜視図である。
コンピュータのハウジング10は2つの凹部を有する。
すなわち、底面における凹部74(第5A図参照)と上
面における凹部または収納部76である。収納部26は
コネクタのクランプ部の指状体57に合致しそれを受け
入れるように形成された収納体76と収納体78(以下
に説明するよう4に後部74内に設けられている)、そ
の上面部はクランプ部分の突出部59を受け入れそれに
合致するような形状であるように形成されてなるもので
ある。コンピュータハウジング10を周辺装置のハウジ
ングへ接続させるために、そしてその結果表面14と1
6か互いに隣接するために、指状部58は収納体76内
に配設され、この結果指状部58は表面16から表面1
4の方向に回転するための支点部を構成する。この動作
は、第4A及び4B図に図示される。表面16は支点部
の周囲に表面14に向かって回転しているので、突出部
59は収納体78の上面部に入り込む。突出部59のか
かる動作は第5A図により詳細に説明される。
面における凹部または収納部76である。収納部26は
コネクタのクランプ部の指状体57に合致しそれを受け
入れるように形成された収納体76と収納体78(以下
に説明するよう4に後部74内に設けられている)、そ
の上面部はクランプ部分の突出部59を受け入れそれに
合致するような形状であるように形成されてなるもので
ある。コンピュータハウジング10を周辺装置のハウジ
ングへ接続させるために、そしてその結果表面14と1
6か互いに隣接するために、指状部58は収納体76内
に配設され、この結果指状部58は表面16から表面1
4の方向に回転するための支点部を構成する。この動作
は、第4A及び4B図に図示される。表面16は支点部
の周囲に表面14に向かって回転しているので、突出部
59は収納体78の上面部に入り込む。突出部59のか
かる動作は第5A図により詳細に説明される。
第5A図はクランプ用の底部とコネクタの収納部24.
26との間の接続を示すコネクタ22の底面部の断面図
である。凹部74の上部の側部は上方舌状体80である
。表面14における凹部74はむね状部84に底面にお
いて伸びた表面82を有する収納体78はバネハンマ8
6によって形成され、それは面14において凹部74の
底部に嵌合し、上部では舌状体80によって定位置に保
持され、側面では凹部の表面82及び底面ではむね状体
84によって保持される。ハネ86ば上方部91を有し
、それは断面S字型であり、そのS型の一部分は舌状体
80に嵌合し、そのS字型の他の部分は、収納体78の
上部を形成して突出部58と嵌合する。
26との間の接続を示すコネクタ22の底面部の断面図
である。凹部74の上部の側部は上方舌状体80である
。表面14における凹部74はむね状部84に底面にお
いて伸びた表面82を有する収納体78はバネハンマ8
6によって形成され、それは面14において凹部74の
底部に嵌合し、上部では舌状体80によって定位置に保
持され、側面では凹部の表面82及び底面ではむね状体
84によって保持される。ハネ86ば上方部91を有し
、それは断面S字型であり、そのS型の一部分は舌状体
80に嵌合し、そのS字型の他の部分は、収納体78の
上部を形成して突出部58と嵌合する。
第5A図に示すように、突出部59は収納体78に面す
る傾斜部88を有する。1頃斜88は突出部59を簡単
に収納体78に入れることを可能とする。面90ば突出
部59の裏側であり1部分88の表面よりも鋭角にてア
ーム56に対して傾斜部している。かくして突出部58
が第5図に示す様に収納体78の中にある時1表面9o
とバネ86のハンマ状部分91の表面91Aとの間の摩
擦力は実質的にその突出部59とアーム56が収納体7
8から引き抜かれることを阻止する。ハウジング10.
12は、それから堅く接続される。
る傾斜部88を有する。1頃斜88は突出部59を簡単
に収納体78に入れることを可能とする。面90ば突出
部59の裏側であり1部分88の表面よりも鋭角にてア
ーム56に対して傾斜部している。かくして突出部58
が第5図に示す様に収納体78の中にある時1表面9o
とバネ86のハンマ状部分91の表面91Aとの間の摩
擦力は実質的にその突出部59とアーム56が収納体7
8から引き抜かれることを阻止する。ハウジング10.
12は、それから堅く接続される。
弾性ハネ86上ゐアーム56のクランプ動作によって2
個の表面に垂直な方向において1表面16′に対する表
面14の動きを減少する。かくしてコネクタ22の部分
は精密加工されておらずかがる運動が可能であるげれど
も、バネ86とアーム56の部分88との間の隣接関係
Gごよってかかる運動が減少される。
個の表面に垂直な方向において1表面16′に対する表
面14の動きを減少する。かくしてコネクタ22の部分
は精密加工されておらずかがる運動が可能であるげれど
も、バネ86とアーム56の部分88との間の隣接関係
Gごよってかかる運動が減少される。
バネ86の底部は部分92を有し、これは再び動作上の
理由によってアーム92として参照される。ハネ86の
アーム92は、突出部59が収納体78内にある時コネ
クタのクランプ部分24のアーム60に隣接する形状を
をする。アーム60に対するアーム92の隣接関係によ
って面14゜16に平行な方向で2個のハウジング接続
関係を強め、かつかかる方向において横方向の運動を減
少する。コネクタ22の部分は精密加工されていないの
で面14は、面16に対して横方向に摺動するけれども
、アーム92.アーム60との間の隣接関係によってこ
れらの横方向の動きを減少する。従って、コネクタ22
は機械的許容誤差に対して敏感ではないのでその部分は
精密加工されていないけれども適当に動作する。
理由によってアーム92として参照される。ハネ86の
アーム92は、突出部59が収納体78内にある時コネ
クタのクランプ部分24のアーム60に隣接する形状を
をする。アーム60に対するアーム92の隣接関係によ
って面14゜16に平行な方向で2個のハウジング接続
関係を強め、かつかかる方向において横方向の運動を減
少する。コネクタ22の部分は精密加工されていないの
で面14は、面16に対して横方向に摺動するけれども
、アーム92.アーム60との間の隣接関係によってこ
れらの横方向の動きを減少する。従って、コネクタ22
は機械的許容誤差に対して敏感ではないのでその部分は
精密加工されていないけれども適当に動作する。
アーム54.56との間の摩擦力であって指状部58と
突出部59とがない場合の物が2つの隣接表面を一緒に
保持するために、好適実施例においては充分であるが、
そのアームには指状と突出部とが設けられているのでク
ランプアームと収納体表面との間の摩擦力を増加し、2
1[1jの隣接表面とよりいっそう堅く接続させるもの
である。異なった角度から見るならば、アーム54.5
6.端部はそれらと収納体表面との摩擦力がハウジング
を堅く接続するに充分であるような形状、たとえばそれ
らに突出部を有している。
突出部59とがない場合の物が2つの隣接表面を一緒に
保持するために、好適実施例においては充分であるが、
そのアームには指状と突出部とが設けられているのでク
ランプアームと収納体表面との間の摩擦力を増加し、2
1[1jの隣接表面とよりいっそう堅く接続させるもの
である。異なった角度から見るならば、アーム54.5
6.端部はそれらと収納体表面との摩擦力がハウジング
を堅く接続するに充分であるような形状、たとえばそれ
らに突出部を有している。
第2図、第4図を参照すると、ハウジング12はその底
部においてアーム56と接触する垂直解放部材102か
らなり、上面部でボタン状部104と接続される解放機
構100に対するチャネルを形成する。第5B図に示す
ように、押圧ボタン状部は104は、アーム56を他方
に折曲げそれによって突出部59を収納体78の掛部か
ら抜き取り2表面90とスプリング86とを離し、その
結果表面16は指状部58の周囲で表面14から離れて
いた状態で回転されて、2個のハウジングの接続をはず
す。
部においてアーム56と接触する垂直解放部材102か
らなり、上面部でボタン状部104と接続される解放機
構100に対するチャネルを形成する。第5B図に示す
ように、押圧ボタン状部は104は、アーム56を他方
に折曲げそれによって突出部59を収納体78の掛部か
ら抜き取り2表面90とスプリング86とを離し、その
結果表面16は指状部58の周囲で表面14から離れて
いた状態で回転されて、2個のハウジングの接続をはず
す。
以上の好適実施例において、コネクタのクランプ部分2
4は2表面16における2つの収納体にはまり込む2個
のアームからなる。他の実施例はそれが部分24と同一
動作をする限り用いてもよいことが理解されるであろう
。コネクタの収納部分にお4ノる収納体76.78は表
面14に隣接している必要はない。それらは表面から除
去されその結果アーム54.56は図面に示されている
ものより長い。指状部58は表面16が表面14方向に
回転する支点として動作するので、かかる動作はこの発
明にとっては重要ではな(、この発明は単にクランプア
ームが収納体76.78に嵌合して2111i1の隣接
表面を接続することだけを必要とする。クランプ部分2
4と収納体26は、相互接続されているので部分24は
表面14へ取着され。
4は2表面16における2つの収納体にはまり込む2個
のアームからなる。他の実施例はそれが部分24と同一
動作をする限り用いてもよいことが理解されるであろう
。コネクタの収納部分にお4ノる収納体76.78は表
面14に隣接している必要はない。それらは表面から除
去されその結果アーム54.56は図面に示されている
ものより長い。指状部58は表面16が表面14方向に
回転する支点として動作するので、かかる動作はこの発
明にとっては重要ではな(、この発明は単にクランプア
ームが収納体76.78に嵌合して2111i1の隣接
表面を接続することだけを必要とする。クランプ部分2
4と収納体26は、相互接続されているので部分24は
表面14へ取着され。
部分26は表面I6へ取着されるように相互に変えられ
てもよく、このコネクタは上述と同様に動作する。
てもよく、このコネクタは上述と同様に動作する。
第6A、6B図は他の実施例を示す。アーム200.2
02の両方は上述の好適実施例のアーム56と同様であ
る。2個のアームは、好適実施例の収納体78とほぼ同
様な2個の収納体204゜206に嵌合する。突出部2
00a、202aはバネ212,214のS部分と隣接
し、これば収納体204,206を形成して上述と同様
に表面14.16を接続する。トグル230は2個のア
ームを2個の収納体から解放するように動作する。
02の両方は上述の好適実施例のアーム56と同様であ
る。2個のアームは、好適実施例の収納体78とほぼ同
様な2個の収納体204゜206に嵌合する。突出部2
00a、202aはバネ212,214のS部分と隣接
し、これば収納体204,206を形成して上述と同様
に表面14.16を接続する。トグル230は2個のア
ームを2個の収納体から解放するように動作する。
第6B図に示すように、ボタン状部232がもしハウジ
ング12における通路203.棒状体234を介してハ
ウジング129f向に押されるならば。
ング12における通路203.棒状体234を介してハ
ウジング129f向に押されるならば。
トグルは拡がり、トグルのリング238,240はアー
ム200,202を離して突出部200 a。
ム200,202を離して突出部200 a。
202aをバネ212,214それぞれはJ゛ず。
ハウジング12はそれをハウジング10から引くことに
よってはずしても良い。ボタン状部232が解放された
とき、2個のアームが元の位置に戻りトグルリンク23
8,240をそれらの所定の場所に押し戻し棒状部23
4とボタン状部232とをハウジング12からはずす。
よってはずしても良い。ボタン状部232が解放された
とき、2個のアームが元の位置に戻りトグルリンク23
8,240をそれらの所定の場所に押し戻し棒状部23
4とボタン状部232とをハウジング12からはずす。
2個のアームはそれから再び2個のハウジングに接続さ
れる。i・グルのボタン状部はハウジングの側面に配設
される。
れる。i・グルのボタン状部はハウジングの側面に配設
される。
好適実施例及び他の実施例においてコネクタは。
コンピュータハウジングと周辺装置のハウジングとを接
続する。しかしながら1両方の実施例においてコネクタ
はいかなる2個のコンピュータシステムユニットをも接
続してよく実際のところいかなるシステムの2個のユー
ザを接続しても良いことが理解されるであろう。
続する。しかしながら1両方の実施例においてコネクタ
はいかなる2個のコンピュータシステムユニットをも接
続してよく実際のところいかなるシステムの2個のユー
ザを接続しても良いことが理解されるであろう。
好適実施例及び他の実施例において、ハウジング10.
12は凹部とアームとを構成する部分を含んでおり、プ
ラスチックからなり、凹部74゜76は単にハウジング
10における凹部であり。
12は凹部とアームとを構成する部分を含んでおり、プ
ラスチックからなり、凹部74゜76は単にハウジング
10における凹部であり。
アーム54.56はハウジング12と一体をなす。
金型全屈たとえばアルミニウムはハウジングにとヮで満
足すべき特質である。バネ8b、212゜214は鉄、
バネ軟鉄5 リン青銅またはベリリウム銅から作られて
も良い。トグル230は型打ちされたシート状金属から
作っても良い。
足すべき特質である。バネ8b、212゜214は鉄、
バネ軟鉄5 リン青銅またはベリリウム銅から作られて
も良い。トグル230は型打ちされたシート状金属から
作っても良い。
以上2本発明の具体的実施の態様について詳細に説明し
たが1本発明はこれら具体例にのめ限定されるべきもの
ではなく2本発明の技術的範囲を逸脱することなしに種
々の変形が可能であることは勿論である。
たが1本発明はこれら具体例にのめ限定されるべきもの
ではなく2本発明の技術的範囲を逸脱することなしに種
々の変形が可能であることは勿論である。
第1図はコンピュータハウジングと周辺装置のハウジン
グと及び前記2個のハウジングを接続するためのコネク
タの2個の部分との斜視図、第2図はこの発明の好適実
施例にかかり周辺装置の一部のコネクタのクランプ部分
の斜視図2第3図はこの発明の好適実施例にかかりコン
ピコ、−夕のハウジングの一部とコネクタの収納部との
斜視図。 第4A及び4B図はこの発明の好適実施例にかかリコン
ピュータのハウジングを周辺ユニットノハウジングおよ
びコネクタが2個のハウシングを接続するために如何に
動作するかを示すコネクタの2個の部分との斜視図、第
5A及び5B図はこの発明の好適実施例に係コンピュー
タのハウジングを接続するコネクタ部分と周辺ユニット
のハウジングとの1断面図、第6A図はこの発明の他の
実施例にかかりコンピユータのハウジングの一部と周辺
ユニツトとを接続するコネクタの断面図、第6B図はこ
の発明の他の実施例にかかりコネクタの一部と周辺装置
のハウジングとの断面図である。 1.0.12・・・ハウジング、 14゜16・・・表
面、 22.28・・・コネクタ、 56・・・指状部
、 59・・・突出部、 74・・・凹部、76゜ 78・・・収納体。 1執どh入 1“(′b/ Δ−Cλ−勺Th −;r
、°L〜−ム 。 図面の浄書(内容に変更なL) 手続補正書坊即 昭和59年7月18日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願 第6684
2号2、発明の名称 コ ネ り タ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和59年6月6日(59年6月26日発送)6、補正
により増加する発明の数 な し7、補正の対象 図
面(内容に変更なし)8、補正の内容 別紙の通り t\1、 ’JJI−
グと及び前記2個のハウジングを接続するためのコネク
タの2個の部分との斜視図、第2図はこの発明の好適実
施例にかかり周辺装置の一部のコネクタのクランプ部分
の斜視図2第3図はこの発明の好適実施例にかかりコン
ピコ、−夕のハウジングの一部とコネクタの収納部との
斜視図。 第4A及び4B図はこの発明の好適実施例にかかリコン
ピュータのハウジングを周辺ユニットノハウジングおよ
びコネクタが2個のハウシングを接続するために如何に
動作するかを示すコネクタの2個の部分との斜視図、第
5A及び5B図はこの発明の好適実施例に係コンピュー
タのハウジングを接続するコネクタ部分と周辺ユニット
のハウジングとの1断面図、第6A図はこの発明の他の
実施例にかかりコンピユータのハウジングの一部と周辺
ユニツトとを接続するコネクタの断面図、第6B図はこ
の発明の他の実施例にかかりコネクタの一部と周辺装置
のハウジングとの断面図である。 1.0.12・・・ハウジング、 14゜16・・・表
面、 22.28・・・コネクタ、 56・・・指状部
、 59・・・突出部、 74・・・凹部、76゜ 78・・・収納体。 1執どh入 1“(′b/ Δ−Cλ−勺Th −;r
、°L〜−ム 。 図面の浄書(内容に変更なL) 手続補正書坊即 昭和59年7月18日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願 第6684
2号2、発明の名称 コ ネ り タ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和59年6月6日(59年6月26日発送)6、補正
により増加する発明の数 な し7、補正の対象 図
面(内容に変更なし)8、補正の内容 別紙の通り t\1、 ’JJI−
Claims (9)
- (1)コンピュータシステムの2個の個別ユニ・ノドの
ハウシングを隣接関係において接続するための装置であ
って、2個のハウジングの隣接表面は第1及び第2の隣
接面を形成し、前記装置は;第1の隣接表面に取着され
それから拡がっている2個のクランプアーム; 第2の隣接面を有するハウジングにおける2個の収納体
からなる2個の雌コネクタとを有しており、前記収納体
は、2個のクランプアームをクランプ関係で受け取るよ
うに構成され、その結果2個のアームが収納体の中にあ
るときアームと収納体の表面との摩擦力によって隣接関
係にある2個のハウジングをかたく接続すること; よりなるコネクタ。 - (2)2個のアームは他のアームに面している一端部に
おいて突出部を有し、2個の収納体は前記2個の突出部
を受け取るように構成され、それによってアームと2個
の雌ネジとの間の摩擦力を増加して2個のハウジング間
の接続を強化する特許請求の範囲第1項記載のコネクタ
。 - (3)2個のアームのうちの1つに接続され、2個のア
ームを2111i1の雌コネクタから解放するために2
+[liIのアームを互いに離れるように駆動する解放
手段を有しそれによって2111jのハウジンクをはず
してなる特許請求の範囲第1項記載のコネクタ。 - (4)隣接関係にあるコンピュータシステムの2個の個
別装置の2個のハウジングを接続する装置であって、2
個のハウジングの隣接表面は第1及び第2の隣接面を形
成し、前記装置は;第1の隣接表面に取着されそれから
拡がっている第1及び第2のほぼ平行なりランプアーム
を有し、第1のアームは指」二部をその端部に有し、第
2のアームに向かって指示しており、第2のアームはそ
の端部に突出部を有し第1のアームに向かって指示して
おり; 第2の隣接表面を有する第1の収納体をハウジング内に
有する第1の雌コネクタを有し、前記第1の収納体は第
2の隣接表面とほぼ近接関係にあり、前記指状部を受け
取るように形成され、その結果前記指状部が前記収納体
の中にあるときに。 それは第1の隣接表面が第2の隣接表面に関して回転可
能であるときその支点を形成し;第2の隣接表面を有す
る第2の収納体をこのハウジングに含む第2の雌コネク
タを有し、前記第2コネクタは@2の隣接表面と近接し
、第1の隣接表面かその支点の回りに第2の隣接表面に
向がって回転するとき、第2のアームの端部とその突出
部が第2の収納体に入るような位置に配設され。 第1及び第2の収納体はそれらの表面と指上部及び突出
部のそれらとの間の摩擦力によって実質的に前記2個の
ハウジングかはすさることを阻止すること; とよりなるコネクタ。 - (5)前記第2のアームに接続され突出部を第2の収納
体から引き出し、前記2個のハウジングをばずず解放手
段を特徴とする特許請求の範囲第4項記載のコネクタ。 - (6)隣接表面の1つに取着された第3のアームを有し
、前記第3のアームは第1及び第2のアームとほぼ平行
でありかつ第2のアームに隣接しており; 他の隣接表面から拡がっており前記2個のハウジングが
接続されたとき第3のアームを係止するための板バネで
あって、2個の隣接表面の接続を2個の隣接面に平行な
方向で強め、この方向でその接続の横方向への移動を減
少するようにしたこと; をさらに有してなる特許請求の範囲第4項記載のコネク
タ。 - (7)前記第2の収納体に設けられたハンマ状スプリン
グをさらに有し、前記突出部が第2の収納体にあるとき
前記突出部に接触し、前記ハネは隣接表面に垂直な方向
において弾性的であり、その結果2個の隣接表面の間の
相対運動はそれらが隣接しているときその方向において
減少される特許請求の範叩第4項記載のコネクタ。 - (8)隣接関係にある2個の個別ユニットのハウジング
を接続する装置であって、前記2個のハウジングの隣接
表面か第1及び第2の隣接面を規定し、前記装置は; 第1の隣接面に取着され、および、隣接面から拡がって
いる2個のほぼ平行なりランプアームを有し、前記2個
のアームはそれぞれ一端部に突出部を有し他のアームの
方向に向かって指示しており; 第2の隣接表面を有するハウジング内に2個の収納体を
含んでなる2個の雌コネクタであって。 2個の収納体の間の距離は2(llitのアーム間のそ
れとほぼ等しく2個の収納体はそれらが突出部をその上
に有する2個のアームの2個の端部が入るように形成さ
れ、かつかかる入り込みの後に、その表面と突出部の表
面との間の摩擦力により実質的に2個のアームが引き出
されることを阻止しこれによって2個の隣接する表面を
接続することからなるコネクタ。 - (9)さらにトノグルを有し、トノグルリンクは2個の
アームと接続され、トノグルの拡がりによってそのアー
ムを離し、これによって前記突出部を収納体から離しそ
の結果2個の隣接表面の引きはずしによりそれらをはず
すことからなる特許請求の範囲第8項記載のコネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US48316183A | 1983-04-08 | 1983-04-08 | |
US483161 | 1983-04-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6075A true JPS6075A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=23918911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59066842A Pending JPS6075A (ja) | 1983-04-08 | 1984-04-05 | コネクタ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6075A (ja) |
DE (1) | DE3413112A1 (ja) |
FR (1) | FR2544158A1 (ja) |
GB (1) | GB2140494A (ja) |
IT (2) | IT8453243V0 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3722398A1 (de) * | 1987-07-07 | 1989-01-19 | Murr Elektronik Gmbh | Modulgehaeuse |
DE8803518U1 (de) * | 1988-03-15 | 1988-04-28 | Nixdorf Computer Ag, 4790 Paderborn | Einrichtung zur lösbaren Montage eines Gerätes an einem Gerätesockel |
DE4039044C2 (de) * | 1990-12-07 | 1994-03-17 | Triumph Adler Ag | Abdeckanordnung für eine Ausnehmung in einem Gehäuse, insbesondere eines elektrischen Gerätes |
DE9017103U1 (de) * | 1990-12-19 | 1991-03-07 | Mannesmann Kienzle Gmbh, 78052 Villingen-Schwenningen | Anordnung zum Verbinden zweier Gehäuseteile eines Einbaugehäuses |
IT1272456B (it) * | 1993-05-26 | 1997-06-23 | Bticino Spa | Dispositivo di accoppiamento tra due apparecchiature elettriche modulari |
DE4431281A1 (de) * | 1994-09-02 | 1996-03-07 | Teves Gmbh Alfred | Rastverbindung von Gehäuseteilen mit integriertem Sicherungsstift |
DE29517244U1 (de) * | 1995-10-31 | 1995-12-21 | GEN Computer Systeme GmbH, 41462 Neuss | Computergehäuse |
HUE051591T2 (hu) * | 2014-07-09 | 2021-03-01 | CommScope Connectivity Belgium BVBA | Moduláris összekötõ rendszer távközlési készülékhez |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB593540A (en) * | 1945-06-02 | 1947-10-20 | Singer Mfg Co | Convertible flat-bed and cylinder-arm sewing machines |
GB666885A (en) * | 1948-12-23 | 1952-02-20 | Pye Ltd | Cabinet assembly, particularly for electrical, radio and like apparatus |
GB814972A (en) * | 1955-03-05 | 1959-06-17 | Telefunken Gmbh | Improvements in or relating to resiliently mounted turntable units |
FR2411329A1 (fr) * | 1977-12-07 | 1979-07-06 | Merlin Gerin | Assemblage d'elements modulaires, notamment de deux boitiers moules d'appareils electriques |
IL58447A (en) * | 1979-08-21 | 1982-12-31 | Qualetron Pty Ltd | Stackable equipment containers having releasable engagement means |
-
1984
- 1984-04-05 FR FR8405388A patent/FR2544158A1/fr active Pending
- 1984-04-05 JP JP59066842A patent/JPS6075A/ja active Pending
- 1984-04-06 DE DE19843413112 patent/DE3413112A1/de not_active Withdrawn
- 1984-04-06 IT IT8453243U patent/IT8453243V0/it unknown
- 1984-04-06 IT IT67349/84A patent/IT1180040B/it active
- 1984-04-06 GB GB08408891A patent/GB2140494A/en not_active Withdrawn
Also Published As
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---|---|
IT1180040B (it) | 1987-09-23 |
IT8467349A0 (it) | 1984-04-06 |
GB2140494A (en) | 1984-11-28 |
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FR2544158A1 (fr) | 1984-10-12 |
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