JPS607464Y2 - 膜回路のコンデンサ - Google Patents
膜回路のコンデンサInfo
- Publication number
- JPS607464Y2 JPS607464Y2 JP345977U JP345977U JPS607464Y2 JP S607464 Y2 JPS607464 Y2 JP S607464Y2 JP 345977 U JP345977 U JP 345977U JP 345977 U JP345977 U JP 345977U JP S607464 Y2 JPS607464 Y2 JP S607464Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- electrodes
- substrate
- dielectric layer
- membrane circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、混成集積回路装置等に用いて好適な膜回路の
コンデンサに関する。
コンデンサに関する。
従来、この種膜回路のコンデンサは第1図に示すような
ものがあった。
ものがあった。
同図いおいて、1は絶縁基板1で、この基板1の表面1
a上に下部電極2が印刷等の技術で形成されている。
a上に下部電極2が印刷等の技術で形成されている。
3は誘電体層で、基板1の表面1aから下部電極2の一
端面を経て下部電極2上の一部に同じく印刷技術等で形
成されている。
端面を経て下部電極2上の一部に同じく印刷技術等で形
成されている。
4は上部電極で、誘電体層3と同じく、基板1の表面1
aから誘電体層3の一端面に沿って誘電体層3上に形成
されている。
aから誘電体層3の一端面に沿って誘電体層3上に形成
されている。
そして、誘電体層3をはさんでいる上、下部電極2゜4
から容量を取り出す。
から容量を取り出す。
しかしながら、膜回路のコンデンサの電極は通常非常に
薄いため、上述したような従来構造のコンデンサは、上
部電極4を誘電体層3の一端面から角を経て上部へと形
成する際、上部電極4が点A付近において極端に薄くな
り、場合によっては跡切れていわゆるエッヂ切れが起こ
るという、信頼性の低いものであった。
薄いため、上述したような従来構造のコンデンサは、上
部電極4を誘電体層3の一端面から角を経て上部へと形
成する際、上部電極4が点A付近において極端に薄くな
り、場合によっては跡切れていわゆるエッヂ切れが起こ
るという、信頼性の低いものであった。
このようなエッヂ切れは量産的に製造すればするほど続
発し、また不良品の多発は単価上昇を招いていた。
発し、また不良品の多発は単価上昇を招いていた。
さらに、基板1の片面において下部電極2と上部電極4
とで容量を形成する従来構造のものは、集積度が余りよ
くなく、また基板上のパターン設計の融通性も悪かった
。
とで容量を形成する従来構造のものは、集積度が余りよ
くなく、また基板上のパターン設計の融通性も悪かった
。
本考案は、上述した従来の諸欠点を改善したもので、信
頼す、集積度、及びパターン設計の融通性を向上させた
膜回路のコンデンサを提供することを目的とし、その要
旨とするところは、基板にスルーホールを施した一対の
孔を適当距離隔てて設け、スルーホールの導電体層にそ
れぞれ接続されるように基板上に一対のコンデンサ電極
を互いに隔絶して設け、これらの電極に跨る誘電体層を
設け、この誘電体層上に他の電極を設けたコンデンサで
ある。
頼す、集積度、及びパターン設計の融通性を向上させた
膜回路のコンデンサを提供することを目的とし、その要
旨とするところは、基板にスルーホールを施した一対の
孔を適当距離隔てて設け、スルーホールの導電体層にそ
れぞれ接続されるように基板上に一対のコンデンサ電極
を互いに隔絶して設け、これらの電極に跨る誘電体層を
設け、この誘電体層上に他の電極を設けたコンデンサで
ある。
以下、本考案の一実施例を図面を参照しつつ詳述する。
第2図において、10は絶縁基板で、任意の場所に互い
に適当距離隔てた一対の孔11.12が設けられている
。
に適当距離隔てた一対の孔11.12が設けられている
。
孔11.12の内壁には導電体層11a、12aが塗布
され、スルーホールが施されている。
され、スルーホールが施されている。
導電体層11a、12aは基板1゜の裏面10bに適当
範囲だけ延長され、これで他の構成素子と接続される。
範囲だけ延長され、これで他の構成素子と接続される。
基板10の表面10aには、一対のコンデンサ電極13
.14がそれぞれ孔11,12の上であって導電体層1
1a、12aに接続されるように、蒸着、印刷技術等で
形成されている。
.14がそれぞれ孔11,12の上であって導電体層1
1a、12aに接続されるように、蒸着、印刷技術等で
形成されている。
これらの電極13.14は当然互いに隔絶されている。
少な(とも両電極13,14を含む表面10a上に、ガ
ラス、金属酸化物等の誘電体層15が形成され、さらに
誘電体層15上に他の電極16が形成されている。
ラス、金属酸化物等の誘電体層15が形成され、さらに
誘電体層15上に他の電極16が形成されている。
本実施例コンデンサの容量は、電極16を介して部分的
には直接に電極13.14間で取り出され、導電体層1
1a、12aに導かれる。
には直接に電極13.14間で取り出され、導電体層1
1a、12aに導かれる。
本考案は、以上説明したように、コンデンサ電極を従来
のように上部電極及び下部電極で構成せずに、基板の片
面上に設けた一対の電極で構成するとともに、基板に両
電極の下方に位置する部分でスルーホールを施している
から、本考案を用いれば、従来例におけるようなエッヂ
切れはなく、信頼性が向上し、ひいては単価を低く押え
られるという効果が得られる。
のように上部電極及び下部電極で構成せずに、基板の片
面上に設けた一対の電極で構成するとともに、基板に両
電極の下方に位置する部分でスルーホールを施している
から、本考案を用いれば、従来例におけるようなエッヂ
切れはなく、信頼性が向上し、ひいては単価を低く押え
られるという効果が得られる。
さらに、コンデンサを形成した表面とは反対側の裏面に
容量引出し部を設けているから、表面だけでなく裏面に
も他のコンデンサ、抵抗、トランジスタ等の素子を形成
でき、集積度が向上するとともに、表裏面の任意の面に
任意の素子を設けることができ、パターン設計の融通性
が向上するなど、実用上非常に大きな効果が得られる。
容量引出し部を設けているから、表面だけでなく裏面に
も他のコンデンサ、抵抗、トランジスタ等の素子を形成
でき、集積度が向上するとともに、表裏面の任意の面に
任意の素子を設けることができ、パターン設計の融通性
が向上するなど、実用上非常に大きな効果が得られる。
第1図は従来の膜回路のコンデンサを示す断面図、第2
図は本考案による膜回路のコンデンサの一実施例を示す
断面図である。 10・・・・・・基板、11,12・・・・・・孔、l
la、12a・・・・・・導電体層、13,14・・・
・・・コンデンサ電極、15・・・・・・誘電体層、1
6・・・・・・他の電極。
図は本考案による膜回路のコンデンサの一実施例を示す
断面図である。 10・・・・・・基板、11,12・・・・・・孔、l
la、12a・・・・・・導電体層、13,14・・・
・・・コンデンサ電極、15・・・・・・誘電体層、1
6・・・・・・他の電極。
Claims (1)
- 基板に一対の孔を適当距離隔てて設け、これらの孔にそ
れぞれ導電体層でスルーホールを施し、これらの導電体
層にそれぞれ接続されるよう前記基板上に一対のコンデ
ンサ電極を互いに隔絶して設け、これらの電極に跨り、
かつスルーホールおよび両電極を覆う誘電体層を設け、
さらに上記誘電体層上に他の電極を設けたことを特徴と
する膜回路のコンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP345977U JPS607464Y2 (ja) | 1977-01-13 | 1977-01-13 | 膜回路のコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP345977U JPS607464Y2 (ja) | 1977-01-13 | 1977-01-13 | 膜回路のコンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5398341U JPS5398341U (ja) | 1978-08-09 |
| JPS607464Y2 true JPS607464Y2 (ja) | 1985-03-13 |
Family
ID=28690401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP345977U Expired JPS607464Y2 (ja) | 1977-01-13 | 1977-01-13 | 膜回路のコンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607464Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5939949U (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-14 | アルプス電気株式会社 | 高周波回路装置 |
| CH677988A5 (ja) * | 1986-07-30 | 1991-07-15 | Actron Entwicklungs Ag |
-
1977
- 1977-01-13 JP JP345977U patent/JPS607464Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5398341U (ja) | 1978-08-09 |
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