JPS6074153A - 自動利得調整方式 - Google Patents
自動利得調整方式Info
- Publication number
- JPS6074153A JPS6074153A JP17912183A JP17912183A JPS6074153A JP S6074153 A JPS6074153 A JP S6074153A JP 17912183 A JP17912183 A JP 17912183A JP 17912183 A JP17912183 A JP 17912183A JP S6074153 A JPS6074153 A JP S6074153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- agc
- signal
- voltage
- amplifier
- gain adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は磁気ディスクなどの記録媒体から読出された信
号の自動利得調整方式に関する。
号の自動利得調整方式に関する。
近年磁気ディスク装置の高トラック密度ヤーボ方式とし
て熱的オフトラックの生じないエンベッデソドサーボ方
式(セクタサーボ方式とも言う)が注目されている。こ
のサーボ方式はサーボ情報をデータ情報と同一のトラッ
クに七フク単位で埋込んでいる。従って、ディスクから
読出した信号レベルを一定にするための利得調整信号(
AGC信号)もセクタ毎に、間欠的にしか得られない。
て熱的オフトラックの生じないエンベッデソドサーボ方
式(セクタサーボ方式とも言う)が注目されている。こ
のサーボ方式はサーボ情報をデータ情報と同一のトラッ
クに七フク単位で埋込んでいる。従って、ディスクから
読出した信号レベルを一定にするための利得調整信号(
AGC信号)もセクタ毎に、間欠的にしか得られない。
このようなサーボ方式を用いた磁気ディスク装置のAG
C回路は、従来の連続的なA、OCl路と異々り間欠的
に得たAGCのための信号を用いてA、GCC正圧作成
し、次のAGCのだめの信号が(’47られる廿で、直
前に得たAGC電圧で利得を一定に保っている。そして
、間欠的なAGCのための信号がらAGC電圧を作成す
る場合、従来はAGCのだめの信号に対し一定のスライ
スレベルを設けそのスライスレベルを通過した信号のパ
ルス幅に応じて、AGC位置信号間コンデンサーに充電
しその電圧をAGC電圧とする方法を用いている。
C回路は、従来の連続的なA、OCl路と異々り間欠的
に得たAGCのための信号を用いてA、GCC正圧作成
し、次のAGCのだめの信号が(’47られる廿で、直
前に得たAGC電圧で利得を一定に保っている。そして
、間欠的なAGCのための信号がらAGC電圧を作成す
る場合、従来はAGCのだめの信号に対し一定のスライ
スレベルを設けそのスライスレベルを通過した信号のパ
ルス幅に応じて、AGC位置信号間コンデンサーに充電
しその電圧をAGC電圧とする方法を用いている。
AGCは本来、外周に比べ内周の信号レベルが低下する
のを防ぐためのものである。すなわち、ディスク状の記
録媒体から読出された信号レベルは周速に比例し回転数
が一定なら外周部で大きく内周部で少さくなる。また、
記録波畏も内周部程短いから、信号レベルは更に小さく
なる。
のを防ぐためのものである。すなわち、ディスク状の記
録媒体から読出された信号レベルは周速に比例し回転数
が一定なら外周部で大きく内周部で少さくなる。また、
記録波畏も内周部程短いから、信号レベルは更に小さく
なる。
従来のAGCでは、外周部と内周部で信号波形の形状が
変化しないものとしている。AGCのかかつていないA
GC位置信号定レベルでスライスすると信号レベルが大
きい程パルス幅が広く小さい程狭くなる。つまり外周部
はパルス幅が広く内周部は狭い。従ってこのパルスをA
GC期間コンデンサーに充電し、ここで得たAGC電圧
をAGCアンプに送れば、信号レベルを一定にすること
ができる。
変化しないものとしている。AGCのかかつていないA
GC位置信号定レベルでスライスすると信号レベルが大
きい程パルス幅が広く小さい程狭くなる。つまり外周部
はパルス幅が広く内周部は狭い。従ってこのパルスをA
GC期間コンデンサーに充電し、ここで得たAGC電圧
をAGCアンプに送れば、信号レベルを一定にすること
ができる。
ところが、近年磁気ディスク装置の大容量化に伴い記録
範囲、記録密度が大きくなっている。そのため外周部か
ら読出された信号波形と内周部から読出された波形では
、その形状が大幅に異なり外周部では弧立波形、内周部
では正弦波となる。
範囲、記録密度が大きくなっている。そのため外周部か
ら読出された信号波形と内周部から読出された波形では
、その形状が大幅に異なり外周部では弧立波形、内周部
では正弦波となる。
従ってこれ等の波形を一定レベルでスライスすると、外
周部に比べ、内周部の方が信号レベルが小さいにもかか
わらず、外周部の方が内周部よりパルス幅が狭くなる状
態が生ずる。
周部に比べ、内周部の方が信号レベルが小さいにもかか
わらず、外周部の方が内周部よりパルス幅が狭くなる状
態が生ずる。
すなわち、AGC電圧は外周部で低くなシ内周部で大き
くなるためAGCアンプは外周側でゲインを大きくし、
内周側でゲインを小さくするように動作する。従って本
来、外周側のゲインを小さくし、内周側のゲインを大き
くするように動作すべきAGCアングが逆の働きをする
ことになる。
くなるためAGCアンプは外周側でゲインを大きくし、
内周側でゲインを小さくするように動作する。従って本
来、外周側のゲインを小さくし、内周側のゲインを大き
くするように動作すべきAGCアングが逆の働きをする
ことになる。
本発明は−l二述した従来のA(IC電圧作成方式の欠
点に鑑みて為されたもので、外周と内周でAGC信号波
形の形状が変化しても信号レベルを一定とするよりなA
GC電圧作成方式を提供することを目的とする。
点に鑑みて為されたもので、外周と内周でAGC信号波
形の形状が変化しても信号レベルを一定とするよりなA
GC電圧作成方式を提供することを目的とする。
本発明ではAGC信号波形の傾斜を利用してAGC電圧
を作成する。すなわち、AGC位置信号し2つのスライ
スレベルを設は各々のスライスレベルで得られるパルス
間でパルス幅の差をとシその差成分をAGC期間コンデ
ンサーに充電してこれをAGC電圧とする。AGCアン
プは従来と異なシ、AGC電圧が小さいときゲインを小
さくし、AGC電圧が太きいときゲインを太きくするよ
うに動作する。
を作成する。すなわち、AGC位置信号し2つのスライ
スレベルを設は各々のスライスレベルで得られるパルス
間でパルス幅の差をとシその差成分をAGC期間コンデ
ンサーに充電してこれをAGC電圧とする。AGCアン
プは従来と異なシ、AGC電圧が小さいときゲインを小
さくし、AGC電圧が太きいときゲインを太きくするよ
うに動作する。
本発明のAGC電圧作成方式によれば、信号レベルが大
きい程AGC電圧は小さくなり、更に弧立波形に近い程
AGC電圧も小さくなる。従って、従来のAGC電圧作
成方式で問題となった、外周で弧立波形でレベルが大き
く、内周で正弦波状でレベルが小さい場合でも、常に一
定の信号−レベルが得られるようAGC電圧を得ること
ができ実用上絶大なる効果を奏することができる。
きい程AGC電圧は小さくなり、更に弧立波形に近い程
AGC電圧も小さくなる。従って、従来のAGC電圧作
成方式で問題となった、外周で弧立波形でレベルが大き
く、内周で正弦波状でレベルが小さい場合でも、常に一
定の信号−レベルが得られるようAGC電圧を得ること
ができ実用上絶大なる効果を奏することができる。
〔発明の詳細な
説明する。第1図はエンベツブラドサーボ方式における
データセクタとサーボセクタの関係を示したものである
。図で]はデータセクタ、2は一す−ボセクタ、3はサ
ーボセクタを検出するだめの消去部で、同一トラック内
で最も長い消去期間を持っている。4はAGCのための
信号を埋込んであるAGC部、5は位置信号が埋込んで
ある位置信号部、6は磁気ヘッドである。
データセクタとサーボセクタの関係を示したものである
。図で]はデータセクタ、2は一す−ボセクタ、3はサ
ーボセクタを検出するだめの消去部で、同一トラック内
で最も長い消去期間を持っている。4はAGCのための
信号を埋込んであるAGC部、5は位置信号が埋込んで
ある位置信号部、6は磁気ヘッドである。
今ヘッドが第1図の4 N +4 トラック上にあるも
のとすれば、そのときのヘッドの出力は第2図の波形で
示される。そして、この波形の形状は、゛外周部と内周
部では異なる。
のとすれば、そのときのヘッドの出力は第2図の波形で
示される。そして、この波形の形状は、゛外周部と内周
部では異なる。
第3図は本発明の方式による自動利得調整回路の一例で
ある。磁気ディスク板7から磁気ヘッド8を用いて読出
した信号はプリアンプ9を通った後AGCアンプ10に
送られる。A、GCアンプはACIC電圧に従って利得
が変化する。AGCアンプの出力の1つを用いコンパレ
ータ11でこの信号を2値化し、更に12の消去部検出
回路より消去部を検出する。13はスイッチパルス発生
回路で、消去部検出パルスから、22.24及びS&H
回路のザクプルパルスを作る。
ある。磁気ディスク板7から磁気ヘッド8を用いて読出
した信号はプリアンプ9を通った後AGCアンプ10に
送られる。A、GCアンプはACIC電圧に従って利得
が変化する。AGCアンプの出力の1つを用いコンパレ
ータ11でこの信号を2値化し、更に12の消去部検出
回路より消去部を検出する。13はスイッチパルス発生
回路で、消去部検出パルスから、22.24及びS&H
回路のザクプルパルスを作る。
1だ、AGCアンプの両極性信号は窓の下側及び上側V
ヘルニ対応したスライスレベルヲ持つコンパレータ1
4.15及び16 、 ’17に送られる。
ヘルニ対応したスライスレベルヲ持つコンパレータ1
4.15及び16 、 ’17に送られる。
各々の出力は18.19で排他論理和がとられた後、2
0の論理和回路によシ窓を通過する信号の傾斜部に対応
するパルス列が作られる。AGC信号の期間中に得られ
るこのパルス列は、信号のAGC電圧に概当するから、
このパルス列をAGCの期間中、コンデンサー23に充
電すれば、その出力がAGCアンプの制御電圧となる。
0の論理和回路によシ窓を通過する信号の傾斜部に対応
するパルス列が作られる。AGC信号の期間中に得られ
るこのパルス列は、信号のAGC電圧に概当するから、
このパルス列をAGCの期間中、コンデンサー23に充
電すれば、その出力がAGCアンプの制御電圧となる。
22のスイッチはAGC期間パルス列を充電するだめの
もの、24は23のコンデンサーに充電が終り25のカ
ンプルホールド回路(S&、H)にAGC電圧が取込ま
れた後次のAGC期間のために23のコンデンサーの電
荷を放電するためのものである。なお、各々の信号間の
関係は第4図に示す通シである。
もの、24は23のコンデンサーに充電が終り25のカ
ンプルホールド回路(S&、H)にAGC電圧が取込ま
れた後次のAGC期間のために23のコンデンサーの電
荷を放電するためのものである。なお、各々の信号間の
関係は第4図に示す通シである。
すなわちta)は消去部検出パルス、(b)はAGCケ
ートパルス、(C)ハザングルアンドホールド(S&J
()パルス、(d)は放電パルス、(e)はノクルス列
、If))はコンデ/す電位、(g)はAGC電圧であ
る。jJAGC電圧における区間41は前のセクタでの
AGC電圧、区間42は今回のセクタでのAGC電圧を
示す。
ートパルス、(C)ハザングルアンドホールド(S&J
()パルス、(d)は放電パルス、(e)はノクルス列
、If))はコンデ/す電位、(g)はAGC電圧であ
る。jJAGC電圧における区間41は前のセクタでの
AGC電圧、区間42は今回のセクタでのAGC電圧を
示す。
以上、示したように本発明では、AGCのだめの信号の
傾斜部を用いてAGC電圧を作成している。
傾斜部を用いてAGC電圧を作成している。
従って信号レベルが大きく、かつ弧立波に近い程AGC
電圧は低く逆に信号レベルが小さく、正弦波に近い程A
GC電圧は高く々る。よって、AGC7ンブ10にこの
AGC電圧を与える場合はS & 0回路で一度反転増
幅した後与えればよい。
電圧は低く逆に信号レベルが小さく、正弦波に近い程A
GC電圧は高く々る。よって、AGC7ンブ10にこの
AGC電圧を与える場合はS & 0回路で一度反転増
幅した後与えればよい。
本発明では磁気ディスク装置でエンベンゾ・ソドサーボ
方式を用いる場合について示したが、上記実施例に限定
されるものではない。ヅーボ面す−ボの場合も同様に扱
える。史には光ディスク装置の場合にも適用できる。要
するに本発明はぞの安上全逸脱しない範囲で種々変形し
て実施することができる。
方式を用いる場合について示したが、上記実施例に限定
されるものではない。ヅーボ面す−ボの場合も同様に扱
える。史には光ディスク装置の場合にも適用できる。要
するに本発明はぞの安上全逸脱しない範囲で種々変形し
て実施することができる。
第1図は本発明方式の実施例を説明する為のもので間欠
的なAGC情報が埋込まれている場合の磁。 気ディスク上のバタニンの一例を示す図、第2図は第1
図の磁気デ。スフから読出した信号波形を示す図、第3
図はAGC電圧作成回路を含む本発明の信号回路を示す
図、第4図はAGC電圧作成における各々の信号間の関
係を示す図である。 1・・・データセクタ、2・・・サーボセクタ、3・・
・消去部、4・・・A、00部、5・・・位置信号部、
6・・磁気−ラド、10・・AGCアンプ、11.14
,15゜16.17・・・コンパレータ、12・・・消
去部検出回路、13・・・ケートパルス発生回路、18
、19・・・排他論理和回路、22・・・AGCゲー
トスイッチ、23・・・コンデンサー、24・・・放電
スイッチ、25・・・ザンブルホールド回路。
的なAGC情報が埋込まれている場合の磁。 気ディスク上のバタニンの一例を示す図、第2図は第1
図の磁気デ。スフから読出した信号波形を示す図、第3
図はAGC電圧作成回路を含む本発明の信号回路を示す
図、第4図はAGC電圧作成における各々の信号間の関
係を示す図である。 1・・・データセクタ、2・・・サーボセクタ、3・・
・消去部、4・・・A、00部、5・・・位置信号部、
6・・磁気−ラド、10・・AGCアンプ、11.14
,15゜16.17・・・コンパレータ、12・・・消
去部検出回路、13・・・ケートパルス発生回路、18
、19・・・排他論理和回路、22・・・AGCゲー
トスイッチ、23・・・コンデンサー、24・・・放電
スイッチ、25・・・ザンブルホールド回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)利得調整のための信号の振幅に対し、一定の幅を持
つ窓を設け、この窓を通過する利得調整のための信号の
傾きを用いて利得調整電圧を作成し、この電圧で利得調
整アンプの利得を制御することを特徴とする自動利得調
整方式。 2)利得調整電圧の作成は利得調整のだめの
信号の両極性に対して為されるものであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の自動利得調整方式。 3)利得調整電圧は利得調整のだめの信号に対し、一定
の幅を持つ窓の下側レベルでスライスして得られるパル
ス列と上側レベルでスライスして得られるパルス列とか
ら信号の傾斜部に概当するパルス列を作成し、利得調整
信号の存在する期間このパルス列を積分し、これをサン
プルホールド1、て得られる本のであみと、I−を特徴
とする特IF請求の範囲第1項記載の自動利得調整方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17912183A JPS6074153A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 自動利得調整方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17912183A JPS6074153A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 自動利得調整方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074153A true JPS6074153A (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=16060366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17912183A Pending JPS6074153A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 自動利得調整方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6074153A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6180668A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Nec Corp | 自動利得制御回路 |
JPS61287073A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | Hitachi Maxell Ltd | サンプリングagc回路 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP17912183A patent/JPS6074153A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6180668A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Nec Corp | 自動利得制御回路 |
JPH0560187B2 (ja) * | 1984-09-28 | 1993-09-01 | Nippon Electric Co | |
JPS61287073A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | Hitachi Maxell Ltd | サンプリングagc回路 |
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