JPS61287073A - サンプリングagc回路 - Google Patents

サンプリングagc回路

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JPS61287073A
JPS61287073A JP12806385A JP12806385A JPS61287073A JP S61287073 A JPS61287073 A JP S61287073A JP 12806385 A JP12806385 A JP 12806385A JP 12806385 A JP12806385 A JP 12806385A JP S61287073 A JPS61287073 A JP S61287073A
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burst signal
agc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスクにおけるバースト信号を含む再生
信号のレベル変動の除去などに用いて好適なサンプリン
グAGC回路に関する。
〔従来技術〕
記録媒体からの再生信号にはレベル変動が生じ。
この再生信号に所定の処理を施こす前にこのレベル変動
を除去する必要がある。このために、再生信号処理回路
には、通常AGC回路が設けられている。ところで、A
GC回路には、従来、平均値AGC回路、ピークAGC
回路、サンプリング(キード)AGC回路などが知られ
ているが、夫々に一景一短があり、籍に、再生信号が、
たとえば、光ディスクから再生されたデジタル信号であ
る場合、このデジタル信号は高、低レベルのビットが疎
、密に配置されたデータからなり、これらビツトは周期
性がないために、平均値AGC回路やピークAGC回路
を用いることはできない。
一方、光ディスクなどの記録媒体にデジタル信号を記録
する場合、このデジタル信号には一定のレベルで一定の
周期の同期信号を部分的に含ませている。そこで、かか
る記録媒体から再生されたデジタル信号のレベル変動は
、この同期信号の再生レベルから知ることができる。こ
のような同期信号のレベルを基準として再生されたデジ
タル信号のレベル変動を除去する九めには、サンプリン
グAGC回路が適している。
ところで、AGC回路には、対象とする信号のレベルを
検出するための検波回路が必要で、この検波回路は、従
来、第4図に示すように、整流器101、抵1fL10
2.104およびコンデンサ103からなり、抵抗10
2とコンデンサ103は時定数回路を構成し、抵抗10
4は整流器101のバイアス抵抗として作用する。ここ
で、この時定数回路は、AGCルーグの時定数として寄
与するとともに、検波効率にも影響を与えるものであり
、このために、AGOループ利得と応答性とを考慮して
抵抗102とコンデンサ103は適切な値に設定される
かかる検波回路を備えたサンプリングAGC回路におい
ては、検波器101の前段でサンプリングする方法とそ
の後段でサンプリングする方法とがあるが、後者が外乱
の影響を受けやすいのに対し、前者はその影響をあまり
受けず、このことから、第5図に示すように、整流器1
01の前段にサンプリングスイッチ105t−設けてサ
ンプリングを行なった方が安定し7tAGC動作が得ら
れる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、デジタル信号に含まれる同期信号の期間は非
常に短かい。このために、サンプリングスイッチ105
でこの同期信号を分離し、整流器101を通して抵抗1
02とコンデンサ103とによる時定数回路に供給した
場合、この時定数回路が同期信号量検波出力を一定に保
持できるように、その時定数1充分大きく設定する必要
があることから、非常に短かい同期信号期間内に時定数
回路でこの同期信号のレベルを表わす検波出力を得るよ
うにすることはできない。
このように、従来、サンプリングAGC回路を用いても
、サンプリング期間が短かくなるKつれて充分にAGC
をかけることができなくなるという問題があった。この
ことは、光ディスクの再生信号にかかわらず、一般に、
A(jctかけるのに基準とし得るバースト信号の期間
が非常に短かい信号に対して言えることである。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解消し、基準
とし得るバースト信号の期間が非常に短かい信号に対し
ても、充分AGOをかけることができるようにしたサン
プリングAGC回路を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
との九めに1本発明は、対象となる信号からノ(−スト
信号を分離し℃メモリに一旦記憶し、これを繰り返し読
み出して連続し71i!号とし、この連続した信号を検
波回路に供給し″(hGc検波出力信号を得るようにし
たものであって、これによりて該検波回路の時定数を、
AGCループ利得や応答性を考慮して、適切な値に設定
できる。
〔実施例〕
以下1本発明の実施例を図面によりて説明する。
鯖1図は本発明によるサンプリングAGC回路の一実施
例を示すブロック図であって、lは可変利得回路、2は
アナログ・デジタル変換器、3はサンプリングスイッチ
、4はデジタル・アナログ変換器、5はアドレスカウン
タ、6はメモリ、7は検波回路、8はローパスフィルタ
、9は制御信号発生回路、10は信号入力端子、11は
外部制御li1信号入力端子、12は信号出力端子であ
る。
同図において、たとえば、図示しない元ディスクからの
再生信号aは入力端子10から可変利得回路1に供給さ
れ、ローパスフィルタ8かシのへ〇〇検波出力信号で可
変利得回路lの利得が制御されることにより、出力端子
12にバースト信号のレベルが一定にな9た出力1言号
eが得られる。
一方、可変利得゛回路1の出力信号eはアナログ−デジ
タル変換器2でデジタル信号に変換され、このデジタル
信号から、制御信号発生回路4で生成されるスイッチン
グパルスbによってオン、オフするサンプリングスイッ
チ3により、バースト信号Cが抽出される。このバース
ト信号Cはメモリ6のアドレスカウンタ5によって順次
指定されるアドレスに書き込まれる。
メモリ6へのバースト信号Cの書き込みが完了すると、
制御信号発生回路9からモード切換信号りによってメモ
リ6は読み出しモードに切換えられ、アドレスカラ/り
5による順次のアドレス指定により、メモリ6からバー
スト信号Cの読み出しが繰り返し行なわれる。これによ
りてメモリ6からは連続した信号が得られ、これがデジ
タル・アナログ変換器4でアナログ信号に変換されるこ
とにより、可変利得回路1の出力信号eのバースト信号
レベルに一致したレベルの連続信号dが得られる。
この連続信号dは第4図で示したような構成の検波回路
7で枚波され、この検波回路7の出力信号が、ローパス
フィルタ8を介し、AC+C@波出力信号として可変利
得回路1に供給される。
次に、第1図の各部の信号を示す第2図を用いて、この
実施例の動作をさらに詳しく説明する。
いま、入力端子10からの信号aの一連の部分信号A−
Dのうち、部分信号Cがバースト信号であるとし、その
レベルがvoとなるように信号aにAGCをかけるもの
とする。この信号aは可変利得回路lおよびアナログ・
デジタル変換器2を経てサンプリングスイッチ3に供給
されるが、このサンプリングスイッチ3は制御信号発生
回路9からのサンプリングパルスbの期間Tだけ閉じる
ここで、制御信号発生回路9には、入力端子11から外
部制御信号fとが供給される。この外部制御信号fは時
間幅がTでバースト信号Cの期間毎に供給されるパルス
信号である。制御信号発生回路9はこの外部制御信号f
から信号aのバースト信号Cに位相同期したアドレスカ
ウンタ5のリセットパルスgを生成するとともに、この
バースト信号Cの期間内に一致した時間幅Tのスイッチ
ングパルスbと、この期間Tにメモリ6を書き込みモー
ドとし、これ以外の期間メモリ6を読み出しモードとす
るモード切換信号りを出力する。したがって、アドレス
カウンタ5はバースト信号Cに同期し、期間Tを周期と
してアナログ・デジタル変換器2でのサンプル周波数に
等しい周波数のクロックのカウントを繰り返し、メモリ
6でのサンプリングスイッチ3で分離された期間Tのバ
ースト信号Cの順次の薔き込みアドレスを指定するとと
もに、この書き込みが終りた後には、メモリ6でのバー
スト信号Cの期間Tを周期とする繰り返しの読み出しア
ドレスを指定する。
このようにして、デジタル・アナログ変換器4からは連
続した信号dが得られるが、このバースト信号Cから始
まる期間Tmでのこの連続した信号dのレベルはこのバ
ースト信号Cのレベルに等しく、この期間Tmよりも前
の期間T、1での連続した信号dのレベルは1つ前のバ
ースト信号Cのレベルに等しい。すなわち、サンプリン
グスイッチ3でバースト信号Cが抽出される毎に、速続
信号dルヘルはこのバースト信号Cのレベルト等シ(な
る。第2図では、期間Tmにメモリ6で繰り返しの読み
出しで得られるバースト信号Ckm CRe・・曲がそ
の直前にサンプリングスイッチ3で分離されたバースト
信号Cに等しいレベルを有しており、期間Tm−1It
cメモリ6で繰り返しの読み出しで得られるバースト信
号C1f=3 t ”M−t a C)l−1z  C
1’l−:は図示されるバースト信号Cの1つ前のバー
スト信号に等しいレベルを有している。
この場合、サンプリングスイッチ3が閉じてバースト信
号Cが抽出される期間Tは、第2図では、信号aのバー
スト信号Cの期間に等しいとしたが、バースト信号Cの
1サイクル以上であれば、バースト信号Cの期間の長さ
以下であってもよい。また、この期間Tでは、サンプリ
ングスイッチ3で抽出された信号は、D/A変換回路4
を介して検波回路7にも供給される。    ゛ かかる連続信号dは検波回路7で検波され、その出力信
号がローパスフィルタ8を経て可変利得回路lに供給さ
れる。
第3図は第1図における制御信号発生回路9の−具体例
を示すブロック図であって、13はクロックφの入力端
子、14はカウンタ、15は比較回路、16はインバー
タ、17はアンドゲートであり、第1図に対応する部分
には同一符号をつけている。
第3図において、入力端子11に入力する高レベルの外
部制御信号fは、信号a(第2図)中のサンプリングス
イッチ3で抽出すべき所望の信号(ここでは、信号Cと
し、これをバースト信号とする)にタイミングが一致し
、かつ、このバースト信号Cの抽出すべき期間Tに等し
い時間幅を有している。このような外部制御信号fは、
たとえば、システム全体を制御するシステムコントロー
ラ(図示せず)で生成されるし、ま九、信号aに含まれ
る同期信号を用いて形成することができる。
外部制御信号fの時間幅Tは、AGC動作精度にもとづ
くバースト信号Cの抽出期間を考慮して任意に設定でき
る。
この外部制御信号fは、サンプリングパルスbとしてサ
ンプリングスイッチ3に供給され、また、インバータ1
6を介し、モード切換信号りとしてメモリ6に供給され
る。外部制御信号fの期間Tでは、サンプリングスイッ
チ3は閉じてバースト信号Cが抽出され、メモリ6は書
込みモードとなり、これ以外の期間では、サンプリング
スイッチ3は開いてメモリ6は胱出しモードとなる。
アドレスカウンタ5とカウンタ14とはアップカウンタ
である。アドレスカウンタ5は、入力端子13からのク
ロックφ゛が供給され、また、比較回路15からのリセ
ットパルスgによってリセットされる。比較回路15は
アドレスカウンタ5のカウント値とカウンタ14のカウ
ント値とを比較し、前者が後者を越えるとリセットパル
スgを発生する。カウンタ14は外部制御信号fの立上
りエツジでリセットされるとともに、この外部制御信号
fをゲート信号とするアンドゲート17を介して供給さ
れるクロックφをカウントする。
そこで、いま、入力端子11から外部制御信号fが入力
されると、サンプリングスイッチ3が閉   □じてバ
ースト信号Cが抽出され、メモリ6が書込   □みモ
ードとなる。
これとともに、カウンタ14は外部制御信号fの立上り
エツジで値OKリセットされ、アンドゲート17がオン
してクロックφをカウンタ14に□通過させる。カウン
タ14が値0にリセットされると、アドレスカウンタ5
のカウント値が0以外であるとき、比較回路15がリセ
ットパルスgを発生し、アドレスカウンタ5は値0にリ
セットされる。このようにして、カウンタ14のカウン
ト値が00とき、必ずアドレスカウンタ50カウント値
も0となる。
カウンタ14は外部制御信号g、したがって、サンプリ
ングパルスbの期間Tだけクロックφが供給されてカウ
ントし、これと同期してアドレスカウンタ5もクロック
φをカウントする。したがりて、この期間Tでは、アド
レスカウンタ5とカウンタ140カウント値は等しく、
アドレスカウンタ5のカウント値が書込みアドレスとし
てメモリ6に供給される。
サンプリングパルスb!7)期間T#&過後、サンプリ
ングスイッチ3は開いてメモリ6は読出しモー   □
ドとなる。これとともに、アンドゲート17がオフ状態
となり、カウンタ14はカウントを停止してカラン)(
i’にそのまま保持する。しかし、アドレスカウンタ5
はクロックφが継続して供給されるためにこれをカウン
トする。そこで、アドレスカウンタ50カウント値がカ
ウンタ14のカウント値を越えると、比較回路15はリ
セットパルスgを発生し、アドレスカウンタ5はリセッ
トされて再びクロックφをアップカウントする。
これ以降、カウンタ14はサンプリングパルスbの期間
Tでのクロックφをカウントして得られたカウント値を
保持し、アドレスカウンタ5は、そのカウント値がカウ
ンタ14で保持されているカウント値を越える毎にリセ
ットされながら、クロックφを力゛ラントする。したが
って、アドレスカウンタ5のカウント値は0からカウン
タ14で保持されているカウント値までを繰り返し、読
出しアドレスとしてメ七り6に供給される。これにより
、メモリ6からは、記憶されているパースト信号Cが書
込まれた順序で繰り返し読出され、連続した信号が得ら
れる。
以上のように、この実施例では、信号a中に含まれるバ
ースト信号Cからそのレベルに等しいレベルの連続信号
を形成し、この連続信号を検波し−CAGc検波出力信
号を生成するものであるが、このことは、バースト信号
Cの期間を拡張してAGC検波出力信号を生成するもの
であり、したがって、AGCループ利得や応答性を考慮
して検波回路7の時定数を信号aのバースト信号Cの期
間よりも充分長(設定したとしても、バースト信号Cの
レベルに正確に応じたレベルのAGC検出信号を得るこ
とができる。換言すれば、検波回路7の時定数は入力信
号aのサンプリング時定数とは独立に設定できて、しか
も充分AGCをかけることができ、検波回路7の設計の
自由度が増すことになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、検波回路の時定
数を対象とする信号のサンプリング時定数とは独立に設
定することができるから、この対象とする信号からサン
プリングすべきバースト信号の期間が非常に短かいもの
であっても、最適なAGCループ利得や応答性が得られ
るように検波回路の時定数を設定することができて、優
れたAGC特性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるサンプリングAGC回路の一実施
例を示すブロック図、第2図はその動作説明図、第3図
は第1図における制御信号発生回路の一具体例を示すブ
ロック図、第4図はAGC回路における検波回路を示す
回路図、第5図は従来のサンプリングAGC回路の検波
回路を示す回路図である。 1・曲・可変利得回路、2・・・・・・アナログ・デジ
タル変換器、3・・・・・・サンプリングスイッチ、4
・・・・・・デジタル・アナログ変換器、5・・曲アド
レスカウンタ、6・・・・・・メモリ、7・・・・・・
検波回路、8・・曲ローパスフィルタ、9・・開制御信
号発生回路、  10・・・・・・信号入力端子、11
・・・・・・外部制御信号六方端子、12・・・・・・
信号出力端子。 代理人 弁理士  武 順次部(ほか14坤 、安 ・)甲 第2図 : Tm−/       Tm 第3図 l 第4図      第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可変利得回路と検波回路とローパスフィルタとを備え、
    該可変利得回路の出力信号中一定周期で基準となるレベ
    ルを有するバースト信号の該レベルを該検波回路で検出
    し、該検波回路の出力信号を、ローパスフィルタを介し
    、AGC検波出力信号として可変利得回路に供給するこ
    とにより、該可変利得回路の出力信号中のバースト信号
    のレベルを一定にするようにしたサンプリングAGC回
    路において、該可変利得回路の出力信号をデジタル信号
    に変換するアナログ・デジタル変換器と、該デジタル信
    号から前記バースト信号を抽出するサンプリングスイッ
    チと、該サンプリングスイッチからのバースト信号が書
    き込まれるとともに書き込まれた該バースト信号を繰り
    返し読み出して連続した信号を出力するメモリと、該連
    続した信号が供給されるデジタル・アナログ変換器とを
    設け、該デジタル、アナログ変換器の出力信号を前記検
    波回路に供給するように構成したことを特徴とするサン
    プリングAGC回路。
JP60128063A 1985-06-14 1985-06-14 サンプリングagc回路 Expired - Lifetime JPH0724143B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5694386A (en) * 1993-10-29 1997-12-02 Sharp Kabushiki Kaisha Interpolating gain amplifier for information reproducing apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6074153A (ja) * 1983-09-29 1985-04-26 Toshiba Corp 自動利得調整方式

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