JPS6074136A - デイジタル信号記録再生デイスク及びその製造法 - Google Patents
デイジタル信号記録再生デイスク及びその製造法Info
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- JPS6074136A JPS6074136A JP58182122A JP18212283A JPS6074136A JP S6074136 A JPS6074136 A JP S6074136A JP 58182122 A JP58182122 A JP 58182122A JP 18212283 A JP18212283 A JP 18212283A JP S6074136 A JPS6074136 A JP S6074136A
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- Japan
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- molding
- digital signal
- molding machine
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- signal recording
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 24
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D17/00—Producing carriers of records containing fine grooves or impressions, e.g. disc records for needle playback, cylinder records; Producing record discs from master stencils
- B29D17/005—Producing optically read record carriers, e.g. optical discs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/263—Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/0057—Intermediate mediums, i.e. mediums provided with an information structure not specific to the method of reproducing or duplication such as matrixes for mechanical pressing of an information structure ; record carriers having a relief information structure provided with or included in layers not specific for a single reproducing method; apparatus or processes specially adapted for their manufacture
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオディスク、ディジタルオーデオディス
ク(例えばコンパクトディスク)、静止画、文書ファイ
ルなどのディジタル信号記録再生ディスク及びその製造
法に関するものである。
ク(例えばコンパクトディスク)、静止画、文書ファイ
ルなどのディジタル信号記録再生ディスク及びその製造
法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
この種のディジタル信号記録再生ディスクは、その情報
密度が極めて大きいことや、S/N、ノイズが少ないこ
とで情報媒体として有望視され、ビデオディスクやディ
ジタルオーデオディスクであるコンパクトディスクとし
て商品化されている。
密度が極めて大きいことや、S/N、ノイズが少ないこ
とで情報媒体として有望視され、ビデオディスクやディ
ジタルオーデオディスクであるコンパクトディスクとし
て商品化されている。
第1図に一般的なディジタルオーデオディスクの概要を
示す。こtl、はPCM変換さ1.たディジタル信号を
、樹脂基板に凹凸状のピット列信号として作成され、こ
れが半導体レーザによって再生さ几るものである。第1
図において、1はディスク全米2は樹脂基板、3ilS
!:樹脂基板2に刻ま才]、たディジタル信号、4はそ
の表面に作成された反射膜、5は反射膜4の表面にコー
ティングされた保護膜、6はディスク1の読取面から照
射される再生用の半導体レーザ光である。
示す。こtl、はPCM変換さ1.たディジタル信号を
、樹脂基板に凹凸状のピット列信号として作成され、こ
れが半導体レーザによって再生さ几るものである。第1
図において、1はディスク全米2は樹脂基板、3ilS
!:樹脂基板2に刻ま才]、たディジタル信号、4はそ
の表面に作成された反射膜、5は反射膜4の表面にコー
ティングされた保護膜、6はディスク1の読取面から照
射される再生用の半導体レーザ光である。
一般に、ディスク作成には射出成形法や射出・圧縮成形
法が用いらnる。
法が用いらnる。
第2図に従来のディジタル信号記録再生ディスクの射出
成形方法を示す。第2図aは装置の正面図すは側面図を
示し、成形機7に成形金型8が備えられ、こ扛に信号形
成用スタンパ−9が1側設けられ、樹脂を射出成形する
ことにより樹脂基板が作成される。
成形方法を示す。第2図aは装置の正面図すは側面図を
示し、成形機7に成形金型8が備えられ、こ扛に信号形
成用スタンパ−9が1側設けられ、樹脂を射出成形する
ことにより樹脂基板が作成される。
ディジタルオーデオディスクであるコンパクトディスク
の場合、直径が12cn1と太きいため、大型の成形機
が必要となり、1台の成形機に1個の金型と信号形成用
スタンパ−を備え1枚の樹脂基板しか作成できないため
、量産性が悪く、設備費が高くつくなどコストアンプに
結びつくという問題点を有していた。
の場合、直径が12cn1と太きいため、大型の成形機
が必要となり、1台の成形機に1個の金型と信号形成用
スタンパ−を備え1枚の樹脂基板しか作成できないため
、量産性が悪く、設備費が高くつくなどコストアンプに
結びつくという問題点を有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するものであり、設備
の省力化ができ1台の成形機で多くのディスクを作成す
ることにより量産性に優れた安価なディジタル信号記録
再生ディスクとその製造法を提供することを目的とする
〇 発明の構成 本発明は直径5crn〜12C1nの樹脂基板にコンパ
クトディスクと同一規格でピット列を形成してディスク
を構成するようにしたものである。またこのようなディ
スクを製造する際に、1台の成形機内に複数個の信号形
成用スタンパ−を設け、射出成形、圧縮成形または射出
・圧縮成形などの成形による製造法により、上記メタ/
バーと同数のディスクを同時に作成するものである。
の省力化ができ1台の成形機で多くのディスクを作成す
ることにより量産性に優れた安価なディジタル信号記録
再生ディスクとその製造法を提供することを目的とする
〇 発明の構成 本発明は直径5crn〜12C1nの樹脂基板にコンパ
クトディスクと同一規格でピット列を形成してディスク
を構成するようにしたものである。またこのようなディ
スクを製造する際に、1台の成形機内に複数個の信号形
成用スタンパ−を設け、射出成形、圧縮成形または射出
・圧縮成形などの成形による製造法により、上記メタ/
バーと同数のディスクを同時に作成するものである。
実施例の説明
第3図に本発明のディジタル13号記録丙生ティスク製
造装置の一実施例を示す。第3図a fl−4装置全体
の正面図、第3図すは第3図aの場所Aから見た側面図
である。
造装置の一実施例を示す。第3図a fl−4装置全体
の正面図、第3図すは第3図aの場所Aから見た側面図
である。
成形機7には成形金型10が設けられ、これに4個の信
号形成用メタ/バー11が設けられる。
号形成用メタ/バー11が設けられる。
ここに向かって樹脂が射出成形されて4個の樹脂基板が
同時に作成される。この場合、作成すべきディスクの直
径f 6 anとすると、通常のコンパクトディスクの
直径120に比べて大きさは%であり、その投影面積は
〆となる。したがって、コンパクトディスク用の成形機
と同一の成形型締力を持つ成形機ならば、同時に4枚の
ディスクが成形できる。
同時に作成される。この場合、作成すべきディスクの直
径f 6 anとすると、通常のコンパクトディスクの
直径120に比べて大きさは%であり、その投影面積は
〆となる。したがって、コンパクトディスク用の成形機
と同一の成形型締力を持つ成形機ならば、同時に4枚の
ディスクが成形できる。
第4図に上記実施例により得らnたディジタル信号記録
再生ディスクを示す。この場合信号領域は12である。
再生ディスクを示す。この場合信号領域は12である。
コンパクトディスクの場合は線速度1.25m/S信号
のピッチ1.6μmであるので、直径6αであれば約7
分間の演奏ができる。つ1り従来のEPレコード盤の表
と裏に録音される情報と同程度の情報が直径6 ciの
ディスクに記録できる。そして本実施例による製造法は
、このような径の小さいディスクの製造には特に有利で
ある。
のピッチ1.6μmであるので、直径6αであれば約7
分間の演奏ができる。つ1り従来のEPレコード盤の表
と裏に録音される情報と同程度の情報が直径6 ciの
ディスクに記録できる。そして本実施例による製造法は
、このような径の小さいディスクの製造には特に有利で
ある。
第5図は通常の直径12anのコンパクトディ本、型化
すればするほど、従来と同じ1台の成形機でより多くの
ディジタル信号記録再生ディスクを作成することができ
、量産化、コストダウンを図る? シ −/1: プ遊
1− 発明の効果 以上のように本発明によれは、ディスクの直径が12c
rnより小さく、6cmより太きいためコンパクトディ
スクと同一の規格に基づいてピット列を形成することに
よって演奏時間全自由に選ぶことができる。例えば、直
径6Crnのディスクの場合に線速度1.25m/Sピ
ッチ1.6μmで約7分の演奏ができ、これはアナログ
ディスクのシングル盤に相当するもので、曲数に応じた
演奏時間を任意に選択することができるという特長があ
る。1だ、1台の成形機に複数個の信号作成用スタンパ
−を設け、射出成形、圧縮成形またに射出・圧縮成形な
どの成形による製造法により上記スタンバ−と同数のデ
ィスクを同時に作成することにより、ディスクの量産化
を図り安価なディジタル信号記録再生ディスクを提供す
ることかできる。
すればするほど、従来と同じ1台の成形機でより多くの
ディジタル信号記録再生ディスクを作成することができ
、量産化、コストダウンを図る? シ −/1: プ遊
1− 発明の効果 以上のように本発明によれは、ディスクの直径が12c
rnより小さく、6cmより太きいためコンパクトディ
スクと同一の規格に基づいてピット列を形成することに
よって演奏時間全自由に選ぶことができる。例えば、直
径6Crnのディスクの場合に線速度1.25m/Sピ
ッチ1.6μmで約7分の演奏ができ、これはアナログ
ディスクのシングル盤に相当するもので、曲数に応じた
演奏時間を任意に選択することができるという特長があ
る。1だ、1台の成形機に複数個の信号作成用スタンパ
−を設け、射出成形、圧縮成形またに射出・圧縮成形な
どの成形による製造法により上記スタンバ−と同数のデ
ィスクを同時に作成することにより、ディスクの量産化
を図り安価なディジタル信号記録再生ディスクを提供す
ることかできる。
第1図a−c&−i、一般的なディジタル信号記録再生
ディスクの平面図、断面図および要部断面図、白jr
+)Till 、 h I計容を車g)ギ ノ 、ンi
ルイ淫会貝−員甫11=ディスクを製造する成形装置
の正面図および側面図、第3図a、bけ本発明のディジ
タル信号記録再生ディスクの製造装置の一実施例の正面
図および側面図、第4図は上記実施例により得られたデ
ィジタル信号記録再生ディスクの平面図、第5図は通常
のコンパクトディスクの平面図である。 1・・・・・ディスク、2 ・・・・樹脂基板、3・・
・・ディジタル信号、4−・・・反射膜、5 ・・−保
護膜、7・・・・成形機、1o ・・・成形金型、11
−・・信号形成用スタンパ−112・・・信号領域。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 2 図 第3図 第4図 第5図
ディスクの平面図、断面図および要部断面図、白jr
+)Till 、 h I計容を車g)ギ ノ 、ンi
ルイ淫会貝−員甫11=ディスクを製造する成形装置
の正面図および側面図、第3図a、bけ本発明のディジ
タル信号記録再生ディスクの製造装置の一実施例の正面
図および側面図、第4図は上記実施例により得られたデ
ィジタル信号記録再生ディスクの平面図、第5図は通常
のコンパクトディスクの平面図である。 1・・・・・ディスク、2 ・・・・樹脂基板、3・・
・・ディジタル信号、4−・・・反射膜、5 ・・−保
護膜、7・・・・成形機、1o ・・・成形金型、11
−・・信号形成用スタンパ−112・・・信号領域。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 2 図 第3図 第4図 第5図
Claims (2)
- (1) PCM変換されたディジタル信号を、ピッチ1
.6μm、再生線速度1.25 m / Sの凹凸状の
ビット列として、直径12L:Inより小さく直径5c
mより大きい樹脂基板に形成することを特徴とするディ
ジタル信号記録再生ディスク。 - (2)1台の成形機内に複数個の信号形成用スタノパー
を設け、射出成形、圧縮成形捷たは射出・圧縮成形など
の成形による製造法により、上記信号形成用スタンパ−
と同数のディスクを同時に作成することを特徴とするデ
ィジタル信号記録再生ディスクの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182122A JPS6074136A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | デイジタル信号記録再生デイスク及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182122A JPS6074136A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | デイジタル信号記録再生デイスク及びその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074136A true JPS6074136A (ja) | 1985-04-26 |
JPH0449177B2 JPH0449177B2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=16112711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58182122A Granted JPS6074136A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | デイジタル信号記録再生デイスク及びその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6074136A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63135211A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-07 | Sony Corp | デイスクの射出成形方法 |
WO2004015703A1 (ja) * | 2002-08-09 | 2004-02-19 | Sony Corporation | 光ディスク |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6047255A (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-14 | C B S Sony Rekoode Kk | 情報原盤の製造方法 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP58182122A patent/JPS6074136A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6047255A (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-14 | C B S Sony Rekoode Kk | 情報原盤の製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63135211A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-07 | Sony Corp | デイスクの射出成形方法 |
JPH0675888B2 (ja) * | 1986-11-28 | 1994-09-28 | ソニー株式会社 | デイスクの射出成形方法 |
WO2004015703A1 (ja) * | 2002-08-09 | 2004-02-19 | Sony Corporation | 光ディスク |
US7295508B2 (en) | 2002-08-09 | 2007-11-13 | Sony Corporation | Optical disk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0449177B2 (ja) | 1992-08-10 |
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