JPS60740B2 - 無接点スイッチ - Google Patents
無接点スイッチInfo
- Publication number
- JPS60740B2 JPS60740B2 JP6310679A JP6310679A JPS60740B2 JP S60740 B2 JPS60740 B2 JP S60740B2 JP 6310679 A JP6310679 A JP 6310679A JP 6310679 A JP6310679 A JP 6310679A JP S60740 B2 JPS60740 B2 JP S60740B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- switching means
- diode
- transistor
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、センサ回路を内蔵する無接点スイッチに関
する。
する。
従来の無接点スイッチとして交流2線式近接スイッチに
ついて第1図を参照しながら説明する。
ついて第1図を参照しながら説明する。
この図において発振回路11は検出コイル12を含んで
構成され「物体が検出コイル12に近づくと発振を停止
し遠ざかると発振が開始される。トランジスタ21およ
びコンデンサ22で上記発振出力を検波する検波回路が
構成され、その検波出力はトランジスタ23,24をへ
てSCR31のゲートにトリガ信号として送られる。S
CR31は負荷開閉用のスイッチング素子でダイオード
ブリッジ61を介して端子71,72に接続される。こ
のSCR31に直列に定電圧ダイオード32と電流諸取
用抵抗33とが接続され、さらに電流制限用のトランジ
スタ41のコレクタ・ェミッタ間通路が直列に接続され
る。このトランジスタ41のコレクタ・ベース間にはベ
ース電流を供給するための抵抗42が接続される。SC
R43は過電流検出用でありそのカソード‘こ定電圧ダ
イオード44が接続されている。抵抗62はSCR31
がオフのときに発振回路11等に電流を供給するための
抵抗であり、ダイオード63はSCR31がオンのとき
定電圧ダイオード32のアノードに生じる電圧を発振回
路11等に加えるためのものである。端子71,72に
は交流電源81とりレーコィル82等の負荷が直列に接
続される。いま物体が検出コイル12に接近していない
場合には発振回路11は発振しており、そのためトラン
ジスタ23がオン、トランジスタ24がオフとなりSC
R31はオフ状態で、その結果動作表示用発光ダイオー
ド34は点灯していない。物体が検出コイル12に接近
すると発振が停止されそのためトランジスタ23がオフ
、トランジスタ24がオンとなりSCR31がオン状態
になり、発光ダイオード34に電流が流れて点灯し、物
体を検出したことを表示する。なおこのときSCR43
がオフであるからトランジスタ41は、抵抗42に流れ
る電流がそのままベース電流として供給されるので、オ
ンになっている。SCR31がオンの状態のときリレー
コイル82が短絡事故を起こす等して過大な電流が流れ
た場合、電流謙取用抵抗33の両端電圧が高くなりSC
R43がオンするに至る。すると抵抗42を通じてトラ
ンジスタ41のべ−スに流れていた電流はSCR43に
流れるようになる。このときSCR43のアノードつま
りトランジスタ41のベースに現われる電圧は、SCR
43がオンであるから定電圧ダイオード44のアノード
‘こ現われる電圧すなわちこの定電圧ダイオード44の
降伏電圧となる。一方、トランジスタ41のヱミツタに
現われる電圧は、SCR31がオンであるから定電圧ダ
イオード32のアノード‘こ現われる電圧すなわち定電
圧ダイオード32の降伏電圧ということになる。そこで
定電圧ダイオード32の降伏電圧を定電圧ダイオード4
4のそれより大きくしておくことにより、トランジスタ
41のエミツタ電圧の方がベース電圧よりも高くなるの
でトランジスタ41は完全にオフし、そのためSCR3
1のアノード・カソード間電流が保持電流以下になりS
CR31はオフ状態になる。この場合、SCR31がオ
フになると、SCR43のゲート信号が無くなるので、
SCR43のアノード・カソード間に印加される電圧が
零点になったときこのSCR43がオフになる。
構成され「物体が検出コイル12に近づくと発振を停止
し遠ざかると発振が開始される。トランジスタ21およ
びコンデンサ22で上記発振出力を検波する検波回路が
構成され、その検波出力はトランジスタ23,24をへ
てSCR31のゲートにトリガ信号として送られる。S
CR31は負荷開閉用のスイッチング素子でダイオード
ブリッジ61を介して端子71,72に接続される。こ
のSCR31に直列に定電圧ダイオード32と電流諸取
用抵抗33とが接続され、さらに電流制限用のトランジ
スタ41のコレクタ・ェミッタ間通路が直列に接続され
る。このトランジスタ41のコレクタ・ベース間にはベ
ース電流を供給するための抵抗42が接続される。SC
R43は過電流検出用でありそのカソード‘こ定電圧ダ
イオード44が接続されている。抵抗62はSCR31
がオフのときに発振回路11等に電流を供給するための
抵抗であり、ダイオード63はSCR31がオンのとき
定電圧ダイオード32のアノードに生じる電圧を発振回
路11等に加えるためのものである。端子71,72に
は交流電源81とりレーコィル82等の負荷が直列に接
続される。いま物体が検出コイル12に接近していない
場合には発振回路11は発振しており、そのためトラン
ジスタ23がオン、トランジスタ24がオフとなりSC
R31はオフ状態で、その結果動作表示用発光ダイオー
ド34は点灯していない。物体が検出コイル12に接近
すると発振が停止されそのためトランジスタ23がオフ
、トランジスタ24がオンとなりSCR31がオン状態
になり、発光ダイオード34に電流が流れて点灯し、物
体を検出したことを表示する。なおこのときSCR43
がオフであるからトランジスタ41は、抵抗42に流れ
る電流がそのままベース電流として供給されるので、オ
ンになっている。SCR31がオンの状態のときリレー
コイル82が短絡事故を起こす等して過大な電流が流れ
た場合、電流謙取用抵抗33の両端電圧が高くなりSC
R43がオンするに至る。すると抵抗42を通じてトラ
ンジスタ41のべ−スに流れていた電流はSCR43に
流れるようになる。このときSCR43のアノードつま
りトランジスタ41のベースに現われる電圧は、SCR
43がオンであるから定電圧ダイオード44のアノード
‘こ現われる電圧すなわちこの定電圧ダイオード44の
降伏電圧となる。一方、トランジスタ41のヱミツタに
現われる電圧は、SCR31がオンであるから定電圧ダ
イオード32のアノード‘こ現われる電圧すなわち定電
圧ダイオード32の降伏電圧ということになる。そこで
定電圧ダイオード32の降伏電圧を定電圧ダイオード4
4のそれより大きくしておくことにより、トランジスタ
41のエミツタ電圧の方がベース電圧よりも高くなるの
でトランジスタ41は完全にオフし、そのためSCR3
1のアノード・カソード間電流が保持電流以下になりS
CR31はオフ状態になる。この場合、SCR31がオ
フになると、SCR43のゲート信号が無くなるので、
SCR43のアノード・カソード間に印加される電圧が
零点になったときこのSCR43がオフになる。
すると、電源電圧が零点から立ち上ってきたときトラン
ジスタ41がオンになり、このときSCR31にはゲー
ト信号が与えられ続けているので、SCR31がオンに
なり過電流が流れる。したがって、SCR31、トラン
ジスタ41、SCR43は交流電源の半周期毎にオン・
オフを繰り返し、このような状態が続くとトランジスタ
41やSCR31での発熱が大きくなり最悪の場合回路
の焼損事故や負荷の焼損事故が発生する。そこで、本発
明は、一度過電流を検知したらセンサ回路の出力を所定
時間オフ状態に保って交流電源の半周期毎に負荷への通
電制御素子がオンしないようにして回路の焼損事故や負
荷の焼損事故が発生しないように改善した無接点スイッ
チを提供することを目的とする。
ジスタ41がオンになり、このときSCR31にはゲー
ト信号が与えられ続けているので、SCR31がオンに
なり過電流が流れる。したがって、SCR31、トラン
ジスタ41、SCR43は交流電源の半周期毎にオン・
オフを繰り返し、このような状態が続くとトランジスタ
41やSCR31での発熱が大きくなり最悪の場合回路
の焼損事故や負荷の焼損事故が発生する。そこで、本発
明は、一度過電流を検知したらセンサ回路の出力を所定
時間オフ状態に保って交流電源の半周期毎に負荷への通
電制御素子がオンしないようにして回路の焼損事故や負
荷の焼損事故が発生しないように改善した無接点スイッ
チを提供することを目的とする。
以下、この発明を交流2線式近接スイッチに適用した一
実施例について第2図を参照しながら説明する。
実施例について第2図を参照しながら説明する。
全波整流回路(ダイオードブリッジ)61の正・負の出
力端子間にトランジスタ45、抵抗91からなる直列回
路が接続され「 このトランジスタ45のベース・コレ
クタ間はSCR31、電流制限用抵抗64ならびに定電
圧ダイオード46とからなる直列回路が接続される。定
電圧ダイオード46のカソードには前段回路への電流供
給回路をなす抵抗65、ダイオード63からなる直列回
路の一端が接続され、その他端はセンサ回路を含む前段
回路の電力供V給ライン01に接続される。SCR92
のゲートはダイオード94、抵抗95をへて抵抗91の
一端に接続される。このSCR92のアノードはSCR
31のカソードと定電圧ダイオード46の接続点に接続
され、そのカソードと整流回路61の負側の出力端子と
の間には定電圧ダイオード93が接続されている。この
定電圧ダイオード93の降伏電圧は、上記定電圧ダイオ
ード46のそれより低い値となっている。この定電圧ダ
イオード93のアノードに生じる電圧は、コンデンサ5
1と抵抗52とで構成されるタイマ回路をへてトランジ
スタ23のベースに接続されたライン03に送られる。
発光ダイオード34はSCR3 1のカソードとSCR
92のアノードとの接続点および整流回路61の負側出
力端子との間に接続され、また抵抗62はその一端が整
流回路61の正側出力端子に抵抗66をへて接続され池
端は前段回路の電力供給ライン01に接続されている。
ライン04は前段回路のアースに接続されている。以上
で第2図に示される回路の構成を述べたが、この回路の
前段回路は第1図に示される従来の回路と同じなので記
述は省略する。いま前段回路からライン02をへて検出
信号がSCR31のゲートに送られると、SCR31は
オンになりSCR31を流れる電流は定電圧ダイオード
46を経てスイッチング素子であるトランジスタ45を
オンさせる。このとき定電圧ダイオード46のアノー日
こはその降伏電圧にほぼ等しい電圧が生じ、この電圧が
、抵抗65、ダイオード63の直列回路によりなる電力
供給回路を経て前段回路の電力供孫溝ライン01に印加
され、こうして電力供V給がなされる。この状態のとき
負荷が短絡等により過負荷状態になると「トランジスタ
亀5に過大電流が流れ、電流読取用抵抗91に生じる電
圧が高くなるのでSCR92がオンになる。いま定電圧
ダイオード46,93の降伏電圧をそれぞれVz40V
z93と表わせば、前に述べたように、Vz46>Vz
93 である。
力端子間にトランジスタ45、抵抗91からなる直列回
路が接続され「 このトランジスタ45のベース・コレ
クタ間はSCR31、電流制限用抵抗64ならびに定電
圧ダイオード46とからなる直列回路が接続される。定
電圧ダイオード46のカソードには前段回路への電流供
給回路をなす抵抗65、ダイオード63からなる直列回
路の一端が接続され、その他端はセンサ回路を含む前段
回路の電力供V給ライン01に接続される。SCR92
のゲートはダイオード94、抵抗95をへて抵抗91の
一端に接続される。このSCR92のアノードはSCR
31のカソードと定電圧ダイオード46の接続点に接続
され、そのカソードと整流回路61の負側の出力端子と
の間には定電圧ダイオード93が接続されている。この
定電圧ダイオード93の降伏電圧は、上記定電圧ダイオ
ード46のそれより低い値となっている。この定電圧ダ
イオード93のアノードに生じる電圧は、コンデンサ5
1と抵抗52とで構成されるタイマ回路をへてトランジ
スタ23のベースに接続されたライン03に送られる。
発光ダイオード34はSCR3 1のカソードとSCR
92のアノードとの接続点および整流回路61の負側出
力端子との間に接続され、また抵抗62はその一端が整
流回路61の正側出力端子に抵抗66をへて接続され池
端は前段回路の電力供給ライン01に接続されている。
ライン04は前段回路のアースに接続されている。以上
で第2図に示される回路の構成を述べたが、この回路の
前段回路は第1図に示される従来の回路と同じなので記
述は省略する。いま前段回路からライン02をへて検出
信号がSCR31のゲートに送られると、SCR31は
オンになりSCR31を流れる電流は定電圧ダイオード
46を経てスイッチング素子であるトランジスタ45を
オンさせる。このとき定電圧ダイオード46のアノー日
こはその降伏電圧にほぼ等しい電圧が生じ、この電圧が
、抵抗65、ダイオード63の直列回路によりなる電力
供給回路を経て前段回路の電力供孫溝ライン01に印加
され、こうして電力供V給がなされる。この状態のとき
負荷が短絡等により過負荷状態になると「トランジスタ
亀5に過大電流が流れ、電流読取用抵抗91に生じる電
圧が高くなるのでSCR92がオンになる。いま定電圧
ダイオード46,93の降伏電圧をそれぞれVz40V
z93と表わせば、前に述べたように、Vz46>Vz
93 である。
そして、このときSCR92のアノード側に現われる電
圧は、SCR92がオンであるから定電圧ダイオード9
3のアノード電圧つまり定電圧ダイオード93の降伏電
圧になる。そのため、定電圧ダイオード46のアノード
には、定電圧ダイオード46の降伏電圧より低い電圧が
かかることになるので、この定電圧ダイオード46はオ
フになる。その結果、この定電圧ダイオード46を通じ
て供給されていたベース電流が遮断され、トランジスタ
45はオフになるので過大電流から保護される。そして
「 このとき定電圧ダイオード93のアノードもこ生じ
る電圧がダイオードを介してタイマ回路のコンヂンサ5
1に印加され、このコンデンサ51が充電され、その充
電電圧が上昇していく。
圧は、SCR92がオンであるから定電圧ダイオード9
3のアノード電圧つまり定電圧ダイオード93の降伏電
圧になる。そのため、定電圧ダイオード46のアノード
には、定電圧ダイオード46の降伏電圧より低い電圧が
かかることになるので、この定電圧ダイオード46はオ
フになる。その結果、この定電圧ダイオード46を通じ
て供給されていたベース電流が遮断され、トランジスタ
45はオフになるので過大電流から保護される。そして
「 このとき定電圧ダイオード93のアノードもこ生じ
る電圧がダイオードを介してタイマ回路のコンヂンサ5
1に印加され、このコンデンサ51が充電され、その充
電電圧が上昇していく。
この充電電圧は抵抗52およびダイオードを介してトラ
ンジスタ23のベースに接続されたライン03にEO加
される。このライン03に印加される電圧が、トランジ
スタ23がオンするに足りるベース電圧に到達すると、
このトランジスタ23がオンし、コンデンサ51に蓄積
された電荷が抵抗52およびトランジスタ23のベース
・エミツタ通路をへて放電する。トランジスタ23がオ
ンになることにより、トランジスタ24(第1図参照)
がオフになるためライン02から送られていたSCR3
1のゲート信号が無くなる。そしてトランジスタ23は
、コンデンサ51の放電がすすんでライン03に加えら
れる電圧がトランジスタ23のベース・ェミッタ間飽和
電圧を下回るまでの期間オンとなっており、この期間は
SCR31へのトリガ信号が与えられないことになる。
この期間というのはコンデンサ51と抵抗52とによっ
て定められるタイマ時間のことである。したがって、こ
のタイマ時間が経過するまではSCR31にト1′’ガ
信号が与えられないので、その間に交流電源の零点が到
来したとしてもSCR31はオフを保ち、トランジスタ
45もオフを保っている。タイマ時間が経過したとき物
体が検出コイル12(第1図参照)に接近していればト
ランジスタ23はオフになるのでSCR31のゲートに
トリガ信号が与えられ「SCR31は再びオンになる。
このとき負荷が短絡を起していると再度トランジスタ4
5に過大な電流が流れ、上述と同様の動作が行なわれる
。つまり、物体検出状態で且つ事故が回復しない状態で
ある限り、タイマ時間毎にSCR31、トランジスタ4
5の短時間のオンとそれに続く長時間のオフというサイ
クルが繰り返される。そして「負荷が正常な状態に復帰
すれば、このサイクルが終了し、正常な動作に戻る。こ
の第2図の回路では、大電流が流れるのはトランジスタ
45のみとなっており、SCR31、定電圧ダイオード
46にはトランジスタ45のベース電流が流れるだけで
ある。そのためSCR31、定電圧ダイオード46は4
・さし、容量のものでよいことになる。また、放熱等も
トランジスタ45についてだけ考慮すれば足りる。なお
、トランジスタ45がオンのときに発振回路11等の電
力供給ライン01へは、SCR31、抵抗65およびダ
イオード63をへて電流が流れる。しかし、発振回路1
1等が必要とする電流は高々10のA程度であるからS
CR31に流れる電流は大きなものとならない。以上説
明したように、この発明による無接点スイッチは、整流
回路と、この整流回路の正・負の出力端子間に接続され
る第1のスイッチング手段と抵抗との第1の直列回路と
、第1のスイッチング手段の正の電源ラインと第1のス
イッチング手段の制御入力端子との間に接続される第2
のスイッチング手段と第1の定電圧ダイオードとの第2
の直列回路と、第2のスイッチング手段と第1の定電圧
ダイオードとの接続点と負の電源ラインとの間に接続さ
れる第3のスイッチング手段と第2の定電圧ダイオード
との第3の直列回路と、この第3のスイッチング手段と
第2の定電圧ダイオードとの接続点に接続されるタイマ
回路と、このタイマ回路によりオン・オフ制御される第
4のスイッチング手段を有するセンサ回路とを備え、こ
の第4のスイッチング手段の出力に応じて上記第2のス
イッチング手段を制御するとともに、上記抵抗に流れる
電流値に応じて上記第3のスイッチング手段を制御する
ようにしているので、過電流を検出したら、その検出し
たときからタイマ回路で定められる一定の時間センサ回
路の出力をオフ状態に保って、これにより交流電源の半
周期毎に負荷への通電制御素子がオンしないようにし、
確実に負荷への通電をカットして回路の焼損事故や負荷
の焼損事故が発生しないようにすることができる。
ンジスタ23のベースに接続されたライン03にEO加
される。このライン03に印加される電圧が、トランジ
スタ23がオンするに足りるベース電圧に到達すると、
このトランジスタ23がオンし、コンデンサ51に蓄積
された電荷が抵抗52およびトランジスタ23のベース
・エミツタ通路をへて放電する。トランジスタ23がオ
ンになることにより、トランジスタ24(第1図参照)
がオフになるためライン02から送られていたSCR3
1のゲート信号が無くなる。そしてトランジスタ23は
、コンデンサ51の放電がすすんでライン03に加えら
れる電圧がトランジスタ23のベース・ェミッタ間飽和
電圧を下回るまでの期間オンとなっており、この期間は
SCR31へのトリガ信号が与えられないことになる。
この期間というのはコンデンサ51と抵抗52とによっ
て定められるタイマ時間のことである。したがって、こ
のタイマ時間が経過するまではSCR31にト1′’ガ
信号が与えられないので、その間に交流電源の零点が到
来したとしてもSCR31はオフを保ち、トランジスタ
45もオフを保っている。タイマ時間が経過したとき物
体が検出コイル12(第1図参照)に接近していればト
ランジスタ23はオフになるのでSCR31のゲートに
トリガ信号が与えられ「SCR31は再びオンになる。
このとき負荷が短絡を起していると再度トランジスタ4
5に過大な電流が流れ、上述と同様の動作が行なわれる
。つまり、物体検出状態で且つ事故が回復しない状態で
ある限り、タイマ時間毎にSCR31、トランジスタ4
5の短時間のオンとそれに続く長時間のオフというサイ
クルが繰り返される。そして「負荷が正常な状態に復帰
すれば、このサイクルが終了し、正常な動作に戻る。こ
の第2図の回路では、大電流が流れるのはトランジスタ
45のみとなっており、SCR31、定電圧ダイオード
46にはトランジスタ45のベース電流が流れるだけで
ある。そのためSCR31、定電圧ダイオード46は4
・さし、容量のものでよいことになる。また、放熱等も
トランジスタ45についてだけ考慮すれば足りる。なお
、トランジスタ45がオンのときに発振回路11等の電
力供給ライン01へは、SCR31、抵抗65およびダ
イオード63をへて電流が流れる。しかし、発振回路1
1等が必要とする電流は高々10のA程度であるからS
CR31に流れる電流は大きなものとならない。以上説
明したように、この発明による無接点スイッチは、整流
回路と、この整流回路の正・負の出力端子間に接続され
る第1のスイッチング手段と抵抗との第1の直列回路と
、第1のスイッチング手段の正の電源ラインと第1のス
イッチング手段の制御入力端子との間に接続される第2
のスイッチング手段と第1の定電圧ダイオードとの第2
の直列回路と、第2のスイッチング手段と第1の定電圧
ダイオードとの接続点と負の電源ラインとの間に接続さ
れる第3のスイッチング手段と第2の定電圧ダイオード
との第3の直列回路と、この第3のスイッチング手段と
第2の定電圧ダイオードとの接続点に接続されるタイマ
回路と、このタイマ回路によりオン・オフ制御される第
4のスイッチング手段を有するセンサ回路とを備え、こ
の第4のスイッチング手段の出力に応じて上記第2のス
イッチング手段を制御するとともに、上記抵抗に流れる
電流値に応じて上記第3のスイッチング手段を制御する
ようにしているので、過電流を検出したら、その検出し
たときからタイマ回路で定められる一定の時間センサ回
路の出力をオフ状態に保って、これにより交流電源の半
周期毎に負荷への通電制御素子がオンしないようにし、
確実に負荷への通電をカットして回路の焼損事故や負荷
の焼損事故が発生しないようにすることができる。
第1図は従来例の回路図、第2図はこの発明の実施例を
示す回路図である。 11…・・・発振回路、12・・・・・・検出コイル「
31・…・・負荷開閉用SCR、33,91・・・・
・・電流謙取用抵抗、34・・・・・・動作表示用発光
ダイオード、41…・・・電流制限用トランジスタ、4
5・・・・・・負荷開閉用トランジスタ、43,92…
・・・過電流検出用SCR、51…・・・タイマ回路用
コンデソサ、52・・・・・・タイマ回路用抵抗、61
・・…・全波整流回路、71,72・・・・・・整流回
路入力端子、81・・・・・・交流電源、82・…・・
負荷(リレー)。 多〆図 多2鰯
示す回路図である。 11…・・・発振回路、12・・・・・・検出コイル「
31・…・・負荷開閉用SCR、33,91・・・・
・・電流謙取用抵抗、34・・・・・・動作表示用発光
ダイオード、41…・・・電流制限用トランジスタ、4
5・・・・・・負荷開閉用トランジスタ、43,92…
・・・過電流検出用SCR、51…・・・タイマ回路用
コンデソサ、52・・・・・・タイマ回路用抵抗、61
・・…・全波整流回路、71,72・・・・・・整流回
路入力端子、81・・・・・・交流電源、82・…・・
負荷(リレー)。 多〆図 多2鰯
Claims (1)
- 1 整流回路と、この整流回路の正・負の出力端子間に
接続される第1のスイツチング手段と抵抗との第1の直
列回路と、第1のスイツチング手段の正の電源ラインと
第1のスイツチング手段の制御入力端子との間に接続さ
れる第2のスイツチング手段と第1の定電圧ダイオード
との第2の直列回路と、第2のスイツチング手段と第1
の定電圧ダイオードとの接続点と負の電源ラインとの間
に接続される第3のスイツチング手段と第2の定電圧ダ
イオードとの第3の直列回路と、この第3のスイッチン
グ手段と第2の定電圧ダイオードとの接続点に接続され
るタイマ回路と、このタイマ回路によりオン・オフ制御
される第4のスイツチング手段を有するセンサ回路とを
備え、この第4のスイツチング手段の出力に応じて上記
第2のスイツチング手段を制御するとともに、上記抵抗
に流れる電流値に応じて上記第3のスイツチング手段を
制御するようにした無接点スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6310679A JPS60740B2 (ja) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | 無接点スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6310679A JPS60740B2 (ja) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | 無接点スイッチ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59066217A Division JPH0614611B2 (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 2線式検出スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55155433A JPS55155433A (en) | 1980-12-03 |
| JPS60740B2 true JPS60740B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=13219703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6310679A Expired JPS60740B2 (ja) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | 無接点スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60740B2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-21 JP JP6310679A patent/JPS60740B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55155433A (en) | 1980-12-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4710699A (en) | Electronic switching device | |
| US4257081A (en) | Circuit arrangement for the control of a bistable relay | |
| US4385347A (en) | Power supply | |
| US4117393A (en) | Electronic monitoring system with low energy consumption in quiescent state | |
| US4757341A (en) | AC contactless switch | |
| JPS60740B2 (ja) | 無接点スイッチ | |
| JPS5915438Y2 (ja) | 水銀灯点灯装置 | |
| JPS5850649Y2 (ja) | 交流2線式近接スイッチ | |
| JP2696168B2 (ja) | 交流2線式無接点スイッチ | |
| JPH0614611B2 (ja) | 2線式検出スイッチ | |
| JPS5856210B2 (ja) | 近接スイッチ | |
| JP3645274B2 (ja) | 電力変換手段 | |
| JPS5847678Y2 (ja) | 照明装置 | |
| JPS5842971B2 (ja) | 近接スイッチ | |
| JPS60150318A (ja) | 電子スイツチ | |
| JPS588325A (ja) | ラツシユカレント防止回路 | |
| GB2091053A (en) | 2-Wire sensor supply circuit | |
| JPH0462209B2 (ja) | ||
| JP2540953Y2 (ja) | 交流負荷の電力制御回路 | |
| JP2865411B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| SU1128329A1 (ru) | Устройство температурной защиты электродвигател | |
| KR830002001Y1 (ko) | 방전특성을 개량한 배터리 충방전 제어회로 | |
| JPH0222705Y2 (ja) | ||
| JP2003333745A (ja) | 電源装置 | |
| JPS5838557Y2 (ja) | 非常用照明装置 |