JPS6073837A - ビデオカセット収納ケースの製造方法 - Google Patents

ビデオカセット収納ケースの製造方法

Info

Publication number
JPS6073837A
JPS6073837A JP58182816A JP18281683A JPS6073837A JP S6073837 A JPS6073837 A JP S6073837A JP 58182816 A JP58182816 A JP 58182816A JP 18281683 A JP18281683 A JP 18281683A JP S6073837 A JPS6073837 A JP S6073837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
synthetic resin
sheet
box
notches
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58182816A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH044943B2 (ja
Inventor
Mutsuo Akao
睦男 赤尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP58182816A priority Critical patent/JPS6073837A/ja
Publication of JPS6073837A publication Critical patent/JPS6073837A/ja
Publication of JPH044943B2 publication Critical patent/JPH044943B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野」 本発明シま、−面が開放口となったはy直方体形状の合
成樹脂製容器の製造方法に関する。
〔従来技術〕
かかる合成樹脂製容器の、容積の小さなものは直接射出
成型により立体成型が可能であるが、例えばビデオテー
プレコーダー用のテープカセットの如き、ある一定の容
積以上のものを収納するケースの場合には、直接射出成
型により立体成型を行なうことは不可能なため展開板か
ら製函する方法がとられる。
かかる合成樹脂製容器の展開板は従来、Tダイから長尺
に押出成型された一定Jj?みの合成樹脂平板を裁切断
して一定の寸法の板としたあと、折り目にあたる箇所(
以下、「ケイ線部」と称する。斤圧縮形付は又は切削加
工し、切欠部を打ち抜き加工し、更に場合によっては表
面に型押し加工を施して作成していた。このような従来
の製造方法は、く、切削代と切久代を廃却するので、コ
スト的・産業廃棄物発生面でも不都合を生じていた。
又ケース内のビデオテープレコーダー用のテープカセッ
トの表示部分又は意匠部分をケース詰めのまま外から見
えるようにケースの7部分を透明又は半透明にすること
が不可能であり、ケースの1部分を打抜きその部分[透
明な又は半透明な別シーi貼りつけ加工するため非常に
高価なものになっていた。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の如き従来製造法の欠点をなくし、切削
加工・打抜き加工・型押し加工・透明シート貼りつけ加
工が不要で、材料と工数を減らし能率的なかつコスト面
、環境保全面でも不利のない合成樹1旨製容器の製造方
法を提供することを目的とする。
〔−発明の構成〕
本発明の上記の目的は、ケイ線部・切欠部及び窓部を有
する展開板を射出成型により作成し、これを製函するこ
とを特徴とする合成樹1指製容器の製造方法により達成
される。
以下、添付図面に従い本発明の内容を更に詳イ(Hに説
明する。
本発明において、第1図の如き、−面が開放口となった
はy直方体形状の合成樹+1W製容器/は、第2図に示
す展開板−又は第3図に示す展開板コ′を製函すること
により製造される。
第2図及び第3図において、展開板λ又は展開板λ′は
正面部弘又は弘′;背面部よ又はj′ ;左側面部を又
は6′ ;右側面部7又は7′ ;底面部r又はr′ 
;左側面重ね合せ部り又はり′ ;右側面重ね合せ部I
O又は(0/;フラノf//・//3又は//’ ・/
/′a、ケイ線部/、2又は1.2′及び窓部、20又
は20’−2/・、2.2からなり、これらを製函する
ことにより第1図に示す如き合成樹脂製容器lが形成さ
れる。第1図においては、第2図における展開板各部の
対応がフラップl/・//a及びケイ線部/2を除き記
入してあり、第3図における展開板各部の対応も、これ
に準じたものとなる。
従来、第1図に示す如き合成樹1信製容器/は、ある一
定の容積以上のものを収納するケースの場合は、゛rダ
イより長尺に押出成型された一定厚みの合成樹脂平板を
裁切断して、第2図又は第3図で斜線部を施し友切欠部
及び窓部を切欠又は打抜きしていない長方形の板とした
あと、ケイ線部lコ又は/、2’i加圧又は切削加工に
より形成し、次いで斜線を施した切欠部13・/グ・l
t・lt又は73′ ・l弘′・it’ ・/4’及び
窓部、20又は、20′ ・2/・コλを打抜き加工し
更に窓部、20又は−〇′ ・コ/・、2コに透明又は
半透明シートを貼り場合にょつ工は正面部≠又は弘′等
に型押し加工して展開板を作成し、これを製函していた
本発明によれば、第2図又は第3図に示す如き展開板コ
又はa′を、最初から切欠部を有する多辺形の、かつケ
イ線部/2又は/、2’、窓部、20又は20’ ・、
2/・22、更に場合によっては正面部等に凹凸を有す
る形で射出成型により作成し、これを製函して第1図に
示す如き合成樹脂製容器/を作成する。
本発明方法において、射出成型する合成樹脂としてはM
 F Itが、t −j Og/ m、曲げ°理性率が
7000Ky/m2以上であれば各種の熱可塑性樹脂が
使用可能であるが、特にポリオレフィン系熱可塑性樹脂
とポリスチレン系熱可塑性樹脂とABS系熱可熱可塑性
樹脂スト、製作精度、寸度安定性の面で適している。こ
れら熱可塑性樹脂中には発泡剤や白色顔料(酸化チタン
・タルク・雲母・炭酸カルシウム・クレー等)や各種の
カーボンブラック又は各種の金属粉末(アルミニウム粉
末・錫粉末等)その他染料等各種の添加剤を添加するこ
とができる。
本発明方法により、第1図に示す如き合成樹脂性容器/
を製造する場合、第2図・第3図に示す如き展開板コ又
はλ′を用い、断面形状を第μ図又は第5図に示す如き
形状とするのが好ましい。
板厚tはθ。tmm程度から数m In程度迄が一般で
、ケイ線部は板厚tに対し、t%以上薄くすることによ
り、製函が容易となる。
窓部の厚みは展開板の板厚tに対し1.20%以上薄く
するか、又は展開板の板厚とはy同じ厚みで表面を平滑
にし、窓部以外の表面を型付は加工することによって窓
部の透明度が得られる。
窓部のヘイズ度をHとし、他の部分のヘイズ度をE4’
とするとH(jOチとし、かつH’/H,>・11ト□
■■11訃−□−□□□□i訃−1.3とチー1とが望
ましい。
窓部のヘイズ度を下げるには厚みを薄くするか、樹脂の
グレードをヘイズ度の低いものに選択すると良い。他の
部分のヘイズ度を上げるには厚みを厚くするか、前述の
如(、表面に型付は加工を施して透明度を下げると良い
。表面に施す型付は加工は片面でも両面でも良い。
製函前に正面部≠又は弘′ ;背面部!又はj′等の外
表面又は内表面にエンボス処理・溝づけ・文字入れ凹部
付けを施し、マーク入れ、絵入れすることにより外観や
取扱い性を改善することも選択的に行なわれる。又表面
の1部に微細な型イ」け加工を施すことにより、鉛筆、
ボールペン、マジック等の筆記性伺与が可能である。従
来の製造法では、これら型押し加工により行っていたが
、本発明方法では、これらの表面加工も射出成型時に行
なえる。
又、本発明方法において射出成型を行なう場合、溶融熱
可塑性樹脂の注入口■は、一箇所に限らず、複数箇所設
けることが可能である。こうすることにより、射出成型
の際に樹脂の流れが良くなり、ウェルドラインと称する
樹脂の流れの合流境界線の発生を防止することができる
。注入口の形状はパリ、注入しやすさの点から公知の種
々の形状が使える。これら注入口は第を図の左右又は上
下の中心線■−[相]、0−00士−2部m以内に/ケ
所以上もうけるか、切欠部/3・/弘・/!・/6又は
/3′ ・l≠′ ・is’ ・/4’の部分に設ける
と良い。注入口のパリ取り等の工程を必要としないよう
に底面部g又はr′、フラップ/l、//a、又は//
’、//’ a、に設けると非常に良い。
更に又、熱可塑性樹脂中にジメチルシロキサン等のシリ
コン化合物を002〜5重量%添加することにより成型
時の流動性・成型性・pV型性や、ヒケ、ノリ、成形後
のスベリ性を改良することができる。又、熱可塑性樹脂
中に帯;且防止剤を添加することにより容器にゴミやほ
こりが付着しにくくすること或は熱uJ塑性樹脂に発泡
剤を添加して容器の外観を変え手ざわりを良くしかつ@
量化するととも選択的に実施し得る。
〔実施例〕
次に本発明の効果を一層明確にするため実施例を以下に
掲げる。
(1)第2図に示す如き展開板射出成型用金型を作成し
た。展開板の寸法が以下の如(なるよう、金型を設計し
た。注入1」は第7図のようにフラップ//の/ケ所と
した。
展開板の縦・横寸法: 最長部が、2 ’I 7mmX 237mm展開板の厚
み:(1)、l+nm 窓以外は表、ルを画面に型付は加工、 ヘイズ度:tO係 透明部分(窓)の寸法:縦70Tnm×り0mn1厚み
0 、 A mmmm面、ヘイズ度:、20ef)ケイ
線部の寸法: 巾/、!mm、深さ0.2部mm ケイ線部の断面形状:第弘図に示すものり大部13./
≠の寸法: 長さ約7(inrn、巾−20mm 切欠部/j・/lの寸法: 最長部が37mm X 、21 mmの多辺形(2)こ
の金型を用いて下記組成の溶融熱可鍛性樹脂を射出成型
した: 三菱油化WO劇ボリラ′ロピレン樹脂、グレードNO・
八IG3C・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ ・・・・ タ!重tチ信越シリコーン+I’ll 
I!ジメチルポリシロキサン、銘柄名KF−タt ・・
・・・・・・・・・・・・・・ ・・・ /に耽チ酸化
チタン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・ グ重酸係ケイ線以外すべて0.1mm
厚味とした場合の樹脂の流れ予想図を第7図に示す。
(3)射出成形した展開板2を組み立てて重なり合った
部分を超音波接合機で溶接し概略寸法が/ター2mmX
/(7部mmX−2部mmのビデオテープカセット用ケ
ースを製函した。
嫂函数騎が、3部万個のときの、使用樹脂叶減少、透明
窓シートが不用になる一ヒ従来の裁19J断・打抜き、
透明窓貼りつけ、ケイ1線型付け、筆記性付与塗布、文
字入れ、マーク1、伝入れ工程等を有する製造法に比較
し、製造コストは31%に削減され、不良品の発生率は
従来法の77%に比し、本発明方法では/%であった。
〔発明の効果〕
本発明方法によれば上記の如く材料と工数が低減するの
で製造コストが下がり、工程が安定化する他、透明窓が
あるのでケースをしたままカセット表示が見え外観・精
度・仕上げ面等の品質向上、作業の自動化、産業廃棄物
の削減等格段の効果を得ることができる。樹脂注入口は
第を図のように左右又は上下の中心線■−■又はO−O
の士−2Cm以内又は切欠部に限定されることはないが
樹脂の流れは悪(なる。
本発明は実施例に限らず、例えば下記に示す如く広範囲
な応用が可能である。
(1) 展開板の形状は左右対称形でなく、例えば正面
部の形状と背面部の形状は異なったものとして良い。
(2)側面部の厚みは、ケイ線部の残厚と同じにしても
、重ね合せ接合により強度が保てる。
(3)切欠部の形状は長方形・正方形・台形・半円形・
半楕円形・正三角形・二等辺三角形・矢形等種々の形と
し得る。
(4)ケイ線部の残厚は、一部を厚くして射出成型時の
樹脂の流れを良化を図ることがある。
(5)金型の内面に加工kmし、ケースの内・外面が絹
目・砂目・縄目・縦ηh・横筋・格子目・微粒面布目等
を有するものにすることができる。
(6)射出成型に際し、熱用塑性樹脂は共重合体や1.
2種以上の熱町1性樹脂の混合樹脂とすることができる
(7)熱0T哨性樹脂は、着色顔料又は着色染料を7種
又は多種加えることができる。
(8)展開板を射出成型しt後に、印刷工程やラベル貼
り工程を製函工程の前後に選択的に加え、マークや文字
を付することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により製造される合成樹脂容器の外観図
、第2図及び第3図は展開板の実施例平面図、第v図及
び納j図は第2図におけるA−8面又は第3図における
A’−B’面での展開也断面図である。 第を図、第7図及び第r図は展開板に対し注入口の位置
関係と樹脂流れの状況を示す図である。 / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・合成樹脂製
容器λ・2′・・・・・・・・・展開板 /2・/2’ ・・・・・・・・・ケイ線部/3・lグ
・/夕・/6・/3′ ・/4A′ ・is’ ・/&
’・・・・・・・・・・・・切欠部コO−一〇′ ・2
1−コλ ・・・・・・・窓部特許出願人 富士写真フ
ィルム株式会社@ 1 図 @2図 iI3図 @4図 @5図 116図 @

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケイ線部、切欠部、及び窓部を有する展開板を射
    出成型により作成し、これを製函することを特徴とする
    合成樹脂製容器の製造方法。
  2. (2)該窓部のヘイズ度は10%以下であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の合成樹脂製容器の製
    造方法。
  3. (3)該展開板の外表面の7部に筆記性付与加工するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    合成樹脂製容器の製造方法。
JP58182816A 1983-09-30 1983-09-30 ビデオカセット収納ケースの製造方法 Granted JPS6073837A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58182816A JPS6073837A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 ビデオカセット収納ケースの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58182816A JPS6073837A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 ビデオカセット収納ケースの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6073837A true JPS6073837A (ja) 1985-04-26
JPH044943B2 JPH044943B2 (ja) 1992-01-29

Family

ID=16124943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58182816A Granted JPS6073837A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 ビデオカセット収納ケースの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6073837A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003103996A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Nissha Printing Co Ltd 凹凸転写シート、透明窓部を有する凹凸シートとその製造方法および凹凸面を有する加飾成形品の製造方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4385Y1 (ja) * 1965-04-09 1968-01-05
JPS4925488U (ja) * 1972-06-01 1974-03-04
JPS54122377A (en) * 1978-03-15 1979-09-21 Koito Mfg Co Ltd Resin molding with hinge
JPS58916U (ja) * 1981-06-24 1983-01-06 大日本印刷株式会社 ビデオテ−プカセットのサック包装用ブランク板

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58916B2 (ja) * 1980-06-04 1983-01-08 株式会社 日東電機製作所 振動式回転篩

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4385Y1 (ja) * 1965-04-09 1968-01-05
JPS4925488U (ja) * 1972-06-01 1974-03-04
JPS54122377A (en) * 1978-03-15 1979-09-21 Koito Mfg Co Ltd Resin molding with hinge
JPS58916U (ja) * 1981-06-24 1983-01-06 大日本印刷株式会社 ビデオテ−プカセットのサック包装用ブランク板

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003103996A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Nissha Printing Co Ltd 凹凸転写シート、透明窓部を有する凹凸シートとその製造方法および凹凸面を有する加飾成形品の製造方法
JP4693317B2 (ja) * 2001-09-28 2011-06-01 日本写真印刷株式会社 凹凸転写シート、透明窓部を有する凹凸シートとその製造方法および凹凸面を有する加飾成形品の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH044943B2 (ja) 1992-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0632355A (ja) 収納ケースとその製造法
JPS6073837A (ja) ビデオカセット収納ケースの製造方法
JPS6149818A (ja) 熱可塑性樹脂製容器の製造方法
JPS60178033A (ja) 熱可塑性樹脂製容器の製造方法
JPS61179712A (ja) 熱可塑性樹脂製箱形ケ−ス本体の製造方法
JPH0221365Y2 (ja)
JPS6178617A (ja) 磁気材料製品用容器の製造方法
JPS59152830A (ja) 合成樹脂製容器の製造方法
JP2007168209A (ja) 型内発泡成形樹脂製品及びその製造方法
JP2005091594A (ja) インモールド成形用ラベル
JPS60151034A (ja) 熱可塑性樹脂製容器の製造方法
JPS6241028A (ja) 印刷付き熱可塑性樹脂製容器の製造方法
JPS6041235U (ja) 包装材料
JP3710143B2 (ja) 記録媒体用収納ケースとその収納ケース用シート原反の押出成形による製造方法
JP2009161217A (ja) 樹脂製封筒及びその製造方法
JPS61297126A (ja) 熱可塑性樹脂製容器の製造方法
JPS60168633A (ja) 熱可塑性樹脂製容器の製造方法
JPS60154024A (ja) 熱可塑性樹脂製容器の製造方法
JPS60162637A (ja) ポリプロピレン樹脂製容器の製造方法
JPS60162636A (ja) 熱可塑性樹脂製容器の製造方法
JPS60154041A (ja) 熱可塑性樹脂製容器の製造方法
JP2963078B2 (ja) 箱型成形品
GB2143775A (en) Process for producing plasticized identification cards
JP2008247398A (ja) 紙箱
JPH01186316A (ja) 熱可塑性樹脂製容器の製造方法