JPS6073214A - 直接噴射式デイ−ゼルエンジン始動用グロ−プラグ - Google Patents
直接噴射式デイ−ゼルエンジン始動用グロ−プラグInfo
- Publication number
- JPS6073214A JPS6073214A JP18245983A JP18245983A JPS6073214A JP S6073214 A JPS6073214 A JP S6073214A JP 18245983 A JP18245983 A JP 18245983A JP 18245983 A JP18245983 A JP 18245983A JP S6073214 A JPS6073214 A JP S6073214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- temperature
- glow plug
- starting
- glow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q7/00—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs
- F23Q7/001—Glowing plugs for internal-combustion engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/14—Direct injection into combustion chamber
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、直接噴射式ディーセルエンジンの始動に用い
られるグロープラグに関する。
られるグロープラグに関する。
（従来技術）
直接噴射式ディーゼルエンジンは、畠温ではグロープラ
グ等の補助手段を用いなくても始動する。しかしながら
、その始動最低気温は一１０°前後てあり、気温かそれ
以下の場合にはクロープラグ等の補助手段が必要となる
゛。
グ等の補助手段を用いなくても始動する。しかしながら
、その始動最低気温は一１０°前後てあり、気温かそれ
以下の場合にはクロープラグ等の補助手段が必要となる
゛。
そして従来面接噴射式ディーセルエンジンニ用いられる
クロープラグとしては、たとえは第１１ｋに示すような
ものが使用されていた。第１図において、■は耐熱性の
シースであり、その内部′にニッケルｑ・からなる１木
の発熱体コイル２か挿入されている。
クロープラグとしては、たとえは第１１ｋに示すような
ものが使用されていた。第１図において、■は耐熱性の
シースであり、その内部′にニッケルｑ・からなる１木
の発熱体コイル２か挿入されている。
このようなグロープラグによって寒冷地でエンジンを始
動した場合、第２図に示すようなエンジン回転特性が生
ずる。すなわち、直接噴射式ディーゼルエンジンの特性
により、予熱時間は短かくてもディーゼルエンジンの初
爆性は良い（同図のａで示す）。しかしながら、予熱後
、テイーゼルエンジン回転数の吹き上りは弱く、該回転
数の増大はもたつく（同図のしで示す）。
動した場合、第２図に示すようなエンジン回転特性が生
ずる。すなわち、直接噴射式ディーゼルエンジンの特性
により、予熱時間は短かくてもディーゼルエンジンの初
爆性は良い（同図のａで示す）。しかしながら、予熱後
、テイーゼルエンジン回転数の吹き上りは弱く、該回転
数の増大はもたつく（同図のしで示す）。
そこで、この吹き上りの悪さを解消するため、従来は、
初爆後もクロープラグに通゛敵すること（「アフターグ
ロー」という）により、燃料の着火性を良くし、この問
題点を解消していた。
初爆後もクロープラグに通゛敵すること（「アフターグ
ロー」という）により、燃料の着火性を良くし、この問
題点を解消していた。
（従来技術の問題点）
そしてグロープラグにアフターグローを施す場合は、エ
ンジン燃焼室内の温度」二昇に従ってグロープラグに流
す゛電流を制限し、グロープラグの温度か界雷に上昇し
ないようにする必要がある。このため、この電流を制御
するコントローラがグロープラグ以外に必要であり、コ
ストがそれだけ高（発明の目的） 本発明は、以上の問題点に着目してなされたものであり
、グロープラグに流す電流を制御するコ刈・ローラを用
いなくても容易にアフターグローを施すことができる直
接１１１式ディーセルエンジン始動用グロープラクを提
供することをその目的とする。
ンジン燃焼室内の温度」二昇に従ってグロープラグに流
す゛電流を制限し、グロープラグの温度か界雷に上昇し
ないようにする必要がある。このため、この電流を制御
するコントローラがグロープラグ以外に必要であり、コ
ストがそれだけ高（発明の目的） 本発明は、以上の問題点に着目してなされたものであり
、グロープラグに流す電流を制御するコ刈・ローラを用
いなくても容易にアフターグローを施すことができる直
接１１１式ディーセルエンジン始動用グロープラクを提
供することをその目的とする。
（発明の概要）
本発明は、耐熱製シース内部に発熱体コイルを挿入する
ディーゼルエンジン始動用グロープラグにおいて、該発
熱体コイルはｌｉｂ度−抵抗係数の異なる２木のコイル
を直列にｔａ ｆｌＱすることにより構成し、温度−抵
抗係数の小さいランシュコイルてクロープラグの昇温を
、温度−抵抗係数の大きいブレーキコイルてアフターグ
ロー１１変のＩＴ、 ｊ７を制限する直接噴射式ディー
ゼルエンジン始動用グロープラグを提供するものである
。
ディーゼルエンジン始動用グロープラグにおいて、該発
熱体コイルはｌｉｂ度−抵抗係数の異なる２木のコイル
を直列にｔａ ｆｌＱすることにより構成し、温度−抵
抗係数の小さいランシュコイルてクロープラグの昇温を
、温度−抵抗係数の大きいブレーキコイルてアフターグ
ロー１１変のＩＴ、 ｊ７を制限する直接噴射式ディー
ゼルエンジン始動用グロープラグを提供するものである
。
（実施例）
第３図は、直接噴射式ディーゼルエンジン（７） ＩＦ
縮時の燃焼室近傍の状ｙＥを示す断面図で、１１はピス
トン、１２はシリンダ、１３はシリンダヘッド、１５は
燃焼室内に燃料を噴射するインジェクションノズル、１
７は本発明に係るグロープラグである。１９は燃焼室で
あり、ビス）・ン１１が上死点にあるときのピストン１
１」一部のくぼみとシリンダヘッド１３とによって形成
される空間である。
縮時の燃焼室近傍の状ｙＥを示す断面図で、１１はピス
トン、１２はシリンダ、１３はシリンダヘッド、１５は
燃焼室内に燃料を噴射するインジェクションノズル、１
７は本発明に係るグロープラグである。１９は燃焼室で
あり、ビス）・ン１１が上死点にあるときのピストン１
１」一部のくぼみとシリンダヘッド１３とによって形成
される空間である。
第４図は、本発明に係るグロープラグ１７の先端部の部
分拡大断面図である。第４図において、２１は耐熱性（
例えば５ＵＳ）のシースであり、その内部に絶縁製心棒
２６（例えば窒化シリコン３ ｉ＝ Ｏ，）に巻回され
た発熱体コイル２３を挿入し、酸化マグネシウム等の充
填材２４を該シース２１内部に充填している。この発熱
体コイル２３は、温度−抵抗係数が異なる２木のコイル
を１１（列に接続したものであり、温度−抵抗係数が小
さいコイル２５（以下「ラッシュコイルＪという）と温
度−抵抗係数か大きいコイル２７（以下「ブレーキコイ
ル」という）とを接続体２９で接続している。ここでラ
ッシュコイル２５の材質はたとえば欽−クロム合金とし
、ブレーキコイル２７の材質はたとえば鉄−マンガン合
金とする。なお、常温又は低温においてはランシュコイ
ル２５の抵抗値よりもブレーキコイル２７の抵抗値の方
が小さいことが望ましい。
分拡大断面図である。第４図において、２１は耐熱性（
例えば５ＵＳ）のシースであり、その内部に絶縁製心棒
２６（例えば窒化シリコン３ ｉ＝ Ｏ，）に巻回され
た発熱体コイル２３を挿入し、酸化マグネシウム等の充
填材２４を該シース２１内部に充填している。この発熱
体コイル２３は、温度−抵抗係数が異なる２木のコイル
を１１（列に接続したものであり、温度−抵抗係数が小
さいコイル２５（以下「ラッシュコイルＪという）と温
度−抵抗係数か大きいコイル２７（以下「ブレーキコイ
ル」という）とを接続体２９で接続している。ここでラ
ッシュコイル２５の材質はたとえば欽−クロム合金とし
、ブレーキコイル２７の材質はたとえば鉄−マンガン合
金とする。なお、常温又は低温においてはランシュコイ
ル２５の抵抗値よりもブレーキコイル２７の抵抗値の方
が小さいことが望ましい。
次にに配本発明の実施例の動作を説明する。
ます、始動に当り、発熱体コイル２３に電圧を印加する
と、発熱体コイル２３に電波が流れる。
と、発熱体コイル２３に電波が流れる。
このとき、ランシュコイル２５及びブレーキコイル２７
は、発熱体コイル２３自体の温度か低いため、その抵抗
値は小さく、ラッシュコイル２５には大きな電流が流れ
急速に昇温する。そしてランシュコイル２５は、温度−
抵抗係数が小さいため発熱とノ（にあまり抵抗値が増゛
大せす、急速予熱か１１なわれ、短い予熱時間で昇温し
、ディーゼルエンジンを早く初爆させる。一方ランシュ
コイル２５が！’？、 ｆＨしているとき、このラッシ
ュコイル２５に直列に接続したブレーキコイル２７の温
度はブレーキコイル自体の昇温及びラッシュコイル２５
側からの熱伝導によって昇温していく。ここてブレーキ
コイル２７は温度−抵抗係数が大きいため、その抵抗値
は増大する。この抵抗値の増大に伴ない発熱体コイルに
流れる電流は減少し、グローブタグのラッシュコイル２
５部分の温度上昇は一定値（例えば１０００’Ｃ）以上
には上ｙしないこととなる。
は、発熱体コイル２３自体の温度か低いため、その抵抗
値は小さく、ラッシュコイル２５には大きな電流が流れ
急速に昇温する。そしてランシュコイル２５は、温度−
抵抗係数が小さいため発熱とノ（にあまり抵抗値が増゛
大せす、急速予熱か１１なわれ、短い予熱時間で昇温し
、ディーゼルエンジンを早く初爆させる。一方ランシュ
コイル２５が！’？、 ｆＨしているとき、このラッシ
ュコイル２５に直列に接続したブレーキコイル２７の温
度はブレーキコイル自体の昇温及びラッシュコイル２５
側からの熱伝導によって昇温していく。ここてブレーキ
コイル２７は温度−抵抗係数が大きいため、その抵抗値
は増大する。この抵抗値の増大に伴ない発熱体コイルに
流れる電流は減少し、グローブタグのラッシュコイル２
５部分の温度上昇は一定値（例えば１０００’Ｃ）以上
には上ｙしないこととなる。
第５図は時間の経過に伴なう発熱体コイル２３の温度上
昇の実験イ直を示す図であり、■はｔ５１図に示すグロ
ープラグにコントローラを使用した場合の温度上列値を
示し、ＩＴは本発明に係るグロープラグの温度−１＝昇
値を示すものである。この図において、グロープラグの
初期昇温特性はＩの方が若干良いか、初爆性に（ｆれる
直接噴射式ディーセルエンジンにおいては、ＩＩの湿度
上昇特性で充分なエンジン始動が図れる。また、アフタ
ーグローもその温度がほぼ８００°Ｃ乃至１０００°Ｃ
に保たれるため、良好な吹き上り特性が（りられる。
昇の実験イ直を示す図であり、■はｔ５１図に示すグロ
ープラグにコントローラを使用した場合の温度上列値を
示し、ＩＴは本発明に係るグロープラグの温度−１＝昇
値を示すものである。この図において、グロープラグの
初期昇温特性はＩの方が若干良いか、初爆性に（ｆれる
直接噴射式ディーセルエンジンにおいては、ＩＩの湿度
上昇特性で充分なエンジン始動が図れる。また、アフタ
ーグローもその温度がほぼ８００°Ｃ乃至１０００°Ｃ
に保たれるため、良好な吹き上り特性が（りられる。
第６図は、本発明に係るグロープラグ１７の他の実施例
を示すグロープラグ先端部拡大断面図である。同ｊ閾に
おいて、第４図と同一部材には同一符号をイ」シ、その
詳細な説明は省略する。２４はＩＩ ？ｉｂ ９ｔＵの
シース、２５はう・ンシュコイル、２７はブレーキコイ
ル、２９は接続体である。３１はブレーキコイル２７を
巻回する耐熱製の絶縁物（例えは窒化シリコンＳ １６
０４ ）からなる心棒であり、３３はランシュコイル２
５を巻回する面Ｉ熱製の絶縁物からなる中空の円筒形心
棒である。即ち、木実ＩＡ例においてはシース２４内に
ラッシュコイル２５を巻回した円筒形心棒３３及びブレ
ーキコイル２７を巻回した心棒３１を挿入し、八にシー
ス２４内部に酸化マグネシウム稼の充填材を充填するこ
とによりグロープラグを構成している。このようにグロ
ープラグを構成゛すれは、第４図に示すグロープラグに
比べ、ラッシュコイル２５の温度上昇及び燃焼室内の温
度１−ＦＪか早期にブレーキコイル２７に伝導する。従
って、初爆に必要な温度上昇があった後、アフタークロ
ーに必要な温度以上の温度上昇が早期に避けられるばか
りか不要な電力消費の軽減にもなる。
を示すグロープラグ先端部拡大断面図である。同ｊ閾に
おいて、第４図と同一部材には同一符号をイ」シ、その
詳細な説明は省略する。２４はＩＩ ？ｉｂ ９ｔＵの
シース、２５はう・ンシュコイル、２７はブレーキコイ
ル、２９は接続体である。３１はブレーキコイル２７を
巻回する耐熱製の絶縁物（例えは窒化シリコンＳ １６
０４ ）からなる心棒であり、３３はランシュコイル２
５を巻回する面Ｉ熱製の絶縁物からなる中空の円筒形心
棒である。即ち、木実ＩＡ例においてはシース２４内に
ラッシュコイル２５を巻回した円筒形心棒３３及びブレ
ーキコイル２７を巻回した心棒３１を挿入し、八にシー
ス２４内部に酸化マグネシウム稼の充填材を充填するこ
とによりグロープラグを構成している。このようにグロ
ープラグを構成゛すれは、第４図に示すグロープラグに
比べ、ラッシュコイル２５の温度上昇及び燃焼室内の温
度１−ＦＪか早期にブレーキコイル２７に伝導する。従
って、初爆に必要な温度上昇があった後、アフタークロ
ーに必要な温度以上の温度上昇が早期に避けられるばか
りか不要な電力消費の軽減にもなる。
（発明の効果）
以上Ｒｉ細に説明したように、本発明に係るグロープラ
グを直接噴射式ディーセルエンジンに用いれは、グロー
プラグに流す電流を制御するコントローラを用いなくて
も容易にかつ安価にアフターグローを施すことができ、
また、これによって初爆後の良好なエンジンの吹き上り
を得ることができる。
グを直接噴射式ディーセルエンジンに用いれは、グロー
プラグに流す電流を制御するコントローラを用いなくて
も容易にかつ安価にアフターグローを施すことができ、
また、これによって初爆後の良好なエンジンの吹き上り
を得ることができる。
第１図は従来のグロープラグを示す部分拡大断面図であ
る。第２図は第１図に示すグロープラグを用いた場合の
寒冷地におけるエンジン回転特性を示す図であふ。第３
図は、ディーセルエンジンの圧縮１１４ｔの燃焼室近傍
の状態を示す断面図である。第４図は、本発明に係るグ
ロープラグ１７の先端部の部分拡大断面図である。第５
図は時間の経過に（ｆなう発熱体コイル２３の温度土塀
の実験値を示す図である。第６図は、本発明に係るグロ
ープラグ１７の他の実施例を示すグロープラク先端部拡
大断面図である。 １７・・ディーゼルエンジン始動用グロープラグ２１φ
儂シース ２３・−発熱体コイル２５・Φランシュコイ
ル ２６・・心棒２７φ・ブレーキコイル ３１φ・心
棒３３・・円筒形心棒 傷゛詐出願人 いす覧自動車株式会社 代 理 人 ゴを埋土 辻 實 （外１名） 第１図 第２図 第４図 第６図
る。第２図は第１図に示すグロープラグを用いた場合の
寒冷地におけるエンジン回転特性を示す図であふ。第３
図は、ディーセルエンジンの圧縮１１４ｔの燃焼室近傍
の状態を示す断面図である。第４図は、本発明に係るグ
ロープラグ１７の先端部の部分拡大断面図である。第５
図は時間の経過に（ｆなう発熱体コイル２３の温度土塀
の実験値を示す図である。第６図は、本発明に係るグロ
ープラグ１７の他の実施例を示すグロープラク先端部拡
大断面図である。 １７・・ディーゼルエンジン始動用グロープラグ２１φ
儂シース ２３・−発熱体コイル２５・Φランシュコイ
ル ２６・・心棒２７φ・ブレーキコイル ３１φ・心
棒３３・・円筒形心棒 傷゛詐出願人 いす覧自動車株式会社 代 理 人 ゴを埋土 辻 實 （外１名） 第１図 第２図 第４図 第６図
Claims (3)
- （１）ｉｌＩｉＩ熱製シース内部に発熱体コイルを挿入
するティーセルエンジン始動用グロープラグにおＱｌて
、該発熱体コイルは温度−抵抗係数の異なる２木のコイ
ルを直列に接続することにより４１１１成し、温世−抵
抗係数の小さいラッシュコイルでグロープラクの荷温な
、温度−抵抗係数の大きｌ／）ブレーキコイルでアフタ
ーグロ一温度の」ユ肩の制限をすることを４’＋徴とす
る直接噴射式ディーゼルエンジン始動用グロープラグ。 - （２）ラッシュコイル及びブレーキコイルは、１０１１
熱？譚シース内部に挿入されるｌ木の心棒に巻回される
ことを特徴とする特８乍請求の範囲第（１）項記載の直
接噴射式ディーセルエンジン始動用グロープラグ。 - （３）ブレーキコイルを面４熱製シース内部に挿入され
る心棒に巻回すと共に、ランシュコイルを該心棒の外周
であって耐熱製シース内部に挿入される中空の円筒形心
棒に巻回すことを特徴とする４、、ｊ許請求の範囲第（
１）項記載の直接噴射式ディーセルエンジン始動用グロ
ープラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18245983A JPS6073214A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 直接噴射式デイ−ゼルエンジン始動用グロ−プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18245983A JPS6073214A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 直接噴射式デイ−ゼルエンジン始動用グロ−プラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073214A true JPS6073214A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=16118637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18245983A Pending JPS6073214A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 直接噴射式デイ−ゼルエンジン始動用グロ−プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6073214A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100568759B1 (ko) * | 1999-02-19 | 2006-04-07 | 베루 악티엔게젤샤프트 | 로드 글로 플러그 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57204728A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-15 | Nippon Soken Inc | Glow plug for diesel engine |
| JPS586327A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-13 | Jidosha Kiki Co Ltd | デイ−ゼルエンジン用グロ−プラグ |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18245983A patent/JPS6073214A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57204728A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-15 | Nippon Soken Inc | Glow plug for diesel engine |
| JPS586327A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-13 | Jidosha Kiki Co Ltd | デイ−ゼルエンジン用グロ−プラグ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100568759B1 (ko) * | 1999-02-19 | 2006-04-07 | 베루 악티엔게젤샤프트 | 로드 글로 플러그 |
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