JPS607244A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPS607244A JPS607244A JP59118047A JP11804784A JPS607244A JP S607244 A JPS607244 A JP S607244A JP 59118047 A JP59118047 A JP 59118047A JP 11804784 A JP11804784 A JP 11804784A JP S607244 A JPS607244 A JP S607244A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/10—Adaptations for transmission by electrical cable
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/173—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal
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- Multimedia (AREA)
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- Communication Control (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明はマスタ/スレーブ多重コンバータ装置の方法と
装置に関係する。特に、本発明はマスタ/スレーブ相互
関係で互いに接続された加入者位置での多重コンバータ
を有りる有線テレビ装置に関係する。
装置に関係する。特に、本発明はマスタ/スレーブ相互
関係で互いに接続された加入者位置での多重コンバータ
を有りる有線テレビ装置に関係する。
有線テレビ通信装置では、情報は各加入者ド[1ツブ点
でコンバータにより処理され、この」ンバータは送信信
号を加入者のテレビ装置に適合する周波数に同調してい
る。コンバータは又信号が送端で暗号化されている場合
にこれをデコードし、テレビ・スクリーンの内部制御又
はテキスト表示用に信号の垂直区間から情報を抜き出す
。
でコンバータにより処理され、この」ンバータは送信信
号を加入者のテレビ装置に適合する周波数に同調してい
る。コンバータは又信号が送端で暗号化されている場合
にこれをデコードし、テレビ・スクリーンの内部制御又
はテキスト表示用に信号の垂直区間から情報を抜き出す
。
しばしば多くの理由から加入者は多重コンバータを有す
る装置をリースする。加入者は1個の]ンバータを一般
的な家族の使用に利用し、家庭保安、1bデータ・バン
ク・アクはスのような各種の特殊化用途にはいくつかの
別なコンバータを必要とする。
る装置をリースする。加入者は1個の]ンバータを一般
的な家族の使用に利用し、家庭保安、1bデータ・バン
ク・アクはスのような各種の特殊化用途にはいくつかの
別なコンバータを必要とする。
多重]ンバータ装置の使用を奨励゛りるため、ケーブル
業者は追加コンバータのリースに対して相当な+11価
値引きを中し出−Cいる。しかしながら、このようなパ
ッケージ装置は不法な加入者がそのm:1ンバータを無
認可の消と共有して、彼らが初期加入i)1金を不払い
とづることを可能とする。このにうな使用は監視又は検
出が困デ1[であり、グープル業茜にとって相当な加入
者損となる。
業者は追加コンバータのリースに対して相当な+11価
値引きを中し出−Cいる。しかしながら、このようなパ
ッケージ装置は不法な加入者がそのm:1ンバータを無
認可の消と共有して、彼らが初期加入i)1金を不払い
とづることを可能とする。このにうな使用は監視又は検
出が困デ1[であり、グープル業茜にとって相当な加入
者損となる。
λ功の要旨
本発明は有線テレビ通信装置の遠隔使用者位置で用いら
れる多重コンバータ装置に向【ノられている。装置中の
1個のコンバータは、[゛スレーブ」コンバータとして
指定される使用者位置の他の」ンバータと通信する「マ
スク」コンバータとして指定される。マスク・コンバー
タは全てのコンバータを互いに接続づる共通バス上にマ
スク制御信号を与える。スレーブ・コンバータはマスク
制御信号の受信時にのみ作動され、マスク信号を受信し
ない限り無用のものである。マスタ・コンバータ又はス
レーブ・コンバータの内の11111が中央局へデータ
を送信する時にのみこのマスク制御信号は割込みを受け
る。
れる多重コンバータ装置に向【ノられている。装置中の
1個のコンバータは、[゛スレーブ」コンバータとして
指定される使用者位置の他の」ンバータと通信する「マ
スク」コンバータとして指定される。マスク・コンバー
タは全てのコンバータを互いに接続づる共通バス上にマ
スク制御信号を与える。スレーブ・コンバータはマスク
制御信号の受信時にのみ作動され、マスク信号を受信し
ない限り無用のものである。マスタ・コンバータ又はス
レーブ・コンバータの内の11111が中央局へデータ
を送信する時にのみこのマスク制御信号は割込みを受け
る。
本発明の望ましい実施例では、多重]ンバータ装置がデ
ータ通信装置の遠隔使用者に与えられる。
ータ通信装置の遠隔使用者に与えられる。
このデータ通信装置は使用者位置の複数のコンバータへ
の通信リンクを介してデータ信号を送信するための送信
器を中央局において有することが望ましい。多重コンバ
ータ装置は制御信号を発生する監視装置を右り゛るマス
タ・コンバータを含む。
の通信リンクを介してデータ信号を送信するための送信
器を中央局において有することが望ましい。多重コンバ
ータ装置は制御信号を発生する監視装置を右り゛るマス
タ・コンバータを含む。
少なくとも1個のスレーブ・コンバータがマスク・コン
バータと通信し−(いで、制011信号の受信後にのみ
スレーブ・]ンバータを(=J勢づるためマスタ・」ン
バータからの制tl′11信号に応答づる作動装置をイ
jりる。
バータと通信し−(いで、制011信号の受信後にのみ
スレーブ・]ンバータを(=J勢づるためマスタ・」ン
バータからの制tl′11信号に応答づる作動装置をイ
jりる。
他の特別な実施例では、マスタ・コンバータがイj線通
信装冒の遠隔使用者IQ置にみハノられる。マスタ・コ
ンバータは共通バスにJ:り少なくとも1個のスレーブ
・コンバータへ接続される。スプリッタ装置が中央局か
らバス上のデータ信号を与え、マスク及びスレーブ・]
ンバータからのデータを中央局へ戻り。マスク・コンバ
ータは共通バス上に1流オフセツ1〜2進制御信号を与
え、これはスプリッタ装置を介し−C各スレーブ・コン
バータへ渡される。スレーブ・コンバータはマスタ・コ
ンバータ信号の受信時にのみ付勢される。
信装冒の遠隔使用者IQ置にみハノられる。マスタ・コ
ンバータは共通バスにJ:り少なくとも1個のスレーブ
・コンバータへ接続される。スプリッタ装置が中央局か
らバス上のデータ信号を与え、マスク及びスレーブ・]
ンバータからのデータを中央局へ戻り。マスク・コンバ
ータは共通バス上に1流オフセツ1〜2進制御信号を与
え、これはスプリッタ装置を介し−C各スレーブ・コン
バータへ渡される。スレーブ・コンバータはマスタ・コ
ンバータ信号の受信時にのみ付勢される。
L記の装置は有線加入者がその余分なコンバータを不法
な使用者と共有することを禁止し、これにより、右a業
者が前に受けていた不法使用者に対りる加入者収入の損
失を除去Jる。スレーブ・コンバータが加入者装置から
取除かれた場合、これはマスク・コンバータ作動信号な
しでは動作しない。同様に、マスク・コンバータが不法
使用者により持ち去られた場合も加入者の残りのスレー
ブ・コンバータは動作しない。
な使用者と共有することを禁止し、これにより、右a業
者が前に受けていた不法使用者に対りる加入者収入の損
失を除去Jる。スレーブ・コンバータが加入者装置から
取除かれた場合、これはマスク・コンバータ作動信号な
しでは動作しない。同様に、マスク・コンバータが不法
使用者により持ち去られた場合も加入者の残りのスレー
ブ・コンバータは動作しない。
本発明の概念は必ずしも有線テレビにのみ限定されず、
加入者テレビや他の閉回路テレビ4・装置にも応用可能
ひある。加えて、このプロセス(1テレビ送信を含まな
い、コンバータを使用り゛るj゛−タ通信装置にも利用
できる。本発明の概念はアドレス可能な又はアドレス不
能な」ンバータ、1方向又は2方向有線通信装置に利用
できる。
加入者テレビや他の閉回路テレビ4・装置にも応用可能
ひある。加えて、このプロセス(1テレビ送信を含まな
い、コンバータを使用り゛るj゛−タ通信装置にも利用
できる。本発明の概念はアドレス可能な又はアドレス不
能な」ンバータ、1方向又は2方向有線通信装置に利用
できる。
本発明の特質と考えられる新規の特徴は添14J特許請
求の範囲に記述されている。本発明の望ましいモードと
共にその別な目的や利点は、添f」図面と関連して望ま
しい実施例の以下の詳細な説明を参照して最も良く理解
できる。
求の範囲に記述されている。本発明の望ましいモードと
共にその別な目的や利点は、添f」図面と関連して望ま
しい実施例の以下の詳細な説明を参照して最も良く理解
できる。
第1図を参照すると、本弁明の望ましい実施例として多
重コンバータ使用晋装首が図示されている。装置100
は加入者制御バス106により7)いに電気的に接続さ
れたマスタ・]コンバータ10とスレーブ・コンバータ
104を含む。有線通信データとプログラム信号は加入
者ドロップ点(図示「ず)で有線ブラントに接続する有
線人[1線110により与えられる。有線入口線は、加
入者制御バス106に接続されているスプリッタ112
を介し−にれらの信号を]ンバータ102゜104へ渡
す。スプリッタ112は有線信号を多重信号に分割し、
使用者装置の各コンバータへ信号を与える。コンデンサ
のような従来の直流阻止装置114をスプリッタ112
の上流の有線入口線路110に配置して、]コンバータ
で渡される直流オフセラ1〜矩形波信号の伝送を阻止す
る。 破線108で示すように、加入者制御バス106の延長
上のスプリッタ112と並列に別のスレーブ・コンバー
タを接続してもよいことも理解されたい。マスク・コン
バータ102とスレーブ・コンバータ104Gよ同一の
回路を利用し、本川isで記述するようにマイクロプロ
しツナのプログラムのみが異なることが望ましい。 第2図は電話ダイA7う又はII F送信器のような送
信器を用いて中央局と通信−りるための2h向機能を有
する有線通信装置での本発明の別な望ましい実施例を開
示している。マスク・]コンバータ102スレーブ・コ
ンバータ104、スプリッタ装置112は第1図に開示
したものと実質的に同一である。 同様に、加入者制御バス106と有線入[1線110は
第1図のものから変っていない。上流との通信を可能と
するため、線路113によりスプリッタ装置112に接
続された有線入口線110には送信装置120が図示さ
れている。第1図の従来の直流阻止回路114は送信装
置120で内部的に実施されていることが望ましい。中
央局への送信用のデータ信号電圧を変圧するため変換器
122が送信装置120に接続されている。 第1図と第2図の両方で、マスタ及びスレー−f・コン
バータは各々出力線路103,105を右し、この線路
は通常テレビ装置である加入者装置へ信号を与える。又
、第1図及び第2図で、加入者制御バス(SCB)10
6と平行に走る破線107とh線入口線路110と平行
に走る破線111はマスク・=1ンバータ102とスレ
ーブ・コンバータ104との間でマスク制御信号を通信
Jる低周波データ路を表わす。第2図の2方向装置では
、破線は又コンバータから送信装置120へ送られる低
周波データも表わり゛。 第3図に戻ると、このブロック図はマスク・コンバータ
102の配置を承り。スレーブ・コンバータ104は第
3図に示すものと同一の回路を有することが望ましい。 マスタ・コンバータ102はキーボードと使用者からの
遠隔入力202゜204及び使用者のテレビ装置へのR
「信号出力206を右りる従来のコンバータ200を利
用している。]ンバータ装買200はデキリス州アービ
ングのト]ム礼製造の七デル5504 Bのような従来
の装置が望ましい。 加入f1制御バス106とコンバータ200間のインタ
ーフ」、−スは従来の高/低フィルタ装置220 ’r
ある。この装置は遠隔の使用者位置のコンバータ間の低
周波信号伝送及びコンバータから送信器への低周波デー
タ信号からRF高周波テレビ・プログラム信号及びデー
タ信号を9創する。 RF信号は線路204上をコンバータ200へ送信され
る。低周波制御データ信号はデータ線路208(破線で
示す)から従来の入力バッファ210を介して汎用非同
期送受信装置(U A RT )のような従来の送受信
装置216へ送信される。 装置216からの帰還データは従来の出ツノバッファ2
12からデータ線208を介して高/低フィルタ装置2
20へ送信される。 RF信号は]ンバータ200により従来の方法で処理さ
れる。信号は両者共論理装置240の指示下にあるヂュ
ーナ230により復調され、デコーダ232により複合
される。データ抽出器234は復調信号の垂直間隔から
データを取除き、これを制御処理用に論理装置240へ
送信づる。 この信号は次いで変調器236により使用者のテレビ装
置に適合する周波数に再変調され、線路206上に出力
される。 UΔ1<1装置216は論理装置240との入出力デー
タリンクを与える。=1ンバータ間で送信されるマスク
制υ11信号はU A r< T装置216により処理
される。又、UΔR1−袋口216は第2図に承り送イ
3器120を介し−(、論理装fF? 240からのコ
ンバータ・データを中央局へ送り返づ。 tJ A F< T装置216は従来の回路を含み、イ
ンターシル社製造のLJ A R1デツプNo、640
2であることが望ましい。バッファ装@210゜212
は入出力データをバッファリングする簡ψ41オーブン
・二ルクタの共通lミッタ接地トランジスタ回路を含む
。 ゛ 第4図及び第5図を参照すると、論理図がマスク・」ン
バータ102とスレーブ・」ンバータ104の各々の動
作を説明している。第4図及び第5図の説明の間、図に
示した論理段階を実行する素子を識別Jるため第1図か
ら第3図を参照づる。第4図に示1ように、段階402
でマスク・」ンバータはマスク制御信号を加入者制御バ
ス106へ出力する。これは5CB106の中央導体の
簡単な直流オフセラ]へ矩形波であることが望ましい。 マスタ・コンバータ102はデータを送信するため、又
はスレーブ・」ンバータがデータを中央局(時々送端ど
呼ぶ)の」二流へ送イagることを可能とづるためこの
パターンにのみ割込む。 スリーブ・コンバータはマスク信号の存在を検出づるこ
とにより5CB106上のマスク・二]ンバータの存在
を感知づる。10秒以下が望ましい短時間内にマスク・
]ンバータのマスク信号を検出しそこねると、スレーブ
・」ンバータは消勢される。スレーブ・コンバータ10
4は中央局によりそう7るよう指令されらた111のみ
、がっ7スタ・コンバータ102がそのマスク信号を割
込まけた以後にのみそのデータを上流に送信できる。 さらに第4図を参照づると、段階402でマスタ・コン
バータ102はスレーブ・]ンバータ104を作動さU
るため直流Aフヒッ1へ矩形波が望ましいそのマスク信
号を送信リ−る。決定ゾ[1ツク404で、マスク・コ
ンバータにそのデータを家庭局の上流に送信づるよう指
令りる信号を中央局が送信したかどうかに関してマスタ
・]ンバータ102は間合せる。送信していない場合に
は、スレーブ・コンバータ104が中央局から同様の指
令を受信してそのデータを送信号るよう要求しているか
どうかを決定する同様のテストを段階406で実行Jる
。そうでない場合には、マスク・コンバータは論理段階
402で支持するようにそのマスク信号を送信し続ける
。 中央局指令をマスク・コンバータが受信した場合、段階
410′r−そのマスク信号の送信を中止し、論理段階
412で示すようにマスタ・コンバータ102から中央
局へデータを送信し始める。マスタ・コンバータ102
は送信が完了4るまで決定ブロック414で示すように
送信を続行する。この後スレーブ・コンバータ104が
中央局へデータを送信する必要があるかどうかを決定J
るため再びデス1へを行なう。そうでない場合、マスク
・コンバータは論理段1!!!t402に示づ−ように
そのマスク信号の送信を再開りる。 スレーブ・=1ンバータ104の内の1個が中央局へそ
のデータを送信するよう指令された場合。 マスク・コンバータは論理段+1i5420で指示され
るようにそのマスク信号の送信を停止し、送信が完了す
るまで決定ブロック422rスレーブ・データ送信の終
了をテストし続()る。その後マスタ・コンバータ10
2は論II!段階402で承りようにそのマスク信号の
送信を再開する。 第5図では、スレーブ・コンバータ104により実行さ
れる特定の段階が図示され−Cいる。スレーブ・コンバ
ータは論理段W3502に示1ように第3図で開示され
たUART装置216の受信部であることが望ましい受
信器をまず作動さゼる。 スレーブの残りの部分は、段階504に承りようにマス
ク信号の存在を検出Jるまで作動されない。 これを検出すると、段階506に示ずJ:うにスレーブ
・コンバータ104が作動され、中央局がスレーブ・コ
ンバータ・データの送信を指令したかどうかに関して決
定段階508で間合Uが行なわれる。指令がない場合、
スレーブ・コンバータは論理段階504に示1ように5
Cr3106上のマスタ信号の存イfをデストシ続tノ
る。マスク信号を受信しない場合、スレーブは段階50
3に示すように不作動とされ、マスク信号送信の再開を
テストするためスレーブ受信器のみが作動し続ける。 中央局がスレーブ・コンバータ・データの送信を指令し
た場合、スレーブ・コンバータ104は論理段階512
に図示り−るように5CB106上のマスク・コンバー
タ102へ要求送信信号を送1aする。このスレーブ信
号はマスタ・コンバータtこスレーブ・]ンバータがデ
ータを5CB106を介して送信りる必要があることを
知らば、マスク・コンバータにそのマスク信号の送信を
停止づることを効果的に要求覆る。次いでスレーブ・]
ンバータはマスク信号が停止したものと仮定して段階5
14iC中央局へそのデータを送信し始める。 スレーブ・コンバータは論理段階516でデータ送信の
終了をテストし、データを送り出りまで送信を続行する
。送信後スレーブ・コンバータtま決定ゾl−Jツク5
04′c再びマスタ信号をテストL、、マスク信号が存
在Jる場合スレーブ・]コンバータび第3図を見ると、
マスク及びスレーブ・=1ンバータ102.104の望
ましい実施例とこれらのコンバータ間で送出される信号
の特定の説明が与えられている。上述したように、マス
タ・コンバータ102からのマスタ信号はOから5Vの
間で切換わる矩形波と等価な直流2進信号であることが
望ましい。矩形波周波数は100から10001−12
の間のどこでもよいが、約3001−12が望ましい。 この信号は論理装置240で光生され、U△RT装置2
16により線路211゜208から1で「/データ・レ
バレータ装置P7.220を介して5CB106へ送信
される。マスク・コンバータ102のマスク信号も又5
C13106から線路208,209上をマスタ・]ン
バータへ送り返される。従゛つて、マスク・」ンバータ
は5CB106上の状態を感知して、スレーブ・=1ン
バータが開放され【マスク信号を受信しCいることを決
定可能である。スレーブ・コンバータが中央局へ信号を
送信する必要がある場合、スレーブ・コンバータはンス
タ・コンバータへ信号を送悟りる要求を送る。これは甲
に入力線路209を接地し、従ってデータ線路208.
5CB106をアースへ引くスレーブ・コンバータによ
り実行されることが望ましい。この接地したバス106
は人カバツ′ノア回路線209を介してマスク・コンバ
ータ102【こより感知される。マスク・]ンバータは
これによりスレーブ・」ンバータがそのデータを家鮎局
へ送信づる必要があることを決定し、スレーブ・コンバ
ータが送信を完了するまで803106上のマスク信号
の送信を停止する。 マスタ・コンバータは所定時間後にマスク信号の送信を
自動的に再開づるようプログラムされることが望ましい
。 マスク信号は又第2図に示−り別の実施例の返信装置1
20を制御するためにも用いられる。送信装置120は
所定時間の間マスク信号がないことを検出した場合には
自動的に作動されることが望ましい。所定時間の間デー
タ送信が停止するまで送18装置120は作動した状態
にとどまる。一旦マスク信号を受信づると、送信装置は
Aノとなり、コンバータの内の1個が再び送(ij用意
ができるJ、でオフにとどまる。この方法を用いれば、
)X信装置120を作動、不作動さμるために別の制御
線を必要としない。 第6図を参照7ると、送信装置120の望ましい実施例
が図示され、ここで送信装置は電話線を介して中央局へ
マスタ又はスレーブ・コンバータ・データを送信する電
話ダイヤル装置である。送信装置120をスプリッタ1
12に接続Jる有線線路113は、低周波マスク制御、
データ信号からRFプログラム、データ信号を分離づる
高/低フィルタ220と同様であることが望ましい従来
の高/低フィルタ600へ信号を与える。RFプログラ
ム及びデータ信号は残りの有線伝送装置とインターフェ
ースするための有線入口線路110に出力される。低周
波データ情報は、8哩装胃610とUART受信器61
2へ信号を!jえる線 6路602へ出力される。UA
RI−受信器は、FSKモデム送信装置620への出力
618を右する記憶バッファ616への線路614へ低
周波データを与える。低周波データは、線路617゜6
19を介した従来の電話ダイA7う622との2方向イ
ンタフエースを有する論理装置610によっても受信さ
れている。論理装置は又FSKモデム装首装置20への
線路621による制御出力を有する。ダイX7う622
は電話FA630への線路624に出力し、FSKT:
デム620はこれも電話線630への出力線626を右
Jる。 第7図を参照すると、論理段階702に示すように、U
ΔR1受侶器612を除いて送信器120は通常Aフと
されている。決定ブロック704に承りように、受信器
612はマスタ・コンバータからのマスタ信号の存在を
テス]・シ続ける。マスタ信珂を受信りる限り、段階7
06に示りようにU A R’I受信器612を除いて
送信装置120は不作動のままである。 マスク信号がA−7となると、送信装置120は=1ン
バータの内の1個からのデータを中央局に送15シよう
としていることを検出J−る。送13装置120はこれ
により段階710で完全に作動され、UART受信器6
12を介してバッファ616に記憶するため段階712
でデータを受信づる。同時に、論理部H610はダイヤ
ラ622を聞りfiシ、このダイA7うは段階714に
示づように中央局への伝送用に適当な電話番号をダイX
フルする。中央局の伝送用意ができると、ダイヤラ62
2は直ちに論理装置610にこれを知らせ、この論理装
置はFSKモデム620に]ンバータ・データを電話線
630上に送信づるよう指令リ−る。送信が完了すると
、送信器はその初期テスト・モードに復帰し、決定ブロ
ック704に示すようにマスク信号の存在を期待する。 望ましいモードでは、マスク・コンバータはデータ・バ
ーストが記憶バッファ616へ送信されるとただちにそ
のマスク信号の送信を再開づる。従って、データ情報が
電話線で送信される時までに、UΔRT受信器は既にマ
スク信号をある時間受信し−(いることになる。 送信器120が第6図に示しlこダイヤラとして儂能づ
るものでなく、2方向有線通信装置4の1テ[送信器の
場合で6同様の配置が実行できることを理解されたい。 多くの場合、RF送信器を用いる場合には、記憶バッフ
ァの必要はなく、通信装置の残りの部分と相H接続Jる
同軸ケーブルへ向(〕”U[SKモデムを介してデータ
が直接送信される。 本発明の望ましい実施例を本明細書に記述してきたが、
本発明の要旨から逸1152′1Jることなく本発明は
当業者には明らかな各種の変更や修正を含むことを理解
されたい。イれ故、添付特許請求の範囲は本発明の要旨
と範囲内に該当する全てのそのような修正や実施例を含
むものと考えられる。 4、図面の簡単な説明 第1図は一方向有線通信装置の多重コンバータを開示す
る本発明の望ましい実施例のブロック線図である。第2
図は2方向有線通信装置の多重コンバータを図示する本
発明の別な望ましい実施例のブロック線図である。第3
図は第1図に示した=1ンバータの内の1個の望ましい
実施例のブロック線図である。第4図は第1図に示した
マスク・コンバータの動作の論理流れ図である。第5図
は第1図に示したスレーブ・]ンバータの動作の論理流
れ図である。第6図は第2図に示した送信器のブロック
線図である。第7図は第6図に示した送信器の動作の論
理流れ図である。 102・・・マスタ・」ンバータ、 104・・・スレーブ・」ンバータ、 106・・・SCB、 112・・・スプリッタ、 114・・・直流阻止回路、 120・・・変圧器、 216・・・UART、 220・・・高/低フィルタ、 240・・・論理部。 代理人 浅 村 皓 マスタ FIG、 4 スト−コゝ 第1頁の続き 0発 明 者 ジョン・スチーブン・ケノウエス アメリカ合衆国テキサス州デン トン・アンゲリナ・ベント・ド ライブ1405
重コンバータ使用晋装首が図示されている。装置100
は加入者制御バス106により7)いに電気的に接続さ
れたマスタ・]コンバータ10とスレーブ・コンバータ
104を含む。有線通信データとプログラム信号は加入
者ドロップ点(図示「ず)で有線ブラントに接続する有
線人[1線110により与えられる。有線入口線は、加
入者制御バス106に接続されているスプリッタ112
を介し−にれらの信号を]ンバータ102゜104へ渡
す。スプリッタ112は有線信号を多重信号に分割し、
使用者装置の各コンバータへ信号を与える。コンデンサ
のような従来の直流阻止装置114をスプリッタ112
の上流の有線入口線路110に配置して、]コンバータ
で渡される直流オフセラ1〜矩形波信号の伝送を阻止す
る。 破線108で示すように、加入者制御バス106の延長
上のスプリッタ112と並列に別のスレーブ・コンバー
タを接続してもよいことも理解されたい。マスク・コン
バータ102とスレーブ・コンバータ104Gよ同一の
回路を利用し、本川isで記述するようにマイクロプロ
しツナのプログラムのみが異なることが望ましい。 第2図は電話ダイA7う又はII F送信器のような送
信器を用いて中央局と通信−りるための2h向機能を有
する有線通信装置での本発明の別な望ましい実施例を開
示している。マスク・]コンバータ102スレーブ・コ
ンバータ104、スプリッタ装置112は第1図に開示
したものと実質的に同一である。 同様に、加入者制御バス106と有線入[1線110は
第1図のものから変っていない。上流との通信を可能と
するため、線路113によりスプリッタ装置112に接
続された有線入口線110には送信装置120が図示さ
れている。第1図の従来の直流阻止回路114は送信装
置120で内部的に実施されていることが望ましい。中
央局への送信用のデータ信号電圧を変圧するため変換器
122が送信装置120に接続されている。 第1図と第2図の両方で、マスタ及びスレー−f・コン
バータは各々出力線路103,105を右し、この線路
は通常テレビ装置である加入者装置へ信号を与える。又
、第1図及び第2図で、加入者制御バス(SCB)10
6と平行に走る破線107とh線入口線路110と平行
に走る破線111はマスク・=1ンバータ102とスレ
ーブ・コンバータ104との間でマスク制御信号を通信
Jる低周波データ路を表わす。第2図の2方向装置では
、破線は又コンバータから送信装置120へ送られる低
周波データも表わり゛。 第3図に戻ると、このブロック図はマスク・コンバータ
102の配置を承り。スレーブ・コンバータ104は第
3図に示すものと同一の回路を有することが望ましい。 マスタ・コンバータ102はキーボードと使用者からの
遠隔入力202゜204及び使用者のテレビ装置へのR
「信号出力206を右りる従来のコンバータ200を利
用している。]ンバータ装買200はデキリス州アービ
ングのト]ム礼製造の七デル5504 Bのような従来
の装置が望ましい。 加入f1制御バス106とコンバータ200間のインタ
ーフ」、−スは従来の高/低フィルタ装置220 ’r
ある。この装置は遠隔の使用者位置のコンバータ間の低
周波信号伝送及びコンバータから送信器への低周波デー
タ信号からRF高周波テレビ・プログラム信号及びデー
タ信号を9創する。 RF信号は線路204上をコンバータ200へ送信され
る。低周波制御データ信号はデータ線路208(破線で
示す)から従来の入力バッファ210を介して汎用非同
期送受信装置(U A RT )のような従来の送受信
装置216へ送信される。 装置216からの帰還データは従来の出ツノバッファ2
12からデータ線208を介して高/低フィルタ装置2
20へ送信される。 RF信号は]ンバータ200により従来の方法で処理さ
れる。信号は両者共論理装置240の指示下にあるヂュ
ーナ230により復調され、デコーダ232により複合
される。データ抽出器234は復調信号の垂直間隔から
データを取除き、これを制御処理用に論理装置240へ
送信づる。 この信号は次いで変調器236により使用者のテレビ装
置に適合する周波数に再変調され、線路206上に出力
される。 UΔ1<1装置216は論理装置240との入出力デー
タリンクを与える。=1ンバータ間で送信されるマスク
制υ11信号はU A r< T装置216により処理
される。又、UΔR1−袋口216は第2図に承り送イ
3器120を介し−(、論理装fF? 240からのコ
ンバータ・データを中央局へ送り返づ。 tJ A F< T装置216は従来の回路を含み、イ
ンターシル社製造のLJ A R1デツプNo、640
2であることが望ましい。バッファ装@210゜212
は入出力データをバッファリングする簡ψ41オーブン
・二ルクタの共通lミッタ接地トランジスタ回路を含む
。 ゛ 第4図及び第5図を参照すると、論理図がマスク・」ン
バータ102とスレーブ・」ンバータ104の各々の動
作を説明している。第4図及び第5図の説明の間、図に
示した論理段階を実行する素子を識別Jるため第1図か
ら第3図を参照づる。第4図に示1ように、段階402
でマスク・」ンバータはマスク制御信号を加入者制御バ
ス106へ出力する。これは5CB106の中央導体の
簡単な直流オフセラ]へ矩形波であることが望ましい。 マスタ・コンバータ102はデータを送信するため、又
はスレーブ・」ンバータがデータを中央局(時々送端ど
呼ぶ)の」二流へ送イagることを可能とづるためこの
パターンにのみ割込む。 スリーブ・コンバータはマスク信号の存在を検出づるこ
とにより5CB106上のマスク・二]ンバータの存在
を感知づる。10秒以下が望ましい短時間内にマスク・
]ンバータのマスク信号を検出しそこねると、スレーブ
・」ンバータは消勢される。スレーブ・コンバータ10
4は中央局によりそう7るよう指令されらた111のみ
、がっ7スタ・コンバータ102がそのマスク信号を割
込まけた以後にのみそのデータを上流に送信できる。 さらに第4図を参照づると、段階402でマスタ・コン
バータ102はスレーブ・]ンバータ104を作動さU
るため直流Aフヒッ1へ矩形波が望ましいそのマスク信
号を送信リ−る。決定ゾ[1ツク404で、マスク・コ
ンバータにそのデータを家庭局の上流に送信づるよう指
令りる信号を中央局が送信したかどうかに関してマスタ
・]ンバータ102は間合せる。送信していない場合に
は、スレーブ・コンバータ104が中央局から同様の指
令を受信してそのデータを送信号るよう要求しているか
どうかを決定する同様のテストを段階406で実行Jる
。そうでない場合には、マスク・コンバータは論理段階
402で支持するようにそのマスク信号を送信し続ける
。 中央局指令をマスク・コンバータが受信した場合、段階
410′r−そのマスク信号の送信を中止し、論理段階
412で示すようにマスタ・コンバータ102から中央
局へデータを送信し始める。マスタ・コンバータ102
は送信が完了4るまで決定ブロック414で示すように
送信を続行する。この後スレーブ・コンバータ104が
中央局へデータを送信する必要があるかどうかを決定J
るため再びデス1へを行なう。そうでない場合、マスク
・コンバータは論理段1!!!t402に示づ−ように
そのマスク信号の送信を再開りる。 スレーブ・=1ンバータ104の内の1個が中央局へそ
のデータを送信するよう指令された場合。 マスク・コンバータは論理段+1i5420で指示され
るようにそのマスク信号の送信を停止し、送信が完了す
るまで決定ブロック422rスレーブ・データ送信の終
了をテストし続()る。その後マスタ・コンバータ10
2は論II!段階402で承りようにそのマスク信号の
送信を再開する。 第5図では、スレーブ・コンバータ104により実行さ
れる特定の段階が図示され−Cいる。スレーブ・コンバ
ータは論理段W3502に示1ように第3図で開示され
たUART装置216の受信部であることが望ましい受
信器をまず作動さゼる。 スレーブの残りの部分は、段階504に承りようにマス
ク信号の存在を検出Jるまで作動されない。 これを検出すると、段階506に示ずJ:うにスレーブ
・コンバータ104が作動され、中央局がスレーブ・コ
ンバータ・データの送信を指令したかどうかに関して決
定段階508で間合Uが行なわれる。指令がない場合、
スレーブ・コンバータは論理段階504に示1ように5
Cr3106上のマスタ信号の存イfをデストシ続tノ
る。マスク信号を受信しない場合、スレーブは段階50
3に示すように不作動とされ、マスク信号送信の再開を
テストするためスレーブ受信器のみが作動し続ける。 中央局がスレーブ・コンバータ・データの送信を指令し
た場合、スレーブ・コンバータ104は論理段階512
に図示り−るように5CB106上のマスク・コンバー
タ102へ要求送信信号を送1aする。このスレーブ信
号はマスタ・コンバータtこスレーブ・]ンバータがデ
ータを5CB106を介して送信りる必要があることを
知らば、マスク・コンバータにそのマスク信号の送信を
停止づることを効果的に要求覆る。次いでスレーブ・]
ンバータはマスク信号が停止したものと仮定して段階5
14iC中央局へそのデータを送信し始める。 スレーブ・コンバータは論理段階516でデータ送信の
終了をテストし、データを送り出りまで送信を続行する
。送信後スレーブ・コンバータtま決定ゾl−Jツク5
04′c再びマスタ信号をテストL、、マスク信号が存
在Jる場合スレーブ・]コンバータび第3図を見ると、
マスク及びスレーブ・=1ンバータ102.104の望
ましい実施例とこれらのコンバータ間で送出される信号
の特定の説明が与えられている。上述したように、マス
タ・コンバータ102からのマスタ信号はOから5Vの
間で切換わる矩形波と等価な直流2進信号であることが
望ましい。矩形波周波数は100から10001−12
の間のどこでもよいが、約3001−12が望ましい。 この信号は論理装置240で光生され、U△RT装置2
16により線路211゜208から1で「/データ・レ
バレータ装置P7.220を介して5CB106へ送信
される。マスク・コンバータ102のマスク信号も又5
C13106から線路208,209上をマスタ・]ン
バータへ送り返される。従゛つて、マスク・」ンバータ
は5CB106上の状態を感知して、スレーブ・=1ン
バータが開放され【マスク信号を受信しCいることを決
定可能である。スレーブ・コンバータが中央局へ信号を
送信する必要がある場合、スレーブ・コンバータはンス
タ・コンバータへ信号を送悟りる要求を送る。これは甲
に入力線路209を接地し、従ってデータ線路208.
5CB106をアースへ引くスレーブ・コンバータによ
り実行されることが望ましい。この接地したバス106
は人カバツ′ノア回路線209を介してマスク・コンバ
ータ102【こより感知される。マスク・]ンバータは
これによりスレーブ・」ンバータがそのデータを家鮎局
へ送信づる必要があることを決定し、スレーブ・コンバ
ータが送信を完了するまで803106上のマスク信号
の送信を停止する。 マスタ・コンバータは所定時間後にマスク信号の送信を
自動的に再開づるようプログラムされることが望ましい
。 マスク信号は又第2図に示−り別の実施例の返信装置1
20を制御するためにも用いられる。送信装置120は
所定時間の間マスク信号がないことを検出した場合には
自動的に作動されることが望ましい。所定時間の間デー
タ送信が停止するまで送18装置120は作動した状態
にとどまる。一旦マスク信号を受信づると、送信装置は
Aノとなり、コンバータの内の1個が再び送(ij用意
ができるJ、でオフにとどまる。この方法を用いれば、
)X信装置120を作動、不作動さμるために別の制御
線を必要としない。 第6図を参照7ると、送信装置120の望ましい実施例
が図示され、ここで送信装置は電話線を介して中央局へ
マスタ又はスレーブ・コンバータ・データを送信する電
話ダイヤル装置である。送信装置120をスプリッタ1
12に接続Jる有線線路113は、低周波マスク制御、
データ信号からRFプログラム、データ信号を分離づる
高/低フィルタ220と同様であることが望ましい従来
の高/低フィルタ600へ信号を与える。RFプログラ
ム及びデータ信号は残りの有線伝送装置とインターフェ
ースするための有線入口線路110に出力される。低周
波データ情報は、8哩装胃610とUART受信器61
2へ信号を!jえる線 6路602へ出力される。UA
RI−受信器は、FSKモデム送信装置620への出力
618を右する記憶バッファ616への線路614へ低
周波データを与える。低周波データは、線路617゜6
19を介した従来の電話ダイA7う622との2方向イ
ンタフエースを有する論理装置610によっても受信さ
れている。論理装置は又FSKモデム装首装置20への
線路621による制御出力を有する。ダイX7う622
は電話FA630への線路624に出力し、FSKT:
デム620はこれも電話線630への出力線626を右
Jる。 第7図を参照すると、論理段階702に示すように、U
ΔR1受侶器612を除いて送信器120は通常Aフと
されている。決定ブロック704に承りように、受信器
612はマスタ・コンバータからのマスタ信号の存在を
テス]・シ続ける。マスタ信珂を受信りる限り、段階7
06に示りようにU A R’I受信器612を除いて
送信装置120は不作動のままである。 マスク信号がA−7となると、送信装置120は=1ン
バータの内の1個からのデータを中央局に送15シよう
としていることを検出J−る。送13装置120はこれ
により段階710で完全に作動され、UART受信器6
12を介してバッファ616に記憶するため段階712
でデータを受信づる。同時に、論理部H610はダイヤ
ラ622を聞りfiシ、このダイA7うは段階714に
示づように中央局への伝送用に適当な電話番号をダイX
フルする。中央局の伝送用意ができると、ダイヤラ62
2は直ちに論理装置610にこれを知らせ、この論理装
置はFSKモデム620に]ンバータ・データを電話線
630上に送信づるよう指令リ−る。送信が完了すると
、送信器はその初期テスト・モードに復帰し、決定ブロ
ック704に示すようにマスク信号の存在を期待する。 望ましいモードでは、マスク・コンバータはデータ・バ
ーストが記憶バッファ616へ送信されるとただちにそ
のマスク信号の送信を再開づる。従って、データ情報が
電話線で送信される時までに、UΔRT受信器は既にマ
スク信号をある時間受信し−(いることになる。 送信器120が第6図に示しlこダイヤラとして儂能づ
るものでなく、2方向有線通信装置4の1テ[送信器の
場合で6同様の配置が実行できることを理解されたい。 多くの場合、RF送信器を用いる場合には、記憶バッフ
ァの必要はなく、通信装置の残りの部分と相H接続Jる
同軸ケーブルへ向(〕”U[SKモデムを介してデータ
が直接送信される。 本発明の望ましい実施例を本明細書に記述してきたが、
本発明の要旨から逸1152′1Jることなく本発明は
当業者には明らかな各種の変更や修正を含むことを理解
されたい。イれ故、添付特許請求の範囲は本発明の要旨
と範囲内に該当する全てのそのような修正や実施例を含
むものと考えられる。 4、図面の簡単な説明 第1図は一方向有線通信装置の多重コンバータを開示す
る本発明の望ましい実施例のブロック線図である。第2
図は2方向有線通信装置の多重コンバータを図示する本
発明の別な望ましい実施例のブロック線図である。第3
図は第1図に示した=1ンバータの内の1個の望ましい
実施例のブロック線図である。第4図は第1図に示した
マスク・コンバータの動作の論理流れ図である。第5図
は第1図に示したスレーブ・]ンバータの動作の論理流
れ図である。第6図は第2図に示した送信器のブロック
線図である。第7図は第6図に示した送信器の動作の論
理流れ図である。 102・・・マスタ・」ンバータ、 104・・・スレーブ・」ンバータ、 106・・・SCB、 112・・・スプリッタ、 114・・・直流阻止回路、 120・・・変圧器、 216・・・UART、 220・・・高/低フィルタ、 240・・・論理部。 代理人 浅 村 皓 マスタ FIG、 4 スト−コゝ 第1頁の続き 0発 明 者 ジョン・スチーブン・ケノウエス アメリカ合衆国テキサス州デン トン・アンゲリナ・ベント・ド ライブ1405
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 通信リンクを通しくデータ信号を送信する中央
局の送信器とデータ信号を受信処理する使用者位置のコ
ンバータとを有する通信装置の組合せにおいて、 マスク制御信号を発生するための監視装置を有する使用
者位置のマスク・コンバータと、マスク・コンバータと
通信する少なくとも1個のスレーブ・コンバータであっ
て、スレーブ・コンバータへの前記マスク制御信号の通
信の不在に応答してスレーブ・コンバータを消勢するた
めの、マスク・コンバータからの前記マスク制御信号に
応答する消勢装置を有する前記少なくとも1個のスレー
ブ・コンバータと、 中央局からのデータ信号をマスク・コンバータとスレー
ブ・コンバータへ渡すためのマスク・コンバータ及びス
レーブ・コンバータと通信するスプリッタ装置と、 を含む通信装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、マス
ク・コンバータとスレーブ・]ンバー夕が共通バスによ
りスプリッタ装置に接続されている通信装置。 (3) 特許請求の範囲第1項記載の装置において、マ
スタ・コンバータとスレーブ・コンバータとの間の共通
バスを介して送信されるマスク制御信号とデータ信号の
両方を共通バスは通過させる通信装置。 (4) 特許請求の範囲第1項記載の装置において、マ
スク制御信号は低周波信号であり、中央局からのデータ
信号は高周波信号である通信装置。 (5) 特許請求の範囲第4項記載の装置において、マ
スク制御信号は直流Aフヒツl〜矩形波を含む通信装置
。 (6) 特許請求の範囲第4項記載の装置において、低
周波マスク制御信号の中央局への通過を防止するためス
プリッタ装置と中央局との間に閉止装置をさらに含む通
信装置。 (7) 特許請求の範囲第1項記載の装置においで、通
信装置が有線装置ぐある通信装置。 (8) 特許請求の範囲第1項記載の装置において、通
信装置が有線テレビ装置であり、データ信号がRl”テ
レビ・ブL」グラム信号である通信装置。 す゛る送信装置をさらに含み、前記送信側■よマスタ・
コンバータから送信装置へのマスク制御信号の通信の不
在により作動される送信装置。 (10) 中央局と複数カ所の遠隔使用者位置との間で
゛データ信号を送信器る2方向通信装置において、 マスク制御ki月を発生りる監視装置を有りる使用者位
置のマスク・コンバータと、 マスク制御信号の受信時にのみスレーブ・コンバータを
イ1勢するための、マスク・コンバータからのマスク制
t111信号に応答する作動装置を有する、マスク・コ
ンバータと通信する使用者位置での少なくとも1個のス
レーブ・コンバータと、マスク・コンバータ及びスレー
ブ・コンバータと通信し、中央局とマスタ・ココンバー
タびスレーブ・コンバータとの間でデータ信号を渡1ス
プリッタ装置と、 スプリッタ装■及びその上流と通信し、マスタ・コンバ
ータ及びスレーブ・コンバータからのデータ信号を中央
局へ渡り゛送信装置と、の組合せを含む2方向通信装置
。 (11) 特許請求の範囲第10項記載の装置において
、マスタ・コンバータとスレーブ・コンバータがスプリ
ッタ装置と共に共通バスに接続されている2方向通信装
置。 (12、特許請求の範囲第11項記載の装置において、
マスク制御信号とデータ信号が共通バスを介して送信さ
れる2方向通信装首。 (13) 特許請求の範囲第10項記載の装置において
、マスク制御信号に応答しく送信器が不作動にされる2
方向通信装置。 (14) 特許請求の範囲第10項記載の装置におい−
(、マスク制御43号は低周波繰返し信号で、データ信
号は高周波情報運送4g号である2方向通信装置。 (15) 特許請求の範囲第14項記載の装置にJ3い
て、送信器は、通信装置の上流への低周波マスク信号の
伝送を11止りる回路を含む2方向通信装置。 (16) 特許請求の範囲第15項記載の装置においで
、2方向有線通信装置を含む2方向通信装置。 (17) 複数個のコンバータとデータ送信器を有づる
少なくとも1カ所の遠隔使用者位置と中央局とを有り゛
る通信装置において、 遠隔使用者位置のマスク・コンバータから同じ遠隔使用
者位置の少なくとも1個のスレーブ・コンバータヘマス
タ制御信号を送信器る段階と、マスク制御信号の受信時
にのみスレーブ・コンバータを作動させる段階と、 中央局へマスタ・コンバータ中のデータを送信するため
中央局から指令信号を受信する段階と、遠隔使用者位置
でのマスタ制御信号の送信を終了する段階と、 データ送信器を用いCマスタ・」ンバータから中央局へ
データを送1Q IJる段階と、遠隔使用者位置のスレ
ーブ・]ンバータへのマスク制御信号の送信を再開する
段階と、を含む通信方法。 (18) 特許請求の範囲第17項記載の方法において
、マスク制御信号の受信の割込時にのみデータ送信器が
作動される通信方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US50339783A | 1983-06-10 | 1983-06-10 | |
US503397 | 1983-06-10 |
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---|---|
JPS607244A true JPS607244A (ja) | 1985-01-16 |
JPH0530356B2 JPH0530356B2 (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=24001921
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59118047A Granted JPS607244A (ja) | 1983-06-10 | 1984-06-08 | 通信装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
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EP (1) | EP0128554B1 (ja) |
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- 1984-06-08 JP JP59118047A patent/JPS607244A/ja active Granted
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0128554A3 (en) | 1985-05-29 |
DE3470270D1 (en) | 1988-05-05 |
EP0128554B1 (en) | 1988-03-30 |
ATE33327T1 (de) | 1988-04-15 |
JPH0530356B2 (ja) | 1993-05-07 |
EP0128554A2 (en) | 1984-12-19 |
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